神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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いやあ、中々思い通りに書けないもんですよねえ。何かコツがあるんでしょうか
枯窓さんは。昔から小説とか書いてるんです?
リクエストするのも何か恥ずかしいですが…トーヤおじさんが秀人以外のキャラと絡むのも見てみたいですねっ
私は見切り発車が多い方なので話の〆をどうするかを迷う事が多いです。
コツ、と言って良いのか分かりませんが執筆中はあまり本などを読まないようにしていますね。
その作者の書き方が影響するのは好ましくないので出来る限り我流で書いています。
小説を形にするようになったのはこのトピに来てからが初めてですね。
トーヤ氏をご所望とあらば書くしかありませんね!個人的には言い回しを考えるのが難しいのでトーヤや屋村を書くときは筆が遅くなってしまいますね。
その分、わりと気に入っている言い回しも多いのも事実ですね。
比叉子とかがしゃは言い回しや口調が分かりやすいのでスゴく書きやすいですね…。
お返事くれたのに申し訳ない。気付いたら朝でした…
見切り発車なのは私も同じですねえ。書き出してからあれこれ迷いながら進めてますね
成る程…私なぞ書きながらすぐ本を読み始めるから見直すとチグハグな文章に……読まないというのはいいかもですねっ! 音楽やTVなどで気分転換しているんでしょうか
書くペースが速いですし、読みやすいので書き慣れてるのかと思ってました。私もほぼ初心者ですが、色々参考にさせて貰ってます
あ…面倒な方を頼んでしまいましたか……すいませんです…
私は秀人や重田が書きやすいですね。一般人な分リアクションが取らせやすいです
比叉子さんやがしゃさんみたいな賑やかな人は書いてると楽しそうですねえ
『ごめんなさい。いつだって私は貴方には助けられてばかりだったわね。貴方は片時も離れずこんなズルい私の側にいてくれて支え続けてくれた。本当に。本当にこの胸は感謝の気持ちでいっぱいよ?』
『ーーー!ーーーー!?ーーー!!ー!』
『そんな顔しないで?らしくないじゃない。貴方と歩んで来れたこと、こんな私を支え続けてくれたこと、貴方がーーーー』
ーーーーー私の憧れだったこと。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「!?!?」
眼球に熱源を感じ、反射的に起き上がり周りを見渡す。
天井には一糸乱れぬ動きで回転を続ける空調ファン。店内に反響するクラシックの洋楽。仄かに香るコーヒー豆の匂い。
そんな情報が少しずつ体に染み渡ってくる。
脱脂綿に水滴を垂らしたように少しずつ。
「狂…兄?」
隣から聞こえた声を頼りに振り向くとがしゃどくろと比叉子が心配そうにこちらを見つめていた。
突然起き上がったことに驚き気を掛けさせてしまったらしい。
同時に頬や背中にヒヤリとした感触を感じ汗をかいていたことにも気付く。
なるほど、柄にもなく発汗していたことも原因らしい。
「酷い汗ですわ。どこか調子でも崩していまいまして?それとも何か悪い夢でも見まして?」
「いや、何でも無いよ。心配掛けてごめんね比叉子ちゃん。がしゃも気に止めさせてごめん。」
「突然倒れ込んだかと思うとこれだ。流石にナニカの疾患かと思ったけど大丈夫だったみたいだね。…ほら、水とタオル。とりあえず気持ちを落ち着けなさいな。」
がしゃどくろ達に謝罪していると座っていた椅子に対面になる位置、カウンターから店長の静江さんが冷水とタオルケットを差し出す。
少し訝しむような所作をしながらもホッと息を吐き出すと壁にもたれ掛かりながら腕を組む。
入店して前後の記憶が靄に掛かったように曖昧になっているが、多分そのあと悪い夢でも見ていたのだろう。
「夜宵さんと姉さん達は?一緒に来ていたと思うんだけど…。」
「夜宵さんと弥菜さん達は奥ですわ。何でもある人物の目撃情報を聞いているらしいですの。」
ある人物。
便宜上、姉さんがこの町に滞在している理由の一つ。
『紫季村悟』
姉さんの副職の同期であり絶命すべき害悪。屋村の奴より取り寄せた情報を元にこの町に不穏因子を残した台風の目。
そして……『大どくろ』の………。
プルルルルル…
思考を引き裂くように店内に鳴り響くコール音。
この中で携帯を扱う事が出来るのは僕以外の女性の3人と裏側にいる姉さん達。
姉さん達は壁を隔てて裏側にいる為、音の主ではない。静江さんは就業中なので携帯は音を発しないだろう。
となると、
「はいはーい。って、ああ稚里ちゃんじゃん。え?爆弾魔について?あー、この前立体駐車場が爆発したってニュースで言ってたけどその犯人かな。………今?今は比叉子も一緒だけど、あー今からねぇ。」
懐(胸元)より肋骨を象ったデザインのスマホを取り出すと通話し始めるがしゃどくろ。
どうやら会話相手は丘元稚里さんらしい。
話の内容を察する限り、二人とも呼び出されているらしいががしゃどくろは此方をチラチラと横目で見ながら狼狽していた。
冷水を少し口に含むと自分はもう大丈夫だとジェスチャーで比叉子ちゃんとがしゃどくろに伝える。
「(ありがとうございますわ。また後程様子を見に行きますので、ご療養くださいまし。)」
がしゃどくろと顔を合わせると算段を立て、そのあと扉から出る前に通話中のがしゃどくろに代わり頭を下げる比叉子ちゃん。
療養って、ちょっとうなされただけだから気に止めなくていいのに。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
がしゃどくろ達が店を後にし、姉さん達も用事で出掛けてから数分。
アンニュイな雰囲気を醸し出しながらも店内を漂う洋楽の音を絞り口を開く静江さん。
「一応、お客と知人とでは違いをつけているんだけどね。これは知人に向けての解答だ。」
「『紫季村』って男のことは知らないけれどアンタが寝言で呟いていた『水彩教団』ってのは少しは聞いたことあるよ。何でも最近、この辺でも布教活動を行い始めた宗教団って話じゃないか。」
そんなことまで口走っていたのか。
睡眠中という無意識の中だとしても自分の容易さには舌を巻くレベルだ。
夕陽が強くなり店内の照明をより憚らせ、雰囲気を変えつつある喫茶店。そんな美的感性を刺激するような空間の中、二つの影は背を伸ばし。
「詳細を省き話せる部分だけ話しますとその教団には姉さん達とは別に私的な怨嗟があるといった感じです。」
「あまり穏やかな雰囲気じゃないわね。それはこの前来てたリクルートスーツの男も一枚噛んでるのかい?」
「直接は関わってはいないのですが最終的な部分では絡んでいる感じです。DNAの二重螺旋構造みたいなものである程度は重なっている、といったら分かりやすいですね。」
詮索は避けながらもざっとした大まかな説明のみをし、タオルケットで首もとを冷やす。
落ち着いた筈なのに身体にくぐもった熱が未だに冷えない。
いや、もしかしたらこの熱はずっと僕の中でチリチリと燃え続けていたのかも知れない。
硝子玉を少しずつ溶かしていくような絶妙な温度。突然、燃え盛ることもせずただただ熔解を続ける篝火。
そう、きっとこの篝火は『湖』で彼女を失った日からずっと消えていなかったのだろう。
消化できず位置を知らすように発煙を上げ、焦土を拡げる。
この熱源が留まりを覚えた刻ーーーーーー。
其の刻こそが清水を身に浴びる刻なのだろう。
すいません、トーヤ氏ではなく狂骨がメインの話になってしまいました。
それにあまり静江姉さんとも絡ませまれず申し訳ありません。
次こそは次こそはトーヤ氏と他の子を絡ませたいと思います。
(小説が短くなってしまったことも含め反省するところが多数存在しますが何とか精進していきます。)
また、ねぎまさんの所の子とも絡ませて行きたいですね。爆弾少女と犬耳少年のくだりももう少し掘り下げて行きたいので隙を見つけては上げていきます。
おお! 速いですね。ありがとうございますっ!
狂骨君も好きなので問題ありません。寧ろ私得だっ!
狂骨君の過去の断片が垣間見えた内容でしたね。水彩教団と何の繋がりがあるのか、紫季村さんが何をしでかしたのか。気になる事が増えましたね
比叉子さんやがしゃさんの優しい部分も見れて和みました
私も速く小説をかかなければ。アイデアはあるのに筆が進まないっ!
感想ありがとうございます!
長編を上げるより短編をちょこちょこ出す方が性にあってますん。
何だがとりあえず人を集めさせる時は静江さんの喫茶店。そこから話を展開させていくのが主流です。
過去に関しては少しずつ情報を開示していき皆さんの脳内で補完していただく形でお願いいたします。
名前:42(フォーティーツー……長いのでフォウと呼ばれている)
年齢:不明(少なくとも1万は越えている)
容姿:普段は光る球体、人の前に現れる時は金髪の少女の姿を取ることが多い
性別:無し
身長:人間の時は155cm
体重:人間時には47kg
趣味:宇宙観察
特技:何でもそつなくこなせる
好物:無し……そもそも何かを食べると言う概念が無い
能力:サイコキネシスやタイムスリッブ、テレキネシスなど様々な超能力を使いこなす
詳細:宇宙を旅する生命体。進化の果てに肉体をすて意思を持つ光と形容される姿へ変わった種族。だが、これ以上の進化は望めず種族としてゆっくりと滅びの道を辿っている。年齢は1万を超えているが人間に換算するとまだまだ子供と言える年齢である。宇宙の謎を解き明かす旅をしており、様々な星の生命体をばれないように観察している。微弱な思念波に導かれ地球を訪れた
一言
「この星は活気づいてるな。私の種族とは大きな違いだ」
眠華「はいどうも、久しぶりっす」
眠華「本体さんが学校でのストレスと家内のストレスを重ねに重ねまくり疲労で倒れました」
眠華「現在は布団からスマホでチャット出来るほど回復しましたが、感想返信等は遅くなります」
眠華「ちゃんと感想やキャラは置いたり書いたりするのでご安心を」
眠華「それでは感想いってみよー」
名前:42(フォーティーツー……長いのでフォウと呼ばれている)
瑠璃「よんちゃん!よんちゃん!」
曖「…フォウさん、よろしくお願いします」
年齢:不明(少なくとも1万は越えている)
雨音「ふむ、一万…まだ若いじゃないですか」
蓮華「羨ましーねー」
容姿:普段は光る球体、人の前に現れる時は金髪の少女の姿を取ることが多い
リン「金髪!」
れもん「…きんぱつー」
<因みに家の子は髪の色や目の色が同じだと仲良くなりやすい傾向の様です
性別:無し
身長:人間の時は155cm
体重:人間時には47kg
遊魔「…やはり体重は隠さないのか」
趣味:宇宙観察
瑠音「何か空から降って来そう…!」
特技:何でもそつなくこなせる
葱鮪「…へー、じゃあ家事もできんのな」
好物:無し……そもそも何かを食べると言う概念が無い
??「…食べる、おせんべ、食べよう?」
能力:サイコキネシスやタイムスリッブ、テレキネシスなど様々な超能力を使いこなす
彼方「歩く超常現象だな」
翠「あ?超常現象の塊なんてそこら中に居るだろ」
詳細:宇宙を旅する生命体。進化の果てに肉体をすて意思を持つ光と形容される姿へ変わった種族。
<光…うん、何か速そう
だが、これ以上の進化は望めず種族としてゆっくりと滅びの道を辿っている。
れもん「滅び…嫌…ッ」
眠華「…そうだね」
年齢は1万を超えているが人間に換算するとまだまだ子供と言える年齢である。
マリア「子供には飴ちゃんと十字架を」
葱鮪「何入ってるかわかんねーから飴は舐めないほうが良いぞ」
宇宙の謎を解き明かす旅をしており、様々な星の生命体をばれないように観察している。微弱な思念波に導かれ地球を訪れた
<思念波…?うーむ
一言
「この星は活気づいてるな。私の種族とは大きな違いだ」
眠華「ま、のんびりしていけ」
きめぇ「おぉ、ゆっくりゆっくり」
いじょふ かんそふでした
あ、感想にちらっと出たおせんべちゃんと感想にすら出てない家の青年はこちらです
名前:京胡(きょうこ)
年齢:「…?」
性別:女
身長:140cm
容姿:銀髪おかっぱ 目は赤茶色 子供にしては整った顔と白い和服 自らの名前と同じ名前の楽器を肩に背負う
好物:「…せんべ…おせんべ…」
武器:楽器の京胡
詳細 綺麗に手入れされ、大事にされてきたが持ち主が死に、捨てられ 何百年 何千年と時が経ち、闇に吸い込まれあやかしに成り果てた お煎餅は持ち主の好物
「私…いらないこ、しゃべら…ない」
「いっしょ、いこう、あっち側、たのしいよ」
名前:Lost
年齢:13歳
性別:男
身長:実際は15「おい、わかってるな?」…160cm後半
体重:焼失しました
趣味:れもん観察 人形作り 楽器の手入れ
特技:窃盗 偽装 オセロ
好物:蜂蜜ヨーグルト サイダー
武器:短剣 拳 脚
容姿:傷みの無い綺麗な黒髪にエメラルドグリーンの瞳 左耳が焼けただれている 黄緑色のトレーナーにジーンズ 靴は黒のスニーカー
能力 「消失」 効果 ????
詳細 れもんの人形作りを手伝ってるれもん好きな少年
れもんがフィリアのお母さんならロストはお父さん 京胡の面倒を見てる 因みに人形のパーツが壊れたりするとすぐ修理出来る 中性的(
細かい作業得意 爆弾処理もお手の物
「誰がチートだ、誰が」
「…あぁ!!好きだよ!でも伝えんの恥ずかしいんだよ!!」
いじょふ きゃらくたぁさんでした
眠華「はいどうも、久しぶりっす」
眠華「本体さんが学校でのストレスと家内のストレスを重ねに重ねまくり疲労で倒れました」
眠華「現在は布団からスマホでチャット出来るほど回復しましたが、感想返信等は遅くなります」
眠華「ちゃんと感想やキャラは置いたり書いたりするのでご安心を」
そ、そらあ……大変ですね…無理はなさらず…お大事になさってくださいね…
瑠璃「よんちゃん!よんちゃん!」
42「好きに呼べばいい。名前も記号に過ぎないから」
曖「…フォウさん、よろしくお願いします」
42「何時までこの星に居るか分からないが、よろしく」
雨音「ふむ、一万…まだ若いじゃないですか」
蓮華「羨ましーねー」
42「うむ、まだまだ若輩者だ」
リン「金髪!」
れもん「…きんぱつー」
<因みに家の子は髪の色や目の色が同じだと仲良くなりやすい傾向の様です
42「この髮が気に入ったのか。まあ私は姿も粘土のように変えられる、好きな容姿を言えばなれるな」
遊魔「…やはり体重は隠さないのか」
<容姿を想像しやすいかなあ……と
瑠音「何か空から降って来そう…!」
42「間違ってはいない」
葱鮪「…へー、じゃあ家事もできんのな」
42「雑作もない」
??「…食べる、おせんべ、食べよう?」
42「それはなんだ? む、固いな」
彼方「歩く超常現象だな」
42「なにも不思議ではない、人間もじきにこうなる」
翠「あ?超常現象の塊なんてそこら中に居るだろ」
42「そのようだな。特にこの国は」
<光…うん、何か速そう
42「光より速く飛べるぞ」
れもん「滅び…嫌…ッ」
眠華「…そうだね」
42「盛者必衰というらしいな。始まりがあれば終わりもあるもの、嫌がる必要はないよ」
年
マリア「子供には飴ちゃんと十字架を」
葱鮪「何入ってるかわかんねーから飴は舐めないほうが良いぞ」
42「この国の倣わしか? ふむ…………口にいれてはいけないような味がするな」
<思念波…?うーむ
42「思念波の送り主は後で書くそうだ」
一言
「この星は活気づいてるな。私の種族とは大きな違いだ」
眠華「ま、のんびりしていけ」
きめぇ「おぉ、ゆっくりゆっくり」
42「うむ、私にも時間は沢山あるからな」
感想行きますっ
名前:京胡(きょうこ)
年齢:「…?」
性別:女
身長:140cm
<年齢不明……体重にいたってはもはや項目もないですねっ!?
容姿:銀髪おかっぱ 目は赤茶色 子供にしては整った顔と白い和服 自らの名前と同じ名前の楽器を肩に背負う
重田「京胡………どんな楽器だ?」
秀人「ほら、女子十二楽坊が使ってるな三味線みたいなの」
重田「ああ、あれかあ」
好物:「…せんべ…おせんべ…」
夜宵「チーズを乗せたおせべいもおいしいですよね」
武器:楽器の京胡
秀人「みた感じ脆そうだけどねえ」
詳細 綺麗に手入れされ、大事にされてきたが持ち主が死に、捨てられ 何百年 何千年と時が経ち、闇に吸い込まれあやかしに成り果てた お煎餅は持ち主の好物
朝日「九十九神みたいなものか。ちゃんと供養してやれば良かったものを」
「私…いらないこ、しゃべら…ない」
「いっしょ、いこう、あっち側、たのしいよ」
夕凪「私も鬼の子、仲良く……しよ。お団子食べる?」
名前:Lost
年齢:13歳
性別:男
身長:実際は15「おい、わかってるな?」…160cm後半
<13歳で50台って割と普通ではっ!
秀人「平均くらいだな」
体重:焼失しました
趣味:れもん観察 人形作り 楽器の手入れ
重田「インドア派っぽいな」
特技:窃盗 偽装 オセロ
秀人「おや、手癖が悪いやつだな」
好物:蜂蜜ヨーグルト サイダー
秀人「体にいいな。健康指向か?」
武器:短剣 拳 脚
重田「体術が得意なのか」
容姿:傷みの無い綺麗な黒髪にエメラルドグリーンの瞳 左耳が焼けただれている 黄緑色のトレーナーにジーンズ 靴は黒のスニーカー
静江「若いっていいわねえ」
秀人「火事にでもあったのか?」
能力 「消失」 効果 ????
詳細 れもんの人形作りを手伝ってるれもん好きな少年
れもんがフィリアのお母さんならロストはお父さん 京胡の面倒を見てる 因みに人形のパーツが壊れたりするとすぐ修理出来る 中性的(
<ようは男の娘……いいですねっ
細かい作業得意 爆弾処理もお手の物
「誰がチートだ、誰が」
「…あぁ!!好きだよ!でも伝えんの恥ずかしいんだよ!!」
少しダークな感じが漂う方々ですねっ! ロスト君の台詞が可愛いです! 以上感想ですっ
感想いきます。
名前:42(フォーティーツー……長いのでフォウと呼ばれている)
「私はがしゃどくろ。しーつーちゃんよろしくー。これから賑やかになりそうだねえ。」
年齢:不明(少なくとも1万は越えている)
容姿:普段は光る球体、人の前に現れる時は金髪の少女の姿を取ることが多い
「普段から女の子ではいないの?やっぱり仮初めの肉体だと疲れる感じ?」
性別:無し
身長:人間の時は155cm
体重:人間時には47kg
「4、7!?…比叉子も結構だと思ってたけど上には上がいるんだね。がしゃもう自己嫌悪スゴいんだけど…」
趣味:宇宙観察
特技:何でもそつなくこなせる
好物:無し……そもそも何かを食べると言う概念が無い
「ハハハ…がしゃも食べなかったら痩せれるのかなぁ。」
能力:サイコキネシスやタイムスリッブ、テレキネシスなど様々な超能力を使いこなす
「パイロキネシスで脂肪燃焼…。あ、それだと他の部分まで、ハハハ…。」
詳細:宇宙を旅する生命体。進化の果てに肉体をすて意思を持つ光と形容される姿へ変わった種族。だが、これ以上の進化は望めず種族としてゆっくりと滅びの道を辿っている。年齢は1万を超えているが人間に換算するとまだまだ子供と言える年齢である。宇宙の謎を解き明かす旅をしており、様々な星の生命体をばれないように観察している。微弱な思念波に導かれ地球を訪れた
「がしゃは傷心旅行に出掛けます。残りは狂兄に任せました。」
「置き手紙をしていったわりには比叉子ちゃんとこに遊びに行ったみたいですし、傷心旅行というか自棄ですかね。さて、種族についてですがあまり深く捉えない方が良いかも知れませんね。自分が交際した時に相手と相談して決めてはいかがでしょうか?」
一言
「この星は活気づいてるな。私の種族とは大きな違いだ」
「僕たちはこの星に存在する生き物とはまた…」
感想いきます。
「はぁ?何で私なのよ!……接待料金とバイト料は出るんでしょうね?」
名前:京胡(きょうこ)
年齢:「…?」
性別:女
身長:140cm
容姿:銀髪おかっぱ 目は赤茶色 子供にしては整った顔と白い和服 自らの名前と同じ名前の楽器を肩に背負う
「和服を着るのって面倒なのよね。帯とかさらしとか。あと夏場はすっごい身体に密着するのが不快ね。」
好物:「…せんべ…おせんべ…」
「せんべ?あぁ、お煎餅のことね。はい、一つ50円よ。」
武器:楽器の京胡
詳細 綺麗に手入れされ、大事にされてきたが持ち主が死に、捨てられ 何百年 何千年と時が経ち、闇に吸い込まれあやかしに成り果てた お煎餅は持ち主の好物
「何千年も前から楽器ってあるのね。アンティークとしてはどれくらいの価値があるのかしら。」
「私…いらないこ、しゃべら…ない」
「いっしょ、いこう、あっち側、たのしいよ」
「知り合いに骨董屋がいるからそのアンティーク使わなくなったら連絡しなさい。」
感想いきます。
「次は教会と…病院と…。あ、ちわーッス。」
名前:Lost
年齢:13歳
「あー、これがキラキラネームってやつッスね?13歳から結構際どいッスねえ。」
性別:男
身長:実際は15「おい、わかってるな?」…160cm後半
「13で160とかめっちゃデカイじゃないッスかあ。身体とか鍛えてます?鍛えてたら爆ぜにくいッスんよねえ。」
体重:焼失しました
趣味:れもん観察 人形作り 楽器の手入れ
特技:窃盗 偽装 オセロ
「窃盗先で建物が崩壊しない事を祈るッスよ。まぁ、はち合ったら爆ぜるか私を逃がすかしてもらいたいッスね。」
好物:蜂蜜ヨーグルト サイダー
武器:短剣 拳 脚
「うわあ、出た白兵戦。そういうのパス。」
容姿:傷みの無い綺麗な黒髪にエメラルドグリーンの瞳 左耳が焼けただれている 黄緑色のトレーナーにジーンズ 靴は黒のスニーカー
「すいません、一服いいッスか?…スウゥゥ、ハアァァァ。大丈夫ッスよお、私の『エメラ』は爛れる暇も無いんで痛く無いッス。」
能力 「消失」 効果 ????
詳細 れもんの人形作りを手伝ってるれもん好きな少年
れもんがフィリアのお母さんならロストはお父さん 京胡の面倒を見てる 因みに人形のパーツが壊れたりするとすぐ修理出来る 中性的(
細かい作業得意 爆弾処理もお手の物
「爆弾処理は面倒ッスねぇ。即設置即爆破でいきましょうか。」
「誰がチートだ、誰が」
「…あぁ!!好きだよ!でも伝えんの恥ずかしいんだよ!!」
名前:手浦尚(てうら なお)
年齢:40歳位
性別:男性
身長:177㎝
体重:68㎏
趣味:剥製作り、駅巡り、巡礼
特技:縫合、速筆、競歩
好物:多腕、多脚、半神、半獣、半魔、半人
武器:「この、僕だッッッ!!!」
流派:「教主様からさッッッ!!!」
技:ー
能力
一定時間、身体の一部を別の生物へと変換(コンバート)、多数に複製することが可能。この間、多量のタンパク質を必要とするため極度の飢餓状態に陥る。(能力の発動中は髪色が少しずつ白化していき飢餓状態が極限に達すると髪色が完全に白に染まり能力が解ける。その後、髪は黒化し元に戻る。)
また能力を応用し短時間ではあるが自分の複製を創造できる。
詳細
細めの整った顔つきに首元まで伸ばした黒髪が特徴の中年男性。服装は深緑のパーカーと灰色のインナー、藍色のジーパン。腕には骨を象ったアームリングを多数着けている。
外見は中年男性そのものだが精神のタガが外れており、異形信仰教『アジダハーカ』の信者。
異様な食性を持っており人肉を食す。
元稚怜の元主人。トーヤの同業者。別名「雲狸(うんり)」。
一言
「ほら、この腕。素晴らしいだろう?抱擁の極み、さあ多腕で包んであげよう。」
「巷では僕のことを『食人鬼』と呼んでいるみたいだがとんでもない!僕はあまりある偏食家の一人に過ぎない、そうだろう?」
「稚怜ちゃんは本当に幼くて弱々しくて見ていてすすりたくなったよ。さて、次はどの娘をトリップさせようか。」
「私はがしゃどくろ。しーつーちゃんよろしくー。これから賑やかになりそうだねえ。」
42「がしゃどくろ…呼ぶときはがしゃで良いのだったか。何分この星の文化には疎くてな、面倒をかけるかも知れないが、よろしくお願いする」
「普段から女の子ではいないの?やっぱり仮初めの肉体だと疲れる感じ?」
42「この姿は地球人に合わせているに過ぎないのでな。君達の感覚で言うなら外行きの服を着ているような物だからな。落ち着かんというか……なんというか」
「4、7!?…比叉子も結構だと思ってたけど上には上がいるんだね。がしゃもう自己嫌悪スゴいんだけど…」
42「まあ…私は姿も自由に変えられるからな。その気になればセキトリにもなれるぞ」
「ハハハ…がしゃも食べなかったら痩せれるのかなぁ。」
42「体に悪いのではないか? そもそも気にするような体型には見えないが……」
「パイロキネシスで脂肪燃焼…。あ、それだと他の部分まで、ハハハ…。」
42「脂肪を抜き取る方が安全だな。試してみるか?」
「がしゃは傷心旅行に出掛けます。残りは狂兄に任せました。」
42「悪い事をしたか?」
「置き手紙をしていったわりには比叉子ちゃんとこに遊びに行ったみたいですし、傷心旅行というか自棄ですかね。さて、種族についてですがあまり深く捉えない方が良いかも知れませんね。自分が交際した時に相手と相談して決めてはいかがでしょうか?」
42「ふむ、交際か。大きな出来事らしいが。いまいちピンと来ないな……」
「僕たちはこの星に存在する生き物とはまた…」
42「この星で生きている事は変わらないのではないか?」
感想行きますっ!
秀人「あ! あの時の…」
名前:手浦尚(てうら なお)
年齢:40歳位
性別:男性
身長:177㎝
体重:68㎏
趣味:剥製作り、駅巡り、巡礼
重田「駅巡りって事は鉄道マニアか? 渋い趣味だな」
特技:縫合、速筆、競歩
重田「競歩……これまた渋いな」
千夏「速筆。文章を書くお仕事が似合いそうですね」
好物:多腕、多脚、半神、半獣、半魔、半人
重田「食う……のか?」
武器:「この、僕だッッッ!!!」
夜宵「素手という事ですか?」
流派:「教主様からさッッッ!!!」
朝日「僧兵みたいな物か?」
技:ー
能力
一定時間、身体の一部を別の生物へと変換(コンバート)、多数に複製することが可能。この間、多量のタンパク質を必要とするため極度の飢餓状態に陥る。(能力の発動中は髪色が少しずつ白化していき飢餓状態が極限に達すると髪色が完全に白に染まり能力が解ける。その後、髪は黒化し元に戻る。)
また能力を応用し短時間ではあるが自分の複製を創造できる。
秀人「まさか、あの時の倒したのは……?」
詳細
細めの整った顔つきに首元まで伸ばした黒髪が特徴の中年男性。服装は深緑のパーカーと灰色のインナー、藍色のジーパン。腕には骨を象ったアームリングを多数着けている。
外見は中年男性そのものだが精神のタガが外れており、異形信仰教『アジダハーカ』の信者。
異様な食性を持っており人肉を食す。
元稚怜の元主人。トーヤの同業者。別名「雲狸(うんり)」。
秀人「よくこんなのに向かっていけたな俺」
重田「怖い奴だな」
昼中「うーん、見た目はいいんだけど……お近づきにはなりたくないわねえ」
一言
「ほら、この腕。素晴らしいだろう?抱擁の極み、さあ多腕で包んであげよう。」
重田「阿修羅みてえだな……」
「巷では僕のことを『食人鬼』と呼んでいるみたいだがとんでもない!僕はあまりある偏食家の一人に過ぎない、そうだろう?」
雲霄「盛んに人食いが行われた時期もあったな。何時の世にもいるものだ」
「稚怜ちゃんは本当に幼くて弱々しくて見ていてすすりたくなったよ。さて、次はどの娘をトリップさせようか。」
<どういう意味ですかねえ……?
朝日「そりゃあ、オブラードに包まなきゃ書けないような意味だろう」
夜宵「わあ、噂通りの人ですねえ」
予想以上に危ない人ですねっ! 稚怜さんとの暮らしていた日々はかなりドロドロだったんですかね……以上、感想です
感想返し行きます。
秀人「あ! あの時の…」
「はてぇ、どこかでお会いしましたか?信者の方、ではなきですよね。」
重田「駅巡りって事は鉄道マニアか? 渋い趣味だな」
「歩いていると辿り着きますからねえ、駅は巡りますが電車には乗りませんよ?」
重田「競歩……これまた渋いな」
「巡礼と布教を兼ねてますがね。」
千夏「速筆。文章を書くお仕事が似合いそうですね」
「綺麗な方ですねえ。肌も美しいですし、なにより…」
重田「食う……のか?」
「食う?とんでもありません!!信仰対象ですよ!!!素晴らしいアンバランス度合い、これぞ造形の美!!!!」
夜宵「素手という事ですか?」
「そういうことになりますね。得物なんて使うと獲物が傷ついてしまうじゃないですか!!」
朝日「僧兵みたいな物か?」
「御神の親衛隊、といった所ですね。」
秀人「まさか、あの時の倒したのは……?」
「貴方がどなたなのか存じ上げませんが僕の分身を倒したんですか。フム、興味深いですね。」
秀人「よくこんなのに向かっていけたな俺」
重田「怖い奴だな」
昼中「うーん、見た目はいいんだけど……お近づきにはなりたくないわねえ」
「いえいえご心配無く、貴女の方から会いたくなるよう工夫してみますね。」
重田「阿修羅みてえだな……」
「多腕は素晴らしいですよ。何人もの追随ゆるさぬ抱擁感。あぁ、本当素晴らしい。」
雲霄「盛んに人食いが行われた時期もあったな。何時の世にもいるものだ」
「人食い?いえ、僕が行っているのはただの生命維持活動だよ。何一つとして可笑しくはない。」
<どういう意味ですかねえ……?
朝日「そりゃあ、オブラードに包まなきゃ書けないような意味だろう」
夜宵「わあ、噂通りの人ですねえ」
「ぜひともその噂について聞いてみたいなぁ。今度、僕とお話でもしませんか?あ。あとなんでも異次元への扉を司る幼女がいると聞いたのですが何か知りませんか?」
予想以上に危ない人ですねっ! 稚怜さんとの暮らしていた日々はかなりドロドロだったんですかね……以上、感想です
稚怜はただ従って、尚はただ命じて。そんな関係が続いていました。
関係性に尚が飽きてしまったので切ってしまったというだけで。
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