REBORNで無登録制ー

全然構わないッスよ！

何、言ってんスか！10代目は俺達のボスなんッスよ？けど…その前に俺の恋人なんですけどね。（ 頬をポリ ）そうなんッスか、なら遠慮なくもらうっとするッスかね。（ にっ笑えば饅頭に手を伸ばし一つ食べては美味いっと呟き）

…う、うん。そうだよね、獄寺君の恋人だね。改めて間近で言われた恥ずかしいから…（ 頬を赤らめて ）ほんとに、良かった。オレも食べようかな（ 饅頭を取ればパクリ食べて「ほんとにだ、美味しい」もぐもぐ食べて）

じゅ…10代目、顔赤いッスよ？可愛とこあるんッスね！（ ぎゅっ抱き締めて）はい、これはまじで美味いやつすよ、店の場所山本のやろーに聞いてまた買ってきます！（ 饅頭を食べながら呟き）

わあっ、獄寺君！って可愛いくないから…男が可愛いとか嬉しくないからね（ ぎゅっ抱き返して／えー ）うん、美味しい。気に入ったんだね。（ ずぅずぅっとお茶を飲みながら）

いえ、10代目はすげー可愛いッスよ！特に笑う顔が俺の中では一番ッスね！（ にかっ、）ま、まぁ…美味いッスから…ね。山本には言ってやらないすけど。（ ごくごくお茶を飲みながら）

ふぁ〜＿上げておくよ。入るなら勝手に入ってくれば…。僕は少し眠から （ ソファーに寝そべり目を閉じて ）

クフフ、今日は僕ですか。まぁ、良いでしょう時間があるので上げさていただきます。好きな方を指名してくれて構いませんので。 （ ↑）

ねぇ、入るよ？今回も六道骸で良いから。…でも変な勘違いはしないでよ、別に君の事どうこう思ってはないから。（ ふん、）雑談みたいなの出来れば良いだけだし…

おやおや。また僕を指名とはやはり、物すぎですね。クフフ、僕も正直貴方と話せるのは嬉しいんですよ。（ 相手に歩み寄り ）今日は雑談でいいんですか？（ にやっ、）

＿ふぅん。そうなの？君の方が物過ぎだと思うけど。（ 近寄る相手に目をやりながら）なにその、にやけた顔…雑談以外になにがあるの？（ じっと見ながら）

え？クフフ、そうかもしれませんね。貴方の様に群れを嫌うとまではいきませんが。雲雀くんと話すのは好きですからね。（ ソファーに座れば隣に座る様に相手を呼び）そうですね、こないだの続きなんてどうですか？（ 距離を縮める様に近寄り）

＿何それ、馬鹿じゃないの？（ 隣に腰を下ろして座りながら）は？何…続きって、それより寄って来ないでよ…。（ グイグイ身体を押し返して)

馬鹿とは、酷いですね。（ ちらっと見ながら ）わからないのですか？では、わからせてあげなければなりませんね。（ にやけた顔で相手をソファーに押し倒し、攻撃をされない様に腕を掴み）

なっぽな髪型してる時点馬鹿でしょ？（ グイグイナッポの部分を触りながら）
＿わっ、ちょっと何してんの！今すぐ退かないと咬み殺すよ（ ギロっと睨みながら抵抗し）

いたっですから。髪型は関係ありませんよ？これは、ヘヤースタイルですから。似合っているでしょ（ グイっとされては顔を顰めて）クフフ、出来るんですか？今の状態で（ 顔を近づけてはぺろっと首筋を舐めて ）

どっちでもいいよ。君の髪型になんか興味ないから… （ 軽く引っ張れば髪から手を離して）

ひゃっ…！変態、何してんの。 （ 舐めらては思わず編な声が出て直ぐ口を押さえて、ギロっと睨み ）

ふぁ〜、僕…眠くなったらもう寝るから…散々弄んで次来た時に覚えおきなよ…咬み殺すから。

クフフ、眠る前に貴方の可愛いらしい声が聞けて僕は満足です。咬み殺されるまえに、殺りますから。（ にたり、）

おやすみなさい、良い夢を。 僕も寝ますので、今日はこの辺で。

今日も、上げようかなー。骸と雲雀さんって…いつの間に仲良しに…なったんだ。まぁ、オレには関係ないかー（ うん、／←）

寝るまでー話してくれる人待ってるね。（ にっこり微笑みながら）

ゔぉぉぉい！指名表に俺の名前がねぇのはどゆう事だ！（ ／黙れ ）まぁ、んな事どっちでもいんだよ…今日はクソボスに頼まれたからなぁ挙げにきてやったぜ！待機してるからよ （ ソファーにドッスン ／←）


（↑）

ふん(近くにあった壷をスクアーロめがけ投げつけ)
指名してやる、有り難く思え←