神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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名前:無し
年齢:7歳
性別:わからない、知る必要も無い
身長:126cm
体重:「さくらえびあたっく…!」
容姿:ぐしゃぐしゃにされた埃のついた黒髪セミロングに珊瑚色の瞳 泥と血に塗れたワイシャツに茶色の短パンに裸足 体中に傷や痣がある
趣味:窓の外を見ること
特技:家事
好物:食べれる物なら何でも好き、食べれる事が幸せ
武器:そこらへんのもの
能力 「шум」
詳細 不明
「…あなた、だあれ」
「つらいときは、なぐればいい」
「こんなぼくがきえるだけで、みんなよろこんでくれるなら、それはなによりのしあわせ」
備考:親に虐待され続け、自分の存在意義すら見失ったちびっ子 大分前に見たアニメ「桜えびヒーロー、エビーカッパ」が大好き 現在はねぎま家の居候 里親募集中
勉強も虐待のせいで疎かになっていた為、ひらがなも逆さに書いたりしてしまう
直すことが得意でぬいぐるみを良く縫ってはちぎっている
名前すらも無い その為ねぎま達には「ななし」と呼ばれている
家の子…、と呼べるのかわからない子です
だれか貰ってやれるもんなら貰ってやってくださいな
深夜帯での感想いきます!
「こんにちわ。わたし、ほねおんな。よろしく。」
名前:テラ
「て、ら?かわったなまえ。すごくよびやすい。」
年齢:見た目10代半ば
性別:不明
「おんなのこ、みたい。びじんさん。(キラキラ」
身長:166
体重:52
容姿:黒髪でセミショートっぽい。白いシャツに燕尾服と白い蝶ネクタイ、スラックスと革靴を履き白い手袋着用。シルクハットを被る事もある。杖とペン、白紙の本を携帯している。状況、場所に応じた服を着る
「せいけつ。ふく、おしゃれ。わたしもてぃーぴーおー?まもれって、いわれた。」
趣味:読書、昼寝、記録、物語作りと披露
「きろく、ものがたり、さっかさん?」
特技:整理整頓
「きらい。きょう、にいがやってくれる。てもとにあるほうが、らく。」
好物:事件、物語
武器:杖
「ぶるじょわ(キラキラ」
能力:記録開始(ある事件について記録を開始すると白紙の本に書き込む事で以下の能力を発現出来る。記録する事件に関わる人物の生死を左右する行動は取れない)
「きろく。あんき、にがて。せい、し?きろく…………」
空間転移(異次元や宇宙の果てでも行ける……らしい)
「………………。」
時間跳躍(好きなだけ遡れる)
「………………。」
時間停止(停止した物体には触れる事が出来ない)
「……ンンッ!これで少し話せる?あー、あー。聞こえてる?時間停止ね、時間遡行や座標移動も」
非物資化(空を飛び壁などをすり抜けられるが、何にも触れないし誰からも認識出来なくなる)
「ちょっと?やっぱり時差、というかラグがあるのね。うーん、難しいな。非物質っていうか事象を消している感じかしら。」
上記の能力で手に入れた情報はどんなに些細な物でも事件に関わっている人物達に教える事は出来ない。禁を破ると事件が発生する前の時間へと強制的に戻され記録も失う。また、記録の為の能力であり、用途以外の使用は不可、禁を破ると能力を使用したという事実が抹消される
「助けることも関わることもできないのね。所詮は観測者、といったところかしら。自己、完結している、分には………………。」
世代交代(何らかの原因でテラが死んだとしても何処からともなく2人目が現れる)
「くろーん?って、いうの?かげぶんしん!?にんじゃみたい、で、かっこいい!」
新聞(過去未来現在異次元、全ての世界で起きた事件が記されている新聞。全32面でランダムに記事が生成される。テラは新聞記事から記録したい事件を選ぶ事になる)
「しんぶん、えがない。しろくろみにくい。」
変身(着ている服をその時代、状況に応じた衣装に変化させる)
「ぶるじょわ。にも、なれる?(最近覚えたから使いたがってるだけ」
詳細:個人レベルの事件から時代を大きく動かすような大事件の場に現れるという紳士風な服装の人物。異次元や遥か未来の出来事を語るなど時間も空間も超越している節がある……単なる法螺吹きかも知れないが……
「ほら、ふき?かい?がっきの、やつ。ふえ。」
普段は何処かにある大きな屋敷に1人で暮らしており、客が来ると大喜びで今まで見て、記録した事件を物語として客に聞かせる。普段は屋敷に引き込もり新聞を読んで事件を探している。ピンと来る事件が無ければ昼寝をするか本を読み耽る
「たまに、あうおじさんににてる。いろいろ、きいてくるの、にがて。」
物腰は穏やかだが割とお節介な性格で、恋愛事などはヤキモキしながら記録している
「やき、もき?やきもちのしりあい?がしゃ、ねえがしてるやつ。」
たまに虚空に向けて語りかける事もある怪しい人物
「へんなひとに、ついてっちゃだめって、いわれてる。」
一言
「やあ、いらっしゃい。何か飲むかい? 今日はどの話をしようか」
「……ああもう。両想いなのにすれ違ってるし」
「私のプロフ。もう少し上手く書けませんかね……」
感想、のつもりだったのですが。どうもあまり会話になっていないような…。ちょっと扱い辛いキャラだと極端に難しくなっちゃいますね。
変人キャラ!はウチにもいますので是非是非お世話になりたいです。
感想いきます。
「こんにちわ。ぼくの名前は狂骨って言います。どうぞよろしくお願いいたします。」
名前 篝 火煉(かがり かれん)
「カガリさんですね。下の名前はヒレン…違うな、カリンさんですか。すいません間違えてしまって。とても可憐な…い、いえ今のは無意識で…。すいません。」
性別 ♀
性格 色々イタイ。ネト厨。
容姿 10代にも20代にも見える不思議な顔立ちで美人というより可愛い系。銀色の髪に赤色のメッシュを入れている。髪型はベリーショートで目は少しつり目で緋色の瞳。服装は和装だったりドレスだったり。
「銀に赤、ですか。とても映える良い色合いですね。うん、本当に服装にも合ってとてもお似合いです。」
詳細 古くは松明丸という妖怪と思われていたため赤い大きな羽を生やす事が出来る。シュレディンガーの猫の話題が好き。節電癖がついており、使わない部屋や無駄な電力は無意識の内に消して回る。
「妖怪で節電癖を持っていらっしゃって…節電、テレビ、電灯、パソコン、音楽プレイヤー。すいません、ブレーカー抑えなくても節電できる方法とかってありますか?ちょっと家の事情でお金がピンチで…。」
元々信仰や記憶により自身を保っていたのでかつて人から忘れられたため消えかけていたが、ネット内で松明丸の噂が出てからネット内の噂を渡り歩いて力をつけている。
「ブレーカー切らずに節電して、節制に徹底して食費に足して…。あぁ、また、すいません。妖怪や怪異の類いは人の信仰・畏怖により存在を保っていますからね。新しくは作られ、旧くは消され。どんな媒体でも良い、ただ伝われば。ただ継がれれば。」
武器 燐火(狐火)この燐火は距離感があべこべで近くに見える時は遠くに、遠くに見える時は近くにある。
「視覚は役に立ちそうにないですね。この場合、火の延長線上には文字通り立たない方がいい、ということですかね。」
趣味 引きこもり、欝ゲーのエンド回収、議論
「鬱ゲーは苦手ですね。というかADVが苦手です。それなら本や音声作品を嗜む感じです。いえ、否定している訳ではありませんよ?」
特技 狂気的な目が出来る。
能力 幻隷(遥か昔の亡霊や心霊を呼び起こす。)
「降霊術や使役術の類いとはまた別なのでしょうか?また霊媒や触媒は必要ないのでしょうか?あぁ、そうなると手順や術式、陣、回路も必要に…」
一言
「力が出ないと思ったら…で、電波が、電波が見つからない!」
「生きているのかな?死んでいるのかも?うん、矛盾を指摘しよう。」
「ふぉっ、び、びっくりした…アラーム…?」
「ほら、私って、ネット内でないと生きられないから。」
近代のアヤカシ。といった感じでしょうか?
現代の伝承の方法に染まりすぎてネットにお熱になったようにも感じました。
ウチノコの吸血公とは話が合いそうですね。
名前:無し
年齢:7歳
性別:わからない、知る必要も無い
身長:126cm
体重:「さくらえびあたっく…!」
容姿:ぐしゃぐしゃにされた埃のついた黒髪セミロングに珊瑚色の瞳 泥と血に塗れたワイシャツに茶色の短パンに裸足 体中に傷や痣がある
趣味:窓の外を見ること
特技:家事
好物:食べれる物なら何でも好き、食べれる事が幸せ
武器:そこらへんのもの
能力 「шум」
詳細 不明
「…あなた、だあれ」
「つらいときは、なぐればいい」
「こんなぼくがきえるだけで、みんなよろこんでくれるなら、それはなによりのしあわせ」
備考:親に虐待され続け、自分の存在意義すら見失ったちびっ子 大分前に見たアニメ「桜えびヒーロー、エビーカッパ」が大好き 現在はねぎま家の居候 里親募集中
勉強も虐待のせいで疎かになっていた為、ひらがなも逆さに書いたりしてしまう
直すことが得意でぬいぐるみを良く縫ってはちぎっている
名前すらも無い その為ねぎま達には「ななし」と呼ばれている
退廃的なキャラクターはねぎまさんの家によくいらっしゃいますね。
同族が同族を呼び込む、というかその辺は葱鮪さんが勝手に拾ってきたりしていそうです。
単なる犯罪集団。といって一括りにできるほど単純では無さそうですし、皆が皆なにかしらの事情と過去を持っていそうです…。普通であることですら既に普通ではない。普通であることが異常であること。
普通。ただただ変化せずその状態を維持する。葱鮪さん自体、ただものではない雰囲気を醸し出していますし、普通であることを『維持し続ける』こともまた何かしらの異常、かもですね。
うーん、一人禅問答じみてきてしまいました。
キャラ感想、というよりもキャラクター考察のようになってしまいました。
ついでに新キャラ投げておきます。
名前:守宮鎮音 (みやもり しずね)
性別:♀(の個体)
一人称:しずね
二人称:そち
体重・身長:46㎏・150.5㎝
能力
『防衛意識』
自衛を除く防衛戦に限り身体能力が上昇する。出生の理由に基づき多対一が考慮されている。防衛対象に肉体的・精神的に負荷が掛かる毎にフィードバックを受ける。
『不退の殿』
撤退戦及び逃亡の際に殿を務めることで身体能力が上昇する。ただし隊列の最後尾から移動することが不可能となり自身の為に逃亡する権利を剥奪される。実質、呪いに近い誓約となっている。
『難攻不落の我が主城』
戦闘の際、彼女は異常なまでに目立ち人の目を引き付ける。この効力を逆利用し守護対象やその他の存在感を劇的に低下させ認識させにくくする。また、相手が多ければ多い程にその効力は倍増し期せずして自身が敵陣の中心点となる。
技能
『守軸の大牙』
相手を中心として生じる石製の牙により挟撃を行う。致命傷を与えるというよりも相手の追跡能力を封じることを主としている為、脚部などに対して発動する。
『圧制殺しの城門』
眼前に土中より巨大な城門を召喚する。かなりの硬度を有し対人・対城を目的とした攻撃を大幅に削減する。【門】という性質上、開門も可能なのだが彼女自身が【閂】の役割を果たしている為、彼女の意識の喪失又は戦闘不能にすることが開門の【鍵】となっている。
『不可侵の鈍響』
戦場の中心に荘厳な鐘を出現させる。この鐘の音は対象の悪意・殺意に反応し重圧を与える。鐘を破壊することで音色の発生を停止させることが可能。また、もともとは寺院などの聖域に設置されているものである為、微量の神性を帯びている。
『拒槍・阿吽』
自身の『拒魔犬』という伝承を元に顕現した石製の投擲槍。『相手を退かせる』というただ一点にのみ特化しており、放たれた一撃は命中した対象を『現在地より最も離れた座標』へと転移させる。彼女は投擲後、命中の有無に関わらず自身の生誕の地である【宮守神社】へと強制転移される。この時に限り『不退の殿』は効力を失う。
解説
町外れに存在する今は名前すら忘れ去られた神社【宮守神社】を守護する付喪神。元々は雷神信仰を行っていた村で雷神を称える為に設けられた社であった。だが当時の幕府に異端信仰と捉えられ処分されてしまう。まだ石像の身であった彼女は自身が尊厳を懸け護ってきた社が眼前で破壊されるのを黙って見ていることしかできなかった。その悔恨と未練が形を成し存在として根付いたのが今の彼女である。今も尚、全壊・焼失した神社を護り続ける。
設定
少し幼びた外見に古風な着物を羽織った白髪の少女。見た目とは裏腹に思慮深く、かなりの知識を持っている。過去に神社を護ることが出来なかったことを深く後悔しており、悔恨の念が彼女自身をこの地に結びつけている。いつ参拝客が訪れても良いように身なりは常に清潔に保っており、境内の掃除にも余念がない。語尾に『~じゃ』とつけるなど老人風の口調を用い、すこし天然の気があるような発言をする。最近の悩みは境内が希に来る学生達の成人雑誌隠蔽所となっていること。
感想いきますっ
名前 篝 火煉(かがり かれん)
性別 ♀
性格 色々イタイ。ネト厨。
秀人「イタイ…電波系なのか…?」
容姿 10代にも20代にも見える不思議な顔立ちで美人というより可愛い系。銀色の髪に赤色のメッシュを入れている。髪型はベリーショートで目は少しつり目で緋色の瞳。服装は和装だったりドレスだったり。
昼中「年齢不詳。ミステリアスな雰囲気ね
秀人「そういう女もいいねえ」
詳細 古くは松明丸という妖怪と思われていたため赤い大きな羽を生やす事が出来る。シュレディンガーの猫の話題が好き。節電癖がついており、使わない部屋や無駄な電力は無意識の内に消して回る。元々信仰や記憶により自身を保っていたのでかつて人から忘れられたため消えかけていたが、ネット内で松明丸の噂が出てからネット内の噂を渡り歩いて力をつけている。
秀人「噂が力にね。自分でどうにかならないってのは辛いもんがあるだろうな」
重田「シュレディンガーの猫ってなんだ?」
異「箱に入れられた猫が生きている可能性も死んでいる可能性も箱を開けるまでは重なりあって存在している。という思考実験です」
重田「駄目だわからん」
武器 燐火(狐火)この燐火は距離感があべこべで近くに見える時は遠くに、遠くに見える時は近くにある。
重田「酔いそうだな……」
趣味 引きこもり、欝ゲーのエンド回収、議論
秀人「シュレディンガーの猫が好きとなると量子力学についての議論なんだろうな」
特技 狂気的な目が出来る。
デビット「怖いよっ!」
能力 幻隷(遥か昔の亡霊や心霊を呼び起こす。)
重田「亡霊……」
秀人「恐いんすね」
一言
「力が出ないと思ったら…で、電波が、電波が見つからない!」
秀人「山奥とか、大変だろうな」
「生きているのかな?死んでいるのかも?うん、矛盾を指摘しよう。」
重田「これがシュレディンガーの猫なのか」
「ふぉっ、び、びっくりした…アラーム…?」
「ほら、私って、ネット内でないと生きられないから。」
妖怪という科学からかけ離れた存在なのにシュレディンガーの猫やネットのような科学に触れているとは。面白いですっ!
以上感想です!
枯窓さん
感想返しします!
「こんにちは、僕の名前は狂骨って言
…」
『あっ、ヤバイケータイの充電がない!あっ、あぁ、狂骨さん初めましてー。狂骨って名前のゲームがあるんですけどそれとは…関係ないかなっ!』
「カガリさんですね。下の名前はヒレ…」
<そう可憐な火煉ちゃんだよって言ってみ。
『そう!可憐な火煉ちゃんだよ!……もうやだ恥ずかしい…。』
「銀に赤、ですか。とても映える良い…」
『そう、ちょっとコスプレっぽいのしたくてー!あ、銀髪なのは地毛ですから!』
「妖怪で節電癖を持っていらっしゃっ…」
『ブレーカー抑えないで節電……。わ、私はただ電源を切ってたりとかしちゃうタイプで……。』
「ブレーカー切らずに節電して、節制…」
『な、なんだか大変そうですねぇ…。
最近何かの本の影響で松明丸って検索されるのが増えてね~、なんだったっけ。ね、ネコミミ…ネコミミ、アーカイブ……?』
「視覚は役に立ちそうに無いですね。…」
『そうだね~。その事を知らない人に使うなら奇襲出来るんだけど一回ネタバレしちゃうと中々厳しいのよね~。一発勝負、先手必勝って感じ?』
「欝ゲーは苦手ですね…と言うより…」
『欝ゲーは面白いよ。自分で操作して、その操作したキャラが信じられない行動を起こしたりね。色んな考え方を知れるし。』
「降霊術や使役術とは別なのでしょう…」
『陣や回路なんかの複雑な物は出来ないけど簡単な物ならケータイで事足りるんだ。怪異の出現方法はシンプル。認識すれば良いんだから!』
吸血鬼さんがいるのですか?!是非絡ませたいですねぇ。
名前:無し
42「名無しか。この星の人々は名前をつけるのが習わしと聞いたが」
年齢:7歳
静江「まだ子供なのにねえ」
性別:わからない、知る必要も無い
昼中「7歳くらいなら男の子も女の子もあまり変わらないわねえ」
身長:126cm
体重:「さくらえびあたっく…!」
容姿:ぐしゃぐしゃにされた埃のついた黒髪セミロングに珊瑚色の瞳 泥と血に塗れたワイシャツに茶色の短パンに裸足 体中に傷や痣がある
秀人「痛々しいな…」
趣味:窓の外を見ること
特技:家事
重田「その年じゃ家事もきついだろうな」
好物:食べれる物なら何でも好き、食べれる事が幸せ
怪斗「俺と似たようなもんか」
夕凪「お団子……食べる?」
武器:そこらへんのもの
能力 「шум」
詳細 不明
「…あなた、だあれ」
「つらいときは、なぐればいい」
「こんなぼくがきえるだけで、みんなよろこんでくれるなら、それはなによりのしあわせ」
備考:親に虐待され続け、自分の存在意義すら見失ったちびっ子 大分前に見たアニメ「桜えびヒーロー、エビーカッパ」が大好き 現在はねぎま家の居候 里親募集中
昼中「趣味は男の子っぽいわね」
勉強も虐待のせいで疎かになっていた為、ひらがなも逆さに書いたりしてしまう
夕凪「私も……難しい……」
直すことが得意でぬいぐるみを良く縫ってはちぎっている
怪斗「破壊衝動でもあるのかよ」
名前すらも無い その為ねぎま達には「ななし」と呼ばれている
かなりシリアス調な子ですね。親はどうなったんでしょうか…
デラ「いやあ。大変な生まれですねっ。見ているのも辛い物があります」
以上感想です!
てんてんさん
感想返しさせていただきます!
秀人「色々イタイ…電波系なのか?」
『電波じゃないのに……皆電波って言う……。わ、私は、誇り高き妖怪なのよ…!』
昼中「年齢不詳、ミステリアスな雰囲…」
『ふふん。良く言われる。』
<中身は開けっ広げなんですがね。
秀人「噂が力にね。自分でどうにかな…」
『うーん、でもまぁ、結果的に思い出せてもらえて良かったよー。』
重田「シュレディンガーの猫ってなん…」
『うーんと、例えば好きな子に告白するって状況がある場合、ふられるかもっていう可能性と付き合えるかも!っていう可能性があるじゃない?そういう矛盾した2つの可能性がある感じ。シュレディンガーの猫での状況は猫が箱に入っているって状況と箱を開けた結果猫が死 んでしまっているかもって可能性といや生きているかも!っていう2つ可能性があるんだよ。一説には箱の中はパラレルワールド…いくつもの可能性によって分岐した同じ時間軸の中で出来る可能性のあった未来が現されているって話もあるらしいよー。』
<めっちゃなげぇ。
重田「酔いそうだな…」
『確かに……。』
秀人「シュレディンガーの猫が好きと…」
『いっ、今勉強中です。昔と違ってネットに知識が溢れているから、勉強は楽しいよ!』
デビット「怖いよっ!」
『ごめんよっ!特技がそれしかなくて!』
重田「亡霊……。」
『いやでも亡霊=怖い存在ではないのかもよ?凄く美人な色欲霊(とり憑かれると性的な欲求がたまりやすくなる幽霊)』
途中投稿すみません!
重田「亡霊……。」
『いやでも亡霊=怖い存在ではないのかもよ?凄く美人な色情霊とかいるかもよ?』
秀人「山奥とか、大変だろうな。」
『ネットが繋がんない所は嫌いだ!』
重田「これがシュレディンガーの猫な…」
『うん、まーね。』
名前:守宮鎮音 (みやもり しずね)
静江「名前が似ているから、何か親近感が沸くわね」
性別:♀(の個体)
一人称:しずね
二人称:そち
秀人「古風だな」
体重・身長:46㎏・150.5㎝
能力
『防衛意識』
自衛を除く防衛戦に限り身体能力が上昇する。出生の理由に基づき多対一が考慮されている。防衛対象に肉体的・精神的に負荷が掛かる毎にフィードバックを受ける。
千夏「自己犠牲……なのですか。対称が傷付くと更に不利になるのですね」
夜宵「よく考えて戦う必要がありそうですね」
『不退の殿』
撤退戦及び逃亡の際に殿を務めることで身体能力が上昇する。ただし隊列の最後尾から移動することが不可能となり自身の為に逃亡する権利を剥奪される。実質、呪いに近い誓約となっている。
ディスト「ほう。自ら退路を立つとはなあ。分からん奴だ」
『難攻不落の我が主城』
戦闘の際、彼女は異常なまでに目立ち人の目を引き付ける。この効力を逆利用し守護対象やその他の存在感を劇的に低下させ認識させにくくする。また、相手が多ければ多い程にその効力は倍増し期せずして自身が敵陣の中心点となる。
デビット「MMOで戦士系のジョブが使うような技だね」
技能
『守軸の大牙』
相手を中心として生じる石製の牙により挟撃を行う。致命傷を与えるというよりも相手の追跡能力を封じることを主としている為、脚部などに対して発動する。
昼中「挟み撃ちというのがミソね。足元を狙われると避けにくいし」
『圧制殺しの城門』
眼前に土中より巨大な城門を召喚する。かなりの硬度を有し対人・対城を目的とした攻撃を大幅に削減する。【門】という性質上、開門も可能なのだが彼女自身が【閂】の役割を果たしている為、彼女の意識の喪失又は戦闘不能にすることが開門の【鍵】となっている。
重田「物質としてあるわけだから俺の結界と違って応用が効きそうだな」
『不可侵の鈍響』
戦場の中心に荘厳な鐘を出現させる。この鐘の音は対象の悪意・殺意に反応し重圧を与える。鐘を破壊することで音色の発生を停止させることが可能。また、もともとは寺院などの聖域に設置されているものである為、微量の神性を帯びている。
ディスト「…………」
42「お前の天敵だな」
『拒槍・阿吽』
自身の『拒魔犬』という伝承を元に顕現した石製の投擲槍。『相手を退かせる』というただ一点にのみ特化しており、放たれた一撃は命中した対象を『現在地より最も離れた座標』へと転移させる。彼女は投擲後、命中の有無に関わらず自身の生誕の地である【宮守神社】へと強制転移される。この時に限り『不退の殿』は効力を失う。
42「君が他に転送系の術を身に付ければ尚便利だろうな」
解説
町外れに存在する今は名前すら忘れ去られた神社【宮守神社】を守護する付喪神。元々は雷神信仰を行っていた村で雷神を称える為に設けられた社であった。だが当時の幕府に異端信仰と捉えられ処分されてしまう。まだ石像の身であった彼女は自身が尊厳を懸け護ってきた社が眼前で破壊されるのを黙って見ていることしかできなかった。その悔恨と未練が形を成し存在として根付いたのが今の彼女である。今も尚、全壊・焼失した神社を護り続ける。
夜宵「雷神様でしたか! いやあ、神様を見られるとは光栄です!」
夕凪「大変……だったね……」
設定
少し幼びた外見に古風な着物を羽織った白髪の少女。見た目とは裏腹に思慮深く、かなりの知識を持っている。過去に神社を護ることが出来なかったことを深く後悔しており、悔恨の念が彼女自身をこの地に結びつけている。いつ参拝客が訪れても良いように身なりは常に清潔に保っており、境内の掃除にも余念がない。語尾に『〜じゃ』とつけるなど老人風の口調を用い、すこし天然の気があるような発言をする。最近の悩みは境内が希に来る学生達の成人雑誌隠蔽所となっていること。
秀人「ま、隠すよなあ」
重田「仕方ねえ奴等もいるもんだな」
静江「神様自らお掃除なんてね。苦労が報われると良いわね」
美保「よし! 皆で行こう!」
正真正銘の神様なんですね。社が破壊されても見守るその姿勢は立派に神様やってる感じがしますね
以上感想です!
感想への返信は明日やりますっ。すいません…
ついでにキャラを置かせていただきます
名前:フリート・リディアン
年齢:158(寿命は250〜300歳ほど)
性別:男
身長:196
体重:101
容姿:ガッチリとした体型に黒髪のドレッドヘア。金属光沢のあるベストと何かの革で出来たズボンを履いている
趣味:瞑想、鍛練
特技:戦闘
好物:マハター(ミカンに似た食べ物。見た目は梨)
武器:ある程度伸縮自在の爪、槍、手持ち光線銃、腕に嵌めるタイプの光線砲
流派:自分の星に伝わる武術(剣術、槍術、体術、戦法などを総合的に伝えている)
能力:鋼鉄を切り裂く伸縮自在の頑丈な爪、拳銃弾程度では貫けない筋肉。地球人の一般常識を上回る身体能力
詳細:アエリス星系という地球から20光年程離れた恒星系出身の異星人。太陽系に差し掛かった時に彼から見ても未知の異星人に攻撃され地球へ不時着した。通信機、翻訳機と武器を持ち出した後、宇宙船を破壊処理し地球でホームレス生活をしていた所クラークと出会い彼の住む廃ビルで暮らし始める。シリクの誓いという一種の宗教を信仰している。瞑想を好み精神と肉体の鍛練に励む物静かで知的な男で、まだ子供なクラーク達の保護者のような存在になっている。元々遥か昔に行われていた数千年に渡る戦争の為に自らをより強靭に改良していった種族であり本来は好戦的で感情の起伏が激しい戦闘民族だった。前述のシリクの誓いは戦闘民族たる自分達の激しい戦闘欲などを理性で抑える為の教えである
一言
「クラーク、君の力は素晴らしい物だ。だがね、力がある者は常に自分の力に責任を持たなければならない。君の力で何が出来るのか……考えて使わなければ必ず、他人を不幸にするからね」
感想返しいきます。
静江「名前が似ているから、何か親近感が沸くわね」
「じゃのう。この町の外れにある神社の神主を務めておる鎮音じゃ。神主、とは言っても儀礼的なものであって鎮音が信仰対象というわけではないのじゃ。鎮音はただの狛犬じゃからの。」
秀人「古風だな」
「鎮音も現代の単語くらい使える。ぱねえ、くさ、きたこれ、じゃろ?
千夏「自己犠牲……なのですか。対称が傷付くと更に不利になるのですね」
夜宵「よく考えて戦う必要がありそうですね」
「ほとんど無意識で発動している以上、自己犠牲とはまた少し違うのじゃ。鎮音は戦うというよりは味方を護るという感じじゃな。」
ディスト「ほう。自ら退路を立つとはなあ。分からん奴だ」
「これも無意識下で発動しているもの故、鎮音の意志とは別なのじゃ。」
デビット「MMOで戦士系のジョブが使うような技だね」
「神社の境内に入ったらまず、本堂と狛犬が目に入るじゃろ?そういうことじゃ。」
技能
昼中「挟み撃ちというのがミソね。足元を狙われると避けにくいし」
「飛ばれたり跳ねられたりしたら終わりじゃ。不意を突く、という点に置いては多少は利があるかもしれんの。」
重田「物質としてあるわけだから俺の結界と違って応用が効きそうだな」
「逆に言えば物質である故に腐敗もすれば朽ちることもある、ということじゃな。その辺に関しては使い分けじゃろうて。」
ディスト「…………」
42「お前の天敵だな」
「クフフ、相手が悪かったのう。と、鎮音もあまり慢心しては居れぬの。」
42「君が他に転送系の術を身に付ければ尚便利だろうな」
「ぬう、最終手段じゃからの。因果律や出生柄から生まれた能力が多数を占めているからか自分で能力を生み出すことができんのじゃ。」
夜宵「雷神様でしたか! いやあ、神様を見られるとは光栄です!」
夕凪「大変……だったね……」
「その辺は違うの。鎮音はただの狛犬であって神様の類いでは無いのじゃ。鎮音が心より慕い敬意を払っているのは『雷神・建御雷神』様じゃよ。今は、鳴神家の人間がその後継を担っているの。」
秀人「ま、隠すよなあ」
重田「仕方ねえ奴等もいるもんだな」
「気持ちは分からんでも無いがもう少し他に隠す場所はないのじゃろうか。此方も毎回処理に困っておるのじゃ。それとなく他の者には見つけにくい場所に移動させるのも大変なのじゃ。」
静江「神様自らお掃除なんてね。苦労が報われると良いわね」
美保「よし! 皆で行こう!」
「神様ではなく狛犬なのじゃ。まぁ、鎮音も従属であり尊厳を持って行動しておるから問題ないのじゃが。図々しいのじゃが参拝の際には賽銭があるとありがたいの。修繕費の足しにしたいのじゃ。」
正真正銘の神様なんですね。社が破壊されても見守るその姿勢は立派に神様やってる感じがしますね
「ぷろふぃーるに書き忘れていたのじゃが犬の耳も生えておる。もちろん尻尾もじゃ。まぁ狛犬じゃしの。……打ち壊しに関しては過去の出来事じゃ。今更悔いても仕方ないの。」
以上感想です!
感想いきます。
「此度は我輩という訳か。難儀なものよの。」
名前:フリート・リディアン
「聞き慣れぬ名前だな。我輩の知る地の言語ではないのか。」
年齢:158(寿命は250〜300歳ほど)
「既に人外のそれであったか。ヒトは意識では久遠を望みながらも本質的には否定している。いや、なに。ただの一人語りだ。」
性別:男
身長:196
体重:101
容姿:ガッチリとした体型に黒髪のドレッドヘア。金属光沢のあるベストと何かの革で出来たズボンを履いている
「古今東西、奇抜と呼ばれる服飾は流行の種になるのだな。」
趣味:瞑想、鍛練
特技:戦闘
好物:マハター(ミカンに似た食べ物。見た目は梨)
「真っ当な好物であるな。人道を外れては其れまでだ。」
武器:ある程度伸縮自在の爪、槍、手持ち光線銃、腕に嵌めるタイプの光線砲
「十分に(高度に)発達した科学は魔術と見分けがつかない。アーサー・C・クラークの言葉だ。そして、その逆もまた然り。魔法は高度に発達した科学と区別がつかないということだ。」
流派:自分の星に伝わる武術(剣術、槍術、体術、戦法などを総合的に伝えている)
「異星の生物であったか。そこに住むモノに合わした武術であったなら型にも囚われないのであろう。」
能力:鋼鉄を切り裂く伸縮自在の頑丈な爪、拳銃弾程度では貫けない筋肉。地球人の一般常識を上回る身体能力
「常識は刻一刻と更新される。目まぐるしく変わる事象に無意識に人間は追い付いている。………異星人よ、ヒトを上回るのは容易ではないぞ。」
詳細:アエリス星系という地球から20光年程離れた恒星系出身の異星人。太陽系に差し掛かった時に彼から見ても未知の異星人に攻撃され地球へ不時着した。通信機、翻訳機と武器を持ち出した後、宇宙船を破壊処理し地球でホームレス生活をしていた所クラークと出会い彼の住む廃ビルで暮らし始める。シリクの誓いという一種の宗教を信仰している。瞑想を好み精神と肉体の鍛練に励む物静かで知的な男で、まだ子供なクラーク達の保護者のような存在になっている。元々遥か昔に行われていた数千年に渡る戦争の為に自らをより強靭に改良していった種族であり本来は好戦的で感情の起伏が激しい戦闘民族だった。前述のシリクの誓いは戦闘民族たる自分達の激しい戦闘欲などを理性で抑える為の教えである
「戦闘欲求、か。それはこの星にも渦巻く欲の一つだ。それを抑圧できているというのはなかなかどうして興味深い。ただその欲求は我輩には存在せぬものでな。是非ともその苦悩を見聞してみたいものだ。」
一言
「クラーク、君の力は素晴らしい物だ。だがね、力がある者は常に自分の力に責任を持たなければならない。君の力で何が出来るのか……考えて使わなければ必ず、他人を不幸にするからね」
「悲惨な伝承は飛散する。一寸たりとも気を緩めぬことだ。貴君が立っているのは自殺他滅の分水嶺だ。」
555記念ンンンンンソンンンウメンンンンッ!
みかん(眠華オレンジバージョン)「キャラについての!」
眠華「質問返答の!」
彼方&永久「コーナー!」
エディ「も り あ が っ て ま い り ま し た」
<こんなことするくらいなら私らのプロフ書けよこの白髪葱
うるせぇ>
…ってことで、キノコの如く生えに生えた家のキャラ達についての質問、相談を募集してます(
名無し「あと…ひみつのあんごうがかくされてます」
探したら何かいいことあるかも(
あ、ヒントは夏に余るあれです
京胡「…流す」
神酒「夜はビールと一緒にあれ食ってるんだなぁ、私は」
葱鮪「お前は掴めないって泣いてたよな」
チェリカ「だ、だっておはし…」
イヴ(むすっ)
因みに背後さんはおつゆにわさび入れるかからし入れるか迷う派です
…あ、梅をつゆにぶっこんでる奴もいましたね
彼方「結構あれ人気でしたよね、翠さん」
翠「あー、うまそうっておもって入れたら当たりだった」
神酒「私すっぱいのは嫌だよ」
永久「…ミキネェ、コドモ、ウメボシタベレナイ」
神酒「んなっ!?大人でも梅干し嫌いな人くらいいるわ!!」
エディ「えっ神酒さん梅干し食べれないの?うわw」
神酒「んだとこんにゃろおおお!!!」
翠「…梅干し、食べれるようになろうな」
神酒「慰めるのはやめて心が痛い」
雨音「…話の線がおかしくなってますよ…と、とにかく、ねぎま家メンバーや葱遊町についてなど、様々な質問お待ちしております」
蓮華「質問の横には※を付けてくれるとわかりやすいなー、例えば」
※ねぎま家ってたくさん人が居ますが、何階建てなんです?
蓮華「みたいにさ!」
…私あんまり話せなかった…
あ、とにかく、質問相談お待ちしております
返信しますっ
神酒「寺?」
翠「そうだけど違う、テラだ」
神酒「寺田?」
翠「だから違う!」
テラ「好きに呼んでいいよっ! てんてんが適当に考えただけだからね」
<あら若い、実年齢はいくつなんだろうにぃ
テラ「ある意味では生まれたばかりとも」
葱鮪「おー、お揃い」
イヴ「嬉しそう…」
テラ「仲間だねー」
秀人「お前も何か嬉しそうだな」
体重:「磯辺揚げの代わりに食っちゃった」
テラ「隠されちゃった」
伊代理「あ、読書?私も好きよ」
テラ「ついつい真夜中まで読んでしまうよね」
彼方「事件、ねぇ…永久と居る時だけよく起こるんだよなぁ」
永久「ダイタイエディノセイ」
テラ「ちょっと拝見。ふむふむ」
三果「ニャー(そんな棒切れで戦えるのー?)」
テラ「叩けるだけでまあ、大丈夫大丈夫!」
瑠音「つまり更衣室にも」
紗希「しつこい」
テラ「行けるよっ」
<某メイド長かな?
テラ「弾幕なんて使えないけど、似た力ではあるよ」
<無意識…(
テラ「感じ取れるの?」
眠華「何の事件かねー」
<しらぬ
テラ「殺人から恋愛、家庭問題色々みてるよお」
<葱遊町の最近の事件は…死体遺棄、テロ、ストーカー…あ、連続殺人事件
葱鮪「殺人系は俺とギルだな」
テラ「物騒だねえ。どれどれ」
<服だけ、となると…
テラ「となると…?」
葱鮪「俺は姿だけ、みたいなもんだからな」
テラ「姿を変えられるのも楽しそうだね」
蓮華「真実より信じがたい物は無いよね」
雨音「…まぁ、確かに」
テラ「真実は小説なり奇なり……ということ」
<うちのちびっ子達が稀に行きそう(
テラ「何時でもどうぞ! お菓子を用意して待ってるよ」
ロスト「…何だその目は」
眠華「いや、何でも」
テラ「うーん。中々むず痒いねえ」
<不審者…
テラ「まあ、仕方ないね。他の人には聞こえないみたいだし」
<めめたぁ
テラ「メタメタァ!」
<たまに端末を見ている人に話しかけたり手を振ったりします
「て、ら?かわったなまえ。すごくよびやすい。」
テラ「いやあ、てんてんの頭が悪いので複雑な名前は考えられないんだよね」
「おんなのこ、みたい。びじんさん。(キラキラ」
テラ「骨女さんも美人だよねー」
<美人なのは否定しないのか……
「せいけつ。ふく、おしゃれ。わたしもてぃーぴーおー?まもれって、いわれた。」
テラ「私の場合は潜入するためだね。流石に燕尾服じゃ目立つしねえ」
「きろく、ものがたり、さっかさん?」
テラ「そんなものかな? 発表は出来ないけど」
「きらい。きょう、にいがやってくれる。てもとにあるほうが、らく。」
テラ「散らかり出すと収集がつかなくなるんだよね。1人暮らしだし」
「ぶるじょわ(キラキラ」
テラ「ほら、明るくなったろう」
「きろく。あんき、にがて。せい、し?きろく…………」
テラ「まあ。私が人を殺したりは出来ないという事だね」
「………………。」
「………………。」
テラ「おや?」
「……ンンッ!これで少し話せる?あー、あー。聞こえてる?時間停止ね、時間遡行や座標移動も」
テラ「自由自在だよ。とは言っても私の好きなようには出来ないけど」
<がしゃさん? それとも骨女さんが二重人格?
「ちょっと?やっぱり時差、というかラグがあるのね。うーん、難しいな。非物質っていうか事象を消している感じかしら。」
テラ「そーなのかなー?」
<解釈は任せます。取り合えず物をすり抜けられる、認識不可能という部分がメインですし
「助けることも関わることもできないのね。所詮は観測者、といったところかしら。自己、完結している、分には………………。」
テラ「そういう事だね。私は別に気にはしてないよ」
「くろーん?って、いうの?かげぶんしん!?にんじゃみたい、で、かっこいい!」
テラ「私は認識出来ないけどね。なんたって死んだ後の話だから」
「しんぶん、えがない。しろくろみにくい。」
テラ「そうかなー。4コマ漫画面白いよ」
「ぶるじょわ。にも、なれる?(最近覚えたから使いたがってるだけ」
テラ「見た目だけなら」
「ほら、ふき?かい?がっきの、やつ。ふえ。」
テラ「語源はそれだねえ」
「たまに、あうおじさんににてる。いろいろ、きいてくるの、にがて。」
テラ「あの人かあ。一度お話してみたいねえ」
「やき、もき?やきもちのしりあい?がしゃ、ねえがしてるやつ。」
テラ「おや。気になる人がいるのかい? ちょっと見てみよう」
「へんなひとに、ついてっちゃだめって、いわれてる。」
テラ「余計な一文を付け加えるから警戒されているじゃないかっ!」
感想、のつもりだったのですが。どうもあまり会話になっていないような…。ちょっと扱い辛いキャラだと極端に難しくなっちゃいますね。
<骨女さんは書きづらそうですものね
変人キャラ!はウチにもいますので是非是非お世話になりたいです。
テラ「これはコラボのお誘い。さあ、早く書くんだ馬車馬の如く!」
<が、頑張ります
感想いきます。
「此度は我輩という訳か。難儀なものよの。」
<御疲れ様です
「聞き慣れぬ名前だな。我輩の知る地の言語ではないのか。」
フリート「そうだね。できるかり地球の言葉に近い発音にはしているよ。ちなみに僕達は厳密には姓を持っていない。リディアンというのは僕が暮らしていたコロニーの名前なんだ。」
「既に人外のそれであったか。ヒトは意識では久遠を望みながらも本質的には否定している。いや、なに。ただの一人語りだ。」
フリート「地球人を基準にすれば確かに僕は人外だ」
42「ヒトは自分の属する場所を基準に考える物だからな」
「古今東西、奇抜と呼ばれる服飾は流行の種になるのだな。」
フリート「うーむ。やっぱりおかしいかい?」
「真っ当な好物であるな。人道を外れては其れまでだ。」
フリート「この星にミカンがあって助かったよ」
「十分に(高度に)発達した科学は魔術と見分けがつかない。アーサー・C・クラークの言葉だ。そして、その逆もまた然り。魔法は高度に発達した科学と区別がつかないということだ。」
フリート「魔法も科学も同じものさ。基礎となる考え方が違うかもしれないけど」
「異星の生物であったか。そこに住むモノに合わした武術であったなら型にも囚われないのであろう。」
フリート「地球人と同じヒューマノイドだからね。違いはあるけど。似てるのもあるよ」
「常識は刻一刻と更新される。目まぐるしく変わる事象に無意識に人間は追い付いている。………異星人よ、ヒトを上回るのは容易ではないぞ。」
フリート「それは僕達も同じさ。常に前進している。地球人に限った話じゃないんだ……僕達は戦うために進化した生命体だからね。星の環境的にも地球人より強靭な肉体を得ているんだよ」
<地球より重力が強く空気が薄いのです
「戦闘欲求、か。それはこの星にも渦巻く欲の一つだ。それを抑圧できているというのはなかなかどうして興味深い。ただその欲求は我輩には存在せぬものでな。是非ともその苦悩を見聞してみたいものだ。」
フリート「戦闘欲だけじゃない。破壊衝動や性欲も強い。それらを理性で抑える……地球の宗教にもおなじような教えがあるね。苦悩というか……感情を抑えているわけだから悩みも薄いんだよ」
「悲惨な伝承は飛散する。一寸たりとも気を緩めぬことだ。貴君が立っているのは自殺他滅の分水嶺だ。」
フリート「承知しているよ。だからこそ僕らは理性に重きを置いているんだ」
そうですね、では今週は質問強化週間といきましょう。
*雨音さん小説の続編を書くにあたって質問というよりも要望なのですが、ある程度こちらで人間関係を作ってしまっても問題ありませんか?
*葱鮪家の方は能力の欄に詳細が記載されていない場合がありますが小説で扱う際はどのようにすればよろしいでしょうか?
*葱鮪町とは外れた町が舞台となっているのですが問題ありませんでしょうか?(いわゆるてんてん氏の世界観に近い感じとなっています。喫茶店や能力等)
*設定上はかなり強力に設定されているキャラクターもストーリーの進行上、死ぬまではいかなくともある程度傷つく可能性がありますがよろしいでしょうか?
以上となります。
思い付き、思い出し次第追加で質問するかもしれません。ご容赦ください。
てんてんさんへの質問も纏めさせていただきました。
またお時間取れたらで構いませんのでお付き合い頂いたら幸いです。
*異星の噂や逸話など町中で広まっていたりしていても問題ありませんか?(大抵は事実無根の噂や根も葉もない話になりますが)
*キャラクターの感情や葛藤等をこちらで勝手に示唆させて頂いてもよろしいでしょうか?(もちろん何か不都合や齟齬がある場合は申告して頂ければ訂正させて頂きます。)
*小説内で登場したキャラクターの設定をお願いする場合がありますが問題ないでしょうか?
*ねぎまさんにもお伺いしましたが設定上はかなり強力に設定されているキャラクターもストーリーの進行上、死ぬまではいかなくともある程度傷つく可能性がありますがよろしいでしょうか?
以上となります。
思い付き、思い出し次第追加で質問するかもしれません。ご容赦ください。
ねぎまさん、てんてんさん、お時間空いたらで構いませんので。
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