GM 2015-12-03 10:24:09 |
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(/おおお!素敵な人狼さんですね!設定の方了解です!ロルテに絡んで頂くのと新しく絡み文を出すのどちらでしょうか?)
(/ 役職が配られた時点、つまり起点となる死体が見つかった日から始めたいので、新しく絡み文を、と思います。
何方から始めてもよろしいのですが…如何致しましょうか。
また、その他の昼の話し合い等しっかりと考えて行きたいのですが、その辺りの事はどうしましょうか)
(/絡み文の件、了解いたしました!話し合いが終わりましたら絡み文出させていただきますね!
昼の話し合いですか…モブで村人などを使いつつ本格的にできたらいいなとは思っております。)
(/ 早く始めたいのですが…本当に申し訳ありません…!
了解です。村にいる役職としては
モブ → 村人 , 占い師 , 霊媒師 , 共有者
+ 私 → 人狼 お相手様 → 狂人
と考えて居りますが、如何でしょうか)
(/いえいえ大丈夫ですよ!設定の相談などは大事ですからね!
村にいる役職了解いたしました。妖狐、怪盗はなしですね!)
(/ ですです!
初日に死体として見つかる一人+七人 で考えております。
其れで大丈夫でしたら是非絡み文を…、と考えて居りますが…その他何か相談すべきこと有りますでしょうか? )
(/設定など把握いたしましたので、絡み文を出させていただきますね!)
んー?人が死んだ…?人狼…?ふふ、楽しくなーりそ。
(朝、と呼ぶには少し遅すぎるような昼飯時に目を覚まして、外へ出ると村がざわついていて、何事かとうろつきながら人の会話に耳をすませていると"人が死んだ"や"人狼だ"などと言う声が聞こえて、口元にいつものニヤニヤとした笑みを浮かべると語尾に星がつきそうな口調で上記を述べて。人狼に興味が出たらしくこの村に何人かいる自分を慕う人々に探りを入れるように指示を出して、自分は「人狼だってー。怖いねー、誰だろー。君かな?お前かな?貴方かな?」などと言いながら道行く人の顔をのぞきこんで、鬱陶しがられていて。)
…まぁ、なんと…っ!……神よ、…
( 昨晩自分の牙で噛んだ一人の青年. 美しく血で飾られた姿に緩みかける口許を一瞬で戻しては,其の表情は酷く悲しげになり. 聖なる職で有る自分の為,周りの人々は'人狼'の名を呟き乍も其の場を避けて. そうして辿り着いた先で,昨晩と変わらぬ無残な姿が目に映り. 近付いて,膝を着いて強く唇を噛み締め筒,祈りを捧げる様掌を組んで. 不意に聞こえてくる狂ってしまった声色に,顔を其方へ向けて. 誰が人狼かを聞く姿は楽しんで居るにも見え,狂人と決めつけて仕舞うには早計だとも思う反面,己の中の狂人の枠は彼女に決まって居り )
わー…すっごい死体!グロテスク!狂気的!エキサイティング!
((道行く人に声をかけていると修道女を見つけて。その後を追いかけるように歩いていけば噂の死体があって、不謹慎にも瞳を輝かせながら駆け寄ると、その頬をつつきながら楽しそうに上記を述べて。「こんなこと一体誰かしたんだろーね!もしかしてー、貴女?」と祈りを捧げる相手の顔を覗き込み話しかけ、ニヤニヤとした笑みで相手の様子を伺えば、すぐにまた死体に目線をうつして「誰でもいいけど感謝だなー。だってこーんなに楽しいもんね!」同意を求めるように楽しそうな無邪気な子供のような笑みを相手に向けて。
…貴方は…。恐怖に己を忘れて仕舞ったのですね…。
( 嗚呼,悲しきかな. 無邪気な微笑みに彩られる彼女は美しい反面,奇妙さを持ち合わせ. 其れは恐らく彼女が大人で在るが故に持ち得る幼さとの隙間であろうか. 狂って仕舞った一人の少女を見詰める聖母の姿を思い描き乍,其れを具現化するが如く諭す音色で上記を零し. そんな心中で同時に幾通りかの可能性を己自身に示唆して. 彼女が狂人で在る可能性,狂人の振りをした村人の可能性. はたまた、唯々別の__. ふるり,緩く頭を振ってから思考を停止させる. 今考えるべきは己の身を守る手段だけだ. 否,如何にか人狼一人で生き残ること. さらりと頬にかかる髪の毛を無視して,彼女へ祈る様な姿勢を取り )
己を忘れる?貴女も変な事言うねー?私はいつもこんな感じ!狂気的で喜劇的!それが私!
((相手の言葉に何を言っているのかとでも問いたげに相手の顔をじーっと見つめると上記述べ、両手を広げ何処か芝居がかった動きでその場でくるりと一回転するとけらけらと楽しそうに笑って。ふと、目の前にある死体を見ても冷静に見える相手を怪しく思うも物事を深く考えない質である故に、修道女をしているとこんなものも見慣れるのかと納得してしまい、辺りで人狼をみつけようと相談を始める村人達をちらりと見ると溜息を吐いて「いつ自分が死ぬかわからない。このスリルをみすみす捨てるなんてもーったいない!」と嫌味でも言うかのようにわざとらしく大きな声で述べて。)
貴女はまるで…。いえ、今はこの様な事を話している場合では有りませんね。
( まるで. 其の言葉に次ぐ単語等既に己の中で決定して居て. 然れども言ってしまう事は躊躇われる様に,僅かに逡巡した素振りで'道化師'と言う言葉を飲み込み. 喉元を通り過ぎ行く其の単語が,彼女の死化粧にきっとよく似合う. 己の踏み台と為る目の前の女性に少し興味を惹かれ. 其の思考も長くは続かない. ふるり,首を緩く振ってから思考を切り替えて. 此れから望む場は,己だけが味方である状況. 狂人らし過ぎる彼女は,酷く分かり易く,扱い辛い. 己の役職がばれない様,一体何を騙ろうか. 口許が緩んでしまいそうな緊張感,少なくとも一人を吊るし上げていく,恐怖の時間. 嗚呼,己十分狂ってしまっている. そう気付いては,仲間を見詰める様に刹那彼女を見遣り. そして徐に口を開いては,話し合いの場へ行く事を促して )
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