「 こひしかるべき / ひぼ 」

（/トピ作成ありがとうございます、募集版で声をかけさせていただいた者です！
早速ですが審神者への要望や萌え萎えがありましたら教えていただけますでしょうか？それを参考にＰＦを作成したいと思いますので…！）

( お待ちしておりました^^！
強いていえば過度の鈍感、ヤンデレ、ツンデレ、クール 、等は少し苦手では有りますが、過度で無いかぎり全然大丈夫です！PF作成お手間お掛けしますが、宜しくお願い致します^^ )

名前：千歳
読み：ちとせ
性別：女
年齢：25

性格：泰然自若でおっとりとしている常にマイペースな性格。面倒見が良いため聞き役に回る事が多いが、自分の意思はしっかりと持っていて譲れないと思うところは断固として譲らないなど、一本芯が通っている。基本的には性格を反映したような間延びした話し方をするが、戦の指示を出すときや怒っている時などは別人のように淡々とした口調に。本人曰く後者は気合を入れなくてはならないので疲れるらしい。

容姿：腰までの黒髪を白いリボンを使って右肩の辺りで緩く一つ結びにして、前髪は斜め流し。瞳も黒でやや垂れ気味、右目の下に泣き黒子がある。服は支給の巫女服を少々アレンジしたもの。身長160㎝。

備考：元は政府の職員だったが、後に審神者の適性がある事が分かって転職した。審神者としての実力は平均程度。早くに両親と祖父母を亡くしており天涯孤独。故に現世への未練はあまり無く、本丸を我が家のように、刀剣男士達を家族のように想っている。特技は裁縫と速読、逆に苦手な事は運動と料理全般。就任当初に独創的なナニカを作り上げてからは、一人での料理は禁止となった。

（/お待たせいたしました、不備や変更して欲しい点などがありましたら遠慮なくお願い致します！
また、本丸に関する設定（規模、できてからどのくらい経っているのか、二人を鍛刀してからどのくらいなど)が決まっていましたら教えていただけると嬉しいです！）

( PF作成有難う御座います！全然大丈夫です、不備等全く見当たりません^^*
本丸設定は特に決めていませんが、出来て間もなく、本丸には鶴丸と鶯丸しかいない…。でも構いませんし、寧ろ反対にとても広く刀達もいっぱいいる、でも全然構いません！どちらが宜しいでしょうか？こんなに極端でなく、半々でも勿論大丈夫です^^* )

（/では、出来てから数ヵ月程度の刀剣がぼちぼち揃い始めている本丸で、二人は同時の初鍛刀、というのは如何でしょうか…？他の刀剣はロル中で適度に出せればなと思います！）

( 把握致しました！素敵な提案有難う御座います^^*
始めるにあたって1つ質問なのですが、最初に絡むのは鶴丸鶯丸、どちらをご希望でしょうか？此の儘お返事下さっても構いませんし、次レスで絡み文内に名を綴って頂く事も大歓迎です！ )

あら、いけないわぁ。遠征先の変更と隊員の入れ替え、まだ伝えていませんでしたね……鶯丸？
（審神者用の執務室にて今日一日の仕事を確認していると、昨晩通達したものから変更を加えた箇所についてまだ刀剣達に知らせていなかった事に気付き。まだ出発までには時間があるので念のため最終確認をし、本日の近侍である鶯丸に知らせに行ってもらおうと後ろを振り向くも、確かに先ほどまで居たはずなのに姿が見えず首を傾げて名前を呼び）

（/こちらこそ了承してくださりありがとうございます！
あみだくじの結果鶯丸となりましたので、拙いながら絡み文を書かせていただきました…！絡み辛い場合は遠慮なく蹴ってくださって大丈夫ですので！）

＿＿＿... どうした、 主。
(主が部屋にて仕事をしている最中、どうしても茶が飲みたくなってしまったのか勝手に部屋を出ては茶を淹れて。流石に離れ過ぎるのは良くないと判断したのか湯気の立つ茶を主の部屋の前まで持って行けば縁側にて茶を飲み。茶が器から半分減った辺りで部屋内から主の声を聞き取ればそのまま縁側から声を返して。)


( 似非丸達になるとは思いますが、宜しくお願い致します^^！ 絡みにくい等は一切有りませんでしたので此の儘絡ませて頂きますね！ではではこの辺で背後は失礼致します、何か有りましたら是非お呼びください^^ )

……まあ、いつの間に。いっそ、部屋にポットと茶器でも備え付けましょうかねぇ。
（予想していなかった方向から返って来た返事に瞳を丸め、編成表を手にしたまま立ち上がって縁側へと出て。現世の季節に合わせているため空気は少し冷たいが降り注ぐ暖かな日差しに目を細め、そのまま隣に座ればのんびりお茶を飲んでいる相手を見上げて微笑み）

（/それではこちらもドロンさせていただきます！御用の際はお声掛けくださいませ！）

そんな事をしたら主の傍から離れられなくなってしまうな。
(己が襖越しに声を掛けた事により自ずと彼女から態々こちら迄来てもらうと言う形になり、申し訳ないなと少しは思うも隣に座り、微笑まれればついそんな事は直ぐ忘れてしまって。茶を一口飲み、彼女の提案へと小さく笑いを零せば上記を冗談交じりに呟いて。)

ふふ、それはいいですねぇ。貴方は目を離すと、すぐにふらりと居なくなってしまうもの。
（笑みと共に呟かれた言葉に一度きょとりと瞬けば、口元を巫女装束の袖で隠して鈴を転がすように笑い。必要な時にすぐ掴まるならそれも悪くないなと考えて本格的にポットの導入を思案していると、庭から室内に吹き抜けた風によって膝の上に乗せた書類がカサリと音を立て。その音ですっかり頭から抜け落ちていた用件を思い出して視線を一度下へと向ければ「……そうそう、これをお願いしたかったの。遠征組の子たちに、隊編成と行き先の変更を伝えてくださいますか？」と再び相手を見上げて書類を差し出し）

ははは、その通りだがそこは嫌だと照れて欲しかった所だなぁ。
(傍から離れられないと言う言葉には勿論下心も有ったが、照れる事無く普通に返されてしまえば元々こんな事で照れたりする娘では無かったなと双瞳を細め愉しそうな笑みを浮かべ、軽く笑い飛ばし。吹き抜けた風により落ちた書類に視線を向ければ次なる主としての言葉に軽く頷いて「 嗚呼、承知した。今から伝えてこよう。 」と微笑んだ後、茶を全て飲み干しては書類を受け取り立ち上がって。 )

……鶯丸、それは無理な相談というものです。照れるのはさて置くとしても、貴方が傍に居ることを嫌だなんて言えませんよ、私。
（どうやら相手の欲しかった反応とは違ったようでゆるりと首を傾げるも、想像してみようとして上手くいかないことに気付けば悪戯っぽい笑みを湛えながら上目に見つめて否を唱えて。書類を手に伝言に向かう相手に合わせて立ち上がれば「政府に行かなくてはならない用事があるので、次はお昼前に顔を出してくださいな。……それでは、お願いしますね」と今後の予定を告げて見送るように小さく手を振り）