やれやれだぜ・・・・
承太郎 2015-12-03 06:33:11 |
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何故………何故………テメーが生きてる。
花京院「久しぶりだね｡承太郎」
花京院は此方を向きながら微笑んでる。
承「お前は偽物か？」
花京院「偽物？ドッペルゲンガーじゃあないよ」
_____________
小説にするつもりだぜ・・・・やれやれだぜ。
承「生きてるはずがないだろ………」
お前はDIOの野郎に殺されたんだから生きてるはずがない.
花京院は驚いたらしくクスクス笑ってる。
花「夢でも見たんですか？wwww」
夢？
夢じゃあない。
夢じゃ……………ないんだよ。
承「………………おいジジイ」
ジョセ「どうしたんだ？」
違和感に気づいた。
承「老けてない………だと！？」
……………………………
承「なんでもねぇ………」
こうなったらポルナレフに電話するか。
承「もしもし………空条ですけど」
ポル「承太郎じゃあないかッ！！どうした？」
承「花京院って死んだよな？」
ポル「夢でも見たのか？」
承「…………DIOの野郎に殺されただろ」
ポル「DIO？DIOが誰だか知らないが花京院は生きてるぞ。」
ガチャ
俺は電話をぶちきった
承「……………やれやれだぜ」
承「……………」
羽山「…………」
俺の家にこんなガキいたか？
いやいるはずがないぜ。
俺はガキに話しかけた。
承「君は………誰だ？」
羽山「羽山秋人…………」
承「なんでいる？」
すると羽山は横目で俺を見ながら話した。
羽山「倉田が………紗南ちゃんを待ってるから。」
ドンッ！！！！
承「！？」
紗「羽山～！！お待たせ！！待った？」
羽山「あぁ」
なんなんだよ。
なんなんだよ。
なんでこどものおもちゃのキャラクターが俺の家にいるんだ！？
承「なんでもありかよッ！！」
紗南「ハーイ！私倉田紗南！１３歳になりたくないけどもうすぐ１３歳でーす」
承「………いやいや……なんで俺の家にいるんだよ……いるのかな？」
バビット「紗南ちゃんは此処に住んでるのヨン♪」
承「コウモリが喋った………やれやれだぜ。住んでるだと！？」
紗南「ママと承ちゃんのママが知り合いだからすむことになったんだよ！」
ババアと知り合い？
あり得ない。
あり得ないだろ。
紗南「学校行ってきまーすッ！！」
バタ
承「…………新手のスタンド使いか………花京院は確実に死亡してるし…………DIOの野郎の存在も忘れられてる………やれやれだぜ」
俺は外に出た。
承「日本……いや…日本じゃない……なんなんだよ……どうなってやがる」
ドンッ
？？「すみませんッ！！」
青年とぶつかった。
承「こちらこそすまん……………！？」
また見たことあるアニメの登場人物が目の前にいた。
レオ「？」
承「名前聞いていいか？」
レオ「レオナルド・ウォッチです。」
やっぱり、、血界戦線のレオナルド・ウォッチだった。
やれやれだぜ・・・・
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