Purple is Love、/ 次男×四男 / 非募、

…うざい、
(相変わらずの相手に少しだけ笑みが零れ上記を告げるも、いつもより刺が無く柔らかい言い方で呟いて。次いだ言葉には了解の意を込めて小さく頷くも、口付ける度に肩を揺らす相手が面白いのか、きつく抱き締めたまま、しつこいくらいに頬や耳、肩へと口付けを続けて。)

うざい、か… なんだかあまり嫌な気持ちはしないな
( いつもとは明らかに態度が違う相手と話していれば何処か暖かい気がして、此方も相手を強く抱き締めて。至る場所に口付けをされてばかりだったが耳に受ければびく、と大きく肩を揺らし「み、耳は止めといてくれない…？」と苦笑いしてみて )

…へー、耳弱いんだ、
(相手の弱点を見つければ口角を上げ不敵な笑みを浮かべるも、今強引にしてしまえば嫌がられるかもしれないと素直に止めては、覚えておこうと小さく呟きつつ、不意に時計を見遣っては「そろそろ皆来るんじゃない、」と離れたくはなかったが呟いてみて。)

い、いや。別に弱くはないけどな…?
( 相手に耳が弱いのか、と問われれば何処か素直になれずそれを否定しては苦笑いを溢して上記を述べ。皆が来るのでは、と言われれば「あぁ…そうだな」と呟けば名残惜しそうに相手から離れ起き上がり )

(/ 返信遅くなり申し訳ありません…!)

…嘘、嫌いなんだけど。
(明らかに嘘であろう言葉には無表情のまま顔を近づけては低く相手に告げてみて反応を窺っている様子で。少し名残惜しそうにしながらも離れる相手を見ては「…これからは、好きな時に2人になれる、」と小さくはにかみながら呟いては布団へと寝転び直して)

(/いえいえ、全然大丈夫ですよ!、

え、じゃあ…やっぱり弱い、です
( 相手に嘘が嫌い、と言われれば一瞬だけ硬直するも顔を近付けられれば目をそらしやはり本音を言うのは慣れない為渋々と上記を告げて。相手の言葉に少しだけ頬が緩むも「あぁ、そうだな」と告げるなり寝転がった相手の頭をサラリ、と撫でてみては此方も自身の布団へと )

( / すみません、寝落ちでした…(
にしても一松が可愛くて…!ごめんなさい、カラ松君ちゅーしちゃいましたね。いやぁ可愛い(殴

だろうね、
(予想通りに素直に自白した相手を見ればﾋﾋ､と妖し気な笑みを浮かべながらも一応褒美のつもりなのか相手の頭をﾎﾟﾝ､と数度撫でてやり。布団へと入り頭を撫でられては、普段は妄想の中でしか出来なかった事が実現できており、幸せそうな表情を浮かべつつも其れを隠す様に枕へと顔を埋めて)

(/自分もよく寝落ちしますのでお気になさらず…!
いやいやカラ松のが可愛いですよ! 初ぽいけど、意外としっかりしていて…!
ちゅーしちゃいましたねえ…ぐへへ((

う…
( 妖しげな笑みを浮かべる相手を見れば頭を撫でられ、慣れない事に目を丸くし固まるも 暫くすれば気持ち良さそうに此方からすり寄っていって。相手が枕へと顔を埋めれば緩く笑みを浮かべ、自分も仰向けに布団へと寝転がれば少し物足りないのか自身の手を隣の布団へと滑りこませれば相手の手を握って )


( / 良かったです、それなら御互い様ですね…!
本当ですか、当方カラ松を操るのは初めてで非似な部分も御座いますがそう言って頂けると幸いです…!!
えへへ、一松が可愛かったぁあああ( いやぁ付き合っちゃった事だし、もっといちゃいちゃしてくれカラ松← )

…ん、
(暫し頭を撫でていれば最初は動揺していた相手が自分から擦り寄ってきては目を丸めながらも、何処か嬉しそうな表情を浮かべては頭から頬へと掌を移動させては、一応自分より兄の甘える様子をｼﾞ､と眺めており。枕へと顔を埋め寝る体勢に入っていたものの、不意に隣から手が伸びてきて握られては驚くも直ぐに表情を和らげては手を緩くではあるが握り返してやり)

(/ですね!
いや-とても可愛くて癒されます!! 此方もがっつり一松を動かすのは初めてで、緊張MAXです!!
ですね、どっちも奥手そうなのでこの先どうなるのか…!

ｯ、…ん
( 相手の動かしていた手が頬へと移動すればﾋﾞｸ、と肩を揺らして小さく声を溢しては相手が自分を眺めている事に気付けば顔を赤くし「ち、違ｯ…あの、これは…、」と弟に甘えてしまっている事を自覚したのかそれを誤魔化す様にあたふたと。恐らく嫌がられるだろう、と考えていたが握り返して貰えた事が嬉しかったのか頬を緩ませ「…一松の手、少し冷たいな」と思った事を率直に伝えては )

( / いえもう此方こそですよ…!実は一松はあまり推してはいなかったのですが、貴方様の一松が可愛すぎて今ではすっかり…( いえいえ、とても可愛らしいですよ!
うむ… 恐らくカラ松が少しずつ攻めていきそうですね… 焦らしってやつか…!!(え　)

…別にいつも兄さんぶってるんだから、少しくらい甘えても良いんじゃない?
(自分に甘えていた相手が慌てだして仕舞えば此方は特に気にしないのか相手の頬を優しく撫でてやりながら上記を告げては首を傾けて。今までやりたかった事が一つ達成されては嬉しそうに頰を緩めるも次いだ言葉には「カラ松兄さんがあったかいんでしょ」と呟いて。

(/ひいい…そんな嬉しいお言葉ぁ…！！カラ松も滅茶苦茶可愛いです…！
おお…一松も負けずと攻めていきますからね…！

ｯ、…えと…いい、のか… 、？
( 甘えても良いのでは、と告げられれば初めて掛けられたその言葉に目を丸くしてはそれを否定する事が出来ず上記を呟いては自身の頬を撫でる相手の手に此方も手を重ねて。此方が暖かいのではと問われれば「…そうか？」なんて呟くも笑ってみせて )

(/ うぇええ、ﾏｼﾞですかありがとうございます…!!
はい、お互い楽しみましょう← )

溜め込んでばっかじゃ辛いでしょ、
(普段なら絶対に言えない様な事も恋人になったという事実がある為か普段より優しい言葉を掛けては「というかカラ松の分際で兄さん気取りとか、調子乗り過ぎでしょ。」と重ねられた手を見遣りながら小さく鼻で笑い。握られた手が相手につられてか熱を持ってくるのが分かれば少し照れ臭そうに視線を逸らして)

(/いやーうちの一松キャラ崩壊してますからね…カラ松はカラ松なのに可愛いです…！(?)
そうですね…！

、...じゃあ甘える
( 相手の優しい言葉に対しそう呟いてはこて、と相手の額に自身の額を重ねてみては「...少しだけ、な」と静かに付け足して。視線をそらした相手に、此方も表情を緩ませれば「ん?照れてるのか?」なんて )

( / そんな事無いですよ...!!完全なる設定崩壊じゃ無いですか((
いやぁもう、まさか甘えて良いよなんて言われちゃうとはカラ松この野郎..(

ん…、
(相手が甘えるという事が新鮮なのかどこか柔らかい表情を浮かべては兄がする様に頭を優しく撫でてやり。視線を逸らしては問い掛けられた相手の言葉に不満げな表情を浮かべては脛辺りを思い切り蹴り上げて)

(/設定はもう崩壊どころじゃないですけどね…！
いやでも直ぐに気が変わる子ですから！

…、
( 相手に撫でられれば、気持ち良さそうに頬を緩ませて「なんか、変な感じだな」なんて呟いてみて。しかしいきなり脛を蹴られれば「ｯ、たぁ？！」なんて情けなく悲鳴をあげながらその場にうずくまり )

(/ 原作にごめんなさいですね…(
きゃー、蹴られちゃったなぁカラ松君よぉ…((

…確かに、
(一応2人の兄ではあるも兄っぽい事をしない為、此方も何か違和感は感じている様で。情けない声をあげる相手をヒヒ、と笑っては「早く寝なよ」と声を掛けてから背を向け目を瞑って)

(/ですね…！
完全に一松はからかって遊んでる感じですね…性格悪((

普通なら、立場は逆だろうな
( くす、と笑みを溢せば何処か楽しそうな声色で上記を述べては脛の痛みに耐えながらも寝なよ、と言われた為大人しく「…寝る」なんて少し泣きそうな声色で呟くなり丸くなって )

( / でもこういったキャラ崩壊も面白いんですけどね…((
なんですって…カラ松可哀想← たまには優しくしてあげて下さいな、雨と鞭ですわ

兄弟じゃなくて、恋人としてやってるんだから…関係無いでしょ、
(脛の痛みに耐えている相手を見遣りながら上記を小さく呟く様に告げては枕へと顔を埋めて、さっさと眠ってしまおうと頭の中で羊を数え始めて。)

(/原作では絶対に見れませんからね…!
一松なりの愛なんですよ…きっと! 上手に使い分けないとですね。

、…まぁ、そうだけど…
( どうしてもおさまらない脛の痛みに耐えつつ、そう返事をすれば心配等かけない様にいつも通り笑顔を浮かべて。しかしなんだか仕返しをしたくなったのか、静かに布団からでれば後ろから相手を羽交い締めにしてみて )

( / ですよね、一番有り得ない組み合わせですし…((
おぉ、ではそれを後ろから受け止めてみせようじゃないですか!!← )