どうする兄さん、このままじゃ僕達一生ニートだよ！！【速度松】

また大きい揺れがあったみたいだけど大丈夫かな…。
まだまだ気を抜けない状況だと思うけど本当に気を付けて。
どうか無事で。




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心配してくれて有難うな、夜中に凄ぇ揺れてさ。一時的に家に戻ってたけど独り暮らしだから心細くてさ…。ちょくちょく余震来てるけど、夜中のは本震だったっぽい。 (　はふ　) そっちは大丈夫なんだよな？俺は無事だけど、お前の方も何かあるかも知れないしその時はお願いだから無事で居てな。…まぁ、暫く俺が此処に来なかったら死んでるかもなー。 (　頬ぽり　)





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この規模の地震なんて普通経験無いだろうし、独り暮らしなら咄嗟に頼れる人も居ないし尚更不安だよね…。僕もたまたま起きててニュース速報が出たからヒヤッとしたよ。余震続いてたのは知ってたけどまさか前回より大きい揺れが来るなんて思わないもんな…。僕の方は揺れてないから大丈夫だよ、お前こそお願いだから無事でいてよね。…っつか冗談でもそんなこと言うなバカ、お前に何かあったら泣くからな。（ じと、 ）
頼むから急に反応無くなるとか止めろよな、マジで心配するから。（ ふいっ、ぽつり ）


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本当本当、もしネットに上がってる予言当たってたら九州壊滅して俺もお前とさよならだよ。怖い怖い。 (　はふ、　) ね、団地だから周りに知人はいるけどやっぱり怖いわ。昨日なんて一回家に帰れて次の日仕事だから、って眠ろうとした矢先にあれだもん。暫く動けなくってさ、友人から電話が来て正気に戻ったさ。それに殆ど眠れなかった。 (　目ごし　) こんな事言うのもあれだけどさ、俺のとこ凄い震源地近いんだわ。熊本の北側、意外と県内でも揺れは少ない方。なのに大雨だぜ？外に出れないし、これで地盤緩んだらどうしよ。一気に１ヶ月分降るらしいぜ、もう駄目かも。 (　けら　) 一日中ずっと地震速報ばっかりだし、ニュースしか見れないし。始めてだからどうしていいか…。あはは、ごめんごめん。でももしそうなったらお前の事一人にしちゃうしさ。二週間俺が書き込みしなかったら切り捨てていいから、俺お前もお前の背後さんも大好きだから一人にしたくないんだよ。だからお願い、これ約束な。 (　鼻下すす　) でも多分大丈夫、絶対生き延びてやっから。まだCDも届いてないし、くじだって一回引きたいし。もっとお前と話してたいし、だから絶対生きとくよ。いやぁ、こんな事言ってると馬鹿みたいだけどね。だから少し位心配してくれたら嬉しいな、俺も凄い心細いし。 (　こくこく　)
はいはい、安心しろって。居なくなんないからさ、それにまだ来るつもりだし？ (　頭ぽふ / 謝…!!　)



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予言とか見るとマジで不安煽られるからね、今の状況だと難しいとは思うけどあんまり悪い方に考えんなよな。マジで精神面でも参っちゃうよ…。いつ揺れるか分からないとなると寝るどころじゃないからね…でも揺れて友達から電話来て良かったよ、僕もお前の立場なら絶対パニクって混乱するだろうし。早く余震も治まってくれると良いんだけどさ…。避難とか出来れば良かったけど家に居るしかないとなると不安しか無いよね…。こんな状態でほんとにお前が少しでも安心出来るような言葉を言えたら良いのに、気の利いた言葉が言えない自分が情けないよ…。
お前がそう思うように僕だって同じ気持ちだよ。お前もお前の背後さんのことも大切で大好きだから、簡単にもう駄目とか切り捨てて良いとか諦めるようなこと言うなっつの。だからその約束は守れない。お前が言うようにくじとかCDとか僕らのアニメもまた秋にやるかもしれないんだからさ、生き延びてよ。っていうかさ、そもそも心配してなかったら地震あった時点で書き込みなんてしてないからね？お前はもっと想われてる自覚持てよな。（ ずびしっ、）
ん、その言葉忘れないからな。（ 額こつん、）


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未だに余震も多いしエコノミー症候群だとか窃盗とかの物騒な話もニュースで聞くけどお前は無事なんだろうか。避難したりご飯とかもちゃんと食べれてるのかな。少しは眠ったり休んだり出来てる？
お前がもうダメかも、なんて縁起でも無いこと言うから気になって書き込んじゃったじゃんか。地震速報が出る度にお前のことが頭に浮かぶし…何も返事が無いのは停電とかで単に電池切れしてて書き込めないだけ、って思ってても良いんだよね？…っていうかそう思っておくから。マジで絶対帰って来いよな。



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うわぁ、心配してくれて本当にありがとな。大丈夫大丈夫、車では寝てないからエコノミー症候群は避けれるよ。ご飯はね、微妙かな。何せ店が開いてないし、だから明後日から友達の家に泊まらせて貰うんだよね。凄い罪悪感。
ごめんって、心配させる様な事言ったけど予言だとか有り得ねぇだろ？最初から信じてねぇし、それより眠くて眠くて…。仕事にも行けないし、そっちが思ってる通り携帯は充電出来なくて返信も出来なかった。でも今日は友達が来てくれて携帯貸してくれたからさ、即返事だよ。でもやっぱり余震って怖いね、俺揺れたら酔うだよねー。もう嫌だ嫌だ、とりあえず俺の事は心配しないでな。もう少ししたらきっと普通に生活出来る様にはなるだろうし、ボランティアも始まってるみたいだから俺も手伝うつもり。 (　はふ　)
そして今日は洪水警報出てた。 (　とほ　) 何だろうな、これ。災害ばっかり。地震も四国に移動、してるっぽいしお前も気を付けとけよ？ (　こく　)


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…！ほんと良かった…！スレ上がってて思わず声上げちゃったよ…。（ ほっ、駆け寄りぎゅ ）罪悪感なんて感じる必要ないよ、その友達だって迷惑なんて微塵も思ってないと思うし。どうしても気が引けるならこれからその友達が困った時に手差し伸べる気持ちでいれば十分だよ。こういう時こそ助け合いだしね。
それでもこんな時に言われたら心配するわバカ。…まあ無事ならそれで良いよ、やっぱり電池切れだったんだな。…っていうかわざわざ友達の借りてまで返事させちゃってごめん。マジで余震なかなか収まらないね…。分かった、少しでも早く普段通りの生活に戻れると良いね。ボランティアもお前自身が無理しない程度にね？
洪水警報は大丈夫だったの？最近本当に災害多くて何処に居れば安全とかって分かんないもんな…。ん、僕んとこは南の方だから今んとこ平気だよ。ありがとう。（ ふっ ）


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ひゃぁ、チョロちゃんったら大胆…！お兄ちゃん凄い嬉しいんだけどどうしよう。(　きゃっ、ぎゅうぅ　) んで、久し振り。もう殆ど毎日お前の事考えてたわ、ずっと話したかった。やっと電波が届くようになったぜ、あと充電も。ただ余震はずっと酷いままだよ、怖い怖い。もうニュースとかで知ってると思うけど、復旧作業が始まってきてるんだよな。だから電車も動くようになったし仕事行きながらその手伝いとかしてる、まだ家には帰れないけどさ。 (　はふ　) 普通の生活に戻るにはもう少し掛かりそうなんだよ、だからまぁ気長にね。それにしてもどうしても今日は来たかったんだよ、お前なら覚えててくれたよな？
今日で５ヶ月目だぜ、俺達が話すようになってから。んで、４月中は全然話せなくて本当ごめん。もう土下座でもなんでもするから許して。 (　へこ / 土下座　) まだ落ち着くまでは分かんないけど、とにかく直ぐに返せるようにするから。だからもう少し待ってて、もう少しだけ。 (　へら、頬ぽり　)



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だっ、大胆とかそんなつもりじゃ…っ！…でも久々に会えて嬉しいのは事実っていうか…お前も嬉しいなら素直に喜んだら良いんじゃないの。（ はっ、肩口に顔埋めぼそ ）殆ど毎日ってどんだけ僕のこと考えてんのさ…くそ、僕だってお前のこといつも気にかけてたから人のこと言えないけどさ。っていうか何だろう、久々にお前の声聞いてすっごい安心した。余震は前より落ち着いてるかと思ったけどまだ酷いんだな…。
勿論覚えたよ。覚えてたけど来るのギリギリになってホントごめん…。今もちょっと出先なんだけど、どうしても今日中に言いたかったから…。（ 頰ぽり ）
５ヶ月目おめでとう、そしてありがとう。地震はお前のせいじゃないんだから許すも何もお前が謝る必要無いだろ。
大丈夫、待ってるから。早く家に帰れるようになって普通の生活に戻れると良いな。マジであんまり無理だけはしないようにね？


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やっほ、チョロ松。本っ当ごめん、もうなんか謝るしか脳がない奴みたいになってっけど本当ごめん。また凄い日が空いちゃったし、もうお前から返事貰えない覚悟だけどさ。 (　はぁ　)
やっと一昨日家に変帰れたんだぜ、もう余震とか続いててパソコンはボロボロだし食器棚の中身は悲惨だし。だから取り敢えず片付けたり、パソコン買い変えたりしてやっと来れた感じ。待たせてごめんっ、もう本当それだけ。
んで、仕事は結構前から行けてたし大丈夫だったんだけど…って、この報告いらないな。 (　ぷふ　)
まぁ、うん。待たせてごめん。また大きい地震とか来ない限りは全然大丈夫。多分前みたいに話せるからさ、だら相手してくれると嬉しい…かなぁ。 (　目許ゆる 、頬ぽり　/　土下座　)




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僕の方こそ、お前の状況もあるし正直もう来てくれないんじゃないかって少し頭に過ぎってたから…スレ上がっててすっごい嬉しかった。…おかえり、おそ松兄さん。（ 手ぎゅ、眉下げへにゃ、 ）
ようやく家に帰れたんだね、あれだけ揺れたんだから家の中の片付けとか本当に大変だったと思う。仕事もちゃんと行けてるなら少しずつ前の生活に戻れてるみたいで良かったよ。（ へら ）
非常事態だったんだし謝らなくて良いってば。…僕もさ、新しい仕事が休み少ない上に拘束時間長いから前みたいな頻度で返事は出来ないと思うし普通に数日とか待たせちゃうと思うんだ。…それでも、お前が良いって言ってくれるなら…また相手頼みたいんだけど…どうかな。（ おずおず、じっ ）



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なっ、いや流石にそれは有り得ないからっ…、ん、ただいま。 (　握り返しぎゅ 、頬すりぃ　)
おう、まぁ仕事復帰したら復帰したで辛いけどさ。…あー、そっか。そっちも大変だよな、無理はすんなよ？
俺は大丈夫、凄い待たせちゃったし。待つ分ならどれだけでも大丈夫。だから相手させて欲しいな、まだお前と話したい事沢山あるし。勿論、お前が良いならだけどさ。 (　くす 、頭ぽふ　)




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何度か上げようかとも思ったけど、何だか急かしてるみたいだし忙しい中負担になるかもってしなかったんだよね。…ホント、お前に会いたかったよ。（ 目閉じ、額こつん ）
そうなんだ…。元々仕事忙しそうだったもんな。お前こそ無理すんなよ？僕も無理はしないからさ。（ 目細め、頭ぽふり ）
いやいや僕だって勿論大丈夫だから！何のためにお前のこと待ってたと思ってんだよ馬鹿。僕の方こそその、…よろしく。（ 頰染めぼそ、頰ぽり ）


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あはは、全っ然。寧ろ上げてくれて良かったけどな、その方が罪悪感凄い事になって早く返せたかも知んないのにさ。 (　けたけた　/　おま　)　…ん、会いたかった。あー、…もう凄い幸せ。好きよーチョロちゃん。 (　へにゃ 、ぎゅむぅ　)　はいはーい、でもまぁ平気。俺だし？ (　くす、　)
本当？…んじゃぁ宜しく、いやぁまだ話せると思うと凄ぇ嬉しい。もう大好き。 (　ふへ 、にぃっ　)


さて、時間で察してくれるかな。まぁそこは良いんだけど…。誕生日おめでと、チョロ松。どうしても言いたかったんだよねぇ、お前の誕生日最初祝いたかった。ほら、某SNSとかよりもお前の方優先した位だし。流石に秒は合わせきれないかも知んないけど、こういうのしてみたかったんだ。子供みたいだろ？ (　へら 、鼻下すす　)
っつーことで、これからも宜しく。それに今までありがと、絶対別れる気とか無いけどね。 (　ふふん　)　んで、好き。大好き。愛してる。もうチョロちゃんも背後さんも大っ好きだから。これからもお世話になる予定だから！ (　にぱ 、髪わしゃわしゃ　/　深々　)



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ったく、またそんな事言ってお前は…。僕はお前に罪悪感とか感じて欲しく無いから。っていうかそうされると僕の方が罪悪感感じるわバーカ。（ む、でこぴーん、／ こら ）…うん。久しぶりにお前の体温、ちゃんと感じた気がする。（ 背中に手まわしパーカーぎゅ、）何その自信、…まあでもおそ松兄さんはそうやって笑ってる方が似合ってるよ。（ ふふ、）嘘なんかつかないから。僕も嬉しい…って何でそこでさらって好きとか言えちゃうかな…。（ 頰じわ、 ／ だが嬉しい様子← ）


更新時間でまさかとは思ったけど……こういうのされると思ってなかったから不意打ちだったっていうか…。くそ、ああもうマジでずるいし…！（ かああっ、手の甲で顔隠し ）っていうか僕が誕生日ってことはお前も誕生日だからね！…少し遅くなったけど誕生日おめでとう、おそ松兄さん。（ うあ、じっ ）
別れる気なんてこっちこそ無いから。…僕だって好き、あいしてるよ、お前も背後さんのこともね。物は準備出来なかったけど…誕生日プレゼントはこれで足りる？（ 視線合わせ悪戯っぽくふふ、そのまま唇にちゅ ／ 感謝…！）



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あいたっ、…えへへー、俺チョロちゃんに怒られてる。でも馬鹿じゃないもんね、お兄ちゃんだもんね。 (　ぷふ 、額さすさす　/　痛かったか　)　…もー、何そんなさらっと恥ずかしい事言っちゃうんだよ。でもごめんな、これからはちゃんと潰れる位ぎゅーってしてやっから。 (　くく 、ぎゅむぅ　)　え、俺？まぁね、でも笑ってる方が可愛いのはお前も一緒じゃん。 (　へら　)　うわぁ可愛い、久々に可愛いって言った気がするのは気のせいか。うん。…でもさ、チョロちゃんも俺のこと好きだよね？ (　きょと 、じっ　)


サプライズサプライズ。じゃあ成功だな、そんなに顔真っ赤にして喜んでくれたんなら。あぁもう可愛いよチョロちゃんっ。 (　ふにゃん 、飛び付きむぎゅぅ　)　ん、ありがとー。でもなんかチョロ松の誕生日、って感じしかしないんだよね。だから自覚はしてなかった。 (　へへ 、どやぁ　/　おま　)　…お前もそう思ってくれてたんなら嬉しいわ。えへへー、大好き大好き。ん、…ふはっ、チョロちゃんったら大胆。全っ然足りるよ、寧ろ足りすぎる位。 (　けらり 、僅かに頬染め　/　感謝っ！　)





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お兄ちゃんなら弟に怒られないようにしろよな。っていうか何で少し嬉しそうなんだよ。（ 訝しげに首こて、相手のおでこにそっと触れさすり、 ）…うぐ、潰れる位はやり過ぎだから！優しくしろよ優しくっ（ 背中ぺしぺし、じっ ）なっ…、そんなこと無いし、って僕のことは良いよ別に…。 （ どきり、ふいっ ／ 照れた ）何でそれ今聞くんだよ、…言わなくても分かるだろっ、（ 動揺、視線うろうろ ）


うわっ、急に飛び付くなっ。…大成功なんじゃないの。僕こういうのされると弱いっていうかさ…お前のこと、もっと好きになった。（ 肩口に顔埋め、もごもご ／ おや ）自覚無かったって…自分のこと差し置いて人の誕生日だけ祝うとかどういうことなんだよ。（ くす、）ふふ、足りたなら良かった。大胆ってそりゃあ暫く全然してなかったんだからさ…僕だってその、我慢してたっていうか…。（ ごにょ、／ 自分がちゅーしたかっただけなのでは← ）


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こんばんは、おそ松兄さん。本当はもっと早く来たかったんだけどこんな時間になっちゃったよ。（ 眉下げ、頰ぽり ）
さて、今日は何の日でしょーかっ！…なんてね。ふふ、先月はお前に先に言われちゃったから今月は僕から。
今日で僕たちが話すようになって6ヶ月だよ、言い換えれば半年だね。凄くない？一年の半分をお前のこと考えて過ごしてたなんてさ。
お前がまた僕と話したいって言ってくれた時は本当に嬉しかったよ。仕事とかも色々大変だと思うけど、無理しない程度にこれからも相手してくれると嬉しい、かな。（ へら、）


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あー、…ごめんまた遅くなった、もう嫌だよー…チョロちゃん養ってー…。 (　がばぎゅぅうう　/　おま　)

先越されちゃった、今月も俺が言いたかったのにぃ。 (　むすぅ 、　) ６ヶ月か、なんかそう考えると凄い長いんだろうけど俺からしたらあっという間だったな。半年ね、そっかそっか。 (　うんうん　)
なぁなぁチョロ松、俺こんなに誰かが恋しいなぁって思ったこと初めてだぜ？お前って凄ぇよ、誇れるじゃん。人間国宝に愛されてる、ってさ。 (　けけっ 、　)　
んで、お兄ちゃん返事遅くなっちゃう事ばっかだと思うけど、お前が許す限りずっとここに居座ってやるから。良いでしょ？ (　ぷーくす 、首こて　)
異論は認めないぜ。って事でチョロ松君、これからも宜しくって事で。 (　相手髪わしゃ 、唇ちゅ　)



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