アラジン 2015-12-06 00:12:08 |
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〉アラジン
実際僕の方が恥ずかしんだからねぇ!?
(自分からしかけた行為の方が恥ずかしいと反論しては
……はぁ。
(自分の胸に顔埋めた相手を抱きしめて「そろそろ帰ろっか」と肌寒くなってきたこともあり提案し
>紅覇君
ふふふ、そんな事ないさ!(握っていない方の手で口元を抑えて笑い、「そうだね、早く帰って暖かい飲み物でも飲まなきゃね」と提案し)
〉アラジン
でも僕なんか疲れたなぁ~。
風邪ひいたかも…
(朝のこともあり風邪ひいたかと思っては相手に「うつるから離れた方がいいよ?」と問いかけ
>紅覇君
大丈夫かい?やっぱり万全じゃなかったんだね、気付かなくてごめんよ(心配そうに顔を覗き込めば自分の責任だと落ち込んで力ない声になり)
僕はうつらないから平気だよ。それとも近くに居たら君の迷惑になるかい?(これ以上無理させたくないと思うが故にネガティブな発言をし、泣きそうな顔で見つめ)
〉アラジン
大丈夫だってぇ
アラジンのせいじゃないしぃ
(相手の落ち込んだ声を聞けば罪悪感がこみ上げ
何があっても知らないよ…。
(小さい声でぼそっとつぶやいては相手の泣きそうな顔の頬に軽くキスしては「やっと着いたぁ~、」とベットにゴロンとなり
>紅覇君
そうかい?それなら良いんだけど…(首をかしげて苦笑いし)
!!ど、どういう意味だい?(未だ唇の感触の消えない自分の頬を触れて顔を赤らめ、ベッドに横になった相手の横に自分も寝そべり「少し休むかい?」と気遣い)
〉アラジン
ほんとに大丈夫だってぇ。
(にこ、と微笑みかけ
後でのお楽しみね~
(にや、と怪しげな笑み浮かべながら「んや、大丈夫だよぉ」と
>紅覇君
わかったよ、ありがとう(笑顔でお礼を述べ)
後でなのかい?そう言われると気になってしまうよ(キョトンとした顔で目をパチクリさせ、怪しげな笑顔に気になりつつ「良かった、少しでも辛くなったら言っておくれ」と自然と相手の綺麗な髪を撫で)
〉アラジン
今がいいなら今でもいいよぉ??
ま、アラジンが嫌がるなら僕はなにもしないけどねぇ~
(相手が気になってることに気づいては今でもいいよと言っては「ん?どうしたのぉ?」髪を触られてる事に気づいては問いかけ
>紅覇君
そうかい?えっと…じゃあ気になるからいま教えておくれよ(首をかしげ、少し考えた後やはり気になると前のめりになって早くと言ってるように急かし)
紅覇君の髪は綺麗だね、凄く良い色だと思っていたのさ(髪が乱れると言われるかなと思いつつも、髪の毛をクルクルしてみて)
〉アラジン
ん~………はぁ。
(1つ溜息ついては急に相手抱き寄せ顔近づけては「知らないよ」と言った側から相手にキスして舌絡め)
あっ!!
髪の毛乱れるじゃん!!
まぁ、アラジンなら許すけどねぇ~
(クルクルされてることに気づいては相手が相手なので怒る気になれずに
>紅覇君
っ…!んんっ(突然抱き寄せられた事に驚いて目を丸くし、続けて深い口付けに初めての感覚らしく思わず身じろぎして口からは吐息が漏れ)
ごめんよ、紅覇君は髪を大切にしているもんね(やっぱり言われたと予感が当たった事に1人ニヤけて、クルクルするのを止め手ぐしで整えてあげ)
〉アラジン
んっ、アラジン…なんかえろいしぃ。
(相手の吐息が漏れた事に一旦やめて上記述べては「ねぇ?嫌だったでしょ~?」と
…なにニヤけてんのさぁ。
(相手がニヤニヤしながら自分の髪を触られてることに違和感があり
>紅覇君
そう言う紅覇君だって…とってもえっちじゃないか(息も整わないせいで途切れ途切れに述べ、何故か嫌と言うよりもドキドキの方が勝り「それが全然嫌じゃないんだ。寧ろ…」続けようとした所で恥ずかしい事を口にしようとしていた事に気付き口をつぐんで赤面し)
僕が予想したとおりに紅覇君が反応したからさ!(してやったりの表情で述べ)
〉アラジン
ん~??
寧ろなに~??
(にやっとして早くいいなよと言わんばかりに耳元で囁いて耳を軽く舐め「言ったらまだしてあげるからさぁ」と
>紅覇君
ひゃっ!?(耳元に掛かる囁きかける声と舌の感触に思わずビクッと肩を震わせ、これから言う事は恥ずかしい事だと自覚している為か赤面したまま「寧ろ…君にして貰って嬉しかったよ、もう一度しておくれよ」と目をぎゅっと閉じて正直に述べ)
〉アラジン
どうなってもしらないからね…
(相手の返事聞くとスイッチが入ったように相手抱き寄せ先程にはないような強引にキスして深く絡め
>紅覇君
んぅっ…ぷはっ(長い口付けに息継ぎの仕方がわからず、苦しくなって思わず離れ肩で息をし「はぁ…紅覇君、苦しいよう」と涙目で見上げ)
〉アラジン
あっ、ごめんねアラジン
大丈夫??
(相手の涙目に罪悪感が残り思わず謝るも「でもアラジンがえろいのもだめなんだからねぇ~、今だって糸ひいたのえろすぎじゃん??」と自分だけのせいじゃない、と
>紅覇君
だ、大丈夫さ…ただ、息の仕方が分からなくって(頷くと苦しかった理由を説明すれば苦笑いし、先程の光景を言葉に出されると途端に恥ずかしさが込み上げ「こ、紅覇君!言葉に出さないでおくれよぅ」湯気が出てしまうのではないかというくらい顔を真っ赤にして下を向き)
〉アラジン
もぉ~…ほんっとアラジンかわいいよねぇ
(相手のすべてが愛おしく思えてきて「もうアラジン僕ものになっちゃいなよ」と抱きしめてぼそっと呟き
>紅覇君
紅覇君…(告白ともとれる言葉に胸が高鳴るのを感じ、目を閉じて抱きしめ返すと「それは恋人っていうのになるって事かい?」と聞き返し)
>紅覇君
えへへ…僕今とっても嬉しいんだ(ふにゃりと笑えば隠した顔を覗き込み「だって、僕は君が大好きだからさ」と真っ直ぐな瞳で見つめて)
〉アラジン
…っ……(真っ直ぐな瞳で言われた瞬間顔が真っ赤になりとても恥ずかしそうに「あらじん~~っ」と半泣き状態で抱きつき
>紅覇君
ふふふ、なんだい?紅覇君(自分よりも年上の筈なのに何故か可愛らしく感じて宥めるように微笑んで優しく声をかければ、抱きついて来た相手の頭を優しく撫で)
〉アラジン
ふつーそれ言わせる~?
(軽くふてくされたように言っては恥ずかしそうに「好きじゃなかったら僕のものになっちゃいなよとか言うわけないじゃんっ」と顔真っ赤で
>紅覇君
ふふっ、君の口から好きって言葉が聞きたかったんだ。許しておくれよ(念願の言葉が聞けると嬉しそうに微笑み、お礼を言うと相手の頬に触れるだけのキスをして)
>紅覇君
ふふ、そうかい?きっと紅覇君だからじゃないかなぁ(首をかしげて相手の顎を指でクイッと持ち上げれば意地悪な笑みを浮かべて「しょうがないなぁ」と慣れないながらも唇を重ねて)
〉アラジン
ん、っ…
(相手が唇重ねたことに少し声が漏れ相手の背中の福をを軽く手で握って恥ずかしいからギブっと目で訴えるも内心そうは思ってなく
>紅覇君
んんっ…(自分なりにこうだったかな?と模索しながら徐々に深い口付けへと変えていきその度に声が漏れ「ふふ、紅覇君…可愛いよ」と少し唇を離して吐息に近い声で述べると再び唇を重ね)
〉アラジン
!?…っ、あ…ら、じん
(深い口付けに変わると不覚にも少し感じてしまい力がぬけびくびくなるも自分も必死に相手の深い口付けに付いていき「あらじんちからぬける、ぅ」と力のこもってない声で
>紅覇君
っ…。大丈夫かい?紅覇君(音を立てて唇を離し自分の下唇を舐めた後に「もしかして紅覇君…感じてしまったのかい?」と色っぽい表情で述べ)
>紅覇君
へぇ、そうかい。…そうだったのかい(ようやく息が整い普通に喋れるようになったが、相手の言葉に強がっている事が伺えるが敢えてションボリしたような態度をとり「僕はキスが下手くそなんだね。」と述べて)
〉アラジン
あっ、違うよ!!
正直言ったら…感じちゃったし…
だから、下手じゃないってば!! ね?ね?
(相手のションボリした態度を見てられず慌てて本当のこと述べ
>紅覇君
ふふ、そうかい?紅覇君って素直じゃないね(慌てて本当の事を言う相手に可笑しくなり吹き出せば、先程の落ち込みは嘘だったかのようにケロッとしており寧ろ意地悪な笑みを浮かべて相手の頬をツンツンして)
>紅覇君
んっ?もっとして欲しかったのかい?(小さな呟きを聞き逃す事なく反応し、下から顔を覗かせれば「素直に言っておくれよ」とキスしそうな程近い距離まで詰め寄り)
〉アラジン
…っ。。。
(いきなりの出来事に少し戸惑いながらも「アラジンじゃ僕になにかできるの?絶対無理じゃ〜ん」と少しからかいながら
〉アラジン
ぅ、そ…っ
(相手が挑発に乗ってこんなことされるとは思ってもなくて少し戸惑いの声が出ては「まずさぁ〜アラジンこっからなにするのとわかるの〜?」とさらに挑発で煽り
>紅覇君
それは、僕を試しているのかい?(勿論そんな経験も無いためハッキリと理解は出来ていないものの挑発にのって相手の頬を撫で「分かっていると言ったらどうするんだい?」と述べ)
〉アラジン
……っ、
(予想のできない相手の反応でまたもやなんと返していいのかわからずも「別にどうもしないしぃ…。」と精一杯振り絞った返信が上記で
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