折原臨也 2015-12-05 20:37:03 |
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>靜ちゃん
まぁ、腕力だけならの話だけどね。靜ちゃんって頭の方はちょっと残念だからねぇ。俺のような人間からしたらいい観察対象だからね。楽しませてもらってるんだけどねぇ。
(腕を組んでため息を小さく吐いては「いやいや、怒らせるような真似をするわけがないじゃないか。」手をヒラヒラさせて戦意のないことを体で表現してから飛んできた空き缶を片手で払いのければ「やれやれ、結局買ってくれるんならこんな攻撃しなくたっていいのに…靜ちゃんってあれ?…ツンデレってやつ?」ははっ、っと笑いながら相手が戻ってくるのを待って。)
>>臨也
_お前にはだけは言われたくねーよ。頭の中が残念って何だよ。俺で楽しいんでじゃねぇよ。( 軽く舌打ちをしながら「ほんとむかつくなぁ、てめえは。」ベンチに戻れば乱暴に珈琲を相手に渡し「うるせぇ。…ツンデレ?んなもになった覚えねぇーよ」珈琲の缶を開けながら)
(/昨日は寝落ちすみませんでした)
>靜ちゃん
エ〜?僕は靜ちゃんより賢いつもりなんだけどなぁ。それに…僕がこれだけ長い期間楽しめている人間って少ないんだよ?その一人に靜ちゃんは選ばれました!パチパチ〜。あっ、これ一応褒め言葉って取っておいてね。
(言葉の通り人間観察も一通り済んでしまえば対象は用済みなわけで焼こうが煮ようが好きにしてきたものの、そうはいかない相手に拍手をして称えては「はは〜、靜ちゃんは単純だからね〜からかいやすいんだよね。__ありがとう。」受け取ったコーヒーのお礼を述べてから自身も缶の蓋を開いて一口。)
(/いえいえ!寝落ちはお互い様ですよ!お気になさらずっ!)
>>臨也
自分で自分を賢いって…馬鹿だろう。んなこと、俺が知ったこちゃねぇだろう?てめえの遊び相手に選ばれても嬉しいくねーよ。はいはいわかったよ( 眉間に皺寄せながら嫌そうな顔で首を軽く振り「あ?わかるかったなぁ!単純やろーで。あぁ、別に珈琲ぐらいで礼なんかいらねぇよ」最後の辺りにつれ声量下がり)
(/ありがとうございます。)
>靜ちゃん
まぁ、さすがにそれに自惚れるほど自信過剰でもないんだけどね、それにほら…靜ちゃんみたいなタイプの人間って僕の予想が外れることも多いんだよねぇ…面倒なことにさ。
(ため息まじりに自身の後頭部をポリポリと指で掻けば素直じゃない相手の言葉にふっと笑みをこぼして「親しき中にも礼儀ありっていうじゃない?…それって大事なことだと思うんだよねぇ。だから、お礼はしっかりするよ」なんて述べてはヘラリと笑ってコーヒーをもう一口飲み)
>>臨也
予想だぁ?ふん、そりゃあ好都合だわてめえに予想当てられてもなんか嫌だしなぁ。( 足を組み何処か偉そうな態度で「あぁ、そんな言葉も存在してたなぁ。はいはい、そうか、今回きりだからな珈琲奢ってやんのは」珈琲を飲みながら)
>靜ちゃん
僕としたら靜ちゃんは予定通りに動いてもらって、さっさと池袋から退散してもらわないと僕の今後の活動の障害だからねぇ…。
(ニヤリと笑みを向けてからスッと立ち上がってコートのポケットに手を突っ込んでコツコツと足音を響かせながら路側帯の上を歩いては、クルリと相手の方に体向けて「そっか…靜ちゃんともっと仲良くなってみるっているのもアリだよね__どうかな?」なんて首を傾けて問いかけてみれば今回きりという相手に「エ〜冷たいなぁ、僕としては今後もお世話になりたいところなんだけどさ、平和島先輩!」どこか後輩ぶった感じのノリで飲みきったコーヒーの空き缶をゴミ箱に投げ入れて。)
>>臨也
あ?池袋あら退散するのはてめえだろうが!俺が離れる事はねーだろうな。( 軽く舌打ちかませば己側に身体を向けて来た彼にちらっと視線向けて「は?何言ってんだよ、誰が仲良くしてやるかよ。」仲良しとかねぇよっと手を軽く振りつつ後輩ぶりをし出す相手に「てめえの先輩にはなりたくねぇな」と最後一口珈琲を飲み干せばタバコに火を付けて吸い出し)
>静ちゃん
てまぁ、すでに池袋から追いやられてこうしてたまにしか来れないんだけどね、色々物騒で怖いし…善良なる市民には怖い街だよね〜。
(腕を組みながら納得したように呟けば小さく頷いてから「あっ、そっか僕と静ちゃんってもうすでに仲良しだったっけ忘れてたな〜」相手の話を聞いていないかのようにそう述べてはニヤニヤと笑って「静ちゃんってなんだかんだ面倒見いいからね〜キレやすいのがたまに傷だけど。後輩欲しかったんでしょ?」なんてことを言いながら路側帯から降りて再び相手の横に座って)
>>臨也
そのまま永遠に池袋には来なくてもいんだぜ?てめえの顔をみずに済むからな。
( タバコを吸いながら呟けば「あ?仲良しなった覚えねぇよ。」相手の言葉顔を顰めて「後輩なら、既に居んだろうが。」紀田達を思い浮かべては呟き)
>静ちゃん
ほらほら〜そんな冷たいことばかり言わないでよ。俺だって情報屋としてそこそこ頼られてるんだからね〜。
(タバコを吸う相手に冷たく言われればケロリとした表情で相も変わらず笑みを残したまま「まぁ、ここに来る時は基本的に静ちゃんには関わらないようにしてるんだけどね。」相手を揶揄うことに楽しんでいる自分がいるがそう嘘を吐いては、「ん〜?後輩…静ちゃん、俺に後輩はいらないよ、言う事を何でも聞いてくれる後輩なら欲しいけれど。」ポケットに手を突っ込んでサラッと告げて。)
>紀田くん
いらっしゃい。もちろん、大歓迎だよ。
(新たに登場した少年の姿に微笑みながら歓迎の挨拶をして「今ちょうど静ちゃんと仲良く話してたところなんだけど、君も混ざっていってよ。俺だけじゃぁいつ殴りかかられるかわからないからねぇ」なんて冗談にならないような事を呟いて。)
(/どうぞ!いらっしゃいませ〜。)
>>臨也
冷たくねぇだろうが、愛が入った俺の気持ちだつーの。あーまぁな、てめえの情報網は確かにすげーからなぁ。
( タバコを吸いつつ顔色変えず無情ぽっく呟けば「…からかいに来てるとしか思わねぇけどな」相手の行動などを思い返して。後輩は必要ないと聞こえてくれば「なんでも聞くってパシリと変わんないだろうが」タバコの灰を消せば携帯灰皿に捨てつつ)
>>紀田
…んだ、紀田か。お前も此処に来るなんかものすぎだなぁ( 見慣れた人物が現れて軽く手をあげれば上記を述べて彼に尻尾のようなものが見えると気のせいだなっと心の中で言い張り「まぁ、お前が来てくれて良かったぜ。ノミ蟲と二人はいやだったからなぁ」ポツリ呟き)
>静ちゃん
愛って…くっくっく。静ちゃん、面白すぎ!
(相手の言葉に身をクックッと震わせながら笑いをこらえるような仕草を取れば顔を上げて相手の方へ視線移して「静ちゃんでも愛とかわかるんだねぇ…いや、幽君がいたっけ、弟への愛は確かなものだよねぇ__静ちゃん。」挑発まがいにもそう口にしては続く言葉に「情報屋としては買ってくれていたんだねぇ、嬉しいよ。あぁ、あと、静ちゃんはからかってるから、安心してね。」ヘラッと笑顔見せて。後輩談義には「まぁ、先輩だろうと後輩だろうと楽しめればなんでもいいんだけどねぇ。」律儀に灰皿を使う相手を見つつ。)
》臨也さん
それじゃあお邪魔しまーす!っていやいやいや、さすがに2人の会話にまでお邪魔すんのは気が引けるっていうか…、オレの事は気にしないでいいんで、盛り上がってて下さい。( 歓迎の言葉に笑顔浮かべるも次のセリフ聞けば1歩後ずさり、仲良くなどと言うが何時もの一触即発の雰囲気感じ取り〝巻き込まれたら終わる…!!〟の思いから冷や汗たらしつつ断り入れ、)
(/ありがとうございます!)
»平和島さん
こんばんは!物好きっすかねー?平和島さんは仕事の息抜きですか?(髪わしゃわしゃかき小首傾げ疑問符浮かべ、しかし相手に向き直り、「はは、じゃあタイミング良かったみたいで嬉しいです。」に、と笑み浮かべ )
>紀田くん
えー?そんなこと言わずにさぁ…ほら、人は多い方が面白いんだからさ、それに、君がいた方が静ちゃんの沸点は多少なりとも高くなりそうだし。君たち話したことくらいはあるんでしょ?
(遠慮がちな態度の相手にらしくないといった雰囲気で上記述べては「そうそう、帝人くんと話す時みたいに気軽に話して欲しいなぁ」もっと気さくに話して欲しいと告げては少し警戒している様子の相手に「静ちゃんが暴走した時はお互い協力しようねっ!」とヘラリと笑いながら冗談を述べては、相手の気を紛らわそうとしていて。)
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