長兄松.　≪　非募　≫

おーっす、わりわり、遅くなったわー！( 軽く片手ひらひらさせつつ部屋の襖開けば全く悪気のなさそうな笑みを浮かべて、 )

いやー、参った参った、外くそ寒いのな、兄ちゃん凍死しちゃうーっ！( ぶる、と1度身体を震えさせれば、部屋に相手の姿を見かけとたとたと駆け寄り。後ろから一切躊躇することなく青いパーカーと素肌の間に冷たくなった己の手を突っ込んで ) おー、あったけ…。


( ／ トピ建て有難うございます…！背後の方失礼しますね！
ロルの長さはどれくらいが良いのかと、恋人や片想いなど設定で希望があればと思いお聞きしに来ました…！
また、甘々やほのぼのしたい、などもあれば出来れば教えてもらいたいです…！)

おそ松兄さん！漸く来てｋぬおおおっ!!!!
（音と声のした方に顔を向ければ お目当ての人が来てくれたと 立ち上がり嬉しそうに振り向こうとした途端 シュッと背中に痛々しい程の冷たさが伝わり 思わず何とも漢らしい(←)叫び声を出し。如何にかその冷たさから解放されようと身を捩り）おい、兄貴！冷たいから離してくれッ！


（ ／ いえいえ、参加受理 移動有難うございます！
そうですね、今やってる位が丁度良い気がしますが 長くなったり短くなったりと曖昧です、大丈夫でしょうか？それと甘々ほのぼのやりたいので、関係性は両想いが良いかなと思います！でもシリアスでも可ですので！）

え～？何？聞こえないなぁー、"兄貴"なんて可愛くない呼び方をする子のお願いなんて聞いてあげませーん！( 暴れる相手を押さえつけるように冷たくなった手を腹まで進ませぎゅ、と抱きしめるように。「兄ちゃん実はパチンコでも負けたんだよー、もう心も吹雪状態！大雪警報出てるよ、これは。」すりすりと背中に擦り付けば心底縋るような声色で"そんな弱りきった兄ちゃんに離れろっての？"とぽつり、 ／コイツ )


( ／ おぉぉ、大丈夫ですよ！私の方も結構バラバラな感じなので短くなったり長くなったりします…！←
甘々ほのぼのですね、わかりましたー！じゃあめいっぱい次男可愛がっちゃいますねうっへっへ()
ふむふむ、付き合ってる、ってことで大丈夫ですかね？シリアスは流れに身を任せていきましょうー！ )

な、ひぃッ、冷たい、ッ…
（ビクビクと手が動くのに 反応しながら冷たさが腹まで伝わり 抱きつかれればもう身動きが取れなくなってしまい。さて如何したものかと考えていれば 背中からは相手の温もりが。兄はまたパチンコで負けただの吹雪がなんだの言っていてるがそれどころでは無く 思わず胸を高鳴らせてしまい それを誤魔化すように「な、なら兄貴…兄さん！抱き付いてやるから！それなら…」ここ迄言うと 今正面で抱きつけば コレもコレで聴こえてしまうと"あ…でもやっぱり…"とごにょごにょ、／このDT）


（ ／ おぉ、良かったです。仲間ですね！
やったぁ、どんどん甘やかしてやって下さい！甘やかされすぎて一人でアワアワしてると思いますが←
そーいう事になりますね！付き合って下さい！(突然の告白)はい、了解いたしました！）

……ん、……、…へぇ、随分とまぁ積極的じゃないの。兄ちゃん喜んじゃうよ？( 冷たさで身体が反射的に跳ねる姿に何とも可愛らしい、と口角上げつつ反応を楽しんでいれば、相手の方からこちらを向き抱きつかれ一瞬驚いたように動きを止めて。然しごにょりと独り言を呟く様子からこれはからかいがいがある、と察すれば再びにやにや。首元にちゅ、とキス落とし ／ いじめるな )


( ／ おぉぉ、では背後様も含めあわあわさせられるよう頑張って左側に専念しますね！襲っちゃうぞがおー！
喜んで！！() それでは他に何かありましたらいつでも背後の方お呼びください！ )

ま、待ってくれ兄さん。違うんだ、っ！
（寒い時は炬燵に入るか 抱き合うかが一番だなんて思い 思わず抱きついてしまったが やはり此れではまた揶揄われてしまうと やった事を否定しつつ どうにか離れようとしたが 予想は的中。相手の意地悪な顔を見れば 何かを思うより先に首元に柔らかいものが当たり ビクッと体を跳ねあがらせ 声にならない声を出し ）


（ ／ 私もですか？わぁ、楽しみです…可愛いッッ！！！((
はい、わかりました！ではでは此方もどろんします！）

…んー…カラ松の匂い、兄ちゃん大好きだぞー…。……跳ねちゃってかーわい。(相手の否定の言葉なぞ露知らず。これ以上抵抗が出来ないようガッチリホールドすればすりすりとそのまま首元に擦りついて。片手を背に、もう片方の手を相手の後頭部へと持ってくれば耳元で何時もよりも何処か色のついた声で吐息混じりに囁き。「…もっと、意地悪したくなる。」)

ッ…。兄さんは、本当にずるい…。
（やはり愛しの兄には力、声共に勝てないと もう抵抗するのを諦めたのか 力を入れていた体を楽にさせれば その力のまま優しく相手に縋るかのように 腕を背中にまわし「痛くなければ、その…兄さんの好きにしてくれ。」と 少し戸惑っている様な 語り方をすれば 赤くなる顔を見られまいと 相手の肩に顔を埋め）


（ ／ 遅くなってしまい申し訳ありません…！）