神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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一気に逝きます(
感想行きますっ
<来ました!!
名前:京胡(きょうこ)
年齢:「…?」
性別:女
身長:140cm
<年齢不明……体重にいたってはもはや項目もないですねっ!?
京胡(もっもっ)
ロスト「…体重の部分だけむしり取って食ってる…!?」
容姿:銀髪おかっぱ 目は赤茶色 子供にしては整った顔と白い和服 自らの名前と同じ名前の楽器を肩に背負う
重田「京胡………どんな楽器だ?」
秀人「ほら、女子十二楽坊が使ってるな三味線みたいなの」
重田「ああ、あれかあ」
京胡「…おともだち…」
好物:「…せんべ…おせんべ…」
夜宵「チーズを乗せたおせべいもおいしいですよね」
京胡「…うん…!」
武器:楽器の京胡
秀人「みた感じ脆そうだけどねえ」
京胡「手入れ…ろすと…頑丈」
ロスト「定期的に手入れしてるから結構頑丈だぞ」
詳細 綺麗に手入れされ、大事にされてきたが持ち主が死に、捨てられ 何百年 何千年と時が経ち、闇に吸い込まれあやかしに成り果てた お煎餅は持ち主の好物
朝日「九十九神みたいなものか。ちゃんと供養してやれば良かったものを」
京胡「でも…捨てる…無いと…みんな…あえなかった…わたし…うれしい…(でも供養されたり、捨てられないままだったりしたらここにいる人達皆に会えなかった、だから、私は捨てられて良かった、正直嬉しい)」
「私…いらないこ、しゃべら…ない」
「いっしょ、いこう、あっち側、たのしいよ」
夕凪「私も鬼の子、仲良く……しよ。お団子食べる?」
京胡「食べる…あ、おせんべ…いる?」
名前:Lost
年齢:13歳
性別:男
身長:実際は15「おい、わかってるな?」…160cm後半
<13歳で50台って割と普通ではっ!
秀人「平均くらいだな」
ロスト「大きく見せたいんだよ…」
体重:焼失しました
趣味:れもん観察 人形作り 楽器の手入れ
重田「インドア派っぽいな」
ロスト「運動もまぁまぁ出来る」
特技:窃盗 偽装 オセロ
秀人「おや、手癖が悪いやつだな」
ロスト「よく言われる…」
好物:蜂蜜ヨーグルト サイダー
秀人「体にいいな。健康指向か?」
ロスト「…れもんのオススメ…だったから…」
武器:短剣 拳 脚
重田「体術が得意なのか」
ロスト「まぁな、そこそこ」
容姿:傷みの無い綺麗な黒髪にエメラルドグリーンの瞳 左耳が焼けただれている 黄緑色のトレーナーにジーンズ 靴は黒のスニーカー
静江「若いっていいわねえ」
秀人「火事にでもあったのか?」
ロスト「ちょっとな」
能力 「消失」 効果 ????
詳細 れもんの人形作りを手伝ってるれもん好きな少年
れもんがフィリアのお母さんならロストはお父さん 京胡の面倒を見てる 因みに人形のパーツが壊れたりするとすぐ修理出来る 中性的(
<ようは男の娘……いいですねっ
<…てんてんさん、そっちに短剣が…
細かい作業得意 爆弾処理もお手の物
「誰がチートだ、誰が」
「…あぁ!!好きだよ!でも伝えんの恥ずかしいんだよ!!」
少しダークな感じが漂う方々ですねっ! ロスト君の台詞が可愛いです! 以上感想ですっ
ロスト「可愛い言うなよ!!」
京胡「ありがと…」
感想いきます。
<来ました(はあと)
「はぁ?何で私なのよ!……接待料金とバイト料は出るんでしょうね?」
<ば、バイト料金は出すぜ…
名前:京胡(きょうこ)
年齢:「…?」
性別:女
身長:140cm
容姿:銀髪おかっぱ 目は赤茶色 子供にしては整った顔と白い和服 自らの名前と同じ名前の楽器を肩に背負う
「和服を着るのって面倒なのよね。帯とかさらしとか。あと夏場はすっごい身体に密着するのが不快ね。」
京胡「べたべた…夏は…普通…(べたべたするから夏は普通に洋服着るんだ)」
好物:「…せんべ…おせんべ…」
「せんべ?あぁ、お煎餅のことね。はい、一つ50円よ。」
京胡「…ありがと…」(巾着袋から10円5枚だしてお煎餅受け取り)
武器:楽器の京胡
詳細 綺麗に手入れされ、大事にされてきたが持ち主が死に、捨てられ 何百年 何千年と時が経ち、闇に吸い込まれあやかしに成り果てた お煎餅は持ち主の好物
「何千年も前から楽器ってあるのね。アンティークとしてはどれくらいの価値があるのかしら。」
京胡「…うらない、絶対、この子だけは、売らないよ」
「私…いらないこ、しゃべら…ない」
「いっしょ、いこう、あっち側、たのしいよ」
「知り合いに骨董屋がいるからそのアンティーク使わなくなったら連絡しなさい。」
京胡「…ずっと、一緒だから、必要、ない」
感想いきます。
「次は教会と…病院と…。あ、ちわーッス。」
名前:Lost
年齢:13歳
「あー、これがキラキラネームってやつッスね?13歳から結構際どいッスねえ。」
「そもそも名前無いんだよ、だから消失、ロストだって、あの白髪単純女が」
<それは私の事かこの野郎
性別:男
身長:実際は15「おい、わかってるな?」…160cm後半
「13で160とかめっちゃデカイじゃないッスかあ。身体とか鍛えてます?鍛えてたら爆ぜにくいッスんよねえ。」
「筋トレはちょっとやって…え?爆ぜる…?」
体重:焼失しました
趣味:れもん観察 人形作り 楽器の手入れ
特技:窃盗 偽装 オセロ
「窃盗先で建物が崩壊しない事を祈るッスよ。まぁ、はち合ったら爆ぜるか私を逃がすかしてもらいたいッスね。」
「確か最近近所の駐車場が…まさかな」
好物:蜂蜜ヨーグルト サイダー
武器:短剣 拳 脚
「うわあ、出た白兵戦。そういうのパス。」
「接近戦は大得意なんでなァ…」
容姿:傷みの無い綺麗な黒髪にエメラルドグリーンの瞳 左耳が焼けただれている 黄緑色のトレーナーにジーンズ 靴は黒のスニーカー
「すいません、一服いいッスか?…スウゥゥ、ハアァァァ。大丈夫ッスよお、私の『エメラ』は爛れる暇も無いんで痛く無いッス。」
「…煙草、か?エメラってやつは」
能力 「消失」 効果 ????
詳細 れもんの人形作りを手伝ってるれもん好きな少年
れもんがフィリアのお母さんならロストはお父さん 京胡の面倒を見てる 因みに人形のパーツが壊れたりするとすぐ修理出来る 中性的(
細かい作業得意 爆弾処理もお手の物
「爆弾処理は面倒ッスねぇ。即設置即爆破でいきましょうか。」
「じゃあ、逃げるのも間に合わねーな」
「誰がチートだ、誰が」
「…あぁ!!好きだよ!でも伝えんの恥ずかしいんだよ!!」
…いじょふ 感想のお返しでした
キャラクターについての感想もしっかり書き…ます
おはようございますっ!
名前:クラーク
年齢:14
性別:男
身長:147
体重:33
容姿:肌が病的な程白く体も痩せ細っている。顔立ちも中性的で黒髪で左目が白く濁っている。服装は適当
趣味:空を見上げる事、読書(SF)
特技:水切りが得意。最高記録26回
好物:ゼリー
能力:サイコキネシスとテレパスが強い。だが精神に負荷がかかるため長い間は使えない
詳細:42が感知した思念波を出していた少年。生まれついての超能力者で、物心ついた時には既に地下室に軟禁されており外の世界は本等で仕入れた断片的な情報しか知らなかった。能力も装置で制御されていたのだが成長と共に強くなっていく力は装置の限界を超え思念波を外の世界に向け放出し42を呼び寄せる事になる。クラークと接触した42は彼の外に出たいと言う意思に共感し軟禁されていた施設から解放した。以降は遠い街で42の力で改造した廃ビルを拠点に暮らしている。最低限の栄養しか与えられて居なかったため発育不良が顕著。顎の力も弱く固いものは食べられない。暮らしていくための資金は能力を駆使し屑鉄や空き缶等を拾って集めたり、42が何処から途もなく持ってきている。力は強力だが普段は42の力で抑えられている
一言
「僕も空をみたい。この天井の上に広がる世界を見て……知りたいんだ」
お久しぶりです。新しいオリキャラを書かせて頂きます。
名前 藤乃宮 誇白(ふじのみや こはく)
性別 女の子
身長 156
体重 43
年齢 16
容姿 茶色がかった柔らかい髪を上で一つに縛っている。前髪は横に流している。伏し目がちの黒い瞳は光が無く、どこか悲しげにも見える。目は大きく、肌も健康的な白さで良く見ると顔立ちは整っている。あまり服装にはこだわらず、外出時は制服、室内ではジャージ。
性格 極度な自信喪失により人前では声が出なくなる。自分の意思に関係なく喋れなくなる喉と自分が憎く、一度自分の喉を自分で切りつけた事がある。普通でいられる事を切望しており、彼女の唯一の望みは『普通である事』だが、そんな望み自体が普通ではないと考えており、望めば望む程切望している普通から遠ざかる事にどうしようもないやるせなさを感じている。
能力 切望の末
能力の説明 彼女の普通になりたいと言う諦めから生まれた祈りの強大さ故に生まれた呪い。術者の体力を消費して相手の喉に呪いをかける。喉を捻ったり喉の内側の壁同時を張り付かせたりして声を出す間もなく命を奪う。彼女の体力が無くなってから発動させると相手の喉に痒みをもたらすだけだが、相手の自信の量に反比例して痒みが増すため、酷い場合相手が自分の喉をかきむしって絶命する事もある。
一言
「普通になりたい……だけなのに……なんの因果でこうなったの?」
「私は、一つしか願わない。……その願いが叶うなら、必要なのなら…。目の前の命だって、石ころ同然。」
「願っても……叶わない……?」
深夜に返信すいません。
学業とバイトの挟撃でなかなか時間が作れません…。なんとか今週には小説を1、2個出せればなと思っています。
「え、何?ヒサコンまた携帯潰したの?」
「潰したのではなく勝手に壊れたんですの!お店の方が言うには「ばってりー」が熱暴走?したとか…。ちんぷんかんぷんですわ。」
名前:クラーク
年齢:14
性別:男
身長:147
体重:33
「………。」
「ちょ、ちょっと?あまりじろじろ見ないで下さいまし。なんですの、そのなんとも言えない顔は。」
容姿:肌が病的な程白く体も痩せ細っている。顔立ちも中性的で黒髪で左目が白く濁っている。服装は適当
「白っ!メッチャ白い!!いやぁお姉さんスゴく色白…あ、お兄さんなんだ。てっきり女の人かと思ったよー。」
「確かに中性的な出で立ちですわね。でももう少し服装に気を配ってみては如何です?似合うと思いますの。」
「おしゃれしてると満たされるからねえ。そういや最近、花魁衣装以外にセーターとダッフルコートも着てみたよー。」
趣味:空を見上げる事、読書(SF)
「えすえふは少し苦手ですわね。横文字が多いというか、内容が入って来にくい感じですわね…。」
「読書してる時の比叉子は眼鏡してるから一瞬誰だか分からない時があるんだよね。」
「貴女の方こそ辞書のような分厚い書誌を読んでいると誰なのかわからなくなる時がありますわ。」
特技:水切りが得意。最高記録26回
「みずきり、は不得意ですわ…。力加減が難しいですの。」
「あー。ヒサコンはこの前、投げると同時に電圧で石砕けてたしね。」
好物:ゼリー
能力:サイコキネシスとテレパスが強い。だが精神に負荷がかかるため長い間は使えない
「てれぱすは分かりますわ!携帯電話やぱそこんの類いですわね!」
「うーん…比叉子それちょっと違うかなぁ。」
詳細:42が感知した思念波を出していた少年。生まれついての超能力者で、物心ついた時には既に地下室に軟禁されており外の世界は本等で仕入れた断片的な情報しか知らなかった。能力も装置で制御されていたのだが成長と共に強くなっていく力は装置の限界を超え思念波を外の世界に向け放出し42を呼び寄せる事になる。クラークと接触した42は彼の外に出たいと言う意思に共感し軟禁されていた施設から解放した。以降は遠い街で42の力で改造した廃ビルを拠点に暮らしている。最低限の栄養しか与えられて居なかったため発育不良が顕著。顎の力も弱く固いものは食べられない。暮らしていくための資金は能力を駆使し屑鉄や空き缶等を拾って集めたり、42が何処から途もなく持ってきている。力は強力だが普段は42の力で抑えられている
「余程惨雑な人生を歩んできていらっしゃったのですわね。これからは少しずつでも生きる標を見つけていけるといいですわね。」
一言
「僕も空をみたい。この天井の上に広がる世界を見て……知りたいんだ」
「知り合いに半竜の娘がいるんだけど会ってみたりする?もしかしたら大空でも飛べるかもしれないし。」
感想いきます。
名前 藤乃宮 誇白(ふじのみや こはく)
「誇白さんね、よろしくお願いいたします。結川モモ、ユイかモモ呼びやすい方で良いですよ。」
性別 女の子
身長 156
体重 43
年齢 16
「花の女子高生なんだから満喫したいわよね。大丈夫、多少普通とズレていても楽しんだもん勝ちなんですから。」
容姿 茶色がかった柔らかい髪を上で一つに縛っている。前髪は横に流している。伏し目がちの黒い瞳は光が無く、どこか悲しげにも見える。目は大きく、肌も健康的な白さで良く見ると顔立ちは整っている。あまり服装にはこだわらず、外出時は制服、室内ではジャージ。
「外出するときに制服着るのって楽でいいよね。私なんて友達と遊びに行くときまで制服の時あるし。…私服あったかしら?」
性格 極度な自信喪失により人前では声が出なくなる。自分の意思に関係なく喋れなくなる喉と自分が憎く、一度自分の喉を自分で切りつけた事がある。普通でいられる事を切望しており、彼女の唯一の望みは『普通である事』だが、そんな望み自体が普通ではないと考えており、望めば望む程切望している普通から遠ざかる事にどうしようもないやるせなさを感じている。
「そもそも普通ってなにかしら?辞書では『いつ、どこにでもあるような。ありふれた。』と書いてあるんだけど…どこにでも何処って一体何処なのかしらね。小数ではなく多数に呑まれろ、個を殺せということなのかしら?あぁ、ごめんなさい。考え出しちゃうと止まらない質なの。」
能力 切望の末
能力の説明 彼女の普通になりたいと言う諦めから生まれた祈りの強大さ故に生まれた呪い。術者の体力を消費して相手の喉に呪いをかける。喉を捻ったり喉の内側の壁同時を張り付かせたりして声を出す間もなく命を奪う。彼女の体力が無くなってから発動させると相手の喉に痒みをもたらすだけだが、相手の自信の量に反比例して痒みが増すため、酷い場合相手が自分の喉をかきむしって絶命する事もある。
「絞殺、ということかしら?あまり殺人は関心しないわね。私たち一般人からしたら殺す『理由』なんて関係なく殺意を抱いている時点でそれは害あるものなのよ。人を殺すのは関心しないわ。」
一言
「普通になりたい……だけなのに……なんの因果でこうなったの?」
「私は、一つしか願わない。……その願いが叶うなら、必要なのなら…。目の前の命だって、石ころ同然。」
「願っても……叶わない……?」
「フフ、相談くらいならまたいつでも聞くわよ?またお話ししましょ。」
お久しぶりです緋彗さん! 感想いきますっ
名前 藤乃宮 誇白(ふじのみや こはく)
性別 女の子
身長 156
体重 43
静江「軽いわね…ちゃんと食べているのかい?」
年齢 16
容姿 茶色がかった柔らかい髪を上で一つに縛っている。前髪は横に流している。伏し目がちの黒い瞳は光が無く、どこか悲しげにも見える。目は大きく、肌も健康的な白さで良く見ると顔立ちは整っている。あまり服装にはこだわらず、外出時は制服、室内ではジャージ。
昼中「少し、服装やお化粧に気を使うと一気に化けるタイプみたいね」
性格 極度な自信喪失により人前では声が出なくなる。自分の意思に関係なく喋れなくなる喉と自分が憎く、一度自分の喉を自分で切りつけた事がある。
重田「そういうのは明確な解決法が無いからなあ……」
秀人「場数を踏んでなれるしかないよなあ……」
普通でいられる事を切望しており、彼女の唯一の望みは『普通である事』だが、そんな望み自体が普通ではないと考えており、望めば望む程切望している普通から遠ざかる事にどうしようもないやるせなさを感じている。
重田「つまり普通じゃねえ事に巻き込まれてんのか?」
秀人「まあ、10年後とかには普通に生きてるかも知れないから諦めないでな」
能力 切望の末
能力の説明 彼女の普通になりたいと言う諦めから生まれた祈りの強大さ故に生まれた呪い。術者の体力を消費して相手の喉に呪いをかける。喉を捻ったり喉の内側の壁同時を張り付かせたりして声を出す間もなく命を奪う。彼女の体力が無くなってから発動させると相手の喉に痒みをもたらすだけだが、相手の自信の量に反比例して痒みが増すため、酷い場合相手が自分の喉をかきむしって絶命する事もある。
重田「おおう。これまたきつい能力だな…」
秀人「喉はマズイねえ」
一言
「普通になりたい……だけなのに……なんの因果でこうなったの?」
「私は、一つしか願わない。……その願いが叶うなら、必要なのなら…。目の前の命だって、石ころ同然。」
「願っても……叶わない……?」
何があったのかは分かりませんが普通に生きることが望みとは切ない方ですね……将来普通に生きられたらいいですね。以上感想です!
スマホに規制を掛けられたので3DSからの返信になります。貼り付ける事が出来ないので地の文は無視させて頂きます。
枯窓さん
「誇白さんね、よろしくお願いいたし…」
『あっ…こっ…。(慌てて頭を下げる)』
守生『モモさんって呼びたいっぽいかなー。』
空『あんたが翻訳係なの?』
「花の女子高生なんだから満喫したい…」
『………。(静かに頷く)』
守生『嬉しそうかなー。』
空『なんて曖昧なの…。』
「外出する時に制服着るのって楽で良い…」
『(少し頷く)』
空『作者の行動パターンは頷くしかないのー?』
<ごめんなさい。無口少女がおずおず頷く図って萌えなんです。
空『ふぅん…。』
「そもそも普通って何かしら?辞書で…」
『わっ、たし、の普通は……っ』
<長くなるので要約すると彼女は普通に話せて普通に笑えて、普通である事に何の疑問も抱かない、普通が当たり前な生活に憧れているんです。
「絞殺、と言う事かしら?あまり殺人…」
『っ………。』
守生『彼女自身は望んでなくとも呪いとして完成してしまった、って感じかな?だよね?』
<そうですね。補足として彼女自身はこの呪いを疎んでいるのです。何故なら、単純に、その力を使えば更に普通から遠ざかるから。
「フフ、相談くらいならまたいつでも…」
『あっ、あり がとう、ございま、す。』
守生/空((あ、喋った。))
どうやら結川さんとは頑張れば一対一でどうにか話せるか話せないかくらいですね。もっと距離を縮めれば物怖じせずに話せるかも。
誇白さんを進化させて清純派殺人鬼を作りたい……。(ゲーム脳)
てんてんさん
急に滝の様に鼻血が出始めたのと明日から学校が始まるのでてんてんさんへの返信は明日とさせて頂きます。本当にすみません。
……えっと、神さんです。
正真正銘、神さんです。
本当に神さんです。
神さん、です。
一応見てたりはしてたんですが、いつの間にか500を超えていてどうしようもないくらいの量の感想が溜まってしまいました。
とりあえず、少しずつは書いていますのである程度書けたら一気に投稿して行きますのでよろしくお願い致します…!!
ねぎさんは知っていますが、一ヶ月前に白猫を始めてハマってしまった結果このようなことになってしまい申し訳ありませんでした…っっ!!
PS:新古里穂香は俺のキャラです。
エイプリルフールに合わせてサプライズでやろうとしましたら、見事に過ぎてしまいました…ww
このッ!神野郎ッ!!(え?
って事でホノカちゃんが神さんな事も神さんが白猫の虜になったのも知ってるねぎさんのパーフェクトな登場です
みそ汁飲みたい(え?
永久「…」(みそ汁ズズー
彼方「…」(鮭もしゃもしゃ
主に我輩のキャラがキノコの如く生えまくったせいですね、キャラたまりまくったからね
他にも出したい幼女とか幼女とかおっさんとかお姉さんとか少女いるんだけどね仕方ないね
500超えちゃったね
おめでとだね
このまま600目指すぞー!
ねぎキャラ「おー!(うぃっす/うぬ/だよ/はーい/オー…/眠い/怠い/お前らやる気出せ/やだ/眠い/あ、涎たれてますよ、拭いてください/うぇーい/酒飲みたい/昼から飲むな/ミンナシゴトシヨウヨ/フィリア…大丈夫かな…/大丈夫だろ、あいつは/ひゃははは!)」
…お前ら騒がしいねー
あ、私については
in率が下がります
以上です
って事でばいちゃー
もっもっ(みかんうまい)
もっ、もっもっもふぁっ(あ、感想いきまs喉詰まった苦しい)
名前:クラーク
テンペスタ「よろしく、クラーク」
年齢:14
性別:男
身長:147
体重:33
<うお、小さい…
容姿:肌が病的な程白く体も痩せ細っている。顔立ちも中性的で黒髪で左目が白く濁っている。服装は適当
永久「…」(ほかほかお握り渡し
趣味:空を見上げる事、読書(SF)
蓮華「残念だな!雨だ!」
雨音「勝手に嘘を降らせないで…」
特技:水切りが得意。最高記録26回
好物:ゼリー
能力:サイコキネシスとテレパスが強い。だが精神に負荷がかかるため長い間は使えない
詳細:42が感知した思念波を出していた少年。生まれついての超能力者で、物心ついた時には既に地下室に軟禁されており外の世界は本等で仕入れた断片的な情報しか知らなかった。能力も装置で制御されていたのだが成長と共に強くなっていく力は装置の限界を超え思念波を外の世界に向け放出し42を呼び寄せる事になる。
<クラークつよい
クラークと接触した42は彼の外に出たいと言う意思に共感し軟禁されていた施設から解放した。
以降は遠い街で42の力で改造した廃ビルを拠点に暮らしている。
<よんちゃんつよい()
最低限の栄養しか与えられて居なかったため発育不良が顕著。顎の力も弱く固いものは食べられない。
瑠璃「じゃあポップコーンも食べれない?」
京胡「せんべ…無理…?…人生……損…(せんべいも無理?人生損するよ)」
暮らしていくための資金は能力を駆使し屑鉄や空き缶等を拾って集めたり、42が何処から途もなく持ってきている。
<よんちゃんつよい()
力は強力だが普段は42の力で抑えられている
<よんちゃんつよい()
一言
「僕も空をみたい。この天井の上に広がる世界を見て……知りたいんだ」
テンペスタ「そうね…空の色は綺麗よ、でも必ず青じゃないの、赤だったり黒だったり、でも…とっても綺麗よ」
お久しぶりです。新しいオリキャラを書かせて頂きます。
<おひさひさです、かんそうです
名前 藤乃宮 誇白(ふじのみや こはく)
<いれかえちゃうぞ!
久慈野負 深函(くじのふ みはこ)
あ、なんか気に入った
性別 女の子
身長 156
体重 「もっしゃもっしゃ…あ、勝手に食っちゃったよ、ごめんな」
年齢 16
容姿 茶色がかった柔らかい髪を上で一つに縛っている。前髪は横に流している。伏し目がちの黒い瞳は光が無く、どこか悲しげにも見える。目は大きく、肌も健康的な白さで良く見ると顔立ちは整っている。あまり服装にはこだわらず、外出時は制服、室内ではジャージ。
眠華「ジャージ着心地いいよねー」
ねぎま「ねー」
性格 極度な自信喪失により人前では声が出なくなる。自分の意思に関係なく喋れなくなる喉と自分が憎く、一度自分の喉を自分で切りつけた事がある。普通でいられる事を切望しており、彼女の唯一の望みは『普通である事』だが、そんな望み自体が普通ではないと考えており、望めば望む程切望している普通から遠ざかる事にどうしようもないやるせなさを感じている。
テンペスタ「普通…ねえ、一般的普通って何かしら」
眠華「私らの普通は『武器持ってる』でしょ?『何か訳あり』でしょ?…………あれ?普通?」
能力 切望の末
能力の説明 彼女の普通になりたいと言う諦めから生まれた祈りの強大さ故に生まれた呪い。術者の体力を消費して相手の喉に呪いをかける。喉を捻ったり喉の内側の壁同時を張り付かせたりして声を出す間もなく命を奪う。彼女の体力が無くなってから発動させると相手の喉に痒みをもたらすだけだが、相手の自信の量に反比例して痒みが増すため、酷い場合相手が自分の喉をかきむしって絶命する事もある。
テンペスタ「残念だけど、もう死んでる奴には効かないわよ」
チェリカ「く、首…外せるので…!」
一言
「普通になりたい……だけなのに……なんの因果でこうなったの?」
蓮華「うーぬ、私は知らないな、けどさ…今は悪いことなんてしてなくても、前世はどうだろうね」
「私は、一つしか願わない。……その願いが叶うなら、必要なのなら…。目の前の命だって、石ころ同然。」
葱鮪「潰した命が、いつか自分の助けになる存在だったとしたら……お前は損しただろうな」
「願っても……叶わない……?」
奏「願うのもダメ、努力するのもダメ…そんな私は、貴女が羨ましい」
以上 シリアス含みつつあるかんそうですた
返信いきますっ!
学業とバイトの挟撃でなかなか時間が作れません…。なんとか今週には小説を1、2個出せればなと思っています。
<無理をなさらずにっ! 私生活のが大事ですよ!
「え、何?ヒサコンまた携帯潰したの?」
「潰したのではなく勝手に壊れたんですの!お店の方が言うには「ばってりー」が熱暴走?したとか…。ちんぷんかんぷんですわ。」
<電気が…
「………。」
「ちょ、ちょっと?あまりじろじろ見ないで下さいまし。なんですの、そのなんとも言えない顔は。」
クラーク「僕はただ、マトモな物を食べてなかっただから…」
「白っ!メッチャ白い!!いやぁお姉さんスゴく色白…あ、お兄さんなんだ。てっきり女の人かと思ったよー。」
クラーク「ずっと、日の光を浴びて無かったからね」
42「顔は母方の遺伝のようだな」
「確かに中性的な出で立ちですわね。でももう少し服装に気を配ってみては如何です?似合うと思いますの。」
「おしゃれしてると満たされるからねえ。そういや最近、花魁衣装以外にセーターとダッフルコートも着てみたよー。」
クラーク「おしゃれって……よく分からないや」
42「私にも分からん」
「えすえふは少し苦手ですわね。横文字が多いというか、内容が入って来にくい感じですわね…。」
クラーク「うん。専門用語が多いしね。分かりづらいのは仕方ないかな」
「読書してる時の比叉子は眼鏡してるから一瞬誰だか分からない時があるんだよね。」
秀人「あれ、比叉子ちゃんって目が悪いの?」
「貴女の方こそ辞書のような分厚い書誌を読んでいると誰なのかわからなくなる時がありますわ。」
重田「あまり本を読むイメージは無いな」
「みずきり、は不得意ですわ…。力加減が難しいですの。」
「あー。ヒサコンはこの前、投げると同時に電圧で石砕けてたしね。」
クラーク「それ…力加減の問題なのかな」
「てれぱすは分かりますわ!携帯電話やぱそこんの類いですわね!」
「うーん…比叉子それちょっと違うかなぁ。」
クラーク「やってる事は似てるかな」
「余程惨雑な人生を歩んできていらっしゃったのですわね。これからは少しずつでも生きる標を見つけていけるといいですわね。」
クラーク「うん。今は、身の回りの色んな事を知りたいな。と思ってる」
「知り合いに半竜の娘がいるんだけど会ってみたりする?もしかしたら大空でも飛べるかもしれないし。」
クラーク「竜? 本当にいるの? 会いたいな」
テンペスタ「よろしく、クラーク」
クラーク「よろしく。テンペスタさん。僕と同年代……かな?」
42「生前を基準に考えるなら、そうなるな」
<うお、小さい…
クラーク「体質ではなく環境が原因なんだ。だから……今から伸びるかも」
永久「…」(ほかほかお握り渡し
クラーク「永久さん……だよね? ありがとう……うん。美味しいよ」
蓮華「残念だな!雨だ!」
雨音「勝手に嘘を降らせないで…」
クラーク「雨…虹がでるかなあ」
<クラークつよい
クラーク「能力が無理矢理抑え付けられていた反動かな」
瑠璃「じゃあポップコーンも食べれない?」
京胡「せんべ…無理…?…人生……損…(せんべいも無理?人生損するよ)」
クラーク「難しいかな……」
<よんちゃんつよい()
<よんちゃんつよい()
<よんちゃんつよい()
<今の所、ウチの子の中では最チートですっ
テンペスタ「そうね…空の色は綺麗よ、でも必ず青じゃないの、赤だったり黒だったり、でも…とっても綺麗よ」
クラーク「始めてみた……いや、今でも凄く感動するよ。同じ空なんて1つも無い……奇跡だと思うよ」
神技さん、お久しぶりですっ! キャラが多くなってしまったのは私も調子乗って書き込んでしまったからですね。すいませんです
新古里穂香さんが神技さん!? いや、思えば名前が神技さんのキャラっぽい……気づきませんでした
名前:孤魂壱花(こだまいちか)
年齢:7歳(小1)
性別:女の子
身長:125cm
体重:「私漢字読めない!ってねぎまねえちゃんに言えって言われたよ!」
容姿:闇の様に黒い髪をハーフツインアップにし、見てると不安感を覚えるたれた薄紫の瞳 シンプルで襟にレースの着いたシャツに、デニムスカート 真っ赤なランドセルを背負っている 白とピンクのしましまの靴下に新品のローファー ちっちゃい八重歯でかわいい
趣味:お人形の設計図作り
特技:鉄棒 なわとび 300円で買える駄菓子選び
好物:わたあめ めろんぱん(永久が稀に売っている猫型メロンパン、凄くふわふわしていて美味いが永久の都合により二ヶ月に一度しか販売されない、何故テレビに出ないか不思議な程のうまさ)
武器:ランドセル 拳 防犯ブザー カメラ
能力 「魂込めてお贈りします」
詳細 魂を人形やぬいぐるみに与えたり、逆に魂を奪ったり、吸い取ることも可能である その場合必ず吸い取るか奪わなければならない相手の目を見なければならない 遠距離の場合相手をカメラに写せば可能
「あっ、今日お昼にプリモンやるからかえらなきゃっ」
「はい、チーズ…ひゃは、これでいつでも貰えるね」
人形制作に大事な子
作成 れもん
修理 ロスト
魂入れと設計図 壱花
みたいでフィリアの…お母さんその2(?)
とりあえず纏めたらかわいい八重歯っ娘
いつかいっちゃん(壱花)の幼なじみも書くよ
以上、おやすみなさい(え)
ねぎまさん
お久しぶりです。スマホに規制掛けられたので3DSからの返信になります。貼り付けが出来ないので地の文は無視させて頂きます。
【<入れ替えちゃうぞ!】
<そういう風に入れ換えて文章が作れる方って尊敬します。しかも良い名前だし。
空『貴女のネーミングよりよっぽど良いんじゃないの?』
<うっ……。
体重「もっしゃもっしゃ…あ、勝手…」
<そういうセンス嫌いじゃない。
守生『えっ、なんで食べたのww』
『っ……、(アセアセ)』
眠華「ジャージ着心地良いよねー。…」
『(何度も頷く)』
守生『(あ、あかべこ……)』
テンペスタ「普通…ねぇ。一般的普通…」
『(困った様に微笑む)』
<やだ可愛い。薄幸そうな感じが良い。
守生『ここに変態がいる。』
空『あんたがそれを言うの?』
テンペスタ「残念だけど、もう死んで…」
<ならば他を攻撃するまでの事っ!……とか言わないの?
『っ…いわっ……ない、!』
眠華「うーぬ、私は知らないな。けど…」
『(少し悲しそうに顔を伏せる)』
<あら可愛い。監禁して鎖に繋げたい。
守生『ここに危険思想を持った人が!』
空『貴 女 が そ れ を 言 う の ?』
守生『失敬な!』
葱鮪「潰した命が、いつかお前の助け…」
『も、もし …石を、あつ……めれば……願いが、叶うな、なら………誰だって、石を集めると思う。…………それが人の骨でも……………ねっ、願いが叶うなら、………私はっ、集める………何、何年、かかっても。…………それに、私を、助けて…くれる命なら…………なんで………っ!今まで、助けて、くれなかったの……?』
奏「願うのもダメ、努力するのもダメ…」
『っ……なっ………。(心配そうに小首をかしげる)』
長文失礼しました。
深夜に鼻血が止まらなくなり母により病院に担ぎ込まれ危うく鼻の血管を焼ききる事になりかけた緋彗ですこんばんは。どうやらストレスが溜まると鼻血が出る体質の様で。前述にあるようにスマホに規制をかけられたので3DSから返信しますので地の文は無視させて頂きます。
静江「軽いわね…ちゃんと食べてる…」
『は、はい。』
昼中「少し、服装やお化粧に気を使う…」
『私、が、それは、あの………おこがましい……かな。』
重田「そういうのは明確な解決法がな…」
『ばかず……。』
重田「つまり普通じゃない事に巻き込…」
『十年後………生きてるかな………?』
重田「おおう、これまたキツい能力だ…」
『……………。』
補足として過去の事を書き加えさせて頂きます。読み飛ばしてもOKです。それから結構エグイ話なので暴力系の苦手な方は読まない方が宜しいかと。
誇白さん自身は割と器用で多才なのですが誇白さんの父(現在は死去)がDV男で誇白さんを殴って蹴っての毎日で酷い時は存在を否定され、特に身体的に胸が大きいとか、そういう直接的な物もなかったので体を売る事も出来ない役立たず呼ばわりされていつしかそういう暴力、暴言にも慣れて来た時父が誇白さんを家の二階から下へ落とし、なんとか無事だったもののそれで許容量を越えた誇白さんは声を出す事をやめ(声を出すと父に逆上されるため)それも時が立ち、出さないのではなく出なくなってしまったと言う背景があったりなかったり。父はアル中で死 んだ設定だったりしたりしなかったり。
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