【無登録】特にタイトルはないや【３L対応】

沖田ｻﾝに入り込んでて悪かったっすねｰ。( ﾍﾞｰｯ。/ もうほんとすいません。 )
君じゃなくて沖田ｻﾝ頂戴。( くれくれ。/ 失礼。 )

ちょっとそこ退きなよ常川くん。( 蹴り／やめろ )
稜弥くんお待たせ、今日も可愛いねっ( にこっ／手ひら )

あ。…沖田ｻﾝ蹴るんすか。( ｼﾞｯ、親指ｸﾞｯ。/ 何してる。 )
いや、沖田ｻﾝ俺男っすから。可愛いは禁句っすよ??( ﾑﾑｯ。/ 手でﾊﾞﾂ作り。 )

だって、僕達の邪魔するんだもん。( ふん、／肩に手回し )
稜弥くんと僕は恋仲、でしょ？そんな相手には可愛いっていうと喜ぶって、左之さんが。( にっこり／原田てめぇ、 )

なんかあの人可哀想になってきたんすけど。…ま、いいっすか。( ﾌﾑ、肩組。/ ← )
そうっすね、…なんてならねｰっすよ!可愛いでは喜ばないっすｯ。てか、原田って色気ﾑﾝﾑﾝの人っすか?( 顔横にﾌﾞﾝﾌﾞﾝ。/ 言い方。 )

気にしない気にしない、( にこっ )
なってよー。…ん、うん、そう言われてるみたいだね、( むぅ／こくっ／頷くのかよ )

そっすね。沖田ｻﾝは居るっすからそれで満足っす。( ﾆﾍﾗｯ。 )
んじゃ、沖田ｻﾝはなるっすか?ま、事実沖田ｻﾝ可愛いんすけど。…まじっすか。あの人色々凄そうっすよね。( 相手ｼﾞｨｨ、ﾎﾟﾛｯ。/ 腕組み考え。 )

凛ちゃん！この間はごめんね…！(　涙目、　)

えっと…お話出来なかったから、もう1回来ちゃった…けど、平気だったかな(　じ、　)

先日も沖田組長が失礼を致しました。( 深々頭下げ )
また来て下さると嬉しく思います。

それと、花陽さん、とやら。
凛がお相手できなくて申し訳ないと言っておりました。( 眉下げ )
また来てやってはくださいませんか。

…さて、本日も良いお相手様と出会えますことを祈っております。宜しくお願い致します、( こく、 )

(↑)

名前 土方歳三
作品 薄桜鬼
指名 土方十四郎
シチュ 雑談等


っと。こんな感じでいいのか分からねｪが同じ名字の奴がいたんで少し話したくなったんだがいいか? ( 腕組、首傾。 )

いや、もう俺ここ来るの日課になってきてるんすけど。( 頬ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ。 )
てか、沖田ｻﾝて組長なんて役柄だったんすね。( ﾎﾍｰ。 )

＞土方
おおー、俺か？( 煙草火付け )
お前も土方ってのか…ま、宜しく頼むわ。( ふっ )

＞稜弥くん
おかえり稜弥くん。お腹減ってない？( 鍋用意← )
ん、そうだよ、一応一番組の組長。…役職だけだけどね、( 肩竦め／くすっ )

なんすか、何か作ってくれるんすか??( ﾀﾞｯｼｭ近づき。/ ｷﾗｷﾗ。 )
え、役職だったんすか?!…てっきり設定なのかと、( 吃驚。← )

>土方

ああ、よろしく頼む。( 頬緩、 ) それより、さっきから気になってんだが…その手に持ってるもんはなんなんだ?( 煙草指差し、首傾。 )

＞稜弥くん
ん、今日は鶏鍋でも食べようかなと思って。山崎くんに鶏肉調達させたんだ、( 手招き／鍋覗きこみ )
設定…だったら良かったよ。背負うものも少なくてさ。( こくこく、)
でも、平隊士だろうと役職者だろうと、僕のすることは変わらないから。( ふふっ )

＞土方
嗚呼、これか？煙草っつってな。( ぷすー )
少し煙いかもしれねぇが…好きなやつは好きだな、( 微笑 )

へぇ、美味しそうっすね。( 鍋に近寄りｼﾞｨｨ。 )
なんか設定とか俺失礼だったっすね。…多分俺には分かんないことの気がするっす。( 頬ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ。 )
そっすか？ま、沖田ｻﾝなら大丈夫だろうっすけど。( ｺｸｺｸ。 )

>土方

たばこ?…俺の知ってるので言えば煙管みたいなものってことか。( 腕組、頷き。 ) お前は好きなんだなそれが。( 様子見つつ、頬緩。 )

はい、稜弥くんの分。食べよ？( 皿に取り分けて )
…んーん、気にしないでよ。君にもいつか言わなきゃって思ってたんだ、( じっ )
大丈夫、なはず。大丈夫じゃなきゃいけない。君のためにもそんな簡単に散ってられないしね？( にへら／髪撫で )

まあ、そんなとこだな。( こくっ )
これがねぇと始まんねぇ。……お前も一本行っとくか？( すっ／差し出し )

ん、ありがとっす。んじゃ、頂きますｯ!( 受け取り手ﾊﾟﾝ。 )
オレが気にするんすよ。…別に無理して話さなくてもいっすよ?( ﾆｯ。/ 髪ﾜｼｬﾜｼｬ。← )
ん、…いざとなったら俺が全力で沖田ｻﾝ守るっすよ。( 目細め。/ 拳ｸﾞｯ。 )