神技(シンギ) 2015-12-06 05:44:43 ID:e387a492e |
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あ、俺のキャラ達は好きに出しても構いませんぜ!!
時雨だけ"手袋"の秘密を明かさないように注意してくださいね!!
とことで!
初めまして。参加者の枯窓(かれまど)です。
今後とも宜しくお願いします。
名前:(ユイ・ゼア・シレル)
年齢:22歳
性別: 男
身長: 172
体重: 68
趣味: ナンパ
特技: だましうち
[下記の能力と趣味・特技が相反してるんですね。もっと天上天下唯我独尊俺様なキャラかと思いました。]
好物: 女の子
[この俺に、惚れることを許してやろうッッッ!…それ、どこの都城?]
武器: 二丁拳銃
[どうしてでしょう、重力で押さえ付けたのち銃口で顎クイ(?)してるイメージが浮かびました。]
技 エンペラーショット
能力 皇帝の怒り「エンペラーラース」
発動後、視界に入ったものが無条件で、ひれ伏す。(重力で押さえつけるような感じ)
能力発動条件:怒りが頂点に達したとき。
[沸点が低いキャラだとしたら不機嫌な時はずっと能力発動してそうですね。歩く度に周りはひれ伏して大名行列みたいになってそう…。]
詳細
一言
「俺の怒りに触れたとき、貴様らは、ひれ伏すしかない・・・・。」
俺様な感じがしますね。
周りは蛮族、友人は優秀な臣下という感じでとらえてそうな。
主さんありがとうございます。使用させていただきますね。
てんてんさんもよろしいのでしょうか?
いいんじゃないかな((
朝からごめんなさい…投稿時間調整するっていったのに
永久「オハヨウ、ソシテシネ」
彼方「永久…やめろ…眠い」(枕抱きしめて来た彼方さんきゃわいい)
家にもちょくちょくレティちゃん来てるし大丈夫だと思うよ?
もちろん家のキャラもどんどん借りてって大丈夫なのだー
「そーなのかー」
わはー
…はっ、今ルーミアが居たような
ってことで(どゆことで)副所長(仮)もといねぎまさんはまたお布団にスライディングしまぁす
さらだばぁ
名前 聖女 ジャンヌ
[聖女は格式や肩書きのようなものでしょうか?ジャンヌ、ということは15世紀のオルレアンの乙女?]
能力は、エンジェル!
具現化!天使降臨!
ホーリーアロー!
ソーラーレイ!
[降臨魔術ですか。使役ではなく降臨は珍しいですね。降臨の際は触媒や特殊な儀式は必要とするのでしょうか?]
「神の裁き」
相手に質問をし、相手が正しいことを言えば、光の攻撃。
間違いならば、神の裁き。
[勧善懲悪ではないのですね。相手への慈悲が無いところを見るに敵対している時点で攻撃対象のようですね。]
天使降臨は6分のみ。
すぎれば能力が解除。
[6分という制限時間が設けられているようなので次の能力発動までにはインターバルを要する…?]
こんな感じのキャラを考えてます。
さらだばぁする前に返信しときまー
名前:晴原 トーヤ(はるばら とーや)
年齢:40歳辺り
性別:いい歳したおじさん
<早速つぼりましたww
身長:175㎝
体重:65㎏
趣味:散策(主に建設現場や工事現場跡など)、昼寝、鉄塔登り
<おじさん危ない!危ないですって!
特技:人探し、式神作り、交渉
好物:珈琲、人の体験談・失敗談、古本
<おー、確か眠華が小さいカフェ開いてたから
よければ珈琲飲みに来てね(キラッ)
武器:「いやいや戦ったりはしないよ。傷つかれるのも傷つくのも後味悪いしね。話し合いで解決しようよ。」
<つまり武器は話術かな?
流派:話術は独学、式神は妹から
<妹さんつおい
技:ー
能力:ちょっとした式神
詳細
報酬無しの人探し、荒事解決屋。報酬の代わりに依頼主の人生観や経験談を根掘り葉掘り聞く
<家の子嫌がりそう(
ホテルを定住地としており1週間以上、依頼が転がり込まないと別のホテルへと移る。
宣伝やセールスはしていないので深夜に町を徘徊し、困っている人やトラブルに巻き込まれている人を探している。
<深夜とか不審者扱いされるよおじさん
式神は使い勝手が良い手足として扱っている。一定周期で妹より便りが届く。
<妹さんつおい(二度目
一言
「よし、僕が解決しよう。お駄賃は…君の話を聞かせてくれるかい?」
「だぁいじょうぶ。僕はお酒も飲まなきゃ、煙草も吸わない健全な人間だから。」
瑠璃「キャータスケテーコワァイ」
「ちょちょ!お巡りさん、僕は奇人変人変質者の類いじゃないから大丈夫ですよ!!あ、ちょっとお嬢ちゃん!!あーあ…。」
…あれ?一瞬瑠璃が出てきたような
さて二人目!
名前:(ユイ・ゼア・シレル)
<あらかっくいい名前
年齢:22歳
性別: 男
身長: 172
<身長よこせ
体重: 68
趣味: ナンパ
<大体のねぎま家女子は断るけど仕方ないね(
特技: だましうち
<ユイ!だまし討ち!(やめ)
好物: 女の子
<ねぎま家は四割男子六割女子だから危険だね(白目)
武器: 二丁拳銃
<キャーカッコイー(棒読み)
技 エンペラーショット
能力 皇帝の怒り「エンペラーラース」
発動後、視界に入ったものが無条件で、ひれ伏す。(重力で押さえつけるような感じ)
能力発動条件:怒りが頂点に達したとき。
<ちょっと待てよ…?ようは視界に入らなきゃいい訳だし暗闇に逃げ込むか遊魔さんの(書き換えられました) で能力を覆せばいいのか…
隙が多いけどうらやましい能力だね
詳細
一言
「俺の怒りに触れたとき、貴様らは、ひれ伏すしかない・・・・。」
遊魔「それはどうだろうか、青年」(くすくす)
…遊魔とユイさんは戦わせたらいけない
以上、感想ですた
そしてまた幼女?のプロフ
名前 カレア
性別 花…性別…ある…?
身長 120cm
体重 「…カトレア…一本…」
容姿 薄い桃色の髪を腰辺りまで伸ばし、縛ってたりそのままだったり、髪は切っても一日経てば一定の長さ(腰辺り)に戻るのでたまにショートカットにしてるときもある 瞳の色は黄緑 季節を問わず白のワンピースを着ている
性格 あまり喋りたがらない癖に淋しがり屋
大体は誰かにくっついてる
家の癒し要員
好物 永久さんお手製マカロン
能力 カレアの幸せ カトレアの幸福
大地一面に枯れる事の無いカトレア畑を咲かせる
あまり使い方がわかっていないのだが
咲かせたカトレアを操れる事が最近わかった
使い方によれば影分身みたいなのができる
カトレアの擬人化
きゃわいい
お花と対話できる
きゃわいい
クッキー焼ける
きゃわいい
無表情
きゃわいい
とにかく
きゃわいい
永久さんと
仲良し
「…よろ、しく」(にぱっ)
名前 カレア
性別 花…性別…ある…?
[植物はほとんどが雌雄同株ですね。しかしほんの少数ですが雌雄異株も存在するみたいです。]
身長 120cm
[ロリィなキャラに定評のあるマグロさん。]
体重 「…カトレア…一本…」
容姿 薄い桃色の髪を腰辺りまで伸ばし、縛ってたりそのままだったり、髪は切っても一日経てば一定の長さ(腰辺り)に戻るのでたまにショートカットにしてるときもある 瞳の色は黄緑 季節を問わず白のワンピースを着ている
[一日で髪の長さが戻るということは新陳代謝が異常に高いのでしょうか?ともすると傷の治り、細胞分裂にも関係してきそうですね。植物ということもあり冬場はつらそう。]
性格 あまり喋りたがらない癖に淋しがり屋
大体は誰かにくっついてる
家の癒し要員
[黙って服の裾を摘まんでついてくる感じですね。]
好物 永久さんお手製マカロン
能力 カレアの幸せ カトレアの幸福
大地一面に枯れる事の無いカトレア畑を咲かせる
あまり使い方がわかっていないのだが
咲かせたカトレアを操れる事が最近わかった
使い方によれば影分身みたいなのができる
[もう少し年齢を重ねれればガーデニング等で綺麗な庭園を作り出せそうな。]
カトレアの擬人化
きゃわいい
お花と対話できる
きゃわいい
クッキー焼ける
きゃわいい
無表情
きゃわいい
とにかく
きゃわいい
永久さんと
仲良し
「…よろ、しく」(にぱっ)
ウチの骨女チャソに通ずるものを感じますね。
花と対話できるということは圧倒的な情報アドバンテージを有するということと同義ですね。
「いやいやお嬢ちゃん、植物は元来子を残し、枯れてこそ…いや、この話はよそう。君は優しいし花と対話もできるんだろ?なら力貸してあげなきゃ。」
<DA○Hだったか…
そいつはドンマイだな。
神さん三杯酢って…知ってるか?(謎
それはさておき、感想への返しありがとうございました!!
うし、書くか!!
名前:重田 哲明(しげた てつあき)
<軽く入れ替えてみる。
挙竪柘軋(あげたてつきし)
年齢:35
性別:男
身長:187
体重:83
容姿:黒いYシャツにジャケットを羽織り髭を蓄え髪はオールバック。大柄な体躯もあり厳つい印象を他者に与える。体脂肪率6%の筋肉ダルマ
<うわぉ、めっさ強そうなのが来た!!
趣味:卓球、野球観戦、ボクシング
<これは強い、絶対。
特技:テーブルゲーム
<む、風が変わった…?
好物:酒、ラーメン、アイスクリーム
<大きい箱のヤツを大きいスプーンで食べてそうww
能力:プロ級とも呼ばれる程の棋力を持っている
<やはり、頭脳も強かったか…
詳細:プロの将棋指しを養成する奨励会という機関に所属していた真剣師(テーブルゲームの賭事で暮らす人)で、主に賭け将棋で生計を経てている。
<イメージの顎が尖ってきたっっ…!!
麻雀も強く裏プロとしても名前を売っている。囲碁もたしなむがアマチュアでは強い程度の腕しかなく息抜きとして賭ける事はせずに遊んでいる。
<ふむ、生き抜きか。(違
賭け将棋で異に負けた経験を持ち、彼女の腕を認めて超えるべき相手としてライバル視している。
<異さんマジぱないの!
短気な部分はあるが面倒見のよい兄貴肌で彼を慕う若者も多くいる。
<だろうな…
漢の中の漢だろうし。
趣味の卓球に異を誘いボロ負けして3日程塞ぎ込んだ苦い記憶を持つ
<これは…トーヤおじさんフラグっっっ!!
もう、書いていたりしてww
一言
「負けて金が無いってか。仕方ない奴だな。悄気るな悄気るな。奢ってやるから飲みに行くぞ。反省会も兼ねてな」
<悄気ないでよベイベー
二人で呑もう
ほら、涙を飲んでさ
とある歌の替え歌(即興)です。
名前:デビット・ウィルソン
<ウィルソオオオオオン!!
無人島でバレーボールと生き抜く映画を思い出したww(ぇ
年齢:19歳
性別:男
身長:183
体重:76
容姿:赤毛、チェックのシャツにジャケット。デニムのパンツにリュックを背負ってる
<うむ、好青年な感じだの。
趣味:日本文学、ゲーム、サイクリング、ポーカー、麻雀
特技:バスケが上手い
<ダンクもするけど、3Pシュートが上手そう。
好物:ホットドッグ、ジンジャーエール、クッキー
<ジンジャーエール片手にホットドッグに齧り付き、食べ終わったらポケットからクッキーのコンボかな?
詳細:アメリカからの留学生。日本文化に憧れて留学してきたのだが。雀聖阿佐田哲也著のギャンブル小説や、雀鬼桜井章一の伝説に魅せられ勉学そっちのけで雀荘に入り浸るダメな奴。
<ありまww
テキサスポーカーで鍛えられた読みもあり、それなりに勝ってはいたのだが読みを逆手にとった異に負け、彼女を姉さんと呼び慕うようになる。
<また異さんか!!ww
まぁ、いつものことかww
心優しく明るく勝っても負けても楽しそうに笑う好青年だが、TVや小説などに感化されやすい
<超絶好青年だの。
いいの!いいの!
一言
「oh! これ当たるんですか!? これで僕のトビですねっ。あ、姉さん! 僕、負けちゃったよ」アハハハ
<頑張れデビット、応援するぜ。
以上!!
次!!
<ツァラトゥストラはかく語りき神さんはどう語りき?(訳不明
うし、書くぜ!!
名前:(ユイ・ゼア・シレル)
<名前の由来は酔いしれる、とかかの?
違ったらごめん…
年齢:22歳
性別: 男
身長: 172
体重: 68
趣味: ナンパ
<俺のキャラ達は大抵好きな相手がいるから、残念ながら無理だろうなww
萌依→主人公さん(名前未定
陽子→遊鬼
梅雨→時雨
香菜→ブッキー(スタンド/ぇ
弥明→興味無し
紗良→秘密
紗笠→興味無し
元々は俺のキャラじゃないが、一応。
フィリア→俺
ルーミア→俺
ここに出したキャラはこんなもんかの。
特技: だましうち
<ユイのだましうち!
効果は抜群だ!
急所に当たった!
○○は倒れた!
みたいなっ!!ww(違
好物: 女の子
武器: 二丁拳銃
<でも、スタイリッシュでは無さそうだの。
技 エンペラーショット
<ここの効果は考え中かの?
なら、こういうのはどうかの。
弾に能力の一部を込めて撃ち出し、撃たれた相手は撃った者を"皇帝"と認識し逆らえなくなる
ダメージは普通に入る為、撃ち所が悪ければ相手は死ぬので注意
<どかの?
能力 皇帝の怒り「エンペラーラース」
発動後、視界に入ったものが無条件で、ひれ伏す。(重力で押さえつけるような感じ)
<殆どの俺のキャラ達には効かないだろうな…
まぁ、簡単に何人か例を書くぜ。
遊鬼の場合。
「おっと、怒りに触れちまったか」
「こりゃ、やべぇな…」
遊鬼がユイの能力によって平伏せさせられる。
「う、ぐぁ…っ」
そのまま遊鬼が押し潰され、苦しそうな声を挙げる。
「……何てな」
すると、不敵に笑った遊鬼が態と押し潰されて殺気と化して霧散する。
「きしし、このまま闇討ちしてもいいが…気分が乗らねぇから帰るぜ」
「またな」
そして、そのまま闇に溶けて消えて行った。
時雨の場合。
「てい」
ユイの能力が発動した刹那に消えてまたその刹那に波動を纏った指で軽くデコピンし、ユイの"皇帝"などの能力に該当するであろう属性を全て尽く無効化する。
「はい、五分無効化」
「五分もありゃ…十分だろ?」
そして、拳の雨が降り注いだ。
梅雨の場合。
秘密だが、勝つことはできる。
その際、ユイが原型を保てているかは保証し兼ねる。
紗笠の場合。
能力によって普通のことができないし起きない為、平伏しもしないし押し潰れもしない。
ただ、物凄い勢いで天に昇る。
THE☆論外
陽子の場合。
「あら♪怒らせちゃったみたいね♪」
相変わらずのにこにこ笑顔で一切動じない。
「ふふふ♪でも♪あたしには効かないわ♪」
そして、当然のように陽子には能力が効かなかった。
超絶☆論外
<……書いてて思っていたが、これは酷いww
能力発動条件:怒りが頂点に達したとき。
<これは、本人の沸点によるの。
ユイはキレやすいのかの?
詳細
一言
「俺の怒りに触れたとき、貴様らは、ひれ伏すしかない・・・・。」
<……↑の通りです本当にありがとうございました。
次々行くぜ!!
名前 聖女 ジャンヌ
<ジャンヌって名前をみた途端に思い出したキャラがジャンヌ・ザルクな俺ですww
能力は、エンジェル!
<某教師「かわいい天使…かわいい天使…かわいい天使…!!」
具現化!天使降臨!
<某教師「出て来てくださいっ!!」
みたいなっ!!(せやろか?
ホーリーアロー!
<聖なる矢!
ソーラーレイ!
<太陽光線!
「神の裁き」
<エ○・トール!(ぇ
相手に質問をし、相手が正しいことを言えば、光の攻撃。
間違いならば、神の裁き。
<これは即死系最終奥義にすべきだな!!
だからといって、ポンポン使えたら駄目だ。
条件を厳しくしよう。
天使降臨は6分のみ。
すぎれば能力が解除。
<ふむ。
ならば、この間に更に幾つか条件を満たさなければならない且つ解除後に最後の力を振り絞るような感じにしよう。
こんな感じのキャラを考えてます。
<こんな感じで考えてみたぜ!!
使うかどうかはユイさん次第だけどの!!
うし、最後っ!!
<はいはいどもども神技さんです!!
投稿を控えて欲しい時間帯は深夜2:30~6:00なので、大丈夫ですぜ!!
みんな、配慮してくれてありがとうございます!!
そして、ねぎさん副所長へのランクアップおめでとう!!
うし、行くぜ!!
名前 カレア
性別 花…性別…ある…?
<男の娘でも何ら問題はありませぬ!!
寧ろ、よいぞ!!
かわいいは絶対也っっ!!(カッッ
身長 120cm
<ちっこいの。
かわかわ。
体重 「…カトレア…一本…」
<まぁ、そうだよなww
容姿 薄い桃色の髪を腰辺りまで伸ばし、縛ってたりそのままだったり、髪は切っても一日経てば一定の長さ(腰辺り)に戻るのでたまにショートカットにしてるときもある
<便利な髪だの。
編み物とかできそうww
瞳の色は黄緑
<きゃるんとしてそうかわいい。
季節を問わず白のワンピースを着ている
<清純な感じがまたかわかわ。
性格 あまり喋りたがらない癖に淋しがり屋
大体は誰かにくっついてる
家の癒し要員
<ほっこりするの…
かわかわ。
好物 永久さんお手製マカロン
<永久ちゃん料理上手いんだな。
「菓子\得意」
<おぉ、そーなのかー!!
「私も一度食べてみたいわ」
「宵闇\来る」
「え、いいのかー?」
と、ルーミアの顔がぱあっと花が開くような笑顔になる。
「崩壊\早い」
「ふふっ、そんなものよ」
「それと、行かせてもらうわ」
「了承\聞く」
「えぇ、お願いね」
「永久\許可」
レティが米噛みを軽く叩き、死神特有の通信回線で永久に連絡を試みる。
※ 返事はそちらでお願いします。
能力 カレアの幸せ カトレアの幸福
大地一面に枯れる事の無いカトレア畑を咲かせる
あまり使い方がわかっていないのだが
咲かせたカトレアを操れる事が最近わかった
使い方によれば影分身みたいなのができる
<辿々しい能力の使い方かわいい。
咲かせたカトレアを分身にできるということは、かわいいが増えるのか。
軈ては無尽蔵に。
花を巨大化させてその花弁を盾にしたり、飛び道具を跳ね返したりできそう。
逆に、小さくしたら狭い場所とかでも色々できそう。
うむ、色々できるな!!
カトレアの擬人化
きゃわいい
<うむ。
お花と対話できる
きゃわいい
<うむ。
クッキー焼ける
きゃわいい
<何と。
無表情
きゃわいい
<うむ。
とにかく
きゃわいい
<かわいいは絶対也。
永久さんと
仲良し
<永久ちゃん、結構友達多いな。
「独り\寂しい」
<レティは生まれてからずっと独りだったもんな…
拾われた後も。
「でも\慣れた」
<まぁ、そうだったな…
「永久\よかった」
<……本当に友達想いの優しい死神だな、レティは…
「そう\かな」
<そだよ。
俺は嬉しいよ。
「そう\ならいい」
<うむ。
「…よろ、しく」(にぱっ)
<よろしくな!!
「カレア\よろしく」
<うし、以上!!
サラだばぁ!!
「ばい\ばい」
どうぞどうぞっ。私のキャラも自由に使っていただいて構いませんよ!
と、いうわけで感想行きます
名前:桜ヶ峰時雨(おうがみねしぐれ)
性別:男
年齢:13(早生まれ
身長:雪よりは高い
体重:普通くらい
趣味:てるてる坊主作りや分解(刹那)と組立(瞬時)
<恐ろしく手先が器用なんですね。頭の回転や記憶力も高そうです
特技:裏拳でかまいたち
<なんと鋭い拳を…
好物:雪の料理全てとカレーパン
<カレー好きは少年漫画の主人公っぼいですねえ
武器:魔拳"???"
水と地の属性攻撃を出せる武器で、本人は大抵拳に纏って戦う
技:
ディサピアリープ
略:ディリープ(言わないこと多々あり
瞬時に消えて相手の周囲に現れる技
<テレポートですか。対処が難しそうです
ヴァイタルアサルト
略:ヴァイサルト(決まってから言う
瞬時に消えて死角からの攻撃と見せかけた急所への裏拳
<必殺の攻撃ですね。避けるのは至難の技です
能力:
英闘絶討《ディファレンスシェイカー》
相手の能力や本来の身体能力が強ければ強いほど強くなるが、逆に弱ければ弱いほど弱くなる
簡単に言うと、相手が神クラスだとこちらはそれを超える存在となり、逆にザコ敵やモブだと勝てなくなる能力
能力のOn/Offはできない
<同じように能力で身体能力を操れる系が相手だとワザと弱い状態で戦われて不利になる……のかな? 本来の身体能力に合わせるという部分の解釈しだいでしょうか
詳細:好物のスイーツのことになると大人だろうが何だろうが押し退けて進む雪の幼なじみで、雪によく振り回される
だが、本人は満更でも無いようで…つまり、ツンの弱いツンデレ
<将来尻に敷かれますね
しかし、本人にそれを指摘するとてるてる坊主にされたり急所に裏拳が飛んでくるので注意しよう
てるてる坊主作りが趣味なのは、過去に雪がかわいいと言ったため
<本当に雪さんの事が好きなんですねえ
雪が回しているペンを分解して別のペンに差し替え、ペンが一周する間にまた組み立てたペンと差し替えるというのを繰り返して遊ぶのが好き
雪はペンが次々変わっていくのに気付いていないことが多々あるらしい
<なんという速さっ! 1/10でもいいのでその器用さを分けてください
武器はいつもはめている手首から掌までの手袋であり、正確には武器ではなく武装
「ちょいとそこのボス敵さんよぉ…俺は別にいいぜ。だけどな、雪に手を出そうってんなら話は別だ。つーか、個人的に許せねぇな。つーことで、――たった今現在この瞬間から、ここの天気は拳の雨だ!!覚悟しやがれ!!」
大切な物を守る為なら命までかけるっ! というヒーロー系ですね。能力が特殊ですが、王道なイメージで良いですね! 以上感想です
名前:晴原 トーヤ(はるばら とーや)
年齢:40歳辺り
<ウチの重田より多少年上 なんですね。仲良く出来そうです
性別:いい歳したおじさん
身長:175㎝
体重:65㎏
<理想的な体型ですね。羨ましい
趣味:散策(主に建設現場や工事現場跡など)、昼寝、鉄塔登り
<穏やかな趣味ですね。のんびりと風景を楽しむ方なんでしょうか
特技:人探し、式神作り、交渉
<こちらは穏やかとは言い難い
好物:珈琲、人の体験談・失敗談、古本
武器:「いやいや戦ったりはしないよ。傷つかれるのも傷つくのも後味悪いしね。話し合いで解決しようよ。」
<荒事に巻き込まれても相手を言葉巧に煙に巻いて、血を流さずに解決するのでしょうね
流派:話術は独学、式神は妹から
<妹さんは陰陽師でしょうか。気になります
技:ー
能力:ちょっとした式神
詳細
報酬無しの人探し、荒事解決屋。報酬の代わりに依頼主の人生観や経験談を根掘り葉掘り聞く
<資金源は別にあると。もしかしてお金持ちなんでしょうか
ホテルを定住地としており1週間以上、依頼が転がり込まないと別のホテルへと移る。宣伝やセールスはしていないので深夜に町を徘徊し、困っている人やトラブルに巻き込まれている人を探している。
<ミステリアスなおじさんですね。正体は何者か…
式神は使い勝手が良い手足として扱っている。一定周期で妹より便りが届く。
一言
「よし、僕が解決しよう。お駄賃は…君の話を聞かせてくれるかい?」
「だぁいじょうぶ。僕はお酒も飲まなきゃ、煙草も吸わない健全な人間だから。」
「ちょちょ!お巡りさん、僕は奇人変人変質者の類いじゃないから大丈夫ですよ!!あ、ちょっとお嬢ちゃん!!あーあ…。」
変質者では無くても仕事は充分奇人変人の類いでは! おじさん、めげずに頑張ってください。以上感想ですっ!
ユイさん! 始めまして。てんてんと申しますっ。宜しくお願いします
名前:(ユイ・ゼア・シレル)
年齢:22歳
性別: 男
身長: 172
体重: 68
趣味: ナンパ
<軽い人なんでしょうか。成功率が気になりますね
特技: だましうち
<狡猾な人のようですね。相対した場合気を抜く暇はなさそうです
好物: 女の子
<直球に来ましたねっ。男なら女の子好きですよねえ
武器: 二丁拳銃
<ガン=カタのように左右の敵を同時に撃ち抜いたりしそうですね
技 エンペラーショット
<技の内容は決まっていないのでしょうか。撃ち抜いた相手を異のままに操れたり出来そうですね
能力 皇帝の怒り「エンペラーラース」
発動後、視界に入ったものが無条件で、ひれ伏す。(重力で押さえつけるような感じ)
<動きを封じられるのは厄介ですね。頭を足で踏んだり、女の子相手だと顎クイからのキスとかしそうです
能力発動条件:怒りが頂点に達したとき。
<制御は難しそうですね。自由自在に発動出来るようになるのならば恐ろしいですね
詳細
一言
「俺の怒りに触れたとき、貴様らは、ひれ伏すしかない・・・・。」
名前 聖女 ジャンヌ
能力は、エンジェル!
具現化!天使降臨!
<召喚系ですか、天使は人間より上位の存在というのが大方の認識ですし、何らかのリスクはあるのでしょうか
ホーリーアロー!
ソーラーレイ!
「神の裁き」
相手に質問をし、相手が正しいことを言えば、光の攻撃。
間違いならば、神の裁き。<どちらにしても攻撃されるということは。敵対した相手には容赦は無いと言うことですね
天使降臨は6分のみ。
すぎれば能力が解除。
<解除された瞬間に再召喚が可能なのでしょうか
能力から考えると敵には苛烈な方に思えます。聖女と呼ばれる程ですから仲間や一般人には優しいのでしょうね。以上感想です
名前 カレア
性別 花…性別…ある…?
<見た目的には女の子という事ですねっ
身長 120cm
<幼女! ちっちゃ可愛いですね
体重 「…カトレア…一本…」
<軽い…吹けば飛びそうですね
容姿 薄い桃色の髪を腰辺りまで伸ばし、縛ってたりそのままだったり、髪は切っても一日経てば一定の長さ(腰辺り)に戻るのでたまにショートカットにしてるときもある
<髪型が自由自在ですね。毎日変わる髪型が楽しそうです
瞳の色は黄緑 季節を問わず白のワンピースを着ている
性格 あまり喋りたがらない癖に淋しがり屋
大体は誰かにくっついてる
家の癒し要員
<無口系の淋しがりやとか、可愛いですね。頭を撫でてあげたいです
好物 永久さんお手製マカロン
能力 カレアの幸せ カトレアの幸福
大地一面に枯れる事の無いカトレア畑を咲かせる
あまり使い方がわかっていないのだが
咲かせたカトレアを操れる事が最近わかった
使い方によれば影分身みたいなのができる
<影分身というのは花人形のような見た目なのでしょうか? 馴れれば花の迷路等も作れて楽しそうです
カトレアの擬人化
きゃわいい
お花と対話できる
きゃわいい
クッキー焼ける
きゃわいい
無表情
きゃわいい
とにかく
きゃわいい
永久さんと
仲良し
「…よろ、しく」(にぱっ)
<宜しく!
可愛いさに全振りしたようなキャラですね! 一緒にいるだけで癒されそうです。以上感想ですっ!
尽きることの無い 闇
朽ち果てる事の無い 夜
この次元の今の時間は 丑三つ時
彼女は別の次元へ飛び 仕事を全うしていた
「…サイゴニイイノコスコトハ?」
「…ありがとう、死神さん」
「…ワタシ、シニガミジャナイノニ」
彼女は顔をしかめながら 鎌を振り下ろした
彼女には 彼女流のやり方がある
身体には全く傷を付けず 魂の「罪」のみを刈り取る
ただそれだけ
つまり、刈り取られた相手は
まだ生存できるのだ
だが、そう甘くはいかない
罪が大きすぎる場合は
魂そのものを蝕む
その場合 魂も刈り取らなければならないのだ
…おや、誰かから通信が来たようだ
「レティ?…ア、オカシ?イイヨ、ワタシガソッチイクカラ」
相手は最近仲良くなった死神
「今からそちらにいっていいか?」
と言う話のようで軽く承諾すれば
元の次元へと頬を緩めながら
去って行きましたとさ
眠華「今回は物語風に書いてみたよぉ…断罪者が必ず命を奪う者だと思ったら間違い、ってお話、返事遅れてごめんね、それじゃあまたね」
彼方と永久ちゃんが答えるぅうう
彼方「断罪執行の会、」
永久「キューアンドエー!」
彼方「…えーと、大分前に永久と俺が断罪執行の会って所に所属してるっつー話、言ったよな、これはその断罪執行の会に関する質問、相談を答えるレス」
永久「マズハジメノシツモンハコチラ」
Q 断会(略した)ってどんな人が居るのかぬー
永久「ペンネーム、ネギトマグロさんカラノシツモン…」
彼方「…断会メンバーはな、人じゃない者しかいない、大体は死神、堕天使、悪魔、亡霊…後獣人やエルフ、妖精とかだ」
永久「シンニュウシャハ…イキテカエレナイ」
彼方「続いての質問はこちら」
Q 死神と断罪者の違いって?
永久「ペンネーム、サスライノウサギサン」
彼方「死神は寿命の尽きた人物の前に現れ、魂を黄泉へ送る存在、断罪者は罪を犯した人物の前に現れ、罪を刈り取る存在、こんなもんだな」
永久「ウンウン、ニイサンハ死神兼断罪者ダカラクワシイ」
彼方「続いての質問はこちら」
Q 永久\好物
永久「………」
彼方「和菓子が好きらしい」
彼方「今回は以上だが、他にも質問あったら言ってくれ、気分次第で返事する」
永久「バイバイ」
草木も眠る丑三つ時。
その日もまた異には遭遇しなかった。というか狙って会えるようなもんでもない。どちらかというとアレは虹の様なものだ、特定の条件下でよほど運がないと出会えない。
それほど人生経験があるわけではないが、ある程度の場数を踏んでいる俺が言うんだ。間違いない。
「(やれやれ、今日の勝負は大負けだ。…というかここのところ毎回じゃないか?)」
異には出会えないし、ギャンブルには負けるしで大損した気分だ。(事実、しているのたが)
こんな調子で人生を棒に振り続けるのは不毛過ぎる。損得勘定抜きにしても明らかに空費だ。
延々と繰り返される自己嫌悪、逃避行。
今日も今日とて帰り足を引きずる。
いやに生活音が頭に響く。正直、堪ったものではない。
騒々しい住宅街を離れると侘しくも閑散とした路につく。
点滅する街灯。ひび割れた路面。人の気を感じない民家群。
街灯に照らされれば幾分、気分もすぐれると思ったがそんなことは無いらしい。
「(あぁ、馬鹿みたいに眩しい満月だ。)」
気が落ちると碌でもないことまで考えてしまう。
街灯という僅かな光源のせいか普段より月明かりが眩しい。…眩しいだけじゃない、なんというか幽玄だ。
「本当に…どうしたんだろうな。」
「そりゃあツキのせいだろうね。」
眼前より発せられた声。
頭上の白光球に気を取られていたせいか、目と鼻の先にいた存在に気付かなかった。
いや、『気付かなかった』というか『気付けなかった』。
雲か霞みか。
突然、目の前に現れた中年男性。
面倒は御免だ。ここは当たり障りの無いことを言って立ち去るのが得策だろう。
「考え事をしていたもので。すみません。」
「考え事?あぁ、月の事かい。確かに見事なもんだねぇ、今日は一段と幽玄だ。ここのところ運びがいいから何かあると思ったら―そういうことかい。」
男が語りだしたので先に説明しておくと俺のような所謂、グレーゾーンに位置する人間にとってこういう掴み所というか感触の無い人間が最も危険なのだ。
流暢に話していく内に主導権を握られ、挙げ句ツキを逃していく。
百害あって一利無し。
商売敵といっても差し支え無いほどにだ。
もともと勝負運が強くない俺からしてみれば迷惑を通り越して害悪のような存在にあたる。
「そこのお兄さんもしかしてやっぱり、だったりするのかい?」
こちらの意図を無視して更に続ける中年男性。
相手にするな。こちらも無視だ。
早足で歩き出す俺。
「無視とは酷いなぁ。僕だって君を助けてあげたいだけなんだ。裏なんて無いさ。」
助ける?何からだ。
大体、何事も助ける助けないではなく結果的に運が良かっただけだろう。
何か物事で助かった奴はそのときに持っていた運が大きかっただけの話だ。そのとき持っていた運で全てが左右される、感情や倫理観が入り込む余地なんてこの世には無いんだよ。
「最近、運がツいてないんだろ?僕だってそういうことはあるさ。でも君の場合、少し事情が違うんだ。」
はっ。ツイない時はツイてないもんだ。
そこに理由もへったくれもあるか。
世の中には屁理屈抜きで運が賭事に向いている奴もいるんだ。連絡先すら知らない少女とかな。
それに俺は、
「こればかりは時間がたったってどうしようもないんだよ。第三者が関わってるからね。」
「は?」
思わず歩みを止める。
誰かが関わってる?
「やっと、止まってくれたかい。いくら趣味が散策だといっても40過ぎのおじさんにこのペースは厳しいものがあるよ。それにもともと僕は肉体労働派じゃないんだ。もっと…」
「どういうことです?運とかツキとか。誰かが俺に関わってる?」
「あぁ、ごめんごめん。そうだったね。説明、よりも先に僕の紹介をしてもいいかな?」
男は息を整えると履き汚したジーパンのズボンに手を突っ込み前を見据える。
「…。」
無言を肯定と捉え、話を続ける。
「僕の名前は晴原トーヤ。荒事解決や不幸を取り除くことを生業としている。まぁ、君のことは度々町で見かけていたから気には掛けていたんだ。どうにも運が悪いみたいだね。」
いつ頃から留意されていたんだろうか。
正直な話、黒い部分にも身を置いている者としてはこのような事態は芳しくない。今後にも支障が出かねない。
だが、
「あなたは何か、というか第三者が関わってるといいましたよね?」
このような事態に未知の人物が更に関わってるとなると話が変わってくる。
この男については後回しだ。
「そうだね。確実に関わってる。だからこそ僕もこの件については依頼、という形を取らして貰いたい。」
「依頼…。報酬額というか印鑑等は今持ち合わせて無いんですが。」
この手の商法のやり口はある程度は知っている。
だからこそ、ここは慎重に慎重を期して。
「いや、僕はお金とかそういうのには興味無いんだ。報酬は君の体験談。それでいこう。」
金を取らない?
ギャンブルでもなんでもそうだが、後の先というのがある。
解決、若しくはゲーム終了時まで条件を提示せず、自分が勝って初めて無理難題を押し付けるという方法だ。しかしこの方法には書類等の必要事項を有する場合が多い。
だがどうだ。見たところこの男は書類どころか鞄すら持っていない。
「心配しなくてもいいよ。本当にお金は要らない。持っててもかさばるだけだしね。」
「…報酬の体験談というのは?」
「そのままの通りさ。君の生きてきた内の体験談、それを聞かしてくれればいい。他には何も要らない。」
言質をとられている感じも無い。
とりあえずはこのまま条件を呑むか。安価だが今はこの方法が最も優良だ。
「分かりました。本当に金銭が発生しないようでしたらこのまま続けましょう。」
「OK。じゃあ、契約成立だ。話を進めよう。」
トーヤと名乗った男は仰々しくも天を仰ぐと腕をピンと上げ、人差し指を立てる。
「まず、始めに君は運のツキに見放された訳ではなく。運の月が取り憑いたんだ。」
ウチのおじさんと他の人のキャラとの群像劇第一弾はてんてんさんの秀人さんです。
勝手に進めちゃってるんですが大丈夫ですかね?(既に上げてしまっていますが…)
キャラクターも妄想での産物なので、てんてんさんとの妄想にギャップがあるかも知れません。
一応、第一弾終わり次第、おじさんを他の人のキャラクターとも関わらせていきたいですね。
(リクやイメージ像、注意点、このキャラは使わないで!といったことは先に言っていただけると幸いです。)
あ、そうか…家のキャラも注意点あるんだよな…
書いとこ
・永久はカタカナで喋らせてください、こればかりは譲れません
・遊魔の場合あまり戦闘に持ち込まない方がいいと思うの、書き換えちゃうから
・永久の前で謝罪は厳禁
・後はとくにないですのでご自由に使用下さいまし
よし、こんな感じかな
んじゃ、さらだばー
おおっ! トーヤおじさんとのコラボ第一弾が秀人とは! しかも視点まで秀人とはっ! 嬉しいですねえ。ありがとうございます
私の妄想と違うなど、考えずに。どんとんやっちゃってくださいな!
感想に返信していきます
[強靭な肉体ですね。ギャンブル漫画ではそういうキャラ一人はいますもんね。嘘食い]
重田「勝ったとしても暴力で金を取られる事もあるからな。備えはしておいた方がいいぜ。俺みたいに筋肉で固めてりゃそれだけで牽制になるしな」
[髪型は金髪のオールバックのイメージが強い。肩幅が異様にあって、下記の飲み屋ではドッカリと座ってそうですね。]
重田「金髪か。染めるのは考えてなかったが。似合うってんなら、やってみる価値はあるか」
秀人「ただでさえ強面なのに金髪にしたら益々チンピラっぽくなるんじゃないですかね」
重田「あんだって?」
[ボクシングというより肉体に物言わせて拳をぶつけていく感がヒシヒシと(相手の攻撃は無駄の無い動きで避けていく)。」
重田「どんなに体を鍛えていても人を殴ることに慣れてなきゃ意味は無いもんさ。ボクシングは殴ることに特化してるのが俺好みだったんだ」
[ラーメンと茶色の瓶の酒類を呑んでる感じですね。体格が体格なので瓶やラーメン器が小さく見えそうです。]
秀人「丼が茶碗にしか見えないんだわ。驚くぞ」
重田「やっぱビールが一番だな」
[奨励会に入ってるんですか。将棋連盟等にも顔が利きそうですね。イカサマや手癖が悪いと拳骨が飛んできそう…(拳で殴られた程度の傷では済みそうに無いですが)。苦い思い出ですか、ウチのおじさんに話してみますか?」
重田「今は在籍してないが。当時の知り合いで今はプロになったのも居るからな、そいつらを通せば少しは話を聞いて貰えるな。まだ、プロとしちゃ若いからそこまで影響力があるわけじゃないがな」
秀人「重田さんに関わらず、イカサマがばれたら半殺しになっても文句は言えないねえ」
重田「俺も裏技の1つ2つは使えるからイカサマをするなとは言わないがな。やるからにはハンチクで済ませるなって事だ。勿論現場を抑えたら殴るけどな……手加減はするぞ」
秀人「あのおじさんね。こう、根掘り葉掘り丹念に聞いて来るんだな」
重田「誰かに話せば楽になるかも知れんとは思うがなあ……墓の下まで持っていきたいとも」
秀人「そんな大層な過去でもないでしょうよ。たかだか卓球で負けたくらい」
[良いキャラしてますね。秀人さんとは違って戦闘になっても肉弾戦を地でいきそうです。二人で地下バーで呑んでたりしてそうですね]
秀人「何回か助けられてるな俺は。地下バーというか重田さんは大衆飲み屋が好きなんだよな」
重田「お前がひ弱なだけだよ。鍛えとけ。若い奴らとの付き合いでも居酒屋に良く行くからな。バーも嫌いではないが、誘われない限りは行かないな」
[今回は高身長の二人ですね。]
[上記の方に比べて此方は細身の長身な感じですね。]
秀人「俺より高いもの」
重田「デビットは細身な分、より高く見えるな]
デビット「でも、僕。向こうじゃ普通な方なんですよ」
秀人「そりゃ、俺にとっちゃ悲報だね」
[日本文学(アニメ、マンガ)で悪影響を受けないと良いのですが。サイクリング時には大声で歌を歌いながら河川敷をロードバイクで走ってそう……]
デビット「カン! もう1つカン!」
秀人「こりゃ、もう」
重田「手遅れだな」
デビット「歌いながら走るの楽しいYO! お巡りさんに声掛けられちゃうけどね」アハハ
[悠々とダンクを決めそうです]
秀人「この辺のストリートバスケでは有名人になりつつあるみたいだよ」
[日本のジャンクフードは本場とは違うと言われそうですね。コーラよりジンジャーエール派ですか]
デビット「日本のは小さいね。パンも柔らかい。」
秀人「ジンジャーエールは手作りすることもあるんだって?」
デビット「YES! 体にもいいよ!」
重田「ジンジャーエールって手作り出来るのか……」
[気の良い方みたいなので詐欺などに引っ掛からないようにして欲しいですね。逆にそれを察知して事前に止めたりして……]
デビット「上手い薔薇には刺があるよ! ってお祖母ちゃんから教わったYO!」
重田「まあ……言わんとしている意味を理解してりゃ問題無いか」
デビット「この間フラッシュレスカメラって言うのを買ったんだ! フラッシュが光らないから動物撮影に持ってこいらしいよ!」
秀人「それは、単にフラッシュが壊れているカメラなんじゃないのかい?」
重田「しっかり騙されてるじゃねえかっ!」
[気の良い青年ですね。少し社交性に富み過ぎて秀人さんには疎まれてたりしそうですね。哲明さんには可愛がられたりするのかな?]
秀人「というかね。未来ある大学生が俺や重田さんみたいなはぐれ者と付き合っちゃ駄目でしょ」
重田「そうだな。人柄は良いと思うがそれだけにな」
デビット「そんなあ! 僕も玄人になりたいんだよ!」
重田「駄目だっ。マトモな道で生きれりゃそれでいいんだよ」
永久「…ニーマルマル、ゲットー」
北方棲姫「ゲットー!」
永久「…ホッポ、キチャダメデショ」
北方棲姫「テイトクノソバニイタイー」
永久「…シカタナイナァ」
眠華「…は?何で永久とあのほっぽちゃんが?」
あー、深海棲艦の指揮させてるんだよね、実は
永久「ワァイ、イキューダ」
イ級「…」
おぉ、エビ級に乗ってる、かわいい
…200おめっと
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