【無登録】特にタイトルはないや【３L対応】

本物だよ？( くすっ )稜弥くん相変わらず面白い事言うね、( 頭ぽんっ／にへ )
ほんとかなあ…？( むすっ← )
……本当に…僕だけ？どこにも行かないでよね？( じっ／首傾げ )

確かにそっすね。…いや、なんも面白いこと言ってないっすよ?!( ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ。← / ぽかん。) ほんとっすよ。( 頬手で挟み。じ。)
　そっすよ!…いくわけないじゃないっすか。( けらり。)

だって会うなり本物か、なんて。( にこっ／ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ )
じゃあ信じてあげる。( 目線そらし／頬染め )
僕には稜弥くんしかいないんだからね…？( 服きゅっ )

いや、なんか久々なんで夢何じゃないかとか。( 目細め撫で受け。← ) そりゃよかったっす。…なんすか沖田ｻﾝ。照れてる?( ﾆﾖﾆﾖ。/ ｼﾞｨｨ。 )
… 沖田ｻﾝは俺を萌え死にさせる気っすか?!( 鼻押さえ。/ あたふた。 )

僕だって結構さみしかったよ。…ごめんね？( 引き寄せ／背中に腕回し )
て、照れてなんか…っ( 顔ごとそらし／耳まで真っ赤 )
え？何？…死なないでよ、( 目ぱちくり← )

以外に沖田ｻﾝけろっとしてそうなんすけど。… 別に元から怒ってないっすよｰ。( ぎゅｰぎゅｰ。/ ふはっ。 ) んじゃ、なｰんで耳真っ赤なんすかｰ?( 耳ﾂﾝﾂﾝ。/ ｽｲｯﾁｵﾝ← )
寿命半分縮んだっすよ。沖田ｻﾝが可愛すぎるせいで。( 胸撫で。/ ← )

平気なわけないよ…背後がいろいろ忙しかったみたいだけど。( むす、／ごめんね総ちゃん← )
っ…なんか今日の稜弥くん…違う人みたい、( 首ゆるゆると振り )
可愛いなんて男にいうことじゃないよ？あ、でも稜弥くんには似合うかも、可愛いって言葉。( ふふっ／楽しそうに )

そうなんすか?… ま、背後さんが忙しかったなら仕方ないっすよ。( 頬むにむに。/ 忙しい中相手有り難うございます。← ) そっすか?俺は俺っすよ。…でも、この短期間で男らしくっなったと思うっすよ!!( ﾆﾋﾋ。/ )
沖田ｻﾝにはいいんすよ。…って!!俺は可愛いよりも恰好いいの方が似合うっすよｯ。( ぐっ。/ ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ← )

ん…でも寂しかった。( 頬膨らませ／背後様も申し訳ないですっ！ )
男らしく…んー、ま、ちょっとはね。( ｸｽｸｽｯ← )
恰好いいか…でも僕にとっては可愛いんだよ、君は。( 額同士こつん )

今日は話せてるんすからいいじゃないっすかｰ。別に俺は逃げたりしないっすよ。( けらけら。/ いやいやいや、相手してもらえて感謝ですからｯ! )
なｯなんで笑うんすか?! … さっきまで耳真っ赤だったくせにｰ。( むかっ。/ 頬ﾂﾝﾂﾝ。← )
うぐｯ、… それ言ったら沖田ｻﾝも俺にとっちゃ可愛いんすけど。( 耳だけ真っ赤← / じとｰ。 )

昨日はせっかく会えたのに落ちて悪かったってあの甘党野郎が言ってたぞこのやろー。( ふん )
でも久々に話せて楽しかったみたいだぞ。また来てやれよこんちくしょーっ( ぎゃあぎゃあ )

今日は仕事も早く終わったから遊んでくれるやつ来てもいいんだぞ。( 本棚ごちゃっ／トマト籠抱え )

皆さんおはようございます。と言ってももう昼時に近いですが…( ふ、 )
やはり朝は皆さんお忙しいようですよロマーノくん。( こく。 )

さて、二時間ほどしか経っていませんが、またお話し相手を探そうかと思います。
暖かいお茶とお煎餅ても如何ですか？( お盆すすっ )

(↑)

うふふ、Здравствуйте！
菊くん、あーそーぼ？

こんにちは、お待ちしてましたよ。( くす )
さ、こちらへ。お外は寒かったでしょう？( 手招き／炬燵用意 )

僕、寒いのは慣れてるよ？ ( ふふ )
わー、僕これはじめて！
なんだっけ、こたつ？ ( もそもそ )

そうでした、寧ろ私よりイヴァンくんの方が得意でしたね。( 袖口元へ )
そうです、暖かくて離れられなくなります。( 潜り込み )あ、お蜜柑もありますよ？( 籠すすっ )

うん、あったかーい！
いいないいなぁ、もうここに住みたい！ ( きらきら )
果物？
僕これはじめてかも… ( 蜜柑に興味津々 )

イヴァンくんさえよければいつでもいらしてくださいね？( 首こてっ )
そうです、蜜柑と言って少し酸味がありますが…とっても美味しいですよ。( 綺麗に皮剥がし ／相手の口元へ )

わぁい、ありがとー！
そのまま僕のものにならない？ ( さらっ )
んー？ ( じっ/自分で受け取って)
ありがとう、いただきますっ ( ぱくっ )

昨日はお相手ありがとっすｯ。取り敢えず来てみたっすけどもし居たら俺ﾚｽ遅くなるんで金平糖でも食べて。( 片手に金平糖の瓶持ち。/ ひらひら。 )