「 かみのまにまに / ひぼ 」

遅くなりまして大変申し訳ございません。又、トピ建て有難うございます…!募集板にて今剣と乱ちゃんを指名させて頂いた者でございます!此れからどうぞ宜しくお願い申し上げます( 深々、 )

さて、此方は今剣と乱ちゃんのお相手をさせて頂けるという事ですが、どの様な方式で進めていくのかお教え頂けますでしょうか?又、トピ主様のご希望の性格容姿等ありましたら、そちらもお教え頂きたいです。何だか問い掛けばかりですみません…。

( お待ちしておりました^^！
こちらこそ宜しくお願い致します^^

二人とも同時に絡ませて頂く事は困難ですので、最初は今剣、少し今剣と絡んでから乱へバトンタッチと言う形を取りたいと思っております！
バトンタッチは会話の中で行えたらなと、先に乱と交代するかどうかをお手数ですが本体会話にてさせて頂き、乱への交代を了承して頂ければ次のレスにてこちらから 岩融に呼ばれた、等理由を付け今剣を退席させ、次レスでは乱登場！と言う方式で進めて行きたいと思うのですが大丈夫でしょうか？

プロフに関しましては強いていえば過度の鈍感、ヤンデレ、ツンデレ、クール 、等は少し苦手と言う事を踏まえて頂ければとても有難いです^^、過度で無いかぎり全然大丈夫です！PF作成お手間お掛けしますが、宜しくお願い致します^^ )

成る程、とても良いと思います!いまつるも乱ちゃんも大好きですので楽しく絡まさせて頂きますね!←、

承知致しました、有難うございます!PFの方作成致しましたので、ご確認の方宜しくお願い致します。



「 やあ今剣。きみは今日も元気だね。ちょっと此方に来て暖を取らないかい? 」
「おっ、其処に居るのは乱かな?短刀の皆と隠れんぼ?…ふふ、楽しそうだね。俺も参加していいかな?」

名前　/　水橋 弥弦
読み　/　Mizuhashi Yatsuru
性別　/　男性
年齢　/　25歳
身長　/　176cm

性格　/　おっとりとしていてやや天然。激昂する事は皆無と言って良い程で、自称平和主義。又世話を焼くのが得意で、小さな子供の扱いに慣れている。笑顔を絶やすことは無く、物腰は柔らかい。

容姿　/　黒髪は染色脱色一切無し。前髪は眉毛辺りで切り揃えられていて、M字に分けている。後ろ毛がうなじを1/3程度隠す。目はぱっちりしているが基本微笑んでいる為に細く思われがち。淡い青が主調の着流しの上に薄い生地の羽衣を羽織っている。

( PFの作成有難うございました！とても素敵な審神者様に乱れまくりの背後でs←
早く絡みた過ぎてソワソワしておりますが、先に絡むのは今剣、乱のどちらが宜しいでしょうか？
此の儘、指名して頂いても宜しいですし、次レスにて絡み文内で指名して下さるのも大歓迎です！

なんと!…ボクと乱れy((　有難うございます、嬉しい限りです!どーちーらーにーしーよーうーかーなで決めた結果乱ちゃんでしたので(←)是非とも乱ちゃんからでお願い致します!すみません、絡み文のシチュを色々考え過ぎて結局纏まらないので、トピック主様に絡み文をお願いしても宜しいでしょうか…?

─── 主ー? 主いる?
( 遠征、内番も無ければ出陣でも無い此のとっても暇な日。自分の室内にて主から貰った雑誌を見ながらｺﾞﾛｺﾞﾛと暇を潰して居るも、直ぐに飽きてしまえば雑誌を小脇に挟んだ侭、早足で主の部屋の前迄来て。部屋前迄来たものの、仕事の邪魔をしては主は怒らずとも兄には叱られてしまうだろうか、そんな心配を思い浮かべるも叱られた時は叱られた時、謝ればいいと襖は開けず声を掛け )


( 乱ちゃん降臨！(←) 絡み文下手くそ過ぎて申し訳有りません( あせあせ ) 絡みにくい等御座いましたら遠慮無くぶった切って下さい^^(←) )

　＿＿　ああ、居るよ。
( 自室にて黙々と書類に筆を走らせていた所、聞こえてくる軽い足音と聞き慣れた声にツと顔を上げては、上記の様に答え。其の足音と声により、自室の前に立っているのはどの男士なのか大体見当は付いている為に名前を伺う事もせずに、襖を開けては「ああ、矢っ張り乱。どうしたんだい?」其処に居た予想通りの相手に笑い掛け。 )


( / わーい乱ちゃん!( ぎゅう← )下手糞だなんてとんでも無い!乱ちゃんが一振りで雑誌読みながらゴロゴロしてるのとか、想像するだけで鼻血物です( 親指ぐ、 )ぶった切るとは 笑 ぶった切ると言えばアレですね、人生は男士にぶった切られて終わりたいです( 真顔← )ではでは、本体が此の儘出ていると変.態指数がグングン上がってゆき、最終的に検非違使さん私です状態になってしまうのは決定事項ですので、そうなる前に一旦引っ込みたいと思います!←　男士の交代や、ご要望、ご相談等ございましたらお声掛け下さい。では失礼致します! )

えへへー、正解だよ。乱でした !
( 襖が開き主の顔が見えるなりぱあっと笑顔を咲かせ喜ぶも、ふと間から見えた彼の机にある書類を見るなり眉を軽く下げては申し訳なさそうな残念そうな表情へと変えて。彼がもし仕事を終えていたら先日兄から貰った茶菓子でも一緒に食べようかと思っていたらしく「 やっぱりお仕事中だよね、」視線を少し下げながら、ぽつりと控え目に落とした声は独り言の様に紡がれ。)


( わーい主っ(はあと/ こら) 有難う御座います、ホッとし過ぎて足が痺れました…( 何 ) ゴロゴロしていても下着は見えませn( ry ) わかります、出来れば可愛い子に!!可愛い子にぶった切られ隊!!!( 静まれ ← ) こちらも一旦引っ込ませて頂きます! 男士の交代は話がいい感じに終わりそうな一歩手前等にお声掛け致しますね!! ではではどろん! )

　…お仕事?
( 折角咲いた笑顔の花をしゅんと枯らせた彼がぽつりと残念そうに呟いた言葉を反芻しては、はてとでも言った様に首を捻り。それから合点が行ったのか ああ と声上げては「あれは仕事の書類じゃないんだ。＿お守りの中に入れる経を書いている。だからね、乱が邪魔だなんて事は無いから落ち込まないでおくれ」そう自身の行為の概要を告げ、彼に手招きしつつ自室の中に戻り。 )

＿＿＿...!! そっか !
(お仕事では無い、という事は己が居ても邪魔にはならないと言う事で、直ぐにぱあっと桜の花弁を舞わせるとひょこひょこと足取り軽く彼の後に続いて中へと入り。桜の花弁を背後に舞わせたまま己の右頬に手を当て軽く小首を傾げさせ俗に言うあざといポーズをしてみては「 もうとっても元気だよ。だから主、ボクと乱れよ? 」なんて語尾にハートが付きそうな勢いの猫なで声を発し)

　乱れる、か…。さて、参ったねえ。
( また舞い散る桜の花弁に安心した様に にこにこと笑み溢していたも、あざといポーズを取り此方を見詰められては矢張り動揺するもので。上記をぽつりと呟き束の間考える様に視線を一点に集中させていたが、急に入り口付近に戻って襖を閉めると彼を振り返り「…乱。俺と乱れる準備は出来ているかい?＿俺は、十二分に出来ているのだけれど」と悪戯心に幾分か艶かしさを孕ませた目線送っては。 )

もー! 何それっ! 格好良すぎるでしょ!
(まさか己の定型文とも言われるこの言葉にYesと返して貰えるとは思わず一瞬きょとんと目を丸くさせるも直ぐに淡く頬を染めれば片手で仄かに熱くなった頬を抑え乍暇手でぱしぱしと彼の腕を叩いて上記を述べ「 ボク、主のそーゆ所すっごく好きだよ? 主と乱れちゃったらいち兄怒るかなぁ 」視線を絡ませ色艶な瞳にドキドキと胸を高鳴らせつつ、くすくすと悪戯っ子の様な笑みを浮かべると兄の話をぽつりと零して。)

　おや、そうかい?ふふ、なかなか嬉しい事を言ってくれるね。
( 小さな手で己の腕を軽く叩く彼の言葉聞いては、なかなか機嫌が良さそうに彼の頭をぽんぽんと撫で。続けて耳に届いた其の声は、些か悪戯な視線を纏わせつつも控え目な笑い声によりまるで小鳥の囀りの様で「ふふ、好いてくれているのなら光栄だ。…ああ、きっと怒るだろうね。乱でなく俺に向かって」此方もころころと笑っていたが、彼の兄の顔が頭を過れば過保護な一期の事だろうと推測を口にし乍も目の前の彼に目線を合わせるように座り込み。 )