神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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感想いきます。
「ちわーすっ!がしゃだよ!」
「初めまして。狂骨です、よろしくお願いいたします。」
「狂兄固すぎー。もっとフレンドリーにいこうよぉ」
名前:堤 幸雄(つつみ ゆきお)
年齢:33
性別:男
身長:182
体重:70
「いいですね、高身長。僕はこれ以上伸びないので羨ましいですね…。」
「どっちかといえば細身だからね~。筋トレとかしないの?」
「いやだって片方だけ筋肉質になったらおかしくないか?」
容姿:清潔感のある短髪、ダークブルーのスーツ
趣味:ランニング、ギター
「清楚系の男子って好感持てるよね~。真面目系っていうのかな?」
「キャラとは違ってがしゃはそういう所しっかりしてるからね。」
特技:射撃、クレーンゲーム
「クレーンゲームって難しくないですか?」
「とか言いながらこの前ゲーセン行ったとき取ってくれたじゃん。」
「アレは二人がブーたれたからだよ。普通に4桁飛んだからね?」
好物:カレー
武器:拳銃(H&K P2000)、配備されているその他の銃器類、伸縮警棒
「H&K?なにそれ?ブランド?」
「それH&M。でもまあ近いかな、ヘッケラー&コッホっていう銃器メーカーだよ。僕はソビエトの開発した9K34とかが好きですね、武骨な感じの重火器。」
「………えっと、よく分かんない。」
能力:射撃競技オリンピック代表候補に選出される射撃の腕前、観察眼
「鋭ければ鋭いほど良いものってありますよね。観察眼や直感はその一部ですね。」
「がしゃも直感は自信あるよ!やっぱり咄嗟の判断って大事だよねえ。」
「うちの兄妹では何気にがしゃが最も警戒心強いからね。」
詳細:超常事案対策係に配属された刑事。いきなり変な係に配属されて戸惑いながら働いている。職務には真面目に打ち込んでいるが同僚から色眼鏡で見られがちな仕事であるため不満も溜まっているようだ。細かい事を気にする神経質な男だが観察眼が鋭く、事件の解決に多大な貢献をする事もある。驚異的な射撃の腕前を駆使し超常の存在に立ち向かう。夜宵達とも仲は良好で朝日に色々相談に乗って貰っている
「そういやさ刑事さん達が私たち見たらどう思うのかな?」
「女性陣は問題ないとは思うけど僕は表向き過ぎるからね…。職質くらいはされるだろうな。」
「うーん…。やっぱり理解は難しいのかな……。」
一言
「朝日さん…やっぱり、男は多少の事は気にしない方が良いのでしょうか…」
「がしゃ達はよく静江さんのとこでお茶してるからねー。また出会ったらよろしくね!……狂兄のことはあんまり難しく捉えないであげて?」
感想です。
名前:古神 夕陽(こがみ ゆうひ)
「夕陽ちゃんね。私は結川モモ、よろしくね。」
年齢:「えっとの、風鈴と同じ!」
性別:女子
身長:170cm
体重:「うん?これも風鈴と同z…ご、ごめん、言ったら叩かれちゃう」
「女の子で170あるって良いですね。脚も相当長そうだし羨ましいです!」
趣味:スポーツ 和菓子店巡り
特技:首をトンッてするやつ(えっ)と柔道
「トンってするやつ難しいですよね。私も何度か挑戦してるんですけど巧くできなくて遂…。やですねー、冗談ですよ冗談。」
好物:マーマレード オレンジジュース
武器:「あのね?私、傷付ける為に持ってるんじゃなくて、守るために持ってるだけだから…あ、何の武器持ってるかだよね、スタンガンと木刀だよ」
「衛るって難しいですよね。守られた側のことも考えず自己満足で終わらなかったらいいのですけど…。」
能力 「はんぶんこ」 あなたの痛さ、半分肩代わりしてあげる
「痛覚って『はんぶんこ』したら痛みも半分になるのかしら?……もし。もしですよ?死ぬほどの痛みでも『はんぶんこ』すれば延命できるのでしょうか?」
「夕暮れの心霊写真」 持ち歩いているスマートフォンで心霊を撮影し、その写真に向けて話しかける事で幽霊と話し合い、監視する事が可能 人間相手にも使用可能な為 ほぼ連絡用である
「親友を撮って映してそれから致すと………。フフフフフフフ…………。素敵な能力ですね!お友達と沢山交遊が取れて羨ましいです!」
一言
「正義なんて無いんだよ」
「それじゃあもうおわり!じゃあね!」
「これからもよろしくお願いいたします。また何処かでお会いしたら良くしてくださいね?」
感想いきますっ!
名前:古神 夕陽(こがみ ゆうひ)
年齢:「えっとの、風鈴と同じ!」
静江「16歳。アタシの2分の1以下かい、若いわねえ」
性別:女子
身長:170cm
体重:「うん?これも風鈴と同z…ご、ごめん、言ったら叩かれちゃう」
千夏「ばらしちゃ駄目よね」
趣味:スポーツ 和菓子店巡り
デビット「一緒にバスケするかい?」
特技:首をトンッてするやつ(えっ)と柔道
重田「結構な武道派じゃないか。ボディーガードにもなれそうだな」
好物:マーマレード オレンジジュース
秀人「柑橘類が好きなんだな」
武器:「あのね?私、傷付ける為に持ってるんじゃなくて、守るために持ってるだけだから…あ、何の武器持ってるかだよね、スタンガンと木刀だよ」
遼子「その年から自衛として武器を携帯してるのは偉いと思うわ。大体日本人は危機感が薄いのよね……職質には気を付けてね」
能力 「はんぶんこ」 あなたの痛さ、半分肩代わりしてあげる
秀人「自分には何の得もない能力だな…友達とか凄い大切にしてそうだな」
「夕暮れの心霊写真」 持ち歩いているスマートフォンで心霊を撮影し、その写真に向けて話しかける事で幽霊と話し合い、監視する事が可能 人間相手にも使用可能な為 ほぼ連絡用である
秀人「探偵業などが欲しがりそうだな。悪用すると怖いね」
一言
「正義なんて無いんだよ」
「それじゃあもうおわり!じゃあね!」
元気っ娘のようですが一言での台詞を見るに何か抱えている物がありそうですね…昔、何かあったんでしょうか……以上、感想です
返信いきますっ!
「ちわーすっ!がしゃだよ!」
「初めまして。狂骨です、よろしくお願いいたします。」
「狂兄固すぎー。もっとフレンドリーにいこうよぉ」
幸雄「堤 幸雄です。こちらこそ宜しくお願いします」
遼子「ごめんね、コイツも堅い人で」
「いいですね、高身長。僕はこれ以上伸びないので羨ましいですね…。」
幸雄「人間大事なのは中身です。外見なんて気にする必要はありませんよ」
「どっちかといえば細身だからね〜。筋トレとかしないの?」
「いやだって片方だけ筋肉質になったらおかしくないか?」
遼子「確かにアンバランス過ぎるわね」
「清楚系の男子って好感持てるよね〜。真面目系っていうのかな?」
「キャラとは違ってがしゃはそういう所しっかりしてるからね。」
幸雄「あ、ありがとうございます」
遼子「照れない照れない」
「クレーンゲームって難しくないですか?」
「とか言いながらこの前ゲーセン行ったとき取ってくれたじゃん。」
「アレは二人がブーたれたからだよ。普通に4桁飛んだからね?」
幸雄「コツがあるんですよ、今度お教えしましょうか」
「H&K?なにそれ?ブランド?」
「それH&M。でもまあ近いかな、ヘッケラー&コッホっていう銃器メーカーだよ。僕はソビエトの開発した9K34とかが好きですね、武骨な感じの重火器。」
「………えっと、よく分かんない。」
幸雄「P2000はSPなどが使っている銃ですね。普通の警官が使う銃より威力の高い弾丸が撃てます」
遼子「9K34は対空ミサイル。飛行機やヘリに攻撃する時に使うやつね」
「鋭ければ鋭いほど良いものってありますよね。観察眼や直感はその一部ですね。」
「がしゃも直感は自信あるよ!やっぱり咄嗟の判断って大事だよねえ。」
「うちの兄妹では何気にがしゃが最も警戒心強いからね。」
幸雄「僕は直感はあまり鋭くないですね。勘だと裏目を引くこともありますから」
「そういやさ刑事さん達が私たち見たらどう思うのかな?」
「女性陣は問題ないとは思うけど僕は表向き過ぎるからね…。職質くらいはされるだろうな。」
「うーん…。やっぱり理解は難しいのかな……。」
幸雄「まあ……人力車で移動している集団を見かけたら声くらいはかけるのでは無いでしょうか…残念ながら」
遼子「まあ……パッと見は怪しいわね……」
「がしゃ達はよく静江さんのとこでお茶してるからねー。また出会ったらよろしくね!……狂兄のことはあんまり難しく捉えないであげて?」
幸雄「僕たちも異能者とは親しくしてますから。大丈夫ですよ」
キャラも投下!
名前:雲霄(うんしょう)
年齢:1000は越えている
性別:男
身長:173
体重:57
容姿:狩衣を着て烏帽子を被っている。細身で女性と間違う程整った容姿をしている。右肩から斜めに刀傷がある
趣味:怪異を作り出す、高笑いを上げながら水の上を走る(片足が沈む前に片足を出す)
特技:水の上を走れる
好物:甘味、人が苦しむ顔、夜宵、死
武器:古刀(太刀、短刀)薙刀。どれも霊力が込められており恐ろしく頑丈に仕上がっている
流派:異国の妖術、1000年をかけて練り上げた雲霄流とも言うべき異端の武術
技:渺(びょう)
音速を遥かに上回る速度で繰り出される攻撃。素手、蹴り、刀剣類どれでも使用可能。1000年以上の長きに渡る研鑽の果てに自由自在に出せるようになり通常攻撃が常に音速を越えている。その為、ギリギリで避けたのでは鎌鼬により傷ついてしまう。離れた敵にも衝撃波、真空の刃での攻撃が可能、射程距離は15m程
縮地
まるで瞬間移動をしているような移動法、圧倒的な身体能力と相手の死角を見抜く眼力があってこそ出来る技
制空権
自身の間合いの事。真後ろのような死角からでも間合いに踏み込まれれば体が勝手に反応し対応する。雲霄の間合いは直径約25m程の球状になっている
能力:異譚
人の邪心を利用して怪異を作りだす。何が出来るかは不明で、化物であったり現象であったりするが大抵の場合不特定多数の人間に不幸をもたらす事象になる
天歩
空中を飛行する。時速は200km程、直角に曲がったりホバリングするなど自由自在
結界
バリアを張る。戦車砲位なら軽く防ぐ力がある。展開出来るのは周囲3m程の球状。朝日の円陣とは違い範囲は固定であり自由度は低い
不老不死
読んで字の如く。体も再生する……が、再生にも限界があり細切れにされるなどすれば死ぬ
詳細:あらゆる怪異を作り出し、人が苦しむ様を見て悦に入る怪人物。平安時代に異国の秘術で不老不死となり長きに渡り技と術を鍛え続けている。何のために不死になり怪異を作るのかも既に忘れており手段の為に目的を選ばないような男になっている。根底では死を望んでおり、一度対戦した夜宵の居合いにより死にかけた事で彼女に執着するようになる。夕凪を異世界に放り込んだ張本人でもあるが忘れている
一言
「これは良い邪心よな。どれ…どのような獣が産まれるかの」
「これは夜宵ではないか。会いたかったぞよ」
平安時代の人ってどんな喋り方してたんでしょうかね。アニメやドラマではこんなんだったかなあとあやふやなまま書いてしまいましたが
「剣客の方?じゃないのよねえ。でもお話はしてみたいわね。」
と、いうわけでフラリコさんの感想です。
名前:雲霄(うんしょう)
年齢:1000は越えている
「まあ!かなりのお歳を重ねていらっしゃるのねえ…。不敬なお話になるのだけれど生きているっていう感覚はあるのかしら?」
性別:男
身長:173
体重:57
容姿:狩衣を着て烏帽子を被っている。細身で女性と間違う程整った容姿をしている。右肩から斜めに刀傷がある
「刀創って治りにくいわよねえ。刀って剣と違って引き斬るイメージで振るうじゃない?下手するとバッサリイっちゃうものね…。でもそれが快感に繋がりかねないのもまた危ないわ、そこまでいくと自分が刀に振るわれてる感じになるもの。」
趣味:怪異を作り出す、高笑いを上げながら水の上を走る(片足が沈む前に片足を出す)
「アメンボさんみたいなものかしら?でもアレは油分よね。」
特技:水の上を走れる
好物:甘味、人が苦しむ顔、夜宵、死
「甘いものは私も好きよ。でも苦痛や死は分かり合えないわね。必要とされない限りは強いてはいけないものよ?」
武器:古刀(太刀、短刀)薙刀。どれも霊力が込められており恐ろしく頑丈に仕上がっている
「お姉さん、薙刀苦手なのよねえ。昔、お友達に花魁武蔵坊弁慶って言われたの。ショックで、ショックで引きこもっちゃったもの。」
流派:異国の妖術、1000年をかけて練り上げた雲霄流とも言うべき異端の武術
技:渺(びょう)
音速を遥かに上回る速度で繰り出される攻撃。素手、蹴り、刀剣類どれでも使用可能。1000年以上の長きに渡る研鑽の果てに自由自在に出せるようになり通常攻撃が常に音速を越えている。その為、ギリギリで避けたのでは鎌鼬により傷ついてしまう。離れた敵にも衝撃波、真空の刃での攻撃が可能、射程距離は15m程
「人の域で達すれる限界かしら?畜生に身を堕としてでも手に入れたいとは思わないわねぇ。それと音速を超えているみたいなのだけれどソニックブーム等で自分が傷ついたりしない?」
縮地
まるで瞬間移動をしているような移動法、圧倒的な身体能力と相手の死角を見抜く眼力があってこそ出来る技
「会敵してそのまま後ろからバッサリ。…なんてされかねないわねえ。やっぱりあんまり戦うのは向いてないのかしら?」
制空権
自身の間合いの事。真後ろのような死角からでも間合いに踏み込まれれば体が勝手に反応し対応する。雲霄の間合いは直径約25m程の球状になっている
「お姉さんそういうのは反則だと思うわ!上司にも同じような技を使う人がいるの。ほんともう私の居合いも意味を成さないのよ。」
能力:異譚
人の邪心を利用して怪異を作りだす。何が出来るかは不明で、化物であったり現象であったりするが大抵の場合不特定多数の人間に不幸をもたらす事象になる
「教団の清水とかで浄化できる?そういうことを担当する部所があるのだけれど手に余るかしら。」
天歩
空中を飛行する。時速は200km程、直角に曲がったりホバリングするなど自由自在
「羨ましいわねぇ。私の場合、飛ぶというより跳ぶだから上限もあるし墜ちていくのよねぇ。」
結界
バリアを張る。戦車砲位なら軽く防ぐ力がある。展開出来るのは周囲3m程の球状。朝日の円陣とは違い範囲は固定であり自由度は低い
「地中にも効力があるのかしら?それにしても戦車砲ってかなり強力よねえ。」
不老不死
読んで字の如く。体も再生する……が、再生にも限界があり細切れにされるなどすれば死ぬ
「いくら再生するからって無茶しちゃ駄目よ?どこまで死とはかけ離れていてもいつかは追い付かれるのよ。自分を大切にしましょ?」
詳細:あらゆる怪異を作り出し、人が苦しむ様を見て悦に入る怪人物。平安時代に異国の秘術で不老不死となり長きに渡り技と術を鍛え続けている。何のために不死になり怪異を作るのかも既に忘れており手段の為に目的を選ばないような男になっている。根底では死を望んでおり、一度対戦した夜宵の居合いにより死にかけた事で彼女に執着するようになる。夕凪を異世界に放り込んだ張本人でもあるが忘れている
「夜宵ちゃんに懲らしめられても猛省していないみたいね。うーん…もう一度惨敗すれば変わるかしら?お姉さんもボコボコにされて色々変わったしもしかしたら変わるかも知れないわね。」
一言
「これは良い邪心よな。どれ…どのような獣が産まれるかの」
「これは夜宵ではないか。会いたかったぞよ」
「剣客の方?じゃないのよねえ。でもお話はしてみたいわね。」
雲霄「剣専門というわけでは無いのでな」
朝日「会うのはオススメはしないぞ」
「まあ!かなりのお歳を重ねていらっしゃるのねえ…。不敬なお話になるのだけれど生きているっていう感覚はあるのかしら?」
雲霄「ふむ、近頃はとんと感じぬな」
「刀創って治りにくいわよねえ。刀って剣と違って引き斬るイメージで振るうじゃない?下手するとバッサリイっちゃうものね…。でもそれが快感に繋がりかねないのもまた危ないわ、そこまでいくと自分が刀に振るわれてる感じになるもの。」
雲霄「この傷には怒り、憎しみの念が色濃く残っておる。故に消えぬ……消す気も無いのじゃ」
夜宵「快楽で人を斬る。そんな人は許しません」
雲霄「刀傷は鋭い故、痛みは感じぬもの。だが、何が起こったかも分からず死んでいく人間の顔もまた良い物よ」
「アメンボさんみたいなものかしら?でもアレは油分よね。」
朝日「アメンボってよりは水上を走るトカゲだな」
「甘いものは私も好きよ。でも苦痛や死は分かり合えないわね。必要とされない限りは強いてはいけないものよ?」
雲霄「この世で最も面白いものは人の苦しむ様よ。邪魔はさせんぞ?」
「お姉さん、薙刀苦手なのよねえ。昔、お友達に花魁武蔵坊弁慶って言われたの。ショックで、ショックで引きこもっちゃったもの。」
雲霄「巴御前と呼ばれるのなら未だしもな。弁慶か、悔しかろうな」
「人の域で達すれる限界かしら?畜生に身を堕としてでも手に入れたいとは思わないわねぇ。それと音速を超えているみたいなのだけれどソニックブーム等で自分が傷ついたりしない?」
雲霄「問題ない。麿は既に人の身でも無いからの」
「会敵してそのまま後ろからバッサリ。…なんてされかねないわねえ。やっぱりあんまり戦うのは向いてないのかしら?」
雲霄「瞬時に間合いを詰める術の事よ、不意打ちではなく面と向かっての戦いにこそ真価を発揮するな」
昼中「戦っている最中に離れていた相手が一瞬で目の前に現れたり背後に回っていたら驚くでしょ?」
「お姉さんそういうのは反則だと思うわ!上司にも同じような技を使う人がいるの。ほんともう私の居合いも意味を成さないのよ。」
昼中「敵と相対していない時には発動はしていないのよ。相手の殺気等に反応しているだけなの」
朝日「殺気を隠していれば出会い頭の居合いは通用するな」
夜宵「制空権を作られたとしても、相手の反撃を掻い潜る機動力さえあれば十二分にチャンスはありますよ」
「教団の清水とかで浄化できる?そういうことを担当する部所があるのだけれど手に余るかしら。」
朝日「浄化か。その人の心にある邪心を消すことが出来るなら」
「羨ましいわねぇ。私の場合、飛ぶというより跳ぶだから上限もあるし墜ちていくのよねぇ。」
雲霄「速さは然程では無い。過信は出来ぬ術よ」
「地中にも効力があるのかしら?それにしても戦車砲ってかなり強力よねえ。」
雲霄「如何にも、地中からの攻撃にも備えはある。これも1000年間に渡り練り上げた技術よ」
昼中「人が持てる武器では突破は困難と言うことよ」
「いくら再生するからって無茶しちゃ駄目よ?どこまで死とはかけ離れていてもいつかは追い付かれるのよ。自分を大切にしましょ?」
雲霄「死か、それも良いかもな」
「夜宵ちゃんに懲らしめられても猛省していないみたいね。うーん…もう一度惨敗すれば変わるかしら?お姉さんもボコボコにされて色々変わったしもしかしたら変わるかも知れないわね。」
夜宵「ボコボコにされたのは私の方何ですよ。苦し紛れの居合いで何とか引き分けという所でしたね」
雲霄「この傷はその時の名残よ」
フラリコさん、以前はどんな方だったんでしょうか。まさか、危ない人だった……そんなわけないですよね
名前:御壁紗智(みかべ さち)
年齢:23歳
性別:♀
身長:172㎝
体重:66㎏
趣味:口座確認、営業、猫カフェ通い
特技:霊視、靴飛ばし(攻撃)、編み物
好物:酒、鍋、刺身
武器:封霊棺桶【八又】
流派:御壁流対魔術
技 ー
能力
棺桶内に入った魔手により物理攻撃を行う。霊体であるが故、切断・打撃等に対して絶対的なアドバンテージを持ち執拗に相手への攻撃を続ける。また霊体限定ではあるが棺桶ち引き込むことが可能。これまで引き込んできた霊体に応じて内蔵された魔手は数を増している。
詳細
茶色の和服を着た女性。艶の入った黒髪に前髪のみ黄土色のメッシュという一見風変わりな見た目。指の爪は黒のネイルを塗っている。かなりスタイルの良い方。怨霊退治と称し荒稼ぎをしており『銭恐士』と言われるほどの守銭奴でかなりキツイ性格。その一方、毎週末猫カフェに通うなど意外な一面も持つ。気に入らないことがあると下駄を飛ばして攻撃する癖がある。
一言
「何よ、ジロジロと。閲覧料取るわよ?それに性的な目線で見てるなら更に料金かさむわよ?」
「おっもい!!なんで棺桶なのよ!!ウチの流派はそういうとこホンット頑固よね。他の流派はもっと革新的な対魔術を確立してるのに。」
「フン♪フン♪フン♪ソレ、ソレェ♪…………ニャー」
感想いきますっ!
名前:御壁紗智(みかべ さち)
年齢:23歳
性別:♀
身長:172㎝
<高身長ですね
望「俺より高いんですね。スポーツとか得意そうです」
体重:66㎏
趣味:口座確認、営業、猫カフェ通い
遼子「知らない間に抜き取られてる事件もあるからね。こまめなチェックは大事よね」
特技:霊視、靴飛ばし(攻撃)、編み物
重田「幽霊……」
秀人「怖いんですね」
デビット「靴飛ばして攻撃って何だかキタロウみたいだね!」
千夏「編物とは、女性らしい趣味ですね。意中の相手にプレゼントなどするのでしょうか」
好物:酒、鍋、刺身
昼中「刺身で一杯、寒い冬に鍋で一杯…最高ね」
武器:封霊棺桶【八又】
朝日「重そうだな」
流派:御壁流対魔術
技 ー
能力
棺桶内に入った魔手により物理攻撃を行う。霊体であるが故、切断・打撃等に対して絶対的なアドバンテージを持ち執拗に相手への攻撃を続ける。また霊体限定ではあるが棺桶ち引き込むことが可能。これまで引き込んできた霊体に応じて内蔵された魔手は数を増している。
夜宵「場数を踏む事に強力になりますね」
剛三「操るのか自動で攻撃するのかが気になるな。操るのならば本数が増えると操作が煩雑になるというデメリットがありそうだね」
詳細
茶色の和服を着た女性。艶の入った黒髪に前髪のみ黄土色のメッシュという一見風変わりな見た目。指の爪は黒のネイルを塗っている。かなりスタイルの良い方。怨霊退治と称し荒稼ぎをしており『銭恐士』と言われるほどの守銭奴でかなりキツイ性格。その一方、毎週末猫カフェに通うなど意外な一面も持つ。気に入らないことがあると下駄を飛ばして攻撃する癖がある。
秀人「ギャップが可愛いねえ」
柳瀬「猫は強いのお」
夜宵「スタイル、羨ましいです」
一言
「何よ、ジロジロと。閲覧料取るわよ?それに性的な目線で見てるなら更に料金かさむわよ?」
重田「目立つからな。どうしても見られるだろうな」
「おっもい!!なんで棺桶なのよ!!ウチの流派はそういうとこホンット頑固よね。他の流派はもっと革新的な対魔術を確立してるのに。」
昼中「夏とか最悪でしょうね……」
「フン♪フン♪フン♪ソレ、ソレェ♪…………ニャー」
気が強いけど猫には弱いというギャップが素敵な方ですね! 猫カフェに居るところを知人に見られた時どんな反応するのか気になります……以上、感想ですっ!
感想返しいきます
<高身長ですね
望「俺より高いんですね。スポーツとか得意そうです」
「下駄だから走るのは苦手なの。あと寒いのも苦手、暑いのもね。」
遼子「知らない間に抜き取られてる事件もあるからね。こまめなチェックは大事よね」
「昔、どっかの馬鹿にスられたことがあったわ。今思い返してもイライラする!あんのリクルート野郎…」
重田「幽霊……」
秀人「怖いんですね」
デビット「靴飛ばして攻撃って何だかキタロウみたいだね!」
「八つ当たりよ、八つ当たり。戦闘で行ったって当たりっこないんだから。」
千夏「編物とは、女性らしい趣味ですね。意中の相手にプレゼントなどするのでしょうか」
「彼氏彼女の関係は面倒よ。それに編み物は暇潰しね。……………………あー、そういえば昔一度だけ付き合ったことがあったかしら。」
昼中「刺身で一杯、寒い冬に鍋で一杯…最高ね」
「イライラした時は下駄飛ばすか酒。人の金で呑むと倍美味しいわね。」
朝日「重そうだな」
「重いわよ。意味分かんないわ。この形態もダッサイし。」
夜宵「場数を踏む事に強力になりますね」
剛三「操るのか自動で攻撃するのかが気になるな。操るのならば本数が増えると操作が煩雑になるというデメリットがありそうだね」
「勝手に動くわよ。それに…っと、これから先は有料コンテンツよ?聞きたければ金を積みなさい。」
秀人「ギャップが可愛いねえ」
柳瀬「猫は強いのお」
夜宵「スタイル、羨ましいです」
「ちょっと?だれこの情報漏らしたの?トーヤの奴かしら。賠償請求はいくらにしよう…。」
*スタイルに関しては重くて邪魔、の一言らしい。
重田「目立つからな。どうしても見られるだろうな」
「目立つような奴なんて他にもいるでしょうが。人力車が町行くご時世よ?あっちを見なさいあっちを。」
昼中「夏とか最悪でしょうね……」
「汗が止まんないのよね。そのお陰で透けて、って何?その顔?」
気が強いけど猫には弱いというギャップが素敵な方ですね! 猫カフェに居るところを知人に見られた時どんな反応するのか気になります……以上、感想ですっ!
腕組んで仁王立ちしてるような子なのに猫と遊んでる時は顔が緩んでます。あと、編み物してるときは自然と鼻唄歌ってます。
名前:日向 光華(ひなた こうか)
年齢:17
性別:女
身長:160
体重:53
容姿:茶髪を背中の中程まで伸ばしリボンで結っている、ブレザーの制服を着用
趣味:花占い、ストーキング
特技:ストーキング、気配を消す
好物:コラーゲン鍋、月島君
武器:鉈、チェーンソー、他にも金属バットやゴルフクラブにバールと兎に角手に入りやすい物を使う
流派:雲霄流
技:鉈ブーメラン
手元に戻ってくるように鉈を投げる。原理は不明
能力:怪異 赤い糸
赤い糸で繋がる相手を呼び寄せる…ただし、狙った相手が来るとは限らない
怪異 恍惚境
赤い糸で引き寄せた相手の心を奪い放心状態にさせる
詳細:望に恋する女の子、同じクラスであり比較的仲は良かった。ストーキング行為の途中に雲霄と出逢い歪んだ愛情を利用され怪異を産み出す事になる。2つの怪異を使い月島を手に入れようと暗躍している。怪異を産み出してくれた雲霄への感謝してから彼の手駒としても活動しており、彼の術と指導のお陰で女子高生とは思えない異常な身体能力を有している。大人しく控えめな性格だが、怪異を生み出した影響からか徐々に狂気を帯びてきている
一言
「つ、月島君のジャージ……」クンクン
名前:Eve/Valkyria(イブ ヴァルキュリア)
年齢:16歳
性別:女性
身長:160cm
体重:「自動戦闘Mode、起動」
容姿 赤茶色の髪を肩辺りまで伸ばしており、赤のカチューシャを装着 黒いセーラー服に灰色のタイツ 新品のローファーを大事そうに履いている
趣味:戦闘 銃撃戦
特技:失踪
好物:コーラ チョコレート
武器:傘(銃仕込み) 銃(M240B) そこらへんの物や人
能力 「ライトフライト」
対象の物の重さを調整したり 浮かせて相手にぶつけたりする事を可能とする 例えばだが、ダンベルを軽くしたり 重いままでも浮かせる事は可能
その他備考
二重人格者 力が異常に強い為 大木だろうがすんなりひっこぬく
「力強い一般的な少女」としてのEve(私)「戦闘機械」としてのValkyria(ワタシ)の間で揺れる中
どちらでもお前、と言う葱鮪に心惹かれている
EveとValkyriaの切り替えスイッチは
一 「血や傷を見ること」
二 「ピンチであること」
三 「Valkyriaが戦いたいと欲を示している事」
そして四
「それにEveが応じる事」である
「のっと、バトル…死亡価値」
「痛いのと、辛いの、どっちがいい」
「私が泣いたら、ワタシが辛くなる」
あげついでのうちのこ
感想いきます。今回は屋村です。
「よお。……って狂ってるな。おい、もちろん俺に危害は加えないんだろうな?」
名前:日向 光華(ひなた こうか)
「光の華といえば花火だがその中でもお前は彩色千輪だな。…勘違いするなよ、彩りがあるという意味じゃない。」
年齢:17
性別:女
身長:160
体重:53
「若いってのは生きてるだけで価値ある存在だ。経験もクソもないその身は自他ともに扱い易いからな。」
容姿:茶髪を背中の中程まで伸ばしリボンで結っている、ブレザーの制服を着用
「服装にパーソナルデータを残しているなんてな。無用心なもんだ。」
趣味:花占い、ストーキング
特技:ストーキング、気配を消す
「最近の女子高生にしてはらしくない趣味だな。相手のことくらい考えろ。」
好物:コラーゲン鍋、月島君
「ほお、あのサッカー少年か。そういえば夜宵とかいう……。週末にある喫茶店にでも張ってみろ面白いモノが見れるぞ。」
武器:鉈、チェーンソー、他にも金属バットやゴルフクラブにバールと兎に角手に入りやすい物を使う
流派:雲霄流
「武器なんて物はな使い捨てれてナンボなもんだ。そういう意味ではお前は正しいのかも知れんな。」
技:鉈ブーメラン
手元に戻ってくるように鉈を投げる。原理は不明
「刃物という性質をもっている以上刺されば返ってこないだろう。」
能力:怪異 赤い糸
赤い糸で繋がる相手を呼び寄せる…ただし、狙った相手が来るとは限らない
「狙った相手を来させるには『冷静さを欠かせる』『来ざるを得ない状況を作る』この2つを満たせば容易だ。」
怪異 恍惚境
赤い糸で引き寄せた相手の心を奪い放心状態にさせる
「放心すればお前のことは認識できないんじゃないのか。それは死体を愛でるのと同義だ。」
詳細:望に恋する女の子、同じクラスであり比較的仲は良かった。ストーキング行為の途中に雲霄と出逢い歪んだ愛情を利用され怪異を産み出す事になる。2つの怪異を使い月島を手に入れようと暗躍している。怪異を産み出してくれた雲霄への感謝してから彼の手駒としても活動しており、彼の術と指導のお陰で女子高生とは思えない異常な身体能力を有している。大人しく控えめな性格だが、怪異を生み出した影響からか徐々に狂気を帯びてきている
「オカルトに取り憑かれたか。人は人間性を失うと同時に魅力を失う。はっきり言おう人は人ではないモノに対して酷く排他的になる。」
一言
「つ、月島君のジャージ……」クンクン
「善良な少年少女の仲を拗らせるなんて俺には良心が痛んでできない。せいぜい青春を謳歌してくれ。」
感想いきます。
「でさ、立体駐車場で爆発があったらしいじゃん?近所だし気には止めとかないとねぇ。」
「その前に倒壊したという話も聞きましたわね。」
名前:Eve/Valkyria(イブ ヴァルキュリア)
「イヴは原初の女性、ヴァルキュリアは北欧の戦乙女のことですわね。」
「ヴァルキリーって呼び方もあるんだっけ?」
「その辺は発音とかの問題ですわよ。」
年齢:16歳
性別:女性
身長:160cm
体重:「自動戦闘Mode、起動」
「みた感じはやせ形…いえ、女性にその様なことを聞くのは不躾ですわね。」
「がしゃ達は普通に載せられてるよね…」
容姿 赤茶色の髪を肩辺りまで伸ばしており、赤のカチューシャを装着 黒いセーラー服に灰色のタイツ 新品のローファーを大事そうに履いている
「もうすぐ春だしねー。明るめの髪型は映えるしお洒落だよね。」
「も、もしですわよ?比叉子が髪を黒く染めましたらどう思いますの?」
「親に墨かけられたのかと思う。」
趣味:戦闘 銃撃戦
特技:失踪
「それ、家出ですわよね?」
「がしゃ達は縛られてるからあんまり遠くにはいけないんだよねえ。」
好物:コーラ チョコレート
武器:傘(銃仕込み) 銃(M240B) そこらへんの物や人
「「M240B?」」
「ちょ、ちょっと待っててね!」
プルルルル…
「ガチャッ。はいはいどうしたの、がしゃ?え?M240B
?あぁー機関銃のことだよ。M60とかと同じで反動等に難があるから訓練を受けてないと扱いが難しいね。それに弾薬の携帯もかさばるから紛争地域とか以外では使わないんじゃないかな?でも何で急にそんな…」
ブツッ
能力 「ライトフライト」
対象の物の重さを調整したり 浮かせて相手にぶつけたりする事を可能とする 例えばだが、ダンベルを軽くしたり 重いままでも浮かせる事は可能
「攻撃とかとは別に移動方法としても活用できそうだよね!」
「ほばー移動ですわね!!」
「うーん、どちらかといえば舞空術?」
その他備考
二重人格者 力が異常に強い為 大木だろうがすんなりひっこぬく
「力強い一般的な少女」としてのEve(私)「戦闘機械」としてのValkyria(ワタシ)の間で揺れる中
どちらでもお前、と言う葱鮪に心惹かれている
EveとValkyriaの切り替えスイッチは
一 「血や傷を見ること」
二 「ピンチであること」
三 「Valkyriaが戦いたいと欲を示している事」
そして四
「それにEveが応じる事」である
「ピンチの度合いによりますわよね?瀕死で変わってもろくに戦えないかもしれませんし…」
「その辺は一心同体だしちゃんと理解してるんじゃない?」
「のっと、バトル…死亡価値」
「痛いのと、辛いの、どっちがいい」
「私が泣いたら、ワタシが辛くなる」
感想いきますっ!
名前:Eve/Valkyria(イブ ヴァルキュリア)
<最初の女と戦乙女……なんだか物々しい名前ですね
秀人「本名なのかな」
年齢:16歳
性別:女性
身長:160cm
体重:「自動戦闘Mode、起動」
容姿 赤茶色の髪を肩辺りまで伸ばしており、赤のカチューシャを装着 黒いセーラー服に灰色のタイツ 新品のローファーを大事そうに履いている
<可愛らしい格好ですねっ! スカートは長めなイメージが……
趣味:戦闘 銃撃戦
特技:失踪
秀人「特技なのか? 放浪癖があるって感じなのかな」
好物:コーラ チョコレート
武器:傘(銃仕込み) 銃(M240B) そこらへんの物や人
<人を投げるんでしょうか……しかし、機関銃を装備とは容姿とは異なってかなりゴツい武器ですね
能力 「ライトフライト」
対象の物の重さを調整したり 浮かせて相手にぶつけたりする事を可能とする 例えばだが、ダンベルを軽くしたり 重いままでも浮かせる事は可能
<重力操作とはまた違うのでしょうか。回りの物を持ち上げて叩きつけたり盾にしたりと便利そうな能力ですね
その他備考
二重人格者 力が異常に強い為 大木だろうがすんなりひっこぬく
秀人「怖いねえ」
静江「女も強くなくちゃね」
「力強い一般的な少女」としてのEve(私)「戦闘機械」としてのValkyria(ワタシ)の間で揺れる中
どちらでもお前、と言う葱鮪に心惹かれている
EveとValkyriaの切り替えスイッチは
一 「血や傷を見ること」
二 「ピンチであること」
三 「Valkyriaが戦いたいと欲を示している事」
そして四
「それにEveが応じる事」である
<主導権はEveさんの方にあるんでしょうか
「のっと、バトル…死亡価値」
「痛いのと、辛いの、どっちがいい」
「私が泣いたら、ワタシが辛くなる」
雰囲気は可愛らしい印象ですがシリアスな方なんですかね。葱鮪さんに思いは通じるのか、気になりますねっ!
以上、感想ですっ!
返信もいきますっ!
「よお。……って狂ってるな。おい、もちろん俺に危害は加えないんだろうな?」
光華「邪魔をしないでいだたけるなら……」
「光の華といえば花火だがその中でもお前は彩色千輪だな。…勘違いするなよ、彩りがあるという意味じゃない。」
光華「花火はすぐに散りますね……」
「若いってのは生きてるだけで価値ある存在だ。経験もクソもないその身は自他ともに扱い易いからな。」
光華「私は月島君さえ手にはいるのなら…どう利用されても構いません……ふふふ」
「服装にパーソナルデータを残しているなんてな。無用心なもんだ。」
光華「休日にも学校に用事があることが多いので」
「最近の女子高生にしてはらしくない趣味だな。相手のことくらい考えろ。」
光華「止められないんですよ」
「ほお、あのサッカー少年か。そういえば夜宵とかいう……。週末にある喫茶店にでも張ってみろ面白いモノが見れるぞ。」
光華「存じ上げてます……あのコスプレした女の子は何時か話をしないと駄目ですね」
「武器なんて物はな使い捨てれてナンボなもんだ。そういう意味ではお前は正しいのかも知れんな。」
光華「私に手に入れられる武器は一般に売っている物ですからね……みなさん、何処から武器を調達するのでしょう?」
「刃物という性質をもっている以上刺されば返ってこないだろう。」
光華「そうですね。でも、何かに当たったくらいなら手元に帰ってきますよ」
「狙った相手を来させるには『冷静さを欠かせる』『来ざるを得ない状況を作る』この2つを満たせば容易だ。」
光華「私を好いて自分から来て欲しいのです」
「放心すればお前のことは認識できないんじゃないのか。それは死体を愛でるのと同義だ。」
光華「心は常に一緒ですから」
「オカルトに取り憑かれたか。人は人間性を失うと同時に魅力を失う。はっきり言おう人は人ではないモノに対して酷く排他的になる。」
光華「世界中の人から嫌われても良いんです…」
「善良な少年少女の仲を拗らせるなんて俺には良心が痛んでできない。せいぜい青春を謳歌してくれ。」
光華「はい。そのつもりです…」ニヤア
名前:マリア・アイオライト
年齢:自称20歳
性別:女
身長:165cm
体重:「…………(無言の微笑みを浮かべている、聞いたらいけないような雰囲気だ)」
容姿 金色のツヤがある髪を腰辺りまで伸ばし整えており、頭には白い羽の髪飾りを付けている 瞳の色は美しい青紫 比較的綺麗な修道服に銀色のロザリオ
趣味:祈り 読書(聖書) 宝石加工
特技:アクセサリー作り オルガン
好物:こんぺいとう
武器: 教会の屋根にあった十字架 聖水(毒、麻痺薬入り) 清めたナイフ(先ほどの聖水で濡れている)
能力 「信仰は儚い聖女の為に」
「くそったれシスターの強制信仰」
詳細 それっぽい能力の効果募集
「愛と正義は何故必要なのでしょうか」
「アイオライトの石言葉は…ふふ、秘密ですよ!」
家の修道女
狂ってる程神を信仰しているわけでもなくむしろ妖怪や魔物に興味があるとか
感想いきますっ!
名前:マリア・アイオライト
年齢:自称20歳
<自称? ということはじつね……ムググ
昼中「詮索しないの」
性別:女
身長:165cm
体重:「…………(無言の微笑みを浮かべている、聞いたらいけないような雰囲気だ)」
<ひ、ひいいい
静江「修道女って節制を心掛けているイメージがあるわね。きっと理想的なスタイルでしょね」
容姿 金色のツヤがある髪を腰辺りまで伸ばし整えており、頭には白い羽の髪飾りを付けている 瞳の色は美しい青紫 比較的綺麗な修道服に銀色のロザリオ
<青紫の目とは、結構珍しいですね。神秘的です!
夜宵「お洗濯などもしっかりしているんでしょうね」
趣味:祈り 読書(聖書) 宝石加工
特技:アクセサリー作り オルガン
<聖歌の伴奏をしているんですかね
好物:こんぺいとう
武器: 教会の屋根にあった十字架 聖水(毒、麻痺薬入り) 清めたナイフ(先ほどの聖水で濡れている)
朝日病などを癒すとされる聖水に毒か……皮肉な物だな」
能力
詳細 それっぽい能力の効果募集
「信仰は儚い聖女の為に」
<信仰者の数に応じて身体能力や毒の効き目が増していくとか? 直接的ですかねー
「くそったれシスターの強制信仰」
精神力が弱い人を一時的に信者にして手駒に出来る……みたいな?
「愛と正義は何故必要なのでしょうか」
「アイオライトの石言葉は…ふふ、秘密ですよ!」
家の修道女
狂ってる程神を信仰しているわけでもなくむしろ妖怪や魔物に興味があるとか
聖水に毒を入れたりロザリオを武器にしたり、以外と罰当たりなシスターさんですね! 破戒僧というわけでも無いでしょうが、掟破りな所が好きです!
以上、感想ですっ!
感想いきますっ!
<きましたっ!
名前:マリア・アイオライト
年齢:自称20歳
<自称? ということはじつね……ムググ
昼中「詮索しないの」
マリア「そうです、以下だろうが以上だろうが関係ないのですよ」
性別:女
身長:165cm
体重:「…………(無言の微笑みを浮かべている、聞いたらいけないような雰囲気だ)」
<ひ、ひいいい
静江「修道女って節制を心掛けているイメージがあるわね。きっと理想的なスタイルでしょね」
マリア「あら、ありがとう」(にこ
容姿 金色のツヤがある髪を腰辺りまで伸ばし整えており、頭には白い羽の髪飾りを付けている 瞳の色は美しい青紫 比較的綺麗な修道服に銀色のロザリオ
<青紫の目とは、結構珍しいですね。神秘的です!
マリア「メタい話しになるけど…私の名字、宝石の名前でね?ほら、その宝石の色が青紫だったからって理由で目の色を決めたんですって」
夜宵「お洗濯などもしっかりしているんでしょうね」
マリア「ふふ、せっかく綺麗な修道服だもの、大事に着なきゃね!」
趣味:祈り 読書(聖書) 宝石加工
特技:アクセサリー作り オルガン
<聖歌の伴奏をしているんですかね
マリア「…千本桜って知ってる?」(ボカロが好きな様だ
好物:こんぺいとう
武器: 教会の屋根にあった十字架 聖水(毒、麻痺薬入り) 清めたナイフ(先ほどの聖水で濡れている)
朝日「病などを癒すとされる聖水に毒か……皮肉な物だな」
マリア「本当に治癒できるのかしら…ねぇ」
能力
詳細 それっぽい能力の効果募集
「信仰は儚い聖女の為に」
<信仰者の数に応じて身体能力や毒の効き目が増していくとか? 直接的ですかねー
マリア「直接的なのも好きよ、私は」
「くそったれシスターの強制信仰」
精神力が弱い人を一時的に信者にして手駒に出来る……みたいな?
マリア「あら、なかなか良いじゃない!」
「愛と正義は何故必要なのでしょうか」
「アイオライトの石言葉は…ふふ、秘密ですよ!」
家の修道女
狂ってる程神を信仰しているわけでもなくむしろ妖怪や魔物に興味があるとか
聖水に毒を入れたりロザリオを武器にしたり、以外と罰当たりなシスターさんですね! 破戒僧というわけでも無いでしょうが、掟破りな所が好きです!
マリア「掟は破るためにあるのよ」(えっ
以上、感想ですっ!
マリア「ありがとうございました」(にへら
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