ボンゴレ主 2015-12-05 19:06:55 |
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十分ー鍛えられてまーすよ。これ以上強くならなくてもいいじゃないですーか。( 首をコテン)
変態ナッポに遊ばれる趣味はないでーす。( ぽそっ )違いますよー間違えただけです。べるせんぱいでもいんですけどー。今日は師匠の気分なんです( うん、)
こんばんーでいんだよね? 今日はオレが上げさせてもらうね。 ( にっこり )
12月になって冷え込んできたな…こゆう時って人肌恋しくなるって言うけど…本当そうだよ。 ( ぷるっと身体を震わせて )それじゃ、今日も誰か来る事信じて待ってるから。( ↑)
おや、雲雀恭弥ではありませんか。こないだは寝落ちすみませんでした。 続きをやりますか?それか、また新しく絡み文ではじめるか、どちらにしますか…僕はどちらでも構わないですがね。( 相手に歩み寄り尋ねて )
今、眠気があるので…今日も寝落ちしたらすみません。それもそうですねでは、僕から出しますので。
_雲雀くん、居ますか?( 任務からかえってくると彼のアジトに足を踏み入れて障子を開け中に入ってゆき相手の方に歩けば隣に腰を下ろして座り)
僕としたことが…また寝落ちしてしまいましたね…すみませんでした。
今から、暇なので誰か来るのを待つとしますか。気楽覗いてくださいね ( ↑)
いえ、10代目と二人で話せるんならお安い御用ッスよ!( へらっ、)
そうッスねー中学のままでもいいんすけど、ここは10年後の俺達で…恋人関係ってのはどうすかね?( 遠慮がちに尋ねて)
うん、そか。オレもかな( クスッと)
いいかも、獄寺君と付き合えるなんか夢見たいかなー。絡み文どっちから出そうか?( 首を傾げて)
じゃ、それでいきましょ!10代目は俺のもんすからね! ( にかっ、)
_失礼しまーす、10代目いらしゃいますか?( ドアを開ければ部屋の中に入り相手の元に歩み寄り「お疲れさまッス!10代目、今お時間いいすか?」と尋ねて)
そうだったの!いつから、獄寺君の物に…?( 不思議そうに首を傾げて)
ん、あれ獄寺君…?うん、いいよ。オレに何か用事?( うとうと仕掛けた時に声がしてはっと目を覚ますと相手を見つめて首を傾げて)
そこは、気にしてないでいんじゃないすか?( うん、)
用事って程の用事はないんッスけど…最近お互い忙しいじゃないすか、だから10代目が恋しくなったとゆうか…顔が見たくなって。( 頬をポリ、ボソボソ )
そうなの?じゃ、気にしないでおくね。( クスッと)
獄寺君…寂しいかったのは、オレだからさ…。ね、休憩しょっか?( ソファーに向かい腰を下ろして座れば手招きで相手を呼び )
じゅ…10代目もだったんッスか!はい、じゃ俺…お茶淹れますね!そのまま座ってていいッスからね、10代目。( ポットに湯を注ぎ茶をカップに入れて机に置けば一つ相手の前に置いて)
うん、ありがとうね。( にっこり微笑んで)あ、そうだ…お茶が有るんだし和菓子食べよう、山本がくれたのがあるんだ。( 立ち上がり机の引き出しから和菓子が入った袋を取り出しては再びソファーに近寄り腰に座り )
いえ、10代目の為ならこのぐらいどうって事ないっすか!( にかっ、)や、山本からッスか…ちゃんと食えるんすか?あいつからの怪しいすぎるッスよ?( 和菓子をガン見しながら疑い目を )
ごめん、獄寺君遅くなって…お風呂とさ色々やってたら…。
うん、あ…ありがとう。でも、オレなんか居ても ( 苦笑い )獄寺君、それは言い過ぎ大丈夫だよ?朝貰ったやつだし、有名店ものらしい美味しいって言ってたから。( にっこり)
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