紫パーカー 2015-12-05 01:05:25 |
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(/先手ありがとうございます…‼︎、さびしがりおそ松かわいいです……。)
(平日だろうが休日だろうがすることは大して変わらず。お気に入りの猫と遊ぶためにねこじゃらしと餌片手に出かけたのは昼過ぎで気づけば日が落ち冬場の寒さに身震いを一つ。今日はほとんどの兄弟が出払っていたことを思い出しながら帰り際に夜コンビニ。好みの具を選び独り占めする算段でおでんを購入し家へと帰り居間へ赴けばごろ寝をする長男を見つけて)……あれ、いたのかよ。
(/ 此方こそ、可愛らしい絡みありがとうございます…! 一人じめしようとするだなんて、… させるかッ、…!行け、長男ッッ((おい )
…あ、一松
( 扉が閉まる音を聞けばどうせ両親だろうなんて特に気にも止めない様子でもう一度仰向けに寝転がれば、聞こえた声が両親とは一致せずそちらを横目で見て。それが弟である一松だと知れば相手の次の言葉に「…居て悪かったかよ、邪魔なら何処かいきますよーッ、…」と頬を膨らませ返せば起き上がり「何処か行くなら、皆俺に教えてくれたって良かったのに…」と呟いて )
(/おでんをひとりじめしようとする強欲な四男で……だが渡さぬ((こら)
風邪ひくよ、こんなところで。…バカは引かないんだっけか。
(襖を開いた先の普段より輪をかけてやる気がなさそうな長男を唯々見下ろし、何気なく呟いた言葉にすら拗ねてみせるあたりどうやら一日中此処で寝ていたようで。むくれる様子眺めつつ居間に足を踏み入れ、相手の前に立てばコンビニ袋見せ中のおでんを示しては「食べる?」と)
( / くッ… そっちがその気なら…(え
お願いするしかないッ…!(おい )
…馬鹿じゃねーよ
( むす、と相手を横目で睨む様に見れば上記を呟きまたも頬を膨らませ。相手が自分の目の前に立てばふと顔を上げてはおでんを見るなり目を輝かせれば直ぐ様目をそらすも「…食べる」と呟きおでんの誘惑には勝てない様で )
(/フフフ……そう簡単に四男が折れるとでも……?(なぬ
いっぱいお食べなさい…!!((ちょろい)
ほら、こっち。おいで。
(どうやら一日放置された恨みは深いようで、おでんで釣れたもののまだぶっきらぼうな様子に肩をすくめて。相手の横を通り過ぎちゃぶ台前へと腰をおろせば袋から器を取り出し、蓋を開ければコンビニおでんの匂いが部屋中に広がり。ぱちんと割り箸をとっては)
( / ふッ、… こんなにちょろいとはなぁ…(にや
いだきますッッ…!!!!(こら )
ん、…
( 相手においでと呼ばれれば小さく返事をして相手の隣に座り。相手が器に移したおでんを何処か嬉しそうな瞳で見つめるも、やはり意地をはっているのか少し表情はむす、としており )
(/餌付け餌付け……これでおそ松は私のもn((((ちがう
お粗末!!!((おい)
兄さん、なにがいい?
(いくら不貞腐れようとおでんへの熱視線は隠せずに、あえてからかうこともしないが容器に箸をつけ大根やこんにゃく、たまごなど様々な具があること示しながら首かたむけ顔を覗いて。先に牛串つまめば自らの口に含みつつ)
(/ な、そんな…!!(反応ぇ だがしかしこれでおでんは私のもの…(ふっ
此処でそのネタを持ってくるとは…貴様、一体何者だ…!!(おい厨二 )
…こんにゃく
( 相手に具材を見せてもらいながら何が良いかと問われればふと目についたそれを指差し即答して。なんだか相手の対応を見ていれば自分が子供の様に思えてきてはぁ、と溜め息を吐けば頬をポリと掻く仕草をして「皆は帰って来ないの?何か知ってる?」と気になった事を問い掛けてみて )
(/おでんの代わりにおそ松をいただきました…(((食うな
フフ…静寂と孤独に選ばれしじなn(((違う)
こんにゃくね。
(串を頬張ったままこんにゃくを掴もうとするもつるつると滑り、短気ゆえに眉根を寄せながらぶすりと箸で刺す暴挙に出ながら相手に先端向け。箸をとるかそのまま食いつくかは相手に任せつつ次ぐ問いかけにさぁ、と端的に。「どうせいつも通り趣味に勤しんでるんじゃない?」と適当な返しで)
(/ なん、だと…? お、御粗末!!(こら
四男じゃ無かったのか…?!(がた/誰 )
おいおいおいおい…
( 相手がこんにゃくを何度掴もうとしてもするりと箸を抜けていく様子を大人しく見ているも、やはりそれに箸を突き刺せば苦笑混じりに上記を述べ。しかし此方に差し出されれば、箸をとるのも面倒だと感じたためそのままかじりついて。「ふーん、一松は?」と問い掛ければ機嫌も少しはなおってきている様で )
(/大変おいしゅうございました…(手ぱむ/吐け
すっかり騙されたな、兄さn(ひっこめ次男)
食べれればいいでしょ。
(マナーなど気にする脳みそが無いので差し出せば相手が噛みちぎる手伝いを。そのまま残りを自分の口へ入れ咀嚼しながら。コンビニ袋手つっこみ同じく買ってきた酒缶を取り出しながら問いに視線向け。「猫と遊んでた。」といつも通りで)
( / なんて事だ、守れなかったのか…?(遅い
まさかお前だったとはな、騙されたよ… こりゃ一本とられたな(ふっ/やめとけ )
まぁな
( やっぱり一松だなぁとつくづく当たり前の事を感じながらも上記を述べれば、それを呑み込むと「ん、美味しい」と笑みを浮かべ酒缶を取り出す相手を見れば「あ、俺もちょっと頂戴」と告げてみては「ふーん…俺も何処か行けば良かった」とぼやいてみて )
(/私の胃の中だ…(フフ/変態
まぁな、選ばれし兄弟でも盲目になることはあるさ。(肩ぽむ/殴)
はい、あーん。
(漸く表情緩めた長男に密かに息を漏らしながら今度は大根を摘み口元へよせ。なんとなく先ほどまでいじっていた猫を思い返しながら片手でプルタブを開け。「どうせあんま飲めないし、どーぞ」と酒も進めながらぼやく様子に「一日家にいたの?ニートだね。」と人のことを言えないセリフを)
( / だが、私にはまだ三男がいる…!こうなったら長男なんてどうでも良い…!!(長男おい
そうだな…どうせお前だもんな(にこ/おま )
あーん
( 大根をよせられれば半分程かじり美味しそうに噛めばあまり飲めない、という相手の言葉を聞くなりへら、と気の抜けた笑みを浮かべて「どーも」と酒を受けとれば少しだけ口に含んで。「ニートだねーっ、て俺だけじゃないだろ?一松だってニートだから昼間から遊びに行ってんじゃん」と苦笑いを溢して )
(/なん、だと……三男もいただくしか無いな…(いただか無いで
え?ぁ?、おう?(きょとん/わかってない)
ぼくの夜ご飯だからね、味わって。
(恩着せがましく言葉付け足しながらこちらは餅巾着を。おでんから手を離し相手が飲んだ後の酒を貰えばちび、と一口ずつ含んで喉を潤してゆき。ぽわりと心地よさを感じながら苦笑する相手に鼻先にて笑えば「そりゃ、クズですから」とおきまりの自虐)
(/ ふっ… この私がそう簡単に推し松を渡すとでも…? これは私の食料だッッ(ビシィ/逃げて三男
カラ松…お前は、良くやっているよ(うんうん/侮辱に限りなく等しい )
あーい、味わって食べまーす
( 相手の言葉を聞くなりへら、と気の抜けた笑みを浮かべて上記を述べて片手を上げて挙手するかの様に。相変わらずちびちびと酒を口に含む相手に「なんで一松ってそうちょっとずつしか飲まないの?」と頬杖をつきながら問い掛けては「もー…その自虐癖そろそろやめようぜ?」と相手の肩を抱く様にして )
(/ク………こうなったら五男六男纏めてもらっていくしか(((皆逃げて
お、おう…!ありがとな兄さん…!!(キラキr/天性の馬鹿)
あともちきんちゃくはあげないから。
(「はいはんぺん、」と平たいはんぺんを相手の口元へ寄せつつ。三口程飲んだところでおでんの汁へとうつり酒を流しては問いにそちら見てしばしの黙れば「……弱いから」と若干声を小さく漏らして。抱かれるままに相手の肩へ側頭部打ち付けつつ、「いいでしょ別に。」とぶっきらぼうさ)
( / なんだって…? それはさせないッ…(クッ、)是非六男を下さいッッ(土下座/ぇ
…おう(にこ/フォローおい、 )
餅好きなの?あ、はんぺん
( 餅巾着はあげない、と告げる相手にそう問い掛けながらもはんぺんを相手には食べさせないと言わんばかりに一口で食べて。「ふーん、確かに一松弱そうだもんな」と笑えば、大人しく此方に頭を寄せる相手に「良くねーよ」と苦笑まじりに )
(/...どこの松の骨かもわからない奴にうちの六男はあげません‼︎(((なんぞ
流石松野家長男、俺のことはお見通しか……(キメポーズ/いらない)
なんだろ、無心になれるところが好き。
(詰め込まれたそこそこの大きさ誇るはんぺんに目をわずかに丸くしつつ、弱いと真正面から言われれば多少む、とした表情浮かべ。うり、と頭すりよせ、というよりは抉りこむように押し付けながら「誰にも迷惑かけてないじゃん」と拗ねた声音)
( / クッ…お父さん、必ず私が幸せにしてみせます…!!(必死/やめとけ
…(悲しい笑顔/ごめんね次男 )
んむ…ふぅ、無心になれるねー…
( 相手の言葉に少し考えこむも相手の表情を見れば「どうよ、これこそ長男の実力」なんて胸をはってみて。何か言いたげな相手の表情に「あ、悪ぃ。でも一松はあんまり酔わないしな、ほどほどにしてるなら偉いんじゃない?」とフォローするように笑ってみせて。頭をすりよせられれば目を丸くするも相手の頭を撫でる様に此方に寄せ「確かに迷惑じゃ無いけどな、つか俺もだし」と口にするなりへら、と柔らかい笑みを浮かべては )
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