【無登録】特にタイトルはないや【３L対応】

非番、休みってことっすか。…それにしても遅過ぎっすよ、( 腕組み。/ 頭ﾎﾟﾌﾎﾟﾌ。 )
そうっすか?…俺は別に変な感じしないけどなｰ。( 目細め。 )

ん、そーいうこと。…そーだね…昼寝でもしようか。今日はあんまり本調子じゃないし、(こくっ／小さく咳ひとつ )
何その熟れた感じ。( じとっ )

風邪気味みたいっすね、…てかまた寝るんすか?!( 相手ｼﾞｨｨ。/ ｷﾞｮｯ。 )
さぁ、何なんでしょうねｰ。( ｹﾗｹﾗ。 )

そう、ちょっとこじらせ、けほっ…いや、待って…っけほ、げほっ( あーあー(←)／目尻涙溜め )
僕純粋な子の方が好きだな、( ぽつり )

ｲﾔｲﾔｲﾔ、こじらせたﾚﾍﾞﾙじゃないでしょ。完全に風邪じゃないすか。( ｷﾞｮｯ。/ ﾊﾝｶﾁ渡し。← )
一応こんなんすけど純粋なんすよ?心はﾋﾟｭｱなんすからｰ。( ﾑﾑｯ。/ ←← )

い、要らない…っげほっ、大丈夫、だから…( 血が、←／口元手／ハンカチ押し返し )
でも心は見えないでしょう？……こうしたら少しは見えるのかな、( ふっ／引き寄せ背中に腕滑らせ )

んぉｯ?!。いや、これで大丈夫って言えないっすから流石に。( 血ｼﾞｨｨ。/ ﾊﾝｶﾁｸﾞｲｸﾞｲ。←)
おわｯ…なｰんで心見るための方法がｺﾚなんすか。つか手擽ったいんすけど。( はて。/ 手ﾁｮｲﾁｮｲ。 )

大丈夫、っ！少し喉が傷ついただけ…( とりあえずハンカチ受け取り )
そんなの…僕にもわかんないよ。ふふっ、脇腹とか弱そう、( 肩口顔埋め／脇腹つんっ )

ｲﾔｲﾔｲﾔ、傷ついただけでこんなことになってたらﾔﾊﾞｲっすよ。取り敢えずなんか飲み物飲むっすか?( 軽くﾁｮｯﾌﾟ。← / 何個か飲み物ﾄﾞｰﾝ。 )
本人が分かんないのに俺がわかる訳ないっすよねｰ。のわｯちょ、つつくのは反則っしょ。( ｳﾝｳﾝ。/ ﾋﾞｸｰｯ。 )

っ…痛いな…病人は労わってよね…( 水手に取り／ごくっ )
…ありがとう、少しは楽になったよ、( ふ、／微笑向け )
ふふっ…楽しいかもこれ。( つんつん← )

はｰい、じゃ、病人ｻﾝは大人しくしてて下さい。( ｹﾗﾘｯ。/ )
お、沖田ｻﾝが笑った。…写真写真。( 吃驚。/ ｶﾒﾗで連写。← )
ぶはｯ…ふｯやめ。息出来ないｯすから、( ｹﾗｹﾗ。/ 逃走← )

酷ェや土方ｻﾝってば、俺を置き去りとか放置ﾌﾟﾚｲも良い所でさァ。(ぶす、/拗←←)

(/昨夜のﾄｼとの会話ｴﾝｼﾞｮｲしてしまった故に再びﾄｼ指名で…!)

＞稜弥くん
もう…大丈夫だってば！僕と遊びたくて来たのは稜弥くんの方でしよ？( ﾑｯｽｰ／どっちだよ )
えっ…？何それ？( きょとーん／カメラ見つめ )
あっ、ちょっと！逃げないでよ、( 慌てて手掴み )

＞総悟
あ？…あー、いやな、そーいうわけじゃねーんだ。
ほら、お前が寝てからそーっと行ったんだけど…( 辿々しい／頬ぽり )

(／昨日はすみません！また来てくれたんですねっ！
嬉しい限りですっ)

まぁ、そうっすけど…あ、んじゃ動かなくていい遊びやればいいんすよね。( 頬ﾎﾟﾘ。/ ﾋﾟｺﾝｯ ← )
おお、綺麗に撮れたｯ。…これっすか?これは未来で作られたｶｰﾒｰﾗｰっすよ。( 感動。/ ドラ●もん風に。← )
腹筋つるかと思った、…逃げないと止めてくれそうになかったんで。( お腹ｻｽｻｽ。/ ｷﾊﾟｯ。 )

動かない遊び？( んぇ、／瞬きぱちっ )
かめら？…未来、へぇ…それ、僕にも貸してよ。( わくわく、 ／手差し出し／言い方突っ込めよ )
僕だってそんな鬼じゃないよ…ほら、おいで？( 掴んだ手くいっ )

へェ、言い訳って奴ですかィ?(ふっ、/にたり、)
ま、今回のところは見逃してやっても良いですぜ?(ｹﾞｽ顔、←)

(/主ｻﾏの土方に逢いたくて来てしまいました…えへh((()

ﾎﾟｯｷｰｹﾞｰﾑとか愛してるよｹﾞｰﾑとかあるじゃないっすかｰ。( ﾆﾋｯ。/ まともなやつにしろ。 )
お、興味津々っすねｰ。…どうぞ。( 相手ｼﾞｨｨ。/ ｶﾒﾗ手に乗せ。 )
おわｯ、…随分楽しんでたみたいっすけどねｰさっき。( 数歩近づき← / ｼﾞﾄｰ。 )

＞総司
ちっげぇよ！…あれは…新作の土方スペシャル作ってたんだよ！( ﾀﾊﾞｺ咥え )
今回はって…いつも見逃してやってんのは誰だ？(頬むに、 )

(／こんな糞マヨネーズでよかったらもういくらでもっ！)

＞稜弥くん
ぽっきー？愛してる、とか何？( 首傾げ／ほんのり頬赤く← )
わあ…ありがとう、んー…っわ！何今の！？( ｶｼｬｯ／突然の自撮り／わかってない )
拗ねないの。可愛い顔が台無しじゃない、ね？( 膝立ち／見上げ )

やってみるっすか?( ﾆﾖﾆﾖ。/ やめろ。 )
ふはｯ…まぁ、使い方わかんないのも無理ないっすけど反応が面白い。( ｹﾗｹﾗ。/ 教えてやれよ。 )
別に拗ねてないっすよ。…てか、可愛いってなんすか。男に可愛いは禁句っすよ。( ﾑﾑｯ。/ 見下し。← )

えっ………うん、する。(一瞬ﾌﾘｰｽﾞ／こくり、 )
笑わな、えっ！？…なんか、やだやだ、返す！( ﾋﾟﾋﾟｯ／動画←／あわわ )
…じゃあ、かっこいいよ、稜弥くん。( ぽつ、／微笑み )

んじゃ、愛してるよｹﾞｰﾑからやるっすか。( ｺﾎﾝｯ。/ ｹﾗﾘｯ。 )
沖田ｻﾝ何動画撮影してるのさ。( ﾌﾊｯ、/ )
ん、お世辞をありがとっす。( 腕組み。/ ｺｸｺｸ )

うん！…どうするの？( 大きく頷き／ﾜｸﾜｸ )
えっ？動画？…ちょっとこれどうすんのさ！…わ、僕映ってる、( 画面覗きこみ／目キラキラ )
お世辞じゃないんだけどな…( 膝立ちのまま腰に腕回し )

やる気満々っすねｰ。ﾙｰﾙは簡単っすよ、人数多い方がいいんすけど取り敢えず「 愛してる 」って交互に言えばいいんすよ。んで照れたりした方が負け。それと「 え、 」って聞き返すのもありで、聞き返されたらもう一回言うんすよ？( ﾆﾋﾋｯ。/ ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ。 )
は、反応が子供みたいっすね。なんか可愛い。( 相手ｼﾞｨｨ。/ ﾌﾊｯ。 )
お世辞に聞こえたんすけどねｰ。…なんすか、沖田ｻﾝ甘えたっすか?( 驚き。/ 頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ。 )

わ、わかった。…言っとくけど、それ多分僕強いから。稜弥くんなんかすぐ負かすからね、( ふふん／どや顔披露 )
え？いやそれどころじゃないんだってば…壊した？これ壊れてるの？( ﾌﾘﾌﾘ／うーむ、 )
ん…なんか今日はそんな気分。…格好悪いね、僕。( 大人しく撫で受け )

すごい自信、俺だって負ける気は無いしｰ。( ｹﾗﾘｯ。/ ﾍﾞｰｯ。 )
あｰ、壊れちゃったかもしれないっすね。( ﾌﾑｯ。/ 嘘言うな。 )
いいんじゃないっすかｰ?ﾃﾞｶｲ子供みたいでなにかと楽しいっすよ?( ﾆﾋｯ。/ ﾜｼｬﾜｼｬ。 )

じゃあ…いくよ？稜弥くん、愛してる。( きりっ← )
嘘…え、僕何もしてない！直る…？ぅお、っと！(ﾋﾟﾋﾟｯ／録画終了／慌てて落としかけ )
子供扱いは嫌だけど…稜弥くんの傍はすごく落ち着く。( むすっ／ぎゅうぎゅう )

おぉ。…じゃ、沖田ｸﾝ愛してるよ。( ｼﾞｨｨ。/ ﾆﾍﾗｯ。 ← )
ぷｯあははｯ。嘘だよｰ、ただｶﾒﾗの機能が動いてただけ。( ｹﾗｹﾗ。/ お腹抱え。← )
だって子供みたいなんすもん。…それって俺のこと好きになってくれたってことっすか? ( 相手ｼﾞｨｨ。/ ｽﾞﾊﾞｯ、/ 直球だな。 )

…っ、え？なあに？( 照れるの耐え／にっこりと聞き返し← )
へ？…壊れてないの？っ…よかった、直せなかったらどうしようと思ったじゃない、( ほっ、／カメラじぃぃーっ )
…好き、なのかな…これって。うん、好き。( 見上げ／にこっ )

ﾇ、…そんなに言って欲しいんすかｰ?愛してる。( 我慢。/ 真剣。← )
いやぁ、いい反応するっすよねｰ沖田ｻﾝ。( 一息つき。/ 相手ｼﾞｨｨ。 )
ｯ…なんかｷｯﾊﾟﾘ言い切ったっすね。ま、嬉しいんすけど。( ﾎﾞｿﾎﾞｿ。/ 手で口元隠し。 )

……僕も愛してる。稜弥くんが一番、( じっと目見つめ／ほんのり頬染め )
うぅ…大人をからかわないの、( 頭ぽんっ )
きちんと伝えたいことは言わないと。言えなくなってからじゃ遅いから、ね。( 立ち上がり／ふわり、抱き締め )

頬っぺた赤いっすよｰ。でも、オレは沖田ｻﾝの何千倍も…愛してる。( ﾆﾖﾆﾖ。/ 耳元ﾎﾟｿｯ。 )
からかうのに大人も子供も関係ないっしょ。( ﾆﾋｯ。/ 目細め。 )
ま、そうっすよね。…というか今のはかっこよかったっすよｰ沖田ｻﾝ。( 顔埋め。/ ﾌﾊｯ。 )

っっ……き、聞こえないっ！( 耳塞ぎ／顔真っ赤／負けてんじゃねーか、)
もう…嫌いになるよ？( むぅ、 )
そう？そんなつもりなかったんだけどな、( ｸｽｯ／髪撫で )

　聞こえなかったんすか?んじゃ、( ﾌﾑｯ。/ 紙に愛してますと書きﾊﾞｯ。← )
　それは困るっすねｰ。( ﾑﾑｯ。/ 腕組み。)
　無意識だったんじゃないっすかｰ。( ﾆﾋｯ。/ 撫で受け。)

っ…み、見えないよ、( ぷいっ／体ごとそっぽ向き )
…じゃあもうしないって言える？( 顔覗き込み )
そうかも。でもね、本当に今のうちに全部伝えなきゃ。いつ君に声が届かなくなるかわかんないからね、( 肩掴み／じっ、 )

　沖田ｻﾝ見てってば。( ﾌﾞｰ。/ のしかかり。← )
　…………それは無理っす。( 顔ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ。/ 言えよ。)
　俺が沖田ｻﾝの声を聞き逃すことなんてないっすよ。( 吃驚。/ ﾆｨｯ。)

ちょ…っ重いよ、稜弥くん？( 目ぱちくり／きょと、 )
えー、じゃあ僕ももう好きって言ってあげないよ？( 顎ぐいっ、と )
嬉しいな…こうなってくると…簡単に死んじゃうのは惜しいね、( ふへ、／軽っ )

　沖田ｻﾝが見ないのが悪いんすよ。( ﾍﾞｰ。/ 紙見せ。)
　ｯ…言わないだけで好きで居てくれるってことっすよね?ならいいっすよ。( 目ﾊﾟﾁｸﾘ。/ ← )
　軽いっすね言い方が。死なれちゃ困るんすけど？( 頬ﾑﾆｰ。)

…わ、わかったから…っ( 胸板押して抵抗／顔逸らし )
それはどうかな…稜弥くんの頑張り次第、かもね。( 顔近づけ／目細め )
んぅ…そんな簡単に死ぬわけにはいかないけどさ。( 手首掴み )

　んじゃ、ｹﾞｰﾑに負けたんで罰ｹﾞｰﾑ決定っすね。( 離れ。/ ﾆﾋｯ。)
　俺の頑張りっすか?…てか近くないすか。( 顔逸らし。/ ﾌﾑｯ。)
　そうっすよ。…頑張って下さいよ沖田ｻﾝｯ。( 手ｸﾞｰﾊﾟｰｸﾞｰﾊﾟｰ。←)

昨日は先に床についてしまい申し訳ないとあの二人が申しておりました。
お空いてくださったお二人、有難う御座いました。( によ、 )

本日も私どものお話し相手、お待ちしておりますので。
何方様もお入りください。温かいお茶を用意しておきますね、( 深々一礼 )

(↑)

わっ、私としたことが…誤字を発見いたしました…( 影からすすすっ← )
…まあ、こんな爺の独り言です。お気になさらず。( ふ、 )
気づいた方は…どうぞ心の奥に仕舞っておいてください。

まｰた来ちゃったんすけど。なんかあんま連続で来るのもｱﾚっすよねｰ。( 首筋ﾎﾟﾘｯ。/ 来てるけどな。 )
んま、来たくなっちゃうもんはどうにも出来ないんでまた沖田ｻﾝ相手してよ。( ﾆﾍﾗｯ。← )

…あ、稜弥くんだ。毎度毎度僕で、飽きないの？( こてっ← )
僕としては嬉しいんだけどね。( ふっ、 )

んｰ、飽きないっすね。というか逆に毎度毎度新しい発見あって面白いっすよ?( ﾌﾊｯ。/ 頭ﾎﾟﾌﾎﾟﾌ。 )
へぇ、沖田ｻﾝが嬉しいって思ってくれてたんすね。( 吃驚。/ ﾍﾗｯ )

ま、一途に想われるのは嬉しいよ。( 撫で受け )
当たり前だよ、稜弥くん好きだからね。( ｸｽｯ／頬撫で )

俺は結構一途っすよｰ。沖田ｻﾝはかっこ可愛いですしね。( ﾆﾋﾋｯ。/ ﾜｼｬﾜｼｬ。← )
!……なんか沖田ｻﾝに恥じらいがなくなってきたっすよね。( 片目閉、/ 照← )

男に可愛いは禁句、なんだよ？( むっ／そーっと前髪直し )
いつまでも照れててどうするの、もうお互いの気持ちは知れてるんだし、ね？( 額に口付け )

んｰ、でも照れた時とか甘えてくる時とか可愛いのは事実なんすよ?( 撫でるのやめ、/ ｼﾞｨｨ。 )
まｰそうなんすけど。…ｯ沖田ｻﾝてこんな性格でしたっけ?( 吃驚。/ 額に手当て。 )

あ、あのっ…凛ちゃんいますか…っ？(　ひょこり、　)凛ちゃんとお話したくて来ちゃった！(　えへへ、/　手を合わせ　)

＞稜弥くん
そ、そんな事言われたって…仕方ないよ。( 控えめに見つめ返し )
こんなって…人を珍しいものみたいに言わないでよ。
僕は好きな人には素直で真っ直ぐにいたいだけだよ？( 首こて、／髪撫で )

＞かよちん
わーっ！かよちんにゃあ！！( ぴょんぴょん )
凛もねっ、かよちんとお話したかったんだー、( にへ／頭ぽむ、 )

　だから、男でも沖田ｻﾝならありっすよ。( ﾆﾋﾋｯ。/ 目細め。)
　いやｰ、最初の時からしたら思うっすよ。…ま、こっちの沖田ｻﾝも好きなんすけどね。( 片目閉。/ ﾆﾍﾗｯ。)

若ｱｱｱ！！どこに行かれたのですかっ！…全くあの子は…( あたふた )
あ、いえその、すみません取り乱しました。( キリッ )


昨日も勝手に落ちてしまったようですね…。
ほんとすみません。お詫びにこれ…( 眉下げ／ｶｰﾃﾝのｼｬｰ )

さ、私は若を探さなくては。黒い眼帯に綺麗な黒髪の可愛い子を見かけたら私まで御一報を。( ぺこ、 )

(↑)

ヴェ、俺、そのわかって人知らないんだけど、お話ししても良い？
トーニョ兄ちゃんとかいるかなぁ？

イタちゃんやん！よう来たなあっ！( ぱたぱた／にぱぁぁ )
一人で来たん？大丈夫やった？( 髪わしゃわしゃ )

わぁ、兄ちゃん久しぶり～！
えへへ、くすぐったいよ…( イヤイヤ )
大丈夫だったって、なにが？( きょとん / 首かしげ )

久しぶりやな、ちょっと大人っぽくなった？( 頬つんつん )
イタちゃんかわええから誘拐とかされんかなあって…( によ、／至って本気 )

ヴェ、そうかなぁ、グラッチェ兄ちゃん！( にこぱっ )
ゆーかい？ 俺が？
俺なんかより、ゆーかい犯さんも可愛い女の子とかを連れて帰りたいんじゃない？

親分より男前ならんといてや？( ふへ／どーゆうこと、)
俺やったら絶対イタちゃん誘拐するわ…うちにはロマーノも居るやん？もう…あかん、楽園やわあ、( 頬押さえ／ほわわー ／戻ってこい )

えぇー、俺もトーニョ兄ちゃんみたいにカッコよくなりたい～！( えへへ / 天然 )
ヴェー、兄ちゃん…？( 目の前で手ひらひら / じっ )
大丈夫…？

そ、そんなん言われても…今以上に魅力備え付けたらモテてしゃあないからあかん！イタちゃんは渡せへんで！( きっぱり／引き寄せ )
なんやねん邪魔せんとい…あぁなんやイタちゃんやん、大丈夫やで？( 手払い／きょと、手握り← )

沖田ｻｰﾝ、迎えに来たっすよｰ。( ﾆﾍﾗｰｯ。/ 花束持ち← )
ってのは冗談で、相手お願いするっす。( ﾌﾊｯ。 )

わあ！どうしたのその花！綺麗…( ぱぁぁっ )
ん、おいで。( 手招き／にっこり )

ヴェ、俺そんなモテないよぉ、ベッラにはフラれてばっかりだしさ…( しょぼん )
わわっ、兄ちゃんハグー！！( ぎゅーっ / すりすり )
ほんとのほんとに？ 無理しないでね？ ( じっ )

なんか沖田ｻﾝに合いそうな花だったんで買ってきたんすよ。桔梗の花っす。( ﾆｨｯ。/ 花渡し。 )
んじゃ、遠慮なく。( ﾊﾟｧｯ。/ 突撃← )

＞イタちゃん
何言うてんねんな！俺がおるやろっ( 肩ﾊﾞｼﾊﾞｼ← )
よーしよし、イタちゃんはええ子やで！( 頬ずり／にへにへ )
ほんまほんま、お前は優しい子やなあ、( にぱ、／くるん掴み←あ、 )

＞稜弥くん
桔梗…僕こんなに綺麗？( 嬉しそうに受け取り )
っ！待って！待って…ってば、( 受け止め／バランス崩し倒れ込み )

ヴェええ、グラッチェだけどなんか痛いよぉ兄ちゃあん！( ひしっ )
えへへー、トーニョ兄ちゃんも優しいよ、ぁ、……でもちょっと、…優しくない、かも、( ボソボソ / びくんっ )

ごめんね、トーニョ兄ちゃん、時間が来ちゃった
短い間だったけど、楽しかったよ！
グラッチェ～！( 手ぶんぶん )

綺麗っすよ!…それと、気になったんで花言葉調べたら「 誠実、変わらない心 」だったんで花言葉も気に入ったっすねｰ。( ﾆﾋﾋｯ。/ 自慢げ。 )
おお、沖田ｻﾝよく受け止めたっすね。倒れたっすけど。( ﾌﾊﾊｯ。/ 見下ろし。← )

＞イタちゃん
俺も楽しかったで！また来たってや？( にへにへ )
グラシアスっ！Nos Vamos,Tequiero!!


＞稜弥くん
変わらぬ心…そんなに僕のこと好き？( 頬染め／香り嗅ぎ )
っ…仕方ないじゃない、急にこんなことされたら倒れるよ…( むっ／見上げ← )

好きっすよ?…てか大好きの方がしっくりくるかもっすね。( ﾆﾖﾆﾖ。/ 相手ｼﾞｨｨ。 )
ま、そうっすよね。…てか、なんか人を見下ろすこと少ないんすけど面白いっすね。( ｹﾗｹﾗ。/ ｶﾒﾗ構え。 )

そんな…直接的に…言わなくても、( もごもご／目逸らし )
やめてよね、こんなところ形に残されちゃ困るよ…( ふるふると首を横に振り )

なんでっすかｰ?好きな人に嘘はつけないっすから。( 顔覗きこみ。/ ﾆﾋﾋｯ。 )
冗談ですってば流石に写真は取らないっすよｰ。( ﾌﾊﾊｯ。/ 相手の上から降り。 )

そうだけど…恥ずかしいよ、( 相手の頬両手で挟み )
だけど…写真、だっけ。それが残れば僕のこと忘れないよね？( ふへ、／上体起こし )

　いいっすよｰ、もっと恥ずかしがってくれていいっすよ?…どうしたんすか?( ｹﾗｯ。/ 吃驚。)
　別に無くても忘れないっすけど、…写真撮るならちゃんとしたのも欲しいっすね。( ﾑﾑﾑｯ。/ 相手見、首傾け。)

目瞑ってて？……仕返し、っ( 口付け／ふへ、 )
ほんと？…なんか証拠欲しいなって。僕が稜弥くんの傍にいた証拠。( 目細め／首に腕回し )

　目っすか?…ん、( 目閉じ即開け。 / 耳真っ赤。← )
　なｰにいってんすか。まだまだ一緒にいるっすよｰ。…んじゃ、かっこよく撮るっすか!( ﾌﾞｰ。/ ﾆｨｯ。)

やあ！世界のヒーローだぞ！
リョウヤ？昨日は勝手に寝ちゃってごめんよ、ってソウジが言ってたんだぞ！

ってことで、今日も遊んでくれるやつはこの指止まれなんだぞっ！！
俺達と話をしないかい？

来てくれるやつはBig sizeなhamburgerを頼むよ！

(↑)

うぉぉぉ!!なんか面白そうなとこ見つけたッ。( ぱぁぁぁ、 ) へいすけ?って読むんだよなコレ。んじゃ平助って人と喋ってみたいです!!( ぴょんぴょん跳ね。 )

…呼んだか？( ずさっ )
っ…とと、土方さんが俺呼んでるやついるって言うから走ってきたぜ！( にかっ／どやぁ )

おぉぉぉ!!呼んだッ。( きらきら / 跳ね。 ) 土方さん?なんかよくわかんないけどその髪型かっけー!!( 髪指し。/ そわそわ。 )

そうか？長くて邪魔なんだけどな…結わえるの大変だし。( さらっ／毛先見つめ )
お前の頭さっぱりしてていいよなー！…まあ俺らももうすぐ洋服に移行らしいから…切るんだろうな、( 寂しげに )

(／勝手に和装設定ですが…←)

そんな大変なのか?俺はさ俺はさッ長かったらちょんまげにしてみたいんだよな!!( こて、/ わくわく。 ) 俺にとっては普通だけどなー。こんな綺麗な髪なのに切っちゃうのか??( 自分の髪触り / じぃ。 )


( うわー、勝手にすいませんッ。和装の時くらいしか知識がなくて。/ 土下座。)

源さんみたいにか？…ぶは、お前似合わなそ、( けらけら
)
んー…そうなるとやっぱさみしいよな、( 相手の頭に手ぽふ、
)

なんだとー?!やってみなきゃ似合うか似合わないかはわかんねーし。( むっす / びしっ、 ) なら、切らなきゃいいのに。( 片目閉じ、撫で受け。 )

だって…その顔で髷なんか結ってみろよ、ぜってー似合わねえ！ははっ…あー腹痛ぇ、( くははっ／そんな笑わなくても、 )
だってよー、近藤さんが…あ、近藤さんてのは俺らの一番偉い人な？( 指立て／にしし、 )

ぜってーって言い切らなくてもいいだろー!!…だーッ笑い過ぎだっての!!( むきーッ / こちょこちょ ) おぉぉぉ!!偉い人っ。なんか名前からしてかっけー!!( ぱぁぁぁ、/ 単細胞 )

っ!?なっ、やめ…っ
ふは、ちょ、ほんとに…っ駄目だって！( 涙浮かべて笑い転げ )
だろ？優しくて男らしくて、俺達の憧れなんだぜ！( ふん、 )…そういや、お前のことなんて呼べばいい？( きょとーん／唐突 )

まだまだーッ!!…似合わないって恨みは怖いからなー。( こちょこちょ、にしし / そこか。 ) おぉぉ、かっけー!!俺も男らしくなりてーなー。( きらきら、/ 拳ぐっ ) あ、俺は日向翔陽ッ。翔陽でいいからな!!( 手びしっ / にか、 )

はぁーい！( きゃぴ、← )
またまた落ちちゃったのねあの子。( はぁ )
ごめんなさいね、また来てやって頂戴な。

…今誰って言ったの誰よ！あたしよ！可愛い可愛い雷ちゃんでしょっ( にぱっ )

まぁ、今日も貴方とお話するの楽しみにしてるわ？( んーまっ／おうふ、 )

(↑)

沖田ｻﾝ不足で倒れそうっす。( ｷｮﾛｷｮﾛ。/ 腕広げ待ち。← )

稜弥くんだ！…遅くなってごめんね、夕餉の支度してた…( 眉下げ )
…何待ってるの？君が来るんでしょ、ほら。( 両腕広げ← )

いやいいっすよｰ。…沖田ｻﾝが料理するんすか?!( ﾆﾍﾗｯ / 吃驚。← )
今日は譲らないっすよ、沖田ｻﾝが来る日っすから。( ﾌﾊｯ。/ 待ち← )

そうだよ？当番制だから。今日は一くんが一緒だったから良かったけど平助とだと進まないんだよね…( くす、 )
……仕方ないな、今日だけだからね？( はぁ、／むぎゅり )

へｰ、以外。…なんか色んな人が居るんすね。( 相手ｼﾞｨｨ。/ ほー。 )
やったｯ。…ま、沖田ｻﾝなら来てくれると思ったんすけどね。( ｹﾗｹﾗ。/ ｷﾞｭｰ。 )

これでもうまいって言ってもらえる方なんだよ？( むす、 )…うん、僕達の目指す道は簡単じゃないから。沢山いてもらわなきゃ進めないからね、( 真剣な顔で、 )
稜弥くん暖かいね…( 胸に顔埋め )

へｰ、俺も何時かは食べてみたいっすね。( ｼﾞｨｨ。/ ﾆﾋｯ。 ) そっすか。俺には分かんないことだらけっすね。( ﾊﾊｯ。 )
そっすか?俺体温結構高いんすよねｰ。( ﾌﾊﾊｯ。/ 髪ｲｼﾞｲｼﾞ。 )

割って入るようで申し訳ないが。
指名表、とやらの場所は＞1と＞30だ。
これから先来てくれる者に分かり易い様にと思って。( こくっ、 )

あと総司、煮物なのにこんなにも砂糖を入れては甘ったるいだけだ、やめてくれないか。…に混み具合は悪くは無い。( むっ／豆腐もぐもぐ／食ってんじゃねぇか。 )

余ってるのでいいなら…持ってくるよ？( にこっ／首傾げ )いつかね、稜弥くんともお別れの日が来るかもしれなくて。だけどそんなの嫌だから…この時間だけは大切にしたいんだ。( じーっ )
なんかすごく安心する…眠くなっちゃうね、ふあ…( 目擦り欠伸一つ／こら )

あるんすか?…なら食べたいｯ。( 首傾、/ ﾊﾟｧｯ。) 出来るだけそんなことしたくないっすけど、…今が大事なのは俺もっすよ。( ﾆｨｯ。/ 親指ｸﾞｯ。)
んｰ、寝てもいいっすよ?寝顔見てみたいっすし。( ﾎﾞｿｯ。/ 写真m← )

ん、わかった、ちょっと待ってね。( こくっ／立ち上がり )ねぇ、僕のこと好き？( 顔近づけ／口角上げて )
え、恥ずかしいよ…( 遅めの瞬き／寝るな！ )

ん、了解っすよ。( ﾜｸﾜｸ← ) !…好きっすけど、急にどうしたんすか?( 吃驚。/ 少々ｱﾀﾌﾀ。)
大丈夫だから安心して寝てくださいっす。( 頭ﾎﾟﾌﾎﾟﾌ。/ 何が大丈夫だ。)

( 台所へ猛ﾀﾞｯｼｭ )…はい！今日は肉じゃがね、( 器持って戻り )好きならできるよね、( 目瞑り／自分の唇指さし )
んん…大丈夫じゃな…ぃ、( ｽﾔｧ／やりやがった )

おぉぉ。…美味しそうっすね。( ｼﾞｨｨ。/ ) ……い、今すぐっすか?( ﾀｼﾞ。/ 唇ﾂﾝﾂﾝ。← )
ふはっ。…おやすみっす沖田ｻﾝ。( ﾌﾌｯ。/ 撫で。)

今日のは自信作なんだ、( ふふん )
っ…違うよ、わからないの？( 焦れて自分から／おまっ、待て待て )
……っ!?あれ…？( 突然起き／目ぱちくり )

そうなんすか?んじゃ、頂きます。( 手合わせ。/ ﾊﾟｸﾘ。) いや、…わかる。わかるっすよ!( 手でｶﾞｰﾄﾞ。/ おい。)
あ、起きちゃったんすか?( 吃驚。)

諸君、僕がいない間、下手なことはしていないだろうね？
……嗚呼、君か、あの沖田とかいう男に入れ込んでるのは。
沖田から落ちて済まなかったと伝言を受けたよ。( ふん )


さあ、次は誰だ？誰が僕を…
そんなことはさておき、君も僕らに協力しないか？
一緒に世界を手に入れるんだ。( ぐっ、 )


(↑)

沖田ｻﾝに入り込んでて悪かったっすねｰ。( ﾍﾞｰｯ。/ もうほんとすいません。 )
君じゃなくて沖田ｻﾝ頂戴。( くれくれ。/ 失礼。 )

ちょっとそこ退きなよ常川くん。( 蹴り／やめろ )
稜弥くんお待たせ、今日も可愛いねっ( にこっ／手ひら )

あ。…沖田ｻﾝ蹴るんすか。( ｼﾞｯ、親指ｸﾞｯ。/ 何してる。 )
いや、沖田ｻﾝ俺男っすから。可愛いは禁句っすよ??( ﾑﾑｯ。/ 手でﾊﾞﾂ作り。 )

だって、僕達の邪魔するんだもん。( ふん、／肩に手回し )
稜弥くんと僕は恋仲、でしょ？そんな相手には可愛いっていうと喜ぶって、左之さんが。( にっこり／原田てめぇ、 )

なんかあの人可哀想になってきたんすけど。…ま、いいっすか。( ﾌﾑ、肩組。/ ← )
そうっすね、…なんてならねｰっすよ!可愛いでは喜ばないっすｯ。てか、原田って色気ﾑﾝﾑﾝの人っすか?( 顔横にﾌﾞﾝﾌﾞﾝ。/ 言い方。 )

気にしない気にしない、( にこっ )
なってよー。…ん、うん、そう言われてるみたいだね、( むぅ／こくっ／頷くのかよ )

そっすね。沖田ｻﾝは居るっすからそれで満足っす。( ﾆﾍﾗｯ。 )
んじゃ、沖田ｻﾝはなるっすか?ま、事実沖田ｻﾝ可愛いんすけど。…まじっすか。あの人色々凄そうっすよね。( 相手ｼﾞｨｨ、ﾎﾟﾛｯ。/ 腕組み考え。 )

凛ちゃん！この間はごめんね…！(　涙目、　)

えっと…お話出来なかったから、もう1回来ちゃった…けど、平気だったかな(　じ、　)

先日も沖田組長が失礼を致しました。( 深々頭下げ )
また来て下さると嬉しく思います。

それと、花陽さん、とやら。
凛がお相手できなくて申し訳ないと言っておりました。( 眉下げ )
また来てやってはくださいませんか。

…さて、本日も良いお相手様と出会えますことを祈っております。宜しくお願い致します、( こく、 )

(↑)

名前 土方歳三
作品 薄桜鬼
指名 土方十四郎
シチュ 雑談等


っと。こんな感じでいいのか分からねｪが同じ名字の奴がいたんで少し話したくなったんだがいいか? ( 腕組、首傾。 )

いや、もう俺ここ来るの日課になってきてるんすけど。( 頬ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ。 )
てか、沖田ｻﾝて組長なんて役柄だったんすね。( ﾎﾍｰ。 )

＞土方
おおー、俺か？( 煙草火付け )
お前も土方ってのか…ま、宜しく頼むわ。( ふっ )

＞稜弥くん
おかえり稜弥くん。お腹減ってない？( 鍋用意← )
ん、そうだよ、一応一番組の組長。…役職だけだけどね、( 肩竦め／くすっ )

なんすか、何か作ってくれるんすか??( ﾀﾞｯｼｭ近づき。/ ｷﾗｷﾗ。 )
え、役職だったんすか?!…てっきり設定なのかと、( 吃驚。← )

>土方

ああ、よろしく頼む。( 頬緩、 ) それより、さっきから気になってんだが…その手に持ってるもんはなんなんだ?( 煙草指差し、首傾。 )

＞稜弥くん
ん、今日は鶏鍋でも食べようかなと思って。山崎くんに鶏肉調達させたんだ、( 手招き／鍋覗きこみ )
設定…だったら良かったよ。背負うものも少なくてさ。( こくこく、)
でも、平隊士だろうと役職者だろうと、僕のすることは変わらないから。( ふふっ )

＞土方
嗚呼、これか？煙草っつってな。( ぷすー )
少し煙いかもしれねぇが…好きなやつは好きだな、( 微笑 )

へぇ、美味しそうっすね。( 鍋に近寄りｼﾞｨｨ。 )
なんか設定とか俺失礼だったっすね。…多分俺には分かんないことの気がするっす。( 頬ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ。 )
そっすか？ま、沖田ｻﾝなら大丈夫だろうっすけど。( ｺｸｺｸ。 )

>土方

たばこ?…俺の知ってるので言えば煙管みたいなものってことか。( 腕組、頷き。 ) お前は好きなんだなそれが。( 様子見つつ、頬緩。 )

はい、稜弥くんの分。食べよ？( 皿に取り分けて )
…んーん、気にしないでよ。君にもいつか言わなきゃって思ってたんだ、( じっ )
大丈夫、なはず。大丈夫じゃなきゃいけない。君のためにもそんな簡単に散ってられないしね？( にへら／髪撫で )

まあ、そんなとこだな。( こくっ )
これがねぇと始まんねぇ。……お前も一本行っとくか？( すっ／差し出し )

ん、ありがとっす。んじゃ、頂きますｯ!( 受け取り手ﾊﾟﾝ。 )
オレが気にするんすよ。…別に無理して話さなくてもいっすよ?( ﾆｯ。/ 髪ﾜｼｬﾜｼｬ。← )
ん、…いざとなったら俺が全力で沖田ｻﾝ守るっすよ。( 目細め。/ 拳ｸﾞｯ。 )

戴きます…( 手合わせ／ふへ、 )
まあ…話すほどのこともないんだけどね、一番組は僕の剣にかかってるから。( 右拳握りしめ／幸せそうに撫で受け )
その時はお願いね？…でも危ないことはしちゃ駄目。( こく、／抱き寄せ )

>土方

そうなのか。…いいのか?じゃ、有難く貰うがどうやって火を付けりゃいいんだ?( 受け取り、苦笑。 )

ん!旨いっすよこれ。( ﾓｸﾞﾓｸﾞ。/ ｸﾞｯ。 )
んｰ、沖田ｻﾝは1人で考え過ぎだと思うんすっすよ?( 首ｺﾃ。/ 頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ。 )
任せといて下さいっすよｰ。俺、結構身体丈夫なんでそう簡単に死んだりしないっすから。( ｹﾗｹﾗ。/ ｷﾞｭｰ←。)

ああ、…こっちの世界にはな、ライターってのがあんだよ。( ﾏﾖﾈｰｽﾞ型ﾗｲﾀｰ用意← )
…危ねぇから手動かすなよ？( 火付け／手首つかんで )

そう？よかった…千鶴ちゃんに作り方聞いたんだ。稜弥くんに喜んで欲しくて、( 頬染め )
っ…でも…君のこと危険になんて晒せないし。それにみんなのことも大切だし。( 肩口に額こつん、 )
じゃあ…僕の最期は稜弥くんの腕の中がいいな、( にへら／頭ぽんぽん )

俺のためにわざわざ聞いたんすか??…ずげｰ嬉しいっすｯ。( ﾆｨｯ。/ 抱きつき。← )
何のために俺とか仲間がいるんすかｰ、あれっすか?以外に沖田ｻﾝて馬鹿なんすか?( 髪ｲｼﾞｲｼﾞ。/ おいこら。 )
最後なんてまだまだ先っすよｰ。んじゃ、俺の最後の時も沖田ｻﾝの腕の中っすね。( ﾑﾑｯ。/ 撫で受け。 )

>土方

らいたぁ?…そりゃ便利なもんが出来たな。ってなんか凄い模様だなｧ。( 言いにくそうに復唱。苦笑。 ) あぁ、わかった。( 頷き、動かず。 )

ちょっ…食べてる途中は狡いよ…( 食べようとして箸置き／ぎゅーっ← )
馬鹿…なのかもね。でももう大切な人、失いたくないんだ。( 手握り／ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ )
僕のこと置いていかないでよね…？( ふふ、／手頬に移動 )

早く食べない沖田ｻﾝが悪いっすよ。( ﾌﾊﾊｯ。 )
認めたんすね。…んなの、もし沖田ｻﾝが1人で抱え込んで何かあったら俺だって嫌っすよ。( 相手ｼﾞｨｨ。/ 手ﾆｷﾞﾆｷﾞ。 )
置いてく訳ないっすよ。てか俺がその台詞言いたいくらいっすから。( ﾍﾞｰｯ。/ 手重ね。 )

じゃあ…さ、稜弥くんが食べさせてよ。( 口開け／笑顔で待機← )
そ、そんな顔しないでよ( 顔真っ赤／指先に口づけ )
僕が君のこと置いていくわけないよ。…離れてあげないからね？( 顔近づけ／にこ、 )

望むところっすよ。…あｰん。( ﾌﾝｽｯ。/ 口元に持っていき。← )
んなｯ。どんな顔っすか?!( 吃驚。/ ﾎﾟｶﾝ。)
ｯ…それは俺の台詞っすよ。( ﾑﾑｯ。/ 頬ﾁｭｯ。← )

ん…あーん。熱っ、ふあっ…熱かった…( じたばた／何こいつ )
そんな急に大人びた顔しないでよ、って。( 頬つんつん／ｸｽｯ )
ふふ…稜弥くんには適わないなあ。でもこっち、( 引き寄せ、唇にキス← )

ちょ、沖田ｻﾝて猫舌だったんすか?!( ｷﾞｮｯ。/ 水差し出し。)
そんな顔してたっすか?…でも、沖田ｻﾝに何かあったら絶対いやっすよ。( ｷｮﾄｰﾝ。/ 手ｷﾞｭｯ。← )
そりゃ、俺も男っすからね。…ん、( ﾌﾌﾝ。/ 目ﾊﾟﾁｸﾘ。←)

＞土方
(／返し損ねておりましたっ！てっきりお返ししたものとばかり…／見落としダメ絶対／すみません…)

だろ？…ほら、着いた。( ﾗｲﾀｰしまい )
そっから吸えばいいだけだから。( ﾌｨﾙﾀｰ指し／こくり、 )

＞稜弥くん
っぷは…だ、大丈夫…ごめん、ね？( 一気飲み／目尻涙溜め )
大丈夫、僕がそんな簡単に負けるわけないから、ね？そのために毎日鍛錬してるんだから、( にへ／手に頬ずり )
可愛い…そういうところも好きだよ？( ｸｽｯ／目覗きこみ )

大丈夫ならいいんすけど、…その顔は反則っすよ。( ｸﾞﾊｯ。/ 顔を手で隠し。)
まぁ、信じてるっすけど…ほんと無理したら怒るっすからね。( ﾋﾟｸｯ。/ ﾑｽｯ。)
だから可愛いは言わなくていいっすよ。…( 耳真っ赤。/ ﾑｽｯ。)

たっ…タミヤくん押さないでよ…！( わたわた )
えっあ…えっと…あのっ…


ひ、久しぶりに開いたけど…まだ来てくれる人いるのかな…( 爪噛み噛み )
そもそも僕なんて需要ない、よね…でもほら、みんないるから…っ( あわわ／帽子直し )
だから…その…少しの時間でも来てくれたら、とか…っ！！

(↑)

ちなみに！指名表？っつーのは＞1と＞30だってよ！( にかっ )
まだ増えるかもしんねーけど、そん時はまた書くみたいだから。( 手ひら )


んま、みんな遠慮しねーでこいよなっ！( こくっ／拳ぐっ )

(↑)

ぬぁｰ、お久しぶりっす。… 流石に来すぎてちょっと引かれてる気がするんすけど大丈夫っすかね??( ｽﾞｰﾝ。/ 土下座。 )

沖田総司ｻﾝばっかなんで他の人指名しよう…… とか思ったんすけどやっぱ沖田総司ｻﾝしか出てこなかった。( 頭抱え。/ うざい。 )

わああ！久しぶりっ！( ぱぁっ )
僕以外にしようとしたってほんと？……それって、浮気ってことじゃないかなあ？( じーっ／顔覗き込み )

のわぁ?!沖田ｻﾝすか。本物っすか?( 相手じろじろ。← )
いや、好きなのは沖田ｻﾝだけっすよ。はい。( 顔横にﾌﾞﾝﾌﾞﾝ。 )

本物だよ？( くすっ )稜弥くん相変わらず面白い事言うね、( 頭ぽんっ／にへ )
ほんとかなあ…？( むすっ← )
……本当に…僕だけ？どこにも行かないでよね？( じっ／首傾げ )

確かにそっすね。…いや、なんも面白いこと言ってないっすよ?!( ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ。← / ぽかん。) ほんとっすよ。( 頬手で挟み。じ。)
　そっすよ!…いくわけないじゃないっすか。( けらり。)

だって会うなり本物か、なんて。( にこっ／ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ )
じゃあ信じてあげる。( 目線そらし／頬染め )
僕には稜弥くんしかいないんだからね…？( 服きゅっ )

いや、なんか久々なんで夢何じゃないかとか。( 目細め撫で受け。← ) そりゃよかったっす。…なんすか沖田ｻﾝ。照れてる?( ﾆﾖﾆﾖ。/ ｼﾞｨｨ。 )
… 沖田ｻﾝは俺を萌え死にさせる気っすか?!( 鼻押さえ。/ あたふた。 )

僕だって結構さみしかったよ。…ごめんね？( 引き寄せ／背中に腕回し )
て、照れてなんか…っ( 顔ごとそらし／耳まで真っ赤 )
え？何？…死なないでよ、( 目ぱちくり← )

以外に沖田ｻﾝけろっとしてそうなんすけど。… 別に元から怒ってないっすよｰ。( ぎゅｰぎゅｰ。/ ふはっ。 ) んじゃ、なｰんで耳真っ赤なんすかｰ?( 耳ﾂﾝﾂﾝ。/ ｽｲｯﾁｵﾝ← )
寿命半分縮んだっすよ。沖田ｻﾝが可愛すぎるせいで。( 胸撫で。/ ← )

平気なわけないよ…背後がいろいろ忙しかったみたいだけど。( むす、／ごめんね総ちゃん← )
っ…なんか今日の稜弥くん…違う人みたい、( 首ゆるゆると振り )
可愛いなんて男にいうことじゃないよ？あ、でも稜弥くんには似合うかも、可愛いって言葉。( ふふっ／楽しそうに )

そうなんすか?… ま、背後さんが忙しかったなら仕方ないっすよ。( 頬むにむに。/ 忙しい中相手有り難うございます。← ) そっすか?俺は俺っすよ。…でも、この短期間で男らしくっなったと思うっすよ!!( ﾆﾋﾋ。/ )
沖田ｻﾝにはいいんすよ。…って!!俺は可愛いよりも恰好いいの方が似合うっすよｯ。( ぐっ。/ ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ← )

ん…でも寂しかった。( 頬膨らませ／背後様も申し訳ないですっ！ )
男らしく…んー、ま、ちょっとはね。( ｸｽｸｽｯ← )
恰好いいか…でも僕にとっては可愛いんだよ、君は。( 額同士こつん )

今日は話せてるんすからいいじゃないっすかｰ。別に俺は逃げたりしないっすよ。( けらけら。/ いやいやいや、相手してもらえて感謝ですからｯ! )
なｯなんで笑うんすか?! … さっきまで耳真っ赤だったくせにｰ。( むかっ。/ 頬ﾂﾝﾂﾝ。← )
うぐｯ、… それ言ったら沖田ｻﾝも俺にとっちゃ可愛いんすけど。( 耳だけ真っ赤← / じとｰ。 )

昨日はせっかく会えたのに落ちて悪かったってあの甘党野郎が言ってたぞこのやろー。( ふん )
でも久々に話せて楽しかったみたいだぞ。また来てやれよこんちくしょーっ( ぎゃあぎゃあ )

今日は仕事も早く終わったから遊んでくれるやつ来てもいいんだぞ。( 本棚ごちゃっ／トマト籠抱え )

皆さんおはようございます。と言ってももう昼時に近いですが…( ふ、 )
やはり朝は皆さんお忙しいようですよロマーノくん。( こく。 )

さて、二時間ほどしか経っていませんが、またお話し相手を探そうかと思います。
暖かいお茶とお煎餅ても如何ですか？( お盆すすっ )

(↑)

うふふ、Здравствуйте！
菊くん、あーそーぼ？

こんにちは、お待ちしてましたよ。( くす )
さ、こちらへ。お外は寒かったでしょう？( 手招き／炬燵用意 )

僕、寒いのは慣れてるよ？ ( ふふ )
わー、僕これはじめて！
なんだっけ、こたつ？ ( もそもそ )

そうでした、寧ろ私よりイヴァンくんの方が得意でしたね。( 袖口元へ )
そうです、暖かくて離れられなくなります。( 潜り込み )あ、お蜜柑もありますよ？( 籠すすっ )

うん、あったかーい！
いいないいなぁ、もうここに住みたい！ ( きらきら )
果物？
僕これはじめてかも… ( 蜜柑に興味津々 )

イヴァンくんさえよければいつでもいらしてくださいね？( 首こてっ )
そうです、蜜柑と言って少し酸味がありますが…とっても美味しいですよ。( 綺麗に皮剥がし ／相手の口元へ )

わぁい、ありがとー！
そのまま僕のものにならない？ ( さらっ )
んー？ ( じっ/自分で受け取って)
ありがとう、いただきますっ ( ぱくっ )

昨日はお相手ありがとっすｯ。取り敢えず来てみたっすけどもし居たら俺ﾚｽ遅くなるんで金平糖でも食べて。( 片手に金平糖の瓶持ち。/ ひらひら。 )

あー頭痛ぇ…ちょっと誰か味噌汁ー。( 机ばんばん← )
二日酔いん中わざわざ上げに来てやったぞコノヤロー。

…稜弥くん？沖田くん昨日は仕事でいなかったみたいなんだわ、ごめんね。( 鼻ほじ／汚え )


んじゃ、銀さんちょっと昼寝するから好きに来て遊んでてくれや。( 手ひら／ソファごろん )

(↑)

俺もあの後即寝落ちしちゃったんすよね。( くぁ。/ 欠伸すな。 )

というか沖田ｻﾝこの髪型どうっすか?! … ｲｹﾒﾝになった気がするんすけど。( 髪型指差し、/ ﾜｯｸｽでｾｯﾄ。← )

おはよ、稜弥くん。( にへ／ふあぁ／お前もか )

わぁ…なんか今日お洒落してる！かっこいいよ、それ。( ｷﾗｷﾗ／じーっ )

あ、沖田ｻﾝも寝起きっすか?( 首傾、/ 布団ｽﾞﾙｽﾞﾙ。← )

そうなんすよ! … ちょっと今日は気分的にﾜｯｸｽ使ってみたんすよね。( ふははっ。/ ﾜｯｸｽ取り出し。また )

また久しく空いちまったな。
俺達の背後は何考えてやがんだ( 首に手やり )

ま、何はともあれまた話し相手でも募集するかな。( 書き物中 )
っつっても俺は仕事中だ、大した相手はしてやれねぇけど。( ふむ、 )

(↑)

ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽっす沖田ｻﾝ。… ま、過ぎてるんすけど。( ｹﾗｹﾗ。/ ﾄﾅｶｲの着ぐるみ着用。← ) あ、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄになるかわかんないっすけど金平糖とｻﾝﾀｺｽ持ってきたっすよ。( ｻﾝﾀｺｽと金平糖ﾋﾗﾋﾗ。 )

め、めりー…？南蛮語？難しいね…( 頬ぽり )
何その格好…鹿？え、僕のもあるの？( きょとん／嬉しそうに相手見つめ )

めりーくりすますっすよ。… やっぱ難しいんすねｰ。( ゆっくり復唱。 )
鹿じゃなくてﾄﾅｶｲって動物っすよ。… そそ、ｻﾝﾀ沖田ｻﾝ見たかったんすよねｯ。( ﾆｨｯ。/ ｻﾝﾀｺｽ渡し。 )

めりーくりすます…( へぇ、と首をかしげながら )
トナカイ？鹿みたい。さんた…なんか、稜弥くんはいろんなこと知ってるね。( ふっ／コス受け取り )どうやって着るのこれ…( ばさばさ← )

なんか変だけど言えたっすね。( ｹﾗｹﾗ。 )
そりゃ、俺未来っ子なんすからなんでも知ってるっすよ。… って何ﾊﾞｻﾊﾞｻしてんすか?!あ、俺が着せてあげてもいいっすけど?( ぎょ。/ ﾆﾏﾆﾏ。← )

すごいや、土方さんにも言ってみようっと。( くすっ／やめろ )
未来か…そうだよね、何でも…えっ？手伝ってくれるの？( うんうん／ぱぁっ )

土方って、… あ、あの鬼の副長ｻﾝっすか?( 手ぽん。/ 目きら、← ) まぁ、何でもってのは嘘で知らないもの結構あるっすけど。… あれ、想像してた反応とは違ったっすけど、ま、手伝うっすよ!!( ぽかｰん。/ 胸張り。 )

そうそう、鬼みたいな顔して怒るから。( ふはっ )一緒に言いに行こうよ！( 手ぽん )
そうなの？でも未来には何でもあるんだろうな…( キラキラ／目閉じ )
だって…僕の着てる着物とだいぶ違うから。手伝ってもらわなきゃ…( 不思議そうに／併せに手掛け )

でも、美形って聞いたことあるっすよ?… お、いいっすね!( ﾌﾑ。/ ﾊﾟｧｧ。)
そうっすよ。沖田ｻﾝの時代にないものはいっぱいあるっすよ。( ｺｸｺｸ / 頭撫で。) _ ま、確かにそっすよね。とりあえず今着てるの脱がないとむりっすよ。( ふはり。)

確かに土方さんは女の人からの文とか絶えないけど、そういうのあんまりいい反応しないから。( やれやれ )どんな顔するかな、ふふっ、楽しみだよね。( 口元手やり )
行ってみたいな。…そうしたら、君のそばに少しは長く居られる、よね？きっと今より色々進んでるし、僕の病気だって…( 目細め／遠い目 )
……向こう向いてて。( 着物の襟元掴み／頬染め← )

流石鬼の副長ｻﾝだねｰ。ま、俺は沖田ｻﾝ一筋っすけど。( ほぉ。/ ﾆｨｯ。) 鬼の形相とかしてくれないっすかねｰ。( ｹﾗｹﾗ。)
もし行けたら子供みたいに沖田ｻﾝはしゃいでそうだ。… だぁ!ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞだめっすよ、てか沖田ｻﾝが未来行ったら独り占めできなくなるっす。( ﾌﾟﾌﾟｯ。/ 両手で顔挟み。← )
えｰ、男同士なんだからいいじゃないっすか。( ﾆｺﾆｺ。/ こら。)

嬉しい事言ってくれるね。( ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ／頬緩め )
でもあの人怒ったら厄介なんだよね…( うーん、 )逃げる覚悟あるなら今度本当に行こうよ！逃げ道は僕に任せて。( えっへん )
楽しそうだよね、未来。ねがてぃぶ…？でも、うん。そうだね、一緒にいられる今日を大切にしなきゃ。( こく、／微笑し )
え…でも恥ずかしいよ…( 目逸らし／無理やり後ろ向かせ )

喜んでくれたんすか?( ﾌﾊｯ。/ 目細め。) _ 逃げる覚悟はありありっすよｯ。んじゃ、写真は任せてくださいっす。( 親指ぐっ。/ ｶﾒﾗ構え。) 楽しいっすよ!今度ちょっと面白いもの持ってくるっすよ。( ﾆｯ。/ ﾄﾞﾗ●もんか。) … いいこと言ったっすね。( ｹﾗｯ。/ 頬ﾁｭ。←← )
ちぇ。見たかったのに。( ﾌﾞｰ。)

皆様、こんにちは。( ゆるりお辞儀 )
私たちの元に、新しい仲間が増えました。紹介させていただきますね。( ふふっ )

あんさんぶるスターズ!
天満 光／仙石 忍／仁兎 なずな*

背後さんが最近始めたみたいで、まだ完璧ではないのですが…。( うむ、 )

よろしければ、この方達とも遊んであげてくださいね。( 首こてん、 )

(↑)

稜弥さん？ておっしゃったかしら、昨日はごめんなさいって沖田さんが言ってましたよ。( 微笑し )
また来てやってくださいね、いつでも待ってますから。
たまには私ともお話してくれてもいいんですよ？( ふふ、／会釈 )

本田さんが言わなかったから言いに来ただけですから。私はこれで、銀さんたちに渡しに行くものがあるんです。( 手ひら )

「はいごさん」からいわれて、じぶんできました。

ぼくもみなさんとあそんでいいそうです。うれしいです…
ぼくと、たくさん「おさかな」のはなし、しましょう？( にぱ、 )
たまには「うみ」でぷか、ぷか…するのもいいかもしれません。( こく。 )そのときはぼくをさそってほしいです。

(／かなたくん！読みづらいよ！すみません、こいつも非似が目立ちますが仲間に入れてあげてください。連投失礼しました。)

世界のみんな、Hola!!( にかっ )
親分やで。今日も内職しながらやけど、お話する余裕くらいはあるから。( お花くるくる／忙し )
みんな親分とこ来ぃや！うまいトマトも用意してあんで！
チュロスも焼こか、なっ！( こくっ )

(↑)

おはよｰっす。… ふぁ、やっぱ眠い。( 大欠伸。/ 毛布ｽﾞﾙｽﾞﾙ。 ) なんか可愛いお姉さんに誘われたｯ?!… どうしようかn( 腕組、悩み。← )
いや、うん。でもやっぱ沖田ｻﾝつすね。( きりっ。 )

んん…今何時？( 障子がらっ )あ、稜弥くん、おはよ。( にへ、 )
お姉さん？…何言ってるの？寝ぼけてるんじゃない？( 手引っ張り／部屋に引きずり込み← )

今は8時過ぎっすよｰ。… うっす!( 時計ちら。/ ﾆｨｯ。 )
うぇ、いやでも。綺麗なお姉さんいたん、すよｯ?!( はて、/ 吃驚、部屋に転がり込み。← )

八時…？…朝もう朝？( むぅ／自分でおはよって言った← )
そんな嘘ついて僕の気引こうとしたってだめだよ。( ぎゅう／にこ、 )

もう朝っすよｰ。… さっきおはようって言ったっすよ。( 頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ。/ ﾌﾊｯ。 )
いや、嘘じゃないんすよ!… あ、でも気引こうとしてるのは否定しないっす。( 背中ぽんぽん。/ ﾆｨｯ。 )

ん…そうだったね、( くすっ )寝ぼけてるのは僕の方かも。( 頬ぽり、 )
ちゃんと断った？だめだよ、曖昧にしちゃ。稜弥くん可愛いから誰かに取られちゃう。( 目細め／髪撫で )

そうっすよ。… まぁ、寝ぼけてる沖田ｻﾝ可愛かったっすけど。( ｹﾗｯ。 )
あｰ、どうなんすかね。… また可愛い、＿ もういいか。( はて、/ 目細め。 ) あ、それいったら沖田ｻﾝだってかっこ可愛いんすから取られる可能性大なんすよ!!( くわ、 )

みなさん、おはようございます。( によによ )
きょうもみなさんとたのしくおはなしできたらとおもってきました。
ぼくとぷか、ぷか…しませんか？『 おさかな 』のおもちゃもたくさんよういしてあります！( どーんっ／え、 )すきなのをえらんでくださいね、( にぱぁ／ﾀﾞｲｵｳｲｶぶんぶん )

(↑)

はろー！みんな元気かい？世界のヒーローの登場だぞっ！
今日は背後に言われて指名表、っていうのの場所を伝えに来ただけなんだ。( こく、 )

＞1、＞30、＞219に俺達の仲間がいるんだぞ！
みんなの好きなやつと存分にenjoyするといいんだぞっ( ふふん )

それじゃあ、俺はこれで失礼するぞ？
ヒーローは忙しいんだぞぉっ！なーっはっはっはっ((ry

佐久間 / ｻｸﾏ / 29y
黒縁眼鏡 / 茶髪の癖毛 / 片耳ピアス / 何時も笑顔 / 変態←


やぁやぁ、ちょーっと立ち寄ったんだけど土方十四郎って言うマヨラーの人指名していいかい？( 指名表じ、/ 手くいくい、 )

＞佐久間

おい、プロフィールに書いちゃいけねぇ事書いてんぞお前。( 「変態」指さし )
ま、指名はありがてぇや、よろしくな？( 煙草ぷすー／ふっ、 )

んんぁ…眠いりょ…んみゅっ！！
なんら、俺の番…？( ぶつぶつ )


佐久間とかいうやつ。土方が指名ありがとうって言ってたぞ。に〜ちゃんが代わりに伝えに来てやったんだ。( ふふん／得意げ )
また来てもいいじぇ？( にぱっ )


てことで、また遊んでくりぇるやつ待ってるりょ！( 敬礼びしっ )

(↑)

沖田ｻﾝ寝るまで遊ぼ。( 髪掻き上げ。/ なんかえろi← ) なｰんてね。( けら、)