Purple is Love、/ 次男×四男 / 非募、

(/ﾄﾋﾟ建てありがとうございます!
　改めまして宜しくお願いします。

( / いえいえ、此方こそ感謝致します…!!はい、宜しくお願いしますね。
青と紫を混ぜた色が分からず投げやりにﾀｲﾄﾙを決めたのと、purpleのｽﾍﾟﾙが分からず一瞬真剣に考え混んだのは秘密です/え

では、どの辺りから始めたい等の後要望がありましたらお聞かせ願います )

(/確かに何色になるんでしょうね…。
　自分も英語は壊滅的なので全然ｽﾍﾟﾙとかわからないっていうのは内緒で、←

そうですね、募集文にもありました通り、今まではお互いの事を考えて良い兄弟を演じていたものの、何かをきっかけ(必要以上に他人と仲良くしている、自分にだけ冷たいと感じる等)に我慢がきかなくなって…という所からお願いしたいです。

一つ質問なのですが、ﾔﾝﾃﾞﾚといってもどこまでの行為(暴力、監禁等)ならおｋでしょうか?

( / 青紫も考えたのですが、英語だとbなんだ…?!ってなったんですよね
御互い内緒事は多いですね(

はい、了解致しました。きっかけはそちらにお任せ致します、御好きな様にどうぞ…!

はい、質問ありがとうございます。行為としましては、あまりにも酷い暴力関係(血液描写、残酷な状況やﾀﾋ ﾈﾀ)等以外でしたら特には決まりはありませんよ…!
悪魔でもｾｲﾁｬﾙｰﾙに従って下さいましたら、それでｵｰｹｰです! )

(/ほお、そうなんですね…！
隠した方が幸せになる事もありますしね！

了解致しました！属性聞いても宜しいですか?

なるほど。把握致しました-！
当方も過度ではなければ大体大丈夫ですので！

( / それに隠し事は悪い事では無いので…←

はい、此方は属性はやや受寄りですね。御相手様に合わせる事も可能ですが、そちらの属性も聞いても宜しいでしょうか？

はい、此方も了解です! )

(/うんうん、問題無いですね!ｂ

此方は完全にﾘﾊﾞですので、どちらでも対応可能だと思いますが、たまに喰い合い等もしたいと思っております…!

( / ほぅ、喰い合いですか、… 楽しみにしております、大歓迎ですよ(

でしたら、そちらからお好きな様に絡み文を投下して頂いても宜しいでしょうか？ )

(/わ-い!ありがとうございます!
　了解致しました!では、よろしくお願いします。


(今日も特に自分が想いを寄せている相手と2人きりになるだとか、良い雰囲気になるだとか、ある訳でも無く夜を迎えてしまえば、つまらなさそうに溜息を零し。未だｶﾞﾔｶﾞﾔと騒いでいる兄弟達を尻目に一足先に眠ってしまおうと寝間着に着替えては寝室へと脚を運んで)

( / いえいえ、此方こそ…!!
はい、改めて宜しくお願い致しますね。此方はﾚｽ蹴ｵｰｹｰです! )

、…あれ、一松?まだ早い時間だろ、もう寝るのか?
( 兄弟達と馬鹿みたいに騒いでいれば暫く何も飲んでいなかった事に気付き喉の乾きを潤す為台所で一口水を飲み足早に居間へ戻ろうとすれば、ふと自分の一番好きである相手の影を見つけ、寝間着姿だった事に疑問を感じ声を掛けてみて )

……、あっちに居ても五月蝿いし、横になる。
(寝室へと向かう途中に相手とﾊﾞｯﾀﾘ会えば目を瞬かせ、今日初めてじっくりと見れた相手の顔を暫し見遣っているも上記を告げると共に視線を逸らしては「…じゃ、」と高鳴る胸を軽く抑えつつ寝室へと入れば、既に決まっている定位置の布団へと腰を下ろして)

、ふーん… でも一人だと寂しいだろ?俺も少し疲れたし、暫く横になろうか…
(いつも通りぶっきらぼうな相手の発言を聞くなり変わらないなぁ、等と内心思うも何気に二人だけになれる良い議会だ、なんて考えつつ上記を述べて。「着いてっても良いか?」 と問い掛ければ、相手の入った寝室へと一歩程足を踏み入れて呼び掛ける様に )

…別に俺に聞く必要無いでしょ。
(寂しいかと問い掛けられては否定しようと唇を開くも敢えて何も言わず素直に上記を呟いては、相手に背を向け寝転び2人という事もあり、どうしてもにやけてしまう口元を隠す様に布団に深く潜り込んで)

え、いや… まぁそうだけどな
( 冷たくそんな言葉をつきつけられればやっぱり嫌われてるのか、等と思い込みながら少し寂しく感じるもそれを隠す様にいつも通り明るくそう述べては困った様な笑顔を向けて。此方に背を向け寝転がる相手の背中を見つめれば、暫くし扉を閉めると相手の潜り込んだ布団の隣にある自分の布団に寝転がり相手とは逆方向を向いて )

…あのさ、嫌なら無理に話し掛けて来なくて良いから。
(相手の困惑した様な声を聞けば、何となくこんな表情をしているんだろうなと長年の付き合いから容易に想像する事が出来て。相手も横になり暫し気まずい空気が流れては、不意に相手の気持ちを試す事も兼ねつつ、背を向けたままﾎﾟﾂﾘ､と言葉を零して)

…ふっ、俺が無理してるとでも思ってるのか？ そんな事無いに決まってんだろ、弟と話すのが嫌な兄なんていないぜ
( いつも通り自分でも訳の分からない事を自信ありげに述べれば少しだけ布団を深く被り、また殴られたりするのは嫌だな…なんて内心考えており。)

…あんたが悪いんだからな、
(告げられた言葉に小さく返す様に呟いては身体を起こし座り直しつつ相手の方へと身体を向けては、横になっている相手の頬へと手を伸ばしそっと触れて)

え、悪いって何が…
( ふと相手が起き上がる様な音が聞こえ、やはりまた怒らせてしまったと内心焦りつつきゅ、と目を瞑れば自分ののべた言葉を思い出すなり後悔して。しかし頬に触れられれば「っ…?!」と目を丸くし一瞬肩を揺らし、勢い良く起き上がって相手から少しだけ離れて )

っ…やっぱり嫌がってんじゃん、
(自分なりに勇気を出して行った行為だったが、起き上がり離れてしまった相手に今にも泣き出してしまいそうな表情を浮かべるも自笑しつつ上記呟いては、立ち上がり寝室から出て)

あ、…え、ちょっと…、！
( 相手が滅多に見せない様な表情を此方に向ければ、目を丸くしてその場から動けなくなり。相手が出ていってしまえば「…、殴られ、なかった…？」と自分の考えていた事とは違い、それが思い込みで自分は相手を傷つけてしまったのか？等と脳内で自問自答すれば相手を追うように自分の寝室から飛びだせば「一松っ…その、俺が悪かった…本当に、この通りっ…！ 」と相手に向かって頭を下げては「別にお前の事が嫌いな訳じゃないしっ…ちょっと、びっくりしただけで…」となんとか期限を直して貰おうと )