神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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重いですね。
家庭内の問題となると埋めることは容易ではありませんね。養護されることもなく容認されることもなく生きるために生きている感じでしょうか。
空いた孔を埋めることはその事実を無かったことにするのと同義、何時だって責任の所在は本人にしか分からず、赦すことも本人しか出来ない。
しかしその本人が故人となると一体誰が彼女のことを認められるのだろうか。
他の誰かが彼女を認め、赦したとしてそれで彼女は救われるのか。模造品で塗り固めて表面だけを取り繕った孔。
個人の気持ちの持ちよう、誰もが救われる。
そんなお涙頂戴の大団円が周囲からの自己満足の塗料が本当に救いの糧になれるのか。
彼女が欲したものは欲しがれば欲しがる程遠退いていき、掴もうとすれば掴もうとするほど空虚になっていく。
きっと掌で掴んだそれはとても軽く、それでいて身体が拒絶するほどに毒性を孕んでいるのだろう。
それでも、遠退いていくとしても空虚になったとしても軽く毒性を孕んでいたとしても本当に欲したそれは模造品なんかよりも。
赦されなくたっていい、救われなくたっていい、求められなくたっていい、手にすることが禁忌だったとしても私は
その孔をもってして普通でありたい。
すいません。何か唐突に思い浮かんだフレーズを並べ立ててしまいました。
駄文、長文失礼しました。
緋彗さん大変ですね……今はストレスが多い時代ですしね…
凄くシリアスですね…虐待とは根深い問題ですから…ねえ。少しずつトラウマを克服して欲しいですね
感想ですっ!
名前:孤魂壱花(こだまいちか)
年齢:7歳(小1)
<幼女、幼女きた!
性別:女の子
身長:125cm
体重:「私漢字読めない!ってねぎまねえちゃんに言えって言われたよ!」
<実際は読めるんでしょうか。しっかり勉強しているのですね
容姿:闇の様に黒い髪をハーフツインアップにし、見てると不安感を覚えるたれた薄紫の瞳 シンプルで襟にレースの着いたシャツに、デニムスカート 真っ赤なランドセルを背負っている 白とピンクのしましまの靴下に新品のローファー ちっちゃい八重歯でかわいい
<可愛いですね。女の子らしいですっ
趣味:お人形の設計図作り
特技:鉄棒 なわとび 300円で買える駄菓子選び
<遠足のお菓子ですね。バナナは入りますか!
好物:わたあめ めろんぱん(永久が稀に売っている猫型メロンパン、凄くふわふわしていて美味いが永久の都合により二ヶ月に一度しか販売されない、何故テレビに出ないか不思議な程のうまさ)
<2ヶ月に一度では仕方ないですね。私も食べてみたいです
武器:ランドセル 拳 防犯ブザー カメラ
<拳! 意外と肉体派ですね…素晴らしい
能力 「魂込めてお贈りします」
詳細 魂を人形やぬいぐるみに与えたり、逆に魂を奪ったり、吸い取ることも可能である その場合必ず吸い取るか奪わなければならない相手の目を見なければならない 遠距離の場合相手をカメラに写せば可能
<人形等には人の魂が籠っていると言われますからね。写真でも出来るとは恐ろしいです
「あっ、今日お昼にプリモンやるからかえらなきゃっ」
「はい、チーズ…ひゃは、これでいつでも貰えるね」
妖女な幼女って感じですねえ。中々侮れない子のイメージがしますっ
以上、感想ですっ!
名前:ディスト
年齢:不明。少なくとも42より遥かに長い年月を生きている
容姿:本来はタールのような液体状の粘性の強い形態、地球人とコンタクトを取る場合は美形の白人男女に姿を使い分ける
性別:無し
身長:186cm/164cm
体重:79kg/56kg
趣味:人を苦しめる事
特技:人の弱味につけこむ事
好物:悲鳴、他人の苦悩
能力:粘性の体に他人を飲み込む、超能力を使いこなす
詳細:隕石と共に地球に降り立った生命体。ある高次元に進化した種族が自分達の心にある怒りや憎悪と言った負の感情を克服するために心の中から集めて作り出した悪意の塊とも言える存在。生物が存在しない惑星に封印されたが惑星が崩壊し、長い年月をかけて様々な種族へ介入しながら地球へ辿り着いた。能力は42に匹敵するが感情が昂るとパワーダウンするという弱点を持つ。特に理由は無く悪意を振り撒くだけの存在である為、非常に危険。仲間を求めているが性質的にどんなに好きな者でも破壊してしまう
一言
「私を産み出した者達よ、必ず後悔させてやるぞ」
「この星には悪意が渦巻いている……私好みだ!」
感想いきます。
屋村氏でこざいます。
「正直なところ悪質な雰囲気しか感じ取れないからな。関わりたくないというのが本音だ。」
名前:ディスト
年齢:不明。少なくとも42より遥かに長い年月を生きている
「御大層なことだ。人間に限らず何でも長寿になればなるほど思考は固形化し周りを傷つけてもなんとも思わなくなるんだよなあ。」
容姿:本来はタールのような液体状の粘性の強い形態、地球人とコンタクトを取る場合は美形の白人男女に姿を使い分ける
「外見を変えたところで本質は変わらんからな。まあどうであれ、人なんて見た目さえ良ければ信頼する生き物だ。惰性で付き合える。」
性別:無し
身長:186cm/164cm
体重:79kg/56kg
趣味:人を苦しめる事
「人を傷つけるなと親に教わらなかったか?いや、その親が親だからか。…訂正しよう、人は傷つけてもいいが俺には関わるな。」
特技:人の弱味につけこむ事
「表情、声音一つとっても人の感情を掴むのは容易い。身近な人間ともなるとそれは首元を掴まれているのと同じだ。」
好物:悲鳴、他人の苦悩
「苦悩なんてものはな自分を誤魔化すための麻薬みたいなものだ。苦悩したから、辛酸を飲んだから、重苦に耐えたから。全て言い訳だ、回避できなかった奴に否がある。」
能力:粘性の体に他人を飲み込む、超能力を使いこなす
「超能力よりもその変身能力が面倒だな。もとより疑心暗鬼である俺だが有象無象の中の一人になられでもしたら見分けがつかんからな。」
詳細:隕石と共に地球に降り立った生命体。ある高次元に進化した種族が自分達の心にある怒りや憎悪と言った負の感情を克服するために心の中から集めて作り出した悪意の塊とも言える存在。生物が存在しない惑星に封印されたが惑星が崩壊し、長い年月をかけて様々な種族へ介入しながら地球へ辿り着いた。能力は42に匹敵するが感情が昂るとパワーダウンするという弱点を持つ。特に理由は無く悪意を振り撒くだけの存在である為、非常に危険。仲間を求めているが性質的にどんなに好きな者でも破壊してしまう
「仲間を作ったとしてだ。開示するのは最低限の情報のみ、いつでも切り捨てれるようにしておくのが得策だ。」
一言
「私を産み出した者達よ、必ず後悔させてやるぞ」
「この星には悪意が渦巻いている……私好みだ!」
返信しますっ
「正直なところ悪質な雰囲気しか感じ取れないからな。関わりたくないというのが本音だ。」
ディスト「お前のような利己的な考えを持つ者は好みだ」
「御大層なことだ。人間に限らず何でも長寿になればなるほど思考は固形化し周りを傷つけてもなんとも思わなくなるんだよなあ。」
ディスト「私は元からだがな」
「外見を変えたところで本質は変わらんからな。まあどうであれ、人なんて見た目さえ良ければ信頼する生き物だ。惰性で付き合える。」
ディスト「私が姿を変えるのはそのためだ」
「人を傷つけるなと親に教わらなかったか?いや、その親が親だからか。…訂正しよう、人は傷つけてもいいが俺には関わるな。」
ディスト「断る、私は私のしたいことをするのさ。私が産み出した親は立派な種族だ。私を産み出したお陰でな」
「表情、声音一つとっても人の感情を掴むのは容易い。身近な人間ともなるとそれは首元を掴まれているのと同じだ。」
ディスト「その通りだ。ククク」
「苦悩なんてものはな自分を誤魔化すための麻薬みたいなものだ。苦悩したから、辛酸を飲んだから、重苦に耐えたから。全て言い訳だ、回避できなかった奴に否がある。」
ディスト「結果はどうでもいい。私は苦しむ者の顔が見たいのさ」
「超能力よりもその変身能力が面倒だな。もとより疑心暗鬼である俺だが有象無象の中の一人になられでもしたら見分けがつかんからな。」
ディスト「人間のみならず他の動物に化けるかも知れんぞ」
「仲間を作ったとしてだ。開示するのは最低限の情報のみ、いつでも切り捨てれるようにしておくのが得策だ。」
ディスト「私について全てを知る事は出来ないさ。私には何もないからな」
そして今日も1人
名前:斉藤 美保(さいとう みほ)
年齢:16
性別:女
身長:156
体重:51
容姿:ポニテ、スカートよりズボンを好む
趣味:サイクリング、少女漫画
特技:ヨーヨー、スポーツ全般
好物:クレープ、メロン、少女漫画
能力:明日の晩御飯の献立等割とどうでもいい内容の予知夢を見る
詳細:クラークと42知り合った少女。微妙な予知夢を見る以外は普通の女の子。世間知らずで不思議な気配のするクラーク達の事が気になり、積極的に関わろうとしている。外の世界を見て回りたい彼らとピクニックに行ったり他の友人と引き合わせたりとクラーク達と外の世界を繋ぐきっかけとなっている
一言
「おーい、クラーク? いい天気だよ。どっか行こう!」
クラーク「どっかって……どこ?」
「そんなん適当で良いって! ほら、行くよっ!」
枯窓さん
枯窓さんが詩を書いてくたさったので対抗意識を燃やして詩(?)を書いてみます。
死にたいと思う私
そんな私を恐ろしいと感じる私
普通になりたいと願う私
その願い自体普通じゃないと思う私
普通でいたい、普通でありたい
そう願い、枕を涙で濡らす毎日に何の意味があるのでしょう?
自由でなくても良い、普通でいたい。
そう思う事に何の罪があるのでしょう?
嗚呼神様。私はどんな罪を犯したのでしょう?
生きている事?あの人を呪った事?それとも自分自身を否定した事?
私はどんな贖罪をすべきでしょう?
願うだけでは駄目なのでしょうか?
**ば、全て許されるのでしょうか?
嗚呼でも神様、自殺はいけない事だから。
誰か私を殺して下さい。
お目汚し失礼しました。
てんてんさん
虐待に限らずいじめや戦争、争いは無くなりませんからね。他人を傷付ける事を止めさせるには他人との接触を禁止して一人一島与えれば良いと言う一島説がありますが、てんてんさんはどう思います?
一島説……聞いた事はないです。不勉強ですいません
誰とも会わなければ傷つける事は無いでしょうが……ねえ、寂しい人生になるでしょうね…
いや、むしろ一島説を知っている人に会った事すらありませんからww
その場合ぼっちと言う言葉も概念も消えるんでしょうね、皆ぼっちだからw
一島に加え、そこに女性型のロボットを配置すれば良いと言うのが私の意見ですが。ロボットなら命令に従順ですし男性型と比べ女性型の方が人は安心するものですからね。
名前:三果(みか)
年齢:15歳
性別:女
身長:160cm
体重:「フゥーッ…!(頬を引っ掻かれた、どうやら怒っているらしくなんて事聞くのさ、と紙に書いている)」
主な生息地:猫カフェ 裏路地 ねぎま家裏庭 駐車場の車の下 花畑 丘の上 こたつの中
趣味:月見
特技:ピッキング こたつ選び
容姿:触り心地が良い黒髪に黒い猫の耳 金色の猫目 喉を見せたがらない為常にスカーフ着用 臍がちら見えしそうな「SAKANA」と書かれたタンクトップに短パン 黒いニーソにスニーカー
好物:カリカリしたものと酒(は飲めないがマタタビの香りの飲料水をお酒変わりに飲んでます)
武器:爪 拳 足
技 猫流「みぞおちパンチ」
猫流「頭突き」
猫流「らりあっと」
猫流「ひっかく」
猫流「かみつく」
猫流「にゃきゅう」野良猫を投げつけるだけ
猫流「にくきゅう」猫好きにはたまらないぷにぷににくきゅうパンチ 大抵は戦意を喪失する 本人は殴ってるつもり
能力 「猫精霊のハーメルン(ケットシーのハーメルン)」
詳細 猫科にしか聞こえない、歌えない歌を歌い猫科全てと猫の獣人を操る ライオンだろうが飼い猫だろうが思いのまま
キャラについて:様々な事情によりなかなか人の言葉を喋れず猫の鳴き声しか喋れない そのせいか猫の言葉 猫がどう喜ぶか どうやったら猫が従うか理解し、自然に能力が覚醒した とある悪魔に従順で、スカーフはその悪魔の貰い物 簡単な単語なら話せるが大体は「さかな」か「すき」か「ごはん」くらい
一言
「…ニャー(うーん、暖かいところはやっぱりさいこーだねー)」
「ミャウ…ウニャ?(冬とか最悪…ん?何それ…ゆきだるま?真っ白だねー)」
「…さかなー、すきー、きみ、もっとすきー」
にゃー
にゃんにゃー
にゃごろにゃう
うみゃー
(猫人キャラ、以上)
名前:三果(みか)
年齢:15歳
性別:女
身長:160cm
体重:「フゥーッ…!(頬を引っ掻かれた、どうやら怒っているらしくなんて事聞くのさ、と紙に書いている)」
秀人「意外と身長は高いな」
静江「リンちゃんと同じくらいね」
主な生息地:猫カフェ 裏路地 ねぎま家裏庭 駐車場の車の下 花畑 丘の上 こたつの中
昼中「猫なら兎も角人間が車の下に入るなんて辛そうだわ」
朝日「痩せている方だな」
趣味:月見
デビット「風流だね!」
特技:ピッキング こたつ選び
秀人「こりゃまた手癖の悪い」
容姿:触り心地が良い黒髪に黒い猫の耳 金色の猫目 喉を見せたがらない為常にスカーフ着用 臍がちら見えしそうな「SAKANA」と書かれたタンクトップに短パン 黒いニーソにスニーカー
重田「健康的だな。うむ」
秀人「タンクトップか……」
千夏「何を想像したのかしら?」ジロリ
好物:カリカリしたものと酒(は飲めないがマタタビの香りの飲料水をお酒変わりに飲んでます)
重田「一度マタダビ酒を飲んだ事がある。甘くて旨かったな」
デビット「マタタビ水も美味しいのかな」
武器:爪 拳 足
技 猫流「みぞおちパンチ」
猫流「頭突き」
猫流「らりあっと」
猫流「ひっかく」
猫流「かみつく」
猫流「にゃきゅう」野良猫を投げつけるだけ
<野良猫が可哀想な……
猫流「にくきゅう」猫好きにはたまらないぷにぷににくきゅうパンチ 大抵は戦意を喪失する 本人は殴ってるつもり
重田「俺みてえなおっさんにはあまり効かないかもなあ。可愛い物に興味なさそうな奴ばかりだ……」
能力 「猫精霊のハーメルン(ケットシーのハーメルン)」
詳細 猫科にしか聞こえない、歌えない歌を歌い猫科全てと猫の獣人を操る ライオンだろうが飼い猫だろうが思いのまま
秀人「戌笛みたいなもんかな」
キャラについて:様々な事情によりなかなか人の言葉を喋れず猫の鳴き声しか喋れない そのせいか猫の言葉 猫がどう喜ぶか どうやったら猫が従うか理解し、自然に能力が覚醒した とある悪魔に従順で、スカーフはその悪魔の貰い物 簡単な単語なら話せるが大体は「さかな」か「すき」か「ごはん」くらい
静江「まあ、筆談は出来るのだから。言葉は理解しているのね」
一言
「…ニャー(うーん、暖かいところはやっぱりさいこーだねー)」
「ミャウ…ウニャ?(冬とか最悪…ん?何それ…ゆきだるま?真っ白だねー)」
「…さかなー、すきー、きみ、もっとすきー」
にゃー
にゃんにゃー
にゃごろにゃう
うみゃー
(猫人キャラ、以上)
可愛い方ですが特技がピッキングって事で何処と無く妖しい雰囲気がっ! そういうギャップもいいですね! 以上、感想ですっ!
俺の名前は──、今日は実家の遺品整理に
葱遊町(ねぎゆうちょう)へ帰って来た
…あ、駄菓子屋…懐かしいな
飴玉いっぱい、あの人と買ったっけ
思い出すな
昔の事
-
「…あ、め?」
「うん、あなたも食べる?」
あるところに 一匹の狐が居た
狐は 雨を好んだ
「甘い飴はもっと好き」
狐はくすりと笑った
それが日常だった
「本当の親の顔がわからない」
あれを言った時から、少しずつ、
歯車が軋んでいく
「…あなたの親、知ってるかも」
「すごく、醜くて、短気で…人間らしい、黒い奴だった気がするわ」
腹が立った 何故か、 腹が立った
きっと違う 絶対 そんなはず
「あなたに何がわかるんですか!?」
…あ、
「あなたも」
「本当の親に夢を見るのは止しなさい」
うるさい、
…あ、
ごめんなさい
湯呑み割っちゃった
「こんな汚くてぼろ臭い場所二度と来るか!!」
ごめんなさい
思ってない言葉が、あふれる
ごめんなさい
あの神社は、ぼろ臭くなんか無い
汚くなんか無い
はず、だったのに
「日常は崩れる物だヨ」
誰かが言った
「…女の子だったら、雨音に、男の子だったら…──にしようかしらね」
綺麗な髪の、腹に子を持つ母を見て
狐は哀しげに俯く
「あなたの嘘と引き換えに」
交換、とは言えない
一方的な押し付けになってしまっただろうか
「あやかしと人は合わない、分かるだろう?」
そんなこと知ってる、でも
「…言い訳はいらない」
嗚呼、ごめんなさい
「アヤマレバ、誤ル」
…ごめ、なさい
「雨音と千歳、交換子」
雨音は土見、千歳は空見
「あの子は欲しい、あの狐(コ)はいらない」
不幸な人狐は、自分と交換された相手に会った
「羨ましいな」
「憎たらしいな」
「ねえ、千歳さん…私にも……幸せ…頂戴よ」
ごめんなさい
貴女の笑顔が見たかったのに
泣かせるつもりじゃなかったのに
空回り
苦しい
お願い
謝らせて
…おや、天気雨だ
視界はぼやけているのに
空は、真っ青だ
おかしいな。
そうだ、この地に寄った記念にあの神社へ行ってみよう
…あれ?
「あ、すいません」
「いえ、これ落としましたよ」
神社に植えてあった
…採れたての梅の香り
「あ、その、どこかでお会いしましたか?」
「いえ………………覚えて無いですね」
「そう、ですか」
…綺麗な髪に
綺麗な着物
梅の香りに、長い睫毛が色っぽい横顔
狐にでも 化かされたかな
──────────
ぽつり、と深夜に雨音ちゃんを好きな誰かが主人公の何かきったない何か
因みに雨音ちゃんは様々な場所に居ます
駄菓子屋 喫茶店 古いレストラン 明治にありそうな本屋 神社
…レトロチックな場所を好む様だな
あ、感想返しは次回(
労働、開放…感想いきます。
「ヤッホー、お姉さんこんにちは。がしゃだよ。」
名前:斉藤 美保(さいとう みほ)
年齢:16
「まだまだ青春だねぇ。やっぱり学生は遊んでナンボでしょ!」
性別:女
身長:156
体重:51
容姿:ポニテ、スカートよりズボンを好む
「スカート、履いてみたいんたけどね。首から下がアレだから厳しいかなぁ。」
趣味:サイクリング、少女漫画
「女の子にはやっぱり恋愛は必要じゃん?何かあったらがしゃ姉さんに任せなさい!」
特技:ヨーヨー、スポーツ全般
好物:クレープ、メロン、少女漫画
「この前、狂兄…じゃなかった、ウチのお兄さんに連れてって貰った洋菓子店なんだけどね、スッゴい美味しかったよ!苺に生クリームとブラウンが乗ってて…。」
能力:明日の晩御飯の献立等割とどうでもいい内容の予知夢を見る
「どうあってもその辺は逃げれそうにないねー。どうでもいい内容ばっかりだったら安全だけど…」
詳細:クラークと42知り合った少女。微妙な予知夢を見る以外は普通の女の子。世間知らずで不思議な気配のするクラーク達の事が気になり、積極的に関わろうとしている。外の世界を見て回りたい彼らとピクニックに行ったり他の友人と引き合わせたりとクラーク達と外の世界を繋ぐきっかけとなっている
「今度またみんなでどっか出掛けようよ!ヒサコンとかも誘って大勢でワーっとしたいねえ。」
一言
「おーい、クラーク? いい天気だよ。どっか行こう!」
クラーク「どっかって……どこ?」
「そんなん適当で良いって! ほら、行くよっ!」
活発な女の子ですねぇ。静かな感じの娘も良いですけどこういう娘もいいです!
出たとこ勝負、というか猪突猛進な感じがしながらもしっかり女の子女の子してるのが更にレベルが高く、何か一小説書きたくなりますね。
ーーー小説の方は少々お待ちいただいてよろしいでしょうか?出来上がり次第上げていく所存ですので何卒。
感想いきます。
「アンタねえ…人使い荒いわよお!確かにバイト代出てるから受け持ってるけどちょっとは此方のことも考えなさいよ!…バイト量増額、と。」
名前:三果(みか)
「ふーん、アンタがね。しっかし良くできてるわね。本物みたいだわ。」
年齢:15歳
性別:女
身長:160cm
体重:「フゥーッ…!(頬を引っ掻かれた、どうやら怒っているらしくなんて事聞くのさ、と紙に書いている)」
「メスの猫の平均体重は3㎏から4㎏ってとこね。それを人間に換算すると…」
主な生息地:猫カフェ 裏路地 ねぎま家裏庭 駐車場の車の下 花畑 丘の上 こたつの中
「猫カフェ、ね。ふーん…そう。な、何よ?似合わないっていうの!?いいじゃない!別に!!お金よ、お金取るわよ!?」
趣味:月見
「はー…。怒鳴ったら疲れたわ。月見しながらお酒飲みたい…人のお金で。」
特技:ピッキング こたつ選び
容姿:触り心地が良い黒髪に黒い猫の耳 金色の猫目 喉を見せたがらない為常にスカーフ着用 臍がちら見えしそうな「SAKANA」と書かれたタンクトップに短パン 黒いニーソにスニーカー
「どんな格好しようとアンタの勝手だけど変な奴には気をつけるのよ。最近、この辺も物騒みたいだし。ま、その分私が稼ぎやすいってことなんだけど。」
好物:カリカリしたものと酒(は飲めないがマタタビの香りの飲料水をお酒変わりに飲んでます)
「変わったもの飲むのね。はー…私もお酒呑みたい。」
武器:爪 拳 足
技 猫流「みぞおちパンチ」
猫流「頭突き」
猫流「らりあっと」
猫流「ひっかく」
猫流「かみつく」
猫流「にゃきゅう」野良猫を投げつけるだけ
猫流「にくきゅう」猫好きにはたまらないぷにぷににくきゅうパンチ 大抵は戦意を喪失する 本人は殴ってるつもり
「そのコスプレ、肉球も付いてるのね。見えない所まで凝るのが巧い諸法ってことかしら。」
能力 「猫精霊のハーメルン(ケットシーのハーメルン)」
詳細 猫科にしか聞こえない、歌えない歌を歌い猫科全てと猫の獣人を操る ライオンだろうが飼い猫だろうが思いのまま
「な、何よ?戯れちゃいけないっていうの!?人の自由でしょ!ほっときなさいよ!!」
キャラについて:様々な事情によりなかなか人の言葉を喋れず猫の鳴き声しか喋れない そのせいか猫の言葉 猫がどう喜ぶか どうやったら猫が従うか理解し、自然に能力が覚醒した とある悪魔に従順で、スカーフはその悪魔の貰い物 簡単な単語なら話せるが大体は「さかな」か「すき」か「ごはん」くらい
「何処かの事務所の娘なのかしら。今は若いから良いけどそのうちキャラが不安定になってきそうね。後先考えない大人の見解って見ててイライラするのよね。」
一言
「…ニャー(うーん、暖かいところはやっぱりさいこーだねー)」
「ミャウ…ウニャ?(冬とか最悪…ん?何それ…ゆきだるま?真っ白だねー)」
「…さかなー、すきー、きみ、もっとすきー」
以上、感想でした。
純正のキャットシーですねー。尻尾とかはどのようになっているのでしょうか?ズボンとかスカートは大変そうですね…。
ねぎま家の居候、という立ち位置という感じですかね。
ーーー小説に関しては鋭意作成中です…。とりあえずは触りまでは出来上がったのであとは時間を見つけて一気に書き上げてしまいます。もう少しお待ち下さい。お願いいたします。
労働、開放…感想いきます。
<お疲れ様ですっ! 返信いきますっ
「ヤッホー、お姉さんこんにちは。がしゃだよ。」
美保「こんにちはー私は美保、よろしくがしゃちゃん!」
「まだまだ青春だねぇ。やっぱり学生は遊んでナンボでしょ!」
美保「そうそう! 先の事はわかんないけど。今は遊ぼう!」
「スカート、履いてみたいんたけどね。首から下がアレだから厳しいかなぁ。」
美保「骨なんだもんねえ……うーん……ロングスカートにブーツなら隠せるかも」
「女の子にはやっぱり恋愛は必要じゃん?何かあったらがしゃ姉さんに任せなさい!」
美保「れ、恋愛なんて。まだ早いというか……でも憧れるよね」
「この前、狂兄…じゃなかった、ウチのお兄さんに連れてって貰った洋菓子店なんだけどね、スッゴい美味しかったよ!苺に生クリームとブラウンが乗ってて…。」
美保「へえ! どこどこ!? 今度一緒に行こうよ!」
「どうあってもその辺は逃げれそうにないねー。どうでもいい内容ばっかりだったら安全だけど…」
美保「うん、明日小テストがあるとか分かるからちょっと便利かな。でも怪我する夢とかはみないなあ」
「今度またみんなでどっか出掛けようよ!ヒサコンとかも誘って大勢でワーっとしたいねえ。」
美保「そうだねえ。GWも近いし! 皆で山とかに行ったりさ! 絶対楽しいよ!」
活発な女の子ですねぇ。静かな感じの娘も良いですけどこういう娘もいいです!
美保「ありがとう!」
秀人「俺としちゃおしとやかなお嬢様がいいね」
千夏「身分不相応ですね」
出たとこ勝負、というか猪突猛進な感じがしながらもしっかり女の子女の子してるのが更にレベルが高く、何か一小説書きたくなりますね。
<創作意欲に繋がったなら嬉しいですね
美保「猪突猛進かあ…」
秀人「言えてるなあ」
ーーー小説の方は少々お待ちいただいてよろしいでしょうか?出来上がり次第上げていく所存ですので何卒。
そんなそんな。私に謝らずとも枯窓さんのお好きなペースで書いてくださいっ!
『鈍色を撹拌して』
明日は晴れるみたいね。
狸の予報も躍起が回ったか。
蒼い空にも蓋がかかり爛々と輝く太陽もくすむ。
分厚く重苦しい暗雲は空を制し、今にも雨粒を落とそうとしている様に見える。
当分は雲の上に広がる青空を見ることは出来なさそうだ。
そんな憂鬱な想いの主は鬱蒼とした竹林の最奥、1本の青竹の先端部に立っていた。
踵でのみ重心を保ちまるで竹林の一部になったかのように微動だにせずただ一点、向こうの蒼空を見つめる。
「バカタヌめ、腕が衰えましたね。師という立場に胡座をかいて怠惰な生活をしているから…。それにしても雨、本当に憂鬱ですね。」
白を几帳とした小紋を羽織り神獣の証憑である9つの尾は邪魔にならないよう一つに纏められている。
雨音。
異常信仰の末路。神格化の極み。人外の使徒。 ヒトの妄執により神の域へと堕ちた憐れな狐。 悲哀の神狐は頭より伸びた大きな耳を揺らし、雲の行方を眺めている。
どうにも今朝からこの調子が続き、鍛練する気にもならない。
「(と蓮華には言ったものの私も天候に左右されていますね。今日は特に酷い。)」
辛気臭い気分に浸りながら今にも雨を呼んできそうな湿気と頬を撫でる微風を感じていると、湿気に混ざり漂う異様なモノに気付く。
微風に乗り頬を掠める瞬間、そのまま通り過ぎていく風とは別にベッタリとこびりつく様な感覚。
高位の神獣が放つ気に当てられてかこの近辺ではまず感じ得ることはない巨大な妖気。
幸いにも巨大な塊が一つ感じられるだけで他には存在を感じない。一ヶ所に複数集まっているという可能性も考えたが、並大抵の怪異ならば当てられた途端に形状を維持できず液状化するのが定例の為、その考えは即座に振り払った。
「たまには散歩でもと思っていただけなのですが…。仕方ないですね。」
意識していないとはいえ自分のせいでこうなってしまっているのだ。被害者が出る前に討つのが定石。弱者を助ける、なんていう高尚な意思で行うのではない。責任の所在を考えれば自明の利であろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
身体が熱い。
血が滾ぎり肉が熔けそうになる。
眼球は血走り、意図せず呼吸が荒くなり唾液が口から滴る。
胸の奥より競り上がる食欲と肉欲に身を任せ、目の前を疾駆する小柄な影をひたすら追い掛ける。
妖怪・絡新婦は人の擬態を捨て先刻より身体の内でくぐもる魔力の火を纏う。
人体でいうところの脊髄にあたる部分より巨大な3対の脚を生やし這うように疾る。
獲物を見据え確実に追う。
追う身体にもより一層力が籠り先程まで行っていいた走る動作から次第に跳ねる様な動作へと移行していく。
ーーアァ、クイタイ。ソノミヲクイタイ。
追っている影が放つ柑橘のような汗の匂いと咽び泣くように籠る声が本能に訴えかけてくる。
アレを喰らえ、と。
水滴が滴る白く健康的な首筋、疾駆する体を支え前へ前へと押し出す脚、早さを求め一秒でも早く逃げようとアクションを起こす腕。
逃走を試み、今なお生へとしがみつこうとする身体に徐々に近づいていき、そして…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「大丈夫ですか?…そんなに怯えなくてもいいですよ。安心してください。先程まで貴方を捕食せんとしていた妖怪は消滅しました。」
少女に襲い掛かった歯牙は間一髪のところで割って入った刀によって引き裂かれた。
滑り込むように食い込んでいく刃はいとも容易く蜘蛛の甲殻を破り、その命を絶命させる。
「(まあ、絡新婦自体かなり有名な類いの妖怪ですので数日もすれば甦るでしょう。その時にまたお伺いしますね。)」
ほんの数分前まで命の終わりに瀕していた少女は息絶え絶えになりながらもじっくり時間をかけて呼吸を整え、身なりを直すと雨音の前に直立し、
「あ、あの!ありがとう、ござえ…ございませ…、ございました!!」
盛大に複数回言葉を噛みながら声高々に感謝の意を示すと深々と頭を下げた。
それはもう見事なまでに鋭角に腰を曲げ、全身全霊で感謝を表している。
「え、えぇ。無事なら良かったです…」
普段と同じように身から出た錆に応じた結果、助かっただけの彼女に謝礼を言われる覚えは無い。
正直、この結果には流石の雨音も戸惑いを隠せない。
ここで長々と彼女に囚われ命の恩人扱いを受けると考えると精神的に参ってしまう。というか神様として扱われたことはあっても恩人扱いはされたことがない。
どう接して良いものか分からない以上、謝礼を言われた相手に気を使い続けるというよく分からない状況に陥り兼ねない。
そんな二重苦を脱するには『それは良かった』と適当に流しこの場を後にするのがベスト。
が、そうは問屋が卸さなかった。
儀礼的に感謝の言葉に応じ、背を向けその場から立ち去ろうとする雨音の尻尾に違和感を感じた。
突然訪れた未知の感覚に内心驚きながらもギギギギ、と間接が軋む音が鳴りそうな程おずおずと首を回すと、そこには少女が立っていた。
「是非とも正式な形での謝礼を行わせて下さい!私の入信している『水彩教団』にて!!」
フサフサと質の良い尻尾を軽く摘まみながら輝くような満面の笑みを浮かべこちらを見詰めていた。
ねぎまさん、キャラお借りしました。
キャラ崩壊等申し訳ありません。
そして夜分遅くにすみません。この機を逃すとなかなか同じ内容を書くのは難しいと判断しましてのことです。
一応、前回の爆弾魔の回とは対を成す形での構成になっています。
今回の回は続編もありますので!
PS.てんてんさん、とりあえず此方の小説が落ち着いたら次のコラボ小説に着手させていただきます。もう暫くお時間を戴きます。
上げついでに1人
名前:テラ
年齢:見た目10代半ば
性別:不明
身長:166
体重:52
容姿:黒髪でセミショートっぽい。白いシャツに燕尾服と白い蝶ネクタイ、スラックスと革靴を履き白い手袋着用。シルクハットを被る事もある。杖とペン、白紙の本を携帯している。状況、場所に応じた服を着る
趣味:読書、昼寝、記録、物語作りと披露
特技:整理整頓
好物:事件、物語
武器:杖
能力:記録開始(ある事件について記録を開始すると白紙の本に書き込む事で以下の能力を発現出来る。記録する事件に関わる人物の生死を左右する行動は取れない)
空間転移(異次元や宇宙の果てでも行ける……らしい)
時間跳躍(好きなだけ遡れる)
時間停止(停止した物体には触れる事が出来ない)
非物資化(空を飛び壁などをすり抜けられるが、何にも触れないし誰からも認識出来なくなる)
上記の能力で手に入れた情報はどんなに些細な物でも事件に関わっている人物達に教える事は出来ない。禁を破ると事件が発生する前の時間へと強制的に戻され記録も失う。また、記録の為の能力であり、用途以外の使用は不可、禁を破ると能力を使用したという事実が抹消される
世代交代(何らかの原因でテラが死んだとしても何処からともなく2人目が現れる)
新聞(過去未来現在異次元、全ての世界で起きた事件が記されている新聞。全32面でランダムに記事が生成される。テラは新聞記事から記録したい事件を選ぶ事になる)
変身(着ている服をその時代、状況に応じた衣装に変化させる)
詳細:個人レベルの事件から時代を大きく動かすような大事件の場に現れるという紳士風な服装の人物。異次元や遥か未来の出来事を語るなど時間も空間も超越している節がある……単なる法螺吹きかも知れないが……
普段は何処かにある大きな屋敷に1人で暮らしており、客が来ると大喜びで今まで見て、記録した事件を物語として客に聞かせる。普段は屋敷に引き込もり新聞を読んで事件を探している。ピンと来る事件が無ければ昼寝をするか本を読み耽る
物腰は穏やかだが割とお節介な性格で、恋愛事などはヤキモキしながら記録している
たまに虚空に向けて語りかける事もある怪しい人物
一言
「やあ、いらっしゃい。何か飲むかい? 今日はどの話をしようか」
「……ああもう。両想いなのにすれ違ってるし」
「私のプロフ。もう少し上手く書けませんかね……」
雨音「…はぁ」
蓮華「どんまいwwwww恩人さんwwwwひゃははwwwっほぉww耐えきれないwwぎっwwwうひゃwwwひwwふーw」
雨音「…あ、貴女が大事に取っておいてた竹輪の磯辺揚げ、全部食べて置きましたよ」
蓮華「ッ…あまねのばかぁぁぁぁぁ!!うわぁぁぁぁん!!」
…
……
………
雨音「…まぁ、腹が空いたら帰って来ますよ」
<…はは、感想行きます
名前:テラ
神酒「寺?」
翠「そうだけど違う、テラだ」
神酒「寺田?」
翠「だから違う!」
年齢:見た目10代半ば
<あら若い、実年齢はいくつなんだろうにぃ
性別:不明
葱鮪「おー、お揃い」
イヴ「嬉しそう…」
身長:166
体重:「磯辺揚げの代わりに食っちゃった」
容姿:黒髪でセミショートっぽい。白いシャツに燕尾服と白い蝶ネクタイ、スラックスと革靴を履き白い手袋着用。シルクハットを被る事もある。杖とペン、白紙の本を携帯している。状況、場所に応じた服を着る
趣味:読書、昼寝、記録、物語作りと披露
伊代理「あ、読書?私も好きよ」
特技:整理整頓
好物:事件、物語
彼方「事件、ねぇ…永久と居る時だけよく起こるんだよなぁ」
永久「ダイタイエディノセイ」
武器:杖
三果「ニャー(そんな棒切れで戦えるのー?)」
能力:記録開始(ある事件について記録を開始すると白紙の本に書き込む事で以下の能力を発現出来る。記録する事件に関わる人物の生死を左右する行動は取れない)
空間転移(異次元や宇宙の果てでも行ける……らしい)
瑠音「つまり更衣室にも」
紗希「しつこい」
時間跳躍(好きなだけ遡れる)
時間停止(停止した物体には触れる事が出来ない)
<某メイド長かな?
非物資化(空を飛び壁などをすり抜けられるが、何にも触れないし誰からも認識出来なくなる)
<無意識…(
上記の能力で手に入れた情報はどんなに些細な物でも事件に関わっている人物達に教える事は出来ない。禁を破ると事件が発生する前の時間へと強制的に戻され記録も失う。また、記録の為の能力であり、用途以外の使用は不可、禁を破ると能力を使用したという事実が抹消される
眠華「何の事件かねー」
<しらぬ
世代交代(何らかの原因でテラが死んだとしても何処からともなく2人目が現れる)
新聞(過去未来現在異次元、全ての世界で起きた事件が記されている新聞。全32面でランダムに記事が生成される。テラは新聞記事から記録したい事件を選ぶ事になる)
<葱遊町の最近の事件は…死体遺棄、テロ、ストーカー…あ、連続殺人事件
葱鮪「殺人系は俺とギルだな」
変身(着ている服をその時代、状況に応じた衣装に変化させる)
<服だけ、となると…
葱鮪「俺は姿だけ、みたいなもんだからな」
詳細:個人レベルの事件から時代を大きく動かすような大事件の場に現れるという紳士風な服装の人物。異次元や遥か未来の出来事を語るなど時間も空間も超越している節がある……単なる法螺吹きかも知れないが……
蓮華「真実より信じがたい物は無いよね」
雨音「…まぁ、確かに」
普段は何処かにある大きな屋敷に1人で暮らしており、客が来ると大喜びで今まで見て、記録した事件を物語として客に聞かせる。
<うちのちびっ子達が稀に行きそう(
普段は屋敷に引き込もり新聞を読んで事件を探している。ピンと来る事件が無ければ昼寝をするか本を読み耽る
物腰は穏やかだが割とお節介な性格で、恋愛事などはヤキモキしながら記録している
ロスト「…何だその目は」
眠華「いや、何でも」
たまに虚空に向けて語りかける事もある怪しい人物
<不審者…
一言
「やあ、いらっしゃい。何か飲むかい? 今日はどの話をしようか」
「……ああもう。両想いなのにすれ違ってるし」
「私のプロフ。もう少し上手く書けませんかね……」
<めめたぁ
…以上、適当な感想でした
調子に乗ってぼこぼこ新キャラ増やしてすいません。書かせて頂きます。
名前 篝 火煉(かがり かれん)
性別 ♀
性格 色々イタイ。ネト厨。
容姿 10代にも20代にも見える不思議な顔立ちで美人というより可愛い系。銀色の髪に赤色のメッシュを入れている。髪型はベリーショートで目は少しつり目で緋色の瞳。服装は和装だったりドレスだったり。
詳細 古くは松明丸という妖怪と思われていたため赤い大きな羽を生やす事が出来る。シュレディンガーの猫の話題が好き。節電癖がついており、使わない部屋や無駄な電力は無意識の内に消して回る。元々信仰や記憶により自身を保っていたのでかつて人から忘れられたため消えかけていたが、ネット内で松明丸の噂が出てからネット内の噂を渡り歩いて力をつけている。
武器 燐火(狐火)この燐火は距離感があべこべで近くに見える時は遠くに、遠くに見える時は近くにある。
趣味 引きこもり、欝ゲーのエンド回収、議論
特技 狂気的な目が出来る。
能力 幻隷(遥か昔の亡霊や心霊を呼び起こす。)
一言
「力が出ないと思ったら…で、電波が、電波が見つからない!」
「生きているのかな?死んでいるのかも?うん、矛盾を指摘しよう。」
「ふぉっ、び、びっくりした…アラーム…?」
「ほら、私って、ネット内でないと生きられないから。」
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