マギ

アリババ君とモルさん、何処へ行ってしまったんだろう？(草原の真ん中にある岩の上に座ると足をぷらぷらとさせて途中ではぐれたのか、友人達の事を思うと少し寂しそうに述べ)

上げておくよっ！誰か来ないかなぁ？

（アリババ君いいですか！？）

(/アリババ君…！お待ちしてました！大歓迎です！！
絡み文簡単なもので良いのでよろしくお願いします！)

(/マギのトピ待ってました…！良ければヤムさんことヤムライハでの参加希望です！)

(/最近やっとアニメを見終わったばかりでまだまだ未熟ですがどうしてもやりたくて…(^^;
ヤムさん！個人的に好きなキャラです！勿論大歓迎です！
簡単な絡み文をよろしくお願いします！)

＞all
んー…っ、いい天気ねぇ。少し休憩にしようかしら。(魔法研究の合間に宮殿の裏庭へふらりと現れると息抜きをしようと軽く伸びをしながら空を見上げて)

(/拙いですが絡み文投下させて頂きましたっ…私もブランクがあり似非なヤムさんになるかと思いますが、よろしくお願いします！)

>ヤムさん
やぁ、ヤムさん。何かしていたのかい？(宮殿の中を歩きふと外を見ると自分の師匠であるヤムライハの姿を見つけ、天気もいい事だしお話しでもと思い外へ出て。目的の場所へと到着すると背後から声を掛け)

(/いえいえ、そんな事ありませんよ！これからよろしくお願いします！)

＞アラジンくん
ん？…あら、こんにちはアラジンくん。(背後から聞こえて来た声に振り向くも一瞬姿が見えず首を傾げ、少し視線を下げた所に小柄な相手の姿を捉えるとひらりと片手を揺らして)ずっと研究室に籠ってると何だか煮詰まっちゃって。休憩がてら、散歩に、ね。

(/ありがとうございます、こちらこそ宜しくお願いします。本体は引っ込みますので、何かありましたらなんなりと！)

>ヤムさん
そうなのかい？じゃあ僕も一緒に散歩しても良いかい？(首を傾げ、何かを閃いた様に手をトンと叩いて提案すると笑顔で見上げて「僕もちょうどアリババ君やモルさんとはぐれちゃって少し寂しかった所だったんだ。ヤムさんが居てくれて助かったよ」と以前ウーゴ君が居た縦笛を握り)

(/了解です！こちらもドロンします！)

上げておくよっ！
誰か来ないかな〜？

＞アラジンくん
ええ、勿論いいわよ。(膝に両手を添えて顔の位置を下げ、笑顔で此方を見上げる相手と視線の高さを揃えてからにっこりと微笑んで)んー…２人ともまだ修行中かしらね、…気分転換に街の方へ降りてみる？

>ヤムさん
ありがとう、ヤムさん(自分の目線の高さに合わせてくれた事に優しさを感じふわりと微笑み)
うんっ！街に降りるの久しぶりだなぁ〜！早く行こう、ヤムさんっ！(嬉しそうに声を上げれば待ちきれないとばかりに右手を差し出し)

（紅覇いいですかσ(￣＾￣)？

(/紅覇様！！是非お入り下さい！
絡み文お願いします！)

>No.3 アリババ希望様

(/参加希望から日が経っているので、今日の夜までに反応が無ければ却下させて頂こうかと思っています。
出来ればそんな事したくは無いのですがやむを得ない事ですのでご了承ください。)

〉all

ん〜…みんなおはよぉ。
（ふぁ、と欠伸しながらシャワーを浴びるために
浴室に行き鏡を見つつ髪をいじいじして

（非似ですがこれからよろしくおねがいします！

>紅覇君
おはよう、紅覇君！(挨拶すると同時に駆け寄り、隣へと立つと自分よりも少し背の高い相手に背伸びをして顔を覗かせると「シャワーを浴びるのかい？上がるまで待っていてもいいかい？」と首を傾げ)

(/こちらこそ似非ですがよろしくお願いします！)

〉アラジン

あっ、アラジン〜〜
（向こうから駆け寄ってくる小さい友達に会えばにこっと微笑み
待たないで、アラジンも一緒にはいればいいじゃ〜ん
（相手の反応うかがいつつ、ぎゅっと抱き上げ

（/アリババ希望の者です最初は楽しみにしてたのですがリアルの事を忘れてしまい忙しくなりそうなんで来たとしてもこのように遅くなりますんですみませんがナシにしてくれませんか？；アリババの役はやりたい人に譲って下さい時間が大丈夫な人に。登録逃げみたいで申し訳ありません。いつか来れたら来たいと思ってますのですみません）