神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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個人的メモも兼ね投稿したウチノコまとめておきます。よろしければご活用下さい。
狗平弥菜(いぬひら ひさな)
狂骨(きょうこつ)
がしゃどくろ(がしゃどくろ)
骨女(ほねおんな)
ヒビリニカ(ひびりにか)
晴原トーヤ(はるばらとーや)
丘元稚怜(おかもと ちさと)
ヴェルナー・フォン・ヘルツモント(ヴぇるなー・ふぉん・へるつもんと)
鳴神比叉子(なるかみ ひさこ)
葉野凉佳(はの すずか)
鳴神隆児(なるかみ りゅうじ)
屋村巧(おくむら たくみ)
結川モモ(ゆいかわ もも)
フラリコ・フルス(ふらりこ・ふるす)
御壁紗智(みかべ さち)
手浦尚(てうら なお)
守宮鎮音 (もりみや しずね)
(狛犬の名前間違ってましたが此方が修正後です)
答えていきますっ
*異星の噂や逸話など町中で広まっていたりしていても問題ありませんか?(大抵は事実無根の噂や根も葉もない話になりますが)
<ええ、構いませんよっ
*キャラクターの感情や葛藤等をこちらで勝手に示唆させて頂いてもよろしいでしょうか?(もちろん何か不都合や齟齬がある場合は申告して頂ければ訂正させて頂きます。)
<異と雲霄以外はOKですっ
*小説内で登場したキャラクターの設定をお願いする場合がありますが問題ないでしょうか?
<これは枯窓さんが考えたキャラクターの設定を私が考えるという事でしょうか?
*ねぎまさんにもお伺いしましたが設定上はかなり強力に設定されているキャラクターもストーリーの進行上、死ぬまではいかなくともある程度傷つく可能性がありますがよろしいでしょうか?
<42以外はOKですっ。42は物理的な肉体が無いので。ディストも正体は液状ですから物理的なダメージには強いです
丘元さんですが、小説の後に秀人の所に居着いていると考えていいんですかねー?
<これは枯窓さんが考えたキャラクターの設定を私が考えるという事でしょうか?
そういうことになります。雰囲気やしゃべり方などは此方で固めさせていただきその他の基盤はお任せ頂くという形になりそうです。
丘元さんですが、小説の後に秀人の所に居着いていると考えていいんですかねー?
稚怜に関してですが基本は鉄塔近くの廃墟に身を寄せています。依存体質ゆえわりと好きに使って頂いて構いません。
し、つ、も、ん、おかえしたいむ(はあと)
*雨音さん小説の続編を書くにあたって質問というよりも要望なのですが、ある程度こちらで人間関係を作ってしまっても問題ありませんか?
<かまいませぬ!かまいませぬ!
*葱鮪家の方は能力の欄に詳細が記載されていない場合がありますが小説で扱う際はどのようにすればよろしいでしょうか?
<…あ、その場合は大体能力効果不明、と言う意味で書いていないのです、なのでその子らを使う時はその子の能力さえ使わなければおkですっ
*葱鮪町とは外れた町が舞台となっているのですが問題ありませんでしょうか?(いわゆるてんてん氏の世界観に近い感じとなっています。喫茶店や能力等)
<うぃ、問題などありませぬよい!
*設定上はかなり強力に設定されているキャラクターもストーリーの進行上、死ぬまではいかなくともある程度傷つく可能性がありますがよろしいでしょうか?
<うぬ、大丈夫です…が、悪意で傷付けたりしたら葱鮪の野郎が飛んでいく可能性が大なんで、ちょっと不安ですがおkです(
<これは枯窓さんが考えたキャラクターの設定を私が考えるという事でしょうか?
そういうことになります。雰囲気やしゃべり方などは此方で固めさせていただきその他の基盤はお任せ頂くという形になりそうです。
<わかりましたっ。上手く出来るか分かりませんが頑張ります
丘元さんですが、小説の後に秀人の所に居着いていると考えていいんですかねー?
稚怜に関してですが基本は鉄塔近くの廃墟に身を寄せています。依存体質ゆえわりと好きに使って頂いて構いません。
<ありがとうございます。了解しました
名前:巫 真白(かんなぎ ましろ)
年齢:10代、だと思う
性別:乙女
身長:150cm
体重:「…」
趣味:演劇観賞 歌
特技:歌 紅茶選び
好物:アッサムティー チョコレートケーキ
武器:持つ必要が無い
容姿:うぐいす色の髪をナチュラルロングにしており、前髪は青い蝶のヘアピンで留めている 瞳の色は苺色 胸元にあるレースのリボンが特徴的なシックな紺色の長袖ワンピースに黒いブーツ
能力「少女の言ノ葉」
詳細 相手の目を見、話しかけることによって相手の戦意を強制的に消失させることが可能
ソノ2「ソウルティー」
詳細 生命力が無い人物や死人に、自分が入れた紅茶を飲み干させる事により寿命を延ばしたり蘇らせる事が可能
「まぁ座りなさいよ、あなたの目が覚めるまで、楽しいお茶会でもしましょう?」
「えぇ、乗るか乗らないかはあなた次第、でも一つだけ言うわ、生きたいならばその紅茶を飲み干して」
備考 三途の川の前の前 頑張れば普通に死ななくても行ける事が可能の硝子で囲まれた庭園に居る少女、来た相手を悪人か善人か判断し、死ぬのが惜しい人間だけに紅茶を飲ませる
真夜中に家の子
前は良くお世話になりました(
真白「マシロよ、気軽にシロとでも呼んで頂戴」
…ち、ちょっと塩対応ってかそっけない子ですが、悪気はありません…なかよくしてあげてくだしあ
感想いきます。
「今回は鎮音じゃ。お手柔らかにのぅ。」
名前:巫 真白(かんなぎ ましろ)
年齢:10代、だと思う
「人は年齢じゃ測れんじゃろうて。しかし十代という多感な時期も一瞬じゃからの。大切にの。」
性別:乙女
「クフフフ、言いよるのお。鎮音も外見だけなら少女なんじゃがなあ。まぁ、こればかりは仕方あるまいて。」
身長:150cm
体重:「…」
趣味:演劇観賞 歌
「演劇といえば鎮音は玉藻ノ前が好きじゃ。妖艶でありながら悲運な物語が何ともいえんの。」
特技:歌 紅茶選び
好物:アッサムティー チョコレートケーキ
「紅茶、は西洋の茶のことじゃろ?ちょこれいとけいきは…分からんのう。何じゃそれは?」
武器:持つ必要が無い
「本当は争う必要が無いのが良いのじゃが。人生、どこかで争わねばならぬ時もあるしの。」
容姿:うぐいす色の髪をナチュラルロングにしており、前髪は青い蝶のヘアピンで留めている 瞳の色は苺色 胸元にあるレースのリボンが特徴的なシックな紺色の長袖ワンピースに黒いブーツ
「洋風な装いじゃな。鎮音は生来和服しか着たことがないからの。その辺りに関しては疎いのじゃが流行というやつかの?」
能力「少女の言ノ葉」
詳細 相手の目を見、話しかけることによって相手の戦意を強制的に消失させることが可能
「視線の訴え懸ける類いの妖術かの。うまくゆけば先制で勝ち取れるかもしれんの。お互い傷付き合わんのが最良じゃの。」
ソノ2「ソウルティー」
詳細 生命力が無い人物や死人に、自分が入れた紅茶を飲み干させる事により寿命を延ばしたり蘇らせる事が可能
「その辺はどうなのじゃ?輪廻転生の輪や冥界の理からは外れてしまいそうじゃが、そち一人の権限で何とかなるものなのかの。」
「まぁ座りなさいよ、あなたの目が覚めるまで、楽しいお茶会でもしましょう?」
「えぇ、乗るか乗らないかはあなた次第、でも一つだけ言うわ、生きたいならばその紅茶を飲み干して」
備考 三途の川の前の前 頑張れば普通に死ななくても行ける事が可能の硝子で囲まれた庭園に居る少女、来た相手を悪人か善人か判断し、死ぬのが惜しい人間だけに紅茶を飲ませる
「独断、のようじゃが大丈夫なのかの。」
真夜中に家の子
前は良くお世話になりました(
真白「マシロよ、気軽にシロとでも呼んで頂戴」
へんっ↑しんっ↓タイムッ↑↑
感想いきます。
<来ました()
「今回は鎮音じゃ。お手柔らかにのぅ。」
「えぇ、こちらこそ」
名前:巫 真白(かんなぎ ましろ)
年齢:10代、だと思う
「人は年齢じゃ測れんじゃろうて。しかし十代という多感な時期も一瞬じゃからの。大切にの。」
「…さて、本当に人なのかしらねぇ」
性別:乙女
「クフフフ、言いよるのお。鎮音も外見だけなら少女なんじゃがなあ。まぁ、こればかりは仕方あるまいて。」
「ねぎま…?私はちゃんと女性、と書いたはずだけど」
<ねぎぺろ★
身長:150cm
体重:「…」
趣味:演劇観賞 歌
「演劇といえば鎮音は玉藻ノ前が好きじゃ。妖艶でありながら悲運な物語が何ともいえんの。」
「たまものまえ…ふむ、一度見てみようかしら」
特技:歌 紅茶選び
好物:アッサムティー チョコレートケーキ
「紅茶、は西洋の茶のことじゃろ?ちょこれいとけいきは…分からんのう。何じゃそれは?」
「そうね、甘いお茶に合う苦味のある西洋の…菓子?のようなものかしら」
武器:持つ必要が無い
「本当は争う必要が無いのが良いのじゃが。人生、どこかで争わねばならぬ時もあるしの。」
「…ふふ、万が一の時は素手で行くから、だから武器は必要無いのよ」
容姿:うぐいす色の髪をナチュラルロングにしており、前髪は青い蝶のヘアピンで留めている 瞳の色は苺色 胸元にあるレースのリボンが特徴的なシックな紺色の長袖ワンピースに黒いブーツ
「洋風な装いじゃな。鎮音は生来和服しか着たことがないからの。その辺りに関しては疎いのじゃが流行というやつかの?」
「流行…私も頂いた服を着ているだけだから、そこら辺はよくわからないの、眠華にでも聞いてみたら?」
能力「少女の言ノ葉」
詳細 相手の目を見、話しかけることによって相手の戦意を強制的に消失させることが可能
「視線の訴え懸ける類いの妖術かの。うまくゆけば先制で勝ち取れるかもしれんの。お互い傷付き合わんのが最良じゃの。」
「あの庭園を荒らしたくないから、戦いは避けたいのよね」
ソノ2「ソウルティー」
詳細 生命力が無い人物や死人に、自分が入れた紅茶を飲み干させる事により寿命を延ばしたり蘇らせる事が可能
「その辺はどうなのじゃ?輪廻転生の輪や冥界の理からは外れてしまいそうじゃが、そち一人の権限で何とかなるものなのかの。」
「そこは安心して、神に許可は貰っているから」
「まぁ座りなさいよ、あなたの目が覚めるまで、楽しいお茶会でもしましょう?」
「えぇ、乗るか乗らないかはあなた次第、でも一つだけ言うわ、生きたいならばその紅茶を飲み干して」
備考 三途の川の前の前 頑張れば普通に死ななくても行ける事が可能の硝子で囲まれた庭園に居る少女、来た相手を悪人か善人か判断し、死ぬのが惜しい人間だけに紅茶を飲ませる
「独断、のようじゃが大丈夫なのかの。」
「死にたがってる人間に無理に飲ませているんじゃあ無いから、ぎりぎり目を逸らされているだけよ」
真夜中に家の子
前は良くお世話になりました(
真白「マシロよ、気軽にシロとでも呼んで頂戴」
名前:鏡崎 透(キョウザキ トオル)
年齢:見た目17歳
性別:男
身長:170cm
体重:「あ?」
趣味:裁縫 掃除
特技:家事全般
好物:葡萄 ラズベリー ワイン
武器:拳 桜が咲いた木刀
二つ名「猫飼い憂鬱悪魔」
技 「春爛漫」 地に木刀を突き刺し、地割れを起こし、さらに桜の台風を起こす
「夏淡々」 相手の懐に入ってからの切り倒し
「秋散々」 舞い散るように踊りながら相手の背後に回り、殴る
「冬皆無」 相手の勇気を奪い、一方的な殴り飛ばし
能力 「相手-代償=願い」
詳細 相手から何かを奪い取る事により、自分の願いが叶う 現在何かない限り使用不可能
備考 悪魔 とある人物から【命】を奪い、これ以上自分がピンチにならない限り何かを奪わないように願った 三果の恋人(ねぎま家の皆からは三果の飼い主と思われている、三果と透の関係を知っているのは二人とねぎまのみ)
「家の大事な猫娘、引き取りに来ました…ってことで、覚悟しろよ」
「…今日の飯、ハンバーグだから期待して待ってろ」
「んにゃあーっ!(とおるおかえりー!)」
「…三果、唐突に抱き着くのはやめろ」
「にゃー…にゃんにゃー…(やだー…ねむいー…)」
「…わかったわかった、側に居るから、ふとんもぐって寝てろ」
「…みゃあ(わかった、一緒に寝るなら寝る)」
「…はいはい…」
爆発しろ、とか思いつつオリキャラぽちり
爆発しろ
深夜の感想。
「こんにちは、私は結川モモ。結ぶに三本線の川、片仮名でモモ。結でもモモでも呼びやすいように呼んでくださいね。」
名前:鏡崎 透(キョウザキ トオル)
「鏡崎、透さん、ですね。はい、覚えました。よろしくお願いいたします。」
年齢:見た目17歳
性別:男
身長:170cm
体重:「あ?」
「筋肉量を考慮せず、身長からのみ算出した場合は65㎏ですが、かなり鍛えていらしているみたいですしもう少しありそうですね。」
趣味:裁縫 掃除
「家庭的で非常に好感を持てます、フフフ。やはり今の御時世、男の人もある程度は家事をやるべきですね。」
特技:家事全般
「料理も得意なのでしょうか?もし良ければですがまたその辺についても語り合いたいですね。」
好物:葡萄 ラズベリー ワイン
「葡萄は食用としてはもちろん、花もまた見事ですね。花言葉は確か…『陶酔』『好意』『信頼』『酸いと狂気』でしたか。」
武器:拳 桜が咲いた木刀
「桜は傷みやすく『桜切る馬鹿、 梅切らぬ馬鹿』と言うくらいですが何か手入れでもしているのでしょうか?主な切口処置は融合材か墨汁のようですが…」
二つ名「猫飼い憂鬱悪魔」
技 「春爛漫」 地に木刀を突き刺し、地割れを起こし、さらに桜の台風を起こす
「夏淡々」 相手の懐に入ってからの切り倒し
「秋散々」 舞い散るように踊りながら相手の背後に回り、殴る
「冬皆無」 相手の勇気を奪い、一方的な殴り飛ばし
「特殊能力、というのがどのようなものなのか分かりませんが勇気を奪うというのは物理的干渉を行わず対象に取るだけで発動?するのでしょうか?」
能力 「相手-代償=願い」
詳細 相手から何かを奪い取る事により、自分の願いが叶う 現在何かない限り使用不可能
「自身への負荷、代償等は必要としないモノなのでしょうか?やはり強力な力には相応の対価を必要とするのはフィクションたけなのでしょうか?」
備考 悪魔 とある人物から【命】を奪い、これ以上自分がピンチにならない限り何かを奪わないように願った 三果の恋人(ねぎま家の皆からは三果の飼い主と思われている、三果と透の関係を知っているのは二人とねぎまのみ)
「悪魔、ということは結界等は存在しているのでしょうか?悪魔は召喚時に結界内でのみ顕現することができ外界へと接触することができないと聞いたのですが。」
「家の大事な猫娘、引き取りに来ました…ってことで、覚悟しろよ」
「…今日の飯、ハンバーグだから期待して待ってろ」
「んにゃあーっ!(とおるおかえりー!)」
「…三果、唐突に抱き着くのはやめろ」
「にゃー…にゃんにゃー…(やだー…ねむいー…)」
「…わかったわかった、側に居るから、ふとんもぐって寝てろ」
「…みゃあ(わかった、一緒に寝るなら寝る)」
「…はいはい…」
以上、感想ですた。
モモちゃんの中の知りたがりインテリ(?)の血が騒いだようで質問攻めになっています。
皆さんは悪魔や伝承に基づくキャラクターを製作するにあたって史実などを元にしているのでしょうか?それとも一から作り上げているのでしょうか?
最後になりましたが、三果さんとお似合いなカップルですね。周りが気付いていないが二人は独自の世界に浸っているのが印象的でした。
感想いきますっ
名前:巫 真白(かんなぎ ましろ)
年齢:10代、だと思う
<思う……ということはにじゅ(ry
42「女性の年についての詮索は失礼にあたるらしいな」
<ご、ごめんなさい
性別:乙女
身長:150cm
昼中「小柄ね。お人形さんみたい」
体重:「…」
趣味:演劇観賞 歌
秀人「どことなくお嬢様っぽいな」
特技:歌 紅茶選び
静江「家じゃ紅茶はあまりでないわね。私も詳しいわけじゃないから勉強したいわ」
好物:アッサムティー チョコレートケーキ
テラ「アッサムティーはコクがある味わいが特徴とか。濃厚な味わいの物がお好きと見たっ!」
武器:持つ必要が無い
テラ「あぶない事には突っ込まないタイプかな?」
容姿:うぐいす色の髪をナチュラルロングにしており、前髪は青い蝶のヘアピンで留めている 瞳の色は苺色 胸元にあるレースのリボンが特徴的なシックな紺色の長袖ワンピースに黒いブーツ
夜宵「ゴスロリな感じでしょうか」
昼中「可愛いじゃない」
能力「少女の言ノ葉」
詳細 相手の目を見、話しかけることによって相手の戦意を強制的に消失させることが可能
秀人「相手の目を見るってのが少々厄介だな」
重田「サングラスをしていた場合はどうなるんだろうな」
ソノ2「ソウルティー」
詳細 生命力が無い人物や死人に、自分が入れた紅茶を飲み干させる事により寿命を延ばしたり蘇らせる事が可能
秀人「エリクサーみたいな感じだな」
「まぁ座りなさいよ、あなたの目が覚めるまで、楽しいお茶会でもしましょう?」
「えぇ、乗るか乗らないかはあなた次第、でも一つだけ言うわ、生きたいならばその紅茶を飲み干して」
備考 三途の川の前の前 頑張れば普通に死ななくても行ける事が可能の硝子で囲まれた庭園に居る少女、来た相手を悪人か善人か判断し、死ぬのが惜しい人間だけに紅茶を飲ませる
秀人「臨死体験などで行くような場所か」
テラ「頑張ればっていうのは幽体離脱的な?」
真夜中に家の子
前は良くお世話になりました(
真白「マシロよ、気軽にシロとでも呼んで頂戴」
地獄少女的な雰囲気がしますねっ。クール系の美少女って感じがカッコかわいい気がしますっ! 以上、感想です
続けていきますっ
名前:鏡崎 透(キョウザキ トオル)
年齢:見た目17歳
性別:男
身長:170cm
体重:「あ?」
<むむ。中々、均整の取れ体をっ
趣味:裁縫 掃除
昼中「掃除が趣味なの。綺麗ずきなのねえ」
特技:家事全般
夜宵「私も家事は得意です! 効率の良いやり方とか教えて貰いですね」
好物:葡萄 ラズベリー ワイン
重田「見た目からするとワインは飲んでは駄目だと」
秀人「いいんでないかい」
武器:拳 桜が咲いた木刀
二つ名「猫飼い憂鬱悪魔」
技 「春爛漫」 地に木刀を突き刺し、地割れを起こし、さらに桜の台風を起こす
朝日「桜吹雪とは派手な技だ」
「夏淡々」 相手の懐に入ってからの切り倒し
昼中「一転して現実的というか地味な技ね」
「秋散々」 舞い散るように踊りながら相手の背後に回り、殴る
夜宵「踊るような足捌きで幻惑するのでしょうか?」
「冬皆無」 相手の勇気を奪い、一方的な殴り飛ばし
雲霄「勇気をか。面白いわざよの」
能力 「相手−代償=願い」
詳細 相手から何かを奪い取る事により、自分の願いが叶う 現在何かない限り使用不可能
秀人「奪った物のレベルによって実現できる願いの限度が決まるとかあるのかな」
備考 悪魔 とある人物から【命】を奪い、これ以上自分がピンチにならない限り何かを奪わないように願った 三果の恋人(ねぎま家の皆からは三果の飼い主と思われている、三果と透の関係を知っているのは二人とねぎまのみ)
秀人「ほう、悪魔なのに何かいいやつっぽいな」
「家の大事な猫娘、引き取りに来ました…ってことで、覚悟しろよ」
「…今日の飯、ハンバーグだから期待して待ってろ」
「んにゃあーっ!(とおるおかえりー!)」
「…三果、唐突に抱き着くのはやめろ」
「にゃー…にゃんにゃー…(やだー…ねむいー…)」
「…わかったわかった、側に居るから、ふとんもぐって寝てろ」
「…みゃあ(わかった、一緒に寝るなら寝る)」
「…はいはい…」
テラ「ふむふむ。ラブラブだねえ」
能力がもしもボックス的な感じなんですかね。和風な剣術を使ったりして悪魔っぽさが無いのが新鮮な気がしますっ
以上、感想です
朝からひっそりと
名前:ジーン・ディック
年齢:見た目は14、実年齢7歳
性別:男
身長:168
体重:64
容姿:日に焼け、筋肉質。髪は黒く整った顔立ちをしている。黒いインナーにデニム、ジャケットを羽織っている。前進傷だらけ
趣味:スポーツ、ゲーム
特技:一度に10人の声を聞き分けられる
好物:ステーキ
武器:S&W M500、ナイフ、その他様々な武器を使いこなす、特殊合金製ボディアーマー(衝撃を吸収して強度を増す為、かなりの防御力を誇る)
流派:様々な武術を納めている
技:狙撃(拳銃で100mを狙撃出来る)
能力:100mを7秒で走り、フルマラソンを1時間30分で走りきる、重さ500kgを平然と持ち上げる等超人的な身体能力。回復力も非常に高く多くの(未知のも含め)病気に免疫を持つ
テレパスとサイコキネシスが使える。テレパスで相手の行動を読み常に優位な立ち回りが出来る
サイコキネシスを応用した空中浮遊やその場にあるものを飛ばして攻撃も出来る
自身がテレパスであるためか精神的な攻撃にも長い間耐える事が出来る
詳細:クラークや他の優秀な人材の遺伝子を組み合わせて作られたデザインベイビー。産まれてすぐに睡眠学習や暗示などによる戦闘教育を受けて育った為、驚異的な戦闘能力を持っている。意図的に寿命が短く設計されており約20年程度しか生きられない。その代わり常人より早く成長する
自身の寿命の少なさにも絶望せず受け入れる強い心を持っているが反面自分を産み出した施設の人間達や自分の元になった遺伝子提供者を恨んでいる。基本的に優しい性格だが敵は例え子供であっと容赦はしない冷徹さも併せ持つ
ディストからクラークの居場所を教えられ。殺す為に出向く
一言
「俺と同じ遺伝子を持つ者よ。お前達は生きているだけで混乱を招く。潔く死ぬがいい」
なお、見た目はクラークが健全に育った場合とほぼ変わらな
感想とはまた違いますがキャラクターについての問答を上げておきます。
*異さん関連
「久々の出番ですわ。がしゃは度々出番があったようですわね。」
「まぁ、そうなるのかな。ヒサコンもご無沙汰だしねー、やる気だしていかなきゃね!」
「貴女はもう少し淑女としてですわね…。ハァ、まあいいですわ。今回は異さんという方とその知人の方について話すんですのよね?」
「そそ。とは言ってもがしゃも異さんとは話すどころか出会ったことも無いんだよねー。」
「比叉子もありませんわね。というよりこの方について話すにしてももう少し情報を入れて下さいまし。」
「ミステリアスガールってやつだねえ。……賭け事が超人的に強いって事しか情報が無いって色々おかしいじゃん。」
「それもそうですけど、分からない人間について詮索しても仕方ありませんわ。周りの人間関係から、つまり外堀から埋めていきますわよ。」
「秀人さんって男の人が保護者代わりみたいなんだけど……がしゃ、この人とも関わり無いんだよね。」
「…。まあそうなりますわね、がしゃがこの町に来たのも最近の事みたいですし。この方もカケゴトに関わってるみたいですわ。」
「なんでも元の仕事を辞めてそういう世界に入ったみたいだね。再就職とかの安定を棄てる感覚はがしゃには分からないけど男の人にはそういうのがあるのかもね。」
「男性特有の野心?とかいうモノかもしれませんわね。」
「気質が合わないというか理解し難いとこではあるよねー。でも野心家っぽいのは重田さんじゃん?こう、懐の中でフツフツと」
「少し強面なあの御仁ですわね。見掛けたことだけならありますわ。失礼ですが初めて見掛けた時はものスゴい威圧感がありましたわ……。」
「組長!とか言われても違和感無さそうだしね。でもあれ、静江さんとは良い感じみたいじゃん?」
「硬派な男性は好感を抱かれるものですからね。行く末を見守りたいですわね。」
「硬派、ねぇ…。ウチの兄上もそんな感じだったら良いんだけど。」
「ある意味では硬派ですわよ?好意に鈍感な方ではありますけれども。」
「もう少し恋愛に興味持ってくれたらねえ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「異さんって狙われてますの!?」
「怪斗さんっていう男の人から狙われてるみたいだけど…。性的な意味合いじゃなくて復讐に近いとかなんとか。」
「いくら所在が掴みにくいとはいえ女性が狙われているというのは内心穏やかではありませんわね。」
「いざとなれば秀人さんにお願いするっていう手もあるけど秀人さん自体この自体には気付いてそうなんだよね。」
「あまり立ち入り過ぎても双方の利にならないというのは分かっていますわ。でもやっぱり不安ではありますわね。」
「この件に関してがしゃ達は黙然するしかないみたいだね。事の行く末を見て最悪、間に第3者を立てるのが適切かも。」
「ある程度の事情を知っていて間に入れる第3者って…」
「まぁ、そうなるよね…。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ってことでヒサコンも狙われてるの!」
「ちょっと待って下さいまし!どうしてそうなりますの!?」
「千夏さんって方は女の人が好みみたいだし。比叉子は容姿端麗だし育ち良いし性格は…まぁチンチクリンだけど女受けすると思うの。」
「乱雑過ぎて偏頭痛を起こすレベルですわね。大体、会ったことも無い方の風評被害は不遜ですわよ。」
「和服着た上でちょっと着崩してみ?ぜぇったいヒサコン上手くいくから。」
「何の事かさっぱりですわ!そのような倒錯的な装いはそちらでしてくださいまし!!」
「(まあ、比叉子をいじるためとはいえやり過ぎかな?あとで両者に謝っとかないとね。)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「うーん、やっぱり天宮さんに会うには柳さんっていうお爺さんをかい潜らなきゃダメだね。」
「妙齢のように見えますけれどかなりの遣り手みたいですわね。」
「あの人さえどうにか出来れば後は余裕っぽいんだけどねー。」
「御付きの殿方はどうしますの?えりーと、なのでしょう?」
「何か話通じそうな感じがするんだよね。あと、経験則から見てスッゴい初そう…。」
「物凄い偏見ですわね…。まあ確かに比叉子も天宮さんとは会ってみたいですわね。それにやっぱり同じ境遇…」
静江「ちょっと?真面目そうに会議してるところ申し訳無いけどココ、店の真ん前なんだけど?」
「「!?!?」」
静江「別に邪魔したりはしないよ。飲み物位出すから中入ったらどうだい?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつもに続きgdgdな感じになってしまいました。
歩きながら喋っていたつもりが気付いたら店の前に…というラストにしたかったので静江さんをお借りしました。
感想返すよ!キャラ感想も書くからしっかり待ってね!
「こんにちは、私は結川モモ。結ぶに三本線の川、片仮名でモモ。結でもモモでも呼びやすいように呼んでくださいね。」
名前:鏡崎 透(キョウザキ トオル)
「鏡崎、透さん、ですね。はい、覚えました。よろしくお願いいたします。」
「おう、よろしく」
年齢:見た目17歳
性別:男
身長:170cm
体重:「あ?」
「筋肉量を考慮せず、身長からのみ算出した場合は65㎏ですが、かなり鍛えていらしているみたいですしもう少しありそうですね。」
「…何だろう、俺こいつ怖い」
趣味:裁縫 掃除
「家庭的で非常に好感を持てます、フフフ。やはり今の御時世、男の人もある程度は家事をやるべきですね。」
「まぁな、自分の飯くらい作れねぇといざって時困るし」
特技:家事全般
「料理も得意なのでしょうか?もし良ければですがまたその辺についても語り合いたいですね。」
「おう、語ろうじゃねぇか」
好物:葡萄 ラズベリー ワイン
「葡萄は食用としてはもちろん、花もまた見事ですね。花言葉は確か…『陶酔』『好意』『信頼』『酸いと狂気』でしたか。」
「…好意、信頼…ねぇ」
「にゃ?(どうしたのー?)」
「いや、何でも」
武器:拳 桜が咲いた木刀
「桜は傷みやすく『桜切る馬鹿、 梅切らぬ馬鹿』と言うくらいですが何か手入れでもしているのでしょうか?主な切口処置は融合材か墨汁のようですが…」
「変な庭園に居る女から貰った…全然痛まねぇから怖いんだよな」
二つ名「猫飼い憂鬱悪魔」
技 「春爛漫」 地に木刀を突き刺し、地割れを起こし、さらに桜の台風を起こす
「夏淡々」 相手の懐に入ってからの切り倒し
「秋散々」 舞い散るように踊りながら相手の背後に回り、殴る
「冬皆無」 相手の勇気を奪い、一方的な殴り飛ばし
「特殊能力、というのがどのようなものなのか分かりませんが勇気を奪うというのは物理的干渉を行わず対象に取るだけで発動?するのでしょうか?」
「そこんとこは企業秘密って奴だ、それとも知らぬが仏、か?」
能力 「相手-代償=願い」
詳細 相手から何かを奪い取る事により、自分の願いが叶う 現在何かない限り使用不可能
「自身への負荷、代償等は必要としないモノなのでしょうか?やはり強力な力には相応の対価を必要とするのはフィクションたけなのでしょうか?」
「ふはは…俺もこの能力を覚醒させる為に色んな対価を払ったさ、そのせいで黒かった髪が今は真っ赤だよ」
備考 悪魔 とある人物から【命】を奪い、これ以上自分がピンチにならない限り何かを奪わないように願った 三果の恋人(ねぎま家の皆からは三果の飼い主と思われている、三果と透の関係を知っているのは二人とねぎまのみ)
「悪魔、ということは結界等は存在しているのでしょうか?悪魔は召喚時に結界内でのみ顕現することができ外界へと接触することができないと聞いたのですが。」
「…結界ねぇ、大分昔はあったな」
「家の大事な猫娘、引き取りに来ました…ってことで、覚悟しろよ」
「…今日の飯、ハンバーグだから期待して待ってろ」
「んにゃあーっ!(とおるおかえりー!)」
「…三果、唐突に抱き着くのはやめろ」
「にゃー…にゃんにゃー…(やだー…ねむいー…)」
「…わかったわかった、側に居るから、ふとんもぐって寝てろ」
「…みゃあ(わかった、一緒に寝るなら寝る)」
「…はいはい…」
以上、感想ですた。
モモちゃんの中の知りたがりインテリ(?)の血が騒いだようで質問攻めになっています。
「…何か疲れた」
<お疲れさん
皆さんは悪魔や伝承に基づくキャラクターを製作するにあたって史実などを元にしているのでしょうか?それとも一から作り上げているのでしょうか?
<我輩はちょっぴりWiki見たりして作ってたりしてます!大半はオリジナル設定です!(
最後になりましたが、三果さんとお似合いなカップルですね。周りが気付いていないが二人は独自の世界に浸っているのが印象的でした。
「…気付かないんだよなぁ、なぜか」
<気付かれたら気付かれたで騒がしくなるから
感想ありがとうございますた!
んで次っ!
名前:巫 真白(かんなぎ ましろ)
年齢:10代、だと思う
<思う……ということはにじゅ(ry
「残念ね、2桁なんて物じゃないわよ」
42「女性の年についての詮索は失礼にあたるらしいな」
<ご、ごめんなさい
「別にいいわ、怒っては居ないから」
性別:乙女
身長:150cm
昼中「小柄ね。お人形さんみたい」
「人形…ね、ありがとう」
体重:「…」
趣味:演劇観賞 歌
秀人「どことなくお嬢様っぽいな」
「まぁ、好きだから」
特技:歌 紅茶選び
静江「家じゃ紅茶はあまりでないわね。私も詳しいわけじゃないから勉強したいわ」
「紅茶は様々な種類があるの、まずは世界三大紅茶から学んでみる?」
好物:アッサムティー チョコレートケーキ
テラ「アッサムティーはコクがある味わいが特徴とか。濃厚な味わいの物がお好きと見たっ!」
「ふふ、濃厚な物は好きだけど、アッサムはミルクティーにもできるから」
武器:持つ必要が無い
テラ「あぶない事には突っ込まないタイプかな?」
「危ない事は誰だって苦手よ」
容姿:うぐいす色の髪をナチュラルロングにしており、前髪は青い蝶のヘアピンで留めている 瞳の色は苺色 胸元にあるレースのリボンが特徴的なシックな紺色の長袖ワンピースに黒いブーツ
夜宵「ゴスロリな感じでしょうか」
昼中「可愛いじゃない」
「ごすろり?…そう言う物なのかしら」
能力「少女の言ノ葉」
詳細 相手の目を見、話しかけることによって相手の戦意を強制的に消失させることが可能
秀人「相手の目を見るってのが少々厄介だな」
重田「サングラスをしていた場合はどうなるんだろうな」
「もちろん、見ているのは【目】だもの、サングラスは見ていないわ」
ソノ2「ソウルティー」
詳細 生命力が無い人物や死人に、自分が入れた紅茶を飲み干させる事により寿命を延ばしたり蘇らせる事が可能
秀人「エリクサーみたいな感じだな」
「えりくさー…?何かしらそれ」
<復活の薬的なあれだよ
「ふむ、なるほど」
「まぁ座りなさいよ、あなたの目が覚めるまで、楽しいお茶会でもしましょう?」
「えぇ、乗るか乗らないかはあなた次第、でも一つだけ言うわ、生きたいならばその紅茶を飲み干して」
備考 三途の川の前の前 頑張れば普通に死ななくても行ける事が可能の硝子で囲まれた庭園に居る少女、来た相手を悪人か善人か判断し、死ぬのが惜しい人間だけに紅茶を飲ませる
秀人「臨死体験などで行くような場所か」
テラ「頑張ればっていうのは幽体離脱的な?」
「普通に切ったりすれば行けるわよ?」
<な、何恐ろしい事言ってるんでぃすか
真夜中に家の子
前は良くお世話になりました(
真白「マシロよ、気軽にシロとでも呼んで頂戴」
地獄少女的な雰囲気がしますねっ。クール系の美少女って感じがカッコかわいい気がしますっ! 以上、感想です
<死にかけた時は是非こちらへ((
つ ぎ い く よ
名前:鏡崎 透(キョウザキ トオル)
年齢:見た目17歳
性別:男
身長:170cm
体重:「あ?」
<むむ。中々、均整の取れた体をっ
「みゃーっ♪(これが私の彼氏なんだよ!うらやましかろう!うらやましかろう!)」
趣味:裁縫 掃除
昼中「掃除が趣味なの。綺麗ずきなのねえ」
<ゴミ屋敷が一瞬で綺麗になる程の手際の良さでちよ!
「…ごーや…」
特技:家事全般
夜宵「私も家事は得意です! 効率の良いやり方とか教えて貰いたいですね」
「おー、いいぞ、教えてやんよ」
「…にゃ(勿論、二人っきりは許さないからね)」
好物:葡萄 ラズベリー ワイン
重田「見た目からするとワインは飲んでは駄目だと」
秀人「いいんでないかい」
「…まぁ実年齢は万超えたからな」
武器:拳 桜が咲いた木刀
二つ名「猫飼い憂鬱悪魔」
技 「春爛漫」 地に木刀を突き刺し、地割れを起こし、さらに桜の台風を起こす
朝日「桜吹雪とは派手な技だ」
「後で掃除しなくちゃならねぇからな」
「夏淡々」 相手の懐に入ってからの切り倒し
昼中「一転して現実的というか地味な技ね」
「淡々だからな、淡々」
「秋散々」 舞い散るように踊りながら相手の背後に回り、殴る
夜宵「踊るような足捌きで幻惑するのでしょうか?」
「結局は殴るんだよ」
「冬皆無」 相手の勇気を奪い、一方的な殴り飛ばし
雲霄「勇気をか。面白いわざよの」
「人間勇気がなけりゃ臆病者だからな」
能力 「相手−代償=願い」
詳細 相手から何かを奪い取る事により、自分の願いが叶う 現在何かない限り使用不可能
秀人「奪った物のレベルによって実現できる願いの限度が決まるとかあるのかな」
「…何故わかった?」
備考 悪魔 とある人物から【命】を奪い、これ以上自分がピンチにならない限り何かを奪わないように願った 三果の恋人(ねぎま家の皆からは三果の飼い主と思われている、三果と透の関係を知っているのは二人とねぎまのみ)
秀人「ほう、悪魔なのに何かいいやつっぽいな」
「みゃうー(いいやつ、は禁句だよ)」
「家の大事な猫娘、引き取りに来ました…ってことで、覚悟しろよ」
「…今日の飯、ハンバーグだから期待して待ってろ」
「んにゃあーっ!(とおるおかえりー!)」
「…三果、唐突に抱き着くのはやめろ」
「にゃー…にゃんにゃー…(やだー…ねむいー…)」
「…わかったわかった、側に居るから、ふとんもぐって寝てろ」
「…みゃあ(わかった、一緒に寝るなら寝る)」
「…はいはい…」
テラ「ふむふむ。ラブラブだねえ」
「おまっ…どっから見てた!?」
「にゃふふ…」
能力がもしもボックス的な感じなんですかね。和風な剣術を使ったりして悪魔っぽさが無いのが新鮮な気がしますっ
以上、感想です
<感想ありがとうございますたっ
枯窓さん、ありがとうございますっ!
秀人「俺は賭事は趣味程度でしかないんだよな」
重田「どちらかと言うと赤字だしな」
秀人「ギャンブラーに徹してたら今頃はコンクリ抱いて海の底に居る自信がある」
重田「というかお前、晴原とかいう男と割と会ってるのに狂骨君達とは面識無かったんだな」
秀人「いやあ、確かにありませんでしたね。静江さんの店には互いに顔を出してるんみたいなで何時かは会うでしょうけど」
デビット「僕も会った事ないYO!」
重田「そうかあ。今度、一席もうけて顔合わせでもするか」
秀人「つまり合コンすか?」
重田「何でそうなる」
秀人「いや、噂によると狗平さん方は全員美人だそうですから」
重田「アホか」
デビット「姉さんの事も話してるし姉さんも連れていこうよ!」
重田「あいつが乗るかね」
秀人「卓球には乗ったんでしょう。行ける行ける」
秀人「話題に出てる兄上ってどんな人なんすか」
重田「一言でいやあ真面目な苦労人だな。狗平とがしゃに囲まれて大変そうだ……責任感の強い長兄タイプとも言えるかも知れない」
秀人「成る程、好青年って感じですね。デビットとも違う感じだ。何というか……貧乏くじを引きそうな気もします」
重田「確かにな…」
秀人「狗平さんは。割合歳は近いと聞きましたけど」
重田「そうだな。話好きと言うか。話を合わせるのが上手いな、まあ。狂骨君を困らせる事を言うが……三人の事を大切に思ってるのは間違いないと思う。ま、いい姉御肌だよ」
秀人「美人すか?」
重田「勿論だ。控え目に行っても美人だな。がしゃちゃんは明るい子だな、社交的で……雰囲気は狗平に似ているかもしれんな。お洒落にも気を使っている」
静江「可愛い子だよ。女の子らしいね。骨女ちゃんは無口な子だね。多少人見知りのようでね。末っ子タイプね……でも優しい子だと思うわ」
秀人「ふむふむ…会いたいすねえ……比叉子ちゃんはどんな。なんか千夏から狙われてるとか」
重田「いいとこの嬢ちゃんだ。考え方は世間離れしてる様子はないな、誰とでも分け隔てなく接する事が出来るタイプだ……がしゃちゃんとよくつるんでるな。ただ若干天然というか……」
静江「お父さんが警察の幹部らしいわ。あんたら会うときは気を付けなよ。しょっぴかれるかもね」
千夏「魅力的な方ですわね……」
秀人「…………………」
柳瀬「綾に会いたいとも言っておるな」
綾「私もお会いしてみたいです」
柳瀬「しかしのう。体が……」
綾「鮫島さんが居れば大丈夫ですよお父様」
柳瀬「むう。見当しておくかの」
鮫島「初って………何で分かるんだよお!」
秀人「モテそうに無いからな」
静江「さて、そろそろ帰りな。店を閉めるよ」
返答? 的な何かです
永久ちゃん観察日記
作|エディ・イーター
×月ゐ日
永久ちゃんはいつも可愛い
と言うかねぎま家限定なのだろうか
死神や悪魔等、何か悪っぽい種族の奴らは大抵寝起きが悪い
僕は元は人間だから、朝早く起きても平気なんだよね
あ、因みに永久ちゃんってたまに家に帰ってるみたいだけど大体は寮なんだよね
寮と言えば断会の寮は大体二人一組部屋
けど神酒さん、翠さん、彼方兄さん(呼んでみたら凄く嫌そうな顔をしていた) 永久ちゃん 俺は特別らしく、全員広ーい一人部屋 ベッドもふかふか シャワールーム付き
…凄いと思う
まぁそんなくっだらないことより本題に戻ろう
僕は休日の朝5時くらいに起きて、
早速寮の108号室
永久ちゃんの部屋をこっそり覗く
今日は居るみたいだね、
寝顔かわいいなぁ
こっそりドアをピッキングして入ろうとしたらピアノ線的な物が大量に目に入った
あっ、触れたら永久ちゃんの左上にある「エディ警報機」が鳴る奴だ
…うん、やめとこう
時は進んで会議の時
神酒さんがこっそり酒を飲んでいたので翠さんにむけて「MIKISAKE」と紙に書いて見せた
うん、ちゃんと気付いたみたい
後で神酒さんに聞いたら三日間職場内での飲酒禁止、だそうで
血吐いてたなぁ
その間永久ちゃんはしっかり書類等整理、断罪者リストを作成したりしていて、
ひまになったらペン回しし始めた
あっペン落ちた
かわいい
さらに時を進めて夜
仕事の時間だ
今日の断罪者リストは…
詐欺師でしょ?偽装屋でしょ?誘拐犯でしょ?
はは、最近物騒な事だ
…あれ、何か永久ちゃん具合悪そうだったな
嫌な予感がする
深夜だ、
永久ちゃんが倒れた
どうしよう
どうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしようどうしよう
ぼくのとわちゃん
めがみさま
おねがいします
僕を見捨てないで
×月ω日
断会にいたスパイに毒を盛られたらしい
もちろんそのスパイは
拷問した後 鬼ごっこ
血が吹き出る、泣き叫ぶ、暴れ逃げ回って、捕まった後は…助けて?
助けなんて、無いんだよ
×んじゃえ
君の罪状は
女神に毒を盛り、女神を裏切ったこと
死に相応しい君の戮
ナイフを振り降ろそうとした次の瞬間
背後からあたたかい何かに包まれた
それはまだ顔色の悪い
廃れた羽根を引きずって歩いてきたぼくの女神様だった
「 」
そう言われた僕は…
はは、女みたいに泣いちゃった
…永久ちゃん、優し過ぎだよ
その優しさが、君の罪
君の罪状は
「数多の人々に笑顔を与え、心を奪った」
生き続けるに相応しい
美しく愛おしい
君の無辜
深夜にエディの永久ちゃん日記
エディも永久ちゃんにしか興味が無い訳ではなく
実は皆の事をしっかりと見ていたりします
そのため正常時の日記ならちょっとストーカー臭がするだけの何の変哲もない日記です
しかし私には文才がありません
その結果がこれだよ
…3時にもなってるのにすいません
寝ます、おやすみなさひ
新キャラ置いておきますね。
名前:ハーゼ・H (はーぜ・へるつもんと)
性別:?(外見は女性)
一人称:私(わたしたち)
二人称:貴様(きさまたち)
体重・身長:61.5㎏・172㎝
能力
『集団思考』
負の感情の集合体故の能力。戦闘だけに限らず常時発動しており、多角度・多方面・様々な感受性からの思考が可能となっている。
『久遠なる偶人』
自身を隷属とする存在が消失しない限り魔力が底を尽きない。ただし虚偽の事実であっても本人が死を信じてしまうとこの能力は消失する。(生死を再認識することでふたたび能力が戻ることはある。)
『潜影』
自身の体の体積よりも大きな影の中へと潜伏する能力。潜伏中の影は攻撃範囲として規定できる。
技術
『不浄の吸血黒旗』
地面に黒い一本の旗を打ち立て、そこを中心とし血で染まった触手を増殖させる。この触手は人間の呼気に反応し獲物の血を啜ることで無尽蔵に活動し続ける。中心となる旗を破壊することで触手の増殖を止めることが可能。
『吸血公最期の領地』
使用者の主《ヴェルナー・フォン・ヘルツモント》が人としての最期を迎える際に入れ込まれた棺。神滅の魔力が込められており、この棺の内部に半日入れ込まれた物質は問答無用で神殺しの性質を得る。
解説
吸血公《ヴェルナー・フォン・ヘルツモント》に仕えた従者・傭兵の自責の念が集まり集合体となった存在。主人が人外に堕ちた後、永い時を経て存在を確立したため主人の側にいれていない。当面の目的は彼と合流すること、そして彼に過去の謝罪を述べること。
吸血公の形見である棺を常に身に付け、今なお彼への忠誠心は衰えていない。
余談ではあるが名前にヘルツモントではなくHを用いる理由は主と従属の線を引くため、らしい。
設定
外見は艶掛かった紺色の長髪にメイド服を纏った女性。手首や足首には過去に民に捕まった際に付けられた拘束具が残っている。主人に対しては粛々とした態度で誠心誠意忠誠心を誓っており、主人以外の人間に対しては見下した様な態度を取り下賤なゴミと見なしている。
過去にヴェルナー・フォン・ヘルツモントに仕えたすべての従者の意志が統合されているため即座に多数の思考を巡らすことが可能になっている。
「我が主よ、私(わたしたち)にもう一度だけあなた様に仕える権利を。」
エディ君。好きな人だからって女の子の部屋にピッキングして入ったら駄目だと思いますっ!
スパイということは敵対組織とかあるんですかね。暗殺上等という事はかなり熾烈な闘争が行われているんでしょうか!
気になりますね
深夜にエディの永久ちゃん日記
エディも永久ちゃんにしか興味が無い訳ではなく
実は皆の事をしっかりと見ていたりします
<きちんと他のメンバーとも話したりしてたんですねっ。
そのため正常時の日記ならちょっとストーカー臭がするだけの何の変哲もない日記です
<何の変哲もないとは言えないようなっ!
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