ぬし。 2015-12-04 23:23:46 |
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おぉ。…じゃ、沖田クン愛してるよ。( ジィィ。/ ニヘラッ。 ← )
ぷッあははッ。嘘だよー、ただカメラの機能が動いてただけ。( ケラケラ。/ お腹抱え。← )
だって子供みたいなんすもん。…それって俺のこと好きになってくれたってことっすか? ( 相手ジィィ。/ ズバッ、/ 直球だな。 )
…っ、え?なあに?( 照れるの耐え/にっこりと聞き返し← )
へ?…壊れてないの?っ…よかった、直せなかったらどうしようと思ったじゃない、( ほっ、/カメラじぃぃーっ )
…好き、なのかな…これって。うん、好き。( 見上げ/にこっ )
ヌ、…そんなに言って欲しいんすかー?愛してる。( 我慢。/ 真剣。← )
いやぁ、いい反応するっすよねー沖田サン。( 一息つき。/ 相手ジィィ。 )
ッ…なんかキッパリ言い切ったっすね。ま、嬉しいんすけど。( ボソボソ。/ 手で口元隠し。 )
……僕も愛してる。稜弥くんが一番、( じっと目見つめ/ほんのり頬染め )
うぅ…大人をからかわないの、( 頭ぽんっ )
きちんと伝えたいことは言わないと。言えなくなってからじゃ遅いから、ね。( 立ち上がり/ふわり、抱き締め )
頬っぺた赤いっすよー。でも、オレは沖田サンの何千倍も…愛してる。( ニヨニヨ。/ 耳元ポソッ。 )
からかうのに大人も子供も関係ないっしょ。( ニヒッ。/ 目細め。 )
ま、そうっすよね。…というか今のはかっこよかったっすよー沖田サン。( 顔埋め。/ フハッ。 )
っっ……き、聞こえないっ!( 耳塞ぎ/顔真っ赤/負けてんじゃねーか、)
もう…嫌いになるよ?( むぅ、 )
そう?そんなつもりなかったんだけどな、( クスッ/髪撫で )
聞こえなかったんすか?んじゃ、( フムッ。/ 紙に愛してますと書きバッ。← )
それは困るっすねー。( ムムッ。/ 腕組み。)
無意識だったんじゃないっすかー。( ニヒッ。/ 撫で受け。)
っ…み、見えないよ、( ぷいっ/体ごとそっぽ向き )
…じゃあもうしないって言える?( 顔覗き込み )
そうかも。でもね、本当に今のうちに全部伝えなきゃ。いつ君に声が届かなくなるかわかんないからね、( 肩掴み/じっ、 )
沖田サン見てってば。( ブー。/ のしかかり。← )
…………それは無理っす。( 顔ブンブン。/ 言えよ。)
俺が沖田サンの声を聞き逃すことなんてないっすよ。( 吃驚。/ ニィッ。)
ちょ…っ重いよ、稜弥くん?( 目ぱちくり/きょと、 )
えー、じゃあ僕ももう好きって言ってあげないよ?( 顎ぐいっ、と )
嬉しいな…こうなってくると…簡単に死んじゃうのは惜しいね、( ふへ、/軽っ )
沖田サンが見ないのが悪いんすよ。( ベー。/ 紙見せ。)
ッ…言わないだけで好きで居てくれるってことっすよね?ならいいっすよ。( 目パチクリ。/ ← )
軽いっすね言い方が。死なれちゃ困るんすけど?( 頬ムニー。)
…わ、わかったから…っ( 胸板押して抵抗/顔逸らし )
それはどうかな…稜弥くんの頑張り次第、かもね。( 顔近づけ/目細め )
んぅ…そんな簡単に死ぬわけにはいかないけどさ。( 手首掴み )
んじゃ、ゲームに負けたんで罰ゲーム決定っすね。( 離れ。/ ニヒッ。)
俺の頑張りっすか?…てか近くないすか。( 顔逸らし。/ フムッ。)
そうっすよ。…頑張って下さいよ沖田サンッ。( 手グーパーグーパー。←)
昨日は先に床についてしまい申し訳ないとあの二人が申しておりました。
お空いてくださったお二人、有難う御座いました。( によ、 )
本日も私どものお話し相手、お待ちしておりますので。
何方様もお入りください。温かいお茶を用意しておきますね、( 深々一礼 )
(↑)
わっ、私としたことが…誤字を発見いたしました…( 影からすすすっ← )
…まあ、こんな爺の独り言です。お気になさらず。( ふ、 )
気づいた方は…どうぞ心の奥に仕舞っておいてください。
まーた来ちゃったんすけど。なんかあんま連続で来るのもアレっすよねー。( 首筋ポリッ。/ 来てるけどな。 )
んま、来たくなっちゃうもんはどうにも出来ないんでまた沖田サン相手してよ。( ニヘラッ。← )
んー、飽きないっすね。というか逆に毎度毎度新しい発見あって面白いっすよ?( フハッ。/ 頭ポフポフ。 )
へぇ、沖田サンが嬉しいって思ってくれてたんすね。( 吃驚。/ ヘラッ )
俺は結構一途っすよー。沖田サンはかっこ可愛いですしね。( ニヒヒッ。/ ワシャワシャ。← )
!……なんか沖田サンに恥じらいがなくなってきたっすよね。( 片目閉、/ 照← )
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