神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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名前:鳴神比叉子(なるかみひさこ)
年齢:17歳
性別:♀
身長:160㎝
体重:51㎏
趣味:雑貨集め、ジグソーパズル、お菓子作り
<お菓子作りとは、女の子らしいですねえ
秀人「バレンタインには手作りチョコでも渡すんだろうね」
静江「雑貨集めね。可愛らしい物から実用的な物まで、興味を持つと色々欲しくなるのよね」
千夏「デザイン的にも優れた物が多いですしね」
特技:広い情報網、水泳、夜目
春成「ほほう…その年で情報網を作るとは、才能があるのう」
好物:柏餅、紅茶、100均アイテム
秀人「柏餅も手作りかな」
重田「渋い好物だな」
武器:専用ガントレット
流派:建御雷神流白兵術
技
電々太鼓(でんでんだいこ)
使用者の背後に浮かぶ8つの太鼓。戦闘時間の経過、使用者の感情の昂り、生命危機により帯電する。ボルテージは太鼓の数と同じくレベル8まであり帯電に応じてボルテージレベルが高まる。1つボルテージが上がる毎に飛躍的に身体能力と電圧が強化される。
<時間をかければかけるほどに有利になるんですね。持久戦タイプなんでしょうか
漆封塵雷(しっぷうじんらい)
使用者が帯電と共に常に纏っている灰塵。目眩ましなどの撹乱に使用できる。しかしその本質は電流と合わせた防護機能にある。相手の攻撃に併せ半自動的に密着・硬化し防壁へと変形する。
<便利ですね。オートガードとは。どれくらいの攻撃まで耐えられるのでしょうか
伊都尾羽張(いつのおはばり)
建御雷神が火神軻遇突智の血統であること、産み出された際に十束剣《天之尾羽張》が触媒であったこと、この2つの逸話がミックスされ生み出された能力。一撃のみに懸けた一振りの炎剣。その一太刀は鉄をも溶かし、神性をも切り裂き、邪神をも打ち払う。
<一撃必殺。まさに必殺技ですねえ。外したりしたら暫く使えなかったりするんですかね?
能力
生い立ちにより身に付いた建御雷神の神力の一端。本来ならば天からの一撃、刀剣創造能力も扱える筈なのだが本人にその才が備わっていないため遺伝されなかった。その為、能力は帯電のみとなり本人はそれを白兵戦と併用して扱うことで最大限に活かしている。
詳細
金髪ロングのですわよっ娘。雷神からの神託を受け市民に伝えることを命とした一族の末裔。両親の教育の賜物なのかそれほど高飛車ではない。また能力や白兵戦も両親から教わった。能力の副作用なのか微弱な電流を帯びており携帯端末などを壊しがち。また静電気を起こしやすい体質になっており本人は非常に嫌がっている。戦闘の際は電圧に反応し強力な電気を宿すガントレットを扱い、拳術を主軸とひた接近戦を行う。
<普段の生活がかなり不便そうですね……
一言
「鳴神家長女、鳴神比叉子。雷さまは怖いですわよ?さぁ、おへそは隠しまして?」
「ヒャウゥッ!急に触らないでくださいまし。比叉子酷くびっくりしましたわ…。」
「え?腕に何を巻いてるのですかって?フフン、教えて差し上げますわ。これは巻いているだけで静電気を除いてくれる魔法のブレスレットですの!両腕合わせて10個着けましたの!これで比叉子はサヨナラ静電気ですわ!!」
いわゆるアホの子なんです? 可愛らしいですね! 100均アイテムが好きな所など、お嬢様なキャラといい感じのギャップですねえ! 以上、感想でしたっ!
名前:天宮 綾(あまみや あや)
年齢:16歳
性別:女
身長:150
体重:38
容姿:外に出ないため肌は白い。黒髪を背中の中程まで伸ばしている、黒い膝丈のワンピースを着ている。上には何か羽織る事もある
趣味:裁縫、スポーツ観戦、卓上で出来る遊び、野性動物の観察(主に野鳥か)、ちょっとした我が儘
特技:お手玉、生け花、計算、速読、暗記
好物:甘いお菓子
能力:頭がかなり良い。未来予知レベルの直感、仕草、表情、発汗などから人の内面を見抜く観察力
詳細:柳瀬が女に生ませた娘……孫ではない。幼い頃に親が死に柳瀬に引き取られた。現在は柳瀬の邸宅の離れで一人暮らしをしている。愛されてはいるが妾の子故に立場は悪く、柳瀬の他の子供からは不当な扱いを受ける事も多い。生まれつき体が弱く、入退院を繰り返しており、家からもあまり出られない。その反動からか自由に憧れている。柳瀬に連れられて勝負の場を観戦した事があり、その時に異と出会い自分と同じ名で呼ばれる彼女の自由な生き方に憧れを抱いた。以降は柳瀬が用意する勝負の場にプレイヤーとして参加し、異との交流を求めている。学校にも中々通えない身の上であるため友達はおらず孤独な毎日を送っている、優しく穏やかな性格だが自分を利用しようと近づく者は企みを逆手に取って痛い目に合わせるなど強かな面を持つ。最近付けられた若いボディーガードに色々お願いするのも趣味になりつつある
一言
「私は…あの人になりたいんです。一人では何も出来ない…今の私は。嫌いです…」
「鮫島さん。もう少し……お菓子食べたいの……買い物に付き合ってくれませんか?」
鮫島「ええ!? 食事量も制限されてるんでしょう!?」
「お願い。大丈夫、今日は調子もいいし……父は出掛けているから見咎められる事もないですし…」
名前:鮫島 健吾(さめじま けんご)
年齢:25歳
性別:男
身長:181
体重:79
容姿:スキンヘッドの強面。派手な柄のスーツ、筋肉質
趣味:釣り、競馬、パチンコ、トレーニング
特技:瓦割、空手4段、剣道3段
好物:焼肉、辛いもの
武器:木刀、拳銃、五体
能力:動物並みの動体視力を持つ、視力も左右4.5と日本人離れしている、危機察知能力も野性動物に匹敵するレベル
詳細:彩のボディーガード。柳瀬が抱えている暴力組織の若手で随一の戦闘力をもつ為、勝負の世界に足を踏み入れた彩を守る為に専属としてつけられた。厳ついなりながら女子供には弱く、彩が何か我が儘を言い出すと止められずに折れてしまう。情にも篤く、友人が困っていれば迷わず手を差しのべるし歩道橋で四苦八苦してる老人を見れば背負ってあげる。体力バカな一方頭はかなり残念で、難しい事は考えるのを辞める
一言(上記の続き)
「いやいや、勘弁してくださいよお嬢! バレたら怒られるのは俺なんすから……ああもう……仕方ないっすね…わかりました。でも内緒でお願いしますよ?」
異に、直接関連してるのはこれで最後です…今の所は
「愛の日記ですわね!奥手になってなかなか想いを伝えられないが故の日記…その想い、いつか伝えられるときが来るといいですわね!応援してますわ。」
「うーん、違う気がするなぁ…。というかあの子はこれ程に無いくらい想いを本人に放ってる気がするんだけど。まぁ、伝わらなきゃ黙ってるのと同義だよね。恋愛なんてお互いの長所を押し付けあってるのに等しいしね。」
「まったく…。ろまんちっく、ではないですわね。貴方は。素敵なことではありませんの、お互いがお互いに惹かれ合うなんて。」
「いや、だからアレはまた違った種の…まあいいや、この手の話は苦手だしね。そういやお嬢ちゃんに質問が来てたよ?塵盾の強度と炎剣のリチャージ時間だってさ。」
「比叉子に質問ですわね?いいですわ。塵、盾?あぁ、漆封塵雷の強度はそこまでですわよ。金属バットのフルスイングが2回ほど直撃すれば壊れてしまいますわ。炎剣については…秘密ですわ。謎多き女性は魅力的と聞いたことがありますの。それに奥の手ですし。」
「見た目チンチクリンに見えてガード固いよねえ、比叉子ちゃんって。コロッと機密とか漏らしちゃいそうなのに。」
「今、ピリッときましてよ?ちょっと貴方、プライバシーとデリカシーという単語について調べることを強くおすすめしますわ。」
名前:天宮 綾(あまみや あや)
年齢:16歳
性別:女
身長:150
体重:38
容姿:外に出ないため肌は白い。黒髪を背中の中程まで伸ばしている、黒い膝丈のワンピースを着ている。上には何か羽織る事もある
趣味:裁縫、スポーツ観戦、卓上で出来る遊び、野性動物の観察(主に野鳥か)、ちょっとした我が儘
特技:お手玉、生け花、計算、速読、暗記
好物:甘いお菓子
能力:頭がかなり良い。未来予知レベルの直感、仕草、表情、発汗などから人の内面を見抜く観察力
詳細:柳瀬が女に生ませた娘……孫ではない。幼い頃に親が死に柳瀬に引き取られた。現在は柳瀬の邸宅の離れで一人暮らしをしている。愛されてはいるが妾の子故に立場は悪く、柳瀬の他の子供からは不当な扱いを受ける事も多い。生まれつき体が弱く、入退院を繰り返しており、家からもあまり出られない。その反動からか自由に憧れている。柳瀬に連れられて勝負の場を観戦した事があり、その時に異と出会い自分と同じ名で呼ばれる彼女の自由な生き方に憧れを抱いた。以降は柳瀬が用意する勝負の場にプレイヤーとして参加し、異との交流を求めている。学校にも中々通えない身の上であるため友達はおらず孤独な毎日を送っている、優しく穏やかな性格だが自分を利用しようと近づく者は企みを逆手に取って痛い目に合わせるなど強かな面を持つ。最近付けられた若いボディーガードに色々お願いするのも趣味になりつつある
一言
「私は…あの人になりたいんです。一人では何も出来ない…今の私は。嫌いです…」
「鮫島さん。もう少し……お菓子食べたいの……買い物に付き合ってくれませんか?」
鮫島「ええ!? 食事量も制限されてるんでしょう!?」
「お願い。大丈夫、今日は調子もいいし……父は出掛けているから見咎められる事もないですし…」
「おぉー、なかなかのお嬢様っぷりだねぇ。比叉子とタメ張れるんじゃないの?」
「お嬢様とはいっても比叉子はそこまで世間離れしていませんの。この前もヒャッキンで色々と小物を買いましたし!」
「いや、比叉子は充分世間離れしてるから…。また静電気アクセサリー大量買いしてたし。」
「人類の利器の極みですわよ!?これで忌々しいアレに終止符を打てますの!!」
「…大袈裟だねぇ。そういやこの子ずいぶん訳アリっぽいけど上級階級にはそういうのツキモノなの?」
「いえ、そんなこと無いとは思いますわよ。少なくとも比叉子は外界で遊んでいましたし。」
「いや比叉子の親は特別じゃん。…ってとこは特異なのはこの子の訳なんだ。なぁんか複雑だよねえ、折角の青春なのに。」
「確かに女の子なのですからお洒落したり美味しいもの食べ歩いたりしたいとは思いますわよね。『ああいう社会』の隔壁が厚いとはいえ鬱憤が溜まっては堪ったものではありませんわ。」
「今度、姉さんの付き添いで情報通の喫茶店にいくんだけどさ…その時にでも色々聞いてみようかな。」
「ちょっと?比叉子の渾身のネタは無視ですの?ンンッ、まあいいですわ。となるとやっぱりするんですの?」
「ええー、だって可哀想じゃん!それに世の素晴らしさを伝えてあげるのもうら若き乙女の義務だと思わない?」
「貴方、乙女とは程遠くないですの?…………うーん……………。仕方ありませんわね!!今回だけですわよ?」
「流石は鳴神家の跡取り様!話が早くて助かるねえ。」
名前:鮫島 健吾(さめじま けんご)
年齢:25歳
性別:男
身長:181
体重:79
容姿:スキンヘッドの強面。派手な柄のスーツ、筋肉質
趣味:釣り、競馬、パチンコ、トレーニング
特技:瓦割、空手4段、剣道3段
好物:焼肉、辛いもの
武器:木刀、拳銃、五体
能力:動物並みの動体視力を持つ、視力も左右4.5と日本人離れしている、危機察知能力も野性動物に匹敵するレベル
詳細:彩のボディーガード。柳瀬が抱えている暴力組織の若手で随一の戦闘力をもつ為、勝負の世界に足を踏み入れた彩を守る為に専属としてつけられた。厳ついなりながら女子供には弱く、彩が何か我が儘を言い出すと止められずに折れてしまう。情にも篤く、友人が困っていれば迷わず手を差しのべるし歩道橋で四苦八苦してる老人を見れば背負ってあげる。体力バカな一方頭はかなり残念で、難しい事は考えるのを辞める。
「となると、この人と柳瀬さん(?)が当面の壁だね。」
「柳瀬さん、という方については貴女が喫茶店に行ったときに任せるとして、今回は鮫島さんについてですわね。」
「ずっと一緒にいられても此方も近づけないしねぇ…。それに危機感知能力が物凄いらしいじゃん?かなり面倒だよね。」
「でも女性と子供と情には弱いみたいですわよ?紳士的ですわねぇ。」
「それしかないよねぇ…。じゃあ比叉子が蠱惑的に近づいて、ちょっと肩と太もも出して…」
「ちょ、ちょ、ちょっと待って下さいまし!子供である部分を使うんでは無いんですの!?それにどうして比叉子がそんな扇情的なんですの!?」
「だって比叉子、私よりスタイルいいじゃん?悔しいけどここは比叉子に任せようかなと…。でもやっぱ子供であることを推した方がいいよねぇ…。見た目はともかくチンチクリンなのが染み出してるし。」
「グヌヌヌ…。褒めてるのか貶してるのか微妙な言い方ですわね。というか普通に頼み込んだ方がいいんじゃないんですの?情を込めれば断られるとは思えませんし。」
「好男子に攻め込むその手でいきますか。」
「じゃあ喫茶店の件は任せましたわよ?」
名前:佳乃 朱(よしの あや)
年齢:17歳
性別: 女児
身長: 168(書き直された後)正くは143
体重: 書こうとしたが全力で止められた
趣味: 伝承遊び
特技: 難しいものほど簡単に達成出来る
好物: 卵料理
(白身は加熱しないとお腹壊す)
武器: 自作演算装置「ウロボロス」
(天使の輪っかのように頭の上に浮くようにしている演算装置見た目は天使の輪っかのようだがよく近くで見ると自らを飲み込むウロボロスがモチーフになっている)
流派: ネットウォーキング
技 「反転」
(飛んできたものを飛んできた方向に、炎は水に土は風にと本質から変える)
「分解観測解」
(多彩な方面から起きてる事象や現象などを理解する。対処によって時間がかかるものもある)
「メモリーナビ」
(記憶喪失になった時のためにオートで発動しているバックアップシステム、信頼している誰かに隠している)
能力「サイバー」
機械語を理解して機構や仕組みを即座に理解できる。インターネットに電子機器無しで侵入できる。
「メカナー」
道具と材料と広さがあれば組み立てることが出来る。速さは筋力、持久力に左右されてしまうのが欠点
「Q.E.D」
演算により証明されたものを現実に干渉する化学。原理は本人しか理解出来ない。
詳細
赤ちゃんの時に親がそのままにしていた機械語を見てしまい日本語より先に機械語を理解している。
雷に当たったことがあり脳の細胞が突然変異を起こしたのが能力の目覚め。
脳が活性化しているので甘党であり大食漢なのが複雑な悩み。
一言
「私の背が小さいのは脳に栄養が行ってるから。しょうがない······虚しい」
蒼猫さんお久しぶりですん!
永久「…ハジメ、マシテ」
勝手ながら感想かいてきまっすん
名前:佳乃 朱(よしの あや)
年齢:17歳
<あやさんじうななさい(やめ)
性別: 女児
身長: 168(書き直された後)正くは143
永久「…ウソ、イケナイ」
体重: 書こうとしたが全力で止められた
<書くつもりだったのっ!?
趣味: 伝承遊び
<渋い…のか?
特技: 難しいものほど簡単に達成出来る
<じゃあ1+1が2になる理由は?←
好物: 卵料理
(白身は加熱しないとお腹壊す)
<つまり生卵がけご飯は苦手と…
武器: 自作演算装置「ウロボロス」
(天使の輪っかのように頭の上に浮くようにしている演算装置見た目は天使の輪っかのようだがよく近くで見ると自らを飲み込むウロボロスがモチーフになっている)
<なんかうらやましい(
流派: ネットウォーキング
<うぉーきんっ
技 「反転」
(飛んできたものを飛んできた方向に、炎は水に土は風にと本質から変える)
<…無は有に、有は無に変わるのだろうか
「分解観測解」
(多彩な方面から起きてる事象や現象などを理解する。対処によって時間がかかるものもある)
<凄い(確信)
「メモリーナビ」
(記憶喪失になった時のためにオートで発動しているバックアップシステム、信頼している誰かに隠している)
<奪われたりしたら大変だね…力強い人かつ信頼できる人じゃなきゃ
能力「サイバー」
機械語を理解して機構や仕組みを即座に理解できる。インターネットに電子機器無しで侵入できる。
<…マキナさんが凄く反応しそう
「メカナー」
道具と材料と広さがあれば組み立てることが出来る。速さは筋力、持久力に左右されてしまうのが欠点
<例えば壊れた機械もなおせるのかな?
「Q.E.D」
<キウイD!(何それ)
演算により証明されたものを現実に干渉する化学。原理は本人しか理解出来ない。
<理解しようとしても頭割れそうだよ…
詳細
赤ちゃんの時に親がそのままにしていた機械語を見てしまい日本語より先に機械語を理解している。
雷に当たったことがあり脳の細胞が突然変異を起こしたのが能力の目覚め。
<びりびりぃ!びりびりぃ!
脳が活性化しているので甘党であり大食漢なのが複雑な悩み。
<脳に糖分は必要不可欠だからねー
一言
「私の背が小さいのは脳に栄養が行ってるから。しょうがない······虚しい」
<あ、安心したまえ、うちの子でもチビはいる
以上、感想ですた
○月×日
あぁ 麗しい
彼女が とてつもなく愛おしい
もし彼女が僕を愛してくれるのならば
僕の残りの眼すらも君に捧げよう
<やっぱり片目は見えなかったんですね…
○月☆日
そういえば、いつも思い出す
僕が任務に失敗し、目に硫酸をかけられ
殺されかけた時の事
君の涙と温もりは 今でも忘れないよ
あぁ、愛しい永久 君へ愛を贈ろう
<そんな事があったんですか。そりゃ惚れますね
○月★日
…気になる
何だか最近君が嬉しそうにしている
気になる
…友達が出来た?
…男だったらどうしよう
○月*日
最近彼女を付け狙う虫が増えている
とりあえず彼女を電柱の影から見ていた虫は
潰した
…次はだあれ?
<ヒィィィッ!
うわぁ、狂ってるなこりゃあ(日記読むのやめ青ざめ)
…元の場所置いとくか
(エディの愛の日記怖い)
秀人「うわお、愛しの彼女にバレたらドン引きされかねないねえ」
重田「恐ろしいな。千夏もここまでは」
千夏「観察するほど会えてないだけですわ…フフッ」
秀人「……」
後で続き読んで見たんだけど…愛って怖いねぇ
エディ「ん?何を読んだの?」
…あ、あぁ、恋愛小説をね
エディ「ふぅん…後で僕にも貸してね…後僕の日記知らない?ないんだけど」
あ、日記?私は知らないよ
エディ「そう、じゃあね」
うん…
…こっえぇぇぇぇえ!
永久「ネェ、ネギマ」
ひっ…あ、永久か、なぁに?
永久「…コレ、返シトイテ」
………え、日記…読んだのか…
永久「ウン、トリアエズ」
感想は?
永久「特ニ無イ、ケド、盗撮カメラハゼンブツブシタ」
…気をつけてね
永久「ウン、バイバイ」
ばいばい…
…どうして永久、何も言わないんだか…
あ、感想ありがとうね
蒼猫さんお久しぶりですん!
『ねぎまんさんもお久しぶりです!
名前は前と違いますよね?』
永久「…ハジメ、マシテ」
勝手ながら感想かいてきまっすん
名前:佳乃 朱(よしの あや)
年齢:17歳
<あやさんじうななさい(やめ)
性別: 女児
身長: 168(書き直された後)正くは143
永久「…ウソ、イケナイ」
朱『嘘じゃないもん』
体重: 書こうとしたが全力で止められた
<書くつもりだったのっ!?
朱『全力で止めた』
趣味: 伝承遊び
<渋い…のか?
朱『いいでしょべちゅに·····噛んでない』
特技: 難しいものほど簡単に達成出来る
<じゃあ1+1が2になる理由は?←
朱『あ、あう』(泣きそうになる)
好物: 卵料理
(白身は加熱しないとお腹壊す)
<つまり生卵がけご飯は苦手と…
朱『2時間トイレに座ってた』
武器: 自作演算装置「ウロボロス」
(天使の輪っかのように頭の上に浮くようにしている演算装置見た目は天使の輪っかのようだがよく近くで見ると自らを飲み込むウロボロスがモチーフになっている)
<なんかうらやましい(
朱『でもコスプレさせられる』
流派: ネットウォーキング
<うぉーきんっ
朱『うぉ、うぉーきん/////』
技 「反転」
(飛んできたものを飛んできた方向に、炎は水に土は風にと本質から変える)
<…無は有に、有は無に変わるのだろうか
朱『私が理解できたらね』
「分解観測解」
(多彩な方面から起きてる事象や現象などを理解する。対処によって時間がかかるものもある)
<凄い(確信)
朱『あ、ありがとう』
「メモリーナビ」
(記憶喪失になった時のためにオートで発動しているバックアップシステム、信頼している誰かに隠している)
<奪われたりしたら大変だね…力強い人かつ信頼できる人じゃなきゃ
朱『思い出は形じゃないの、あとは内緒』
能力「サイバー」
機械語を理解して機構や仕組みを即座に理解できる。インターネットに電子機器無しで侵入できる。
<…マキナさんが凄く反応しそう
朱『そのこと話してみたいかも』
「メカナー」
道具と材料と広さがあれば組み立てることが出来る。速さは筋力、持久力に左右されてしまうのが欠点
<例えば壊れた機械もなおせるのかな?
朱『うん。でも、疲れるからあまりしない』
「Q.E.D」
<キウイD!(何それ)
朱『証明終了っていって理論が決まったのを教える言葉なの』
演算により証明されたものを現実に干渉する化学。原理は本人しか理解出来ない。
<理解しようとしても頭割れそうだよ…
朱『すごいっしょ』
詳細
赤ちゃんの時に親がそのままにしていた機械語を見てしまい日本語より先に機械語を理解している。
雷に当たったことがあり脳の細胞が突然変異を起こしたのが能力の目覚め。
<びりびりぃ!びりびりぃ!
脳が活性化しているので甘党であり大食漢なのが複雑な悩み。
<脳に糖分は必要不可欠だからねー
一言
「私の背が小さいのは脳に栄養が行ってるから。しょうがない······虚しい」
<あ、安心したまえ、うちの子でもチビはいる
朱『チビじゃない!』
蒼猫さん! はじめましてっ! お邪魔させていただいてます、てんてんといいますっ。宜しくお願いします
名前:佳乃 朱(よしの あや)
年齢:17歳
性別: 女児
身長: 168(書き直された後)正くは143
<流石に143cmを168は鯖読み過ぎではっ!
体重: 書こうとしたが全力で止められた
<女の子の体重は秘密が基本ですね
千夏「……」
静江「……」
綾「……」
で、デリカシーが無くてすいません…
趣味: 伝承遊び
<お手玉などでしょうかね。外で子供に混じって鬼ごっことかもしていたりするのでしょうか
特技: 難しいものほど簡単に達成出来る
<便利ですねっ。誰にも解けない計算式などを任せれば一発で解いたり出来るんですね
好物: 卵料理
(白身は加熱しないとお腹壊す)
<温泉卵みたいなものも駄目なのでしょうか
武器: 自作演算装置「ウロボロス」
(天使の輪っかのように頭の上に浮くようにしている演算装置見た目は天使の輪っかのようだがよく近くで見ると自らを飲み込むウロボロスがモチーフになっている)
流派: ネットウォーキング
技 「反転」
(飛んできたものを飛んできた方向に、炎は水に土は風にと本質から変える)
<カレイはヒラメにヒラメはカレイに……生物を無生物に…というのも出来そうです
「分解観測解」
(多彩な方面から起きてる事象や現象などを理解する。対処によって時間がかかるものもある)
<一を見て百を知るっ!
「メモリーナビ」
(記憶喪失になった時のためにオートで発動しているバックアップシステム、信頼している誰かに隠している)
<もし、渡している相手が襲われて奪われたりしたら…そもそも物質なんですかね? 脳内にインプットしてる感じですかね?
能力「サイバー」
機械語を理解して機構や仕組みを即座に理解できる。インターネットに電子機器無しで侵入できる。
<ネットにダイブする能力です? 現代では非常に強力な能力ですね
「メカナー」
道具と材料と広さがあれば組み立てることが出来る。速さは筋力、持久力に左右されてしまうのが欠点
<大きな物を組み立てるにはそれだけの時間がかかると言うことですね
「Q.E.D」
演算により証明されたものを現実に干渉する化学。原理は本人しか理解出来ない。
<つまり…未知の現象を証明して現実にフィードバックさせたりするんですか。難しい能力ですねえ
詳細
赤ちゃんの時に親がそのままにしていた機械語を見てしまい日本語より先に機械語を理解している。
雷に当たったことがあり脳の細胞が突然変異を起こしたのが能力の目覚め。
脳が活性化しているので甘党であり大食漢なのが複雑な悩み。
<大食漢なのに小柄な体とは。カロリーの消費が凄いんですね…あるいみでは羨ましい
一言
「私の背が小さいのは脳に栄養が行ってるから。しょうがない 虚しい」
直接戦闘ではなく、後方支援で活躍をするんですかね。サイバーパンク的な設定の中で、趣味が古い遊びというギャップが素敵です! 以上、感想ですっ
蒼猫さん! はじめましてっ! お邪魔させていただいてます、てんてんといいますっ。宜しくお願いします
『よろしくお願いしますね蒼猫です』
名前:佳乃 朱(よしの あや)
年齢:17歳
性別: 女児
身長: 168(書き直された後)正くは143
<流石に143cmを168は鯖読み過ぎではっ!
朱『嘘じゃないもん』
体重: 書こうとしたが全力で止められた
<女の子の体重は秘密が基本ですね
千夏「……」
静江「……」
綾「……」
で、デリカシーが無くてすいません… 朱『ゆるしません』
趣味: 伝承遊び
<お手玉などでしょうかね。外で子供に混じって鬼ごっことかもしていたりするのでしょうか
朱『何でも得意です』
特技: 難しいものほど簡単に達成出来る
<便利ですねっ。誰にも解けない計算式などを任せれば一発で解いたり出来るんですね
朱『ふーん』(嬉しそうな表情)
好物: 卵料理
(白身は加熱しないとお腹壊す)
<温泉卵みたいなものも駄目なのでしょうか
朱『温泉卵はお腹が痛くなるだけでおさまる』
武器: 自作演算装置「ウロボロス」
(天使の輪っかのように頭の上に浮くようにしている演算装置見た目は天使の輪っかのようだがよく近くで見ると自らを飲み込むウロボロスがモチーフになっている)
流派: ネットウォーキング
技 「反転」
(飛んできたものを飛んできた方向に、炎は水に土は風にと本質から変える)
<カレイはヒラメにヒラメはカレイに……生物を無生物に…というのも出来そうです
朱『私が理解できたらできる』
「分解観測解」
(多彩な方面から起きてる事象や現象などを理解する。対処によって時間がかかるものもある)
<一を見て百を知るっ!
朱『百より多い』
「メモリーナビ」
(記憶喪失になった時のためにオートで発動しているバックアップシステム、信頼している誰かに隠している)
<もし、渡している相手が襲われて奪われたりしたら…そもそも物質なんですかね? 脳内にインプットしてる感じですかね?
朱『なかなか鋭い、私が触れればバックアップできる』
能力「サイバー」
機械語を理解して機構や仕組みを即座に理解できる。インターネットに電子機器無しで侵入できる。
<ネットにダイブする能力です? 現代では非常に強力な能力ですね
朱『え、えっちなサイトも見えちゃうからその、うう/////』
「メカナー」
道具と材料と広さがあれば組み立てることが出来る。速さは筋力、持久力に左右されてしまうのが欠点
<大きな物を組み立てるにはそれだけの時間がかかると言うことですね
朱『私の力不足』
「Q.E.D」
演算により証明されたものを現実に干渉する化学。原理は本人しか理解出来ない。
<つまり…未知の現象を証明して現実にフィードバックさせたりするんですか。難しい能力ですねえ
朱『そのためのウロボロス、いいこなの』
詳細
赤ちゃんの時に親がそのままにしていた機械語を見てしまい日本語より先に機械語を理解している。
雷に当たったことがあり脳の細胞が突然変異を起こしたのが能力の目覚め。
脳が活性化しているので甘党であり大食漢なのが複雑な悩み。
<大食漢なのに小柄な体とは。カロリーの消費が凄いんですね…あるいみでは羨ましい
朱『太らないけど大きくもならない』
自分のある1箇所を気にしていて
一言
「私の背が小さいのは脳に栄養が行ってるから。しょうがない 虚しい」
直接戦闘ではなく、後方支援で活躍をするんですかね。サイバーパンク的な設定の中で、趣味が古い遊びというギャップが素敵です! 以上、感想ですっ
朱『褒められて嬉しい♪
私はオールラウンダー、攻撃にも守りにも出来る。けど、食料ないと疲れる』
夜分遅くにすいません。
蒼猫さんお初になります。枯窓(かれまど)と申します。よろしくお願いいたします。
名前:佳乃 朱(よしの あや)
[アヤという名前の子だけでもかなりの数いるみたいですね。]
年齢:17歳
性別: 女児
身長: 168(書き直された後)正くは143
[物凄い鯖の読み方ですね…。鯖の中でも関鯖を読むって感じですね。]
体重: 書こうとしたが全力で止められた
趣味: 伝承遊び
[伝承遊びと言われてぽっと出たのがコケシでした。小さい子がコケシを持っていると何となく座敷わらしをイメージしてしまいますね。]
特技: 難しいものほど簡単に達成出来る
[天才であって天才肌ではない感じですね。どうしても人心も深く読みがちな感じがします。]
好物: 卵料理
(白身は加熱しないとお腹壊す)
武器: 自作演算装置「ウロボロス」
(天使の輪っかのように頭の上に浮くようにしている演算装置見た目は天使の輪っかのようだがよく近くで見ると自らを飲み込むウロボロスがモチーフになっている)
[自作、ということはそれ以前からもかなりの頭脳をお持ちだったんですね。]
流派: ネットウォーキング
技 「反転」
(飛んできたものを飛んできた方向に、炎は水に土は風にと本質から変える)
[遠距離の攻撃を反射するだけでも強力ですが近距離の攻撃等の事象も書き換えられたりしたら手も足も出せなさそうですね。]
「分解観測解」
(多彩な方面から起きてる事象や現象などを理解する。対処によって時間がかかるものもある)
[神域にすらたどり着きかねない能力ですね。もっとも彼女の演算能力と情報処理能力があってこそ成り立つのでしょうね。]
「メモリーナビ」
(記憶喪失になった時のためにオートで発動しているバックアップシステム、信頼している誰かに隠している)
[記憶喪失になった際にもバックアップしたこと自体は記憶として残っているのでしょうか?]
能力「サイバー」
機械語を理解して機構や仕組みを即座に理解できる。インターネットに電子機器無しで侵入できる。
[少し古いですがウェブダイバーを思い出しました。電子機器を媒体とする隠し事は出来なさそうですね。現代社会であれば国すら落とせそうです。]
「メカナー」
道具と材料と広さがあれば組み立てることが出来る。速さは筋力、持久力に左右されてしまうのが欠点
[実働だけでなくメンテナンスや改修などの裏方にも回れそうですね。(むしろそちらの方が彼女向き?)]
「Q.E.D」
演算により証明されたものを現実に干渉する化学。原理は本人しか理解出来ない。
[やはり証明する為の式や解が必要なのでしょうか?ともすれば多少なりとも時間が掛かりそうですね。]
詳細
赤ちゃんの時に親がそのままにしていた機械語を見てしまい日本語より先に機械語を理解している。
雷に当たったことがあり脳の細胞が突然変異を起こしたのが能力の目覚め。
脳が活性化しているので甘党であり大食漢なのが複雑な悩み。
[ウチに雷に関係したお菓子作りが得意なチンチクリンがいます。やはり脳を過労させるのでカロリーが必要なのですね。]
一言
「私の背が小さいのは脳に栄養が行ってるから。しょうがない······虚しい」
「まだまだこれからですわ!比叉子も子供の時は迷いもありましたが今ではこの通りって…えぇ!比叉子と同じ年齢でしたの!?それは失敬でしたわね…すみませんでしたわ。」
「比叉子の子供の頃が想像出来ないけどチンチクリンだったんだろうねぇ。それに比べて佳乃さんは昔から落ち着きと思慮深さを持っていたんだろうね。ウチの骨女と似てるね!」
弥菜についての補足です。(人間関係とか)
狂骨→作品第一号。弟分であり片付けお任せマン。最も付き合いが長いためある程度の事情は話している。
がしゃどくろ→作品第三号。妹分。他の女子とのパイプ役に一役買って貰っている。
骨女→作品第六号。事実上、最後の作品。手の掛かる妹。
トーヤ→副職の後輩にあたる存在。あまり言及したがらない。
水彩教団→死神と並んで嫌悪する対象の1つ。動向には目を光らせている。
稚怜→前々回の所有者とは副職での先輩後輩の関係。彼女に対しては気の毒程度に思っている。
ヴェルナー公→話には聞いている。町に来たら面倒だと思っている。
行動指針→情報網の充実と骨。トーヤほどでは無いが人助けしたりしなかったり。した場合、慈善活動ではないので何らかの形で報酬を要求する。
作品作り→骨女を最後に終止符を打つ。色々あったようだが話す気は毛頭ないらしい。(この件については多少なりとも狂骨が情報を有している。)
感想返し行きますっ
「おぉー、なかなかのお嬢様っぷりだねぇ。比叉子とタメ張れるんじゃないの?」
「お嬢様とはいっても比叉子はそこまで世間離れしていませんの。この前もヒャッキンで色々と小物を買いましたし!」
「いや、比叉子は充分世間離れしてるから…。また静電気アクセサリー大量買いしてたし。」
「人類の利器の極みですわよ!?これで忌々しいアレに終止符を打てますの!!」
「…大袈裟だねぇ。そういやこの子ずいぶん訳アリっぽいけど上級階級にはそういうのツキモノなの?」
「いえ、そんなこと無いとは思いますわよ。少なくとも比叉子は外界で遊んでいましたし。」
「いや比叉子の親は特別じゃん。…ってとこは特異なのはこの子の訳なんだ。なぁんか複雑だよねえ、折角の青春なのに。」
「確かに女の子なのですからお洒落したり美味しいもの食べ歩いたりしたいとは思いますわよね。『ああいう社会』の隔壁が厚いとはいえ鬱憤が溜まっては堪ったものではありませんわ。」
「今度、姉さんの付き添いで情報通の喫茶店にいくんだけどさ…その時にでも色々聞いてみようかな。」
「ちょっと?比叉子の渾身のネタは無視ですの?ンンッ、まあいいですわ。となるとやっぱりするんですの?」
「ええー、だって可哀想じゃん!それに世の素晴らしさを伝えてあげるのもうら若き乙女の義務だと思わない?」
「貴方、乙女とは程遠くないですの?…………うーん……………。仕方ありませんわね!!今回だけですわよ?」
「流石は鳴神家の跡取り様!話が早くて助かるねえ。」
秀人「何をする気なんだ?」
静江「悪いことはしないだろうさ。コーヒーとケーキでも用意して待ってるよ」
重田「グッズ買い占めか。随分静電気に悩まされてるんだな。冬は大変そうだ」
デビット「アラスカには行けないね! あそこは凄く乾燥してるから大変だYO!」
春成「溜まると堪るを掛けたのかの、ふむふむ」
「となると、この人と柳瀬さん(?)が当面の壁だね。」
「柳瀬さん、という方については貴女が喫茶店に行ったときに任せるとして、今回は鮫島さんについてですわね。」
「ずっと一緒にいられても此方も近づけないしねぇ…。それに危機感知能力が物凄いらしいじゃん?かなり面倒だよね。」
「でも女性と子供と情には弱いみたいですわよ?紳士的ですわねぇ。」
「それしかないよねぇ…。じゃあ比叉子が蠱惑的に近づいて、ちょっと肩と太もも出して…」
「ちょ、ちょ、ちょっと待って下さいまし!子供である部分を使うんでは無いんですの!?それにどうして比叉子がそんな扇情的なんですの!?」
「だって比叉子、私よりスタイルいいじゃん?悔しいけどここは比叉子に任せようかなと…。でもやっぱ子供であることを推した方がいいよねぇ…。見た目はともかくチンチクリンなのが染み出してるし。」
「グヌヌヌ…。褒めてるのか貶してるのか微妙な言い方ですわね。というか普通に頼み込んだ方がいいんじゃないんですの?情を込めれば断られるとは思えませんし。」
「好男子に攻め込むその手でいきますか。」
「じゃあ喫茶店の件は任せましたわよ?」
秀人「まあ、最終的に彼は綾ちゃんの我がを受け入れるから、ま、問題無いんじゃないの?」
重田「付き人には不向きかもしれんな」
千夏「女に弱いというのもね。色仕掛けにコロリと行くのはボディーガードとしてどうでしょうか」
デビット「言われっぱなしだNE」
鮫島「…………」
名前:夜宵(やよい)
年齢:十代後半
性別:女
身長:162
体重:45
容姿:艶のある黒髪をショートボブっぽく。書生スタイルで中折れ帽子を被り仕込み杖を携帯している、体型はよくいえば奥ゆかしい、悪く言えば貧相
趣味:昼夜問わずの散歩、コレクション
特技:掃除、洗濯、探し物、尾行、推理、居合い抜き
好物:人形焼き(餡なし)
武器:仕込み杖
流派:古武術
技:閃(ひらめき)
超高速の居合いで空間ごと対称を斬る。熟練者が使えば鋼鉄もバターのように両断出来る。結界や霊体などもバッサリと斬っていける。柔術を基本とした素手の武術にも長けている
能力:煌(きらめき)
極度に集中することで第6感まで引き出し、相手の気配、殺気等を光として認識し銃弾を避ける反応速度を得る
垂直に5m跳び、100mを7秒で走る超人的な身体能力を持つ
睡眠を必要としない奇病にかかっている為昼夜問わず行動できる……休息自体は必要
詳細:自称探偵の少女。昼夜問わず不可思議な事件、事象を嗅ぎ付けては首を突っ込んみ、解決していく。学校には行っていないようで事件を見つけられない時は街を彷徨き回っている。資金源は不明だが生活に困らないだけの金は持っていいる。基本的に温和で呑気だが命を軽んじる相手や、外道に対しては容赦がない激情家な面を持つ。のらりくらりとした性格と言動で人を煙に撒き、他人と過度に関わるのは避けており親友と呼べる者は数少ない。自分の心の琴線に触れた物は例えゴミであろうと収集する癖があり、集めた品々は貸倉庫に保管している。一言
「不思議な事もあるのですね、私も色んな物を見てきましたが、いきなり人が宙に浮かぶなんて。どうなっているんでしょうね」
バトル系キャラを始めて作ってみましたが……能力や技を考えるのが難しい……
名前:夜宵(やよい)
年齢:十代後半
性別:女
身長:162
体重:45
容姿:艶のある黒髪をショートボブっぽく。書生スタイルで中折れ帽子を被り仕込み杖を携帯している、体型はよくいえば奥ゆかしい、悪く言えば貧相
『そういや同じような格好をした先輩と付き合っていた時期があったけな。まぁ、僕の手には余る人格破綻者だったんけどね。』
趣味:昼夜問わずの散歩、コレクション
『昼夜問わずの散歩とはまた気が合うねぇ。また何処かで会ったら話でも聞かしてくれるかい?』
特技:掃除、洗濯、探し物、尾行、推理、居合い抜き
『僕は洗濯は無頓着でね。同じ服を着続けてぼろぼろになったら捨てる、でまた新しい服を買う。そんな生活をしてるからね。』
好物:人形焼き(餡なし)
『そういや、人形焼きってかなりの歴史があるんだよね。しかもその歴史の風刺を象ったものが多かったみたいだね。続いた文化によって人の行いは変わり、人の行いによって更に文化は変わって…フフン。こんな堂々巡りを繰返しながらも僕らは進化してきた、本当にもう度しがたくも退屈しないよ。』
武器:仕込み杖
流派:古武術
『護身や必殺を主としてきただけあってこれ程に無いくらい現実的だ。怖いぐらいにね。』
技:閃(ひらめき)
超高速の居合いで空間ごと対称を斬る。熟練者が使えば鋼鉄もバターのように両断出来る。結界や霊体などもバッサリと斬っていける。柔術を基本とした素手の武術にも長けている
『居合いということは間合いを測る必要があるのかな?いや空間ごと切断するこの場合、その必須条件すら関係ないのかも知れないね。でも、実体を持たないものすら絶つその能力、使う際には対象のことくらいは判っていた方がいいんじゃないのかい?地に足着かないじゃないけど相当危なそうだ。』
能力:煌(きらめき)
極度に集中することで第6感まで引き出し、相手の気配、殺気等を光として認識し銃弾を避ける反応速度を得る
『脳への負担が気になるところではあるね。その辺、気付かないうちに蓄積されていることもあるし。』
垂直に5m跳び、100mを7秒で走る超人的な身体能力を持つ
睡眠を必要としない奇病にかかっている為昼夜問わず行動できる……休息自体は必要
『僕は惰眠を貪って、人生譚を集めて、添加物を胃に入れて、そんな生活を続けていきたいね。』
詳細:自称探偵の少女。昼夜問わず不可思議な事件、事象を嗅ぎ付けては首を突っ込んみ、解決していく。学校には行っていないようで事件を見つけられない時は街を彷徨き回っている。資金源は不明だが生活に困らないだけの金は持っていいる。基本的に温和で呑気だが命を軽んじる相手や、外道に対しては容赦がない激情家な面を持つ。のらりくらりとした性格と言動で人を煙に撒き、他人と過度に関わるのは避けており親友と呼べる者は数少ない。自分の心の琴線に触れた物は例えゴミであろうと収集する癖があり、集めた品々は貸倉庫に保管している。
『探偵、ということはかなりの経験談は持っていいそうだね。いやぁ、ますます話を聞きたくなってきたよ。それにしても収集癖とは羨ましいね、僕なんて所持している携帯だけでポケットがいっぱいだからね。それと、学校には行ってないんだって?あそこで習うことや学ぶことは重要だよ?想像以上に可能性を広げる上に絶対に贅肉にはならない。四字熟語も二次関数も維管束についても全て総て糧になる、これは約束しよう。』
一言
「不思議な事もあるのですね、私も色んな物を見てきましたが、いきなり人が宙に浮かぶなんて。どうなっているんでしょうね」
『そうだね、本当にこの町は退屈しないよ。』
『あーそれから、これは駄説として聞き流してくれてもいいだけど一応話しておくよ。ボタンってあるでしょ?テレビとかのリモコンについてる。目には見えないけど人にもあんな感じのボタンがあって、ふとしたことで押し込まれるんだ。するとこれまでとは違ったセカイにリープする。見た目は変わらないままね。うーん…テレビの画面パネルも本体も動かないまま液晶だけが切り替わる感じに似てるかな。そしてリープした先には亜人もいるし超状現象もある。このセカイも立ち入ることができるボタン、これがいわゆる超能力ってやつだね。ボタンの形は色々あってパイロキネシスだったり帯電能力だったり予知能力だったりと多種多様だ。そしてこのボタンのある者同士が出会った際に起こるのが異譚というやつだ、胸躍り背筋が凍る感じのね。本当にこの手の話は聞いていて感嘆するよ。………だからこそ僕は聞きたいんだ。その異端まみれの譚を。』
夜分遅くにすいません。就寝前に感想だけでも。
普段通りというか通例に沿って脱線&よくわからない感じになってしまいました。
後半については書いていた自分でもよく分からなくなっています。読み飛ばしていただいても全然構いません。
PS.弥菜達がそちらの喫茶店に向かっています。
…
永久「…」ピコピコ
…何だこれは
エディ「耳です、ぬこみみ」
永久「オイコレハズセ」
彼方「…おい何だこれ」
エディ「ぬこみみ」
彼方「外してやれ」
エディ「嫌です」
永久「…」
ということで何日かの間永久ちゃんに猫耳が生えます(え)
耳の色は白です(え)
因みにエディは反省として頭だけ出されて生き埋めになってます((
という余談ついでにあげ(
夜分遅くにすいません。
蒼猫さんお初になります。枯窓(かれまど)と申します。よろしくお願いいたします。
『よろしくです。蒼猫といいます』
名前:佳乃 朱(よしの あや)
[アヤという名前の子だけでもかなりの数いるみたいですね。]
朱『蒼猫の中ではあやは私が初めて』
年齢:17歳
性別: 女児
身長: 168(書き直された後)正くは143
[物凄い鯖の読み方ですね…。鯖の中でも関鯖を読むって感じですね。]
朱『むぅー、ホントの事だもん』
体重: 書こうとしたが全力で止められた
趣味: 伝承遊び
[伝承遊びと言われてぽっと出たのがコケシでした。小さい子がコケシを持っていると何となく座敷わらしをイメージしてしまいますね。]
朱『私はそんな子供じゃないもん、お手玉やゴム飛びとかだし』
特技: 難しいものほど簡単に達成出来る
[天才であって天才肌ではない感じですね。どうしても人心も深く読みがちな感じがします。]
朱『簡単な事はわからないよ』
好物: 卵料理
(白身は加熱しないとお腹壊す)
武器: 自作演算装置「ウロボロス」
(天使の輪っかのように頭の上に浮くようにしている演算装置見た目は天使の輪っかのようだがよく近くで見ると自らを飲み込むウロボロスがモチーフになっている)
[自作、ということはそれ以前からもかなりの頭脳をお持ちだったんですね。]
朱『ウロボロスは最近作ったばっかなの』
流派: ネットウォーキング
技 「反転」
(飛んできたものを飛んできた方向に、炎は水に土は風にと本質から変える)
[遠距離の攻撃を反射するだけでも強力ですが近距離の攻撃等の事象も書き換えられたりしたら手も足も出せなさそうですね。]
朱『憧れはとあるのアクセラレーターさん』
「分解観測解」
(多彩な方面から起きてる事象や現象などを理解する。対処によって時間がかかるものもある)
[神域にすらたどり着きかねない能力ですね。もっとも彼女の演算能力と情報処理能力があってこそ成り立つのでしょうね。]
朱『ふふん。でも、演算はウロボロスがしてくれるから』
「メモリーナビ」
(記憶喪失になった時のためにオートで発動しているバックアップシステム、信頼している誰かに隠している)
[記憶喪失になった際にもバックアップしたこと自体は記憶として残っているのでしょうか?]
朱『わからない。その人に触れたらその記憶も消えちゃうから』
能力「サイバー」
機械語を理解して機構や仕組みを即座に理解できる。インターネットに電子機器無しで侵入できる。
[少し古いですがウェブダイバーを思い出しました。電子機器を媒体とする隠し事は出来なさそうですね。現代社会であれば国すら落とせそうです。]
朱『でも、えっちなサイトが見えちゃうから、もういや』
「メカナー」
道具と材料と広さがあれば組み立てることが出来る。速さは筋力、持久力に左右されてしまうのが欠点
[実働だけでなくメンテナンスや改修などの裏方にも回れそうですね。(むしろそちらの方が彼女向き?)]
朱『大きくなったらその分だけ鍛えないとすぐバテる』
「Q.E.D」
演算により証明されたものを現実に干渉する化学。原理は本人しか理解出来ない。
[やはり証明する為の式や解が必要なのでしょうか?ともすれば多少なりとも時間が掛かりそうですね。]
朱『それは、えーっとウロボロス任せ』
詳細
赤ちゃんの時に親がそのままにしていた機械語を見てしまい日本語より先に機械語を理解している。
雷に当たったことがあり脳の細胞が突然変異を起こしたのが能力の目覚め。
脳が活性化しているので甘党であり大食漢なのが複雑な悩み。
[ウチに雷に関係したお菓子作りが得意なチンチクリンがいます。やはり脳を過労させるのでカロリーが必要なのですね。]
朱『うん。ウロボロス無しだと一度計算したらウェディングケーキ2つでも足らない』
一言
「私の背が小さいのは脳に栄養が行ってるから。しょうがない······虚しい」
「まだまだこれからですわ!比叉子も子供の時は迷いもありましたが今ではこの通りって…えぇ!比叉子と同じ年齢でしたの!?それは失敬でしたわね…すみませんでしたわ。」
朱『あー。あなたは喧嘩を売っていたのですね。ウロボロス、起動』(ちょい怒り)
「比叉子の子供の頃が想像出来ないけどチンチクリンだったんだろうねぇ。それに比べて佳乃さんは昔から落ち着きと思慮深さを持っていたんだろうね。ウチの骨女と似てるね!」
朱『あんなに機械語や電子情報を見たら達観もするよ』
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