神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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朝っぱらから失礼!
葱鮪「…」チョコパイ避けからの頭撫で
<見事な反射神経っ! 頭撫でいいですね! 可愛い
秀人「頭撫でか。やったこと無いね」
重田「子供の時分には出来たかもしれねえがな。やっぱ気恥ずかしいわな」
デビット「僕だったらハグするよ!」
瑠音「かわいい」ぎゅー
<ぎゅー。可愛い! キュンと来ますねえ
デビット「そうそう、こんな感じにNE!」
秀人「ふうむ。何かハグの方がやりやすい気もするね」
重田「そうかあ? 俺は……んー。頭撫でよりはやりやすいかもな」
彼方「」ほっぺちゅーの刺激で硬直
<純情ですね!
秀人「いやあ、若いね」
重田「そうだな。懐かしいぜ……はあ。やだね、年を取るってなあ」
レティ「感謝\お返し」ゆきみだいふく
<おや、百合ですかあ
千夏「愛の形に性別は関係ありませんわ」
秀人「アンタの場合は執着心が問題だと思うんだよね」
重田「女って怖いもんだな」
アビス「ありがとなー?一緒に食べよか!」板チョコはんぶんこ
<半分こ。いいですね、これも可愛いです
秀人「板チョコだから出来た事だねい」
重田「カフェオレは回し飲みか?」
カレア「…ぽっぷこーん…」笑顔でぱくぱく
<可愛いいい! もう、可愛いですねっ!
重田「てんてんが暴走してんな」
秀人「ま、仕方ないね」
ベストカップルはやっぱりリン、彼方のカップルですかねえ! 純情な彼方くんに乾杯!
因みにまるで銃弾の如くパイが飛び交ってましたよ…ふふ…ふ…(パイ投げ被害者)
…よし、
いけカレアたん!てんてんさん家に遊びにいってきなさいっ((
カレア「…りょうかい、」
羊羹とデビットさんにジンジャーエール持ってったれ
カレア「…クッキーは、焼いた」
この幼女ッ…早い!(確信)
カレア「…じゃあ、いってくる」
靴紐結べた?
コート着た?マフラーは?
クッキーと羊羹とジンジャーエールの水筒持ってる?
カレア「…(こくり)」
よし、いってらっさい
カレア「いってきます…!」(扉がちゃっ)
ってことでカレアちゃんをてんてんさんの方へ向かわせました(え?)
多分迷うと思うので見つけたら声をかけたってくだしあ((
以上((
<うなーっと低速な神さんです!!
行くぜ!!
眠華「だってさ曖!よかったね!」
曖「…チョコパイぶん投げて来る人は流石に選ばないでしょうし、ね」
眠華「なんだとこんにゃろぉお」
<まぁまぁ、喧嘩しない喧嘩しない。
眠華「オラァッ!!」(パイの実ぶん投げ)
って、こっちに流れ弾がぐほぁっ!?
チョコを塗りたくったパイ(パイ○実サクサク混入Verが顔面にクリーンヒット。
うちのホワイトデー(女子や他の方のキャラもいます)
<へのへのもへじっ!!
感想書きまっしょい!!
葱鮪「…」チョコパイ避けからの頭撫で
<うむ、いいの。
胸がキュンキュンするっ…!!
<葱鮪さんだからねー((
瑠音「かわいい」ぎゅー
<男の娘かわいい(パァン
瑠音「…あ、何か遺言は?」(殺った後に言うもんじゃないで)
彼方「」ほっぺちゅーの刺激で硬直
<あああああっ!!
純愛純愛胸キュンMAXシンドロームっっ!!!
リン((彼方かわいい結婚しよ))
レティ「感謝\お返し」ゆきみだいふく
<相手がレティだと!?
こ、これは…っ!!
キマシタワー建設成功かっっ!?
永久「キマ…?ナンダソレハ」
……というか、レティって見た目は中高生くらいな設定なの忘れてたっ!?ww
まぁ、性格は間違えてないから大丈夫なんだが…
実は身長差がかんなりあったり…ww
永久「…チイサイナラ、オオキクナレバイイ」
そう永久が呟いたぽふりと軽い爆風と煙幕が発生が永久の周囲に発生した、が、煙幕はすぐに止み、その中心に居た永久は…
トワ「アー、アー、動ク、喋ル、ウン、大丈夫」
レティの身長とほぼ同じ、いや
少し小さいくらいの少女になっていた
ただし、身長以外にも目が少しいつもとかわっていて
トワ「…明カリデ、目ノ色、変ワル」
そう、太陽光の下では美しい深緑
懐中電灯等の人工の光の下では
目の色がトマトの様に赤くなっていたのだ
トワ「コレカラハ、タマニ、大キクナル、ダカラ、ソノ時ハ、文章二漢字ガマジル、後、名前モカタカナニナル、コレカラハ、永久ト、トワ、一緒二ヨロシク」
アビス「ありがとなー?一緒に食べよか!」板チョコはんぶんこ
<アビス、ナイスジェントル!!(ぇ
アビス「ん?そやろか、ありがとなー」(板チョコもぐもぐ)
曖「あげる相手をたまたま見つけましたから」(つまり友チョコ)
カレア「…ぽっぷこーん…」笑顔でぱくぱく
<かっわっいっいいいいいっっっ…!!!
カレア「でりしゃす…!」(お目目きらっきら)
一番萌えたカップルやコンビも答えてね
<だがしかしっ!!
優勝はリン×彼方カップルだっっ!!!
選ばれたのはリン×彼方でした
彼方「…恥死する」
リン「うちの嫁げふんげふん婿ぐうかわ」
早くカップインしてしまえっ!!(謎
抽選でカレアがつくったクッキープレゼント
<カトレアの香り漂うかわいらしいクッキーだろうな…
カレア「頑張って焼く…」(ふんすっ)
例え、ダークマターでも大丈夫っ!!
次!!
カレア「オツカレ…」
小説片手間不定期企画『ばれんたいでぃ』
弥菜の場合
「やあ少年、青春は謳歌してるかい?なんだその顔は…今日はバレンタインデーだろ?まぁ何だ、そんな君にお姉さんが代わりにチョコを送ってやろう。言っておくが添加物も人工物もひとつも入っていないから純正チョコレートだ。骨身に染みる美味しさだよ。」
<骨身に染みる。カカオはカルシウムたっぷりですしね! 純正なら尚更でしょうねえ
秀人「純正チョコレートか。コンビニやスーパーの既製品しか食べたことないから気になるな」
重田「ちょいと苦そうだな」
デビット「カカオの香りが良さそうだね!」
がしゃどくろの場合
「やっほーお兄さんー、この前はお楽しみだったねえ。アハハハハ!冗談冗談!!ってことで、はいコレチョコレート。バレンタインだからねぇ、特別だよお。お返しはゴディバでいいから!よろしくぅ!」
<ゴディバのチョコ……旨いですよっ……高いですよっ!
秀人「ま、ホワイトデーは三倍返しが基本だから。覚悟の上さ」
重田「女の欲しいものは無理してでも買うのも男の甲斐性だな」
千夏「そうして貢いだ挙げ句に捨てられる……と?」
重田「……………………」
デビット「ゴディバ僕も食べたいよ。そうだ、半分に分けない?」
骨女の場合
「こ、れあげる。……!違、う!!ねぇ、さまに渡しなさいって、言われた、から。だから、だ、から、あげる。……ほんとに!ち、がう!ねぇ、さまが…。もう、知らない。」
<つんでれっ!? 可愛いです!! 可愛いです!
秀人「また、てんてんが壊れたか」
重田「取り合えず落とすか」グキッ
千夏「可愛いのは確かね。頭を撫でたくなる衝動に駆られるわ」
秀人「最後の『もう、知らない』が子供のようでね」
ヒビカの場合
「ご主人様ァ!!これ、あげますね。…不思議そうな顔してますねェ。分かりませんかァ?ビーカーですよお、ビーカー!中身はも、ち、ろ、んチョコレートですよお!!お礼は入信でお願いしまァす。」
<受け取ったら入信? 他の宗教の行事を利用するとはなんと狡猾っ!
秀人「困った、俺の家うちは代々仏教徒なんだけどなあ」
重田「俺んとこもだ」
怪斗(なんでビーカーに入れて持ってくるんだ?)
稚怜の場合
「…?何、何か用?バレンタインデー?ごめんなさい私は貴方に情愛を求める権利を所有して…え?友愛を伝える為にチョコを渡す場合もある?友チョコ?分かったわ、今すぐ買ってくるわ。…だから私を棄てないで、置いてかないで…。」
<お、重いっ! 思いが重いっ!
重田「女を捨てるような奴は半端者さ。女に捨てられるなら未だしもな」
秀人「拾ったら……まあ、出来るだけ面倒はみるさ。手伝いも欲しい所だし」
デビット「友達にならなれるYO!」
骨女さん可愛いですっ! という事で骨女さんに一票!
>>245
俺のキャラは升過ぎて叩かれやすいかんな…
まぁ、丁度いいキャラが創れたら何かに参加するやもしれぬな。
くじらさん、コメさんきゅ!!
……もしかして、読んでくれてる人結構いたりするのけ?
そしたら、嬉しいな…
またの!!
>246
トピックを立ててる身としては耳が痛いですね
>247
私は限られたルールの中で組み立てるほうが得意なんでチートにはなりにくいですね。
自分の中で決まりを作って縛りプレイならぬ縛りキャラメイクですね。
たとえば不死身禁止、属性固定、回復技なしみたいな。
>>245
くじらさん、はじめまして
私はトピ立ててなりちゃしてましたが。ロル等が上手く回せずに苦労していたらいつの間にかトピも寂れてしまって…何やらなりちゃ自体に二の足踏むようになってしまいました
機会があればまた参加したいですねえ
キャラクターを考えるのも好きなのでこのトピに参加させていただいてます
ばれんたいでぃの感想ありがとうございました。
今度はまたホワイトデーの企画も上げたいですね。
さてはて、オリキャラ・コラボ小説を進めなくては…
返信していきますっ!
久々に感想かきまっするはっする!
<ちょっと入れ替えてみよう
松剣三葉(マツケンサンバ)
…あれ、松しかないや
怪斗「随分、懐かしい単語を出したな」
秀人「そうだね。僕らが学生だった頃に流行ったねえ」
<あとちょっとで三十路!
重田「キャラの高齢化が止まらねえ」
秀人「俺もアラサーだね。千夏ちゃんも来年には……」
千夏「セクハラですよ?」ニコッ
<あ、何か一瞬でだるそうな顔が思い浮かんだ
秀人「確かに、勝負の場以外は腑抜けた顔してるなあ」
怪斗「面倒くせえだろ。一々本気になるのも」
<あなたのお家はどこですかー(突然の歌)
怪斗「家なんかねえよ」
秀人「子猫ちゃんを食っちゃいそうだね、コイツは」
<んじゃあ…カレアお手製骨粉スープ肥料がけ、食べる?(げす)
怪斗「……不味い。が、食える」ズズー
重田「………ズズ………ヴォォロロロ!!」
秀人「無理しなさんな」
<んー…すやぁ…
<催眠スプレー?
<つまりほぼ運だね、多分
怪斗「運でも何でもいいぜ。役に立つならな」
<これは異さんは悪くない、ギャンブル依存してた父親が悪いね
怪斗「親父の敵討ちをしているつもりはねー。アイツも死んでも仕方ねえロクデナシだったからな。俺もか」ハハハ
<うぉ…なんつーこった… <執念深いね…
重田「一番悪い親父さんが自殺したわけだから。何処かに恨みをぶつけなけりゃやってやれないんだろうな」
秀人「負かした異が止めをさしたような物だからねえ」
<なるほど、それがあの能力か
怪斗「結構便利だ」
<おにちくっ!
怪斗「ズルズルと借金重ねてもこんな遊びを辞められないような奴等だ。遠慮することはねえよ」
かんそーへんしんかんしゃげきれいー(ひらがな
神酒「ねぎまー、棚に置いてた泡盛しらねー?」
…答えようワトソンくん(え)
昨日翠が宴会に持ってった
神酒「翠ひっでえ!私の酒なのにっ!」
ざまあ
神酒「うぜえっ!」(ふしゃあああ)
あ、ついでにあげ
『ハッハー、まだまだ若いねぇ。おじさんには遠い昔のように感じるよ。まったく怖いもんだ、時の流れってのは。』
重田「そうだな。もう、あの頃には戻れないんだよな……」
秀人「今を楽しめばいいじゃないの」
『僕も探している人間がいるんだけど。異常なまでに賭博に強い娘とか問答無用で制裁を行う死人とか…。やれやれこの町は退屈しないね。』
怪斗「前者は俺が探している女だろうなあ」
秀人「俺みたいな凡人にとっちゃ、ちょいと怖い街だね」
『凄まじい生への渇望だね。まったくあの娘にも少しは見習って…いや、この話はやめよう。』
怪斗「どうしても殺したい奴がいるなら、生き延びる気になる。他の理由は知らねえけど」
『見透かしたような格好しちゃってさ、それは君の専売特許な訳じゃないんだろ?ならもっとすべき事があるはずさ、今しか出来ないことが。』
怪斗「やるべき事は俺が決めるさ」
『ホント、この町は磁石みたいだよねぇ。一体何処からこんなにも…。まあいいや。僕みたいな語り部聞き手には困らないみたいだし。もう少し居着いてみようかな。』
秀人「俺はアンタの正体も聞きたいね」
重田「確かに、気になるよな」
短編的な何か
『うちの○○の○』
うちの永久の朝
朝6時59分
永久「…ウムゥ」
寝癖を触りながら起床
朝7時12分
トワ「兄サン、オハヨウ」
彼方「…はよ、」
すでに食事を済ませていた朝に弱い兄に挨拶を済まし身支度をしはじめる
朝8時12分
トワ「…ヒジキ、シロゴハン、ミソシル…」
彼方「卵焼きも食え、作ってやるから」
トワ「卵焼キ…!ダシ巻キ卵ッ!」
彼方「はいはい…w」
身支度を終え、朝ご飯を作り、食べる
朝8時52分
トワ「…ゴチソーサマァ」
彼方「お粗末様」
トワ「オイシカッター」
食べ終わった後、食器を片付け歯を磨きにいく
朝9時
トワ「…ジャア、イッテキマス」
彼方「おー、がんばれ」
鎌を持ち
断会本部に向かい、依頼を受ける
うちの永久の朝 おしまい
トワ「サラバダ」
名前:船寄 神酒(ふなより みき)
年齢:27歳
性別:中身おっさん見た目美少女
<おっさん女子! おっさん美少女! ギャップがいいですねえ
身長:162cm
体重:「んー、そーだなー、あたいと飲み比べして勝ったなら暴露していいぜー?」
<酒には自信は……無い!
重田「俺は結構飲む方だぜ」
秀人「俺は、あまり飲めないな。アルコールは好きだけど」
デビット「僕は……」
重田、秀人『飲むなっ!』
容姿 薄紫色の髪をバッサリとショートボブにしており、白いカチューシャをつけている
<可愛らしいですね。流石美少女!
額には収納可能の一本の銀の角が生えており、仕事以外の時は出さない
秀人「上手く出来てるねえ」
重田「頭に角を隠せるのか。構造が気になるぜ」
瞳の色は黄色 口はいつも三日月の様に笑っており 犬歯がかわいらしい
ヘソが見えそうで見えない迷彩服を着用
<チラリズム。好きですねえ
千夏「男はそそられそうね」
重田「……」
千夏「ほらね」
胸元に「獄」のバッチをつけている
性格 一言で言えば酒野郎 常に酒に関連する場所に居る為 珍しい酒をちらつかせれば何でも言うことを聞く 仲間思いの優しいおっさん女子
するめイカが大好き
秀人「重田さんと仲良く出来そうだ。酒好きだし。仲間思いってのも同じだし」
重田「何時か一緒に飲みてえな」
種族 鬼
趣味:酒のつまみ作り 釣り
重田「ほうっ。つまみ作りが上手いのか。いいな」
特技: 飲み比べ 酒の区別
好物: 酒 特に日本酒
重田「日本酒かあ。キリリと冷えた清酒を刺身で一杯。最高だな」
千夏「あら、燗を付けても美味しいわよ」
武器: 神ごろしと書かれた酒瓶
重田「鬼殺しってのはあるけどなあ」
秀人「その瓶に、どんな酒が入っていたのかねえ」
技 酔えば酔うほど強くなる
デビット「酔拳! ジャッキー!」
重田「違うんじゃねえか?」
秀人「酒豪だからこその能力だな」
能力 ほろ酔い女と泥酔の酒
詳細 酒を無限に出すことができる船寄家女子に先祖代代受け継がれた能力
重田「つまり、酒に困ることは無いわけだ。味も気になるな」
秀人「羨ましいな」
断罪執行 福会長
二つ名
「酒喰い鬼女」
「放棄の断罪者」
デビット「酒飲みじゃなく酒喰いなんだね」
一言
「そこのおにーさぁん、私と飲まないー?」
重田「おう! 飲むぜ!」
「私の注いだ酒が飲めないんですかー?えー?」
秀人「可愛い娘のお酒は断れないなっと」
「こんなにちっせぇ子供をポイ捨てするとは…お前らって本当、生き物じゃないなァッ!?」
<放棄の断罪者というのはこういう事なんですね。仕事を放り出してる人なども裁くのでしょうか。以上感想ですっ!
名前:柳瀬 春成(やなせ はるなり)
年齢:95
性別:男
身長:172
体重:63
容姿:着物姿、髪は無いが髭は豊かに蓄えてある
趣味:勝負事の観戦
特技:フルマラソンを走りきれる
好物:饅頭、蕎麦、ステーキ
能力:年齢の割に馬鹿げた体力。未来予知レベルの直感
詳細:日本の政治、経済界に顔が効く老人。戦後の混乱期にあらゆる手段を使い政治家や有名人とのコネを作り金を儲け、一代で財をなした。現在は構築した人脈を使い政治の裏工作などを行っている。傍目には好好爺然として見えるが、裏の社会の深い所まで知り尽くしている怪物。若い頃に異と接触して以来の付き合いがあり、彼女の勝負を観るために場を設ける事もある。他にも格闘技、スポーツなど、あらゆる勝負事の観戦に精をだしている。年老いて尚好色家で、様々な女と関係がある
一言
「ふむ、異よ。今回も良い勝負を見せてもらったぞ。これで寿命が伸びたわい……今夜付き合わんか?」
異「勝負は終わりましたので。失礼します」
「ツレないのう……」
<てゐっと書くぜぃ神さんですますろってんまいあーっっ!!(謎
名前:松下 怪斗(まつした かいと)
<うし、軽く入れ替えてみる。
形島逸徒(かたしまいつと)
……ここまで来るのに二日掛かった…
やばい…!!
年齢:29
性別:男
身長:179
体重:68
容姿:パーカーを着て、下は摩りきれたデニムを履いている。髪はボサボサに伸びている
趣味:読書
特技:人探し
好物:食えればなんでも食らう、トカゲでも虫でも
<スラム街で根無し草なイメージだな…
武器:ナイフ、催涙スプレー
流派:
技:
能力:調子が良ければ裏返したトランプの絵柄と数字を当てたり、すれ違う人々の職業を当てる等、超能力染みた感性を発揮できる
<それ、ほぼ超能力じゃないですかーやだー
詳細:様々な賭場を巡り荒稼ぎするギャンブラー。高校生の頃に博打狂いの父親が異に大敗して出来た借金のせいで自殺、一家離散の憂き目にあい、異に恨みを募らせた果てにナイフで刺し致命傷を負わせた。
<お前だったのか…!!
異さんマジ容赦無いな…
警察に逮捕され実刑判決を受けた。出所したその日に全く容姿が変わらない異を目撃し、彼女が普通の人間では無いことを悟る。異を勝負の場で殺すためにギャンブルの世界に身を投じた。
<……もしかしなくても、異さんは"勝負"でしか殺せない《概念》だったりして…
一度心肺停止にまでなった事があり、それから超能力としか言えない感性を身に付ける。
<どう見ても超能力です本当にありがとうございました。
冷酷な性格で目の前で人が倒れても気にせず通り過ぎる。特に同業者には冷たく接する
<本人には構ってる暇も情も無いんだろうな…
一言
「アンタ。負けて借金して。こんな所まで流れてきたんだって? その最後の命金。小銭一枚残らず根こそぎ奪い取ってやるよ」
<俺と同じ目に遭って絶望しながら**、と言われているようだ…
以上!!
うし、次!!
<そう、書けるんですぜ!!
神さんです!!
「永久\一緒」
<よかったな。
「断会\一緒」
<歓迎してもらえてよかったな。
「仕事\一緒」
<でも、一緒じゃない時は待っててってさ。
「命\受ける」
<あぁ、そっちもあったな。
「大丈夫\心配無い」
<そだな。
ふむ。
狂気の断罪者だったか。
俺はこれでも、狂気の塊だったりするのだが…
果たして、永久ちゃんに俺を裁くことはできるかな…?
きしし、なんてのww
「冗談\大丈夫」
<人がゴミのようだ!!
「いきなり\何」
<永久ちゃんがそんな感じの台詞言ってたから、つい反応しちったww
「そう\ならいい」
<永久ちゃん仕事熱心過ぎるなww
「いい\好き」
<そういう所も好きか。
「永久\失態」
<まぁ、誰しもやっちゃうことはあるもんさ。
「失態\死」
<失態は死に繋がるから犯したことは無いって?
そりゃ、マジか!?
「知らない\思う」
<あ、そう思ってるだけで知らないのか…
「天使\そう」
<でも、天使がそうなのは知ってる…って、何ソレ怖い…
「酒野郎\誰」
<それは次の感想でっ!!
以上!!
次!!
「そう\またね」
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