神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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リン「やだかわいい幼女達」
ねぎま「リン、きえたんじゃないの?」
リン「いや、居たいから居るだけ←」
ねぎま「…まぁ良いや、たまにこうやってチラ見したりキャラ相談に来たりしますがよろしくディス」
リン「デース」
>>21
構いませぬ!!
構いませぬ!!
たまにでもいい!!
相談から雑談まで好きに絡んできて構いませぬ!!
兎にも角にも、カキコしてくれてさんきゅ!!
「ちょっと待って!?」
おぉ、梅雨か。
何ぞ?
「雑談なんて言ったら相談を受けることになったt…じゃなくて蒼猫さんもみんなも混乱するんじゃない?」
あぁ、確かにそうだが…
ここは相談所であり、軽くなら雑談もできる所にしたいんだ。
解るか?
「うん…まぁ、解るけども…」
不安か?
「不安だよ…」
「特に、作者さんと蒼猫さんの暴走が!!」
まぁ、そうなるかww
「笑ってんじゃないですよ!!」
「ただでさえ数少ないツッコミキャラの梅雨が疲れ切ったら誰がツッコミをするんですかっ!!」
リンさんとか?
「作者さんのキャラじゃないの!?」
「というか、いきなり振られたねぎまさんも困るでしょ!!」
絶対にパスされるだろうけどなww
「判ってるのに言ったの!?」
そだぜww
「なんたることかッッ!!!」
何ということでしょうww
「……はぁ、多分これはすぐに切らないと疲れることになるかもだから切ります」
判ってんじゃんww
とゆことで、こちらこそよろしくディス!!
「何がとゆことでなの!?……はぁ」
「ねぎまさんとリンさん、よろしくお願いします!」
では!!
…ならこちらもツッコミキャラを乗せましょうか←
リン「ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇあの人だよねあの人だよねあの人だよねあの人だよねあの人だよねあの人だよねっ」 繰り返さないでください心が張り裂けます
そんな気になるツッコミキャラ「達」は次回!
こうご期待!
リン「私の方が偉いぞお嬢ちゃん」(キリッ)
じ、次回はいつなんですの…?
もしかしまして、反応あるまで投稿しない主義とかですの…?
それでしたら、大丈夫ですの!
連投もありですの!
ですの!ですの!
「うるさい」
すぐ前辺りから聞こえてきたその呟きが耳に届いた時にはもう既に遅く、目の前が炎水雷草などの様々な属性攻撃に埋め尽くされていた。
<危ないですの!?
それらをテレポートで難無く避ける。
「テレポートって…某風紀委員じゃないんだから…」
<まぁ、ノリってヤツだww
「……そうですの」
<ですの!ですの!
「うん、やっぱりうるさいから黙れ」
そう呟くと、神技の辺り一帯が黒いオーラのようなドーム状の重力場に覆われ包まれ呑み込まれて急激な負荷を与えて地面を抉るように押し潰し、巨大なクレーターを造り上げた。
<ですの!ですの!ですの!ですの!
だがしかし、神技は平然としていた。
<ですの!ですの!ですの!――DEATHの★
すると…
「ぐっ…はぁ…っ!?」
何故か攻撃を仕掛けた方が地面に押し付けられ、押し潰された。
「な、何を…っ!?」
<何って、簡単ですの。
カウンターにお前の創った能力の一つ、受付拒否《リジェクト》を使っただけですの。
「それだけじゃないはず…っ」
<はぁ…鋭いですのね。
仕方がないので、少し種明かしをするですの。
「そこ、某風紀委員ならしましょうかと言うと思う…」
<そんなこと、百も承知ですの。
ただ、語尾をこれに統一させているだけですの。
もう、よろしいですの?
「あぁ、うん…」
<では、種明かしですの!
まず、非常式《アブソード》で攻撃を受けると受けていないことになりまして、次に能力を切り替えてお前の夢幻創想《イマジネイション》で創った能力の一つ、受付拒否《リジェクト》でそっくりそのまま返させて頂きましたのですの。
解りましたですの?
「なるほど、解らんというヤツですの…」
<そうですの…
それは残念ですの。
「まず、非常式《アブソード》が訳解らないんだけど…?」
<簡単に言いますと、こういう能力ですの。
非常式《アブソード》
上が下になり下が上になる、左が右になり右が左になる、前が後ろになり後ろが前になる、正が誤になり誤が正になる、可が不になり不が可になる、常が非になり非が常になる、有が無になり無が有になる、天が地になり地が天になる、説明不能で説明不要な見ればわかるそんな能力、一言で簡単に言えば脳に発した信号の行動とは逆の行動を取るこんな能力、どんな能力かわかった!分からなくても解らなくても判らなくてもいいからわかって
<どうですの?
「なるほど、解らんが加速するっ!!?」
<ヒェア!ヒェア!
「ヒェア!ヒェア!」
<ヒェア!ヒェア!
「Accel W○rld!!……じゃないっ!?」
<急にどうしたんですの?
「急にじゃないよね…?」
<気ニシナーイですの!
「……うん、作者に挑んだ僕が愚かだったね」
<そうですの?
「……そうですの」
<ですの!ですの!
「はぁ、そろそろ帰るよ」
<ですの?
「うん、とりあえずは自己紹介だけして帰る」
<そうですの!
「僕は本藤奏太」
「読みはそのままほんどうそうたで、能力は夢幻創想《イマジネイション》」
「よろしくね」
<よろしくですの!
奏太の能力では生命は創れないけども、擬似的なモノは創れるんですの!
そうして創ったモノ達はその内に出てくるかもですの!
「それじゃ、また」
<ばいばいですの!
名前:李 紫娘(リー シーニャン)
年齢:18歳
性別: 少女
身長:163
体重: 未測定
趣味: 小説書き
特技:目隠しで飛んできたナイフを避けたり、受け止めたりできる
好物: ゴマ団子
武器:龍双暗武(ロンシュンメイブ)
(双剣と拳、暗技、武術にそれぞれ必要な武器を一つずつだが、取り出せる簪)
流派:華吹雪 (カフーレイ)
技
「ワリナ」(双剣カウンター)
「タキナ」(拳の受け流し)
「シニカ」(暗器で暗技をする)
「ヲリアム」(呼吸法で身体強化)
「タイノ」(回し蹴り)
「スイセン」(変装)
「ケイニス」(サマーソルト)
「テリナ」(双剣居合い)
「ヨリナラ」(キステク)
能力
「ヒカリナ」(気を操る)
「トリアス」(髪の長さを操作可能)
「リタリ」(足音を消すことが出来る)
「ハカサム」(治癒させる能力)
「サカサヨ」(体の年齢を操作可能)
「ミロカス」(特殊高度メイク術)
「システック」(ハッキング能力)
「イラスカ」(見聞きし記憶、再現する)
「ヨナリナ」(恋をすると感情が暴走、
わかりやすく、表情に出る。)
詳細
特殊な施設で生きるための知恵と技術を身につけた。
ほかの仲間のために実験を受けた事により能力が身についた。
施設を出て様々な仕事、生活をしている。
恋人が欲しいと思うが自分の事を醜いと思っていてとても消極的。
最近ハマってるのは男の子の匂いをかぐこと
一言
紫娘「ワタシ、どんな仕事も受け入れるよ。そのかわり、施設の妹達のために寄付頼むネ!」
気づいてあげて、彼女の心を。
理解して、彼女の言葉を
…縦…読みか…
リン「?」
まぁ、リンには関係ない話だよ、
…あっ、ツッコミキャラ君のプロフィールどーん←
名前:彼方(昔は死神さんと呼ばれていたが、リンに名前をつけてもらった)
年齢:数えない、数えたくない が見た目は18歳のまま
性別:男
容姿 灰色の髪を肩まで伸ばし、一つに縛っている 濃い紫の瞳 色白 仕事の時は黒ローブだが、普段は黒いパーカーにジーンズ
身長:187(身長寄越せ)
体重: (書かれていない、書き忘れたのだろうか)
趣味:リン弄り
特技:冷めた瞳
好物:羊羹
武器: 一メートルはありそうな鎌 邪魔な時はストラップサイズに変形させてる
技 黒雨(コクウ)目に入ると一時的な盲目状態になる雨を降らし、相手の視界を奪う
淀魅(ヨドミ)相手の心を思うままにあやつり、使役する
心灰(シンカイ) 感情を押さえ込み、心を悟られぬ様にする技なのだが、リンには無効…なぜだ
恋(???)無数の茨を出現させ、相手の動きを封じる
能力 黄泉への案内人(寿命の近い相手を三途の川まで移動 船を出し、黄泉まで送る)
一言
「…話すことなんか特にねぇよ」
うし、感想だの。
名前:李 紫娘(リー シーニャン)
年齢:18歳
<……ん?
性別: 少女
<珍しく幼女じゃないな…
身長:163
体重: 未測定
趣味: 小説書き
特技:目隠しで飛んできたナイフを避けたり、受け止めたりできる
好物: ゴマ団子
武器:龍双暗武(ロンシュンメイブ)
(双剣と拳、暗技、武術にそれぞれ必要な武器を一つずつだが、取り出せる簪)
流派:華吹雪 (カフーレイ)
技
「ワリナ」(双剣カウンター)
「タキナ」(拳の受け流し)
「シニカ」(暗器で暗技をする)
「ヲリアム」(呼吸法で身体強化)
「タイノ」(回し蹴り)
「スイセン」(変装)
「ケイニス」(サマーソルト)
「テリナ」(双剣居合い)
「ヨリナラ」(キステク)
能力
「ヒカリナ」(気を操る)
「トリアス」(髪の長さを操作可能)
「リタリ」(足音を消すことが出来る)
「ハカサム」(治癒させる能力)
「サカサヨ」(体の年齢を操作可能)
<やっぱし幼女化できるじゃないかww
「ミロカス」(特殊高度メイク術)
「システック」(ハッキング能力)
「イラスカ」(見聞きし記憶、再現する)
「ヨナリナ」(恋をすると感情が暴走、
わかりやすく、表情に出る。)
詳細
特殊な施設で生きるための知恵と技術を身につけた。
ほかの仲間のために実験を受けた事により能力が身についた。
施設を出て様々な仕事、生活をしている。
恋人が欲しいと思うが自分の事を醜いと思っていてとても消極的。
最近ハマってるのは男の子の匂いをかぐこと
<ここ読んでたらハサミシイヨと浮かんできたので、まさかと思い見たらその通りだった…
彼女の悲痛な叫びが痛いほど響いて伝わってきたよ…
一言
紫娘「ワタシ、どんな仕事も受け入れるよ。そのかわり、施設の妹達のために寄付頼むネ!」
気づいてあげて、彼女の心を。
理解して、彼女の言葉を
<気付けたよ、彼女の心を。
理解できたよ、彼女の叫びを。
こんな感じかな?
さて、お次はっと。
名前:彼方(昔は死神さんと呼ばれていたが、リンに名前をつけてもらった)
<彼方…ふむ、過去に似たようなキャラがいたな。
年齢:数えない、数えたくない が見た目は18歳のまま
性別:男
容姿 灰色の髪を肩まで伸ばし、一つに縛っている 濃い紫の瞳 色白 仕事の時は黒ローブだが、普段は黒いパーカーにジーンズ
<おぉ、髪の色まで似てるww
身長:187(身長寄越せ)
体重: (書かれていない、書き忘れたのだろうか)
趣味:リン弄り
特技:冷めた瞳
好物:羊羹
<3時のおやつは羊羮食べま~す。
なんてのww
武器: 一メートルはありそうな鎌 邪魔な時はストラップサイズに変形させてる
<ARMかな?
技 黒雨(コクウ)目に入ると一時的な盲目状態になる雨を降らし、相手の視界を奪う
淀魅(ヨドミ)相手の心を思うままにあやつり、使役する
<心を操る系か…
心灰(シンカイ) 感情を押さえ込み、心を悟られぬ様にする技なのだが、リンには無効…なぜだ
<リンさん、無効化できるのか…
いや、見抜く系かもしれぬ。
恋(???)無数の茨を出現させ、相手の動きを封じる
能力 黄泉への案内人(寿命の近い相手を三途の川まで移動 船を出し、黄泉まで送る)
一言
「…話すことなんか特にねぇよ」
……とゆことで、呼んでみた。
「君も彼方で僕も彼方」
「君も灰色で僕も灰色」
「君は死神で僕は怨念」
「これは偶然?それとも運命?」
「どちらにしても、君と僕の素晴らしい出会いを呪おうよ」
「話すことなんか特にないなんて言わないでさ」
「おぉっと、これは失礼」
「僕の自己紹介を忘れていた」
「僕は夕暮彼方」
「よろしくね」
名前:夕暮彼方(ゆうぐれかなた)
性別:男
設定:とある小学校に転校してきた灰色の髪を持つ優しい少年
だが、その正体はとある小学校のとある5人組によって再び眠らさせられたお化け達(一部を除く)や、眠らせる事が不可能なお化け達の膨大な怨念によって生み出されたお化けである
夕暮れ時に忘れた宿題を取りに来たとかで学校の門に入ると、何処から途もなく立ち込めて学校中を覆う蜃気楼と共に唱いながらゆらりと現れる
その時、髪は血の様な朱に染まって焔の様に揺らめき眼は闇色で鈍い光を放ち右腕は肘辺りから止めどなく血が流れ膨大な闇のオーラを纏うという禍々しい姿をしている
彼が唱っている歌は歌詞が彼のいいように変えられていて、その歌の通りに人をいたぶり殺す
眠らせる方法は、彼が唱う歌の歌詞を正しい歌詞にしてその場にいる全員で歌い上げ、力を失いもがき苦しむ彼を校外に放り"夕日は沈んだ彼方へ消え去れ"と何回も唱える
この時、少しでも何かが残っていたら直ぐに復活するので完全に消えるまで根気よく唱え続ける事
「夕暮(ゆ~うぐ~)れ~の彼方(かな~た)から蜃気楼(し~んきろ~お)♪」
「これで僕のことがわかったかな?」
「わからなくても、別に責めたりはしないから大丈夫だよ」
「でも、悲しくなっちゃうだろうね」
「悲しくなったら涙が流れて来ちゃう」
「赤い紅い朱い血の涙が」
「ソうナったラ、ぼク…キィーキャラカカカカヒェイリャシヒキャキャキャキャクケェシハハハハハハハ!!!!!」
映像はここで途切れている。
イヤァァァァァアッ!(気絶)
彼方「何だ…ただの怨霊かよ」
リン「…何その冷静対応」(がたがたがたがた)
それにしても奇遇ですね
彼方「お前も彼方で俺も彼方、俺も灰色でお前も灰色、俺は死神でお前は怨霊…だが俺はちっとも悲しくない、赤い涙も流さない…つまり、そうゆう事だ」
リン「彼方に涙なんて流させるもんですか…」
そんな自分が若干涙目ワロt(おっと額に銃口が突きつけられてしまった)
彼方「…あ、人身事故が起きたっぽいな、俺は魂拾いにいくよ、じゃあな、リン」
リン「うんっ!いってらっしゃいっ」
はいっ、幸せそうで何よりな二人でした←
紫娘「わたしは、探偵をしてますパープルキャッツの李神と申すものです。
人身事故と聞いたので刑事の方によばれました!」
(見た目20歳ほどの女性が沢山ある本人だと解らせる証明書から見せて)
<ねぎまさんが気絶した!!
「この人でなしー!!」
<ども、神さんと!!
「遊鬼だぜ!!」
「僕(彼方)もいるよ」
<彼方は怨念の塊だから、魂はありません。
なので、霊とはまた違う…はずです。
「にしても、クールな奴だな」
「本当だね」
「そういう僕も冷酷(クール)だけどね」
「冷たい僕を温かい血で赤く紅く朱く染め上げて」
<あ、暴走し始めた。
遊鬼。
「あいよ!!魂性変換(こんじょうへんかん)"解"!!」
そう言うと、遊鬼が神々しい光に包まれて聖職者のような姿になる。
「もう、お止めなさい」
そして、遊鬼が優しく手を差し伸べただけで彼方の暴走が解かれた。
「あぁ、また自我が…」
<お前は魂が無くて不安定な存在なんだから、気を付けてくれ。
「お気を付けなさい」
「気を付けるよ」
「……うん?」
<どした?
「何か違和感が凄い」
<それは俺もだが言うなww
「私に何か?」
<とりあえず、戻れ。
「そうですね…んで、何だ?」
「何か、安心感が凄い」
<俺もww
「一体全体何なんだ?」
<リンさんと彼方さん…いいな。
「ホントにな」
<うん、幸せそう。
「僕とは違って幸せになって欲しいね」
<いや、お前にも幸せになる権利はあるから。
「本当に?」
「本当だ」
<だから、諦めるな。
「はい…!!」
「こっちの彼方は涙を流したな」
<しかも、今回はアカくない澄んだ涙をな。
「そっちの彼方も嬉しい涙は流してもいいと思うぜ」
<俺もそう思います!!
では!!
「またな!!」
「さようなら」
あけおめ
ことよろ
きんしん
がしょう
!!!!
誰も来ない理由は判ってる。
俺のテンションが高いから。
誰も着いて来れないのだろ。
多分恐らくメイビーきっと。
眠華「あけおめろん!」
ことよろーどろーらー←
眠華「ねぎまの分身の眠華どぅえっす、あげにきました」
忙しかった(ゲームが)
眠華「ニートの鏡だな」
とりまあげあげ
名前:果実野れもん
年齢:10歳
性別:女
身長:142cm
体重:れもん15個分じゃないかな…
容姿 金髪さらさらセミロング 黒い桜のヘアピン パステルグリーンの瞳はやや伏せがち いわゆるゴスロリのドレスを着ている のくせに年中裸足
趣味:ぬいぐるみやお花集め(お花はドライフラワーにした後花束にしてます)
特技:頭突き(すっごい石頭なんですよねこの娘)
好物: ハチミツれもん
武器: 黒いリボンやフリルでかわいらしくなったチェーンソー
技
「序章 悪夢の様なお伽話」
自らが作った物語を実際に痛みだけ体験してもらう、死にはしない
ちなみにれもんが作ったお伽話は大人でも泣き叫ぶほどグロくホラーな内容だとか、 絵はほっこりとしていてかわいいのに内臓飛び出しとかこわこわ←
「一傷 傷付ける事への恐れ」
無数の愛らしい不思議の国のアリスの人形達が鉄製の槍で突き刺して来る
その間れもんは目と耳を塞ぎながら座り込んでいる為、一傷内に倒すのが最善
まぁ、数えきれない程の人形達に槍で突き刺されたりしたら避けるか刺されるしかないが
「二焼 判決のない裁判」
二焼が終わるまで、尽きることのない炎が襲いかかる まるでその姿は断罪者が被告人を裁く姿のようらしい
「三生 涙」
一傷で登場した人形達が泣きだし、その周辺を一瞬で湖にする 後悔の涙か、懺悔の涙か
「最終笑 ありがとう」
相手を死寸前まで追い詰めた所でまさかの相手に体力全回復技 最終笑まで耐え切れた者は一人しかいないらしい
能力 「エンドレスリカバリー」
永久に取り戻し続ける
まるで相手が負った傷を癒しで補うように
昔、失ったものすべてを不死(不老ではない)の体で補い続ける 全てが元に戻るまで 不死は続く
詳細 果実野五姉妹 次女(他四人は出てくるかわからぬ) 最近THEワールドしてみたいとか言い出したがれもんがおぼえたらチートすぎて洒落にならないので全力で説得した
一言
「…れ、れもんです…よろしく」
はいはいはいはい!我が家の大人気幼女!れもんたん!二人の男性から愛され二人とも断った純粋れもん!れもんたんなう!れもんたんなう!
…あ、早朝に失礼しました、あげっす
「あけおめるてぃきっす♪陽子よ♪」
<ことよろこもーてぃぶ!!神技です!!
※ロコモーティブは機関車の意味
「あたしはゆーくんのメイドさんよ♪」
<ゆーくんとは、遊鬼のことなのぜ!!
「みーちゃんとぎーまちゃんね♪よろしく♪」
<……どう聞いても響きが某学園生活部のヤツ過ぎます本当にありがとうございました。
「ふふふ♪」
……やばい、どうやら今は書けない時らしく陽子の口調がどこかおかしい…
「どうしたの♪」
<どうしようもないのです…はっ!?
「何がどうしようもないの♪」
「もしかして♪書けなくなってるの♪」
<……そのもしかしてで御座います…
「あらあら♪」
「でも♪キャラの名前はすぐできるわよね♪」
<うん、それくらいならいくらでも。
「じゃあ♪またすぐ書けるようになるわ♪」
<そか…そだな!!ありがt
「元気を取り戻したところで悪いけど♪死んでもらいまーす♪」
<えぇ!?ちょっ、待っ!?
「待ちませーん♪序章♪」
異空間から無数の巨大な絵本が出て来て独りでに勝手に開いて次々と別々の物語がかわいらしい少女の声で読まれていき、不協和音となり聴覚を狂わせる。
<グイッグベーイ!?耳がああああああああああ!!!
「はい♪グロシーンに入るわよ♪」
物語がグロシーンに入った瞬間、声が直接脳内に入るようになって物語も繊細に浮かぶようになる。
つまり、全ての地獄絵図が次々と襲い掛かるのである。
<あ、これならちま先生で慣れてるし大丈夫だな。
というかこれ、れもんちゃんの技だよね?
もう使えるの?
「見るか読むかすると♪使えるようになるわ♪」
<そういや、そうだったな…
んで、俺の眼はいt
「はい♪そこで爪剥ぎ♪」
<なりぇっくるす!?爪は止めてええええええええええっ!!!
「ふふふ♪」
~暫くお待ちください★~
<あは、あはははははははははははむそーせーじおーいしそおーはむそーせーじたーべたいなーはむそーせーじg
「続いて♪一傷♪」
これまた異空間から無数のかわいらしいアリス人形が現れ、常識に囚われない軌道で他の人形を巻き込むのも構わずに槍で刺してくる。
刺された人形も蠢いており、しかも槍で刺すことはできるので刺さる槍は減ることはない。
<てるぺれいさ!?めっさ刺さってる!!
あ、アリス人形が微笑んでくれたかわいい。
「ふふふ♪その人形(こ)は火種よ♪二焼♪」
陽子がそう言うと、微笑んだアリス人形が内側から燃えていき周りの人形に燃え移り無数の人形の分燃え広がって総てを焼き尽くさんとする地獄の却火と化す。
「ふふふ♪ギルティギルティ♪」
<あづい…あづぅぅぅい…熔けるぅぅぅぅぅ…
でも、微笑んでくれた火種の人形(こ)がかわいかったからまだ頑張れる!!
「お次は三生♪」
燃えていた無数の人形が一斉に鎮火して間髪入れずに今度は一斉に泣き出し、周りを深い湖にして溺れさせようとする。
<おぼごぼがぼ…
何も言えねぇ…
「ただ溺れさせるだけじゃつまらないわ♪えい♪」
陽子のその一言で涙の湖が酸の湖となり、神技を溶かし尽くさんとする。
<ぐああああさっき負った全身火傷に滲みるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
「ふふふ♪」
と、突然酸の湖や人形が消えて神技の全てが癒えていき元通りとなる。
<……へ?
「お疲れ様♪最終笑よ♪」
<あぁ…俺、耐えきったのか…
「そうよ♪しんちゃんえらいえらい♪」
<あは…あははは…あはははははははははは…
はぁ…結構辛かったな。
「ふふふ♪あたしは楽しかったわよ♪」
<だろうな…
「そうよ♪」
<兎にも角にも、眠華ちゃんとねぎさんにお礼を申し上げます。
早朝からありがとうございました!!
「ありがと♪」
「メルスィ~だよ~」
<では!!
「ばぁい♪」
「うみゅ~」
眠華「あ、オリキャラの事かな?それならメモとかに書いてある程度設定固まったらここに書いてるらしいよ」
れもん「…護身用に、お一つどうぞ」(さっきの何故か灰になったはずの微笑んだアリスが赤いドレスを着て綺麗なままの姿で現れ)
ねぎま「…返品は断るが、名前とかはつけて可愛がってやってね、って言いたいらしいよ」
れもん「…いぐざくとりぃ」
眠華「それじゃあ!アディダス!」
ねぎま「アディオスな…」
うみゅ~違うよ~
それだったら~作者もそ~だし~
作者が~訊きたかったのは~
ねぎは~どのトピで~書いてるのか~だよ~
複数あるなら~読んでみて欲し~のを~
書いたら~読みに行くよ~
それと~人形さんは~灰になったと~
思っている~みたいだけど~
実は~消えただけで~灰には~なっていないんだよ~
うみゅ~確かに~燃えている時は~灰に~なってたけど~
泣き出した瞬間には~元通りに~なってたんだよ~
だから~大丈夫だったんだよ~
うみゅ~言いたいことは~これで全部かな~
それじゃ~ばいきゅ~
そう言って空間を手刀で裂いて入り、消えて行ったその後に何かが転がってきた。
紙を丸めた物だ。
そして、それが独りでに開き…声が聞こえてきた。
《微笑んでくれたかわいいアリス人形、頂きましたぜ!!
さんきゅ!!
名前は考え付き次第、投稿するぜ!!
またな!!
そう言うと、紙は弾けて紙片となり…
床に着くと同時に消えていった。
眠華「書いてる場所かぁ…特に今は無いんだよなぁ、最近なりきりしてないし」
れもん「…」
眠華「うわぁお、何これ」
手が包帯でぐるぐる巻きになっていたれもんの周辺には、ちょうど人形にぴったりのフリフリ系からパーカー等の様々な服や髪飾り、鞄が落ちていて
れもん「全部、紅(くれない)の服、作った」
眠華「紅…あ、神技さんにあげた赤いドレスのアリス…贈るの?段ボールに詰めて」
れもん「彼女だけ…自我があるから、赤いドレス一着じゃかわいそう」
眠華「ふぅん…紅の性格ってどんな感じ?」
れもん「優しい…過保護…あと…依存する、持ち主に」
眠華「…へ、へぇ」
もしや厄介払いでは無いだろうな?と心で思いながら
私は赤いアリスのプロフィールを書いてみた
名前 紅(神技さんにあげる前の名前)
性別 女
年齢 五年六ヶ月(見た目は14)
見た目 ふんわりと緩くカールした金髪を腰まで伸ばしており、四つ葉の髪飾りをしている 深海の様に暗い蒼の瞳 不思議の国のアリスのドレスの赤バージョンを着用 しかしれもんが後に大量に贈るためたまにパーカーとかワンピースとか着るんじゃないかな←
性格 優しいしっかり者 淋しがり屋 そして持ち主へ歪んだ愛を向けたりする事も少しなくはない 天然 いつか持ち主を自分と同じように人形にしてしまうような勢い 気をつけろ神技さんこいつは我が家で1番の狂気だ
能力 「緋色のレクイエム」
ありとあらゆる楽器を操り曲を奏でる
精神を崩壊させるような奏で方もあれば
身体を癒すような曲を奏でる時もある
つまり…こいつの気分で曲は変わるのだ
レクイエムなんて物騒過ぎる名前な気もする
技
「曖昧のフルート」
人を困惑させる曲を奏でる
「憎悪のトランペット」
心の闇を増長させる曲を奏でる
「愛哀のグランドピアノ」
悲しみを増長させる曲を奏でる…のだろうか、私的には前この人形と戦ってこの技を使われた時、まだ何か奥があると思ったのだが…
一言
「私の様な者が眠華さんにプロフィールを書いて頂けるとは…あ、主様、もし名前考えられなかったら普通に紅でも良いので、よろしくお願いしますね」
ねぎま「紅怖い」
眠華「ねぎまは一度こいつにひどい目にあわされました←」
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