Purple is Love、/ 次男×四男 / 非募、

、…ちょ、痛い痛い
( 脚を蹴られているという事に気付けば上記を呟きながら、相手の方を向く様静かに寝返りをうてば 自分の脚を蹴ってくる相手の脚に、自身のそれを絡ませてみて )

(/ はい、暴力的な言葉は規制かかるんですねー…、 流石セイチャなだけあります←

本当ですか？！なんか嬉しいです
、…!!(　)

…っ、何してんの、
(次第に意識も覚醒していき相手の姿をはっきりと捉え、脚に纏わりついている存在に気が付いては目を瞬かせ、慌てた様に脚を引っ込めてはじっと睨みつけて)

(/ほお…。え、どういうことですか!((

やっぱ返せるんなら早く返して返事を待ちたいですからね-！

…、？あぁ、やっと起きたか
( 相手の声が聞こえれば周りに迷惑を掛けない程度の静かな声で上記を述べ、相手が脚を引っ込めた事に気付けば自身も脚を伸ばして。睨まれれば「いや、だって蹴られてたから…、」と視線をそらし )

(/ ふふっ、…え、いやぁあんまり意味は無いです←

おぉ、全く同じ考えですね…! で、返事が来てたら「あっ、…」みたいな感じで喜んでます((

っ…気持ち悪いんだけど、
(昨夜の事など忘れたかの様に普段通りに冷たい言葉を吐き捨てては「起きたんならさっさとリビング行けば」と相手から距離を取りつつ自分はもうひと眠りしようとしているのか顔を背け)

(/はあ… なんてこったい!、

分かりすぎて困る…自分と全く一緒ですね…！

、…相変わらず一松は、俺にだけ酷いよな…
( いつも通り自身には冷たい言葉を浴びせてくる相手に対し上記を述べては、リビングへ行けと告げられるも「一人だと寂しい」なんて呟いては恥ずかしそうに笑ってみせて )

(/ ふは、..ごめんなさいっっっ((おい

ですね…!でも返事が来ていた時間が10分以上前だと軽く凹みます )

っ…、
(好意を持っている故に突っぱねている為、勘違いされていると思えば困った様な表情を浮かべつつ横目で相手を見遣り)

(/ふっ…仕方ないですねえ…((

あ-、なんかわかる気がします！悔やまれますよね！

でも、まぁ… それが愛情の裏返しって捕らえると、嬉しいものだけどな
( 相手の何処か困った様な表情を見れば首をかしげ、少しだけ間を開けると上記を述べ )

(/ はわわ、申し訳御座いません…、ｯ!!((

そうなんですよね…、家にいて一時間以上前とかにきてると「くそっ、…俺様が家に居ながら…こんなっ…!!」一時間もっ!!(□◎ｶｯ　ってなってます← )

…他のに聞かれるでしょ、
(相手の言葉を聞いては頬を赤らめ脚を一度思い切り蹴ってはじっと睨みつける様に見遣り)

(/ぐふふふ...((

分かります！ふぬ、俺様キャラと…メモメモ。

あ…、忘れてっ、たぁ？！
( もう一度脚を蹴られれば目を丸くして痛みに耐える様に丸くなり )

(/ ｯ…、!!((

えぇ、メモ…?!なん、だと…?!← )

…情けな、
(丸くなり耐えている相手を見ては鼻で笑うも、すっかり目が冴えてしまったのか怠そうに身体を起こしては胡座をかき目を擦って)

(/…なんだこの会話‼︎((

メモを取る事に関してはNo.1だ！←

、…ｯ 鬼か、一松…。
( 涙目になりながらも丸くなったままむす、と不満そうな視線を送ってはゆっくりと座り込み「…仕返しｯ」なんて呟けばドサ、と相手を押し倒す形にして )

(/ それは私も言おうと思っていた…、((

貴様、そんな話を私が信じるとでも？！
すげぇえええ((おい、←

押し倒しちゃった(キラ、←)

っ…、離れろクソ松っ、
(押し倒されては暫しの間呆然と目を瞬かせていたものの、兄弟が起きてしまうと考えたのかじたばたと脚をばたつかせていて)

(/ですよねえ…！

ふっ…単純な野郎だぜ(どやぁ/((

カラ松やりますねえ…。

、…そんなに暴れるなよ、一松
( ふっ、と静かに笑みを浮かべ脚をばたつかせる相手に上記を告げれば「痛い痛い…、」なんて呟き何処か辛そうに片目を瞑るもそれを阻止するかの様に先程同様相手の脚に自身のそれを絡める様にして )

(/ なんか完璧に可笑しくなってましたね…、((

お、俺としたことが…!!
単純で何が悪いｯｯ…、!!←え、

ふっ…、まぁ、ただの変人ですしね(

っ…離れろっつってんだろ…、
(次第に息も絶え絶えになってきては横目で未だ呑気に眠っている兄弟を見遣りつつ上記を呟いては、絡みつく脚に若干頬を赤らめつつも顔を顰め睨みつけて)

(/まあ、そんな日もあります!((

単純でも良いと思うよ!!!←

あ、確かに…!

…、だって離れたら蹴るじゃないか、俺の事
( 呼吸が辛そうになり頬を赤らめる相手に上記を述べては自分より力が弱いのを良いことに、相手の耳にそっと口付けをしてみて )

(/ ですよねん(　一体チョロ松の話から何処までそれてるんだ…((

おぉ、ありがとうございます(`ω´*

そ、そんなあっさり納得しちゃったらカラ松悲しみますよ←

ｯ…、
(相手の言葉に反論しようかと口を開くも、耳へと口付けられては声を抑える様に唇を噛み締めては赤くなった顔を隠す様に背けて)

(/確かに…お互いチョロいんですかね…チョロ松だけに(どや

その方が何かと扱いやすいので…ぐへへ

カラ松は悲しませといてなんぼみたいな…!

…もしかして、照れてるのか？
( 頬を赤らめ此方から逃げる様に顔を背ける相手にそう問い掛けては、唇を噛み締め声を押し殺すのを面白そうに見つめていれば暫くして相手の耳を甘噛みしてみて )

(/ おぉ、さっすがですね…!!こりゃ一本取られましたな(てへ、←

……、え？(

あ、やっぱりそういう扱いですよね。残念カラ松君っ )

っ…照れてない、
(いつにも増して積極的な相手に眉を顰めつつも、兄弟に隠れていけない事をしているというのがド
M心にはくるものがあるのか、身体を震わせつつ必死に声を抑えていて)

(/おー!!やったぜ!((

ん？何も言ってないですよ!(?)

そんなカラ松が大好きです!

…、ふーん、じゃあ身体が震えてるのはなんでだろうな
( 必死に声を抑え身体がを小刻みに揺らす相手に悪戯っぽく上記を問い掛けるも、いつもの仕返しをしたい気持ちも少しばかりあるらしく簡単に止めようとはせず )

(/ …はっ、貴様にはやられてばかりではないか…！！((

あ、そうですか？ごめんなさい、この頃耳が悪くてねー(

おぉ、私も大好きです！！ )

っうるさい…、
(相手の態度に不機嫌そうに潤んだ目で鋭く睨みつけては少し声を上げ怒鳴っては、相手の腕へと強く噛み付いて)

(/ふふ…修行を積んだ成果さ…!

おばあちゃん…((

カラ松可愛いですよねもう天使。