主 2015-12-04 22:39:51 |
通報 |
名前/リム
猫の種類/アメリカンショートヘア
年齢/人間の年齢で言えば5歳、見た目的には12~4歳。
性格/人間に対しての警戒心は無く、近くに行けば嬉しそうにすり寄っていくほど。
とにかく遊びたい盛りで好奇心旺盛、寂しがり屋の甘えたがりだが好奇心が裏目に出て小さな花瓶などを壊してしまうこともあり、そういうときはきちんと謝りに行く。嘘や隠し事をするのが苦手で、素直。好きな玩具は猫じゃらし。
容姿/人間のときは茶色のショートボブ。襟の部分が紺色、リボンの色はピンク。その他の部分は白色のセーラーワンピース着用。くりくりとした大きめのエメラルドグリーンの瞳はほんの少しだけつり目。
猫のときは薄い茶色と黒色で、短く硬い被毛が密着するように生えている。その代わりに尻尾はふわふわでいつもぴんと立っている。目の色は人間時と一緒で形も同じ。肉球はふにふに。
備考/冷たい雨の中、路地裏でぼろぼろの段ボール箱に入れられていたのにもかかわらず人が通るたびににゃあにゃあと鳴いていた。拾われた時、幼いながらに何かあったかくなる気持ちを感じた。
一人称は「りむ/私」。
ロルテ
ふにゃ…、あぁっ、りむをなでなでしてー!
(拾われて数日、ソファの上、猫姿で日向ぼっこしながらうつらうつらと舟をこいでいた時。向こう側から拾ってくれたご主人様の足音がすれば耳をぴんと立ててこちらに向かってくることを察し。ソファから飛び降りて人間姿になればそのまま入ってきたご主人様の前まで行って頭を下げ、)
(/7の匿名の者ですが、年齢や他に不備があれば直しますので検討お願いします!)
ん?よしよし…
(二階の自室で昼寝をし、目が覚めれば下の階に降りてテレビでも見ようと思って。降りたらすぐにこちらに駆け寄ってくる子猫、否、猫耳少女。初めて人間になった時には驚いたが、猫耳が生えた妹と思えばいいかと思い、自宅に住まわせて。駆け寄ってきた相手が頭を差し出してくれば上記のように述べながら頭を撫でて
(一応レスは返させていただきました!こちらのプロフに対して何か希望はありますか?
えへへ…、今日は何するの?
(嬉しさのあまり出てきてしまった尻尾をぱたぱたと振りながらそのまま相手の隣に行き。この前は猫じゃらしで遊んでくれたことを思い出してまた楽しいことをしてくれるのかなと期待に胸を躍らせながら何度か瞬きして相手にそう問いかければ首傾げて)
(そうですね、ちょっとだけ俺様なところがあれば私得ですが特に希望はありませんよ!)
榊 大雅(サカキ タイガ
19歳
性格、大人しい性格に見られるが本当は明るく陽気、ただのんびりしたい時間が多いためそう見られるだけ、また優しさも兼ね備えており、かなりの包容力があるお兄さん的な存在。たまにSっ気な時もあり、いたずらする時がある。
容姿、179cmと高身長で、黒髪をほどよく伸ばしている、家ではジャージなどの動きやすい服装だが出かけるときはそれなりの服を着る、猫と出会った時はカジュアル系の服だった、
備考、大学に通いながらバイトをしている。大学に行くときは相手を家に置いていくので、あまり寂しがらせないよう真っ直ぐ帰ってくるようになった。
今日は大学もないし、何かして遊ぼうか
(ソファに座れば相手が瞬きしながら首を傾げて問いかけてくれば、上記のように問い返して。「リムはなにかしたいこととかある?」と微笑めば相手の頭を撫でて、
(こんな感じでいいでしょうか?俺様は苦手なのでできないかもしれません、ごめんなさい!
‥りむはね、この前みたいに猫じゃらしで遊びたいなぁ
(大学がないと聞けばぱっと顔輝かせて。数秒考えたあとにやっぱりこの前遊んだ猫じゃらしの楽しさが忘れられずにすりすりと相手の腕に頬をすり合わせながら強請れば、まだ決まったわけではないのに猫じゃらし出してくれるのを大人しく待って)
(/いえいえ、ありがとうございます!大雅君とっても好きですっ!)
ん、わかった。
(相手が腕に頬を擦り寄せてくればその頭を撫でて。そんなに遊ぶのがそんなに楽しいのか瞳を輝かせる相手に苦笑して。そうして机から猫じゃらしを取ってくれば相手の前で振り、「ほれほれ」と相手を誘って
(い、いきなり好きだなんて∑(゚Д゚)照れます>_<
うにゃ…っ、にゃぁぁ!
(相手の誘いに初めは人姿のまま視線で猫じゃらし追いかけているだけだったが、そのうちに手が出てきてちょいちょいつつくのを数回繰り返した後にうずうずし初めてたまらず猫姿に戻ればそのまま夢中になって猫じゃらし追いかけ続け)
(/そんなことないですよー! 逆にリムが釣りあえるか不安です…)
ほいっ
(相手が人の姿のまま、猫じゃらしを追ってくれば相手を追いつかせないよう猫じゃらしを降り続けて。するととうとう猫型になれば夢中で追いかけ続ける相手を微笑ましく見ながらソファまで移動して座れば自分の膝の上で猫じゃらしを振って
(リムちゃんこそ、可愛すぎてこちらも心配になってきます!
にゃぁっ、にゃー…!
(猫じゃらししか目になく、相手の膝の上に座って追いつけない猫じゃらしを追っかけ回し。
そのうちに跳躍して猫じゃらし咥えようと頑張り続けるも中々追いつけずに悔しくなってきたのか人姿に戻って頬膨らましていて)
(/ひゃぁぁもう嬉しい限りです、ありがとうございます!)
うわっ…
(相手を膝の上でじゃらしていれば、いつのまにか人型になって頬を膨らます相手が膝の上におり。「どうかしたのか?」と首を傾げながら相手の鼻の前で猫じゃらしを振り問いかけて
全然捕まらないよー…!
(半分涙目になりながらよほど悔しいのか尻尾を小さく振り。相手には「いじわるー!」等とからかいの意味も込めて再び猫姿に戻れば寝っ転がってじたばた脚と尻尾を動かして)
はいはい怒らない
(相手が涙目になりながら尻尾を小さく振って喚く相手に苦笑しながら。また猫型に戻ればジタバタと足を動かす相手を抱き上げて自分の膝の上に乗せれば「よしよし」と背中を優しく撫でて
にゃー……
(涙はどこに消えたのか、撫でられれば撫でられるほど嬉しそうに目を閉じて喉をごろごろ鳴らして。
そのまま相手の膝の上で寝てしまいそうになりながら撫でて、撫でてと強請り)
(相手がどうやら機嫌を直してくれた様子でいると、そのまま頭や顎、背中やお腹などを指先で撫でてあやしていれば何を思ったのか相手の尻尾を擦っていたずらをして
ふにゃっ!?
(体に電撃がくるような刺激が一瞬走れば怒るよりも先に身を小さくして固まってしまい。
数秒経った後に相手を睨むように見上げた後、毛づくろいはじめて)
トピック検索 |