主 2015-12-04 23:59:57 |
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では、結衣様と呼ばせて頂きますね(にっこり)
こちらの息子の事は名前の呼び捨て等お好きに呼んでやって下さいませ。
お待たせして申し訳ありません。これからレスの方させて頂きます。宜しくお願いします。
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おはようございます、結衣様。ちょうど今から貴女様のお部屋に紅茶を持って行こうと思っておりました。
(パタパタと聞き覚えのあるスリッパで歩く音を聞けば相手が部屋から降りてきたことが分かり。彼女が紅茶を召すことがわかっていたようで一足先に準備をしていて。目を細めそう笑み混じりに声をかけて。「ご足労お掛けして申し訳ありません。お部屋でお待ちになりますか?それともご一緒にお部屋まで行かれますか?」と付け加えるとトレイに紅茶の入ったポットと温められたティーカップを並べながら問いかけ)
( / はい、宜しくお願いしますね!また質問などがあればお気軽にお尋ね下さいね!)
〉 紫蓮さん
… ご足労だなんて、そんなことないですよ … 。紫蓮さんもお忙しいのに 、有難うございます ( ふと心地良く嗅覚に訴えかけるこの香りは何であろう。そんな事に気を取られれば、階段を降りてゆく歩みは自然とゆっくりになっていて。思いかけず貴方を視界に捉えれば、此方も穏やかに微笑み朝の挨拶を。彼が既に紅茶を用意してくれていたことが分かり、申し訳なさそうに眉下げ、上記を述べて。)_ … では このまま一緒に お部屋までいいですか?( 勿論此処で紅茶を受け取り、自分で運んだ方が相手の手間にならないことは分かっている。それでもこんなお願いをしてしまうのは、相手が彼だからであろうか。にこりと微笑めば階上を指差し、相手からの二択の質問に答えて 、)
…私が結衣様のためとはいえ、勝手にした事。もう少し早くお持ちしていたらと思うと…やはりご足労で正しいかと…。
(お茶請けのクッキーの入った皿も追加しながらそう相手に困ったように笑みを浮かべて返答しては彼女の一緒に部屋に行くという選択を尊重するように「では、一緒に参りましょう」トレイを手に持つと相手に話しかけて。彼女を部屋に戻し自分で部屋に持って行けばいいものをわざわざ選択形式にしたのも相手なら自分と一緒に部屋に戻りたいと言ってくれるのではないか、少しでも相手と一緒にいたいがための聞き方であって。ゆっくりと彼女が歩きやすいペースを保つようにして歩き出して)
【ありがとうございます!何かあればその時は質問させて頂きます】
〉 紫蓮さん
… 紫蓮さんには 敵わないですね … ( 相手の完璧な仕事ぶりを改めて目の当たりにすれば、くすくすと微笑むも、そこには相手に対する尊敬の念もこもっているのであって。)_ … 私 、紫蓮さんが淹れてくれる紅茶 、とても好きなんです ( この穏やかな時が少しでも長く続きますように。そんな想いから、歩みの速度は普段よりもさらにゆったりとしたものとなり。そんな中で、ぽつりと上記呟いて 。)
>>結衣様
…勿体無いお言葉です、ありがとうございます。
(花が咲くような笑みとはこのことだろうか、コロコロと笑う彼女に少しの間だが見惚れていた。褒められれば嬉しい気持ちはあるものの立場上そこまで露骨に出すことはなく静かに礼を口にして。少しでも長く一緒にいたい。そう思ってかゆっくりとした歩みになってしまうが相手も自分と同じようにいつもよりゆっくり歩いていることがわかり目を細め笑みを零して)
…お部屋の中までお運び致しましょうか?
(ゆっくりと歩いていたがそこまで長くない道のり、彼女の部屋の前まで来てしまえばこのまま紅茶等が乗ったトレイを相手に手渡してしまえば自分の仕事は終わり。何か用事でもない限り彼女とは話せなくなる。そう思えば思わず口をついて上記が出てしまって)
〉 紫蓮さん
( 相手の返答を聞けば、その職業に相応しい声音と口調には尚頭が下がる想いで。然しそれはもう口には出さず、進行方向をむいたまま1人密かに口元に柔らかく笑みを浮かべて。)_ … はい 、お願いします ( ぱちりと眼を見開き相手を見つめてしまったのは、この時間はもう此処でおしまいだと考えていたところに、貴方からの提案を受けたからで。自然と表情が緩めばそのままにこりと笑顔になり自室の扉を開けて 。)
>>結衣様
……お許し頂きありがとうございます。お部屋に失礼致しますね。
(つい漏れ出た言葉、もし相手から拒絶されたら今後気まずくなることは明白で。言わなければ良かっただろうかと言い終わった後で思い。しかしながら彼女がどんな答えを導くかは分からず内心はドキドキしながら返事を待っていたが拒絶などされず、にこやかに部屋の扉を開ける相手に少し驚いたがとても嬉しく部屋へと立ち入らせてくれることにふわりと穏やかな笑みを浮かべて礼を述べ部屋に入る際に付け加えてはゆっくりと部屋へと入って)
〉 紫蓮さん
… なんだか少し 、恥ずかしい 、ですね … 机の上も 、散らかっていますし …( 相手を自室に招き入れてから、改めてこの状況を考えてみると、先程までは穏やかであった胸の内には微かな照れが生じ始めていて。ふと仕事用の机に眼をやれば、書類やメモなどが昨夜のまま、片付いていない様子が目に入って。慌てて其方へ向えば、恥ずかしさから紅く染まった頬を隠す様に相手に背を向け、机上の整理を始めて 。)
…部屋でお仕事をされているのです…ある程度は仕方がないことかと…。
(机の上が見るところ少しだけ紙等が散らばっているくらいで比較的綺麗な方だがそれすら恥ずかしがり頬を赤らめる彼女が可愛らしいなと感じ、ふふ…っと声を漏らして笑いつつ優しく微笑み上記告げると久しぶりに足を踏み入れる相手の部屋。この間入った時と何ら変わりはないが彼女らしい部屋であまりジロジロ女性の部屋を見るのは失礼かと思えば片付けを始めている相手を見やり。彼女の片付けが終われば机にでも紅茶と茶菓子の乗ったトレイを置けば良いと考え静かに待っていて)
〉 紫蓮さん
それでも やっぱり 、いつも綺麗にしておかないと 、です … ( また貴方に此処に来てもらった時のために。そう言葉を続けたかったのだが、紅く染まった顔で長く話し続けるのはどうしても難しくって。)_ … お待たせしました 。ここに お願いします( 机の整理を終え、相手へと視線を移す前に、気持ちを落ち着かせる様に、ふう、と一呼吸。そのまま相手を見上げ、その場所を示せば、にこりと微笑み上記述べ 。)
>>結衣様
…ふふ…良い心がけですね。
(相手の表情の変化には角度的に見えないため気づけずにいたものの柔らかい雰囲気だけは伝わってきたためこちらも穏やかな気持ちが継続されれば彼女の言葉に笑みを浮かべたまま上記返し整頓された机の上に紅茶ポット等、茶菓子の乗ったトレイを静かに置けば徐にティーポットを手に取ればカップに紅茶を注ぎ淹れて。少しでも長く相手と居たいのとせめて一杯だけでも淹れて差し上げたいと強く思っての行動で「何かご用があれば、こちらのベルでお申し付け下さい」と付け加え。執事は各々専用のベルを持っており彼女の机にそっと置けば一礼し「失礼致しました」と一言かけるとゆっくりと部屋を出て行って)
(/なんとか結衣様と仲良くなりたく!そもそもその執事専用のベルがあるのかはわからないながらも勝手に創ってしまいました(汗)お話がしたい等何でも良いので呼びつけてやって頂けると嬉しいです!)
〉 紫蓮さん
… 有難うございます。たくさん使ってしまって、紫蓮さんに 迷惑をかけてしまうかもしれませんね( 紅茶を淹れるその一つ一つの所作に、無駄な動きなどは一切無く、只それだけで淹れられた紅茶がとても美味しそうに見えるのであって。さすがに相手のいる前でそれを飲み始めるのは品が無い様に思え、心地良い紅茶の香りを感じるだけにとどめて。そこでふと相手の取り出したベルが視界に入れば、悪戯っぽく上記述べ、くすくすと楽しそうに笑い。相手が部屋を後にしようとすれば、見送る様にその背中を静かに見つめ、パタンと閉まるドアの音をどこか寂しく聴覚に捉えて 。)
( / 素敵なベルを有難うございます!!!私も紫蓮さんと仲良くなりたくて、本当にたくさん鳴らしてしまうかも … 場面がひと段落した様なので、もしご希望の展開がありましたら、是非新しい絡み文をお願いします!)
>>結衣様
…結衣様…本日は入浴とお食事はどちらを先になさいますか?
(日も暮れ太陽が隠れ空が真っ暗になる19時頃。いつもメイドがこの後の予定をお嬢様に聞き、そ入浴の手伝いやら食事を運んだりしているのだが別件で代わりにお願いされてしまい仮に自分が彼女の入浴を手伝うなど良いのだろうかといくら仕事とは言え嫌がられるし最悪嫌われるのではと内心恐々しながら相手の部屋前に来るとコンコンと控えめにノックして)
【いずれ鳴らしてやって下さい。あ、色々なことがこれから出来るようにフラグ立てて起きました!】
〉 紫蓮さん
… 今日は紫蓮さんが 来てくれたのですね( 此方に呼び掛けるその声が普段とは異なるものであることは、扉を開けて確認せずとも明白で。然し男性であるということは分かったものの、誰とまでは特定出来なくて。膝の上に乗せていた本をローテーブルに置き、ソファから立ち上がれば静かにノックされた扉を開け、その時初めてそれが貴方によるものだと認識し上記 。)
>>結衣様
…ええ、彼女は別件で席を外しております故に今日は私が…。…しかしお食事は問題ないのですが…流石に入浴のお手伝いを私がしても良いものか…正直困惑しております…。
(執事なら主が女性であろうと入浴の準備や手伝いは普通にこなさなければいけないことなのは重々承知しているが何せ相手は自分が少なからず想っている人物であるため自分が準備や手伝いをすりことを彼女に嫌がられないかただそれだけが気がかりで。扉を開け姿を見せた相手にメイドが来られなく自分が代わりに来たこと話しつつ珍しく苦笑いを浮かべていて)
〉 紫蓮さん
… そうだったのですか 。 それでは 紫蓮さんを困らせてはいけませんし、今日は食事からにしましょうか( 相手の言葉に静かに耳を傾けていれば、この状況と彼の困惑した表情にも納得し、上記。然し、入浴の準備の申し出をされた事に関して、相手が心配する様な不快感は全く感じておらず、寧ろ普段は見られない彼の戸惑った様子に思わず、ふふ、と笑みが零れ。)_ 食事をしている間に、いつもの彼女の用事も終わるかもしれませんしね( そんな事を付け加えながらも、もし、本当に入浴の手伝いを彼にしてもらう事になったら 、と一瞬頭に考えがよぎれば、うっすらと頬が熱くなったように感じられて。)
>>結衣様
…お食事ですね、承りました。…そうですね、彼女の用が終わることを祈りましょう。
(声を出して笑う相手につられるようにこちらも微笑み返していると食事が先の方が食べている間にメイドの予定が片付く可能性もあると告げられれば同意を示し頷き上記を口にするも、ふと言い方が自分はまるで相手の入浴を手伝うことを嫌がっているようにも聞こえてしまうかもしれないと思っては「あの…私自身の意見を言わせて頂くと結衣様の入浴準備等に戸惑いがあるだけで決して嫌というわけではありませんので…すぐにお食事をお持ちしますね」とそれだけ告げると頭を下げ料理を取りに厨房へと向かって)
〉 紫蓮さん
は、はい …… 。… あ 、、 食事 、お願いしますね、( 相手が去り際に残していった言葉は、全くもって予想していなかったもので。彼が伝えたかった事を正確に理解しなくては、と思うものの、瞬時にそれを行うことは出来ず、相手を見上げたまま小さく返事をするので精一杯で。相手が体の向きを変えたところでようやく我に帰り、彼の背に向かって上記呼び掛けて 。)
>>結衣様
結衣様、食事をお持ち致しました。今日は色取り取りの野菜を使ったサラダに爽やかなレモンを使ったドレッシングを使い、スープはこちらも野菜が使われたコンソメの味付けとなっております。
(厨房に行き、紅茶の換えのポットとカップをカートの下側に入れ食事の乗ったカートを押して相手の待つ部屋へと向かいドアの前まで来るとコンコンと二回程ノックをすれば「失礼します」と告げ中へと入り今日の夕食のメニューを説明をして。「今日のメインは挽き肉たっぷりミートソースのパスタです」最後にメインの説明をすると空になっているポットや紅茶のカップを下げ新しい物を交換して空いたスペースに食事を並べていって)
結衣様、本日のデザートはフルーツタルトです。確かお好きでしたよね?
(食事の後から持ってくるデザートの情報も伝えては甘い物が好きな彼女は喜びそうだなと思うとふわりと笑みを浮かべて)
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