松野チョロ松 2015-12-01 21:23:19 |
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あっはは、何その反応超面白ろいっ
( 自身の思っていた通りの面白い反応を見せてくれた相手に、心底楽しそうに笑いながら上記を伝えては相手が後退りするのを見逃さず「逃げるなぁっ!」と相手に跳びかかるなり脇腹を擽って。暫くしそろそろ相手も息が続かないだろうと離そうとすれば、相手から求める様に唇を押し付けられるなり目を丸くして。しかし直ぐにやっと素直になってくれた、なんて感じれば一度唇を離し「ん、はぁっ…、何可愛い事しちゃってんの、もうっ …ん、」なんて伝えてはもう一度唇を押し付けて。真剣にそんな事を問い掛けられれば「え、さぁ…俺は良く分かんないけど、確か聞いた時にカラ松は一緒だったな」と自分が知っている限りの情報を伝え。「ん、いやぁ違くないって。兄弟同士でいちゃいちゃしてても別に良いじゃん」と笑いかけるも、照れてるのかと聞かれれば「なっ、馬鹿っ!んな訳ねぇだろっ」と必死に弁解しようとし撫でていた相手の頭を雑にわしゃわしゃと撫で )
…うあっ、マジで待っ…!ッ、…はッ、…おそ、ま、っ…!(制止する間も無く飛び掛かられ脇腹を擽られれば先程同様何とか笑いを堪えつつ必死に相手の手から逃れようとするも擽られてしまえば力が入らずに相手の腕を緩く掴むだけに終わり、ついには酸欠と笑いすぎで若干涙目になりつつじわじわと上気させながら「…っ、頼むから、もう勘弁して…」と息も絶え絶えに懇願し。一度唇を離され少しだけ目を開け火照った顔で相手の顔ぼうっと見れば再び唇を重ねられると嬉しげに相手の背中に手を回して再び目を閉じて。他にも知ってる兄弟が居ると分かるもそれが次男だと分かれば「カラ松か…、まあカラ松だけなら良いかな…。頼めば言わないでくれそうだし、からかったりもしないだろうし」とすんなりと受け入れて。相手の言葉にどうも腑に落ちずも此方の問いに否定しつつも撫で方が雑になればそれで確信したのか少しだけ身を起こし、相手の真っ赤な顔見るなり「…ほら、照れてる」なんて悪戯っぽく告げてみて)
ふはははっ、可愛い可愛い!愉快愉快っ!
( 相手の反応を見るなり楽しそうに笑えば、涙目で何処か色気のある相手の表情を見るに顔を赤くし目を丸くするがほんの一瞬で。しょうがないなぁ、と呟き相手を擽るのをやめれば「あー、可愛かった」と笑い力の抜けている相手を支える様に抱きしめてみて。唇を重ねれば嬉しそうに背中に手を回されると此方も幸せそうに相手の腰に手を回し抱き寄せ少し強引だが唇から舌を進入させ。すんなりと受け入れた相手に「んー、まぁ彼奴ならそうだな。良かったじゃん」とけらけら笑い相手の背中を軽くばんばんと叩いて。身を起こし悪戯っぽくそう述べられれば顔を先程よりも更に真っ赤に染め「だ、だから違うって、これはっ…!」となんとか言い訳しようとするも諦め直ぐ視線をそらし )
愉快じゃないよ、ホント信じらんない…(漸く擽るのを止め支えるように抱き締められれば笑い疲れて力が入らず此方も身を預けるようにもたれかかれば、乱れた息を整えつつも嫌味っぽくぽつりと呟いて。腰に手を回され抱き寄せられれば相手の幸せそうな雰囲気が伝わったのかそのまま舌が侵入してくると「…ん、ッ」と小さく息洩らしつつ素直に受け入れ。告げられた言葉に頷きつつ「…まあ、あいつは素直っていうか…根は純粋で良いヤツだからね。」なんてケラケラ笑う相手横目に次男を褒める言葉口にすれば、視線逸らされれば「…凄い真っ赤になってるよ、違うの?」といつもからかわれている仕返しにとわざとらしく告げつつ相手の真っ赤な頰をそっと触ってみて)
ははっ、悪ぃ悪ぃって
(此方に身を預ける様にする相手に嫌味っぽく呟かれては片手で相手の頭を撫でる様にして笑い掛け上記を述べ。舌を素直に受け入れて貰えれば調子に乗ったのか相手のそれと自分の舌を絡める様にしては一度呼吸を整える為唇を離し「っ、うわぁ…チョロ松君かーわいー…っ、」なんて片手で火照った顔を冷やすように手をあてながら悪戯っぽく相手に笑ってみて。「まぁな、彼奴はなんだかんだ言って結局は一番まともかも知んねぇし」と笑ってみせて、しかし頬に触れられれば慣れない事にびくりと肩を揺らし「別に赤くないだろっ、それに違うしっ」と頬を膨らませ )
絶対悪いとか思ってない癖に…、次やったら怒るからな(息も整い冷静さを取り戻せば口では皮肉っぽく呟いてはみるものの撫でられ笑いかけられればついつい相手に甘くなってしまいジトリと視線だけ向けて。未だ慣れない感覚に理性が薄れされるがままに舌を絡められれば、そのざらりとした感触に頭がくらくらしつつも唇が離れれば肩を上下させ息を整えつつ「…今、かわいいとか言うな…っ、マジで耐えられないから…!」と今の状況では相手の言葉がダイレクトに響き触れられた手の温度では到底火照りも収まる気配が無く。相手の言葉に納得しつつも「何だかんだであいつが先に自立したりして」と割とあり得そうなことを口にしては、あくまで否定する相手に「それにしては顔熱いんだけどなぁ…」と相手の膨らませた頰から伝わる熱にくすりと小さく笑み溢しつつ告げ)
思ってる思ってる、絶対思ってるからさー。多分
(皮肉っぽく呟く相手に適当に上記を返せばじとりと視線向けられればにっ、と笑い掛けて。肩を上下させ何処か必死そうな相手の言葉と表情に「耐えられ無いってどういう事だよー、っ…俺だって今そんな事言われても、色々ヤバイんだからさー、…」と薄く微笑み掛けては相手の額に自信の額を当ててみて。「あぁ…いや、それは無いだろ。痛いし」と真剣な素振りで真顔を貼り付けそう伝えては我慢出来ずに結局ふっ、と吹き出して。先程と立場が逆転してしまい完全に相手のペースに乗せられかけている為なんとかしようと「いや、これは部屋が熱いだけ…っ、っていうかちょっとそこから退かない…?」と苦笑い浮かべ )
あ、今多分って言ったろ!…ったく、僕だって怒る時は怒るんだからな(悪びれる様子無く告げられればため息つきつつ気持ちも大分落ち着いて、理由無く抱き締められ続けられるのも何だか照れ臭く相手から離れて。再び相手との距離が縮まれば鼓動もドキドキと煩く視線泳がせながら「…おそ松兄さんこそ、ヤバいって何だよ、」と自身の回答濁すようにしては相手に質問投げかけ。真面目な顔で告げられたと思えば吹き出す相手に釣られるように頰緩ませれば「まあ痛いけど…あんまり言うとあいつが聞いたらまた凹むよ」と告げ、焦りの色を見せる相手に「帰って来た時は寒いって言ってたのに…、この体勢にしたのおそ松兄さんでしょ?」なんて珍しく余裕の無い相手に何処か楽しげに告げてみて)
えー、チョロ松が怒ってる所なんて想像できなーい
( 呆れた様子の相手にも特にどうとも思わずからかう様に上記を述べるも、体を離されれば少しだけ寂しそうにはにかんで笑い両手をポケットへと忍ばせて。顔を近づければ以上に視線を泳がせる相手の問いに「ん、俺が聞いてんのに…まぁいっか、そんなに聞きたいなら教えてやるけどさぁ…」と低い声色で答えては相手の耳許で「…お兄ちゃんお腹空いちゃったから、チョロの事食べちゃいそうって事」と囁いてみて。頬緩ませやはり次男にも優しい相手に「ははっ、だなぁ。んじゃこの話は此処までにしとくかーっ、」と笑ってみせて。何処か楽しそうな相手にやばい、と内心焦りを感じるも「い、今は熱いんだよっ…!それにほら、あれは話の流れって言うかー、その…」と口ごもりながらもなんとかこの体制をどうにかしようと「と、とりあえず退いてくれて良いんだよチョロ松君」と焦った様な声色で笑い )
なっ…、怖くないとか思ってんだろ!怒ったら口聞いてやんないし構ってやんないからな!(何処か寂しげに見えた相手に離れたことを少し後悔するも、からかうような言葉にムッとすればフイッと顔逸らしつつ相手に何か言い返そうと即席で考えついた行動を提示して。自ら問い掛けたこととはいえ返って来た言葉にその意味が分からない訳も無く目の前の相手を動揺しながら見つめるも「たッ、食べ…っ!お、お腹空いてるなら何か作るけどー…!」とすぐに視線逸らしつつ慌てて話をすり替えるように告げて。小さく笑いつつも相手の言葉に同意すれば「そうだね。あれ、何の話してたんだっけ」とそもそもの話題を思い返せば、焦りながら退くように促されれば楽しげにくすくすと笑いつつも上半身を起こし「…おそ松兄さんがこんなに余裕無いの初めて見たかも。いつもやられっ放しだからね、仕返し」なんて悪戯っぽく告げ)
はっ、マジでっ?!やだ、構って貰えないなんてお兄ちゃんやだっ
( 顔を逸らされそんな事を言われると目を丸くし焦った様に顔の前で両手をぶんぶんと振っては構って貰えなくなったり話さえして貰えないという事実だけを想像すると自然とあたふたしてしまい。此方から視線を逸らし動揺を隠せて居ないという行動は恐らく自分の今言った言葉の意味を理解したのだろう、と焦ってからなのか何故か可笑しな事を述べる相手に小さく笑い掛けると「何だよそれ、意味分かってる癖に。…それとも嫌?」なんて意地悪っぽい表情を浮かべてはずいと近付けていた顔を離して。「あー…、なんだっけ」と相手の言葉にふと思い出せば述にっ、と笑い「そうだ、チョロ松がレイカ大好きって話」と。上半身を起こして貰えれば良かった、と小さく息を吐いて安堵した表情を溢し。しかし悪戯っぽく告げられた言葉に「べ、別に余裕無い訳じゃないしっ。それに今の俺とお前は普通立場逆だからっ」と正論っぽい正論を口にしてはむ、とした表情を浮かべ )
それが嫌ならもっと普段の行いを改めてよね!(自ら放った言葉が思っていた以上に効いたのが少し嬉しかったのか僅かに頰緩ませるも紛らわすようにコホンと咳払いして相手にぴんと人差し指立てて言い放ち。意味を理解して誤魔化そうとしていたことも相手には見透かされており、嫌かどうか問われては少し言葉に詰まるも変わらず頰を紅潮さたまま顔伏せれば「……ここじゃ、嫌だ」と流石にいつ誰が入ってくるとも分からない家の中では嫌だと消え入るような声で呟いて。話を思い返すも自らの大好きなアイドルの名前を当然の様に間違える相手に「だからレイカって誰!にゃーちゃんだから!!あんな可愛い子の名前間違うなんて有り得ないから!」とポケットからスマホ取り出し推しアイドルの写った待ち受け画面見せ付け。何処か機嫌を損ねてしまったかと思えば「立場って何だよ、でもまあごめん…ちょっとやり過ぎちゃったかな」なんて先程の相手の反応思い出して再び小さく笑いつつもくしゃりと相手の頭撫でてみて)
っ、…い、以後気を付けますっ!…多分
( 何処か嬉しそうに人差し指を立てる弟に反論する訳にもいかずにっ、と口角上げては衝動的に上記を述べるもやなり自信はないらしく多分、と付けたし視線を逸らし。顔を伏せた相手の頬を撫でる様に触れては「んじゃ、何処なら大丈夫な訳?」とまたも悪戯っぽく笑ってみせて。アイドルの話になれば勢い良く言葉を並べる相手に若干困惑しつつも苦笑混じりに「いや、だってレイカじゃん…っつーかなんだよその待ち受けっ、普通に考えて可笑しくない?!」と目を丸くして。頭を撫でられては諦めたのか、大人しくしていれば「…別に良いけど」と小さく呟き気持ち良さそうに相手の手にすりよってみて )
全くもう、何でおそ松兄さんはいつも後先考えないで行動するかなぁ(承諾するもやはり自信無さげに"多分"と視線逸らされればため息つきつつ眉下げ相手見つめ。頰に触れられればぴくりと小さく肩跳ねさせるも相手の問いに暫く黙り込めば少しだけ顔を上げ「…誰にも、見られる心配の無いとこ、」と言いにくそうに一言だけ呟いて。待ち受けに関して指摘されれば「待ち受けを何にしようと個人の自由だろっ。これこの間のライブの時チェキで撮らせて貰ったんだけど、やっぱり可愛いよなぁ」とスマホを大事そうに胸にあてデレデレと告げ。相手が大人しくなれば嫌がってないと分かりふと顔綻ばせ、手に擦り寄られると「本当に甘えただよね、おそ松兄さんって」と目を細めつつ告げながら撫で続けて)
へへっ、それ程でもー…っ
( 相手に溜め息をつかれれば何故か恥ずかしそうに鼻の下を擦る動作をしては何故か照れている様で。可愛らしく肩を揺らし此方をみる相手に笑い掛けては「んー…何処が良いかな、押し入れにでも入る?」なんてにしし、と悪戯っぽく笑ってみせて。デレデレとスマホを大事そうに抱く相手に「本当好きだよなー、俺にはわかんね」と苦笑いを溢して。「別に、今だけで良いから…」と視線を逸らし頬を薄く染めては緩く笑みを浮かべ )
何処に照れる要素があったの!?(呆れ気味に言ったつもりが何故か照れる相手に突っ込みつつ再び深くため息ついて。押し入れという暗くて狭い場所をチョイスする相手に思わず想像してしまいぶわっと体が熱くなれば「ばっ…バカ兄貴!変態!」と誤魔化すように自分のことを棚に上げ勢いよく言い放ち。理解出来ないと苦笑する相手にムッとすれば「おそ松兄さんだってチビ美ちゃんの時にデレデレしてたじゃん」といつかの出来事思い出し告げてみては、頰染める相手の様子に此方も嬉しそうにへらりと笑えば「はいはい、分かったよ。…何か犬みたい」と何処かしら甘える仕草に小動物っぽいなと呟いて)
いやぁ、なんとなく
( えへへ、と馬鹿みたいにへらへらした笑みを浮かべては上記を述べ頬をぽり、とかく仕草をして。変態と言われれば頬を膨らませるも「えー、其処まで言う?でもさ、声とか出さない限りバレないだろうし、それになんか…、興奮しない?」なんて人指し指を立てにこりと爽やかな程の笑みを相手に向け、もう片方の手で相手の腕を掴み。チビ美の事を言われれば「あれ結局チビ太だったじゃんっ!」と珍しく激しくツッコミをいれ。犬みたい、だなんて言われれば顔を赤く染めるもふざけた様に「…、わんっ」なんて犬の鳴き声を真似してみて )
何となくって…。でもほんと、考えて行動しないといつか後で後悔するよ?僕たちもういい大人なんだから(相変わらずへらへらと笑う相手に呆れつつも真面目な顔でぺらぺらと言葉紡いで。腕を掴まれれば驚いたように顔上げ相手見つめれば「その発想が変態じみてんの!…っつーか何、本気…?」と爽やかな顔とは掛け離れた発言に言い返しつつ焦ったように問い掛け。相手の突っ込みに一瞬たじろぐも「でも、チビ太って分かったの後じゃん!チビ太って分からなかったら満更でも無かった感じじゃない?」と視線逸らしつつ告げれば、犬の鳴き真似をする相手のふざけた様子に珍しく乗っかれば「よしよし、良い子良い子」なんてまるで本物の小動物に対するように普段見せない優しい声色でわしゃわしゃと髪を撫でて)
はいはい、ごめんなさーい
( ぺらぺらと真面目な表情で言葉紡ぐ相手を横目に見てはいつも通りに戻ったー、なんて呑気に呟いて。「ったく、チョロ松だって結局は働いて無いじゃん。ニートじゃん同類じゃん」と反論する様にそう述べてはむ、と頬を膨らませて。本気かと問われれば先程よりも更ににっこりと口角を上げ「いや、俺変態じゃ無いって。…え、本気?うん、勿論本気」と告げては相手の腕をぐいぐいと引っ張り「じゃないと遊ばせてくれないじゃん、あぁ心配しなくて良いよ。其所の押し入れなら母さん達何も置いてないみたいだし、入れるよ」と何処かずれた答えを返し。「なっ、いや確かにそうだけどっ…っつーかチョロ松だってそうじゃん!胸チラ見料とか取られてた癖にぃっ」と負けじと此方も反論する様にびしぃっと相手に人指し指を向け。普段ならば絶対に見せないであろう優しげな声色で良い子、だなんて言われれば目を丸くし一気に頬を赤く染め「っ、…なんかいつもと違うっ」と告げては恥ずかしいのか相手から視線を逸らして )
そ、そうだけど…!僕は就活してるし同類じゃないからっ(真っ向から正論を述べられれば即座に反論することが出来ずに少し口ごもるも、唯一就活してるという事実だけが他の兄弟とは違うと身を乗り出して言い張り。満面の笑みで本気と告げられ腕を引かれると内心まずい、と感じながらも先程までの濃厚な口付けの所為で少しだけ期待してしまっている自分を振り払うようにぶんぶんと首を横に振れば、ズレたことを言う相手に「そういう問題じゃー…!そ、そろそろ誰か帰って来そうだし!今日は何処にも行かないって言ってあるから居なかったら不審に思われるかもっ、」と焦りの余りあわあわと相手見つめながら告げて。反論されればまさに事実の為一歩引くも「あれは…目の前にあったら見ちゃうだろ!男なんだから!」と苦し紛れに言い訳するも、恥ずかしそうに頰染める相手にくすりと笑み溢せば「そんな事ないだろ?何だよ、そっちからふざけたくせに」と真っ赤になった頰むにっと軽くつねってみて)
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