神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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ふむふむ、了解です!
ちょっとキャラ崩壊あるかもしれないけど
初心者故、ご容赦ください
エディ「たっだいまー!」
…お、エディおかえ…あぁ、稚怜ちゃん迎えに行ったんだね
稚怜「…どういうこと?私にだけ何も情報が来ていないのだけれど」
そりゃまぁ…
サプラァイズ(謎の小声+どや顔)
だよ
稚怜(…ちょっとむかつくわね)
とにかくいらっしゃい稚怜ちゃん!
…君の部屋は…あー、空いてないか…
うん、カレアの部屋で寝てもらおう!
稚怜「…一人じゃないのね」
うちキャラ多いからさぁ…
あ、安心して、クスリはしっかり用意してある、カレアの部屋の机の上にあるから
稚怜「用意周到ね…そういえば何故私の名前を知っているの?初対面のはずだけど」
…え、えっとね
書類見たから!書類っ!(わたわた)
稚怜「…そう」
それじゃあもう今日は部屋でくつろいでいな
カレアには読書中声かけちゃダメだよ
稚怜「何故?」
ツタで体縛られて「邪魔…しないで」って言われるから
稚怜(どうして私はここに来てしまったのだろう)
それじゃあ、カレアの部屋は2階の左から3番目だよ、じゃあね
稚怜「…ありがとう」
んや、礼はいらんよ
…うん、行ったかな?
キャラ崩壊とかしてたら行ってね?
謝罪として電柱に頭たたき付けた後金属バット持って阿波踊りするから(うりぃ)
以上、さらだば
感想返信していきます!
名前:松下 怪斗(まつした かいと)
<うし、軽く入れ替えてみる。
形島逸徒(かたしまいつと)
秀人「意外と普通の名前になったな」
重田「探せば居そうだな」
<スラム街で根無し草なイメージだな…
怪斗「根無し草なのは確かだぜ。スラム街にはいないがな」
<それ、ほぼ超能力じゃないですかーやだー
秀人「だよねえw 分けてもらいたよ」
<お前だったのか…!!
異さんマジ容赦無いな…
重田「異と勝負して破滅したって奴らは他にも大勢いる筈だ」
秀人「俺らも何時か殺されるかもね」
<……もしかしなくても、異さんは"勝負"でしか殺せない《概念》だったりして…
怪斗「俺はそう思ってる」
<<負けたら負けたで満足そうに笑って消えるかもしれません
<どう見ても超能力です本当にありがとうございました。
デビット「人間にはまだ未知の力が眠ってるんだよ! 手の甲からアダマンチウム製の爪を出せたり!」
秀人「漫画でしょそれは」
<本人には構ってる暇も情も無いんだろうな…
重田「だろうな。ひねくれちまってるのさ」
<俺と同じ目に遭って絶望しながら**、と言われているようだ…
怪斗「己の分って奴を弁えない奴はどうなっても文句は言えねえよ。親父や昔の俺と同じさ」
兄妹の日常
永久「…」
彼方「…」
エディ「…」
彼方「何故お前が永久の部屋に居る」
エディ「愛を告げに来ました」
永久「カエレ」
エディ「えっ…?」
トワ「帰ッテクダサイ、コロシマスヨ」
エディ「そんなっ!永久ちゃん冷たいっ!あの日あの時目を火あぶりにされ殺されかけた僕を助けてくれて「一緒にいて」と言ってくれた永久ちゃ「イイカラカエレ」ぁああああ!」
エディは窓からぽいされました
彼方「…後で翠呼んどくわ」
永久「…ニイサン」
彼方「何だよ」
永久「イツモアリガトウ」
彼方「…は、はっ!?何だよ突然!」
永久「…キブンダヨ、キブン」
彼方「…はぁ」
兄妹の日常 終了
ぞうぇっすぃりお!?
何となく所長室から出てみたら、色々進んでるどうしよう…
……とりあえず、地道に返信して行こう。
うん。
ちなみに、名前だけのキャラなら結構いますぜ。
その内の一部。
荷稲月日愛(かいなづきかまな)
丹奈汐鹿明(になしおかなめ)
五月枝下玲梨(めいしだれな)
射手筆仁伊奈(いてぴつにいな)
翔瀧徹飛(かけたきてつび)
捻螺子狩琉(ひねじかる)
武井寿拉種子(むいとしらたね)
猪捥獅癒(いのもぎしゆ)
結縁寺熾望(ゆうえんじおきも)
幾千歳緋澄(いくちとせひすみ)
祈々津槻萩月葉(ききつつきはぎつきは)
都愛鳥廿楽(つめとりつづら)
緋々尾浦玲雄(ひひおうられお)
十万衣(とおよろずころも)
愛古時末(あいにしえしすえ)
芥屋梨綿屋(けやなしわたや)
綾羽(あやは)様
小楢花菜(こならかな)
狭山和良(さやまわら)
奏織琴代(かなしきことよ)
代床木科架(よとこきしなか)
おっと、ヒネジーは設定が結構できてたんだった。
このリストから消さなければな…
……ふむ、この名前の中から仲間を何人か創って裏の支配者から裏の生徒会的なモノにしようか…
うむ、なかなか面白そうだな。
以上!!
またな!!
返信も頑張るぜ!!
返しに返しいきます!
<征服!? 随分物騒な旅行ですねえ…何をもって征服したかと言えるかによりますが。やはり武力征服でしょうか?
『武力による圧力も必要とあらばするまでだよ。我輩としては外交とさして変わらんよ。』
<几帳面な人なんですね。手先も器用そうです
『編物、刺繍でもしてみるか?フフ、冗談だよ。』
<ホルモンと言っても煮込みやホルモン焼きなどは食べそうに無いですね。レストランなどでワインを飲みながら食べていそうです
『ニ・コミ?ふむ、未知の調理法よな。サワーブラーテンのようなものか?確かにワインは好みだな貴腐酒から果実酒まで幅広くな。』
<異界内部では余程の事がないかぎり勝てそうに無いですね。人間の血液量は約4リットルだそうですが…全部出しきったとしてどれぐらいの範囲で展開出来るのでしょうか
『我輩もあの空間は居心地の良いものではないのでな。出来れば出したくはないよの。全ての血を流したところで一国を埋めることは出来んのだよ。ただし解除も出来なくなる故、異界はそのまま残留するがな。』
<上記の技とは噛み合わせの悪い技ですね。血液の量をどう調節しながから戦うのかと、頭脳戦が面白そうですね
『出来る限りはこちらを使うようには心掛けている。あちらは我輩が吸血するときには既に死んでいる、という状況も多々あるからな。』
<魅惑というのが気になりますねえ。変化と組み合わせれば老若男女問わず僕に出来そうですね
『勿論、少女・幼女の類いにも変化は出来るが我輩自身複雑でな。それに変化自体は霧などの無機質に変化することの方が多いぞ?』
<凄惨な生涯ですね。人外というのはやはり吸血鬼なのでしょうか。それにしても怨みを募らせて人間を捨てるとは。凄まじい程の憎しみを抱えたんでしょうね……
『神属なぞ国益の足しにもならんよ。アレは邪なる存在だ、悪魔の類いはよりも質が悪い。貴殿の教に口を挟むつもりは微塵もないが悪いことは言わん。我輩の前ではその手の論を説かぬことだ。』
<民に殺されても民は憎まないと。上記の言葉も含めて考えると、基本的には心の広い、優しい方のようですね
『民に関しては我輩の采配の不手際によるものだ。達観、というよりは受けるべき報いとして納得している。』
<甘いものが好きなんでしょうか。それとも。何処と無くツンデレ気質も感じ取れますね
『ツン…デレ?貴殿は奇っ怪な言葉を使うものだな。幾分、目覚めて間もないものでな。どうにも現代とは差があるのだ。』
<ふむ、マトモに戦うとしても身体能力は高いでしょうし、厄介ですね。弱点が少なそうです
『身体能力はまあ高い方ではあるな。恒久の存在では無いのでな弱点も多々存在するぞ。…教えれんがな?』
『こんにちは、僕だよ。95とはまた長生きだねぇ。色々、経験談を聞かして貰いたいものだよ。』
春成「フホホ……ワシもお前さんの話を聞きたいところじゃて。酒の席を設けるからゆっくりと……酒は飲まないんじゃったな」
『知識、経験、体験もまた蓄えてるんだろうねぇ…。人ととの関わりをあまり持たない僕としてはその生き方もまた粋だね。』
春成「繋がり、経験、体験。どれが欠けても生きては行けぬよ。1人で生きていける者は破綻しておるか、または人を越えた存在か……じゃな」
『直感とはまた素晴らしい能力だねぇ。長寿を望むなら強運とソレを兼ね備えてこそ。ハッハー、これもまた奇なりってね。』
春成「ワシには女神がついとるからな。直感と運だけではここまではこれなんだわ」
『僕はどうも女性という存在が苦手でね。副職の先輩が変わった人だった、っていうのもあるけどやっぱり混乱の渦には必ず女性が関係しているんだ。僕の性格がこうでなければ羨ましいもんだよ、まさに両手ならぬ大桶に花ってね。』
春成「女は良いぞ、女を抱けなくなった時がワシの死に時だと心得ておる」
秀人「そんなに多くの出逢いの運、肖りたいもんだねえ」
『そういやこのご老公はあの娘と繋がってるのか。…現実は小説よりも奇なりってね、分からないもんだよ。さて、貪欲狼青年に気をつけながら僕もあの娘を探してみるかな。また、面白い話があれば聞かせてよ。』
春成「連絡法は秘密じゃ。ま、縁さえあれば出会えるじゃろうて」
「おお、ゆっくりゆっくり」
「高速していってね!!!」
名前:絹枝丸(きぬえまる、あだ名はきめぇ丸)
年齢:一年六ヶ月13日
性別:まんじゅう
身長:136cm
体重:饅頭一個分
趣味:撮影 取材
特技: スケッチ
好物: 煎餅 緑茶
武器: 自分の羽を硬化させたもの
能力 「どっきどきスクープ撮影!超スピードゆっくり記者!」
詳細 足が速くなる ただそれだけ(えっ)
設定 あの東方Projectのキャラ、射命丸文にそっくりな生きるおまんじゅう(胴付き) ちょっと目が見下されているような目でいらつく 常に体の一部をしぇいくっ!している
永久の飼い饅頭 信頼している人間相手には「高速していってね」と言う
オリキャラではありませんがうちのペット的な子を
永久「…キメェマルー」
きめぇ「おぉ、ご主人、高速高速」(首しぇいく)
永久「オォ、カワイイカワイイ」(撫で撫で/真似るように首しぇいく)
きめぇ「おぉ!おぉ!」(嬉しそうに全身シェイク)
永久「…ウゥ…」(全身シェイクは無理だった)
永久「…ア、サラダバ」
きめぇ「おぉ、さらばさらば」
<シュークリームに豆板醤を軽く付けて食べると、丁度いい甘辛さになって美味しいことを発見した神さんです!!
とぅるびゃっせ!!(謎
名前:柳瀬 春成(やなせ はるなり)
<……まさか、あのお方が元ネタだったり?
年齢:95
<歳的にも、そんな感じがする…?
性別:男
身長:172
体重:63
容姿:着物姿、髪は無いが髭は豊かに蓄えてある
<髭…あったっけ…?
趣味:勝負事の観戦
特技:フルマラソンを走りきれる
<持久力ぱないの!
好物:饅頭、蕎麦、ステーキ
<蕎麦好きー。
能力:年齢の割に馬鹿げた体力。未来予知レベルの直感
<元ネタであろうお方は、その能力を以てしてあの作品を描き続けたんだろうか…?
詳細:日本の政治、経済界に顔が効く老人。
<確かに、あのお方が元ネタならば顔が効いてもおかしくないな…
戦後の混乱期にあらゆる手段を使い政治家や有名人とのコネを作り金を儲け、一代で財をなした。
<あらゆる手段:創作活動etc…?
現在は構築した人脈を使い政治の裏工作などを行っている。傍目には好好爺然として見えるが、裏の社会の深い所まで知り尽くしている怪物。
<あのお方ならば、確かに知ってそうだ…
若い頃に異と接触して以来の付き合いがあり、彼女の勝負を観るために場を設ける事もある。
<やっぱし、異さんだの。
他にも格闘技、スポーツなど、あらゆる勝負事の観戦に精をだしている。年老いて尚好色家で、様々な女と関係がある
一言
「ふむ、異よ。今回も良い勝負を見せてもらったぞ。これで寿命が伸びたわい……今夜付き合わんか?」
<貴方も《現象》の仲間入り一歩手前かもww
異「勝負は終わりましたので。失礼します」
「ツレないのう……」
<てぃうぃーるしぇるうぇっさ、らけーつぇん!!(謎
神さんとぅごす!!
おお…私の文章力がひどい…(涙)
<いやいや、ちょいと直したくらいだから大丈夫ですぜ!!
それに、俺だって高二の頃は超絶酷かったんですから…
まぁ、こんな感じ↓だの。
http://hp43.0zero.jp/897/shingii/#
……うん、ホントに酷かった…ww
トワ「神技、謝ッタナ?謝ッタロ?」
<"謝"を言と身と寸に八刀角刀牛して…おっと、合体させてなかった。
分解して、無効化するぜ。
きししww
…あれ永久さん、某魔法少女アニメに出て来そうな銃の黒とピンクバージョンなんて持ってどうしたんすか?まみるならぬトワるんすか?(がくぶる)
<そのアニメは観たことないけど、ネタは知ってるぜ。
トワるって、何かかわいいなww
トワ「…デザイン、気二入ッタ」(3話は彼方が見させない)
<あら、そなの。
ふ、ふむ…トワにはベベちゃん人形とシャルロッテ人形の二つをあげよう
<シャルロッテかわいいよね。
因みに、裏設定ですがうちのキャラは地味に東方要素があります
<やっぱし、そーなのかーww
曖瑠璃のイメージは古明地姉妹
<あ、確かにww
神酒ちゃんはおなじみ鬼の姐さん
<当たった!?ww
他にもいろいろあるからちょっと探してみてねー?(
<とりあえず、れもんちゃんはアリスだと予想。
以上 ウルトラクリティカルアルティメッツねぎさんでしたっ!(神さん風←)
<きしし、まだまだだのww
だが、よいぞ!!
そのノリ、嫌いではない!!
寧ろ大好きだっ!!
ならば、我も乗ろうではないか!!
無限の彼方に!!
さぁ、往こう!!
スーパーハイパーメガギガテラゼタダイナミックギガンティックアメージングソウルフルバースト神さんでしたっっ!!!
<シュピピンショピピンシャリアピン!!(謎
ピンピン神さんピンピンピンっ!!
てつこっ!!
名前:ヴェルナー・フォン・ヘルツモント
<こういうネーミングできないからいいですなー
「私の時も相当苦しんでましたからね…」
<まぁな…
年齢:ー歳
<こういう名前って、吸血鬼とか多い気がするから…もしかして…?
性別:♂
身長:188㎝
体重:82㎏
趣味:月光浴、入浴、旅行(征服)
<……征服?
「制服で旅行に行くとかじゃないようですね!」
特技:手品、整理整頓、早着替え
好物:人血、ワイン、ホルモン、ビスケット
<あ、やっぱし吸血鬼だコレ!?ww
「ホルモン焼いておきました!」
武器:『得物は使用せんが強いて言うなら爪、といったところか。』
<何でも斬れるよ!!
流派:独学
技
『アウスレーゼの静脈機動空間』
自身の周囲に異界を出現させる。出現開始時は半径3メートルにも満たないが使用者の出血量に応じてその範囲を拡大させていく。異界内の足元は赤黒く粘度の高い液体で満たされており使用者以外は行動を大きく制限される。また、異界内では茨のような植物が原生しており生物の体温に反応して襲いかかる。
<ふむ、血かナニカで満たされた世界か…
あ、人間や生物とは違う"存在"の俺は襲われないみたい。
寧ろ、擦り寄って来てる?
「私も大丈夫みたいですよ!」
「かわいいですね!」
<うむ、そだな。
後、この液体美味い。
『ラントヴァインの循環迎撃気孔』
使用者の呼気に合わせて産出される奪熱ガス。無色透明無臭であり使用者の血液量が多いほどに濃度を増していく。しかし奪熱を行うだけであり発火、凍結などは行えない。
<ふむ、相手に利用されないように改良したガスか…
「相手に害しか与えないガスですね!」
能力:変化、怪力、吸血、魅惑のみ。能力自体は同族の中では少ない方らしい。能力を絞ることで強化しているとは本人の談。
<吸血鬼らしい能力だの。
「地味に再生能力が無いので、結構苦労してそうですね…」
詳細
大昔に確かに存在した一国の王。人望は希薄だったが国の繁栄によりその地位を確立していた。しかし突如として訪れた侵略者、不作、飢餓により国民の不満は蓄積していき、ある時を境にそれは爆ぜた。繁栄でのみ支えられてきた王の地位は崩れ、彼は害悪の王として民によって捕らえられた。それより先は地獄よりも地獄だった。十字架に掛けられ、心臓に杭を打たれ、炎刑に処された。死後、彼の遺体は棺へと封じられ海の底へと沈められた。…それでも彼は死ななかった。理由は至極単純。炎刑に処されながらも彼は神を憎み、人間としての尊厳を捨て、人外へと成り上がっていたから。
<ふむ、成り上がったのか。
「悪い王様じゃなかったようですね…」
一言
「我輩の名はヴェルナー・フォン・ヘルツモント。過去の栄光を惜しむ人外だよ。」
『かつてこれほどの劣等感に胸を焼いたことがあっただろうか。いずれ訪れる神滅の刻まで今しがた胃の腑まで爛れるとしよう。』
『子供が嘆くような世では栄えることなどできんよ。先を逝くものは後世の糧となり先を照らすかがり火と成らんことを。』
<ヴェルナーさん、やっぱしいい吸血鬼だの…
「そうですね!」
<うし、ヴェルナーさんをこの世界の王としようか!!
「それはいいですね!」
一国の王でありながらその最期を民に飾られた悲運の伯爵。本人は最期まで民を恨んではいなかったらしい。
好物は調理済みの生肉、ホルモン(内蔵類)、ワインなど。仮にも王として君臨していたのでわりとグルメ。
<生肉の方が好きだってさ。
「すぐに作り直します!」
生前、子供にビスケットを渡された際、その甘味に感動した。また、それは後の子供好きに関連付いている。(本人は否定気味)
「子供好きの王様…」
「いいですね!」
吸血行為に関しては仕方がないものとして捉えている。罪悪感は無いものの対象はある程度、選別しているらしい。(悪人を主としている)
<悪人の血ばかりで大丈夫なのだろうか…?
「心が汚染されていたりしなければいいのですが…」
戦闘では霧、獣に変化し翻弄、死角より首筋などに噛み付き吸血を行う。その他では鋭利に変化させた爪により裂傷を与える。
<吸血鬼らしくてかっこいいの!!
「そうですね!」
名前の由来はドイツの男性名Werner(ヴェルナー)にドイツ人貴族の姓名のフォン、ドイツ語で月を意味するder Mond (デァ モント)、心臓を意味するHerz(ヘルツ)を足したもの。
<ふむ、モントは月か。
「月が心臓…王…何かを思い出しますね!」
<以上!!
名前:鳴神比叉子(なるかみひさこ)
年齢:17歳
性別:♀
身長:160㎝
体重:51㎏
趣味:雑貨集め、ジグソーパズル、お菓子作り
特技:広い情報網、水泳、夜目
好物:柏餅、紅茶、100均アイテム
武器:専用ガントレット
流派:建御雷神流白兵術
技
電々太鼓(でんでんだいこ)
使用者の背後に浮かぶ8つの太鼓。戦闘時間の経過、使用者の感情の昂り、生命危機により帯電する。ボルテージは太鼓の数と同じくレベル8まであり帯電に応じてボルテージレベルが高まる。1つボルテージが上がる毎に飛躍的に身体能力と電圧が強化される。
漆封塵雷(しっぷうじんらい)
使用者が帯電と共に常に纏っている灰塵。目眩ましなどの撹乱に使用できる。しかしその本質は電流と合わせた防護機能にある。相手の攻撃に併せ半自動的に密着・硬化し防壁へと変形する。
伊都尾羽張(いつのおはばり)
建御雷神が火神軻遇突智の血統であること、産み出された際に十束剣《天之尾羽張》が触媒であったこと、この2つの逸話がミックスされ生み出された能力。一撃のみに懸けた一振りの炎剣。その一太刀は鉄をも溶かし、神性をも切り裂き、邪神をも打ち払う。
能力
生い立ちにより身に付いた建御雷神の神力の一端。本来ならば天からの一撃、刀剣創造能力も扱える筈なのだが本人にその才が備わっていないため遺伝されなかった。その為、能力は帯電のみとなり本人はそれを白兵戦と併用して扱うことで最大限に活かしている。
詳細
金髪ロングのですわよっ娘。雷神からの神託を受け市民に伝えることを命とした一族の末裔。両親の教育の賜物なのかそれほど高飛車ではない。また能力や白兵戦も両親から教わった。能力の副作用なのか微弱な電流を帯びており携帯端末などを壊しがち。また静電気を起こしやすい体質になっており本人は非常に嫌がっている。戦闘の際は電圧に反応し強力な電気を宿すガントレットを扱い、拳術を主軸とひた接近戦を行う。
一言
「鳴神家長女、鳴神比叉子。雷さまは怖いですわよ?さぁ、おへそは隠しまして?」
「ヒャウゥッ!急に触らないでくださいまし。比叉子酷くびっくりしましたわ…。」
「え?腕に何を巻いてるのですかって?フフン、教えて差し上げますわ。これは巻いているだけで静電気を除いてくれる魔法のブレスレットですの!両腕合わせて10個着けましたの!これで比叉子はサヨナラ静電気ですわ!!」
主さん、返信ありです!
名前に関してはですね…正直、フィーリングであるところが強いのですが。
とりあえず作りたいキャラのざっくりした設定を考えてそこから考えるのが主ですね。
今回のヴェルナー公の場合は、
吸血鬼→といえばヴラド公→ヨーロッパ→ドイツ→ドイツの男性名→貴族→といえば間に入る姓名→フォン→吸血鬼といえば夜→月光→月→あとは…血だ!→血液→心臓→
という感じですね。
比叉子嬢の補足なのですが、炎剣は解説ほど強力ではありません。あくまでその様な効力をもたらすといった意味合いであり比叉子嬢はそこまで使いこなせていません。(効力自体、一撃に懸けていますので)
んふ、いろいろありがとうだよ
…三人でカレア送って来るとは思わなかったよ
カレア「………」
カレア?どーした?
カレア「…なんでも」
そっか
静江「最近は何があるかわからないからねえ」スパー
駄文&キャラ崩壊すいませんでした…!
『どうもこんにちわ。コメンタリーを任せられた弥菜だ。と言っても任せられたのはトーヤの奴にだ。親不孝ならぬ先輩不孝な奴を持つとたいへんだよ、まったく。さてさて今回はどんなおっかなびっくりの骨格が…フム、あぁ、そういう領域の人間ではないのか。』
『姉さん、観察するのはいいですが漏れてますよ?ところで特技の節約のことなんですがコツなどあれば教えていただいてよろしいでしょうか?僕もかなりの節制をしているのですが3人が3人ともあるだけ使え!な感じして…。』
『重田さん、いい身体してるよねぇ。もうちょっと年齢が年齢ならドンピシャだったんだけど。しかし彼氏さん、がしゃさんのお眼鏡に掛かるなんて光栄だねぇ。…狂兄、嫉妬してる?』
『いや、全然?むしろ静江さんの方に興味があるくらいだよ。お前と喋ると不摂生が移る。』
『えー!なにソレ!!めっちゃ傷ついたんだけど…。てか狂兄、興味があるって人間としてのでしょ?狂兄が異性に興味があったこととか無いじゃん。正味、女性関係無さすぎて衆道に身を落としたと疑うレベルだし。』
『誤解を生むようなことを言うな。静江さんの爪の垢を煎じて飲ましてやりたいくらいだよ、まったく。』
『静、江?知らない人…。姉、様の敵?』
『いや敵って訳ではなさそうだよ。私としては敵対より友好を望むまでだ。人間は飽きるほどバラしたしね、もう観察するだけで満足さ。今、は情報網だね。』
『敵じゃ、ない?ごめん、なさい。勘違い。髪、綺麗。伸ばして、みようかな?』
『いいんじゃないか?私と同じで髪質は整ってるんだ。きっとお前なら様になるはずだよ。ところで静江さん、私達はこの町に来てまだ日が浅いんだけどまたお店の方に顔を出さしてもらってもいいかな?色々と聞きたい話もあるんだ。それに、後輩や断罪集団、賭博娘のこともあるしね…。』
静江「シゲ、良かったじゃないか。モテてるよアンタ」
重田「もう少し歳が下ならな」
秀人「じゃ、俺なんかは…お呼びでない?」
千夏「重田さんがタイプという方のお眼鏡に叶うとは思えませんね」
静江「何時でも来なよ、噂だけは集まるからね。中にはアンタらの求める者に関するのもあるはずさ」
名前:エディ・イーター
年齢:見た目12歳ほど、実年齢は…?
性別:男
<ショタあっ? 見た目だけはショタ……つまり合法ショタっ!
身長:150cm
<おや、見掛けの年齢の割に背が高いですね
重田「最近の子供は発育がいいんだな」
秀人「重田さんが言うと何か犯罪臭がするねえ」
体重:「永久の体重と交換条件で」
趣味:永久観察 拷問
<観察日記とかかいていたりするんですかね?
秀人「拷問ね。良い趣味してるの。その手の人からすれば堪らないかもしれないな」
重田「おっかねえなあ……」
容姿 :http//uppli.jp/index.php?id=tELbRi2E
特技: 拷問 墓作り 穴掘り
<穴彫りとは、やはり墓穴でしょうかね
好物: 永久 ウィスキーボンボン ザクロ
<ザクロですか。人肉の味がするとか何とか言われて不気味がられている事もありますね。何かと悪い言い伝えに縁が深い果物ですね……まさか永久ちゃんを食べたり……しませんよね
重田「好物が特定の人間ってな、聞き覚えが」
秀人「ありますねえ」
千夏「何か?」
武器:永久から貰ったスコップとツルハシ
技 二刀流
<ツルハシとスコップの二刀流……どんな戦いをするのか想像つきませんね! 気になります
能力 思いつかないので募集します(白目)
<やはり拷問系の能力でしょうかね。何か、じわじわと苦しめそうな…?
詳細
永久依存症 永久が好きすぎる人
彼方に絶賛警戒されてる
永久からも「ちょっと怖い友人」としか思われていない 永久の為ならなんでもする
大事な物ランキング3位は仲間(一位は永久、2位は永久に貰った物全て)
<本当に永久さんが好きなんですね。何故依存するレベルまで好きになったのか。過去が気になりますね
二つ名「偽りの断罪者」
一言
「許さない、傷付けて、許さない、許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さないッ!…僕の永久に傷をつけた獣は、あは、は、ケスンダカラ」
「ねぇ、僕の…大好きな天使、いや女神様、Yesと言って?」
っと、容姿が説明しがたいから画像貼ったよ
ってことでさらだば
眼帯っ子なんですね。目が見えないのか。ファッションなのか。永久さん関連では少し暴走気味なんですかね。迂闊に永久さんに手を出したら………ヒィィィ
以上、感想でしたっ
名前:絹枝丸(きぬえまる、あだ名はきめぇ丸)
年齢:一年六ヶ月13日
性別:まんじゅう
身長:136cm
<胴まで饅頭なんでしょうか?
体重:饅頭一個分
重田「136cmの饅頭って何kgぐらいだ?」
趣味:撮影 取材
特技: スケッチ
好物: 煎餅 緑茶
武器: 自分の羽を硬化させたもの
能力 「どっきどきスクープ撮影!超スピードゆっくり記者!」
詳細 足が速くなる ただそれだけ(えっ)
設定 あの東方Projectのキャラ、射命丸文にそっくりな生きるおまんじゅう(胴付き) ちょっと目が見下されているような目でいらつく 常に体の一部をしぇいくっ!している
永久の飼い饅頭 信頼している人間相手には「高速していってね」と言う
ゆっくりネタも東方ネタもふわんとした知識しか無いのが私だっ! 素早い新聞屋の天狗さんですね
スピードを活かして何やかんやお手伝いとかしてくれそうですねえ
感想返しいきます
<……まさか、あのお方が元ネタだったり?
<元ネタであろうお方は、その能力を以てしてあの作品を描き続けたんだろうか…?
<歳的にも、そんな感じがする…?
<髭…あったっけ…?
<確かに、あのお方が元ネタならば顔が効いてもおかしくないな…
<あらゆる手段:創作活動etc…?
<あのお方ならば、確かに知ってそうだ…
名字はアンパンのヒーローの先生からお借りしましたが、造形は妖怪漫画の先生+ざわ…ざわ…な顎が鋭い漫画…特に麻雀の方に登場する老人キャラをイメージして出来たキャラですね
<持久力ぱないの!
マスターズにも参加出来るかもですねっ
<蕎麦好きー。
私はうどんよりソバ派です
<やっぱし、異さんだの。
重田「ま、毎度の事だな」
<貴方も《現象》の仲間入り一歩手前かもww
死んだら怨霊になるかもですね
机漁ったら【永久日記】なんて物が出てきた
読んでみよう
○月×日
あぁ 麗しい
彼女が とてつもなく愛おしい
もし彼女が僕を愛してくれるのならば
僕の残りの眼すらも君に捧げよう
○月☆日
そういえば、いつも思い出す
僕が任務に失敗し、目に硫酸をかけられ
殺されかけた時の事
君の涙と温もりは 今でも忘れないよ
あぁ、愛しい永久 君へ愛を贈ろう
○月★日
…気になる
何だか最近君が嬉しそうにしている
気になる
…友達が出来た?
…男だったらどうしよう
○月*日
最近彼女を付け狙う虫が増えている
とりあえず彼女を電柱の影から見ていた虫は
潰した
…次はだあれ?
うわぁ、狂ってるなこりゃあ(日記読むのやめ青ざめ)
…元の場所置いとくか
(エディの愛の日記怖い)
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