神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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名前 鈴ヶ森 守生(すずがもり しゅう)
年齢 見た目15歳 実年齢は忘却の彼方。少なくとも100歳は越えてる様子。
性別 ♀
身長 153
体重 56kg『む、胸がっ、胸の大きさがあるから重いだけでっ!』
容姿 重い茶色のドラゴンの羽が背中に生えていて目は少し釣り上がった黒っぽい深緑色。茶色がかった黒のベリーショートに黒いタートルネック。蒼い花を模したペンダントを常に首から下げており、これは大切な人から貰ったもの。白地に黒のチェック柄のスカートに黒いハイソックス。胸はFカップとかなり大きめ。靴は黒のハイカットスニーカー。
趣味 水の流れを延々と見つめる事。寝る事。可愛い女の子を探す事。
特技
間違って途中投稿してしまいました。失礼しました。
特技 服の上からでも一目で女の子のバストサイズが分かる事。
好物 沢庵、柴づけ、キュウリの糠漬け。
武器 シャベル
技 神下ろし(背中の羽で上空に飛び上がった後、羽を使わず急降下する事で自身の全体重とGがかかり、相手を粉砕する。相手に当たらないと守生が同じ位ダメージを受ける。)
天地変動(地面を砕く力でシャベルを相手の脳髄に降り下ろす。当たらなくても相手に多少のダメージを与える。広範囲に攻撃出来る。反動なし。)
能力 殺害本能
守生の詳細及び備考
自尊心が低く、自身の身を顧みない攻撃の為強力だが自身に返ってくる技の反動も大きい。守生はドラゴンの血を半分受け継いでいるため皮膚の固さと力の強さは異常。それでも自身の技の反動で自滅する事もある。『使い方次第だし……別に私が使えない子って訳じゃないから……。』常に鉄分不足。飛竜であり、火竜ではないので火は出せない。
殺害本能の詳細
味方を酷く負傷させられた時等、自分以外の人間が傷つけられた時に発動する、守生のドラゴンとしての本能で暴れる技。反動はなく、異常なほど強力なのだが完全に野性に帰る事から起きる知能の低下から、その状態が長く続けば続くほど味方を攻撃してしまう可能性も上がっていく。発動条件も特殊であり、守生自身も任意で出せる物では無い上、守生自身がこの力を嫌っている。
一言
『あぁ……ねっむい。寝ようかな。って立ちくらみ……。頭がクラクラする。』
『私はまずドラゴンとしての自分が嫌いだよ。いつ人を傷付けるか分からないから。』
『あ~あ。飛竜なんて面白くないよなぁ。女の子のパンツ覗きにくいんだもの。どうせなら風竜が良かったよ。』
あれ、緋彗さん…はじめましてだよね
ねぎまです、よろしく
感想かいていくおー
名前 鈴ヶ森 守生(すずがもり しゅう)
年齢 見た目15歳 実年齢は忘却の彼方。少なくとも100歳は越えてる様子。
<かーなーしみのーむこぉーへとー
性別 ♀
身長 153
体重 56kg『む、胸がっ、胸の大きさがあるから重いだけでっ!』
<書かなくてもよかったのに(白目)
容姿 重い茶色のドラゴンの羽が背中に生えていて目は少し釣り上がった黒っぽい深緑色。
茶色がかった黒のベリーショートに黒いタートルネック。蒼い花を模したペンダントを常に首から下げており、これは大切な人から貰ったもの。白地に黒のチェック柄のスカートに黒いハイソックス。胸はFカップとかなり大きめ
<もぎる
靴は黒のハイカットスニーカー。
趣味 水の流れを延々と見つめる事。寝る事。可愛い女の子を探す事。
ねぎま女子「…」
<み、皆、引いちゃダメだよ
特技 服の上からでも一目で女の子のバストサイズが分かる事。
ねぎま女子「…」
<やめろ戦闘体制に入るな
好物 沢庵、柴づけ、キュウリの糠漬け。
<渋い…(確信)
武器 シャベル
<24時間さばいばるー♪ (め、めぐね((
技 神下ろし(背中の羽で上空に飛び上がった後、羽を使わず急降下する事で自身の全体重とGがかかり、相手を粉砕する。相手に当たらないと守生が同じ位ダメージを受ける。)
遊魔「…」
<…効かない人がいるんだなぁ
天地変動(地面を砕く力でシャベルを相手の脳髄に降り下ろす。当たらなくても相手に多少のダメージを与える。広範囲に攻撃出来る。反動なし。)
れもん「…」
<…
能力 殺害本能
守生の詳細及び備考
自尊心が低く、自身の身を顧みない攻撃の為強力だが自身に返ってくる技の反動も大きい。守生はドラゴンの血を半分受け継いでいるため皮膚の固さと力の強さは異常。それでも自身の技の反動で自滅する事もある。
『使い方次第だし……別に私が使えない子って訳じゃないから……。』常に鉄分不足。飛竜であり、火竜ではないので火は出せない。
殺害本能の詳細
味方を酷く負傷させられた時等、自分以外の人間が傷つけられた時に発動する、守生のドラゴンとしての本能で暴れる技。反動はなく、異常なほど強力なのだが完全に野性に帰る事から起きる知能の低下から、その状態が長く続けば続くほど味方を攻撃してしまう可能性も上がっていく。発動条件も特殊であり、守生自身も任意で出せる物では無い上、守生自身がこの力を嫌っている。
瑠璃「私なら当たっても平気だね!!」
<…いや、良くないだろ
一言
『あぁ……ねっむい。寝ようかな。って立ちくらみ……。頭がクラクラする。』
『私はまずドラゴンとしての自分が嫌いだよ。いつ人を傷付けるか分からないから。』
『あ~あ。飛竜なんて面白くないよなぁ。女の子のパンツ覗きにくいんだもの。どうせなら風竜が良かったよ。』
<…もう空飛ぶのやめよう
飛行ねぎま女子「…感想でした」
名前:真紀菜(マキナ)
年齢:12
「こんにちは、弥菜お姉さんだよ。さてはて今回は…すこぶる幼いね。」
性別:男にもなれるが基本女性
「両義、というやつだね。別段難儀な思いをしていないなら問題ないかな。」
身長:151cm
体重:「…私のでぇーたには残っていない」
容姿:黄緑色の超ロングツインテール 瞳の色は蒼で、光はない 「さいきょうでーた」と書かれたTシャツに赤いチェックのスカート 黒のニーソに白いスニーカーを履いているが、AIモードになると青から黒へのグラデーション超ロングツインテール、瞳の色は黄緑 赤いネクタイに黒いワイシャツ、赤いスカートとスニーカーは変わらず、左腕に数字で「8」が書かれたリストバンドをしている
「電子生命体、の類いかな?それとも『ナカミ』が違うのかい?」
趣味:ゲームのバグ探し
特技:ハッキング スリ 偽装 相手のブログを大炎上させる事 アカウント乗っ取り
「お姉さんも色々していからね。あまり掘り返さないでおくれよ?」
好物:コーラ 31あいすくりぃむ
武器:ネット 目潰し薬入りスプレー缶
能力 「ノットリネット」
詳細 自身をAI化することが可能 その間本人は眠らなければならない
「自我の切り替えとは驚いた。いや、この場合素直に凄い、と表現すべきだね。……性別は立派なパーソナリティなんだけどね。」
一言
「のっとねっと、だいえんじょー」
「あのさ、無用心過ぎだよ?君のパスワード」
弥菜さんの感想でした!
サイバー系に強いキャラですね。情報戦や隠蔽工作、掌握を主として後方からのバックアップなどが得意そうです。
現代の人間相手にはかなり有利そうですが神代の生物や太古から生きているキャラには多少なりとも苦戦しそうに感じました。
名前の由来はデウス・エクス・マキナでしょうか?
名前:憑喪(九十九、つくも)
年齢:19歳
性別:男…?
[こっちの子は…男の子ですかね?やっぱりマキナちゃんと同じよう変えられたりして]
身長:195cm
[凄い長身ですね。ねぎまっ子では珍しい…かな?]
体重:おや、誰か来たようだ
容姿:触り心地が良さそうな金髪の髪に赤い瞳 灰色のセーターに黒いジャケット、ジーンズに黒のスニーカー 能力発動時には銀髪ウルフヘアーに金の瞳 黒いシャツに赤いネクタイ ジーンズとスニーカーは変わらず、首に数字で「9109」と書かれたマフラーを巻いている
[身長や髪色が良い塩梅になって二人が並ぶと様になりますね。9・10・9で九十九ってことですね。]
趣味:箱根細工観察
特技:図工 家庭科 何かを作ること 作ったものを瞬時に解体すること
[主さんのキャラにも同じ特技を持った方がいましたね。解体を行えるということは頭脳だけでなく筋力や身体能力も並み以上なのでしょうか?]
好物:コーラ チーズケーキ
武器: 作成した物
能力 「サクセイショートカット」
詳細 『見たことがある』全てを最短時間で作ることが可能 しかし対象が大きい程時間がかかる
[見る。という行為だけで仕組みが分かるということはかなりの情報量が脳に流れ込んでくるみたいですね。キャパシティに際限がないのでしたらかなり凶悪な能力ですね。]
一言
「…のっとくらふと、いんふぃにてぃ」
「ハコネザイクは、解体不可、難しい」
こちらは久々に枯窓本人が感想を書かせていただきました。
二人で揃っていることが多そうですね。
また、マキナちゃんが稀に甘えたりすると(主に私が)可愛さで発狂してしまいしそうです。
はじめまして、お初になります。
枯窓(かれまど)と申します。よろしくお願いいたします。
では感想を書かせていただきます。
(感想はうちの子に任せます)
名前 鈴ヶ森 守生(すずがもり しゅう)
年齢 見た目15歳 実年齢は忘却の彼方。少なくとも100歳は越えてる様子。
「ちわーッス。がしゃだよー!」
「ご機嫌麗しゅう、比叉子ですわ。御歳はひゃ、100歳を超えてますの?な、長生きですのね。」
「見た目が変わらないって便利だねぇ。老化しないってことだし。…ん?でもそれって成長しないってことなのかな?髪とかは伸びる、の?」
性別 ♀
身長 153
体重 56kg『む、胸がっ、胸の大きさがあるから重いだけでっ!』
「(無言で比叉子の胸部を凝視する)」
「な、なんですのその疑心の目は…。比叉子、それほど胸はありませんわよ?というか身内でスタイルがいいのはがしゃのお姉さんではありませんの?」
容姿 重い茶色のドラゴンの羽が背中に生えていて目は少し釣り上がった黒っぽい深緑色。茶色がかった黒のベリーショートに黒いタートルネック。蒼い花を模したペンダントを常に首から下げており、これは大切な人から貰ったもの。白地に黒のチェック柄のスカートに黒いハイソックス。胸はFカップとかなり大きめ。靴は黒のハイカットスニーカー。
「やっぱり女の価値って…。やっぱり…。」
「が、がしゃも結構大きいじゃありませんの!」
「うん、ありがと、比叉子。というかコレは暴力的なまでにスタイル良いよね。その背中に生えてるドラゴン(?)の翼も映えてて魅力的だよねえ。」
「それに服装も動き易そうですわね。…でもスカートは危ないんじゃありませんの?色々と。」
趣味 水の流れを延々と見つめる事。寝る事。可愛い女の子を探す事。
「寝ること、は趣味にあたるんですの?それに可愛い娘を探すって…ふ、不審ですわね。」
「なんかこの町、そういう趣味の女の人集まりやすくない?がしゃもちょっと身の危険を感じだしたよ。」
特技 服の上からでも一目で女の子のバストサイズが分かる事。
「「!?!?」」
「ちょ、ちょっとした諸事情を思い出しましたわ。失敬ではありますがここからは後ろを向いて感想を言わせていただきますわ!!」
「あーあーあー!がしゃ、アレだ!弥姉にお使い頼まれて…」
「いいいいい、行かせませんわよ!?抜け駆けは許しませんわ!!」
好物 沢庵、柴づけ、キュウリの糠漬け。
「「(ここに女の子って書いてあったらいよいよもって…)」」
武器 シャベル
技 神下ろし(背中の羽で上空に飛び上がった後、羽を使わず急降下する事で自身の全体重とGがかかり、相手を粉砕する。相手に当たらないと守生が同じ位ダメージを受ける。)
「上空に上がる、急降下する、このモーションを行っている間はかなりの隙になりそうですわね。カウンターや逃亡されないように気を付けなければなりませんわね。」
「かなり高度からの落下になるみたいだし衝撃は半端ないね、コレ。」
天地変動(地面を砕く力でシャベルを相手の脳髄に降り下ろす。当たらなくても相手に多少のダメージを与える。広範囲に攻撃出来る。反動なし。)
「うわぁ…。直撃したらグロッキーなことになりそうだね。」
「ちょっと?やめてくださいまし。想像してしまったじゃないですの。」
「まあ普通の人なら失神ものだよね。広範囲に攻撃が届く、ということは地震の類いかな?」
「音、という可能性もありますわよ。」
能力 殺害本能
守生の詳細及び備考
自尊心が低く、自身の身を顧みない攻撃の為強力だが自身に返ってくる技の反動も大きい。守生はドラゴンの血を半分受け継いでいるため皮膚の固さと力の強さは異常。それでも自身の技の反動で自滅する事もある。『使い方次第だし……別に私が使えない子って訳じゃないから……。』常に鉄分不足。飛竜であり、火竜ではないので火は出せない。
「半竜人って感じかな?龍じゃなくて竜だから神様の遣いって訳じゃなさそうだね。」
「それって何か関係ありますの?竜とか龍って?」
「竜は翼のあるドラゴン、龍は神様の遣いの蛇みたいなの、って感じかな。神性とかに関係してくるみたいだけど」
「意外と物知りですのね。でも例えドラゴンの血を継いでるとしても自分の事は大切にして貰いたいですわね。」
「女の子なんだし傷ついちゃ駄目だよね。」
殺害本能の詳細
味方を酷く負傷させられた時等、自分以外の人間が傷つけられた時に発動する、守生のドラゴンとしての本能で暴れる技。反動はなく、異常なほど強力なのだが完全に野性に帰る事から起きる知能の低下から、その状態が長く続けば続くほど味方を攻撃してしまう可能性も上がっていく。発動条件も特殊であり、守生自身も任意で出せる物では無い上、守生自身がこの力を嫌っている。
「血統故の逆鱗って感じだね。こーいうのって我に還った時とかに自己嫌悪に陥りがちなんだよねー。」
「友達を傷つけられたら比叉子も憤慨しますわ。でもできるは限り自分自身のことも守って欲しいですわね…」
一言
『あぁ……ねっむい。寝ようかな。って立ちくらみ……。頭がクラクラする。』
『私はまずドラゴンとしての自分が嫌いだよ。いつ人を傷付けるか分からないから。』
『あ~あ。飛竜なんて面白くないよなぁ。女の子のパンツ覗きにくいんだもの。どうせなら風竜が良かったよ。』
「途中まではシリアスでしたのに!!」
「もうバレる前にバラす感じでいっちゃえば?ほらほら~。」
「本末転倒ですのよ?それ…。貴女こそ彼女の気に当てられてどうしますの…。」
「うわー、比叉子も結構際どいの穿いてるね。しかも黒だし。勝負下着な感じ?」
「!?!?!?!?」
お目汚し失礼しました。
>>ねぎまさん
はい、挨拶が遅れて申し訳ありません!初めまして、緋彗(ひすい)です。感想には感想返しという形をとった方が良いのでしょうか?こういった所はまだ三回くらいで勝手をしらなくて……。
>>緋彗さん
はい、感想かえすのもよし、他の方のキャラに感想書くのもよし
主さんは忙しいらしく最近Inされていませんが
副副主(…だよね…?)として、歓迎します
追加で守生のサポートキャラを書かせて頂きます。
名前 白井 空(しらい そら)
年齢 見た目14歳。実年齢114歳
性別 ♀
身長 150
体重 測定しようとすると攻撃されたり攻撃されたり攻撃されたり攻撃されたりするので不明。
容姿 真っ白な髪をリボンを模したバナナクリップで一つに纏めており、前髪は真っ直ぐ切り揃えている。丸く幼さを感じさせる瞳の色は血の様な赤黒い目。クリーム色のフリルチュニックの下に黒いタイツとジーンズ生地の短パンを穿いている。ピンクのストラップパンプス。黄緑と黄色のビーズで作られた指輪を小指にはめている。黄褐色のドラゴンの羽が生えている。
趣味 ポケ○ンの厳選と育成、ネットでゲーム実況動画を漁る事。
特技 忍耐(好きな事に限る)
武器 鎖鎌
技 神風(背中の羽で台風並みの風と衝撃波を生み出し、広範囲に攻撃する。周りに物がある場合高威力。)
光電線(鎖鎌を通して自分の掌から電気を流し、相手を攻撃する。相手が濡れている場合致死レベル、少し触れているだけでも一時的に麻痺させる。当たらなければ効果はない)
能力 生存本能
空の詳細及び補足
守生とは幼馴染み。ビーズの指輪は昔母から唯一貰った大切な物。仲間意識は高く、基本的に効率を重視する節があり、必要となれば自身の身を差し出す。戦闘になると生存率を計算し、行動する保守的な面もある。
生存本能の詳細
自身、味方の身に危険が迫ると絶滅に追いやられた雷竜としての本能が目覚め、味方回復率、防御率が上がる。自身の身を一部ドラゴン化してその皮膚を剥いで盾としたりする。生存本能発動時以外にドラゴン化は出来ない。
一言
『くっ……ミツハニー♀が出ない……雄雌の比率7:1とか馬鹿じゃないの?!ボックス一つ潰して一匹出るか出ないかだよ?!』
『この場は私が死ぬのが一番効率的だよ。』
『あぁ……ニャースをペットにしたい。』
名前 白井 空(しらい そら)
年齢 見た目14歳。実年齢114歳
「人の身でないのなら妙齢の度が過ぎていても可笑しくはない。むしろ若い位だろう。」
性別 ♀
身長 150
体重 測定しようとすると攻撃されたり攻撃されたり攻撃されたり攻撃されたりするので不明。
「感情の起伏は弱味と同義だ。」
容姿 真っ白な髪をリボンを模したバナナクリップで一つに纏めており、前髪は真っ直ぐ切り揃えている。丸く幼さを感じさせる瞳の色は血の様な赤黒い目。クリーム色のフリルチュニックの下に黒いタイツとジーンズ生地の短パンを穿いている。ピンクのストラップパンプス。黄緑と黄色のビーズで作られた指輪を小指にはめている。黄褐色のドラゴンの羽が生えている。
「人外の類いだとは踏んでいたが竜人だったとはな。その外殻も臓器も魔力炉も高く売れるだろう。だが俺はドラゴンスレイヤーでもなければどこかの宗教団員でもないただの人間だ。俺の身に危険が迫らなきゃ危害は加えない。大体死ぬのは俺だしな。」
趣味 ポケ○ンの厳選と育成、ネットでゲーム実況動画を漁る事。
特技 忍耐(好きな事に限る)
武器 鎖鎌
技 神風(背中の羽で台風並みの風と衝撃波を生み出し、広範囲に攻撃する。周りに物がある場合高威力。)
「いるよなぁ、こういう災厄みたいな行動を当たり前の様にとる奴って。まあまず、関わりたくはないな。安泰が遠退く。」
光電線(鎖鎌を通して自分の掌から電気を流し、相手を攻撃する。相手が濡れている場合致死レベル、少し触れているだけでも一時的に麻痺させる。当たらなければ効果はない)
「何かを介さなければ能力を使えないわけか。人の血をひいているからなのかは分からんが竜って種族は息吹を使えるんじゃないのか?」
能力 生存本能
空の詳細及び補足
守生とは幼馴染み。ビーズの指輪は昔母から唯一貰った大切な物。仲間意識は高く、基本的に効率を重視する節があり、必要となれば自身の身を差し出す。戦闘になると生存率を計算し、行動する保守的な面もある。
「種族間以外の友愛まで高いとはな変わった奴だ。考え方が青い、とも言えるがな。往々にしてそういう奴らは救われた奴の内情は考えていないんだ。」
生存本能の詳細
自身、味方の身に危険が迫ると絶滅に追いやられた雷竜としての本能が目覚め、味方回復率、防御率が上がる。自身の身を一部ドラゴン化してその皮膚を剥いで盾としたりする。生存本能発動時以外にドラゴン化は出来ない。
「自身に危機が訪れるのは気に食わんが他人の危機に反応して自己強化できる点は優良だ。なんせ危険に晒されるのは自分でなくて済むんだからな。」
一言
『くっ……ミツハニー♀が出ない……雄雌の比率7:1とか馬鹿じゃないの?!ボックス一つ潰して一匹出るか出ないかだよ?!』
『この場は私が死ぬのが一番効率的だよ。』
『あぁ……ニャースをペットにしたい。』
うちの屋村からの感想でした。
こういう奴なので気分を害しやすいかも知れませんがご容赦下さい。
こいつはそう言ってますが作者本人は白井さん凄い好きなキャラです。
『ちょ、ちょっと待ってくださいまし。だから比叉子はそのような事は求めていないんですの!大体何故、いきなりそういう事になるんですの!?キ、キスをすると身籠ってしまうんですのよ!?』
<何をやっているのでしょうか…
『だからそれは違うってばー。ヒサコンも頑固だなー、ともう感想の時間じゃん。』
『こ、こほん。め、珍しい名前ですわね。名字なんですの?』
『鳴神もかなり珍しいけどねー。昼中ってオシャレな名前だね。私なんかがしゃどくろだよ。がしゃどくろ。』
昼中「本名を名乗るのがいやだったのよ。夜宵と朝日……あと夕凪って子がいてね。じゃ、私は昼が入った名前にすれば収まりが良いかなと考えたの」
<夕凪は後で書いときます
秀人「がしゃ、って何か響きは可愛いじゃない」
『大人の美女ですわ!やはり外面は繕わなくても内情が美しければ自ずと美しくなるんですのね。』
昼中「嬉しい事言ってくれるじゃない。良く効く静電気対策グッズ上げちゃう!」
朝日「中身……いいか?」
『そうなると比叉子のスタイルの良さは納得出来ないんだけど…。もっとお子様ボディになるというか。』
秀人「お嬢様だからね。良いもの食べてるんだろう」
静江「まあ、中身が最悪でも見た目は美人って女もいるからねえ……」
『ホストってアレですわよね、男性がワイシャツの胸元を開きながらお酒を嗜むという。ふ、不純ですわ。』
昼中「貴女も言ってみれば分かるわよお……多分」
『なんかちょくちょく解釈おかしくない?お嬢様なのにチョロインじゃないとか逆にレアだよ。』
秀人「男慣れしてなさそうな気もするな」
重田「父親が原因だろうな」
『私もイケメンは好きだよ!でも身内のイケメン枠はことごとく異性に興味ないからなぁ…。』
『狂骨さんは女性に興味がありませんの?もしかして…………!?』
<ホモォ……?
『ひ、比叉子も感嘆ですわ…。ゆ、指とか釣りませんの?』
昼中「鍛えたからね。練習してるときは腕を傷めたりしたわよ」
『何か私たちに似てるねー。まあ、がしゃ達は産み出された時点で個として生を受けてるんだけど。』
昼中「こういう術は割とポピュラーかしらね。式神なども近い術ね」
『そういえば狂骨さんは一人目、がしゃは三人目でホンナちゃんは六人目なんですのよね?他は…』
『んー、なーんかあるみたいなんだよね。弥姉と狂兄は知ってるんだけどなぁ。』
秀人「気になるな」
重田「人様の都合に首を突っ込むもんじゃないぜ」
『そうですわよね。天然水というよりも薬物を過剰に投与して安全にしたような水道水。あの環境では人は人ではいれませんのよ。』
昼中「堅苦しいし。嫌なものも見てしまうし。私はもっと楽に行きたいわね」
『人間も大変みたいだねえ。放浪癖のままに旅をする私たちには分からないよ。』
昼中「そうそう、そんな感じね。最低限の物しか持たないで旅歩き。最高じゃない」
チンチクリンコンビの感想でした。
古より受け継いだ技術を現代技術で更に昇華させている感じにビビッと来ました。
てんてんさんのキャラは全体的に集まりが悪いのですね。…どこかの浮浪者に絡まれなければ良いのですが。
昼中「まあ、それだけ信頼してるって事かしらね」
怪斗「浮浪者?」
>ねぎまさん
副副主様でしたか!!これからよろしくお願いします!
度々すみませんm(__)m キャラの言葉にキャラが返すという形で良いのでしょうか?
<忙しさから一旦は開放されつつある感じのような気がする所長の神さんです…
長らく所長室に引き籠ってて心配掛けたかも…
ごめん…
これから過去に遡ってキャラ達への感想くらいは書いて行きたいぜ…
うし、行くか。
「りょ~か~いだよ~」
そう言うと、いつからそこにいたのか謎多き桃色姫が人指し指で軽く空間を薙ぐ。
すると、空間が裂けて入れるようになる。
「うみゅ~"く~かんいど~ぉ"」
<やっぱし、その"ぉ"はいらn(ry
そうして、神技と桃色姫は消えて行った。
神さんおがえりぃいいいい
心配しだぁああえあいあ
マキナ「うるさい、マイクに響く」
あ、すまん…
憑喪「…ねぎ、こーら」
真紀菜「あ、私も頂戴」(スマホ画面からぬるっと)
…うにゅう、わかったよ(コーラ2本せっせと)
>>366 枯窓さん
遅レスすみません!初めまして、緋彗(ひすい)です。それでは私のキャラで感想返し(?)をさせて頂きます。
守生『こんにちはー、守生(しゅう)だよ!^^それと、見た目が変わらないって言うより見た目の成長が極端に遅いって事なんだと思うんだよねぇ。まぁ、私は自分の年覚えて無いからなんとも言えないんだけどね。髪なんかもガンガン伸びるから放っておけば地面につくぐらい伸びるかも。』
「(無言で比叉子の胸部を凝視する)」……。
<その反応から察するにDカップくらいかな?
守生『いや、CからDの間位かな。』
「やっぱり女の価値って…やっぱり…。」………。
守生『女の子の価値は胸で決まる訳がないじゃないか!女の子の魅力は足の細さ、体に釣り合う胸のサイズ、性格の良さ、家庭的かどうか等その他諸々の総合点を踏まえ、やはり一番重視すべき性格の良さ、悪さを見た目と照らし合わせて考慮した上で(以下略)結果的に良い胸がどうかを決めるものはその胸を触らせてくれるかどうかであり、胸を触る際は無理強い等をせずに((殴』
空『…………。』
<ここに変質者がいまーす!
「それに服装も動き易そうですわね。」……。
守生『え?別に私の下着なんて誰も見ないでしょ?見たって良いもんじゃないしさ。私のよりも見る価値のあるパンツはいくらでもあるよ?』
空『女性としての自覚を持ちなさい(怒)』
「!?!?」「ちょ、ちょっとした諸事情を思い出しましたわ。」……。
空『うわぁ……(引)』
守生『大丈夫大丈夫!皆の胸のサイズが分かった所でどうこうしようとは思わないから!!(2828)』
空「信頼出来ないよ、そんなの。」
「「(……ここに女の子って書いてあったら)」」……。
守生『だって女の子を食べる趣味はないよ。カニバリズムは好きじゃないし。女の子が痛がってる顔なんて見たくないよ!』
空『ちなみに私の好物は茄子の揚げ浸しと生姜焼きです^^』
「上空に上がる、急降下する、このモーションを行っている間」……。
守生『その間は空に頑張ってもらってるからね^^』
空『えっ、ちょっと名前で呼ばないでくれる?この変態。』
守生『ごめん、私そういうなじられる系の趣味無いんだ。』
「直撃したらグロッキーな事に」……。
守生『そうそう、結構エグいんだよねー。頭がパッカーンってさ』
空『ちょっ、やめてくれる?そういう話。』
<補足的なのは地震とか音じゃなくて、どっちかと言うと地震っぽい衝撃波みたいな感じですね。
「半竜人って感じかな」……。
守生『そうだねぇ……。ただの絶滅したドラゴンだし、龍と言うより竜だよね。』
空『神の遣いなんて大仰なものじゃないものね。』
「女の子なんだし傷付いちゃ駄目」……。
守生『……………うん。本当はそうなんだろうね。でも、私が皆を災厄に巻き込むなら……。』
空『そういう事が無いように私がブレーキ役をしているんでしょ?私の事忘れないでよ。』
守生『うん、ごめん。』
「血統故の逆鱗って感じだよね」……。
守生『う…………。』(←我に返った時自己嫌悪に陥るタイプ)
空『なんでこいつはいつも自分の身を守ろうとしないのかしら………。訳わかんない。そういう所、思いっきり名前負けしてるわ……。』(←そう言いつつ守生が暴れた時、自身の身を投げ出して暴走を止めようとしがち)
「途中まではシリアスでしたのに」……。
守生『何?!黒の下着?!((クワッッ』
空『切るよ?』
守生『………ごめんなさい。』
割と暴走しがちなお二人でした。
「おぉ~っと~"現在"から~うみゅ~っと~メッセ~ジが~届いたよ~」
<む?
誰からだ?
「みんみんからだよ~」
<……眠華さん?
「そ~だよ~おみごとだね~」
<んで、内容は?
「おかえり~と~心配したよ~コ~ラください~だって~」
<あぁ…
やっぱし心配掛けちゃったか…って、コーラ!?
何故に!?
「それは~かみのみそしる~だよ~」
<そ、そーなのかー…
まぁ、とりあえず贈っておこう。
うん。
「わたしも~」
<あいよ。
さて、そろそろ続きに戻ろうか。
「そ~だね~」
<では!!
「ば~いきゅ~」
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