神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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<ともすれば君はあんなにも待っていた檸檬を齧ること無く冷たい氷のような液体に飛び込んで結晶と成りてとぱぁず色の雫をただただ流すだけの存在に成り果ててしまった…(訳不明
そんなこんなで神さんぞよ!!
感想行くぞよ!!
名前:船寄 神酒(ふなより みき)
<船酔いしそうな名前ですこと。
年齢:27歳
性別:中身おっさん見た目美少女
<まぁ、そうなるな。
身長:162cm
体重:「んー、そーだなー、あたいと飲み比べして勝ったなら暴露していいぜー?」
<この書き方…!!
ねぎさんの可能性がぐーんと上がったっ!!
容姿 薄紫色の髪をバッサリとショートボブにしており、白いカチューシャをつけている 額には収納可能の一本の銀の角が生えており、仕事以外の時は出さない 瞳の色は黄色 口はいつも三日月の様に笑っており 犬歯がかわいらしい
<肌の色が人外色なら尚Good!!
ヘソが見えそうで見えない迷彩服を着用
胸元に「獄」のバッチをつけている
<断会メンバーかっ!!
特定完了っ!!
性格 一言で言えば酒野郎 常に酒に関連する場所に居る為 珍しい酒をちらつかせれば何でも言うことを聞く 仲間思いの優しいおっさん女子
<うむ、鬼だな!!(偏見
とりあえず、ユウの付く姐さんを思い出した。
するめイカが大好き
<俺も大好きっ!!
種族 鬼
趣味:酒のつまみ作り 釣り
<酒の肴は魚で作るってか!!
特技: 飲み比べ 酒の区別
<酒の銘まで当てられるなら、判別とかだったような…?
好物: 酒 特に日本酒
<俺は呑むならビールが好きだぜ!!
滅多に呑まないけんどww
武器: 神ごろしと書かれた酒瓶
<やめて!?
殺さないでっ!!
……なんてのww
技 酔えば酔うほど強くなる
<酔拳だの!!
能力 ほろ酔い女と泥酔の酒
詳細 酒を無限に出すことができる船寄家女子に先祖代代受け継がれた能力
<あなたの酒は、何処から?
私は、指から。
それn(ry
断罪執行 福会長
<鬼なのに、福なのか…
いいの、面白い!!
二つ名
「酒喰い鬼女」
「放棄の断罪者」
<……本人は酒瓶を放り棄てていたりしないよね…?ww
一言
「そこのおにーさぁん、私と飲まないー?」
< いいぜー
「私の注いだ酒が飲めないんですかー?えー?」
<……ちょいと多過ぎかな…?
「こんなにちっせぇ子供をポイ捨てするとは…お前らって本当、生き物じゃないなァッ!?」
<嘗ての永久ちゃんかな…?
うし、以上!!
次ぃっ!!
<コントロール不能のガトリングにアップルパイを詰めたら秋刀魚の蒲焼き諸共錐揉み回転しながら遥か後方に飛んでいったので、鯖味噌を君の頭上に開け放つ。
パンプキンパイが好きな神さんですってよ!!
感想に返し行きまっ!!
『こんにちは、今回も僕だよ。いやはや、しかしこの町の人は何かの巻き込まれるのが宿命か何かのかい?僕としては話のネタに尽きないという意味で願ったり叶ったりなんだけど、向こうはどうかなぁ…。人間個々人のことなんて深く考えてないんじゃないのかい?まぁ、何か困ったら頼ってみてよ。案外、話してみたら離せるみたいだしさ。』
<生神達はここでは無い別の世界に住んでいますので、残念ながらトーヤさんとは話せませんね…
でも、ありがとうございます!!
トーヤさん本当好きww
『今回も僕だよ。…なんてね、アイツは若輩の癖に格好付けようとするからボロが出るのさ。お姉さんを少しは見習って欲しいものだね。さて、今回は死神ちゃんか。珍しい種族…という訳でも無さそうだね。昔、一人二人バラしてみたけど骨格自体は人骨のそれと変わらなかったみたいだし。救うとか断罪だとか何とかで凄んでいたけど、新米か何かだったのかな?お嬢ちゃんは…あー、確かにそれは死神の本分じゃないね。プリーストとかそっちの管轄だ。それに善意の押し売り、こいつよりめんどくさく且つ高くツクものがあるかい?少なくとも背筋…いや、背骨が凍るそれではあるね。お姉さんも鬼じゃない。今すぐバラしに行くような珍事起こさないよ。精々、その男の子に大事にしてもらいなよ。じゃあね。』
<おおっと、弥菜さんじゃありませんか。
先日はチョコレートありがとうございました。
ふむ、解(バラしてましたか。
確かに、骨格はそんな感じですよね。
善意の押し売り、か…
そう捉えられてしまったのなら、仕方がないですね…
残念です。
でも、間違っては無いから複雑なんですよね…
まぁ、そんな感じでありがとうございました!!
『ウチの姉さんがすいません。あれで素なのかワザとなのかが分からないのが怖いですよね…。どうにも昔何かあったみたいであまり無償の慈悲に対して好意的ではないみたいなんです。』
<いえいえ、大丈夫ですよ。
ふむ、そうだったんですか…
狂骨さん、ありがとうございます。
そして、いつもお疲れ様です…
『狂骨ってばこーんなとこにいた。裁判マンの服装…。いや何でも無いよ!そんなことよりこんなとこで何してんの?え?姉さんが?あちゃー、そりゃめんどくさかっただろうね。アハハハハ……。』
<がしゃさんどもです!!
『ハア、ハア、ハア…。やっと、追い付いた…。もう、だめ、歩けない。狂、兄、おんぶして。…違、う、おんぶが狙い、じゃない。そもそも、がしゃ姉さんが、急に、走り出すから。』
<狂骨さんにおんぶしてもらってる骨女ちゃんマジかわ過ぎるっっ!!
ふと気付いたけど、髑髏の髏から"田中"を抜いたら骨女になるんだよな…
漢字って、面白いですよね。
以上、感想でした。
兄妹に関してはなんとも無いようですが、少なくとも弥菜と死神間では何かあったようです。
未だに存命しているのであまり大きな問題ではないようです。(多少なりとも禍根はあるようですが…)
<感想ありがとうございました!!
その内、その死神さんが投稿されたりして…ww
楽しみにしてますね!!
ばれんたいでぃの感想ありがとうございました。
<こちらこそ、ありがとうございました!!
それと、シクキリ(シークレットキリ番240(西尾踏みおめでとうございます!!
以上!!
ン欠っ!!
<秘技!!
感想返し返しっ!!(カッッ
とゆことで、神さんです!!
眠華「だってさ曖!よかったね!」
曖「…チョコパイぶん投げて来る人は流石に選ばないでしょうし、ね」
眠華「なんだとこんにゃろぉお」
<まぁまぁ、喧嘩しない喧嘩しない。
眠華「オラァッ!!」(パイの実ぶん投げ)
<……ちょいと全力過ぎません?
って、こっちに流れ弾がぐほぁっ!?
チョコを塗りたくったパイ(パイ○実サクサク混入Verが顔面にクリーンヒット。
うちのホワイトデー(女子や他の方のキャラもいます)
<へのへのもへじっ!!
感想書きまっしょい!!
葱鮪「…」チョコパイ避けからの頭撫で
<うむ、いいの。
胸がキュンキュンするっ…!!
<葱鮪さんだからねー((
<葱鮪さんだからかー
瑠音「かわいい」ぎゅー
<男の娘かわいい(パァン
瑠音「…あ、何か遺言は?」(殺った後に言うもんじゃないで)
<まぁ、毎度の如く効かない訳だがww
彼方「」ほっぺちゅーの刺激で硬直
<あああああっ!!
純愛純愛胸キュンMAXシンドロームっっ!!!
リン((彼方かわいい結婚しよ))
<式挙げるなら呼んでね!!
レティ「感謝\お返し」ゆきみだいふく
<相手がレティだと!?
こ、これは…っ!!
キマシタワー建設成功かっっ!?
永久「キマ…?ナンダソレハ」
<知らなければ知らなくともよかなのです!
……というか、レティって見た目は中高生くらいな設定なの忘れてたっ!?ww
まぁ、性格は間違えてないから大丈夫なんだが…
実は身長差がかんなりあったり…ww
永久「…チイサイナラ、オオキクナレバイイ」
そう永久が呟いたぽふりと軽い爆風と煙幕が発生が永久の周囲に発生した、が、煙幕はすぐに止み、その中心に居た永久は…
<軽く直すなら…
そう永久が呟くと、ぽふりという軽い音と共に小さな爆風と煙幕が彼女の周りに発生する。
それらはすぐに止み、その中心に居た永久は…
トワ「アー、アー、動ク、喋ル、ウン、大丈夫」
レティの身長とほぼ同じ、いや
少し小さいくらいの少女になっていた
ただし、身長以外にも目が少しいつもとかわっていて
<レティの身長とほぼ同じ…いや、少し低いくらいの背となっていた。
それだけではなく、目もいつもと少し変わっているようだ。
トワ「…明カリデ、目ノ色、変ワル」
そう、太陽光の下では美しい深緑
懐中電灯等の人工の光の下では
目の色がトマトの様に赤くなっていたのだ
<太陽光の下では目の色が美しい深緑となり、懐中電灯等の人工的な光の下ではトマトの様な赤となっていた。
こんな感じかの?
まぁ、よかったら参考にしてみてくんろ。
トワ「コレカラハ、タマニ、大キクナル、ダカラ、ソノ時ハ、文章二漢字ガマジル、後、名前モカタカナニナル、コレカラハ、永久ト、トワ、一緒二ヨロシク」
<大きくなれたんだな…
何か、合わせてもらっちゃって悪いな…
でも、ありがと!!
よろしくな!!
アビス「ありがとなー?一緒に食べよか!」板チョコはんぶんこ
<アビス、ナイスジェントル!!(ぇ
アビス「ん?そやろか、ありがとなー」(板チョコもぐもぐ)
曖「あげる相手をたまたま見つけましたから」(つまり友チョコ)
<かわいい。
カレア「…ぽっぷこーん…」笑顔でぱくぱく
<かっわっいっいいいいいっっっ…!!!
カレア「でりしゃす…!」(お目目きらっきら)
<
※ 言葉を発する間も無く悶絶死。
一番萌えたカップルやコンビも答えてね
<だがしかしっ!!
優勝はリン×彼方カップルだっっ!!!
選ばれたのはリン×彼方でした
彼方「…恥死する」
リン「うちの嫁げふんげふん婿ぐうかわ」
<早くカップインしてしまえっ!!(再び
抽選でカレアがつくったクッキープレゼント
<カトレアの香り漂うかわいらしいクッキーだろうな…
カレア「頑張って焼く…」(ふんすっ)
<ダークマターじゃないことを確認!!
頂きまっっ!!
カレア「オツカレ…」
<そちらこそ、お疲れ様!!
ン+ノ+フ+人=次!!
<トラトラトラ五十鈴のトラックで突撃ひゃっほいヒノノニトン200%ブーストファイア!!(謎
トリコロール砂肝もっぎゅもぎゅな神さんもるすぁ!!
くじらさんに返信だぁ!!(カッッ
私は限られたルールの中で組み立てるほうが得意なんでチートにはなりにくいですね。
<……えっと、実は俺も縛りはあるんですよ…
自分の中で決まりを作って縛りプレイならぬ縛りキャラメイクですね。
<でも、升になるから困るんですよね…(遠い目
たとえば不死身禁止、属性固定、回復技なしみたいな。
<俺の縛り一覧!!
名前は漢字の並びに違和感を生じさせない、同じ様な能力を創らない、必ず一つは弱点を作る、台詞に何かしらの特徴を入れるetc…
ちなみに、できないこと。
容姿が思い付かない、普通の属性系能力が創れない、気付いたらいつの間にか升になっているので、どう足掻いても升能力しか創れないetc…
まぁ、こんな感じですね…
ありがとうございました!!
おお…私の文章力がひどい…(涙)
トワ「神技、謝ッタナ?謝ッタロ?」
…あれ永久さん、某魔法少女アニメに出て来そうな銃の黒とピンクバージョンなんて持ってどうしたんすか?まみるならぬトワるんすか?(がくぶる)
トワ「…デザイン、気二入ッタ」(3話は彼方が見させない)
ふ、ふむ…トワにはベベちゃん人形とシャルロッテ人形の二つをあげよう
因みに、裏設定ですがうちのキャラは地味に東方要素があります
曖瑠璃のイメージは古明地姉妹
神酒ちゃんはおなじみ鬼の姐さん
他にもいろいろあるからちょっと探してみてねー?(
以上 ウルトラクリティカルアルティメッツねぎさんでしたっ!(神さん風←)
名前:ヴェルナー・フォン・ヘルツモント()
年齢:ー歳
性別:♂
身長:188㎝
体重:82㎏
趣味:月光浴、入浴、旅行(征服)
特技:手品、整理整頓、早着替え
好物:人血、ワイン、ホルモン、ビスケット
武器:『得物は使用せんが強いて言うなら爪、といったところか。』
流派:独学
技
『アウスレーゼの静脈機動空間』
自身の周囲に異界を出現させる。出現開始時は半径3メートルにも満たないが使用者の出血量に応じてその範囲を拡大させていく。異界内の足元は赤黒く粘度の高い液体で満たされており使用者以外は行動を大きく制限される。また、異界内では茨のような植物が原生しており生物の体温に反応して襲いかかる。
『ラントヴァインの循環迎撃気孔』
使用者の呼気に合わせて産出される奪熱ガス。無色透明無臭であり使用者の血液量が多いほどに濃度を増していく。しかし奪熱を行うだけであり発火、凍結などは行えない。
能力:変化、怪力、吸血、魅惑のみ。能力自体は同族の中では少ない方らしい。能力を絞ることで強化しているとは本人の談。
詳細
大昔に確かに存在した一国の王。人望は希薄だったが国の繁栄によりその地位を確立していた。しかし突如として訪れた侵略者、不作、飢餓により国民の不満は蓄積していき、ある時を境にそれは爆ぜた。繁栄でのみ支えられてきた王の地位は崩れ、彼は害悪の王として民によって捕らえられた。それより先は地獄よりも地獄だった。十字架に掛けられ、心臓に杭を打たれ、炎刑に処された。死後、彼の遺体は棺へと封じられ海の底へと沈められた。…それでも彼は死ななかった。理由は至極単純。炎刑に処されながらも彼は神を憎み、人間としての尊厳を捨て、人外へと成り上がっていたから。
一言
「我輩の名はヴェルナー・フォン・ヘルツモント。過去の栄光を惜しむ人外だよ。」
『かつてこれほどの劣等感に胸を焼いたことがあっただろうか。いずれ訪れる神滅の刻まで今しがた胃の腑まで爛れるとしよう。』
『子供が嘆くような世では栄えることなどできんよ。先を逝くものは後世の糧となり先を照らすかがり火と成らんことを。』
一国の王でありながらその最期を民に飾られた悲運の伯爵。本人は最期まで民を恨んではいなかったらしい。
好物は調理済みの生肉、ホルモン(内蔵類)、ワインなど。仮にも王として君臨していたのでわりとグルメ。生前、子供にビスケットを渡された際、その甘味に感動した。また、それは後の子供好きに関連付いている。(本人は否定気味)
吸血行為に関しては仕方がないものとして捉えている。罪悪感は無いものの対象はある程度、選別しているらしい。(悪人を主としている)
戦闘では霧、獣に変化し翻弄、死角より首筋などに噛み付き吸血を行う。その他では鋭利に変化させた爪により裂傷を与える。
名前の由来はドイツの男性名Werner(ヴェルナー)にドイツ人貴族の姓名のフォン、ドイツ語で月を意味するder Mond (デァ モント)、心臓を意味するHerz(ヘルツ)を足したもの。
名前:柳瀬 春成(やなせ はるなり)
年齢:95
『こんにちは、僕だよ。95とはまた長生きだねぇ。色々、経験談を聞かして貰いたいものだよ。』
性別:男
身長:172
体重:63
容姿:着物姿、髪は無いが髭は豊かに蓄えてある
『知識、経験、体験もまた蓄えてるんだろうねぇ…。人ととの関わりをあまり持たない僕としてはその生き方もまた粋だね。』
趣味:勝負事の観戦
特技:フルマラソンを走りきれる
好物:饅頭、蕎麦、ステーキ
能力:年齢の割に馬鹿げた体力。未来予知レベルの直感
『直感とはまた素晴らしい能力だねぇ。長寿を望むなら強運とソレを兼ね備えてこそ。ハッハー、これもまた奇なりってね。』
詳細:日本の政治、経済界に顔が効く老人。戦後の混乱期にあらゆる手段を使い政治家や有名人とのコネを作り金を儲け、一代で財をなした。現在は構築した人脈を使い政治の裏工作などを行っている。傍目には好好爺然として見えるが、裏の社会の深い所まで知り尽くしている怪物。若い頃に異と接触して以来の付き合いがあり、彼女の勝負を観るために場を設ける事もある。他にも格闘技、スポーツなど、あらゆる勝負事の観戦に精をだしている。年老いて尚好色家で、様々な女と関係がある
『僕はどうも女性という存在が苦手でね。副職の先輩が変わった人だった、っていうのもあるけどやっぱり混乱の渦には必ず女性が関係しているんだ。僕の性格がこうでなければ羨ましいもんだよ、まさに両手ならぬ大桶に花ってね。』
一言
「ふむ、異よ。今回も良い勝負を見せてもらったぞ。これで寿命が伸びたわい……今夜付き合わんか?」
異「勝負は終わりましたので。失礼します」
「ツレないのう……」
『そういやこのご老公はあの娘と繋がってるのか。…現実は小説よりも奇なりってね、分からないもんだよ。さて、貪欲狼青年に気をつけながら僕もあの娘を探してみるかな。また、面白い話があれば聞かせてよ。』
『それもまたアリかなって。』
名前:生神廻真(うるかみかざま)
性別:男
設定:いつもより気分がいいので早めに家を出て普段は通らない道を何となく通ってみたところ、何故か拾ってくださいと書かれたダンボールに入って蹲っていた今にも死にそうな死神少女に食べる物をくださいと言われいつも母に持たされている笹かまを分け与えたら今度は拾ってくださいと押し切られ拾うハメになった看護学校に通う少年
「……"捨て犬"や"捨て猫"なら未だしも、"捨て死神"はありなのか…?」
<この子は普通の少年なんですね。看護学校という事は高校は卒業しているんですかね? 優しい性格の良い少年のようですねっ!
秀人「笹かまを何時も持たされてるのが、珍しいな」
重田「間食用か? 笹かま旨いよな」
名前:生神仔幸(うるかみしゆき)
性別:女
設定:何故か拾ってくださいと書かれたダンボールに入れられて人間界に捨てられていた死神少女
食べ物が無いのと拾われるまでダンボールから出られないという遊び半分で掛けられた呪いのせいで飢えに飢えて死にかけて蹲っていた所を偶々通り掛かった主人公がいつ何があってもいいようにと母に持たされていた笹かまを分け与え何とか一命を取り留め、彼を心優しい人だと践んだのか頼み込んで(押し切って)拾ってもらった
<遊び半分で済ませられるレベルではないような…酷い呪いをかける奴もいるんですね……酷くない呪いなんてありませんね
秀人「随分、押しが強い死神ちゃんだね。命掛けだから当たり前か」
その出会いから好物は笹かまになった
死神なのに生き物を殺す事が苦手で、逆に死に直面した生き物に手を差し伸べ生き長らえさせてしまうという魔界の死神達にとっては落ちこぼれなため、通っていた死神学校の全校生徒や一部の先生達に集団でいじめられていていじめがエスカレートしてって挙げ句の果てに遊び半分で魔界を追放されたと本人は言っているが真偽は不明である
いじめで様々な呪いを掛けられたため、死神が本来持つチカラ(身体能力含む)が殆ど使えず、3分しか飛べない
<ダンボールの呪いもその一環なわけですか…
重田「やれやれ、どこの世界でもいじめってのはあるもんだな」
デビット「悲しい話だYO……」
死神なので一応持ってる生まれた時に一緒に生まれた鎌にはどう見てもきゅうりの切れ端がくっついているようにしか見えないような模様が疎らについている
<なんでしょう。まさか、本当にキュウリ?
主人公と同じ名字なのは、ノリのいい主人公の母が死神少女を主人公の義妹として居候させたから
<お母さんGJ!
秀人「死神の妹か。たのしそうじゃないの」
重田「色々、問題事を引っ張って来るのかね」
「だめです、死んじゃだめです!まだ諦めちゃだめです!!私は死神ですが、死に急いでいる貴方を放っては置けないのです!助けたいのです!!……だから、心からでなくてもいいですから…ただ一言…《生きたい》って…言ってくださいっ!!!」
<どんなシチュ……なんです? まさか廻真くんに何かが
秀人「本当に死神らしからぬ台詞だな」
重田「いいじゃねえか。優しい娘でよ」
生神家でどんな騒動が巻き起こるのかが気になりますねっ! 他の死神さん達も干渉するのでしょうか…以上感想ですっ!
夜分遅くにすいません
『運のツキ?お前は今さっき、特殊な事情だと言ったはずだが。それとこれがどう繋がる?』
『いやいやそうじゃないよ。運のツキじゃなくて運の月。ツキと月が掛かってるわけだ。』
アホらしい。あやかしの類いじゃあるまいし、真実味に欠けている…と以前の俺だったら思うだろうな。あの奪運少女、異と関わりだしたんだからこういう状況はあってもおかしくない。
…まぁ、これも嘘だが。おかしくないと感じているというより自分に言い聞かしているのだ。
自分に、嘘を、ついている。
『今、君の中には月の意思がくぐもっているのさ。まあウサギじゃないだけ良かった方かもね。』
『ウサギ?そんな下手物を食べた覚えはないが。』
アイツは食うかも知れんが、俺はわりと美食家なんだ食うわけないだろ。それに肉より野菜派だしな。肉食なんて気が狂いそうだ。
…後半は嘘だ。
『食べる、ってのとはちょっと違うんだよなぉ。どちらかといえば憑かれるに近いかな。まぁ、この辺は関係ないから気にしなくていいよ。それより手助けするんだ、ちょっと君にも手伝って貰うよ。』
男はそう言うと穿き古したズボンのポケットからあるものを取り出した。
それは幼児がお遊戯に使うような、日本人には馴染み深い、
色紙だった。
勿体ぶっておいただけに出てきたものに拍子抜けした。というか腹が立った。ムカついたといっても差し支えないだろう。
だが表情には出さない、ある程度の訓練はしていたしな。これくらいは耐えられる。
大体、読みが外れたくらいで腹を立てていては向こうの世界では一瞬たりとも生きてはいけない。常に冷静を身に纏い、相手が隙を見せるまで耐え、ここぞという時に畳み掛ける。あとは神のみぞ知るって感じだな。
表情の起伏を相手に伝えるのはわざわざ此方の隙を相手に伝えるようなものだ。
長々と語ったが何が言いたいのかというと表情を隠すのは朝飯前だということだ。
この場合、朝起き前かも知れない。
『じゃあ、飛行機を折ってくれるかい?折方は…まあ任せるよ。そこらは君の好きにやってくれ。』
『あぁ、良いだろう。それくらいは朝起き前だ。』
『朝起き前?変わった言い回しだねぇ。』
『聞き間違いだ、朝飯前だ。』
期せずして調子に乗っていたとは…。まぁ、相手に花を持たせてやっただけだが。
…嘘だ。普通に素だ。
『折り紙なんて折ってどうするだ。これでお月様の機嫌でも取るのか?随分と幼稚なお月さまなもんだ。』
『いやいやこれは僕の式神だよ。UAVってあるだろ?無人偵察機の。あれが僕と直結してる感じかな。それに、お月様も幼稚と一括りにできるほど単純じゃないしね。』
『眉唾物だがその式神とかいうのが本物なら便利なもんだな。』
ま、信じなくてもソコにあるんだから俺の意思なんて関係ないんだろう。
そもそも存在してしまっているものに人の意思なんて通用しないだろう。いつから人間が総てを統べていると勘違いするようになったんだろうな。
そこから俺とトーヤとかいう男は飛行機を折り続け、10個を超えた辺りで無作為にそれらを空へと放った。
放たれたソレは高度を下げることなく彼方へと駆けていった。
『フム、まぁこんなもんかな。さて青年君、向かおうか。』
中途半端ですがとりあえず今回はここまでです。
短編的な何か
『うちの○○の○』
<短編の時間だー!!
「短編の時間ですね!」
うちの永久の朝
<わくわく。
「楽しみですね!」
<うむ!!
朝6時59分
永久「…ウムゥ」
寝癖を触りながら起床
<寝癖を触りながら…だと…!?
「かわいいですね!」
<だの!!
朝7時12分
トワ「兄サン、オハヨウ」
彼方「…はよ、」
すでに食事を済ませていた朝に弱い兄に挨拶を済まし身支度をしはじめる
<ふむ、これは…いいの。
「写真、リンさんに渡しておきましたね!」
<仕事早いな!?
朝8時12分
トワ「…ヒジキ、シロゴハン、ミソシル…」
彼方「卵焼きも食え、作ってやるから」
トワ「卵焼キ…!ダシ巻キ卵ッ!」
彼方「はいはい…w」
身支度を終え、朝ご飯を作り、食べる
<卵焼きか!!
そして、やっぱしねぎさんは関西圏に住んでると確信!!(やめい
「卵焼き、食べたいですね!」
<そだな!!
朝8時52分
トワ「…ゴチソーサマァ」
彼方「お粗末様」
トワ「オイシカッター」
食べ終わった後、食器を片付け歯を磨きにいく
<結構ゆっくり食べるんだな。
「そうですね!」
<美味しかったようで何よりだな。
「そうですね!」
<アイスと言えば?
「ポッピングシャワーですね!」
<爽じゃなくて、まさかの31!?
朝9時
トワ「…ジャア、イッテキマス」
彼方「おー、がんばれ」
鎌を持ち
断会本部に向かい、依頼を受ける
<永久ちゃん頑張れ!!
「応援してます!」
うちの永久の朝 おしまい
トワ「サラバダ」
<さらだばー!!
「また来ますね!」
カレアちゃんが家に来ると言うので勢いで書いてしまったコラボ小説風味のナニカ……生暖かい目で見てください
カレアは道に迷っていた
彼女は繁華街の裏路地にある小さな喫茶店を目指しているのだが。裏路地は網の目のように入り組んでいる、土地勘の無いカレアが迷ってしまうのは仕方の無い事だった
(……ここ……何処?)
元来寂しがりやの彼女にとって1人で見知らぬ土地を歩くというのは体力以上に気力を消耗する
込み上げる不安感は更に気力を奪い、足取りを重くする。一度立ち止まってしまえば心は折れ、再び歩き出す事は出来なくなるだろう
(……どう……しよう)
無闇に歩き続けても何れ体力も尽きてしまうのは確実なのだが、カレアには現状を好転させる考えが見つからない
悩むカレアの目は所々錆び付いたベンチを捉えた。歩き疲れていた彼女の足は自然とベンチへ向いてしまう
(少し…だけ…)
座れば再び立ち上がるのは容易ではない事はカレアも幼いながらも理解はしている。が、疲れきった頭と体は兎に角休憩を求めていた
「カレアさん。お迎えにあがりました」
ベンチへ向いていたカレアの背に、声がかけられる、驚いて振り向いたカレアの目の前にはモノトーンで統一された服装の若い女性が立っていた
カレアと目が合った女性は一礼する、彼女の顔からは何の感情も伺えず、カレアは多少気圧されてしまった
「参りましょうか」
抑揚に欠けた冷たい声の女性は踵を反し歩き出す。カレアも慌てて後に続くが疲労と歩幅の差で、距離は開く一方だ
「ま…待って…」
カレアの声が聞こえたのか、女性は振り返り、カレアに近づき腰を落とす
「お疲れのようですね。背を貸しましょう」
数分後。女性に背負われたカレアは漸く、目的地の喫茶店にたどり着いた
「着きました」
カレアを降ろした女性は。お入りくださいと玄関のドアを指し示す
「……ありがとうございました…」
礼を述べたカレアに、女性は薄く笑みを浮かべて首を横に振った
「貴女はすぐ近くまで来ていました。私は少し背を貸しただけです」
実際、カレアは通りを1つ間違えていただけで。目的地の喫茶店の目と鼻の先まで来れていた
ベンチに座ろうとせずに歩き続ければ、自力でたどり着いていただろう
「3月になったとはいえまだ寒い。店の中へお入りくだい」
女性に促されるままカレアは玄関ドアを開く、ドアの上部に取り付けられた鈴が店内に鳴り響きカウンター席に腰掛け携帯を弄っていた女性が顔を上げた
「あら……アンタがカレアちゃん? そうかシゲ達とは行き違いになっちゃったか。よく、1人で来れたね、お入り、寒かったでしょ。今、ココアでも淹れてあげるから適当な所に座って待ってなよ。今、シゲ達にも連絡するからさ」
手招きする女性の言葉にカレアは眉を潜め振り返る…誰も居なかった
「どうしたんだい?」
怪訝そうな顔で見つめる女性にカレアは何でも無いと首を横に振り、店内へと足を踏み入れた
帰りは男3人が責任を持って送りましたとさ
名前:伊東 静江(いとう しずえ)
年齢:33歳
性別:女
身長:166
体重:60
容姿:ウェーブがかった髪を肩まで伸ばしている
趣味:週刊誌を読む事、占い
特技:節約
好物:リンゴ、煙草
詳細:重田と暮らしている女。喫茶店を経営している、ヤクザは大嫌いで、店には一歩たりとも入れはしない。気丈な性格で怒るとかなり怖い。喫茶店にはデビットや秀人も出入りしており、たまり場のようになっている
一言
「アンタ…なんでプロにならないのさ。今は、フリーからもプロになれるんでしょ」
重田「俺を慕う連中を裏切るみてえでな。それに、プロになんざ未練はねえよ」
「強がってさ」
重田「うるせえ」
「真剣師なんてヤクザな商売辞めてさアタシと店やろうよ」
重田「……そのうちな」
「ふん、何時になるかね」
名前:伊東 静江(いとう しずえ)
年齢:33歳
性別:女
身長:166
体重:60
容姿:ウェーブがかった髪を肩まで伸ばしている
趣味:週刊誌を読む事、占い
特技:節約
好物:リンゴ、煙草
詳細:重田と暮らしている女。喫茶店を経営している、ヤクザは大嫌いで、店には一歩たりとも入れはしない。気丈な性格で怒るとかなり怖い。喫茶店にはデビットや秀人も出入りしており、たまり場のようになっている
一言
「アンタ…なんでプロにならないのさ。今は、フリーからもプロになれるんでしょ」
重田「俺を慕う連中を裏切るみてえでな。それに、プロになんざ未練はねえよ」
「強がってさ」
重田「うるせえ」
「真剣師なんてヤクザな商売辞めてさアタシと店やろうよ」
重田「……そのうちな」
「ふん、何時になるかね」
『どうもこんにちわ。コメンタリーを任せられた弥菜だ。と言っても任せられたのはトーヤの奴にだ。親不孝ならぬ先輩不孝な奴を持つとたいへんだよ、まったく。さてさて今回はどんなおっかなびっくりの骨格が…フム、あぁ、そういう領域の人間ではないのか。』
『姉さん、観察するのはいいですが漏れてますよ?ところで特技の節約のことなんですがコツなどあれば教えていただいてよろしいでしょうか?僕もかなりの節制をしているのですが3人が3人ともあるだけ使え!な感じして…。』
『重田さん、いい身体してるよねぇ。もうちょっと年齢が年齢ならドンピシャだったんだけど。しかし彼氏さん、がしゃさんのお眼鏡に掛かるなんて光栄だねぇ。…狂兄、嫉妬してる?』
『いや、全然?むしろ静江さんの方に興味があるくらいだよ。お前と喋ると不摂生が移る。』
『えー!なにソレ!!めっちゃ傷ついたんだけど…。てか狂兄、興味があるって人間としてのでしょ?狂兄が異性に興味があったこととか無いじゃん。正味、女性関係無さすぎて衆道に身を落としたと疑うレベルだし。』
『誤解を生むようなことを言うな。静江さんの爪の垢を煎じて飲ましてやりたいくらいだよ、まったく。』
『静、江?知らない人…。姉、様の敵?』
『いや敵って訳ではなさそうだよ。私としては敵対より友好を望むまでだ。人間は飽きるほどバラしたしね、もう観察するだけで満足さ。今、は情報網だね。』
『敵じゃ、ない?ごめん、なさい。勘違い。髪、綺麗。伸ばして、みようかな?』
『いいんじゃないか?私と同じで髪質は整ってるんだ。きっとお前なら様になるはずだよ。ところで静江さん、私達はこの町に来てまだ日が浅いんだけどまたお店の方に顔を出さしてもらってもいいかな?色々と聞きたい話もあるんだ。それに、後輩や断罪集団、賭博娘のこともあるしね…。』
んふ、いろいろありがとうだよ
…三人でカレア送って来るとは思わなかったよ
カレア「………」
カレア?どーした?
カレア「…なんでも」
そっか
ちなみに永久の寝癖姿写真はうちの永久依存症(まだ書いてない)に送りました
リン「朝が苦手か…ふむ、いたずらしよう」(彼方ご愁傷様っす)
因みに私は関東です(
うちのキャラ五割は甘い卵焼き派です(
四割はだし巻き卵派でー…
……残りの一割は辛い卵焼き派っす
翠「…うまいだろ?」
眠華「あんな真っ赤なののどこがよ」
ってことで後々断会のメインメンバー最後の一人となるあの永久依存男を書くかもです
永久「…エディ?」
うん、エディ
エディ「うん、僕」
永久「…」
エディ「そんなことより永久ちゃんあの写真何かわいいんだけど誰にとられたの誰に見られたのあんなかわいい姿あぁもうなんで僕だk「ウルサイダマレ」…はーい」
そんな気になるエディ・イーター君のプロフィールはまたいつか!ちゃお!
名前:エディ・イーター
年齢:見た目12歳ほど、実年齢は…?
性別:男
身長:150cm
体重:「永久の体重と交換条件で」
趣味:永久観察 拷問
容姿 :http//uppli.jp/index.php?id=tELbRi2E
特技: 拷問 墓作り 穴掘り
好物: 永久 ウィスキーボンボン ザクロ
武器:永久から貰ったスコップとツルハシ
技 二刀流
能力 思いつかないので募集します(白目)
詳細
永久依存症 永久が好きすぎる人
彼方に絶賛警戒されてる
永久からも「ちょっと怖い友人」としか思われていない 永久の為ならなんでもする
大事な物ランキング3位は仲間(一位は永久、2位は永久に貰った物全て)
二つ名「偽りの断罪者」
一言
「許さない、傷付けて、許さない、許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さないッ!…僕の永久に傷をつけた獣は、あは、は、ケスンダカラ」
「ねぇ、僕の…大好きな天使、いや女神様、Yesと言って?」
っと、容姿が説明しがたいから画像貼ったよ
ってことでさらだば
…はれてなかった
http://uppli.jp/?tELbRi2E
こんどこそ
名前:エディ・イーター
年齢:見た目12歳ほど、実年齢は…?
性別:男
身長:150cm
『見た目と同様に身長は高い方なんだね。僕の子供の頃はなかなか身長が伸びなかったものでね、どうにも悩んだものだよ。』
『…。』
『おいおい、僕の話に興味がないのは良いとして挨拶くらいしたらどうだい?立派な大人になれないぜ?』
『大人…。こんにちわ、でいいのかしら。丘元稚怜よ。大丈夫覚えなくていいわ。』
体重:「永久の体重と交換条件で」
趣味:永久観察 拷問
『永久、っていうのは知り合いのことかな?もしそうだとしたらかなり変わった趣味を持ってるんだね。もっとも、かくいう僕も俯瞰風景を観察するのが趣味なんだけど。拷問、は趣味として成立するのかい?少なくとも正常の人間の趣味だとは思えないね。』
『あなたが他人を否定するなんて珍しいわね。どんなことも許容するただ偽善者かと思ったわ。』
『偽善者ってのは否定しないけど、僕としては非人道的な行為を見逃すのは難しいかなぁ。どんなことにも理由ありきだしね。ま、そこはホラ、殺人の殺戮の違いみたいなものだよ。この場合、数は関係していないとして。』
『随分と弁がたつのね。ただの後付けにしては。』
容姿 :http//uppli.jp/index.php?id=tELbRi2E
特技: 拷問 墓作り 穴掘り
『拷問を趣味・特技としているのに墓作りを特技としているのかい、珍しいね。でも、こういうケースの場合は清濁併せ持つとかそういうのでは無いよね。』
『贖罪の気持ちで墓を作っている訳ではない。そう言いたいのかしら?』
『まあそうなるね。実際のところは本人に聞いてみないと分からないんだけど。少なくとも墓っていうのは感謝や恩赦、贖罪での意味合いが強いからね。』
好物: 永久 ウィスキーボンボン ザクロ
『ザクロ。確かローマ神話では復活の果実、エジプト神話では戦神の美酒、日本では安産・凶事の果物だったかな?この場合、凶事…狂事といった方がお似合いかもね。』
『石榴は花くらいしか見たことが無いのだけれど。食用だったのね。』
『そだよ。僕は苦手だけどね、種が多いし。というか花の方がマイナーなんじゃないのかい?花言葉とかほら…』
『円熟した優雅さ、愚かしさ、結合。』
『それだけ聞いたら物凄いアンチテーゼだよね。アレキサンダー・ポープも真っ青だよ。』
武器:永久から貰ったスコップとツルハシ
技 二刀流
能力 思いつかないので募集します(白目)
詳細
永久依存症 永久が好きすぎる人
彼方に絶賛警戒されてる
永久からも「ちょっと怖い友人」としか思われていない 永久の為ならなんでもする
大事な物ランキング3位は仲間(一位は永久、2位は永久に貰った物全て)
『個人に依存しすぎると関係性自体が脆くなりすぎるものよ。』
『それは誰への進言なんだい?…はぁ。君の方も大概だとは思うけどね、僕は。』
『そうね、分かってるわ。エゴなのは分かってるわ。けど、それでも、それが形骸的だとしても…。』
二つ名「偽りの断罪者」
一言
「許さない、傷付けて、許さない、許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さないッ!…僕の永久に傷をつけた獣は、あは、は、ケスンダカラ」
「ねぇ、僕の…大好きな天使、いや女神様、Yesと言って?」
『今回の子はいろんな意味で君と似通ったとこがあるね。君は負のベクトルを内側に向けているけど、彼は外向きにベクトルを向けている感じだね。』
『知った風な口を聞いているみたいね。私、貴方のこと信頼していないのだけれど…。』
『手厳しいねぇ。一度は依頼を受けた仲なんだし、多少は信頼してくれてもいいじゃないか。』
感想、のつもりだったのですが脱線しまくりですね。自重します。
能力についてなのですが、呪術の類いはいかがでしょうか?一定の条件を満たすと発動する型の。
(たとえば、影へと攻撃した場合それが相手の肉体へとフィードバックを及ぼすなど。)
ふ、ふぉぉお!呪術!
いいですね!それ!
条件とかも考えてみましたんたん
・必ず血で牙の生えた口を書かなければならない
・書いた口の周りに肉(肉であればなんでもよし)涙 枯れ花をおかなければならない
・最後に中心に血をたらして【呪陳】は完成するが他にも条件がある
これの【他の条件】が思いつかないわけですの
エディ「永久関連を条件にするとか?」
…
あ、そうだ!
どうして墓作ってるの?
エディ「仕事だから」
えっ?
エディ「人はね、亡き殻にも家を作らなきゃならないんだ、じゃないとしっかり成仏しないんだよ」
…あー、
死を確認しないと三途の川に行かないから?
エディ「イグザクトリィ(その通りだよ)」
だから仕事かぁ…
拷問ってのは?
エディ「罪を犯し過ぎた者を対象にする僕の拷問技108手、趣味っていうか、なんていうか…うん、仕事だね」
…ははっ
と、とにかく、感想ありがとうです
『やあやあ、やっと来たかい。待ちくたびれたよ。出来れば陽が落ちる前に集まりたかったんだけど…。』
『貴方は鉄塔の下、としか指定しなかったのだけど?』
『そうだっけ?まぁいいじゃないか、3人とも集まれたんだから。』
『3人?貴方しかいないと聞いていたけれど?…信頼しているのではなく、貴方程度なら仮に襲われたとしても太刀打ち出来るから、という意味よ。』
『あー、確かにね。でも嘘は吐いてないよ。僕しかいないではなく、いるのは僕だからとしか言っていないからね。ッ!?待って待って待って待って悪かったって。全く乱暴だなぁ、も少し寛容になってくれたって。』
『自分の身から出た錆よ。耳くらい落とされても文句は言えないわ。』
『耳なんて斬られちゃったら激痛で死んじゃうよ。お嬢ちゃん、そこまでナイフ術巧くないじゃん。』
『ナイフ術なんて鍛えたら普通の人間からは離れてしまうわ。其を必要とされた時のみ私は私を変えるのよ。』
『手を汚しているとはいえ、君はまだ《普通》の人間だからね。そう理由もなく道を外す必要はないさ。』
『理由ありゃ殺してもいいってか?僕にはそう聞こえたけど。』
『君の場合は一応、相手へ贖罪の機会を与える。っていう大義名分があるんだろ。まだ君も《大丈夫》だよ。この前の話では底が掴めないというか紙面での情報だけだったし。』
『底に関してはアンタもだよ。というか僕も紙面では相当な書かれ具合だね。ここいらで自己紹介でもしておこうか。えー、エディ・イーター。趣味は墓作り、永・久・ち・ゃ・ん・観・察!!かな。よろしくね。』
『…。』
『君も頑固だねぇ。一応、初対面なんだし少しは挨拶くらいしなよ。ちょっと印象悪いよ?』
『丘元稚怜よ。』
『挨拶しても固いってなかなかだね。生い立ちは分からなくもないけどさ。』
『ウチに比べればそこまででもないよ。顔立ちも整ってるし。女性を比較するのはよくないけど永久ちゃんの方が秀でてるかな。』
『その辺はあくまでも主観だからね。失礼の無い程度に。さて、じゃあエディ君、稚怜ちゃんをよろしくね。またこっちの予定が済んだら連絡を寄越すよ。』
『は?え、ちょっと…、何を言ってるのかしら?ごめんなさい、説明してもらえ…る?』
『だからぁ、お嬢ちゃんはちょっと考えが狭い訳。そこで広い世界を見れば考えも深まるかなって。大丈夫大丈夫。3日かそこらで迎えに行くから。』
『了承した覚えは無いし、そもそも話を今初めて聞いたのだけれど。…それにクスリも無いし。』
『その辺は向こうの人が何とかしてくれるよ。安心していいと思うよ。』
という訳で稚怜ちゃんを少しの間そちらにお送りさせて頂きたいのですが宜しいでしょうか?
あ、呪術の条件の代案です。
・対象の血液もしくは人肉
・かがり火
・マンサクの献花
・墓石の粉末
効力は
・四肢の一部を麻痺させる(攻撃力・機動力の低下、後の拷問用)
・影への攻撃を可能にする
とかでどうでしょうか?
名前:ヴェルナー・フォン・ヘルツモント()
年齢:ー歳
性別:♂
身長:188㎝
体重:82㎏
趣味:月光浴、入浴、旅行(征服)
<征服!? 随分物騒な旅行ですねえ…何をもって征服したかと言えるかによりますが。やはり武力征服でしょうか?
特技:手品、整理整頓、早着替え
<几帳面な人なんですね。手先も器用そうです
好物:人血、ワイン、ホルモン、ビスケット
<ホルモンと言っても煮込みやホルモン焼きなどは食べそうに無いですね。レストランなどでワインを飲みながら食べていそうです
武器:『得物は使用せんが強いて言うなら爪、といったところか。』
流派:独学
技
『アウスレーゼの静脈機動空間』
自身の周囲に異界を出現させる。出現開始時は半径3メートルにも満たないが使用者の出血量に応じてその範囲を拡大させていく。異界内の足元は赤黒く粘度の高い液体で満たされており使用者以外は行動を大きく制限される。また、異界内では茨のような植物が原生しており生物の体温に反応して襲いかかる。
<異界内部では余程の事がないかぎり勝てそうに無いですね。人間の血液量は約4リットルだそうですが…全部出しきったとしてどれぐらいの範囲で展開出来るのでしょうか
『ラントヴァインの循環迎撃気孔』
使用者の呼気に合わせて産出される奪熱ガス。無色透明無臭であり使用者の血液量が多いほどに濃度を増していく。しかし奪熱を行うだけであり発火、凍結などは行えない。
<上記の技とは噛み合わせの悪い技ですね。血液の量をどう調節しながから戦うのかと、頭脳戦が面白そうですね
能力:変化、怪力、吸血、魅惑のみ。能力自体は同族の中では少ない方らしい。能力を絞ることで強化しているとは本人の談。
<魅惑というのが気になりますねえ。変化と組み合わせれば老若男女問わず僕に出来そうですね
詳細
大昔に確かに存在した一国の王。人望は希薄だったが国の繁栄によりその地位を確立していた。しかし突如として訪れた侵略者、不作、飢餓により国民の不満は蓄積していき、ある時を境にそれは爆ぜた。繁栄でのみ支えられてきた王の地位は崩れ、彼は害悪の王として民によって捕らえられた。それより先は地獄よりも地獄だった。十字架に掛けられ、心臓に杭を打たれ、炎刑に処された。死後、彼の遺体は棺へと封じられ海の底へと沈められた。…それでも彼は死ななかった。理由は至極単純。炎刑に処されながらも彼は神を憎み、人間としての尊厳を捨て、人外へと成り上がっていたから。
<凄惨な生涯ですね。人外というのはやはり吸血鬼なのでしょうか。それにしても怨みを募らせて人間を捨てるとは。凄まじい程の憎しみを抱えたんでしょうね……
一言
「我輩の名はヴェルナー・フォン・ヘルツモント。過去の栄光を惜しむ人外だよ。」
『かつてこれほどの劣等感に胸を焼いたことがあっただろうか。いずれ訪れる神滅の刻まで今しがた胃の腑まで爛れるとしよう。』
『子供が嘆くような世では栄えることなどできんよ。先を逝くものは後世の糧となり先を照らすかがり火と成らんことを。』
一国の王でありながらその最期を民に飾られた悲運の伯爵。本人は最期まで民を恨んではいなかったらしい。
<民に殺されても民は憎まないと。上記の言葉も含めて考えると、基本的には心の広い、優しい方のようですね
好物は調理済みの生肉、ホルモン(内蔵類)、ワインなど。仮にも王として君臨していたのでわりとグルメ。生前、子供にビスケットを渡された際、その甘味に感動した。また、それは後の子供好きに関連付いている。(本人は否定気味)
<甘いものが好きなんでしょうか。それとも。何処と無くツンデレ気質も感じ取れますね
吸血行為に関しては仕方がないものとして捉えている。罪悪感は無いものの対象はある程度、選別しているらしい。(悪人を主としている)
戦闘では霧、獣に変化し翻弄、死角より首筋などに噛み付き吸血を行う。その他では鋭利に変化させた爪により裂傷を与える。
<ふむ、マトモに戦うとしても身体能力は高いでしょうし、厄介ですね。弱点が少なそうです
名前の由来はドイツの男性名Werner(ヴェルナー)にドイツ人貴族の姓名のフォン、ドイツ語で月を意味するder Mond (デァ モント)、心臓を意味するHerz(ヘルツ)を足したもの。
皆さん、キャラの名前を考えるのが上手いですねっ。やはり何か参考にしている物はあるのでしょうか? 以上感想です!
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