神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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名前:屋村巧(おくむらたくみ)
年齢:40歳辺り
性別:♂
身長:182㎝
体重:71㎏
趣味:小銭稼ぎ、日記、食べ歩き
秀人「食べ歩きか。どんな和洋中、どれが好みなのかね」
特技:商談、スリ、幅跳び
重田「手癖が悪いな」
静江「最近は電子マネーの奴も多いからね。スリも儲けは少なそうだね」
好物:(自分の)命、酒、鶏肉
秀人「ま、誰だって自分の命は大事だな」
重田「酒と鶏肉……焼き鳥屋に出没してそうだな」
武器:話術、呪術
流派:独学
技:ー
能力
驚異的なまでの足腰の強さ。膨大な情報網を有しており、一部呪術も使用することが可能。また話術にも長けており戦闘を事前に回避する術を持つ。
秀人「羨ましいねえ」
詳細
長身黒髪のリクルートスーツの男。自身の命を守ることを最重要にしている。保身を主軸に行動することが多々あり、保身の為なら周囲を危険に晒すことすらなんとも思わない。身内を売ることも金銭を明け渡すことも他者を陥れることも容易とする。
静江「いつか報いを受けるかもね。気を付けなよ」
多少、呪術に覚えがあり戦闘回避の際に使用する。小銭稼ぎと称し異能に巻き込まれた人間を救う代わりに法外な金額を要求する。(ただし依頼を承諾したとしても自身に危険が及ぶ状況に直面すると軽々と依頼人を棄てる。)
秀人「小銭稼ぎだから心配は要らないんだろうけど。そんなんじゃいつか依頼人も来なくなるんじゃないの?」
重田「異能絡みって大概危なそうな気がするけどな…」
一言
「自分を守れなければ他人を想うことなんぞできないんだよ。俺は自分を守ることで手一杯なんでな。利用できるものは何でも利用させてもらう。」
「いいだろう。力を貸そう。ただしだ、自分の身は自分で守ると誓え。俺はいざとなればお前を売ってでも俺を守る。」
「ああ、そうだ。晴原とは同業者、弥菜さんとは副業の先輩後輩の関係だ。」
ダーティな方ですねっ。ピカレスクロマン風味な感じが好きです! 脚力に異常に強いと言うのは……逃げ足なんですかね? 以上、感想ですっ!
>>370 枯窓さん
引き続き感想返し(?)をさせて頂きます。あまり慣れていないので読みにくいと思いますがご了承下さいm(__)m
「人の身で無いのなら妙齢の」……。
空『あらやだ若いって。』
守生『(うわぁ嬉しさのあまり近所のおばさん化してる~……。)』
<ロリババァ(ボソッ)
空『あ"?何か言った?』
<イエ何モ。
「感情の起伏は弱味と同義だ」……。
空『う~ん、確かにそうかも知れない。けど、どうも割り切れないの。どうしても。体重のあまりの軽さに胸を凝視され、そのあと全身を眺められて、まるで幼児体型だとでも言いたそうなあいつらの顔を見るのは……!!』
守生『な、なんか、ごめん?』
空『謝って許される物じゃないわよ?あの屈辱は。』
「人外の類とは踏んでいたが」……。
空『お、屋村様に危害を加えない事を約束します。』
守生『うん……私も、気を付けます……。』
「いるよなぁ、こういう災厄」……。
空『いやぁ、災厄みたいだなんて……。(テレテレ)』
守生『あれ?これ、あれ?ほ、誉め言葉なの?え?』
<空は災厄の様に強い技と誉められたと勘違いした様子です。守生は空の、想像と違う言葉に混乱中。なんなんだこれは。何故私が説明をしているんだ。
「何かを介さなければ技を使」……。
空『竜としての力を濃く引き継いでいるのは守生で、私は雷竜の本来ある回復力と防御力を濃く引き継いでいるみたいです。最も、守生の方が竜の血を継いでるとは言っても、元々ドラゴンとしての力は封印されてる様なものですし。』
守生『やり方も教わってないから、出来ないんだよね。飛び方を忘れた鳥的な?』
空『落第じゃない。』
守生『うっ……。』
「種族間以外の友愛まで高い」……。
空『友愛と言うより利益の問題ですよ。私と守生、生き残った時どっちが戦力になるかって言ったら断然守生ですよ。それだけじゃなくて、それこそ屋村さんと私、どっちが生き残った末の戦力になるかと言う問題にも、私がもたらす戦力は屋村さんに追い付かない、とても低いものですから。』
「自身に危機が訪れるのは気」……。
空『やっぱり味方が危機に晒されても同様に発動するのは雷竜の強い味方意識が影響しているのでしょうね。雷竜は同じ竜と言う種族の中でも一番人に狙われやすい竜でもありましたから。』
私としてもキャラの言葉として浮かんだものはそのまま書く主義なので火花を散らして対峙する二人の姿を脳裏に思い描いていたのですが特に問題もなく収まった様で良かったです。
たんぺん
「雪」
曖瑠璃の雪
曖「…おや、雪が降って来ましたね」
瑠璃「ゆきっ!?あい姉!雪だるまつくりにいこーっ」
曖「…嫌です」
瑠璃「…いこうよぉ…?」
曖「わ、わかりましたよ」
瑠璃「やったぁっ」
姉妹雪だるま
真紀菜「おい…」
憑喪「…」
真紀菜「おいこら」(ゲシッ
憑喪「痛い…なぁに」
真紀菜「疲れた…休ませて…」
憑喪「…でも、もうすぐおみせ」
真紀菜「…疲れたもんは疲れた…」
憑喪「…わかった」(お姫様だっこ)
真紀菜「な…!?何もここまでしろとは!!」
憑喪「……」
真紀菜「きけぇええっ」
眠華のカフェまでお姫様だっこ
今回は二組にしました
お気に入りを選んでね(
名前:真紀菜(マキナ)
年齢:12
<ロリィ……
性別:男にもなれるが基本女性
<変身出来るんですか! 男の子の時も容姿には変化は無いんですかね?
身長:151cm
体重:「…私のでぇーたには残っていない」
<便利な能力ですねっ。見掛けから考えると……
夜宵「失礼ですよ」ズバッ
容姿:黄緑色の超ロングツインテール 瞳の色は蒼で、光はない 「さいきょうでーた」と書かれたTシャツに赤いチェックのスカート
重田「どこに売ってたんだそんなTシャツ」
黒のニーソに白いスニーカーを履いているが、AIモードになると青から黒へのグラデーション超ロングツインテール、瞳の色は黄緑 赤いネクタイに黒いワイシャツ、赤いスカートとスニーカーは変わらず、左腕に数字で「8」が書かれたリストバンドをしている
秀人「ネットにダイブすることが出来るのか」
趣味:ゲームのバグ探し
デビット「FPSとか面白いバグ起きるよね!」
特技:ハッキング スリ 偽装 相手のブログを大炎上させる事 アカウント乗っ取り
静江「意外と悪いことしてるんだね」
好物:コーラ 31あいすくりぃむ
武器:ネット 目潰し薬入りスプレー缶
能力 「ノットリネット」
詳細 自身をAI化することが可能 その間本人は眠らなければならない
秀人「情報化社会には天敵ともいえる力だねえ」
一言
「のっとねっと、だいえんじょー」
「あのさ、無用心過ぎだよ?君のパスワード」
春成「誕生日は駄目かの」
電脳キャラですね。人の弱味を見つけ出したり等、情報収集能力が高そうですね。特技が怖いっ!
名前:憑喪(九十九、つくも)
年齢:19歳
性別:男…?
<男装の麗人な可能性が…?
身長:195cm
体重:おや、誰か来たようだ
容姿:触り心地が良さそうな金髪の髪に赤い瞳 灰色のセーターに黒いジャケット、ジーンズに黒のスニーカー 能力発動時には銀髪ウルフヘアーに金の瞳 黒いシャツに赤いネクタイ ジーンズとスニーカーは変わらず、首に数字で「9109」と書かれたマフラーを巻いている
秀人「これはまた大きく変わるね」
重田「セーターは手製か?」
趣味:箱根細工観察
デビット「箱根細工?」
秀人「木を組み合わせて作る寄木細工の1つだな。箱根駅伝のトロフィーなんかも箱根細工で作られてるな」
特技:図工 家庭科 何かを作ること 作ったものを瞬時に解体すること
静江「手先が器用なんだねえ」
好物:コーラ チーズケーキ
武器: 作成した物
能力 「サクセイショートカット」
詳細 『見たことがある』全てを最短時間で作ることが可能 しかし対象が大きい程時間がかかる
秀人「スパコンなんかも作れるのか」
重田「コイツも恐ろしい力だな」
デビット「アニメや漫画で見たものも作れるのかな?」
一言
「…のっとくらふと、いんふぃにてぃ」
「ハコネザイクは、解体不可、難しい」
一言から考えると無口系なんでしょうか? 真記菜さんとの凸凹コンビで微笑ましいと思います! 以上、感想ですっ!
はじめまして緋彗さん、てんてんと言いますっ! 宜しくお願いします!
感想いきますね
名前 鈴ヶ森 守生(すずがもり しゅう)
年齢 見た目15歳 実年齢は忘却の彼方。少なくとも100歳は越えてる様子。
<つまりロリババア……ですね!
性別 ♀
身長 153
体重 56kg『む、胸がっ、胸の大きさがあるから重いだけでっ!』
夜宵「そんなに大きいと飛ぶときに邪魔そうですねえ」
容姿 重い茶色のドラゴンの羽が背中に生えていて
重田「体重が重いのは胸のせいじゃなく羽のせいかもな」
目は少し釣り上がった黒っぽい深緑色。茶色がかった黒のベリーショートに黒いタートルネック。蒼い花を模したペンダントを常に首から下げており、これは大切な人から貰ったもの。白地に黒のチェック柄のスカートに黒いハイソックス。胸はFカップとかなり大きめ。靴は黒のハイカットスニーカー。
千夏「体型が出そうな服装ね」
静江「見せパンとか履いてるのかしらね」
趣味 水の流れを延々と見つめる事。寝る事。可愛い女の子を探す事。
秀人「全体的にのんびりした人っぽいな」
夜宵「最後の趣味は。女の子が好きな人ということなんでしょうね」
特技 服の上からでも一目で女の子のバストサイズが分かる事。
昼中「例えばサラシか何かで押さえつけても分かるのかしら」
好物 沢庵、柴づけ、キュウリの糠漬け。
朝日「いい趣味だな。家に旨い漬け物があるからやるよ」つ糠漬け
武器 シャベル
秀人「長いし突けるし防御にも使える万能な武器……って聞いたことあるな」
技 神下ろし(背中の羽で上空に飛び上がった後、羽を使わず急降下する事で自身の全体重とGがかかり、相手を粉砕する。相手に当たらないと守生が同じ位ダメージを受ける。)
朝日「使い勝手が難しいな。直線的な分素早い相手には回避されやすいかもな」
天地変動(地面を砕く力でシャベルを相手の脳髄に降り下ろす。当たらなくても相手に多少のダメージを与える。広範囲に攻撃出来る。反動なし。)
夜宵「衝撃波で攻撃するのですかね」
能力 殺害本能
守生の詳細及び備考
自尊心が低く、自身の身を顧みない攻撃の為強力だが自身に返ってくる技の反動も大きい。守生はドラゴンの血を半分受け継いでいるため皮膚の固さと力の強さは異常。それでも自身の技の反動で自滅する事もある。『使い方次第だし……別に私が使えない子って訳じゃないから……。』常に鉄分不足。飛竜であり、火竜ではないので火は出せない。
朝日「半竜人か、どうりで人間離れしている筈だ」
昼中「自滅ね…まあ、気を付けて欲しいわね」
殺害本能の詳細
味方を酷く負傷させられた時等、自分以外の人間が傷つけられた時に発動する、守生のドラゴンとしての本能で暴れる技。反動はなく、異常なほど強力なのだが完全に野性に帰る事から起きる知能の低下から、その状態が長く続けば続くほど味方を攻撃してしまう可能性も上がっていく。発動条件も特殊であり、守生自身も任意で出せる物では無い上、守生自身がこの力を嫌っている。
<暴走するんですね。任意では出せないと言うことは止めるのも難しそうですね…
一言
『あぁ……ねっむい。寝ようかな。って立ちくらみ……。頭がクラクラする。』
『私はまずドラゴンとしての自分が嫌いだよ。いつ人を傷付けるか分からないから。』
『あ〜あ。飛竜なんて面白くないよなぁ。女の子のパンツ覗きにくいんだもの。どうせなら風竜が良かったよ。』
夜宵「風でスカートを捲り上げるんですね」
自己犠牲の精神が強い方なんですかね。友達もいるのですから、悲しませるような事はしてほしくないです。以上、感想ですっ!
続けていきますっ!
名前 白井 空(しらい そら)
年齢 見た目14歳。実年齢114歳
<こちらもロリババア…
性別 ♀
身長 150
体重 測定しようとすると攻撃されたり攻撃されたり攻撃されたり攻撃されたりするので不明。
重田「まあ、女の子だしな」
静江「アタシも攻撃した方がよかったかねえ」
容姿 真っ白な髪をリボンを模したバナナクリップで一つに纏めており、前髪は真っ直ぐ切り揃えている。丸く幼さを感じさせる瞳の色は血の様な赤黒い目。クリーム色のフリルチュニックの下に黒いタイツとジーンズ生地の短パンを穿いている。ピンクのストラップパンプス。黄緑と黄色のビーズで作られた指輪を小指にはめている。黄褐色のドラゴンの羽が生えている。
静江「こっちの子は可愛らしい印象だね」
千夏「ちゃんと下着が見られないような服装ね」
趣味 ポケ○ンの厳選と育成、ネットでゲーム実況動画を漁る事。
秀人「ゲーマーなんだねえ」
特技 忍耐(好きな事に限る)
千夏「ポケモンの厳選と育成は恐ろしく地道な作業ですものね」
武器 鎖鎌
技 神風(背中の羽で台風並みの風と衝撃波を生み出し、広範囲に攻撃する。周りに物がある場合高威力。)
昼中「物を吹き飛ばして更にダメージを与えるのかしら」
朝日「攻防兼ね備えた便利な技だな」
光電線(鎖鎌を通して自分の掌から電気を流し、相手を攻撃する。相手が濡れている場合致死レベル、少し触れているだけでも一時的に麻痺させる。当たらなければ効果はない)
秀人「鎖鎌ってだけでも厄介なのに電流付きとはね。対処にこまるだろうな」
能力 生存本能
空の詳細及び補足
守生とは幼馴染み。ビーズの指輪は昔母から唯一貰った大切な物。仲間意識は高く、基本的に効率を重視する節があり、必要となれば自身の身を差し出す。戦闘になると生存率を計算し、行動する保守的な面もある。
重田「自分の身すら捨てるとはな。効率思考も極まれりって所か」
静江「仲間からしたら。どうなんだろうね…」
生存本能の詳細
自身、味方の身に危険が迫ると絶滅に追いやられた雷竜としての本能が目覚め、味方回復率、防御率が上がる。自身の身を一部ドラゴン化してその皮膚を剥いで盾としたりする。生存本能発動時以外にドラゴン化は出来ない。
秀人「味方回復率。回復魔法みたいなのが使えるのか?」
一言
『くっ……ミツハニー♀が出ない……雄雌の比率7:1とか馬鹿じゃないの?!ボックス一つ潰して一匹出るか出ないかだよ?!』
『この場は私が死ぬのが一番効率的だよ。』
『あぁ……ニャースをペットにしたい。』
死を厭わないとは…本質的には守生さんと同じなんですかね。お互いに守りあえば強い力を発揮出来そうですね。以上、感想ですっ!
名前:夕凪(ゆうなぎ)
年齢:見た目は小学校高学年程
性別:女
身長:142
体重:34
容姿:茜色の壺装束を纏い市女笠を被っている。髪型はおかっぱに近く茶に近い色をしており、白い肌に青い眼が特徴
趣味:高所から下を眺めること
特技:書、気配を消す
好物:ツツジ等の櫁、お団子
能力:道連れ
夕凪以外は誰もいない異世界へ対象者を引き込む。非戦闘員の避難や、強大な敵の隔離等、用途は様々
橋
夕凪の居る世界へ繋がる空間の歪みを設置する。3つまで設置出来て夕凪と彼女が認めた者は自由自在に行き来できる。夕凪の気分次第で設置場所を変える事も。異世界に居れる時間は8時間程。過ぎると強制送還され、24時間は橋を渡れなくなる
手形
橋を渡ることを許可した相手に渡す手形を作る。手形に向かって話かける事で異世界に居ても夕凪と会話が出来る
詳細:夜宵の仲間の少女。普段は常に夕暮れの世界でどこに繋がるのか不明な街道を歩き続けているが気が向いた時、呼ばれた時などは橋を渡り現実世界へ顔を出す。感情が希薄で表情を変えることは殆ど無い。口数も少なく何かを伝えたい時は服の裾を引っ張て気を引く。気配が無くいつの間にか近くにいて夜宵達を驚かせる事も。現実世界には最長で12時間しか居ることが出来ず、リミットを過ぎると強制的に異世界へ転移する。一度帰ると2日間は現実世界には行けない
一言
「」クイクイ
夜宵「わっ。あ、夕凪さんですか。どうしました?」
「一緒に…歩こ」
夜宵「はい。構いませんよ。どちらまで?」
「スカイ…ツリー」
夜宵「いいですねえ。帰りに人形町にも寄りましょうね」
「うん」
カランカランッ
軽快な金属音が店内に鳴り響き静寂を砕く。
音の発生源はベーシックなドアに取り付けられたベルだ。
そして、そのドアより出でるは、
「やあ、いらっしゃい。狂骨君。頼まれ事のお使いはいいのかい?」
「こんにちわ静江さん。ええ、何とか一段落したんで休憩がてら寄らせていただきました。」
店内を見回し誰もいないことを確認すると笠を外す狂骨。
時刻は4時を少し過ぎたところだ。昼とも夕方とも言えない微妙な時間帯。往々にしてこういう時間は人の入りが少なくなりやすい。
だが狂骨としては願ったり叶ったりだ。
「随分とコキ使われてるみたいだね。ご注文は?」
「まあなんていうか慣れましたよ、もう。あ、お冷やでお願いします。」
「相変わらず節約家だね。こっちとしては稼ぎにならないよ」と笑いながら軽口を挟むとボトルから天然水をグラスに注ぐ静江。
「はい、お冷。それにしても珍しいわね、がしゃちゃん達はご主人と一緒?」
キリリと冷やされた水を差し出すと頬杖を突きながら質問をする。
他から見ると少々、癖が悪いようにも見えるがこれが彼女の通常運転だ。あまり気張ってもかえって疲れるだけなのだ。
「女子会だー!!らしくて僕はその間、僕はお使いです。多分、隣町の催事にでも参加してる筈です。」
「男一人だと肩身が狭そうだね。女尊男卑を地で行ってる感じかい?」
「アハハハ、まさか。僕としても恵まれてるとは思ってるので文句はありませんよ。」
グラスを仰ぐ狂骨を見ながら「そうかい。」と呟くと外を眺める静江。
なんともない日常。
学生が騒ぎながら歩き、サラリーマンが営業の為か走り、男女のカップルが人目も気にせず逢い引きをする。
なんてことはない、これがこの町だ。喧騒は止むところ知らず音に埋もれ、人という人が行き交う。
異能も怪異もあやかしも。
そんな中、窓越しにふと目に着く人物がいた。
燕尾服を着こなし紳士的な出で立ちを放つ中年男性。
「(外国人かい?この辺じゃ見ない顔だね。)」
そう思ったのも束の間。
再びカランカランという金属音を響かせながら扉が口を開く。
「いらっしゃい、何処でも好きなとこに掛けておく…」
入り口に立っていたのはサラリーマン風の男性。
この程度なら町を見渡せば100は居るだろう。
だが、静江が言葉を詰まらせたのは別の理由だった。
ーーー気味が悪い。
そのひとつが静江の喉に蓋をし、発音に壁を作っていた。
自分以外を心底棄てきっているような排他的な雰囲気。
「すまない、ホットコーヒーを貰えるか?」
男はそう注文すると狂骨の座る席から一つ飛ばし左の席に腰を下ろす。
先程までの午後の余韻は押し潰れ、倦怠感の霧が店内に漂い始める。
息が詰まりそうな圧力。
有無も言わさぬ風貌で男は胸元から手帳を取り出すと目を通しながらペンで印を付けていく。
シャッ、シャッ、シャッ、と紙が削れる音だけが店内に響く。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10分か20分か。どれくらい時間が経っただろう。
インクで紙を染めるのを止めた辺りで男は声を発した。
「久しぶりだな。狂骨。お前とも長い間会っていなかったが弥菜さんは元気にしているか?」
手帳を見たまま一つ隣の狂骨に問いかけるサラリーマン風の男性。
「黙れ。僕はお前に出会ったことを酷く悔やんでいるんだ。」
怒気を孕んだ狂骨の声音。
それによって一層空気は重圧を増していく。
「なんだまだ気に病んでいるのか?馬鹿馬鹿しい。確かに俺は『大どくろ』の情報は流したがそれだけだ。他にはなにもしていない。恨むなら俺ではなく紫季村先輩を恨むんだな。」
「下衆野郎。お前が1枚噛んでたことは分かってるんだ。ホンナの事が無きゃ僕は今頃お前を生かしてなんかいない。」
「情緒を乱すな、少年。底が知れるぞ。大体、俺は1枚噛んでいたかも知れないがそれは利益に見合った商談だったんだ。お前の価値観を押し付けるな。」
「よくも抜け抜けと…!!」
「それぐらいにしときな。アンタもウチの客にちょっかいかけるんじゃないよ。」
水面下で行われていた男二人の口喧嘩に呆れた静江は間に割って入る。
カランッ、というグラスの氷が奏でる音を元に張り詰められていた空気の弦は緩みを取り戻す。
それから時間は元の動きを取り戻しかのように躍動し始める。
「邪魔をしたな。実は俺はお前に構って欲しかっただけなんだ。詫びと言ってはなんだがお前に良い医者を紹介してやる。切って貼ってができる整形医師だ。お前の半分も多少なりともマシになるだろう。」
「消えろ。」
狂骨に軽口を踏みにじられるとサラリーマン風の男はコーヒーの代金を置き、店の出口に向かっていく。
そして最後に
「そうだ、言い忘れていた。お前達が探している紫季村先輩だがな、この町にいるぞ。」
と呟き店を後にする。
続かなさそうで続きました。
舞台は再びてんてんさんの所の喫茶店です。
静江さんなんですがこんなんで大丈夫ですかね?毎回、若干不安になりながら書いているのですがわりとグダグダです。
今回は設定だけお借りしましたが『こんなん見たいよー』というのがあればサクサクとコラボさせていきます。皆さんの要望等あればよろしくお願いいたします。
名前:葱鮪(名乗る名はころころ変わる)
年齢:基本は20歳 (時には子供、時には老人)
性別:(時には女性、時には男性)
身長:(年齢により変わる)
体重:(細マッチョ)
容姿:全年齢共通なのは深い緑の髪 左腕の火傷 茶色の紙袋 白のパーカーに赤いヘッドフォン。
趣味:スケッチ 家事全般 拾い物
特技:『殺し』『探し』『変身』
好物:野菜炒め コーラ
武器: 人脈とナイフとバールのようなもの
能力 ?????
詳細 全て不明で全て真実
一言
「すまん、拾ってきた」
「…うちの子に何か用ですかぁ…?」(威圧
「言っとくけど、俺、ヒトゴロシ…わかったか」
…?
眠華、葱鮪のプロフィールって書いた?
眠華「知らないよー?」
…じゃあ、何だろうこれ
「何だろうな」
好きなのは憑喪&真紀菜さんのカップルですね。ほのぼのしましたっ!
名前:葱鮪(名乗る名はころころ変わる)
<ねぎまぐろさん? ねぎまさん……まさかっ!
年齢:基本は20歳 (時には子供、時には老人)
性別:(時には女性、時には男性)
身長:(年齢により変わる)
<つまり変幻自在なわけですね。隣に座っているあの人が葱鮪さんな可能性も
体重:(細マッチョ)
容姿:全年齢共通なのは深い緑の髪 左腕の火傷 茶色の紙袋 白のパーカーに赤いヘッドフォン。
<紙袋の中身はなんなのでしょうか
趣味:スケッチ 家事全般 拾い物
<家事全般とは。羨ましいです
特技:『殺し』『探し』『変身』
<探しとは。人、物限らずですかね
好物:野菜炒め コーラ
武器: 人脈とナイフとバールのようなもの
能力 ?????
詳細 全て不明で全て真実
一言
「すまん、拾ってきた」
「…うちの子に何か用ですかぁ…?」(威圧
「言っとくけど、俺、ヒトゴロシ…わかったか」
…?
眠華、葱鮪のプロフィールって書いた?
眠華「知らないよー?」
…じゃあ、何だろうこれ
「何だろうな」
全体的に謎に包まれた方ですね。ねぎまさんとの関係も気になります
以上、感想ですっ!
葱鮪「…よぉ」
ねぎま「…」(がちゃっ
葱鮪「待て、何で扉閉めるんだ」(ぐぐぐ
ねぎま「あいつらに会う前に帰れ!」(くわっ)
なんて関係です(鼻笑い)
コラボ小説続編お疲れ様ですっ! 静江はそんな感じでOKですっ。頬杖でダルそうにしている姿等は想像していた通りの姿でした!
屋村さんと狂骨君達に何があったのか紫季村さんとは何者か。気になりますね…
感想いきます
「フム、今回は我輩か。」
名前:夕凪(ゆうなぎ)
年齢:見た目は小学校高学年程
「幼女、か。いやなに接し方が分からず泣かせた事が多々あったのでな…」
性別:女
身長:142
体重:34
「栄養状態に負荷が無いのであればよいのだが。何せ我輩が生きた時代は動乱だったゆえ。」
容姿:茜色の壺装束を纏い市女笠を被っている。髪型はおかっぱに近く茶に近い色をしており、白い肌に青い眼が特徴
「東洋人には珍しい体質よな。青眼は西洋に多く見られる体質なのだが。」
趣味:高所から下を眺めること
「高所にいる、ということはいつしか下らなければならないという事実と隣接しているということだ。」
特技:書、気配を消す
好物:ツツジ等の櫁、お団子
「オダン・ゴとは聞き慣れない単語であるな。和国独特の文化か何かか?」
能力:道連れ
夕凪以外は誰もいない異世界へ対象者を引き込む。非戦闘員の避難や、強大な敵の隔離等、用途は様々
「我輩の場合は呼び出すという形を取っているが貴公は引き込む、という形で顕現させるのか。」
橋
夕凪の居る世界へ繋がる空間の歪みを設置する。3つまで設置出来て夕凪と彼女が認めた者は自由自在に行き来できる。夕凪の気分次第で設置場所を変える事も。異世界に居れる時間は8時間程。過ぎると強制送還され、24時間は橋を渡れなくなる
「歪み故、何かしらの足を付けられないよう気を配ることよな。」
手形
橋を渡ることを許可した相手に渡す手形を作る。手形に向かって話かける事で異世界に居ても夕凪と会話が出来る
「上記の能力『橋』と組み合わせることで瞬時に対話の相手を呼び出すことが出来る訳か。」
詳細:夜宵の仲間の少女。普段は常に夕暮れの世界でどこに繋がるのか不明な街道を歩き続けているが気が向いた時、呼ばれた時などは橋を渡り現実世界へ顔を出す。感情が希薄で表情を変えることは殆ど無い。口数も少なく何かを伝えたい時は服の裾を引っ張て気を引く。気配が無くいつの間にか近くにいて夜宵達を驚かせる事も。現実世界には最長で12時間しか居ることが出来ず、リミットを過ぎると強制的に異世界へ転移する。一度帰ると2日間は現実世界には行けない
「規制のある生など死にも劣る、と言いたい所ではあるが制約である以上そう言ってられまい。いやなに悪気があるわけではないのでな。杞憂を感じる必要はない。」
一言
「」クイクイ
夜宵「わっ。あ、夕凪さんですか。どうしました?」
「一緒に…歩こ」
夜宵「はい。構いませんよ。どちらまで?」
「スカイ…ツリー」
夜宵「いいですねえ。帰りに人形町にも寄りましょうね」
「うん」
少々ナーバスはヴェルナー公でした。
裾を引っ張り気を引くところなど非常に愛らしいですね。ウチのホンナと合わせると無言で向かい合ってそうですね。
名前:葱鮪(名乗る名はころころ変わる)
年齢:基本は20歳 (時には子供、時には老人)
性別:(時には女性、時には男性)
[年齢と合わせて性別まで変えられると誰か分からなくなりそうですね。マキナちゃんのような感じでしょうか?]
身長:(年齢により変わる)
体重:(細マッチョ)
[年齢や性別と同じようにコロコロと変えられそうですね。流石に低身長の女性の時に細マッチョなのは厳しいものがありそうですし。]
容姿:全年齢共通なのは深い緑の髪 左腕の火傷 茶色の紙袋 白のパーカーに赤いヘッドフォン。
[紙袋、ですか?鞄の代わりか何かでしょうか?]
趣味:スケッチ 家事全般 拾い物
特技:『殺し』『探し』『変身』
[殺しとは末恐ろしいですね…。戦闘ではなく殺人ですか。]
好物:野菜炒め コーラ
[コーラと野菜炒めというノーチョイスに笑ってしまいました。わりと草食系なのでしょうか?]
武器: 人脈とナイフとバールのようなもの
能力 ?????
詳細 全て不明で全て真実
一言
「すまん、拾ってきた」
「…うちの子に何か用ですかぁ…?」(威圧
「言っとくけど、俺、ヒトゴロシ…わかったか」
別時間軸のねぎまさんといったところでしょうか?
名前:結川モモ (ゆいかわもも)
年齢:19歳
性別:♀
身長:165㎝
体重:55㎏
趣味:読書、料理、世間話
特技:掃除、視力が良い、状況判断
好物:みたらし、シチュー、林檎
武器:ネイルガン、伸縮式警棒
流派:ラフファイト
技:ー
能力
相手の関節や臓器の位置が分かる。透視や霊視といった特殊能力ではなく人体を見た瞬間に情報として脳に入ってくる。またほぼ完全に殺意を殺すことが可能。
詳細
赤みがかった黒髪に群青色のフレームの眼鏡を着けた少女。学友からは慕われ憧れの双眸で見られる優等生。だがその実、彼女の心の根底には奪命でのみ満たされる種火がくぐもっている。シリアルキラー。
戦闘方法はネイルガンでの射撃で関節等を撃ち抜き動きを止め、伸縮式警棒で確実に殴打するという至極単純なもの。
一言
「いいですよ、一緒に向かいましょう。そういえば近々、駅前に喫茶店ができるみたいですね。」
「爆弾魔に賭博士。この町も物騒になってしまいましたね。夜道なんかは気をつけましょう。」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。でも私、今とっても満たされているの。本当の意味で生を実感できているの。貴方のことは忘れないわ、一生感謝して生きるわね。さようなら。」
新キャラ投げときますね。
狂信者、依存少女、爆弾魔と来てシリアルキラー。制作していても異様な何かを感じますね。
思春期の女の子は何か抱えるのが約束なんですかね。
感想いきます
「フム、今回は我輩か。」
<お疲れ様です
「幼女、か。いやなに接し方が分からず泣かせた事が多々あったのでな…」
夕凪「私……泣かない…よ」
「栄養状態に負荷が無いのであればよいのだが。何せ我輩が生きた時代は動乱だったゆえ。」
夕凪「大丈夫…今は」
「東洋人には珍しい体質よな。青眼は西洋に多く見られる体質なのだが。」
夕凪「私は……鬼の子…なの」
「高所にいる、ということはいつしか下らなければならないという事実と隣接しているということだ。」
夕凪「楽しいから…また登る…」
「オダン・ゴとは聞き慣れない単語であるな。和国独特の文化か何かか?」
夕凪「食べる?」つお団子
「我輩の場合は呼び出すという形を取っているが貴公は引き込む、という形で顕現させるのか。」
夕凪「貴方も…来る?」
夜宵「危なくは無いですよ」
「歪み故、何かしらの足を付けられないよう気を配ることよな。」
夕凪「入っても…何もない…よ」
「上記の能力『橋』と組み合わせることで瞬時に対話の相手を呼び出すことが出来る訳か。」
夜宵「瞬時には無理ですねえ」
「規制のある生など死にも劣る、と言いたい所ではあるが制約である以上そう言ってられまい。いやなに悪気があるわけではないのでな。杞憂を感じる必要はない。」
夕凪「私は…生きてるの…? わからない」
少々ナーバスはヴェルナー公でした。
裾を引っ張り気を引くところなど非常に愛らしいですね。ウチのホンナと合わせると無言で向かい合ってそうですね。
昼中「女子会を開きたいわね! 狂骨君も同伴で!」
朝日「おれは?」
昼中「おっさんは黙ってなさい」
感想行きますっ!
名前:結川モモ (ゆいかわもも)
年齢:19歳
性別:♀
身長:165㎝
体重:55㎏
趣味:読書、料理、世間話
<料理が得意とは家庭的ですねっ
静江「世間話ねえ。学友と仲良く話してるのかい?」
特技:掃除、視力が良い、状況判断
朝日「視力4とかあるのか」
秀人「状況判断が得意か。犯罪思考にも沿って合理的な判断が出来そうだな」
好物:みたらし、シチュー、林檎
夕凪「お団子…食べる?」
武器:ネイルガン、伸縮式警棒
秀人「アメリカ製かな」
重田「弾は容易に手に入るし、死亡事故も実際にあるな。恐ろしいぜ」
流派:ラフファイト
技:ー
能力
相手の関節や臓器の位置が分かる。透視や霊視といった特殊能力ではなく人体を見た瞬間に情報として脳に入ってくる。またほぼ完全に殺意を殺すことが可能。
昼中「殺気を消せるなんて。暗殺者向きね。本人の気質にもあってそうだし」
詳細
赤みがかった黒髪に群青色のフレームの眼鏡を着けた少女。学友からは慕われ憧れの双眸で見られる優等生。だがその実、彼女の心の根底には奪命でのみ満たされる種火がくぐもっている。シリアルキラー。
朝日「怖いお嬢さんだな。家庭での生活に問題があったのか生まれながらなのか分からないが。羊の群れの中に居る狼みたいな物か」
戦闘方法はネイルガンでの射撃で関節等を撃ち抜き動きを止め、伸縮式警棒で確実に殴打するという至極単純なもの。
一言
「いいですよ、一緒に向かいましょう。そういえば近々、駅前に喫茶店ができるみたいですね。」
「爆弾魔に賭博士。この町も物騒になってしまいましたね。夜道なんかは気をつけましょう。」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。でも私、今とっても満たされているの。本当の意味で生を実感できているの。貴方のことは忘れないわ、一生感謝して生きるわね。さようなら。」
新キャラ投げときますね。
狂信者、依存少女、爆弾魔と来てシリアルキラー。制作していても異様な何かを感じますね。
思春期の女の子は何か抱えるのが約束なんですかね。
確かに思春期の女の子は色々抱えて居ますもんね……で済ませられるレヴェルなんでしょうか? 枯窓さん女子が一堂に介したら恐ろしい事になるかもですねっ
以上、感想ですっ
朝から一人投下!
名前:月島 望(つきじま のぞむ)
年齢:17
性別:男
身長:170
体重:60
容姿:綺麗に切り揃えられたショートカット。白いシャツにパーカーやらジャケットを羽織り、黒系のパンツ着用。悔しいがイケメン
趣味:サッカー、ジグソーパズル、夜宵達との会話
特技:サッカー、足が速い
好物:ハンバーグ、肉じゃが
詳細:高校2年生のサッカー部員。ドッペルゲンガーに悩まされていた所で夜宵と出逢い、協力を得て退治した。以降は同年代と言うこともあり親交を深めており彼女の数少ない親友になっている。真面目で快活な性格で友達も多いが女性関係には疎くウブである。夜宵に友情以上の感情を抱いている節がある
一言
「なあ、夜宵。今度どっか出掛けないか? その、2人……でさ」
昼中「あの子、夕凪と何処かに行っちゃったわよ?」
「………」
朝日「頑張るんだな、青年」
感想返信んんー
好きなのは憑喪&真紀菜さんのカップルですね。ほのぼのしましたっ!
<ツクマキは私の電脳クラフト(何いってんだこいつ)
名前:葱鮪(名乗る名はころころ変わる)
<ねぎまぐろさん? ねぎまさん……まさかっ!
葱鮪「一応言うが、同一人物じゃねえぞ」
年齢:基本は20歳 (時には子供、時には老人)
性別:(時には女性、時には男性)
身長:(年齢により変わる)
<つまり変幻自在なわけですね。隣に座っているあの人が葱鮪さんな可能性も
<そんな貴方が葱鮪な可能性も…?
体重:(細マッチョ)
容姿:全年齢共通なのは深い緑の髪 左腕の火傷 茶色の紙袋 白のパーカーに赤いヘッドフォン。
<紙袋の中身はなんなのでしょうか
<顔隠す為に被ったり、コーラ入ってたり
趣味:スケッチ 家事全般 拾い物
<家事全般とは。羨ましいです
特技:『殺し』『探し』『変身』
<探しとは。人、物限らずですかね
葱鮪「おう、それで金もらってるからな」
好物:野菜炒め コーラ
武器: 人脈とナイフとバールのようなもの
能力 ?????
詳細 全て不明で全て真実
一言
「すまん、拾ってきた」
「…うちの子に何か用ですかぁ…?」(威圧
「言っとくけど、俺、ヒトゴロシ…わかったか」
…?
眠華、葱鮪のプロフィールって書いた?
眠華「知らないよー?」
…じゃあ、何だろうこれ
「何だろうな」
全体的に謎に包まれた方ですね。ねぎまさんとの関係も気になります
<…関係、ねぇ…拾われた位じゃないの
以上、感想ですっ!
<ありがとー
名前:葱鮪(名乗る名はころころ変わる)
年齢:基本は20歳 (時には子供、時には老人)
性別:(時には女性、時には男性)
[年齢と合わせて性別まで変えられると誰か分からなくなりそうですね。マキナちゃんのような感じでしょうか?]
マキナ「私は電脳世界でしか変えられない、こいつはどこだろうが平気」
身長:(年齢により変わる)
体重:(細マッチョ)
[年齢や性別と同じようにコロコロと変えられそうですね。流石に低身長の女性の時に細マッチョなのは厳しいものがありそうですし。]
<もやしだったりもするよ
容姿:全年齢共通なのは深い緑の髪 左腕の火傷 茶色の紙袋 白のパーカーに赤いヘッドフォン。
[紙袋、ですか?鞄の代わりか何かでしょうか?]
<被ったり鞄だったり…
趣味:スケッチ 家事全般 拾い物
特技:『殺し』『探し』『変身』
[殺しとは末恐ろしいですね…。戦闘ではなく殺人ですか。]
葱鮪「…一応連続殺人鬼だからな」
好物:野菜炒め コーラ
[コーラと野菜炒めというノーチョイスに笑ってしまいました。わりと草食系なのでしょうか?]
葱鮪「う、うるせ!」
<野菜炒めはニラ多めが好きらしいよ
武器: 人脈とナイフとバールのようなもの
能力 ?????
詳細 全て不明で全て真実
一言
「すまん、拾ってきた」
「…うちの子に何か用ですかぁ…?」(威圧
「言っとくけど、俺、ヒトゴロシ…わかったか」
別時間軸のねぎまさんといったところでしょうか?
<…そうでもないんだなぁ、感想ありがとー!
以上、感想返信でした
雨音「…四〇〇」
蓮華「ゲットだぜ!」
れもん「…おめ」
奏「おめでとうございます…」
眠華「おめっとさーん」
永久「オメデトウ」
紗希「おー…」
彼方「めでたいめでたい」
リン「おっめっでとぉおっ」
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