神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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お久し振りです! 弥菜さん方とのコラボ小説風の何かを書いていたら……書けない書けない…自分の文才の無さを思い知りました
て、事で駄文&キャラ崩壊注意です……
地元の人間が訪れる静江の店には、賭事で常勝無敗の娘や困り事を解決する報酬として依頼者の体験談などを根掘り葉掘り聞き出す男…など様々な怪人物の噂話も多く集まる
中でも花魁姿の女は目立つ風体と昼日中から出没するという事もあり、噂を聞かない日は無いという程の流行りの話だった
「俺もね花魁姿の女を見かけたんだよ」
そう語る赤ら顔の客は鼻の下を伸ばしながらにやにやと笑っている。曰く相当な美人だったらしい
「いや、人力車に乗る女もいい女だったけどな。付いて回る2人の女もまた、美人で」
そうかい。と静江は相槌を打ちながら雑誌を捲り占いのページに目を落とす
『新しい出逢いがあるでしょう』
その1文を目にした静江は客に目を向ける。真っ昼間から酒を飲んでいるその客は、今日初めて店に来た新顔だった
「いやあ、噂には聞いてたけど見てみると……ひくっ」
グラス片手にいい気分になっている客は花魁に遭ったという話題を2時間近く繰り返していた。商売柄人の話を聞き流す術に長けている静江もいい加減聞き飽き、客の前に置かれている酒瓶を取り上げる
「アンタ、いい加減におしよ。これ以上飲んだら体に障るよ」
いい気分に水を指された客は不機嫌そうに静江を睨み、舌打ちと共に店を出ていく。その姿を見送り静かになった店内で静江は再び雑誌へと目を向けた
「新しい出逢いねえ……」
その出逢いの相手がさっきの客なら録な出逢いではないな…と、彼女は溜め息をついた
店内を包む静寂を引き裂くように鈴の音が響いたのは客も絶えた午後の暇な時間だった。
客だ
伝票を整理していた静江も音に反応して顔を上げ、声を上げそうになった
「邪魔するよ。3人だけど、いいかい?」
噂の花魁姿の女がそこにいた
「いらっしゃい…好きな席に座りなよ」
喉まで上がってきた驚きの言葉を飲み込んだ静江はお冷やを用意し、入ってくる3人の女性達をそれとなく観察する
花魁姿の女もそうだが、酔客がいっていたように。残りの2人も美人だ
「ふーん、あのお兄さんの言葉通りのお店だね。こんにちはー!」
先に入ってきた女性は先頭の女と同じく花魁に似た装いをしている
「こん、にち、は……」
最後に入ってきた女性は薄い浴衣を着ていた。春とは言えまだ肌寒かろう季節には不釣り合いにも見える
「カウンターでいいかい?」
そう言いカウンターに腰掛ける女性達の前にお冷やとメニューを差し出し、注文を伺う
「コーヒーを、ああ、ミルクと砂糖は多目にしとくれよ。アンタ達も好きなの頼んでいいよ」
「あ、コーラあるじゃん! 私はコーラお願い!」
「オレンジ、ジュース」
三者三様の注文にはいよ。と返し、静江は作業に取りかかった
「抂兄は何で待機なの?」
「きょーにー、かわい、そう」
もう1人いるようだと店の入口に向けた静江の目は曇りガラスの先に人力車と人影を捉える。あの人影がきょうにいだという事は察しがついた
「その娘達の言う通り。なんであの人だけ店の外に居るんだい? 外は冷えるだろう、入れてやりなよ」
静江の言葉を聞き、女は形の良い顎に手を添え暫し考えた後、入口に向かって声をかけた
「話を済ませてからとも思ったけどね。まずは見て貰った方がいいかね。狂、入って来ていいよ」
女の呼び掛けに応じて入って来たのは笠を被った甚平姿の人物だった。顔は見えないが体型からして男性だろう
「姉さん、速くないですか?」
抂と呼ばれた男は困惑している。何か段取りのような物があったようだ
そう言えば……静江は女達が店に入ってきた時に言っていた言葉を思い出す
『あのお兄さんの言葉通りのお店だね』
もしかしたら彼女達が店に来たのは偶然ではなく、何か目的があっての事かもしれない。俄に緊張する静江を他所に花魁の女は抂に話し掛ける
「ちょいと考えがあってね。抂、笠を取りなよ。大丈夫、話通りならね」
「……わかりました」
抂はゆっくりと笠を取る、。彼の素顔を見た静江は驚きで目を見張る
抂は顔の右半分の骨が剥き出しだったのだ。特殊メイクではないことは一目で分かる
「……抂さん。でいいのかい? 取り合えず座りなよ……アンタら、普通の人間じゃないんだね。何かの術者かい?」
すぐに気を取り直した静江に女は満足げに頷いた
「そんな所さね……静江さんだっけ。この店には私らのような稼業の人間が出入りしているって話は本当のようだね」
女の言う通りだった。土地が引き寄せるのか、静江の住む街には常識の枠から外れた力を持つ者が多く暮らしている。裏路地にあり人目に着きにくいからなのか静江の店にはそういった存在も訪れる事があった
中でも書生服を着た自称探偵の娘は常連の1人だ
「驚かせて悪かったね、私は狗平弥菜。コイツらは私の弟妹みたいなものさ。お前らも挨拶しなよ」
弥菜に続くように3人が口を開く
「僕は抂骨と言います」
「私はがしゃどくろ! がしゃって呼んで」
「骨女、です」
名前を聞いた静江はがしゃと骨女も見えない部分が骸骨なのだろうな。と、納得してしまった
「この店には色んな情報が集まるそうじゃない。ちょいと聞きたい事があるのさ……ま、その前に抂に何か出しとくれよ」
しまった。と、静江は所在なさげにお冷やを啜っていた抂骨に謝罪しつつ注文を聞く
「僕は、お茶をお願いします」
「ごめんね。今、用意するからね」
久しぶりのミスで冷や汗をかく静江の目にカウンター内に置きっぱなしの雑誌が映った
「新しい出逢いねえ……」
その出逢いの相手がこの弥菜という女性なら。良い出逢いかもしれないな……と、考える静江は知らず知らず楽しげな笑みを浮かべていた
続くように見えますが続きません
静江「後半の内容が枯窓さんが書いてくれたコラボと被ってるねえ」
……参考にさせていただきました
重田「素直にパクったと言えよ」
…………枯窓さん。本当にすいませんでした
遅くなりましたが枯窓さん。コラボありがとうございました。抱っこをねだったり、コーラで噎せるホンナさんが可愛いくて死にそうになりました
フオオォォォォォ!!っと失礼しました。
まさかコラボ返しが来るとは思っていませんでしたので、つい。
ありがとうございます!
お久しぶりです。
最近はなかなか閑散としていました。
私のような暇人の相手をねぎまさんと蒼猫さんがしてくださっていました。
主様は…忙しいみたいですね。
成人ですしね。浮上を待ちませう。
不祥、枯窓。暇人である故、かなりの浮上率を持っています。
これからも皆様にテキトーにでも構って頂ければありがたいです。
お久し振りです、枯窓さん。1週間程来てませんでしたが。これからは来る頻度も上げられそうです。多分
というわけで感想書いていきますね
名前:鳴神隆児(なるかみりゅうじ)
年齢:53歳
性別:♂
身長:170㎝
体重:67㎏
趣味:娘とのメール、喫煙、筋トレ、ドラマ観賞
<子煩悩ですねえ
秀人「目に入れても痛くなさそうだな」
特技:携帯ロック解除、家事、尾行
重田「娘の携帯を定期的にチェックしてるのかもな」
千夏「それが原因で喧嘩にならないことを祈ります」
好物:娘母の料理、ドラマ、乳飲料、レアツリー(銘柄)
武器:拳銃などの火器、ナイフ(未申請)
秀人「警察官だからこそ持てる武器だねえ。押収品から持ち出してるのか?」
流派:独学
技
能力
長年の刑事の勘、経験則からくる直感、情緒によってブレない精神。
春成「勘というのは経験を重ねる事に研ぎ澄まされる物。キャリアを積んだ刑事の勘は恐ろしい精度を持つじゃろうな」
拳銃はもちろんのこと火器全般を扱うことが可能。
詳細
警察庁のお偉いさん。本当ならデスクワークが主な仕事内容なのだが本人の気質に合わなかったのか実働が主となっている。
常日頃から筋トレを行っているからなのか常軌を逸した肉体を有する。
重田「気が合いそうだな。腕相撲なんかしてみたいぜ」
また軍関連にも顔が利いており内情に関わることも多い。
刑事としては完成され尽くしているのだが何せ母娘に非常に弱く、家庭のためなら仕事を放棄することも。
デビット「家族は大事だYO! いいパパさんだね」
一言
「本日も定時解散を主軸にいくぞ!残業なんか残してみろ、その頭なます斬りにしてやるから覚悟しろぉ!!」
秀人「休みの日に呼び出されたりしたら手が付けられない程に怒りそうだな」
「チッ。まぁたロックナンバー変えたな?えー、あー、んー、ヨシッ!まだまだパパも衰えてないっての。」
千夏「見付からないように」
静江「構い過ぎて嫌われかねないね……」
「率直に聞くがここで死ぬかムショで生きるかだ。…俺はあんまり気が長くねぇんだ早めに答えてくれよ?」
重田「そう凄まれたらどんな犯人だって根をあげるだろうな」
チンチクリン様の父上。
娘に手を出すハエには情け容赦のない鬼の人。
<結婚したいと言い出したら……血を見ることになりかねませんね…
能力者相手にもガンガン渡り合っていける一般人。
爆弾魔を追っているらしい。
家族を溺愛しているいいお父さんですね。溺愛しすぎて鬱陶しがられてそうですが。パパ頑張れ! 以上感想でしたっ!
久しぶりにキャラも投下! 今日はこれにてドロンさせていただきますね
名前:朝日(あさひ)
年齢:42歳
性別:男
身長:206
体重:115
容姿:筋骨隆々とした身体を僧衣で包んでいる
趣味:写経
特技:畑仕事
好物:ゴマ豆腐
武器:錫杖
流派:先祖代々伝わる秘術
技:静空
相手の体の内部に衝撃を通す掌打を放つ。突いたサンドバックは微動だにせず裏側から砂が飛び出す、常人に使えば内臓が背中から飛び出しスプラッターな状況を作り出せる
遠当て
掌打で起こした衝撃波と同時に気合いを叩きつけ相手を気絶させる。ある程度の実力を持つ者には通じない
能力:円陣
錫杖で円を描いた場を法力による盾で包む。防御力は高く手榴弾程度ではびくともしない。大きさによって持続時間は変わり最大で20mの範囲を守れるが数分程度しか持たない
詳細:夜宵の仲間の坊主。先祖代々魑魅魍魎と戦っていた一族の末裔で町外れの寂れた寺で一人暮らしをしている。口数は少ない方だが地元の人々の相談事にも快く応じる真面目で面倒見の良い性格。それ故檀家も多く生活には困っていない。夜宵や他の仲間とは友人の関係を築いているが、互いのプライベートまでは踏み込まない距離を保っている。互いに必要な時に連絡を取り合い集まっているが都合が悪いと断る事も
一言
夜宵「あ、朝日さん。今すぐ町外れの公園まで来られませんか?」
化物「フシャアアア!」
「すまないが葬儀があるんだ。行けたら行く」
夜宵「あ、はいはい。分かりましたー」
化物「キシャアアア!」
夜宵「うーん、アレ相手は1人だと厳しいかなー?」
「電話越しに変な鳴き声が聞こえたが……まあ、責任は夜宵にあるしな。ん、そろそろ葬儀屋が迎えにくるな」
名前:死涙 水魅(しるい みなみ)
年齢:(ちょうど見えない線が入っている)
<年齢を聞くのはタブーですねっ
千夏「アナタも見倣いなさい」
性別: 女性
身長: 160
体重: (ちょうど破られている)
<体重を隠していくスタイルも健在!
静江「私たちのも隠して欲しいね」
趣味: 小説書き(読まれると赤面して悶える)
秀人「誰かに見せるために書いているわけじゃないのかい?」
春成「第三者に批評されれば腕も上がるとも聞くのう」
綾「どのような小説が好みなのでしょう?」
特技: ヘアスタイルを見ただけで再現できる
デビット「凄いね! ヘアスタイリストになれるよ!」
好物: 女の子(性的)
千夏「ふふ……いい趣味ね」
秀人「千夏ちゃんと気が合いそうだねえ」
武器: アストーム(細いツボをつく針)
重田「鍼灸師が使っているような奴か?」
春成「気持ちよいぞ、あれは」
流派: 神経接続絶
技
「アステム」(動きに関する神経を操作できる)
「カステムート」(五感に関する感覚を操る)
<針を注して操るんですかね。女の子と……な事をするときにも使うんですかね……
秀人「てんてんの戯言は置いといて、自分に使って身体の反応速度をあげる。なんて使い方も出来るのかな」
能力
「絶対効率」
(何をする時のどんなことも一番の効率の良い事をしてしまう)
重田「デジタル思考の極みか。将棋や囲碁のようなゲームは滅法強いだろうな」
千夏「重田さんの立場はありませんね」
詳細
小さい時はなかなか成長できずにとろくて怒られていたので祈り続けているといつの間にか能力が身についた。
辛い事や時間をかけて終わらせたい事も最速で効率的に終わらせてしまうので悩んでいる
デビット「辛いことが速く終わらせられるのは良いことじゃないの?」
重田「時間をかけられないってのは辛いな」
秀人「暇潰しに苦労してそうだねえ」
一言
水魅「私、女の子、愛してる。」
千夏「私もですわ……フフフ……」
女の子を落とす効率的なやり方も熟知してそうですね。戦うだけでなく生きていくにも十二分に役立つ能力で応用力が広いですねっ! 以上、感想でした!
好きなのは翠&神酒さんのコンビですね。仕事友達的な雰囲気が何か好きです!
でも和んだのは永久&エディ君のコンビですねえ。仲良く勉強していて可愛いですっ!
名前:小太刀 蓮華(コダチ レンゲ)
年齢:「一万…二万…三万…うっ、頭が」
<長生きですね……
春成「物事の理とは無縁の所で生きとるのじゃろうな」
性別:女
身長:155cm
体重:ここだけ墨がたれている
<やはり体重は……
静江「気が利く創り手さんだねえ」
種族 たぬき
<たぬき娘! あまり見ませんねえ
容姿
趣味:現代の「あにめ」やら「まんが」やらを見たりすること
デビット「僕も日本のサブカルチャー好きだよ!」
重田「アニメ……なんだ。ガ◯ダムとか?」
秀人「女の子がそんなの見るかなあ」
特技:化かし合い 鞠蹴り
<鞠蹴りも雨音さんとやっているんでしょうかね
好物:焼き芋 べっこうあめ 狐(ライバル的な意味で)
武器:刃部分が常に輝く群青色の太刀
能力 嘘天気
詳細 蓮華の気分により、空は曇ることもあれば晴れることもある、だが
それが真の空か、疑うことを忘れてはならぬ
それを見切れぬ者は永久に、嘘の世界に囚われるだろう。
と、古ぼけた巻物にかかれている
秀人「嘘は嘘であると見抜けないと駄目って事だね」
一言
「れんげちゃんの天気予報…聞きたいですか?」
「あのさ…わかんない?興味があるから構うんだよ」
「七ツは7年じゃなくて、7日…そう、お七夜は…」
台詞から考えると雨音さんとはライバルであっても敵では無いって感じですかねっ。結構仲は良かったりするのでしょうか
蓮華(じり…じり…)
雨音(じりり…じり…)
蓮華「…ふっ、かかってきなよ」
雨音「そっちこそ…」
蓮華&雨音(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)
やっぱり仲悪いですかね? 以上、感想でしたっ!
名前:朝日(あさひ)
年齢:42歳
性別:男
身長:206
『うわぁ、マジデカイッスねぇ…。何かもういるたけで?凶器ッスわ。』
体重:115
容姿:筋骨隆々とした身体を僧衣で包んでいる
『ゴリゴリの人って吹っ飛び難いッスよねぇ。綺麗に弾けてくれればこっちも楽なんスけど。あと神職?にも就いてるぽいじゃないスか。…………ダル。』
趣味:写経
特技:畑仕事
好物:ゴマ豆腐
武器:錫杖
『アレってどうやって使うんスか?棒術とか槍術と同じ要領なんスかね。あと先っぽのシャリシャリいうのウルサイですよね。』
流派:先祖代々伝わる秘術
技:静空
相手の体の内部に衝撃を通す掌打を放つ。突いたサンドバックは微動だにせず裏側から砂が飛び出す、常人に使えば内臓が背中から飛び出しスプラッターな状況を作り出せる
『中国武術の発頸?みたいなもんスかね。呼吸法とか接地面云々も関係してきそうで安易には使えなさそうスね。』
遠当て
掌打で起こした衝撃波と同時に気合いを叩きつけ相手を気絶させる。ある程度の実力を持つ者には通じない
『接近戦なら蚊の如き弱さを誇る私ッスよ?遠距離でも白兵戦が行えるなんて反則じゃないッスかあ。』
能力:円陣
錫杖で円を描いた場を法力による盾で包む。防御力は高く手榴弾程度ではびくともしない。大きさによって持続時間は変わり最大で20mの範囲を守れるが数分程度しか持たない
『私の使うグリップは破片を飛ばすタイプじゃ無いのである程度、爆薬は弄れるッス。あとはー、エメラをどう持続させるかッスねぇ。』
詳細:夜宵の仲間の坊主。先祖代々魑魅魍魎と戦っていた一族の末裔で町外れの寂れた寺で一人暮らしをしている。口数は少ない方だが地元の人々の相談事にも快く応じる真面目で面倒見の良い性格。それ故檀家も多く生活には困っていない。夜宵や他の仲間とは友人の関係を築いているが、互いのプライベートまでは踏み込まない距離を保っている。互いに必要な時に連絡を取り合い集まっているが都合が悪いと断る事も
『お坊さんッスか、神職も神職。そういやお寺とか吹っ飛ばすのってスッキリしないスか?…そうスか。いやぁ、学校とかビルとかみたいな巨大な建築物ってスッキリするんスよ。あとアレ、病院もヤバイッスよねぇ。』
一言
夜宵「あ、朝日さん。今すぐ町外れの公園まで来られませんか?」
化物「フシャアアア!」
「すまないが葬儀があるんだ。行けたら行く」
夜宵「あ、はいはい。分かりましたー」
化物「キシャアアア!」
夜宵「うーん、アレ相手は1人だと厳しいかなー?」
「電話越しに変な鳴き声が聞こえたが……まあ、責任は夜宵にあるしな。ん、そろそろ葬儀屋が迎えにくるな」
『夜宵さんって、あー、喫茶店の近くで見た黒髪の人ッスか。すっごい美人ッスよねぇ…。私もあれくらいになれればね。』
『今度、爆ぜるか試してもいいッスかね。』
名前:死涙 優人(しるい ゆうと)
年齢:18歳
性別: 思春期男子
身長: 170
体重: (水魅が暇だったからいたずら書きしたので見えない)
趣味: 人間観察
特技: 一度見た物をいつでも思い出せる
好物: 男性(性的)[筆跡は水魅]
卵焼き[真実]
武器: 刀『妖刀・心語』(ようとう・こころがたり)
[形あるものと形なきもののどちらわも切れる]
流派: 有無刀
技 「拓心」(刀を刺して心を読む)
「疑心暗刃」(幻覚を見せる)
「刀獣鎌鼬」(真空刃と高速剣技で敵を切る)
能力
「心理眼」
(心を読んだり、感情をかけ持ちすることが出来る。感情をもらったりあげることができる)
詳細
水魅の事があり、昔から人の気持ちや感情を読むのに長けていたが事故で脳が一部覚醒して理解できるようになっている。
泣きたいのに泣けない体質なのでたまに感情をもらう時がある
一言
優人「水魅、まだ女の子追いかけてるのか?」
水魅「だって、可愛いし」
名前:死涙 水魅(しるい みなみ)
年齢:(ちょうど見えない線が入っている)
<年齢を聞くのはタブーですねっ
千夏「アナタも見倣いなさい」
水魅『優しいひとよ蒼猫は』
性別: 女性
身長: 160
体重: (ちょうど破られている)
<体重を隠していくスタイルも健在!
静江「私たちのも隠して欲しいね」
水魅『こんど、効率のいいお願いの仕方教えてあげるわ』
趣味: 小説書き(読まれると赤面して悶える)
秀人「誰かに見せるために書いているわけじゃないのかい?」
春成「第三者に批評されれば腕も上がるとも聞くのう」
綾「どのような小説が好みなのでしょう?」
『水魅はベタベタの恋愛小説を』
水魅『キャアアアアアアアアアア!な、何バラしてんの!?』
特技: ヘアスタイルを見ただけで再現できる
デビット「凄いね! ヘアスタイリストになれるよ!」
水魅『そうね、そうゆうふうになれば後悔しなかったかもね』
好物: 女の子(性的)
千夏「ふふ……いい趣味ね」
秀人「千夏ちゃんと気が合いそうだねえ」
水魅『あら、なら今度あそびましょ?』
武器: アストーム(細いツボをつく針)
重田「鍼灸師が使っているような奴か?」
春成「気持ちよいぞ、あれは」
水魅『それだけで終わらせたりしない』
流派: 神経接続絶
技
「アステム」(動きに関する神経を操作できる)
「カステムート」(五感に関する感覚を操る)
<針を注して操るんですかね。女の子と……な事をするときにも使うんですかね……
水魅『あら鋭い』
秀人「てんてんの戯言は置いといて、自分に使って身体の反応速度をあげる。なんて使い方も出来るのかな」
水魅『したことあるけど痛いものは痛いわ』
能力
「絶対効率」
(何をする時のどんなことも一番の効率の良い事をしてしまう)
重田「デジタル思考の極みか。将棋や囲碁のようなゲームは滅法強いだろうな」
千夏「重田さんの立場はありませんね」
水魅『ルールが解れば何でもいけるかもね』
詳細
小さい時はなかなか成長できずにとろくて怒られていたので祈り続けているといつの間にか能力が身についた。
辛い事や時間をかけて終わらせたい事も最速で効率的に終わらせてしまうので悩んでいる
デビット「辛いことが速く終わらせられるのは良いことじゃないの?」
重田「時間をかけられないってのは辛いな」
水魅『重田さん、わかってくれてありがとう』
秀人「暇潰しに苦労してそうだねえ」
一言
水魅「私、女の子、愛してる。」
千夏「私もですわ……フフフ……」
水魅『フフフ…』
女の子を落とす効率的なやり方も熟知してそうですね。戦うだけでなく生きていくにも十二分に役立つ能力で応用力が広いですねっ! 以上、感想でした!
水魅『でも、辛い事の方が多いのよ。感想ありがとう』
「姉さんも喫茶店でくつろいでないで運動すればいいのに…。」
愚痴を溢すは骨収集家・弥菜の従者こと狂骨。
数時間前に主より頼まれたお使いで人里離れた樹海へとやって来ていた。
「狐、ね。妖術を用いるとかなんとか…。正直かなり物騒だよね、めっちゃ気負いする。」
(『狐の霊薬』。難しいことは考えなくていいよ、それを貰ってきて欲しいのさ。)
「そんな高位なモノ、簡単に売ってくれるのかな?…そもそも金銭に興味があるのか?紙切れよりも油揚げとかの方が効果的だったりして。うん、その方がいい気がしてきた。」
本気で切り返してスーパーにでも寄ろうかと思案し始めた狂骨。
「(市販の油揚げで満足してくれるといいけど。長年生きてるうちに舌が肥えてたりしたらどうしよ…。手作りとか嫌だよー。姉さんを始め誰も手伝ってくれなさそうだし。)」
考えを纏めながら切り返し、行きで見かけたスーパーの位置を思い出す。
「ホンナならお願いすれば手伝ったくれるかも。がしゃは…交渉しだいだろうね。最近は何にハマってるって言ってたかな。ええっと…ん?」
思考の加速と同時に歩みも足早になっていく。
が、とあるところを点にそれは失速していった。
「あ、すいません。前見てなかったッス。」
ジャージにコートという異質な出で立ちの少女。
あちらも考え事をしていたのか狂骨の目の前で彼の存在に気づき立ち止まった。
「いえ気にしないで下さい。こちらも上の空だったので。」
「そうッスかぁ。お互い気をつけないと危ないッスね。世間も物騒ですし。」
軽く会釈するとは少女は通り過ぎていった。
こんな人気の無いところに人が来るなんて珍しいな、と狂骨は考え、
爆ぜた。
「ホント、物騒ッスよねぇ。爆弾魔が彷徨いてるなんて。まあ、でも良い爆ぜ具合でしたよ?最近はなかなかできなかったか…ら?」
爆炎立ち上る中、ユラユラと朧に揺れる人影は一向に消え入らない。
地に脚を着けた不動の人影から声が届く。
「貴方が静江さんの言っていた爆弾魔ですか。もっと凶悪な感じのイメージだったんですけど。ちょっと予想外ですね。」
「噂メッチャ広がってるんッスね。それのその特殊メイク熱いッスね。まぁ、その辺はよく分かんないですけど。」
一撃では仕留めきれないと察した少女はコートの袖口より大量の爆薬を放つ。
大小様々でその数、約20。
少女の掌より大きく弧を描き放たれたソレは爆心地に到達すると同時に更なる爆発を引き起こす。
「………。まあ数増やせばいいってもんでもないッスよね。お兄さんメッチャ頑丈ッスね。」
爆音ととも引き起こされた爆撃を片手でしのぐ狂骨。
ただし、それはただの手ではない。人にはあまりあるサイズにまで巨大化した骨腕だ。
「気乗りしないですが姉さん達や静江さんにも迷惑かかりそうなので、僕が御相手をしますよ。」
「あー、特殊メイクと合わさってめっちゃ格好いいスね。大きくなった腕といい、ギア3派ッスか?」
「残念だけど、ギア2派だよ。僕は」
続きそうで続かないアレです。
少しだけですが登場した狐サマと喫茶店の店主さんはお借りさせていただきました。
駄文・妄想過多失礼しました。
『うわぁ、マジデカイッスねぇ…。何かもういるたけで?凶器ッスわ。』
秀人「俺みたいな小心者が睨れたら心臓止まりかねんな」
重田「誰が小心者だ」
『ゴリゴリの人って吹っ飛び難いッスよねぇ。綺麗に弾けてくれればこっちも楽なんスけど。あと神職?にも就いてるぽいじゃないスか。…………ダル。』
朝日「ダルいと手を引っ込めてくれれば有り難いな」
『アレってどうやって使うんスか?棒術とか槍術と同じ要領なんスかね。あと先っぽのシャリシャリいうのウルサイですよね。』
朝日「錫杖伝という拳法の方があってな」
秀人「あの先端の輪は山を歩くときの獣除けらしいぞ」
『中国武術の発頸?みたいなもんスかね。呼吸法とか接地面云々も関係してきそうで安易には使えなさそうスね。』
朝日「全身を使うからな。しっかり踏ん張る必要がある」
『接近戦なら蚊の如き弱さを誇る私ッスよ?遠距離でも白兵戦が行えるなんて反則じゃないッスかあ。』
朝日「威圧して気絶させているわけだ。どれだけ肉体を鍛えていても心が弱ければ気絶してしまう。逆に言えば体は常人レベルでも心が強ければ耐えられるさ」
『私の使うグリップは破片を飛ばすタイプじゃ無いのである程度、爆薬は弄れるッス。あとはー、エメラをどう持続させるかッスねぇ。』
朝日「戦うのは化物の類いが殆どでな。爆弾魔とは戦った事はないな」
『お坊さんッスか、神職も神職。そういやお寺とか吹っ飛ばすのってスッキリしないスか?…そうスか。いやぁ、学校とかビルとかみたいな巨大な建築物ってスッキリするんスよ。あとアレ、病院もヤバイッスよねぇ。』
秀人「要は何でも吹っ飛ばせばスッキリするんじゃないか? それ」
重田「出来る限り人が多い場所とか好みはありそうだけどな」
『夜宵さんって、あー、喫茶店の近くで見た黒髪の人ッスか。すっごい美人ッスよねぇ…。私もあれくらいになれればね。』
朝日「美人か。どうだろうな」
秀人「君も綺麗な髪してるじゃないの」
静江「あんたも可愛いと思うけどねえ」
『今度、爆ぜるか試してもいいッスかね。』
朝日「勘弁してくれ」
感想いきますっ!
名前:死涙 優人(しるい ゆうと)
年齢:18歳
性別: 思春期男子
身長: 170
体重: (水魅が暇だったからいたずら書きしたので見えない)
<男でも明かさないスタイル……っ!
秀人「何となく痩せてそうな気はするよ」
趣味: 人間観察
特技: 一度見た物をいつでも思い出せる
重田「放浪の画家、山下清みたいな物か。忘れられないって弊害もあるらしいが」
秀人「俺みたいに、単純に記憶力が良いってわけじゃないんだろうな」
好物: 男性(性的)[筆跡は水魅]
<ホ、ホモォ……あ、悪戯でしたか。良かった……
卵焼き[真実]
夜宵「甘いのと塩味だけのもの、どちらが好きですか?」
武器: 刀『妖刀・心語』(ようとう・こころがたり)
[形あるものと形なきもののどちらわも切れる]
夜宵「便利な刀ですね。私も欲しいなあ」
流派: 有無刀
技 「拓心」(刀を刺して心を読む)
秀人「刺さなければ使えないとはね。使う機会が限られそうだな」
「疑心暗刃」(幻覚を見せる)
「刀獣鎌鼬」(真空刃と高速剣技で敵を切る)
朝日「リーチはどんな物なんだ。真空刃を飛ばせるのかもしれんな」
能力
「心理眼」
(心を読んだり、感情をかけ持ちすることが出来る。感情をもらったりあげることができる)
重田「この能力があれば拓心を使う機会はなさそうだな…」
詳細
水魅の事があり、昔から人の気持ちや感情を読むのに長けていたが事故で脳が一部覚醒して理解できるようになっている。
<それが心理眼なんですね
泣きたいのに泣けない体質なのでたまに感情をもらう時がある
<この場合、相手はどうなるんでしょうかね。感情が無くなるんでしょうか?
一言
優人「水魅、まだ女の子追いかけてるのか?」
水魅「だって、可愛いし」
千夏「可愛いのは正義よ」
幼少期の頃から水魅さん関係で苦労していたんでしょうか。普段はどんなお兄さんなのか気になりますね。以上、感想ですっ!
名前:昼中(ひるなか)
年齢:26
性別:女
身長:167
体重:52
容姿:金髪ポニテ、和服、スタイルが良い
趣味:茶道、ホスト通い、折り紙
特技:利き酒、的当
好物:イケメン、酒、和菓子
武器:リボルバー
流派:秘伝妖術
技:早撃ち
一度の銃声で3発撃つ早撃ち
能力:髪人形
髪1本を媒介にマネキンのような人形を作り出す。人形は術者に命令された通りに動く。一流のアスリートクラスの身体能力を持っている
髪人形(大)
3〜4mサイズの髪人形、髪を100本使う。大きさに合わせて動きは鈍いが力は強くトラックを投げ飛ばす程。使役している間はその場を動けないという欠点がある
心写し
人の姿を髪人形にコピーする。大体3、4時間で解除される。戦闘力や能力は引き継げない。一応髪人形(大)にも使える
空舞
空中ステップ
詳細:夜宵の仲間の妖術使い。先祖代々の妖術を操り影からある地域を支配していた一族の末裔だが、大金をくすねて家出し支配地域を抜け出した。現在は持ち出した金を元手に株で財を成し悠々自適に暮らしている。人情家で涙もろい優しい性格だが昼間から酒を飲む男好きの自堕落でいい加減なダメ人間である。仲間達に比べて個の戦闘力は低いが髪人形を使用した人海戦術は戦闘、情報収集にと多いに役立つ。メンバーとは良き友人としても付き合いがあるが、呼び出しより自分の都合を優先してしまう事も多い
一言
夜宵「昼中さん。ちょっとお時間とれます?」
化物's『キキー!』
「それがね。今からデ・エ・トなのよ。だから無理! 明後日なら大丈夫だけど」
夜宵「あ、そうなんですか。それは失礼しました」
「ごめんねえ」
夜宵「いえいえ、分かりました。じゃ、デート楽しんで来てください………さて、と」
化物's『キキー!』
夜宵「全部倒せるかな? 無理っぽいかな?」
「何か沢山いるみたいね。ま、あの子なら大丈夫でしょ」
『ちょ、ちょっと待ってくださいまし。だから比叉子はそのような事は求めていないんですの!大体何故、いきなりそういう事になるんですの!?キ、キスをすると身籠ってしまうんですのよ!?』
『だからそれは違うってばー。ヒサコンも頑固だなー、ともう感想の時間じゃん。』
名前:昼中(ひるなか)
『こ、こほん。め、珍しい名前ですわね。名字なんですの?』
『鳴神もかなり珍しいけどねー。昼中ってオシャレな名前だね。私なんかがしゃどくろだよ。がしゃどくろ。』
年齢:26
性別:女
身長:167
体重:52
容姿:金髪ポニテ、和服、スタイルが良い
『大人の美女ですわ!やはり外面は繕わなくても内情が美しければ自ずと美しくなるんですのね。』
『そうなると比叉子のスタイルの良さは納得出来ないんだけど…。もっとお子様ボディになるというか。』
趣味:茶道、ホスト通い、折り紙
『ホストってアレですわよね、男性がワイシャツの胸元を開きながらお酒を嗜むという。ふ、不純ですわ。』
『なんかちょくちょく解釈おかしくない?お嬢様なのにチョロインじゃないとか逆にレアだよ。』
特技:利き酒、的当
好物:イケメン、酒、和菓子
『私もイケメンは好きだよ!でも身内のイケメン枠はことごとく異性に興味ないからなぁ…。』
『狂骨さんは女性に興味がありませんの?もしかして…………!?』
武器:リボルバー
流派:秘伝妖術
技:早撃ち
一度の銃声で3発撃つ早撃ち
『ひ、比叉子も感嘆ですわ…。ゆ、指とか釣りませんの?』
能力:髪人形
髪1本を媒介にマネキンのような人形を作り出す。人形は術者に命令された通りに動く。一流のアスリートクラスの身体能力を持っている
髪人形(大)
3〜4mサイズの髪人形、髪を100本使う。大きさに合わせて動きは鈍いが力は強くトラックを投げ飛ばす程。使役している間はその場を動けないという欠点がある
心写し
人の姿を髪人形にコピーする。大体3、4時間で解除される。戦闘力や能力は引き継げない。一応髪人形(大)にも使える
空舞
空中ステップ
『何か私たちに似てるねー。まあ、がしゃ達は産み出された時点で個として生を受けてるんだけど。』
『そういえば狂骨さんは一人目、がしゃは三人目でホンナちゃんは六人目なんですのよね?他は…』
『んー、なーんかあるみたいなんだよね。弥姉と狂兄は知ってるんだけどなぁ。』
詳細:夜宵の仲間の妖術使い。先祖代々の妖術を操り影からある地域を支配していた一族の末裔だが、大金をくすねて家出し支配地域を抜け出した。現在は持ち出した金を元手に株で財を成し悠々自適に暮らしている。人情家で涙もろい優しい性格だが昼間から酒を飲む男好きの自堕落でいい加減なダメ人間である。仲間達に比べて個の戦闘力は低いが髪人形を使用した人海戦術は戦闘、情報収集にと多いに役立つ。メンバーとは良き友人としても付き合いがあるが、呼び出しより自分の都合を優先してしまう事も多い
『そうですわよね。天然水というよりも薬物を過剰に投与して安全にしたような水道水。あの環境では人は人ではいれませんのよ。』
『人間も大変みたいだねえ。放浪癖のままに旅をする私たちには分からないよ。』
一言
夜宵「昼中さん。ちょっとお時間とれます?」
化物's『キキー!』
「それがね。今からデ・エ・トなのよ。だから無理! 明後日なら大丈夫だけど」
夜宵「あ、そうなんですか。それは失礼しました」
「ごめんねえ」
夜宵「いえいえ、分かりました。じゃ、デート楽しんで来てください………さて、と」
化物's『キキー!』
夜宵「全部倒せるかな? 無理っぽいかな?」
「何か沢山いるみたいね。ま、あの子なら大丈夫でしょ」
チンチクリンコンビの感想でした。
古より受け継いだ技術を現代技術で更に昇華させている感じにビビッと来ました。
てんてんさんのキャラは全体的に集まりが悪いのですね。…どこかの浮浪者に絡まれなければ良いのですが。
感想いきますっ!
名前:死涙 優人(しるい ゆうと)
年齢:18歳
性別: 思春期男子
身長: 170
体重: (水魅が暇だったからいたずら書きしたので見えない)
<男でも明かさないスタイル……っ!
水魅『お兄ちゃんのプロフは私が知ってるだけでいい』
秀人「何となく痩せてそうな気はするよ」
水魅『意外とすごいわよ』
趣味: 人間観察
特技: 一度見た物をいつでも思い出せる
重田「放浪の画家、山下清みたいな物か。忘れられないって弊害もあるらしいが」
優人『まぁね、良いことなんて········ま、まあまああるかな』
秀人「俺みたいに、単純に記憶力が良いってわけじゃないんだろうな」
水魅『消したいことなんていくつもあるよって言ってたわ』
好物: 男性(性的)[筆跡は水魅]
<ホ、ホモォ……あ、悪戯でしたか。良かった……
優人『水魅?』
水魅『ご、ごめんなさい(怯え)』
卵焼き[真実]
夜宵「甘いのと塩味だけのもの、どちらが好きですか?」
優人『卵焼きなら何でも好きだよ』
武器: 刀『妖刀・心語』(ようとう・こころがたり)
[形あるものと形なきもののどちらわも切れる]
夜宵「便利な刀ですね。私も欲しいなあ」
優人『あ、欲しいならあげますよ?』
水魅『お兄ちゃん、すぐに壊しちゃうから』
流派: 有無刀
技 「拓心」(刀を刺して心を読む)
秀人「刺さなければ使えないとはね。使う機会が限られそうだな」
水魅『刺すのは私の仕事なの、協力してやることもあるから』
「疑心暗刃」(幻覚を見せる)
「刀獣鎌鼬」(真空刃と高速剣技で敵を切る)
朝日「リーチはどんな物なんだ。真空刃を飛ばせるのかもしれんな」
優人『そうだな、加減を考えなければ半径1キロまでが圏内』
能力
「心理眼」
(心を読んだり、感情をかけ持ちすることが出来る。感情をもらったりあげることができる)
重田「この能力があれば拓心を使う機会はなさそうだな…」
水魅『拓心は動物や植物なんかの言葉を語れないのに使うの』
詳細
水魅の事があり、昔から人の気持ちや感情を読むのに長けていたが事故で脳が一部覚醒して理解できるようになっている。
<それが心理眼なんですね
優人『まあね、よくシスコンって言われるけど』
泣きたいのに泣けない体質なのでたまに感情をもらう時がある
<この場合、相手はどうなるんでしょうかね。感情が無くなるんでしょうか?
水魅『少し落ち着くの、全部もらうと気分が晴れるらしいわ』
優人『心を開いてくれる度合いにもよるから』
一言
優人「水魅、まだ女の子追いかけてるのか?」
水魅「だって、可愛いし」
千夏「可愛いのは正義よ」
水魅『ねー?』
優人『はぁ、さいですか』
幼少期の頃から水魅さん関係で苦労していたんでしょうか。普段はどんなお兄さんなのか気になりますね。以上、感想ですっ!
水魅『お兄ちゃんは優しくて勇気があって、私が能力を使わないように条件を言ってもらって、とっても妹思いのお兄ちゃん』
ブラコンです。
優人『普段か。料理したり、剣技を復習して、新技を考えたりしてるかな?
あ、あとは水魅のおねしょの後片付けとかかな?』
水魅『·······っ!?////』
名前:屋村巧(おくむらたくみ)
年齢:40歳辺り
性別:♂
身長:182㎝
体重:71㎏
趣味:小銭稼ぎ、日記、食べ歩き
特技:商談、スリ、幅跳び
好物:(自分の)命、酒、鶏肉
武器:話術、呪術
流派:独学
技:ー
能力
驚異的なまでの足腰の強さ。膨大な情報網を有しており、一部呪術も使用することが可能。また話術にも長けており戦闘を事前に回避する術を持つ。
詳細
長身黒髪のリクルートスーツの男。自身の命を守ることを最重要にしている。保身を主軸に行動することが多々あり、保身の為なら周囲を危険に晒すことすらなんとも思わない。身内を売ることも金銭を明け渡すことも他者を陥れることも容易とする。
多少、呪術に覚えがあり戦闘回避の際に使用する。小銭稼ぎと称し異能に巻き込まれた人間を救う代わりに法外な金額を要求する。(ただし依頼を承諾したとしても自身に危険が及ぶ状況に直面すると軽々と依頼人を棄てる。)
一言
「自分を守れなければ他人を想うことなんぞできないんだよ。俺は自分を守ることで手一杯なんでな。利用できるものは何でも利用させてもらう。」
「いいだろう。力を貸そう。ただしだ、自分の身は自分で守ると誓え。俺はいざとなればお前を売ってでも俺を守る。」
「ああ、そうだ。晴原とは同業者、弥菜さんとは副業の先輩後輩の関係だ。」
名前:真紀菜(マキナ)
年齢:12
性別:男にもなれるが基本女性
身長:151cm
体重:「…私のでぇーたには残っていない」
容姿:黄緑色の超ロングツインテール 瞳の色は蒼で、光はない 「さいきょうでーた」と書かれたTシャツに赤いチェックのスカート 黒のニーソに白いスニーカーを履いているが、AIモードになると青から黒へのグラデーション超ロングツインテール、瞳の色は黄緑 赤いネクタイに黒いワイシャツ、赤いスカートとスニーカーは変わらず、左腕に数字で「8」が書かれたリストバンドをしている
趣味:ゲームのバグ探し
特技:ハッキング スリ 偽装 相手のブログを大炎上させる事 アカウント乗っ取り
好物:コーラ 31あいすくりぃむ
武器:ネット 目潰し薬入りスプレー缶
能力 「ノットリネット」
詳細 自身をAI化することが可能 その間本人は眠らなければならない
一言
「のっとねっと、だいえんじょー」
「あのさ、無用心過ぎだよ?君のパスワード」
名前:憑喪(九十九、つくも)
年齢:19歳
性別:男…?
身長:195cm
体重:おや、誰か来たようだ
容姿:触り心地が良さそうな金髪の髪に赤い瞳 灰色のセーターに黒いジャケット、ジーンズに黒のスニーカー 能力発動時には銀髪ウルフヘアーに金の瞳 黒いシャツに赤いネクタイ ジーンズとスニーカーは変わらず、首に数字で「9109」と書かれたマフラーを巻いている
趣味:箱根細工観察
特技:図工 家庭科 何かを作ること 作ったものを瞬時に解体すること
好物:コーラ チーズケーキ
武器: 作成した物
能力 「サクセイショートカット」
詳細 『見たことがある』全てを最短時間で作ることが可能 しかし対象が大きい程時間がかかる
一言
「…のっとくらふと、いんふぃにてぃ」
「ハコネザイクは、解体不可、難しい」
二人投下 うちの万能さん
…ちかれた
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