白 一 色 君色 似

(/トピ立てお疲れ様です！先程募集トピにて希望させて頂いた者です。参加許可誠にありがとうございます。早速ですがプロフィール提出の前にトピ主様の萌萎、その他条件等ございましたらお聞かせ願えるでしょうか？)

( お早いお返事有難う御座います！萎要素は謎に最強。と言うぐらいですので是非、本体様のお好きな審神者ちゃんを提供して頂けると幸いです！)

(/把握致しました！不備等無いかご確認願います)

名前:赤井 澪(ｱｶｲ ﾐｵ)
年齢:19
性別:女
外見性格:平均より低めの身長、童顔故年齢よりやや幼く見える。ただ声はその外見を裏切って落ち着いた低めの声なので話をすると敬語も相まってむしろ大人びている。刀剣男士の将としてどの刀にも平等に接さねばと思う一方で、実際にはそこまで上手く行かず時折自己嫌悪。現世では下兄弟がいた為我慢は得意だが古参の刀相手だとたまに甘えたくなる。
備考:基本的にレア刀難民本丸。鶴丸は数少ないレア刀剣だが、だいぶ初期に来たので恐らくそれで運を使い切った。

( プロフ作成有難う御座います！不備等見当たりませんので是非このまま宜しくお願い致します。
ロルの形式なのですが、長ロル 中ロル 雑談式豆ロル、良ければどんな場面でも大丈夫ですので絡み文の投下をお願いしても宜しいでしょうか？こちらは合わせさせて頂きます！)

つる……鶴丸？
おーい、どこにいるんですかー？
(居眠りからふっと目覚めると、傍らで仕事をしていたはずの近侍の姿が無い。寝惚けた頭の所為で、脳内で定着したものの実際には使ったことの無い呼び名が口から出かける。何とか取り繕って呼び掛けて)



(/ありがとうございます！僭越ながら絡み文投下させて頂きます。絡みにくいなどございましたら再投下も致しますので遠慮無くお申し付け下さいませ！)

＿＿＿＿ …… わっっっ！！！
(今日はとても天気が良く絶好の遊び日和、にも関わらず薄暗い部屋の中、主の傍で己は仕事をしていて。そんな事に割と直ぐ飽きてしまえばちらりと彼女を見。すると転寝だろうか、瞳が閉じてしまっている事に気づけばにやりと高角を上げて。彼女の死角へ回れば絶妙なタイミングで目を覚ました彼女に向かって大きな声で驚かし)



( 絡み文有難う御座いました！似非な鶴丸になると思われますが宜しくお願い致します！ )

にっ！？！？！？
(突如背後から掛かった声におかしな高い声が出て、びっくう！と実際に体が飛び跳ねるほど驚いて。慌てて振り向くも動揺しきった体は上手く動かず、身を捻るのに失敗して座っているというのに転んだかの如く倒れ込んでしまう。驚きで生理的に滲んだ涙を片手で拭いながらじと、と倒れたままに鶴丸を見上げ)
おどろ、かせないでください。
心臓に悪いです……！

はっはっはっ、すまんすまん。君は本当にいい反応をしてくれるな。
(己が大きな声を出し、驚かせた事により身体を跳ねさせ倒れ込んでしまった彼女へ嬉しそうな笑い声を発すれば軽く彼女の髪をぽんぽんと撫で。にこにこと満足気な表情を浮かべながらそっと手を差し出して。)

(差し出された手を穴でも空きそうな勢いで注視して、しかし言及もその手を借りることもせずに自力で身を起こす。今しがたまで仕事をしていたはずの机を指し、寝てしまった私も悪いですけどと前置きをして)
駄目ですよ、ちゃんと仕事は終えないと。
もしかして私が起きるまでずっと待っていたのではないですよね？

まぁまぁ、お堅い話は無しにしよーぜ？
主だって寝てたろ？ と、言うことは共犯だ。
(仕事が終わって無い事がバレたとは言え特に焦る様子も無くひょうひょうと口を開き。差し出した手を取らなかった彼女へ軽く笑いを零せば、明らかに愉しそうな声音で共犯だと言う言葉を紡いで)

ぐ……！
(共犯、と言われてしまえば強く言い返すことは出来ずに歯噛みして。自分は鶴丸ほど楽しげには笑えない理由があるのに思い至ると更に深い溜息。きょろきょろと辺りに他の刀の気配が無いのを確かめると小声で)
あの、鶴丸、他の皆には私が寝てしまったのは内緒に……してもらえませんか？