神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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『そういや同じような格好をした先輩と付き合っていた時期があったけな。まぁ、僕の手には余る人格破綻者だったんけどね。』
夜宵「こんな格好している人が私の他にも居るんですか。一度会ってみたいですね」
<先輩って狗平さんですか? あまり似てないんじゃ。主に……胸部が……
夜宵「服装の話でしょう」
『昼夜問わずの散歩とはまた気が合うねぇ。また何処かで会ったら話でも聞かしてくれるかい?』
夜宵「何時か何処かで御会い出来るといいですね」
<トーヤおじさんも夜宵も動き回っていますから案外エンカウント率は低い……かも
『僕は洗濯は無頓着でね。同じ服を着続けてぼろぼろになったら捨てる、でまた新しい服を買う。そんな生活をしてるからね。』
夜宵「この服もお気に入りですしね」
『そういや、人形焼きってかなりの歴史があるんだよね。しかもその歴史の風刺を象ったものが多かったみたいだね。続いた文化によって人の行いは変わり、人の行いによって更に文化は変わって…フフン。こんな堂々巡りを繰返しながらも僕らは進化してきた、本当にもう度しがたくも退屈しないよ。』
夜宵「私は食べるだけで満足です」モグモグ
秀人「この世は泡沫の夢に過ぎないのかもしれないね。どんなに栄えていても、大きな流れからみれば一瞬の事。ま、俺は今が楽しかったら構わないけどな」
『護身や必殺を主としてきただけあってこれ程に無いくらい現実的だ。怖いぐらいにね。』
夜宵「習うのも怖いのです。何回か死んじゃうかと思いましたから」
『居合いということは間合いを測る必要があるのかな?いや空間ごと切断するこの場合、その必須条件すら関係ないのかも知れないね。』
夜宵「私のは刀のリーチしか斬れません…もっと練習すれば出来るようになるかもしれませんけど」
『でも、実体を持たないものすら絶つその能力、使う際には対象のことくらいは判っていた方がいいんじゃないのかい?地に足着かないじゃないけど相当危なそうだ。』
夜宵「霊などの不思議な事象は調べるようにはしてます……考えても観察しても理解できないことも多いですね」
『脳への負担が気になるところではあるね。その辺、気付かないうちに蓄積されていることもあるし。』
夜宵「病院とか検査は嫌いなんです」
『僕は惰眠を貪って、人生譚を集めて、添加物を胃に入れて、そんな生活を続けていきたいね。』
夜宵「ゆるりと生きていたいですね」
『探偵、ということはかなりの経験談は持っていいそうだね。いやぁ、ますます話を聞きたくなってきたよ。』
夜宵「出会えれば、トーヤさんのお話も聞きたいですよ」
『それにしても収集癖とは羨ましいね、僕なんて所持している携帯だけでポケットがいっぱいだからね。』
夜宵「身軽な生き方もいいですね」
重田「ハードボイルドな感じだな」
『それと、学校には行ってないんだって?あそこで習うことや学ぶことは重要だよ?想像以上に可能性を広げる上に絶対に贅肉にはならない。四字熟語も二次関数も維管束についても全て総て糧になる、これは約束しよう。』
夜宵「そうかもしれませんね。でも、人それぞれと言うことで」
『そうだね、本当にこの町は退屈しないよ。』
夜宵「次はどんなものと遭えるだろうか。と何時も楽しみなんです」
『あーそれから、これは駄説として聞き流してくれてもいいだけど一応話しておくよ。ボタンってあるでしょ?テレビとかのリモコンについてる。目には見えないけど人にもあんな感じのボタンがあって、ふとしたことで押し込まれるんだ。するとこれまでとは違ったセカイにリープする。見た目は変わらないままね。うーん…テレビの画面パネルも本体も動かないまま液晶だけが切り替わる感じに似てるかな。そしてリープした先には亜人もいるし超状現象もある。このセカイも立ち入ることができるボタン、これがいわゆる超能力ってやつだね。ボタンの形は色々あってパイロキネシスだったり帯電能力だったり予知能力だったりと多種多様だ。そしてこのボタンのある者同士が出会った際に起こるのが異譚というやつだ、胸躍り背筋が凍る感じのね。本当にこの手の話は聞いていて感嘆するよ。………だからこそ僕は聞きたいんだ。その異端まみれの譚を。』
夜宵「この世界は平行に並べられた紐のようだという話も聞いた事があります。普段は交わる事もなく独立しているのに、何かを切っ掛けに絡まってしまう……と」
重田「あの世とこの世とかか」
秀人「表と裏ってのもありますね」
静江「人間の社会も複雑に絡まった紐みたいなもんさ」
PS.弥菜達がそちらの喫茶店に向かっています。
了解、店を開けますっ
名前:葉野凉佳(はのすずか)
年齢:16歳
性別:♀
身長:150㎝
体重:45㎏
趣味:炸薬調合、喫煙、深夜徘徊
特技:炸薬調合、部分爆破、質問
好物:ハニーコール(銘柄)、キャラメル、炭酸水
武器:炸裂式爆薬『グリップ』、小型爆炎放射機『エメラ』
流派:独学
技:ー
能力
炸薬量を各々で調整した粘着性の炸裂式爆薬の『グリップ』と直径30㎝大の設置型爆炎放射機『エメラ』を使い分けて戦闘を行う。
白兵戦はからっきしで気持ち程度の剃刀を持っているだけ。
巨大ビルをも崩落させる精密な重心認知能力を持つ。また微々たるものだが製薬知識も保有している。
詳細
肩下まで伸ばした黒髪。ジャージの上から茶のコートを着た(本人は無頓着)少女。
基本的には気だるげ。
自身のフィーリングに従う爆弾魔。
両親は既に他界しており、兄とはすでに離縁状態にある。兄に関しては同じ町にいるらしいが探す気も無いらしい。
罪悪感はあるが欲求を優先する癖がある。(喫煙もそのため)
一度、稚怜に滅多刺しにされており生死の境をさ迷った経験がある。この件に関しては傷痕も残らなかったのでさして怨差は抱いていない。
一言
「ちわーッス。あー、さして理由も無いんスけどとりあえず爆ぜてもらっていいスか?」
『あー、これっスか?駄目っスよねーこんなん吸ってちゃ。まぁ、あんまやめる気も無いんスけどね。』
『通学しないのかって?学校爆破させちゃうと友達死んじゃうじゃないッスかー。………あ、バレました?まぁ、ウソですけどね。』
カランカランッ
「はい、お邪魔します。…あんまりくっつかれると歩けないんだけど。ホンナ、もう少し離れてくれるかい?」
「……………(ブンブンブンブンッ)」全力首振り
「あんまり世間との付き合いが下手だとあの後輩みたいに腐ってしまうんだけどねえ。…アレはまた別か」
「いない人の悪口は言わない方がいいのでは?それとホンナ、姉さんにくっついてばかりだと入り口が詰まる。僕の方へおいで。」
「分かった…、お姫、様だっこ。」
「サックリ、要求が上がってるよホンナ?よいっ…え?ちょっと重くなった?」
「え…狂兄、それちょっと酷くない?ってか入り口詰まってるんですけど!はぁやぁくぅ!!」
「おも、くないもん。きょーにー、はやくすすん、で。」
「はいはい。姉さん…はもう席に着いてるのか。」
「アンタが弥菜さんだね。ふーん、随分大勢で来たのね。てっきり一人で来るのかと思ったわ。それとそこのお兄さん、屋内なんだから笠くらいは取りなさいよ。」
「…………。」
「狂。一応、この町ではそういうのも通ってるみたいだから大丈夫だよ。それに、今更だろ?そんなのは。」
「奇怪なのであまり直視しないで貰えるとありがたいんですが…。スッ」
「…妖怪、の類いか何かかい?」
「まあ見ての通りですよ。僕だけでは無いですがこの3人の中だと顕著なのは僕ですかね。」
「きょーにー、ふつう。こわく、ないよ?」
「私らよりかは表向きだけどわりと格好いいと思うけどなあ。比叉子も男前って言ってたし。」
「がしゃ、ホンナ、ありがと。こういうことです。妖怪とはまた違いますけど括りとしてはそんな感じですかね。」
「とりあえずは私の弟、妹として捉えておいてくれたら問題はないよ。私は人間だがね。」
「そういった人種もあるみたいね。深追いはしないさね。さて話の前にご注文は?」
「私は珈琲かな。ミルクと砂糖たっぷりでね?アンタたちは…」
「コカ●コーラ・ゼロ!」
「なっ、ちゃん。」
「水でお願いします。」
「だ、そうで。まとまりが無くて悪いね。自由奔放のタガが外れてるみたいなんだ。」
「その辺は保護者でも手が回りにくいわよね。お姉さんも大変そうね。」
「(本当に苦労してるのは僕なんだが…)」
「あ、苦労といえば重田さんとはどーなんですか?」
「しげ、た?」
「あの朴念児は彼氏でもなんでもないわよ?それにその手の話はアッチが苦手だからね。はい、おまちどおさま」
「ウッソォ!絶対、お姉さんとデキてると思ってたのに。ていうか重田さん、見た目からも感じてたけど硬派だったんだね。…ウチにも最終兵器がいるけど」
「しげ、た?」
……………………………………
「あー、なるほど。そうやって断捨離するわけですか。ハハァ…感嘆しますよ。」
「他は片付けてもいいけど私の部屋にはいつも通り入らないようにね?狂。」
「分かってますよ。ていうか姉さんの部屋何処にあるか未だに分かりま…」
「ゲホゲホゲホォ!!し、しんじゃう…!!」
「ホンナ大丈夫か!?おい。がしゃ、お前また炭酸飲ましたろ?」
「今回はホンナがチャレンジしたいって言ったんですぅ。がしゃは悪くありませんんん。」
「はあ、はあ、はぁ。もう、にどと、たんさんのまない。」
「ほら、水。しっかり口元も拭いて。ああ布巾ありがとうございます。それとがしゃ笑いすぎ。」
………………………
「やっと、落ち着いたみたいね。」
「買い物にでも行かせないと静かにならないからね。さてここからが本題なんだけど。」
「家族にも聞かせたくないって相当…。いいわ、口は固い方だから安心して。」
「この前懐かしい顔に会ってたんだけど、それでちょっと気になることができてね。ブラック貰ってもいいかい?」
「ブラックね。気になることって人とかそういう?」
「そうだね。この町に来てないといいんだけど。」
「紫季村って聞いたことないかい?お姉さんも探してるんだけどなかなか情報が集まらなくてね。紫季村悟(しきむらさとり)。」
ということでお邪魔しました!キャラ崩壊等ありましたらスイマセン…。
ちょくちょく話の中の時間が進んでいますが気にしない方向でお願いします。
PS.トーヤ氏の元カノは弥菜さんではないです。
名前:狐塚 雨音 コヅカ アマネ
年齢:数えるのをやめた
性別:女
身長:165cm
体重:雨で滲んで見えない
容姿 金色の髪を膝辺りまで伸ばし、赤い髪紐で縛っている、瞳はつり目気味の瑠璃色 口は三日月の様に微笑んでおり、まさに狐である 黒に紅葉柄の和服を着用 青い鼻緒の草履を履いている
肌は色白 頭と腰の辺りからふさりとした耳と九つの尻尾が生えている
趣味:手鞠遊び
特技: あやとり 料理 化かし合い
好物: 抹茶アイス
武器: 刃が常に濡れている太刀
技 物や人に化ける事が可能
能力 天気雨を降らせる能力(いい名前募集)
詳細
上記でお察しの通り狐さん しかも九尾の狐で元は小さな村の神として奉られていたもののいつしか村に大災害が起こり、それを自分のせいにされてしまった悲しい狐さんです…え?そのあとは?
……正当防衛、だと言っておきましょう
一言
「表裏、はっきりさせたらつまらないでしょう…」
「何故、何故私に構うんです?ただの狐なんかに」
「血潮の湯浴み済ませた後、程なく参ります」
我が家のけもみみ要員その2
そして裏設定では結構な酒豪 例えたら酒樽5つは余裕な方
リン「その1は私だー!」どやぁあぁん
雨音「…ふっ」
リン「ちょっ、何ですかその笑うような口は!」
雨音「元からです…あ、よろしくお願い致しますね」
『蒼猫です。感想しつれいします』
名前:狐塚 雨音 コヅカ アマネ
年齢:数えるのをやめた
『数えるのをやめるほどとは妖力も知恵もすごいことに!?』
朱(年を聞きそうだったので私がやめさせましたとカンペ)
性別:女
身長:165cm
体重:雨で滲んで見えない
容姿 金色の髪を膝辺りまで伸ばし、赤い髪紐で縛っている、瞳はつり目気味の瑠璃色 口は三日月の様に微笑んでおり、まさに狐である 黒に紅葉柄の和服を着用 青い鼻緒の草履を履いている
肌は色白 頭と腰の辺りからふさりとした耳と九つの尻尾が生えている
『おおー狐っ子可愛いですよね!』
朱『大きい、私の憧れ』
趣味:手鞠遊び
特技: あやとり 料理 化かし合い
朱『遊びなら私も負けないの』
好物: 抹茶アイス
武器: 刃が常に濡れている太刀
朱『どんな物か理解したい、ウロボロス起動』
『やめなさい』
技 物や人に化ける事が可能
能力 天気雨を降らせる能力(いい名前募集)
『雨の叢雲は?』
朱『狐の嫁入り』
詳細
上記でお察しの通り狐さん しかも九尾の狐で元は小さな村の神として奉られていたもののいつしか村に大災害が起こり、それを自分のせいにされてしまった悲しい狐さんです…え?そのあとは?
……正当防衛、だと言っておきましょう
『ケモっ子は幸せになってほしい』
朱『な、泣いてなんかない』
一言
「表裏、はっきりさせたらつまらないでしょう…」
「何故、何故私に構うんです?ただの狐なんかに」
「血潮の湯浴み済ませた後、程なく参ります」
朱『血潮の湯浴み、興味深いです』
我が家のけもみみ要員その2
そして裏設定では結構な酒豪 例えたら酒樽5つは余裕な方
リン「その1は私だー!」どやぁあぁん
雨音「…ふっ」
リン「ちょっ、何ですかその笑うような口は!」
雨音「元からです…あ、よろしくお願い致しますね」
『うちの子達はお酒飲めないからなぁ、間違えて飲ませた時は·····思い出したくもない』
名前:狐塚 雨音 コヅカ アマネ
年齢:数えるのをやめた
性別:女
『東洋では万年単位で齢を重ねた狐は妖狐になるというがその類いか。もしそれが真なら我輩なぞまだまだ若輩であるな。』
身長:165cm
体重:雨で滲んで見えない
容姿 金色の髪を膝辺りまで伸ばし、赤い髪紐で縛っている、瞳はつり目気味の瑠璃色 口は三日月の様に微笑んでおり、まさに狐である 黒に紅葉柄の和服を着用 青い鼻緒の草履を履いている
肌は色白 頭と腰の辺りからふさりとした耳と九つの尻尾が生えている。
『面妖な装飾をしているものだな。清の国でも同様の文化を見聞したが関連性等はあるのか?』
趣味:手鞠遊び
特技: あやとり 料理 化かし合い
好物: 抹茶アイス
『化かし合い、ということは貴殿以外にも妖術を要する者がいるのか。タヌ・キ、と言ったかアレ
もその部類に属するのか?』
武器: 刃が常に濡れている太刀
『タチ。以前一度だけ和国と貿易を行ったが、その際献上を受けた刀剣のことか。細部まで彩られた刃は甲冑をも切り裂く。我輩も一度は振るってみたかったものよの。』
技 物や人に化ける事が可能
『その美貌、それすらも変化も賜物か…。いや女人に対して無礼であったな。』
能力 天気雨を降らせる能力(いい名前募集)
詳細
上記でお察しの通り狐さん しかも九尾の狐で元は小さな村の神として奉られていたもののいつしか村に大災害が起こり、それを自分のせいにされてしまった悲しい狐さんです…え?そのあとは?
……正当防衛、だと言っておきましょう
『神属の類いか…。和神に関しては疎いのだが幾分、その手の存在に対しては業腹でな。我輩も近しい扱いを受けたが相容れることはできぬ。相対した刻こそ死別の刻だ。出逢わぬことを望もう。』
一言
「表裏、はっきりさせたらつまらないでしょう…」
「何故、何故私に構うんです?ただの狐なんかに」
「血潮の湯浴み済ませた後、程なく参ります」
今回はヴェルナー公のお返しでした。
神性を帯びていると殺意を抱くらしいので不干渉のほうがお互いの為ですね。
能力の方なのですが『天狐鉦鼓(てんこしょうこ)』などどうでしょう?
鉦鼓は雅楽に用いられる打楽器なのですが雨乞いなどの儀式にも利用された伝承を持っているそうです。
朝から感想返しぃい(どどん)
能力名考えてくれた嬉しい((
二人の間を取って天狐の嫁入り鉦鼓
って能力名にします(
それじゃあ感想かえすどどん
『蒼猫です。感想しつれいします』
名前:狐塚 雨音 コヅカ アマネ
年齢:数えるのをやめた
『数えるのをやめるほどとは妖力も知恵もすごいことに!?』
朱(年を聞きそうだったので私がやめさせましたとカンペ)
雨音「ナイスです」
<因みに一万辺りから数えるのをやめたらしい
性別:女
身長:165cm
体重:雨で滲んで見えない
容姿 金色の髪を膝辺りまで伸ばし、赤い髪紐で縛っている、瞳はつり目気味の瑠璃色 口は三日月の様に微笑んでおり、まさに狐である 黒に紅葉柄の和服を着用 青い鼻緒の草履を履いている
肌は色白 頭と腰の辺りからふさりとした耳と九つの尻尾が生えている
『おおー狐っ子可愛いですよね!』
朱『大きい、私の憧れ』
雨音「食べて運動して眠る、そうしたらこれくらい伸びてました」
趣味:手鞠遊び
特技: あやとり 料理 化かし合い
朱『遊びなら私も負けないの』
雨音「それはどうだろうか」(あやとりで東京タワー展開)
好物: 抹茶アイス
武器: 刃が常に濡れている太刀
朱『どんな物か理解したい、ウロボロス起動』
『やめなさい』
雨音「この太刀の仕組みは…造った本人しかわからないでしょう」
技 物や人に化ける事が可能
能力 天気雨を降らせる能力(いい名前募集)
『雨の叢雲は?』
朱『狐の嫁入り』
<さんきゅーですっ
詳細
上記でお察しの通り狐さん しかも九尾の狐で元は小さな村の神として奉られていたもののいつしか村に大災害が起こり、それを自分のせいにされてしまった悲しい狐さんです…え?そのあとは?
……正当防衛、だと言っておきましょう
『ケモっ子は幸せになってほしい』
朱『な、泣いてなんかない』
雨音「…」
一言
「表裏、はっきりさせたらつまらないでしょう…」
「何故、何故私に構うんです?ただの狐なんかに」
「血潮の湯浴み済ませた後、程なく参ります」
朱『血潮の湯浴み、興味深いです』
<最後のは愛しい人に送るはずだったのにねぇ
我が家のけもみみ要員その2
そして裏設定では結構な酒豪 例えたら酒樽5つは余裕な方
リン「その1は私だー!」どやぁあぁん
雨音「…ふっ」
リン「ちょっ、何ですかその笑うような口は!」
雨音「元からです…あ、よろしくお願い致しますね」
『うちの子達はお酒飲めないからなぁ、間違えて飲ませた時は·····思い出したくもない』
<私のオリキャラ達も…そうだな
翠 エディ 神酒 遊魔 雨音 彼方
この六人しか飲めません
他に飲ませたら地球崩壊免れない(カオス的な意味で)
名前:狐塚 雨音 コヅカ アマネ
年齢:数えるのをやめた
性別:女
『東洋では万年単位で齢を重ねた狐は妖狐になるというがその類いか。もしそれが真なら我輩なぞまだまだ若輩であるな。』
雨音「…私もまだまだですがねぇ」
身長:165cm
体重:雨で滲んで見えない
容姿 金色の髪を膝辺りまで伸ばし、赤い髪紐で縛っている、瞳はつり目気味の瑠璃色 口は三日月の様に微笑んでおり、まさに狐である 黒に紅葉柄の和服を着用 青い鼻緒の草履を履いている
肌は色白 頭と腰の辺りからふさりとした耳と九つの尻尾が生えている。
『面妖な装飾をしているものだな。清の国でも同様の文化を見聞したが関連性等はあるのか?』
雨音「さぁ、どうでしょう、私はこの国から出たことは無いので…いつかは行きたいです」(しょんぼり)
趣味:手鞠遊び
特技: あやとり 料理 化かし合い
好物: 抹茶アイス
『化かし合い、ということは貴殿以外にも妖術を要する者がいるのか。タヌ・キ、と言ったかアレ
もその部類に属するのか?』
雨音「…えぇ、ばかたぬですか、はい、奴も妖術を使いますよ…あのたぬきは葉っぱを額に乗せなければいけないらしいですがね」
武器: 刃が常に濡れている太刀
『タチ。以前一度だけ和国と貿易を行ったが、その際献上を受けた刀剣のことか。細部まで彩られた刃は甲冑をも切り裂く。我輩も一度は振るってみたかったものよの。』
雨音「容姿は綺麗ですが、なかなか扱いが難しくて…結構大変です」
技 物や人に化ける事が可能
『その美貌、それすらも変化も賜物か…。いや女人に対して無礼であったな。』
雨音「いえ…事実ですから」
能力 天気雨を降らせる能力(いい名前募集)
詳細
上記でお察しの通り狐さん しかも九尾の狐で元は小さな村の神として奉られていたもののいつしか村に大災害が起こり、それを自分のせいにされてしまった悲しい狐さんです…え?そのあとは?
……正当防衛、だと言っておきましょう
『神属の類いか…。和神に関しては疎いのだが幾分、その手の存在に対しては業腹でな。我輩も近しい扱いを受けたが相容れることはできぬ。相対した刻こそ死別の刻だ。出逢わぬことを望もう。』
雨音「…そう、ですね…私は神なんかなりたくなかったのに」
一言
「表裏、はっきりさせたらつまらないでしょう…」
「何故、何故私に構うんです?ただの狐なんかに」
「血潮の湯浴み済ませた後、程なく参ります」
今回はヴェルナー公のお返しでした。
神性を帯びていると殺意を抱くらしいので不干渉のほうがお互いの為ですね。
能力の方なのですが『天狐鉦鼓(てんこしょうこ)』などどうでしょう?
鉦鼓は雅楽に用いられる打楽器なのですが雨乞いなどの儀式にも利用された伝承を持っているそうです。
<本当に考えてくれてありがたいですです…
以上 雨音さんとの感想でした!
謎の暇つぶし短編タイム!
『オリキャラの昼休み』
永久「…エディ、ココワカル?」
エディ「あぁ、難しいよねここ、ちょっとそれを割ってみて、あとこれは掛け算の応用だから、7の段おぼえてれば簡単だよ」
永久「アリガトウ!ワカッタ!」
永久&エディ
断会に付属している学校の図書室でお勉強
翠「おわんねぇえええ…」
神酒「…くー…んにぃ…」
翠「寝るな!追加書類あんだぞ!」
神酒「い、痛い痛い!髪引っ張らないでぇ」
翠&神酒
断会本部で虚しくお仕事
瑠璃「遊びに来たよぉおお!あーまねさぁあぁん」
雨音「叫ばないでください…響きます…」
曖「…すいません」
雨音「いえ…今日は何して遊びましょうか」
瑠璃「精神裁判ごっこ!」
雨音「もう勘弁してください」
曖「…鬼ごっこはどうでしょう」
雨音「貴女達殺る気で追いかけてくるので嫌です」
雨音&曖瑠璃姉妹
社に突撃遊びましょう
翠と神酒のコンビはいいねえ…
恋人同士にするつもりは無いが…うん
片思い関係とかにしようかな
あ、一番和んだコンビとかお気に入りのコンビあったら言ってね(
以上、短編でした
名前:鳴神隆児(なるかみりゅうじ)
年齢:53歳
性別:♂
身長:170㎝
体重:67㎏
趣味:娘とのメール、喫煙、筋トレ、ドラマ観賞
特技:携帯ロック解除、家事、尾行
好物:娘母の料理、ドラマ、乳飲料、レアツリー(銘柄)
武器:拳銃などの火器、ナイフ(未申請)
流派:独学
技
能力
長年の刑事の勘、経験則からくる直感、情緒によってブレない精神。
拳銃はもちろんのこと火器全般を扱うことが可能。
詳細
警察庁のお偉いさん。本当ならデスクワークが主な仕事内容なのだが本人の気質に合わなかったのか実働が主となっている。
常日頃から筋トレを行っているからなのか常軌を逸した肉体を有する。
また軍関連にも顔が利いており内情に関わることも多い。
刑事としては完成され尽くしているのだが何せ母娘に非常に弱く、家庭のためなら仕事を放棄することも。
一言
「本日も定時解散を主軸にいくぞ!残業なんか残してみろ、その頭なます斬りにしてやるから覚悟しろぉ!!」
「チッ。まぁたロックナンバー変えたな?えー、あー、んー、ヨシッ!まだまだパパも衰えてないっての。」
「率直に聞くがここで死ぬかムショで生きるかだ。…俺はあんまり気が長くねぇんだ早めに答えてくれよ?」
チンチクリン様の父上。
娘に手を出すハエには情け容赦のない鬼の人。
能力者相手にもガンガン渡り合っていける一般人。
爆弾魔を追っているらしい。
感想です。
雨音姉さんが好みでした。
鬼ごっこだとやっぱり浮遊するのでしょうか?それとも疾走するのでしょうか?
…殺る気満々の鬼ごっこって。想像するとかなり怖いですね。
「比叉子、鬼ごっこしたことないんですのよね…。え?殺す気でやるんですの!?かなりリスキーなゲームですのね、やめてくださいまし。」
瑠璃「いっ…」
曖「せー…」
瑠璃「のー…!」
曖瑠璃「せぇえ!」(枝切りハサミと金属バッド(釘)振り回し)
雨音「ッ…ちょ、ちょっと!刃物は危ないです!」(ぎりぎりせーふ)
と、まぁ挟み撃ちにならない限り飛行はしないそうです
ずるいずるいと双子に批判されるらしいからね(
ってことで感想かきかき
名前:鳴神隆児(なるかみりゅうじ)
<ん?鳴神…あっ(察し)
年齢:53歳
<枯窓さん家の方はリアルな年齢の方が多いね(
性別:♂
身長:170㎝
体重:67㎏
趣味:娘とのメール、喫煙、筋トレ、ドラマ観賞
瑠璃「ねぇねぇ!倒れるだけでふっきんワンダーって使ってるの!?」
<ワンダーコア…w
特技:携帯ロック解除、家事、尾行
<け、携帯ロック解除…
曖「…心、読みました……あの、嫌われないように…程ほどにしてあげてくださいね」
好物:娘母の料理、ドラマ、乳飲料、レアツリー(銘柄)
瑠璃「カルピスってにゅういんりょーだよね!」
<ど、どうだろうか…
武器:拳銃などの火器、ナイフ(未申請)
<道中で出したら不審者扱いされるやつや
流派:独学
技
能力
長年の刑事の勘、経験則からくる直感、情緒によってブレない精神。
拳銃はもちろんのこと火器全般を扱うことが可能。
瑠璃「あーるぴーじーとかロケラン使える!?」
<つかえるわけなかろう
詳細
警察庁のお偉いさん。本当ならデスクワークが主な仕事内容なのだが本人の気質に合わなかったのか実働が主となっている。
<じっとしてられないタイプか…
常日頃から筋トレを行っているからなのか常軌を逸した肉体を有する。
雨音「ふむ、日頃から身体を鍛えるのは良いことですね」
また軍関連にも顔が利いており内情に関わることも多い。
曖「…軍人…少し苦手です」
瑠璃「私はかっこいーとおもうー」
刑事としては完成され尽くしているのだが何せ母娘に非常に弱く、家庭のためなら仕事を放棄することも。
<良くある家族大好きダディ…だがそれがいい
一言
「本日も定時解散を主軸にいくぞ!残業なんか残してみろ、その頭なます斬りにしてやるから覚悟しろぉ!!」
<なます!?
「チッ。まぁたロックナンバー変えたな?えー、あー、んー、ヨシッ!まだまだパパも衰えてないっての。」
瑠璃「…娘さん可哀相だね」
曖「…いや、愛されてるんですよ」
「率直に聞くがここで死ぬかムショで生きるかだ。…俺はあんまり気が長くねぇんだ早めに答えてくれよ?」
チンチクリン様の父上。
<やっぱりw
娘に手を出すハエには情け容赦のない鬼の人。
<…よし、娘さんと曖瑠璃で本気鬼ごっこさせようとしたけどやめよう
能力者相手にもガンガン渡り合っていける一般人。
<なんだこいつこわい
爆弾魔を追っているらしい。
<…
曖「…」
瑠璃「…」
眠華「…」
翠「おい、なんでこっち見んだよ」
(軍服の中からダイナマイトと手榴弾がごろごろ出てくる人)
雨音「…」
以上!感想のような感想でした
名前:死涙 水魅(しるい みなみ)
年齢:(ちょうど見えない線が入っている)
性別: 女性
身長: 160
体重: (ちょうど破られている)
趣味: 小説書き(読まれると赤面して悶える)
特技: ヘアスタイルを見ただけで再現できる
好物: 女の子(性的)
武器: アストーム(細いツボをつく針)
流派: 神経接続絶
技
「アステム」(動きに関する神経を操作できる)
「カステムート」(五感に関する感覚を操る)
能力
「絶対効率」
(何をする時のどんなことも一番の効率の良い事をしてしまう)
詳細
小さい時はなかなか成長できずにとろくて怒られていたので祈り続けているといつの間にか能力が身についた。
辛い事や時間をかけて終わらせたい事も最速で効率的に終わらせてしまうので悩んでいる
一言
水魅「私、女の子、愛してる。」
名前:死涙 水魅(しるい みなみ)
年齢:(ちょうど見えない線が入っている)
性別: 女性
身長: 160
『自分もそれくらい欲しいッスねぇ。いやまぁ、伸びなかったらそれまでなんスけど。』
体重: (ちょうど破られている)
趣味: 小説書き(読まれると赤面して悶える)
『最近、あんまり一つの場所に滞在できてないんで読書とかできないんスよねぇ。新星先生の「煙にも説にも」とか好きッスね。』
特技: ヘアスタイルを見ただけで再現できる
『髪の毛って伸ばしてると面倒じゃないッスか?一度、爆破の火が移ってチリチリになったことあるんであんまり伸ばすのは好きじゃないんスよ。』
好物: 女の子(性的)
『………。いやまぁ、好みは人それぞれなんで難癖付けるつもりはないッスよ?性的って恋愛とかそういうアレッスか?それとも…。』
武器: アストーム(細いツボをつく針)
流派: 神経接続絶
技
「アステム」(動きに関する神経を操作できる)
「カステムート」(五感に関する感覚を操る)
『上記の針を刺す必要があるんスかねぇ。有無は別としてかなり面倒な能力っすよね。近接とかマジ無理なんで。』
能力
「絶対効率」
(何をする時のどんなことも一番の効率の良い事をしてしまう)
『それいいですね。警察とか同業者とかテキトーに撒けたらいいんッスけどねぇ…。アレめっちゃ面倒じゃないッスか?』
詳細
小さい時はなかなか成長できずにとろくて怒られていたので祈り続けているといつの間にか能力が身についた。
辛い事や時間をかけて終わらせたい事も最速で効率的に終わらせてしまうので悩んでいる
『成長とかろくにしてない気がしますねぇ。私あんま、学ぶってことしないんスよ。独学ですし。』
一言
水魅「私、女の子、愛してる。」
葉野ちゃんの感想でした。
ユリユリしたキャラは遠くから眺める分には目の保養ですね。
クレイジーなソレにはならないことを切に願います。
(上記の小説は妄想の産物ということでお願いします。)
名前:死涙 水魅(しるい みなみ)
年齢:(ちょうど見えない線が入っている)
性別: 女性
身長: 160
『自分もそれくらい欲しいッスねぇ。いやまぁ、伸びなかったらそれまでなんスけど。』
水魅「かわいいわね」
体重: (ちょうど破られている)
趣味: 小説書き(読まれると赤面して悶える)
『最近、あんまり一つの場所に滞在できてないんで読書とかできないんスよねぇ。新星先生の「煙にも説にも」とか好きッスね。』
水魅「ノーコメント」
特技: ヘアスタイルを見ただけで再現できる
『髪の毛って伸ばしてると面倒じゃないッスか?一度、爆破の火が移ってチリチリになったことあるんであんまり伸ばすのは好きじゃないんスよ。』
水魅「効率のいい手入れの仕方教えてあげるわよ」
好物: 女の子(性的)
『………。いやまぁ、好みは人それぞれなんで難癖付けるつもりはないッスよ?性的って恋愛とかそういうアレッスか?それとも…。』
水魅「·····ジュルリ」
武器: アストーム(細いツボをつく針)
流派: 神経接続絶
技
「アステム」(動きに関する神経を操作できる)
「カステムート」(五感に関する感覚を操る)
『上記の針を刺す必要があるんスかねぇ。有無は別としてかなり面倒な能力っすよね。近接とかマジ無理なんで。』
水魅「能力と併用して使うの、武器は街にある何にでも効率的に使えるから実際針はとくにつかわないわ」
能力
「絶対効率」
(何をする時のどんなことも一番の効率の良い事をしてしまう)
『それいいですね。警察とか同業者とかテキトーに撒けたらいいんッスけどねぇ…。アレめっちゃ面倒じゃないッスか?』
水魅「追いかけっこで捕まったのは子供の時だけ」
詳細
小さい時はなかなか成長できずにとろくて怒られていたので祈り続けているといつの間にか能力が身についた。
辛い事や時間をかけて終わらせたい事も最速で効率的に終わらせてしまうので悩んでいる
『成長とかろくにしてない気がしますねぇ。私あんま、学ぶってことしないんスよ。独学ですし。』
水魅「自由なのね」
一言
水魅「私、女の子、愛してる。」
葉野ちゃんの感想でした。
ユリユリしたキャラは遠くから眺める分には目の保養ですね。
クレイジーなソレにはならないことを切に願います。
(上記の小説は妄想の産物ということでお願いします。)
『水魅から一言』
水魅「貴女、辛くて美味しそう」(火薬的な意味での辛い)
感想書くどん!
名前:死涙 水魅(しるい みなみ)
年齢:(ちょうど見えない線が入っている)
雨音「…消しゴムでも消えませんね」
瑠璃「やめたげてよお」
性別: 女性
身長: 160
体重: (ちょうど破られている)
<うちの子達は大体掻き消されたり燃やされたりしてます
趣味: 小説書き(読まれると赤面して悶える)
曖「…小説、ですか、一度読んでみたいですね」
<曖ちゃんも昔童話描いてたねー
特技: ヘアスタイルを見ただけで再現できる
<将来は美容師さんかな?
曖「どどん!!」(前髪ちょんまげ)
好物: 女の子(性的)
ねぎま女子「…」
<…はっ、うちの娘達が警戒し始めたぞ
武器: アストーム(細いツボをつく針)
流派: 神経接続絶
技
「アステム」(動きに関する神経を操作できる)
「カステムート」(五感に関する感覚を操る)
瑠璃「かすてらあーと?」
曖「カステムート…です」
能力
「絶対効率」
(何をする時のどんなことも一番の効率の良い事をしてしまう)
<効率ばかり求めてはいけないときもある…かな?
瑠音「…」
詳細
小さい時はなかなか成長できずにとろくて怒られていたので祈り続けているといつの間にか能力が身についた。
きめぇ丸「おぉ、祈り祈り」(シュッシュッ)
辛い事や時間をかけて終わらせたい事も最速で効率的に終わらせてしまうので悩んでいる
きめぇ丸「最速…?」(ぴくり)
一言
水魅「私、女の子、愛してる。」
彼女持ちねぎま男子「…」
<はっ、ねぎま男子が女子を背中に隠し始めたぞ…
い、以上、感想でした
短編集
ねぎま一家のちょっとした事件
眠華「…ねーぎーま!もう朝だよ!起き…て…」
ねぎま(頭だけ「…あ、眠華、ちょうどよか…」
眠華「い、いやぁあああああ!?」
いろいろ人集まったり眠華が落ち着いたりねぎまの上半身がやっと見つかったりは略して
眠華「…つ、つまり…殺られたの?」
ねぎま「いぇすいぇす!」(上半身と頭縫い付け)
眠華「誰に?」
紗希「私だけど」
ねぎま「うん、紗希だよ」
眠華「ファッ!?」
ねぎま「私がどうやったら死んじゃうか試したいみたいで、今回はチェーンソーでやられた」
紗希「一定時間身体がバラバラの状態だとどうなるか試したかったから頭以外は隠した」
ねぎま「結果はこのように頭だけで生存して1時間後には…お、生えた」(下半身が上半身から生えてきた)
眠華「…化け物か」
ねぎま「うん、化け物」
眠華「ですよね」
ねぎま「あ、紗希…朝にやると流石にこうして眠華が騒ぐから、これからは深夜に殺ってくれるとありがたいんだよねぇ、」
紗希「あ、そっか、わかった」
ねぎま「それじゃあ眠華、ちょっと雑巾か何かある?床に血が着いちゃったからさ」
眠華「え、あ、はい」
眠華「なんてことがあったなぁー」
雨音「えっ」
おしまい
名前:小太刀 蓮華(コダチ レンゲ)
年齢:「一万…二万…三万…うっ、頭が」
性別:女
身長:155cm
体重:ここだけ墨がたれている
種族 たぬき
容姿
趣味:現代の「あにめ」やら「まんが」やらを見たりすること
特技:化かし合い 鞠蹴り
好物:焼き芋 べっこうあめ 狐(ライバル的な意味で)
武器:刃部分が常に輝く群青色の太刀
能力 嘘天気
詳細 蓮華の気分により、空は曇ることもあれば晴れることもある、だが
それが真の空か、疑うことを忘れてはならぬ
それを見切れぬ者は永久に、嘘の世界に囚われるだろう。
と、古ぼけた巻物にかかれている
一言
「れんげちゃんの天気予報…聞きたいですか?」
「あのさ…わかんない?興味があるから構うんだよ」
「七ツは7年じゃなくて、7日…そう、お七夜は…」
蓮華(じり…じり…)
雨音(じりり…じり…)
蓮華「…ふっ、かかってきなよ」
雨音「そっちこそ…」
蓮華&雨音(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)
…よろしくしてあげてください
(あっ、容姿書き忘れた書いとこ)
やや黒混じりの茶髪をふんわりとボブにしており、目は抹茶色のたれ目、常に口に棒付きべっこうあめを加えており、べっこうあめがないとやや不機嫌になる
白に赤い紅葉模様の和服を着用 梅の花をかんざしにしている
(ばれませんように)
名前:死涙 水魅(しるい みなみ)
年齢:(ちょうど見えない線が入っている)
雨音「…消しゴムでも消えませんね」
瑠璃「やめたげてよお」
水魅『17よ』
性別: 女性
身長: 160
体重: (ちょうど破られている)
<うちの子達は大体掻き消されたり燃やされたりしてます
水魅『当然よ』
趣味: 小説書き(読まれると赤面して悶える)
曖「…小説、ですか、一度読んでみたいですね」
<曖ちゃんも昔童話描いてたねー
水魅『絶対読ませない』
特技: ヘアスタイルを見ただけで再現できる
<将来は美容師さんかな?
水魅『女の子の髪触れるならいいかもしれないわね』
曖「どどん!!」(前髪ちょんまげ)
水魅『フフフ』
好物: 女の子(性的)
ねぎま女子「…」
<…はっ、うちの娘達が警戒し始めたぞ
水魅『·····ジュルリ』
武器: アストーム(細いツボをつく針)
流派: 神経接続絶
技
「アステム」(動きに関する神経を操作できる)
「カステムート」(五感に関する感覚を操る)
瑠璃「かすてらあーと?」
曖「カステムート…です」
水魅『気をつけないと動き止めちゃうわよ』
能力
「絶対効率」
(何をする時のどんなことも一番の効率の良い事をしてしまう)
<効率ばかり求めてはいけないときもある…かな?
瑠音「…」
水魅『知らない方が身のためよ』
詳細
小さい時はなかなか成長できずにとろくて怒られていたので祈り続けているといつの間にか能力が身についた。
きめぇ丸「おぉ、祈り祈り」(シュッシュッ)
辛い事や時間をかけて終わらせたい事も最速で効率的に終わらせてしまうので悩んでいる
きめぇ丸「最速…?」(ぴくり)
水魅『スピードとゆうより無駄な動きが無いだけよ』
一言
水魅「私、女の子、愛してる。」
彼女持ちねぎま男子「…」
<はっ、ねぎま男子が女子を背中に隠し始めたぞ…
水魅『遅いわよ。気づかれにくく相手の後に素早く回ってキスをする効率的な動きは可能よ』
名前:小太刀 蓮華(コダチ レンゲ)
年齢:「一万…二万…三万…うっ、頭が」
「頭痛かしら?……おすすめしないけど私が服用している鎮痛薬があるわ。」
性別:女
身長:155cm
体重:ここだけ墨がたれている
種族 たぬき
「タヌキ、ね。タヌキみたいな有権者に養ってもらったこともあったかしら。…………タヌキ、ね。」
容姿
趣味:現代の「あにめ」やら「まんが」やらを見たりすること
「ごめんなさい。その辺りの話には疎いの。ドランパンマン、ナルゴンボールだったかしら?」
特技:化かし合い 鞠蹴り
「化かす、という本質は失っていないのね。本質となる核すら持たないなんて、なんて虚ろ…。」
好物:焼き芋 べっこうあめ 狐(ライバル的な意味で)
「育成が安価で哺乳類の肝臓及び肺への毒性がある。いざというときの手段としては困らないわね。………え、食用?石焼き芋?そ、れは一体何なのかしら?」
武器:刃部分が常に輝く群青色の太刀
「その小柄な体格でどう扱うのか興味はあるわね。」
能力 嘘天気
詳細 蓮華の気分により、空は曇ることもあれば晴れることもある、だが
それが真の空か、疑うことを忘れてはならぬ
それを見切れぬ者は永久に、嘘の世界に囚われるだろう。
と、古ぼけた巻物にかかれている
「頭上に葉は必要なのかしら?それともアレは伝承だけなのかしら。」
一言
「れんげちゃんの天気予報…聞きたいですか?」
「あのさ…わかんない?興味があるから構うんだよ」
「七ツは7年じゃなくて、7日…そう、お七夜は…」
と、稚怜ちゃんの感想でした。
こちらはヴェルナー公との相性は良さそうですね。あくまでも神性の有無が関与していますが。
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