ヌシ 2015-12-05 00:54:58 |
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名前:神城 郁 ~カミシロ ユウ~
年齢:20
性格:口が悪く、普段は正直に甘えたり甘やかしたりが出来ず、たまにドストレートに発言・行動するところがギャップらしい。基本的にツンデレで突き放す事も言うが相手を傷つけたい為では無く素直になれない、恥ずかしいというのが主な理由。意外と社交的で、根は面倒見が良く兄貴肌なところがあるので人に好かれやすく、甘えられやすい。若干Sなところもあり、たまに意地悪をしてしまう。やりすぎて傷付ける事もあるため反省している。(本人は意地悪をしている自覚が無い時も。)
容姿:横と襟足長めの黒髪。前髪は少し左に流している。純和風。目つきが鋭く威圧感があるも笑うとふにゃりと柔らかく見える。身長174cm。筋肉はさほど無く細身。俗に言うイケメン、の部類である為人気も高い。が、隠れモテ男なので本人は知らない。
備考:一人暮らしをしているが時々弟が遊びに来る。子猫を飼うまでは友人を家に呼ぶ事も多かった。少し流されやすいところがあり、我が儘を聞いてしまう事が多く、涙に弱い。動物好き。
(/要望と言いますか、背後の萌えなのですが・・・独占欲強め、甘えん坊度割増しのヤンデレ猫くんが好みかと・・・!もし宜しければ反映して頂けると嬉しいです・・・!
(/pf有難うございます!口悪にツンデレからのギャップがたまりません…且つ格好良いご主人様、素敵です!子猫のご要望承りました!pfを下記に書きますので不備や要望が追加であればなんなりと…!置きレスの方は大丈夫ですが、万が一一週間以上来れない場合は早めに連絡くださると嬉しいです…伽羅リセは極力行いませんのでお気軽に、長く続けられればいいなと思っております…!)
名前:(お名前の方は出来ればご主人様に付けて頂ければと…!)
年齢:猫年齢で生後九ヶ月、擬人化時は16-18と高校生あたり
性格:一度捨てられ混乱に陥り臆病な部分が現れ生活が不慣れになりつつあったが、慣れていくうちに人の温もりが好きで甘え上手と本性を表す。一度気に入ると好意を一方的に寄せることが有り独占欲が強い上、他人の匂いが付くことを嫌い束縛癖があるが基本的に温厚で子供っぽいが弄られる事が苦手で攻め込まれると弱々しくなる。
容姿:やや童顔気味の幼さが面影に残る顔、瞳はアメショ特有の瑠璃色で、くりんと大きな瞳。緩くふにゃりとした口元と鋭く目立つ八重歯が特徴的。灰色がかった髪はうなじあたりまで、前髪は片流しにしており少し毛先に跳ねっ気がある。髪色に合った小さな猫耳と艶のある尻尾。服装は衣類をあまり好まず大きめのシャツやスウェットを着るくらい。165cmとスラリとした太くも細くも無い白肌の身体。
備考:普段から家に居ることが多いため擬人化状態だが万が一外出する際は子猫の姿に戻ることができる。好きな餌はツナ缶、ご主人と一緒にご飯を食べる時間が好き。嗅覚が鋭く頭の容量も良い為か誰がどの匂いか暗記する事ができ性別までもが分かる事も。
(/こんな感じのpfになりましたが如何でしょうか…?因みにロルなのですが、場面は子猫を拾ったところから、あまり時間をかけず数日後迄流して擬人化、が希望なのですがどうでしょう…?)
(/レスの件とロルの件、了解致しました・・・!始め少々短ロルになってしまいますが少しずつ中辺りまで持っていきますね・・・!
おー。今週の土曜な。りょーかい、っと・・・、ってウルセェ。分かったっつの、じゃーな。
((ピッと通話を切れば頭の片隅に今週土曜、映画と記憶しつつ携帯にメモを残して、ポツポツととめどなく聞こえる雨音の中で微かに聞こえた『声』にハッと顔を上げて周りをきょろきょろと視線さ迷わせ、一瞬聞き間違いか・・・?何て思うも、“もし助けを求めているなら”という考えが思考を支配して衝動的に声の聞こえた方へ駆け出して
(/この様な感じで如何でしょうか・・・!!可愛い子猫ちゃんに飽きてしまわれない様頑張ります・・・!
―に-、に-ッ…
(―生憎大粒の雨が降り注ぐ、鳴り止まない雨の中唯一身を守るダンボールはヨレ始め、水分を吸収するとともに柔らかく溶けてゆき。敷いてあるチラシに身を擦り身体を温めようにも、箱の中の紙切れは水に飲まれつつあって。身体の体温は徐々に奪われつつありながらも諦めることなく彼此2日程鳴いただろうか。掠れる声を振り絞り精一杯、助けを求めるように声を出して見て)
(/素敵なロル有難うございます!此方も擬人化するまで[にゃ]と秤りで飽きてしまうと思いますが付き合って頂ければ幸いです…!長さの件ですが、お相手様のペースに合わせてで大丈夫ですのでお好きなタイミングでどうぞ!)
((掠れた弱々しい声が再度耳に伝わり聴覚が鋭くないなりにも必死に耳を澄ませて声のした方へと近付いて行けば遥か前方にポツリと置かれた、明らかに誰も通らなさそうな道の端に置かれた段ボール箱に“まさか”と走り出して、そっと覗き込めば痛ましい子猫の姿に悲痛そうな表情を乗せてきゅっと唇を結び「…もう、大丈夫だ。」と小さく呟けば自分が濡れる事等お構い無しに子猫にそっと手を伸ばし抱き抱えて。
(/承知しました…!有り難う御座いますっ!
(意識が遠のくような、大げさながらこの寒さの中。暖かな環境で生まれ育った為か寒さには滅法弱く、此の儘今日も誰も来てくれないのだろうか、薄らと眠りにつくような感覚に襲われ灰色がかった空が視界に薄らと映り込んだと思いきや正面には人影が。伸ばした手に湿った身体が触れると妙な暖かさにぷる、と身震いしてしまい。誰かが助けてくれたのだろうか、そんな事よりかは懐かしげな温もりに浸りにゃ、と小さく鳴いて見せれば抱き抱えられた腕の中、浅い眠りについてゆき。)
(/また何か有りましたらお気軽にお声掛けくださいね、一旦ドロンさせていただきます!)
((とにかく暖めて、見たところ栄養も行き届いて居なさそうだと判断すればやる事を頭の中で整理しつつ家へと走り、到着するや否やぬるめのシャワーを掛けて汚れを洗い流して、なるべくふわふわなタオルでそっと包みながらポンポン、と優しく水分を拭き取っていき、身体を拭いてやりながらも冷蔵庫を覗くが生憎猫に食べさせられるもの等無く、自分としては子猫から目が離せない為弟に電話を掛けて「おい!今近くに居んだろ!?ちょっと猫用のミルク買って来い!至急だ!5分以内に来ねぇとお前の元カノ母さんにバラすからな!!」とだけ告げてブチリと切り、心配そうに逐一鼓動がちゃんと鳴っているか、呼吸しているかを確認しては優しく頭を撫でて「・・・よしよし、頑張ったな・・・。俺が付いてるから、安心しろ。」と囁いて。
(/何から何まで有難う御座います・・・!此方こそまたお呼び下さいませ!では、
(騒がしいような慌てたような足音にぴくり、と目を覚ませば明るい光が差し掛かり。雨粒とは違った温い水と肌触りがクセになりそうなタオル。どうやらお風呂を浴びせられていたようで泥だらけの身体が綺麗に水に流されると灰色がかった毛並みが現れ。一時も離れることない人肌、頭上から聞こえる張った声に小さく身体を震え上がらせながらも状況が把握できず、其れに加え只々人肌に身体を預け小さく鳴く事ができない今の状況では整理が難しく、空腹に耐えようと鳴き止めば声を潜め。)
((綺麗に現れた灰色の可愛らしい毛並みに思わず満足気な笑みを浮かべてゆっくりと撫でているもピンポーン、という来客を知らせるチャイムが聞こえれば急ぎ足で玄関を開け、息を切らせて猫用の餌やミルクの入った袋を持った弟を見ればその様子はおつかいを達成して褒めてほしい犬のようで苦笑を溢せば照れ臭いなりにも「………ありがと、な。」と小さな声で礼を述べて、しかし大勢の人間が居れば子猫が警戒してしまうと思った為申し訳無さそうに「悪ィ……入れてやりてェのは山々なんだが、今は先客が居てさ…。また改めてお礼するわ、」と告げれば不服そうな弟を苦笑で誤魔化しながら追い返して手に入れたミルクを暖めて皿に注げば恐る恐る子猫の前に出し、「飲める、か…?」と。
(ふと外で音が鳴ったと思えば玄関へと足を運ぶ人の姿、また離れて行くのかなんて不安がこみ上げれば小さく一つ、鳴いて見せるもすぐまた帰ってくるかのように足音が近づき。それと同時に鼻を擽る甘い香り、空腹が嘘かのように消えていくようなそんな香りにぴく、と耳を立たせれば差し出されたお皿の中に入っている甘い匂いの正体、ミルクを見つめ此方もお皿にゆっくりと顔を近づけ再び匂いを嗅ぎ、小さく舌をちろり、と出せば程よい暖かさのミルクを舐め。美味しかったのかそれからは黙々とミルクを全て飲み干せば口周りを白くし少し満足げに相手を見上げればにゃ、と鳴いて見せ。)
((口周りをミルクで濡らす目の前の小さな動物が愛おしく、あまり見せない柔らかな表情で微笑めば親指でぐしぐしと子猫の口元を拭い、「仕方ねぇ奴だなぁ・・・。おら、付いてんぞ」と口が悪いなりにも可愛がっているようで頬をゆるゆるにしながら、ふとこの猫は何処から来たのか、等といった疑問が湧いてきて「・・・行くトコねェなら、うちにいりゃいい。お前がでかくなって出てくまでは面倒見てやる。」とぽふぽふ、相手のタオルより触り心地の良い毛並みの頭を撫でて述べ、しかし飼うとなれば名前が必要だな、何て考えれば暫し悩んで「・・・ルイ、とか。」とぼそり呟いて。
(不意に口元に当てられた親指、口周りのミルクを拭われれば親指に付いたミルクをぺろり、と舐めてみせて。撫でられれば拾われた時より落ち着いたのか然程震えることもなく、何処か満更でもないように目を細めれば喉を鳴らし手の甲に頭を擦りつけるようにして甘えてみせて。ふと呟かれた名前にぴくり、と動きを止めれば上目気味に相手を見つめ気に入った、とでも行っているかのようににゃん、と甘ったるい声で鳴いてみせては再び相手の傍へ擦り寄って)
((甘えるような仕草は動物好きな己としては堪らないものがあり、口許を押さえてその可愛さに悶えつつも賢く返事をするような行動をした相手に驚いたのか目を見開き、“俺の言葉が分かって……?…いや、偶然か…?”等とぶつぶつと呟くもとにかく相手は未だ完全に体力を回復しては居ないので詳しい事は相手の体力が回復してからだ、と思い至ればひょいっと抱き抱えてベッドに移動し、相手を優しくベッドに降ろせば隣に添い寝をする様に横になり、お互いに毛布を掛けて優しく撫でながらふわり、微笑んで「……ゆっくり寝ろよ…?おやすみ、るー。」と告げて自分も目を閉じ。
(/遅くなりましたが次から数日飛ばして頂いて結構ですので…!それと子猫クンの愛称を勝手に『 るー』にしてしまったのですが大丈夫でしょうか…!?また、漢字が宜しければ漢字も考えさせて頂きますのでお申し付け下さいませ…!
うぅ、狭い…。
(昨夜の事は曖昧ながら覚えているがはっきりと覚えている訳てはなく。季節も季節で寒さで目が覚めればあまり見覚えのない天井。拾われたんだな、何て思いながら喜びたい気持ちとは裏腹に突然冷たい風が足の裏をくすぐり、唯今分かるのは布団に寝かされていながらもどうにも狭いことで。身体を縮こませ肌に触れる布団の暖かさを逃さないようにと精一杯布団を自分に寄せれば身震いして。)
(/有難うございます…!るー、とっても可愛いです!名付けされた時点で名前が気に入っていたので愛称まで頂けて嬉しいです…!個人的にはカタカタ/ひらがなが良いかなぁと思うので、もし漢字が宜しければ此方は漢字でも大丈夫です!)
んぁ…?るー…?どうした、寒い……の、か……
((ベッドが軋む感覚に何かが動いたと分かれば眠い目を擦りゆっくりと隣を見れば少年がいて、!?と一瞬“いたいけな少年を拉致・監禁”や“神城容疑者”なんて言葉が頭の中を駆け巡り混乱した頭で「お、ま……誰だ……?」と尋ねつつ拾ったばかりで体調もまだ完全になっていないであろう昨日の猫をきょろきょろと探して「るー…?何処だ…?」と呟き。
(/いえいえ、ネーミングセンスの欠片もない名前で申し訳無いです…!
了解しました、では現状維持で!
ぅえ…え、え?
(人間の言葉がすぐ隣から聞こえる、そう思えば寝返りを打ち相手の方へ顔を合わせるも当の本人は驚く表情を浮かべ。誰、と問われにゃん、と鳴いてみせようとしても出せず、やっと今の状況がわかったのか恐る恐る布団から手を引き出せばそっと自分の頭にやるとそこにはひょっこりと生えた猫耳。どうやら寝ていた間に人間になってしまったのか完全体ではなく一部猫らしさも残る自分の体にこれは流石にわからないだろう、と思わず困惑するように目を逸らし、そそくさと布団から出て壁に寄り添い何処か控えめな態度で「るー、は、僕だよ…?」と、耳を下げ尻尾を巻きながら震える声で猫を探す相手にそう告げて。)
(/素敵な名前で勿体無い位ですよ…!はい、それではまた何かありましたらいつでもどうぞ!)
((相手の“るーが自分だ”という言葉に信じられず、フン、と笑おうと嘲笑を浮かべようとするもよくよく見れば相手の頭についているのは見間違う事無き、『 あの』可愛らしい猫耳で、ゆっくりと現状を認識し始めると共に目を段々と見開いて、「っ……はぁぁあ!?おまっ……マジでるーなのか!?」とまじまじ相手を見つめながら、しかし怯えさせないようにゆっくりと近付きながら目の前にどっかりと座り、相手の様子にやはりまだ怖いのだろうと察すれば伸ばしていた手を躊躇いがちに止めて、「触っても……いいか?怖いなら、やめとくけど…」と呟いて、心配そうな表情で相手を伺い見て。
一応、そう…だけど…。
(相手が驚くのも無理ないだろう、なんせ目が覚めたら引き取った猫が擬人化しているのだから。小さく頷いて見せれば目を横流しに逸らしては耳を下げるも目の前に堂々と座られる相手に驚いたのかぴん、と耳を立てては怯えたように視線をあちこちへ泳がせて。「怖くは、ない…」口元を手の甲で隠すような仕草をすれば目を合わせずとも相手にそう言えば痛くしないで、と忠告するように付け加え相手に差し出すように首を少し傾けてみせて)
・・・とにかく、身体は・・・大丈夫なのかよ・・・?
((そっと手を伸ばして相手の頭にぽふ、と手を置けば“痛くしないで”との言葉にまだ怯えているのだな、と実感して優しく髪をわしゃりとするように撫でて、見たところ相手に怪我等は無さそうだが体力、体調等はどうなのかと尋ねて。撫で続けて満足したのかふふん、と機嫌良さそうな表情を浮かべて最後にポンポン、と軽く撫でれば手を離し、立ち上がれば「何か食いたいもん無ェか?」と尋ねつつ相手と自分の朝食のメニューを考え。
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