斗真 2015-12-05 23:55:53 ID:2c23b4fc5 |
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この近くだったよな?
(葵と並んで歩き、店をさがし
)
『あっ、あれだね』
(店の前につき1歩あるくと中から男性がでてきてふたりを見るとわかったように案内して)
『いらっしゃい。こちらになります』
『な、なんかイケメンが出てきたよ…僕行っても大丈夫かな?』
(男性が出てくるとぎゅっと兄の手を握り)
大丈夫だと思うよ?俺だって…入っていいか少し不安だけどね
(ははっと笑いながら自然と歩みがゆっくりになって)
ん?ほらいくよ?
(こいこいと理人を呼び寄せ)
『この前とまた雰囲気かわったねぇ、冬使用だね』
(季節ごとに店内の装飾をかえているため、冬らしい白を統一した感じになっており、個室に誘導され入ればすわり)
ほんとだな、なにたべようかな・・・
(メニューをひらくとえらびだし)
あ、あぁ…
(頷いて弟の手を引っ張り二人のあとを追って)
(二人してきょろきょろと珍しそうにお店の中を見ていて個室に入れば安心するのかほっと息を吐いて)
理人はなんにする?
ランチここね
(和食メインのカフェでありランチメニューをみせて)
『いっしゃいませ。・・・』
(女性定員がはいってくると葵も斗真に近づき)
来れてなかったんできました
(二人とも女性に会釈すると微笑み)
『嬉しい。店以外で会うの久しぶりだもんね。・・・えっと、お友達?』
(理人達をまて顔を傾け)
んー…俺はこれかな
(メニューを見ては日替わりを指さして)
悠はどれにする?
あ、えっとこんにちは
(二人の知り合いなのか店という言葉を聞けば、お客さんかなとも考えてペコッと頭を下げ)
友達の理人と弟の悠
(手をだして紹介して)
『そっか、よろしく。瑞穂と言います。葵くんと斗真くんの店の常連・・・?かな?』
(葵がうなづきながら)
『こんにちは、おねーさん』
(笑顔で挨拶して)
常連というか…俺達兄弟でいろいろとお世話になって…
(ぽりぽりと頬を掻き笑顔を向け)
『そうなのね。是非ゆっくりしていってね』
(優しく微笑むとオーダーをきき)
瑞穂さんは常連さんで
昔からよくしてくれてるんだ
(理人をみて説明し)
はい、ありがとうございます。
(ニコッと微笑み)
優しそうな人だね
(相手の話を聞きなるほどと頷いて)
そうだな
優しいな。あんな小柄なのに
二つ会社もっててな
一つはここの和風カフェ
もう一つはランジェリーの店をもってるんだ
(オーダーをきいてホールに戻る相手を見つつ)
『働く女性は美しいね。』
(話す斗真の横で葵も微笑み)
へー…凄いね
(二つの店を持ってることに驚き感心するように頷いて)
『凄いの…?』
(話がよくわからず兄の服を引っ張り小声で聞いて)
うん、凄いことだよ?二つの会社を持つことは大変なことだし
(と弟に説明し)
働くのが好きだから、
しんどくないらしい
(メニューをパタンとしめながら)
『まぁ、ストレスもあるから時間があればうちの店に飲みにきているんだけどね』
(クスクス笑いながら斗真と目を合わせ)
そういう人っていいね
(へらっと笑い仕事のできる人って素敵だなーと思っていて)
『兄ちゃん俺も今度飲みに行きたい!』
(未成年がお酒を飲みたいと言ってきて)
ダメだよ?未成年は飲んじゃいけないよ?
(ぽんぽんと弟の頭を撫で)
悠が成人したらのみにおいで?
ごちそうしてやるから
(悠の方を見ると微笑み)
『はい、お待たせしました。日替わりランチになります』
(次々と料理を並べお辞儀をして)
『やったー!早く成人する!』
(嬉しそうに笑って)
ありがとうございます
(お礼を言い料理を見ては美味しそうと思い)
『とっておきをごちそうしてあげるよ』
(葵も悠をみて微笑み)
うん、やっぱりうまいな
(微笑みながらおいしそうにたべて)
『へへっ、ありがとうございます』
(葵を見ては嬉しそうに笑い二人のお礼を言って)
美味しい
(もぐもぐと口を動かして)
(食事を終えて)
悠なにがほしい?
ここ広いからポイントしぼってまわりたいんだけど
(案内図がうつる携帯を相手に向け)
『ごちそうさまでした』
(手を合わせて美味しかったと満足していて、相手の携帯を見ては)
『んー、服かなー』
(と、買いたいものを言い)
『よし、じゃあ俺達が買ってあげよう』
(そう張り切ると立ち上がり)
そうだな、いつあえるかもわからないからね
(葵のあとに立ち上がり)
『本当!?いいの?』
(二人の顔を見ては嬉しそうに立ち上がり)
あ、もうーそんな甘やかさなくていいですよ
(立ち上がっては慌てて)
『えー・・・俺にはー?』
(葵が斗真に近寄り後ろからだきつき)
お前は自分でかいな
(頭をつかみ後ろへ押して)
『兄ちゃん…ここお店だよ大胆すぎるよ』
(斗真に抱きついてる兄の服を引っ張り離そうとして)
へ?あ、忘れてた
(弟に言われると気付き慌てて相手から離れ)
『あら?じゃああたしもくっついちゃお』
(そう言うと葵の次に瑞穂が斗真にだきつき)
いやいや、そこ乗るところじゃないですから
(抱きつく瑞穂を優しく話そうとして)
『に、兄ちゃん?』
(兄は離れたがどんどん斗真に抱きつくのでくすくす笑いながら兄の方を見ると、リスのように頬を膨らましていて驚き)
店長でしょ?客がみてたらどうするの・・・
俺妬みかうのはごめんよ
(ぽんと肩をたたき)
『たしかに・・・じゃあ今は我慢します』
(首を傾けニコリと微笑み)
俺外出てるから、話し終わったら一緒に出てきて
(ぽんぽんと悠の頭を撫でると、瑞穂に頭を軽く下げて一人で外に出て)
『じゃあ、またお店顔だすね?
みんなでまた来てね?』
(お辞儀すると手を振りながら)
さて、...あれ?理人は?
(悠をみながら訪ね)
『ばいばーい』
(瑞穂に手を振って)
『んーとね、なんか怒っちゃって一人で外に行っちゃった』
(とお店の外を指さし)
え?・・・あぁ!そうゆうことか
(やっと理解して、自分は葵と理人のやり取りを見てふてていたにもかかわらず、鈍感のため)
悪い悪い、昔からあれが日常だったから・・・
気をつけます
(両手を合わせて理人をみて)
もう、鈍感め…
(相手がやっと気づいたのを知ればはぁっとため息をつき)
気をつけてくれるのは嬉しいけど、それが普通なら仕方ないよ
(相手を見てはこれは仕方ないことだと思い、両手を合わせてこちらを見てくるのでいつも通りにへらっと笑い)
うん、でも仕事は仕事だからね?ちゃんと接客しないとダメだからなー
(相手を見ては笑顔になり前を歩く二人を見て)
ヤキモチも可愛いな
(クスクス笑いながら)
理人何がほしい?
(笑顔になった相手をみて安心して微笑み)
可愛くないよ
(笑われると顔を赤くして口を尖らせ)
んー、何かおそろいの物欲しいなー
(相手の方を見ては照れたように微笑み)
なるほどな、いいなそれ
なにがいいかね・・・
あんまり目立たないやつか
デザイン違って二つが一つになるやつとか?
(考えながら)
あーそれいい!
男が持ってても違和感無いのあるかなー?
(そういうのは大体女と対になるので男と男の場合はと考えていて)
そうだな・・・とりあえず・・・
(携帯をとりだし)
あ、葵?俺理人の欲しいもの買いにいくから
悠のもの俺の分も買ってあげといて?
また連絡するわ
(葵にそう告げると携帯をしまって理人をみて)
これでゆっくり探せるだろ
ごめんね?せっかく兄弟で買い物できるところだったのに…
(葵に電話する相手を見ては両手を胸の前に合わし謝って)
じゃあ探しに行くかな・・・
(あたりをみわたし)
理人行きたいとこ入って?
買い物とか目当ての店しか普段はいらないから
わかったー
ここから近いところにそういう店あるからそこ行こ
(へらっと笑っては歩き出して、友達がやってる店でも行こうかなと思い)
たまには外をあるくのもいいよな
っておもうようになりました
(理人が歩こうとさそったりしてくれているため)
そっか
(納得はするものおかしかったのかくすくすと笑って、目的地の近くに来てはうーんと周りを見渡し)
うん、最初は驚くと思うけどまぁ気にしないでね
(笑顔を向けてはお店の扉を開け奥に声を掛け)
こうちゃーん?
『理人ー!来るなら来るで連絡してよー!私お洒落してないのよ?』
(身長は理人よりも大きく線の細い男性が現れてぺたぺたと理人の頬をつかみ)
ごめんね?今日はちょっと欲しいものがあって
(あははと笑いちらっと斗真を見て)
え?うん、わかった
(よく分からないがうなづき)
・・・なるほど。
(相手の行動をみてぼそっとつぶやき)
『そちらは?』
(理人の後ろにいる斗真を見ては首をかしげて)
あ、えっと…俺と一緒に住んでる斗真で
(斗真の方に手を向けて紹介し)
こっちが俺の高校からの友人で高貴
(斗真の方を見ては高貴に手を向けて紹介して)
『ふーん?よろしくね?あ、私これでも男だからね?』
(人懐っこい笑顔を向けて自分の体を指さし)
美月 斗真です。
まだまだ理人との付き合いは短いですが
(ペコリとお辞儀し)
なんとなくきづいてました
(笑いながら話し)
『ふふっ、付き合いなんて短くても濃ければいいのよ』
(お辞儀をする斗真を見てはクスリと笑い)
『そお?なら良かったわ。今は人も少ないしゆっくり見ていってねー』
(二人の邪魔をしちゃ悪いと思いひらひらと手を振り)
えっと、ここってまぁこうちゃんがああいう感じだから男同士で持っててもあまり不自然じゃないものが揃っててさー
(近くにあるブレスレットなどを見て)
んー…どんなのがいいかな
(相手の言葉を聞いてはうーんと悩み、なにがいいかなと手に取って眺めていて)
身につけるものとか早めた方がいいかな
(仕事上そういうのも見られると思いキーホルダー的なものを見ていて)
あ、そっか
うーん、どっちがいいだろ
(デザインや色は同じではあるがピアスとネックレスで悩んでいて)
あーなんか分かるかも…俺もそういうの気になりそうだし
じゃあ、こっちのピアスにする!
(相手の言葉を聞くと少し考えてなるほどと頷き、ネックレスを置きピアスをもち相手を見て)
そうしようか
(ニコリと微笑み理人からピアスを受け取り)
支払いするから読んでくれる?
(店員を呼ぶよう頼み)
『はーい、お揃いでつけるんですかー?』
(ピアスを受け取り目の高さまで上げるとふたりを見て微笑み首をかしげて)
『あれ?違ったかな?』
(黙ってしまった斗真を見てクスクスと笑い)
もー斗真のこと虐めないでよ
(高貴のことだから全部分かってるんだろと思い斗真の前に来ては頬を膨らまして)
『斗真?そろそろ俺店に入らないといけないから、送ってもいい?』
(葵からの電話がくると話だし)
ん?わかった。車に向うよ
理人、葵仕事だから帰るけど大丈夫?
(電話をきると理人の方をみつつ)
うん、バイトあるらしいから帰るんだってさー
うーん、家から帰らせるから大丈夫だよ
(少しは運動させようと思い)
そうか、じゃあとりあえず帰るかな
(駐車場につくと葵と合流して)
『いいものはかえたかい?』
(車から斗真に手を振りはなしだし)
ん?まぁな
(車にのり)
悠はいいものかってもらえたか?
うん!帰ろー
(へらっと笑い嬉しそうに笑う悠を見ていて後部座席に乗り)
『兄ちゃんおかえりー。うん!たくさん買ってもらえた!』
(嬉しそうに買ってもらったものを見せて)
『うん!その時は葵さん一緒に飲んでください』(目をキラキラさせながら運転してる葵の横顔を見て)
あ、寝てる
(顔を覗くと寝てるのに気づいて)
『君が成人したらね』
(微笑み、ミラーをみると斗真がねており)
『おお!理人!是非おれの携帯で写真をとってくれ!』
(携帯を理人にわたし)
『頑張って成長します!』
(うんうんと頷き楽しみにしていて)
あ、はい
(携帯を受け取り起こさないように寝顔を写真に納め、それをいろんな角度で撮り)
『そうだね、色々な経験をしていい大人になるんだよ』
(自分は色々な経験をしたので良い人生だとひたりながら)
『ありがとう。寝顔なんてみないからね、普段。さ・・・ついたよ?』
(携帯をポケットにおさめくるまをとめて)
『色々な経験…頑張って経験します』
(兄もいろいろな経験をしたのかなと思い)
そうなんですか…多分斗真も恥ずかしがってるだけなんだと思いますよ
(葵の言葉を聞きそういえば斗真は嫌がってたなと思い出し、自分の思いを言ってみて)
斗真、ついたよ?
(寝てる相手の肩を軽く叩き)
『そうだね、まぁ斗真のことよろしく頼んだよ。悠またね?』
(2人をみて、悠の頭をなで)
ん・・・あぁ・・・出るわ。葵さんきゅ・・・
(眠そうに車から降りると悠のそばに行き)
悠またおいでな?気をつけて帰れよ
(目を開け悠をみて微笑み)
はい、今日はありがとうございました
(車から降りて軽く頭を下げ)
『葵さんまたね』
(頭を撫でられると嬉しそうに笑いひらひらと手を振り)
『はい!ありがとうございましたー。兄ちゃんも無理しないでね』
(ぺこっと斗真に頭を下げ兄を見て笑顔で言い)
またねー
(悠と一緒に手を振り)
ちゃんとご飯食べて風邪ひかないようにね
(少し不安そうに悠の頭を撫でて手を振り)
『大丈夫!!ばいばーい』
(手を振って荷物を持ち駅の方に歩いていき)
・・・よし、帰ろうか
(家にむかい)
ガチャ・・・ただいまー・・・
(ふうと扉をあけると部屋に入りコートをぬぎ )
堅苦しかったわー・・・(外出用の私服をぬぐと背伸びして)
風呂先入ってもいい?
うん
ただいまー
コート片付けるよ
(部屋に入り相手が脱いだコートを預かろうと思い)
ふふっ、お疲れ様
(クスクスと笑い楽しかったなーと思っていて)
うん、いいよー
ん、さんきゅ
理人にコートをわたし、風呂場にむかい)
ザァァァ・・・
(シャワーをあびるとすぐにでて、髪をふきながらソファーにすわり)
ふぅ、すっきり
(コートを片付け自分も上着を脱ぎ片付けて)
あれ、もういいの?
(シャワーだけだったのかなと思い相手に近づいて)
あ、ごめんごめん
少しぼーっとしてた
(名前を呼ばれるとへらっと笑い相手の髪の毛を触って、ドライヤーあるかなときょろきょろし)
乾かさないと風邪引くよ
(少し口を離して啄むようにキスをすれば体勢を戻し、ぽんぽんと相手の頭を撫でて)
理人は世話好きだよなぁ・・・
よく俺なんかと一緒にいれるなと
時々おもうよ
(自分勝手に行動しているのを自覚しているのかふと言い出し)
わっ、俺まだ濡れてるから濡れちゃうよ
(抱きしめられると驚いて)
うん、そうしてくれると嬉しいな
(えへへと笑い)
理人は髪つやつやだなぁ・・・
俺もそろそろ落ち着いて黒髪にでも
しよーかな・・・
(自分の金メッシュを触りながら髪をかわかし)
ならよかった
安心しとくよ?
(微笑み)
え、そうかな?
斗真の黒髪か…なんか大人しそう
(つやつやと言われると首をかしげて、黒髪にしようか悩んでる相手の言葉を聞いてはメッシュじゃない斗真も見たいなと思い)
うん、安心してて
(ふふっと笑い)
俺のは美容院でケアして
無理やりツヤツヤにしてるだけだからな・・・
(わしゃわしゃと髪を乾かして)
今でも大人しいだろ?
(特に悪さはしていないのでニィと笑い )
了解ですっ
まぁ気長にいこうかな
(よしっと呟くとドライヤーをおいて)
ふーん?
そういうことも出来るんだねー
(ぎゅっと目をつぶりながら大人しくしていて)
今のところはねー
(へらっと笑い)
急がなくていいよねー
ありがとー
(髪の毛を乾かしてもらえばお礼を述べ)
そうそう、キューティクルは大切だからな
(自分の髪をさわりつつ)
いつも大人しいのになぁ・・・
(そう言いながら理人の横にすわり)
あまり意識したことなかったなー
(自分の髪を触りながら述べて)
キスしたりすると大人しくならないよ?
(楽しそうに笑いながら)
大切にしなさいよ?
大切な髪を
(よしよしとなでながら)
ん?あんなん大人しいよ。
まだまだ俺を知らないね
(クスクス笑いながら)
なんか母さんみたい
(撫でられると相手の方を見てケラケラと笑い)
これから知っていくし、いいの
(へらっと笑って)
(/仕事のため最近連絡おそくなってすみません!こんな自分になりすましがいるとは思えないんですが、上記の方は自分ではないのでトリップつけさせてもらいますね!)
お母さんみたいって・・・
(自分の言動をおもいだせば確かにとつぶやき)
何がしりたい?
(足に肘をつき)
(/大丈夫ですよ!!!了解です!)
俺のことちゃんと守っててよ?斗真母さん
(くすくすと相手を見て笑い)
そうだなー…今までの女性関係とか?
(顎に指を起き考えるポーズをしてうーんと悩んでいるとはっとした顔をし)
(/ありがとうございます泣不規則勤務なのでなかなかなもので汗)
はいはい、不良にならないよう
ちゃんと首輪つけとこ
(そう言うと買ったピアスを相手につけて)
うん、似合うね
(それをみるとニコリと微笑み)
女性関係ー?
例えば?
(考えつつ)
(/自分は大丈夫ですので、身体壊さないようにしてくださいね?)
不良になんかならないよー
(ピアスをつけられるとくすぐったそうにして)
そう?斗真もつけよ
(首をかしげてピアスを触り)
何人と付き合ったとか?
(初めて付き合った学生かよと自分が恥ずかしく)
(/優しいんお言葉感謝ですっ)
ん、じゃあつけて?
(理人にピアスをわたし、髪を耳にかけて理人にむけて)
付き合った人数ぅー?
(指折り数えるも)
えっと・・・大体20人くらい?
(曖昧なのを抜いたらざっとそれくらいかなとおもい)前にもいったけど、最近は体の付き合いしかなかったから大体な
(/いえいえっ!)
わかった
(笑顔で頷きピアスを受け取っては相手の耳につけ)
ふーん?
そういう体の関係の人?ってのはもう別れたんでしょ…?
(相手の言葉を聞き頷いては不安そうに首をかしげて)
さんきゅ
(耳をさわり遠くにある鏡をみながら確認して)
したよ。ちゃんと最初から約束してるし
俺に彼女できたり、俺が関係終わらしたいって時はすっぱり関係をきって店にもこないし、連絡もしてこないってな
(理人の頭をなでて)
それくらいさっぱりしたやつじゃないと後引きずられても迷惑だからな
お揃いだね
(嬉しそうに相手のピアスを見て)
よかったー
(嬉しそうに笑って気持ちよさそうにし)
でも斗真かっこいいし本当に好きになっちゃう人いたんじゃないかな?
どんどん増やしていこうな
(普段はあまりそんなものしないが、なんとなく嬉しくなり)
んー、まぁ普通に優しくするからな
俺は割り切ってたけど
付き合ってとかいったら俺から離れないといけないとか思って言わないやつもいたかもな
うん!嫉妬されないように増やさないと
(笑顔で頷き、葵のことを思って呟き)
そういうのもあるんだねー
油断大敵…だね
(へらっと笑い)
嫉妬?
(ピアスをさわりつつ首を傾け)
そうそう、まぁ恨みを買うことはなかったから。
(過去を思い出し)
なるほどな、店のやつはまだしも
葵はめんどくさそうだな
(想像するとめんどくさいとおもい)
まぁな、基本はやさしいよ
(ニコッと笑い)
でも葵さんもちゃんと言ったら分かってくれるよー
(へらっと笑って葵さんを思い)
その優しさが不安です
(笑う相手を見ては頭を撫で)
まぁ、あいつもきづいてるだろうからな
何もいってこないのが気味悪いんだけど・・・
(頭をかきつつ)
なんで?
優しいほうがいいだろー?
(撫でられるのを受けて微笑み)
そうなの?
やっぱり双子って凄いね
(首をかしげて目をキラキラさせながら相手を見て)
優しいのは好きだよ?でもみんな平等に優しいってなんかちょっと…嫌かな?
(うーんと首をかしげて伝えてみるが自分もよく分からず)
そー?
俺等はこれが普通だからな・・・
(当たり前は他人には当たり前ではないのだとおもい)
ヤキモチ?
(ニコリと微笑み)
お前には特別な優しさがあるんだけどな?
(首を傾け優しく笑い)
やっぱり葵さんと斗真は仲良しなんだね
いいなー
(普通だという相手を見てはケラケラと笑い羨ましそうに見ては相手により掛かり)
違う…ヤキモチじゃないし
(相手の方を見ては図星だったのか顔をそらして)
特別…?
(きょとんとした顔をして)
お前らのほうが
充分仲良くみえるけどな
(悠のことをおもいだし)
ほんとにーぃ?
(クスクス笑い)
そりゃ特別だろ?
こんなに愛してるのに
特別じゃないわけないじゃん
俺と悠?
仲いいかなー?
(自分のことになると分からなくなり首をかしげて)
ほんとにー
(耳を塞ぐような動作をして)
それもそうか…じゃあ、愛してる証拠ちょーだい
(相手の方を向き目を閉じて)
仲いいよ、お前らがなかよくなかったら
世の中みんな不仲だな
(うんうんとうなづき)
今日は積極的なんだな
(くすくす笑い)
でも何して欲しいか俺わかんないな
(ニコリと微笑むと相手に顔を近づけ)
あはは、そんなに?
(相手の言葉にケラケラと笑い)
したい気分なの
(うっすらと目を開けて相手を見て)
っ…キスして欲しい
(顔が近づくと少しだけ恥ずかしくなり)
俺はもうちょっとまともな兄貴がほしかったのー
(駄々こねるように言い)
あたりまえ・・・
(ニコリと微笑み頭の後ろにてをまわし)
葵さんいいじゃん、優しいしかっこいいし
(駄々をこねるように言う相手を見てくすりと笑い)
ふふっ
(小さく微笑み距離の近い相手にキスをして)
(/申し訳ないです、だいぶふっかつしました!)
まぁ、俺の分身だから
否定はしないけどね
(相手からはなれると立ち上がり)
さ、今日はもうねようか?
(手を差し出して)
(/よかったです!!)
それ聞いたら葵さん喜ぶと思うよ
(立ち上がる相手を見てくすっと笑い)
はーい
(差し出された手を握り立ち上がり)
(/ありがとうございます!またおねがいしますね!)
いやいや、言わないよ
絶対。
(顔を横に振り)
今日はよくねれそー・・・
(てをにぎったまま寝室にむかい)
(/はい!お願いします!)
言ってあげたらいいのにー
あ、そういえばさっきね斗真の寝顔撮ってあげたんだー
(車の中でのことを思い出し)
今日は楽しかったもんねー
(いろんなとこ行ったなと考えていて)
(/すみません、仕事が最近多忙でなかなかこれそうにないんです・・・すごい良い方と楽しい時間をすごせてとてもうれしくおもうんですが仕事の都合上待たせてしまうのも悪いですし、やめようとおもっています泣)
(/主さんもとても良い方で楽しかったです!私は大丈夫なんですが、もしかしたら私も来れなくなる日がある可能性もありますしその時に主さんを待たせてしまうのは申し訳ないので今回はそうしましょう。仕事も大事ですが体の方も気をつけてくださいね?)
(/本当にありがとうございます!
本当に斗真とあう理人でよかった、たのしかったです!仕事がんばりますね、お互いがんばりましょう!)
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