＼　格好良く決めたいよね！　／　

( ／ 素敵トピ…！大倶利伽羅で参加希望です！
属性はリバ希望なのですが左にも右にもなれますので今後話して決めて行ければと。検討お願い致します！)

（／素敵トピだなんて…！参加希望有難う御座います！
属性については此方もリバ、左や右にも対応可能です。
此方の提供キャラは＞0の記載順通り、鶴丸で宜しいのでしょうか？）

( ／ 遅れてすみません！そして提供して頂くキャラの記載を忘れてしまっていました；；
鶴丸さんも捨て難いのですが、燭台切さんご指名でも宜しいでしょうか？)

（／大丈夫ですよ！燭台切さんの指名、了解しました。
設定など何か希望御座いますか？）

うーん…倶利ちゃんの希望者さんが現れないみたいだから、再募集させて貰うね。
――今日も寒いなあ…温かいお茶と茶菓子でも用意して待ってようかな（　早速茶道具一式と和菓子をテーブルに乗せ　／　そわそわ　）

おい、燭台切は居るか（ 襖ばんっ / お行儀悪い ）
参加希望？…とやらをしたいんだが、構わないだろうか（ 首傾げつつ相手の事を見つめ ）


(/初めまして、いきなりキャラ口調での入室失礼致しました…！
長谷部提供の、燭台切さんか審神者ちゃんを指名でぜひ参加させていただきたいです。)

…！長谷部くん、待ってたよ（　ぱあッ　／　嬉しそう　）
僕が断るとでも？、もちろん歓迎するよ（　にこ　）…あ、お茶でも飲む？今淹れるけど （　首傾、じーッ　）


（　／　初めまして…！、いやもう絡み易くて助かりましたッ。
こんなトピ に参加希望して下さり、感謝感激です！じゃあ、このまま燭台切さんの姿で進行させていただきます　）

なんだ、そう喜んでもらえるのならもっと早く顔を見せれば良かったな（ 目瞬かせ、ふむ ）
…ん、ありがとう。これから宜しく頼む（ こく ） ああ、すまない。頼んでもいいか？仕事を終えてそのまま来たからな、少し休みたい（ 近くに腰下ろし、ふう ）


(/わわ、そう言ってもらえてよかったです！
主様さえ宜しければこのまま雑談メインで進めていきたいなー…なんて思っているのですが、主様の希望や他に決めておきたい事があれば教えていただけますか？

いえいえ、とんでもないっ。思わず参加希望してしまう程素敵なトピですよ！
はい、それでは改めて宜しくお願い致します。)

でも、こうして長谷部くんが来てくれたんだからそれだけですごく嬉しいよ（　ふふ　）
どういたしまして。うん、宜しくね（　こくり　）それはお疲れ様。疲れた時は甘い物を摂取すると良いんだって（　急須から湯呑みへと茶を注ぎ入れ、羊羹を二人分に切り分ければそれらを目の前に出し　）


（　／　雑談メインですね、了解致しました。此方としましては特に希望や決めておく事はありません。のんびりまったりとやり取りが出来れば良いかな、と思っております！

素敵なトピとは勿体無き言葉…！そう言っていただき、とっても嬉しいです…。
こちらこそ宜しくお願い致しますねッ　）

そうか。……俺も、お前に会えて嬉しいぞ（ ぼそ ）

あまいもの…（ じっと差し出された羊羹を見つめれば呟くように相手の言葉を繰り返し ）
＿嗚呼、確かにいつもより美味い気がするな( 一口食べると僅かに目輝かせ、こくり )

お前だっていつも大変だろう？ お疲れ様、だな（ 頭ぽふぽふ ）


(/はい、了解です。私としてものんびりとやり取りしていければ嬉しいですかね^^
それでは早々に背後は退場させていただきますが、また何かありましたら遠慮なくお呼び出しくださいませ！)

！…ありがとう。君が素直になるなんて珍しい事もあるんだね（　ふ、からかい　／　おい　）

なら良かった。＿あ、そうだ。ねえ、何か食べたい甘味とかってある？（　首こて　）

僕？…まあ、大変じゃないって言ったら嘘になるけど割と楽しんでる方だよ。料理とか、ね。
＿長谷部くんに撫でられるの好きだなあ… （　ぼそ　／　撫で受け　）


（　／　それなら良かったです＊
はい、了解です。ではでは此方も消えますん、　）

会いたかった相手と会えたんだから、別に喜んだっていいだろう？（ ふい、 ） お前と居るといくらか気が休まるんだ。…あ、あくまでいくらかだが（ 目伏せ ）

食べたいもの？…そういえば、以前主に見せていただいたぷりんなんとかがキラキラしていて美味そうだったが…（ 言い終わったと同時にハッとした様子で口を噤み ）
＿ああ、いや。別に俺は甘味に興味は無い（ ふん ）

…お前の好きな事には周りを喜ばせる事が出来るものも含まれるんだな。まあ、お前らしいとも言えるが。
なら、これから燭台切が頑張った時は俺がちゃんと褒めてやらないとなぁ？（ くすくす、最後に一撫ですると手離し ）

嗚呼、ごめんね。ちょっとからかい過ぎちゃった…（　眉下、　）君はいつも頑張ってるからね、少しでも気が休まるなら時間が空いた時は話し相手になるよ？（　くす　）

ぷりんなんとか…？ それは何だろう、ぱふぇのことかな（　顎に指を添えて考え込むも耳に届いた言葉聞けば彼を見詰め　）
＿遠慮しなくていいんだよ、食べたいものがあるなら何だって作るよ！（　 ふんす　）

そうだといいな、皆の笑顔が見たいからね。…もちろん、君の笑顔も。
…本当？ それは期待してもいいってことかい？（　 じい、期待の眼差し送り　）

＿まったく、そんな顔をするんじゃない。折角の男前が台無しだぞ？（ ふ、頬摘み ） 有難い事だが、それは駄目だ。お前の負担になりたくはないからな（ 首振り ）

お前、その…ぱふぇ？とは何だ。それも甘味なのか？主はお好きだろうか（ 聞き覚えの無い言葉に興味を引かれたのか思わず小さく身を乗り出せば問いかけて ）
それなら頼みたいが…。お前が作るのは皆美味いものばかりだからな、何を頼めばいいのかわからん（ ううむ ）

…お前は当然のようにそういう台詞を吐くな。そういう事は想い人にでも言ってやれ。
ん？ 嗚呼、もちろんだ。あまり誰かを褒めるのは得意じゃないが、お前がそれを望むならそうしてやる（ ゆるりと口角持ち上げ、こく ）

痛いよ長谷部くん…。男前が台無しって言うなら、何で頬を摘まんでるの？（　むす、手掴み　）僕は別に大丈夫だよ。…無理に強制するつもりはないから分かった（　こく　）

＿ぱふぇって言うのは、あいすくりーむに、生くりーむ・ちょこれーと・しろっぷや果物・じゃむを添えてぐらすに彩りよく入れた冷菓だよ。異国の食べ物だから主は好きだと思うな（　珍しく興味を示した姿に小さく笑みを溢せば一つずつ質問に答えて　）
ふふ、そう言ってくれると嬉しいな。…そうだ、迷ってるならぷりんを作ろうか？さっき言ってたし（　食指ぴんッ　）

だって、君はあまり笑わないじゃないか。だから一度は見た――…そうだね、うん。そうするよ。
やった、長谷部くんに褒めて貰えるなんてれあってやつだね！（　にこにこ　）

すまん、背後の仕事の事情で暫く顔出しが出来なくなりそうでな…。やり取りを始めたばかりで長期間お前を待たせるのでは申し訳ない。
俺達の勝手な事情で悪いが相手は解消させてほしい。

…また何処かでお前と縁を持てるよう祈ってる。じゃあな。