どうする兄さん、このままじゃ僕達一生ニートだよ！！【速度松】

んじゃ蹴っとくなー。…って言ってる時点で蹴れて無いけど。ごめん、そっちで蹴っといて！ (　手ひら、くすっ　/　ぐっ　)


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…えー、じゃあ分かってなーいっ。だって俺にはそう見えるし？ほら、誰が何をどう認識しようがそれは本人の勝手…って事で良くね？ (　再び首辺り擽り、指ぴん　)　してたしてた、じゃあ何。無意識…？！ …あー、でもそれもなんか可愛いわ…ちゅーしただけで思考停止しちゃうチョロちゃん可愛い。 (　きゅん、にへー　)


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了解、ありがとう。（ くす、手ひら ／蹴り可！）


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うぁあっ、こういう時に妙に正論言いやがって…ッ、マジそれ以上やったら逃げるからな！！（ 肩大きくぴくり、首両手でガードし出入口ちら ）…何だらしない顔してんのさ。…うあ、あんまり流されないようにしないとな…。（ 照れ隠しにじと、頰むに ）


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ふっふっふ、無駄だね。お前は絶対に俺から逃げられない、何故なら男女には力の差と言うものが存在しているからだっ…！ (　腕がしっ、にっこり　)　本当本当、まぁそういう所も可愛いから大好きだけどぉ。…んぅ、いひゃいひょろひゃん。 (　にししっ、あうあう　)


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なっ…！何自信満々に言ってるんだよ、そこで力使うとかずるいから！！離せっつのっ、（ ぎゃあぎゃあ、手ぶんぶん、）……あ、意外と伸びる。結構柔らかいんだな。（ かあ、誤魔化すように頰みょーん、 ）


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嫌々？ずるく無いし。だって女を好きな様にするのは男の特権…。 (　にたぁ、片手で頬ぷす　)　…おーい、ひょろひゃん。それいひゃい、すっげぇいひゃいから。 (　うぁ、手ぱたた　)


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そんな特権聞いたことないから！大体好きなようにって何、お前が言うとやらしいんだけど。（ むす、力で敵わないと知れば悪態ぽつり ）…ふふ、前に僕のことチョロ餅とか言ってたけどお前の頰も十分餅みたいだな。（ 手ぱっと離し、思い出してくす、 ）


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一回はあるだろー？お前も俺と同じ様なDVD持ってんだし。…うーわ、そんな風に聞こえちゃうの？欲求不満？ (　髪わしゃ、くすっ　)　ったく…あのな、人のほっぺたて遊ぶなっての。まぁあれじゃん、六つ子だし？…仕返しだこんにゃろっ。 (　頬むいむい、むす　)


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持ってるけどAVと現実は違うから！！っつか違うし、そういうお前こそ欲求不満なんじゃねーの、（ うう、視線ふいっ ）うわっ、いひゃいひゃい…！ごめんってば、はなひて、（ うあ、相手の手に己の手重ねわたわた ）


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…確かにお前は人のエロ本勝手に借りて自慰に励み欲求を発散していたけども、俺滅多にそんな事しないし？そりゃあもう欲求なんて溜まりに溜まっていますので。…っつーことで、今のお前を使って俺は欲求を減らしていこうと思います。 (　くく、顔近付け頬ちゅ　)　思い知ったかこの自意識三男がっ。…っ、ああぁもうお前本っ当何なの？！此処で手重ねてくるとか何、誘ってる？誘ってるの？！お兄ちゃんそろそろ理性ふっ飛ぶよ？！ (　わなわな、手ぱっ　)


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ばっ、何でその話ぶり返すんだよ！？しかも今は関係無いだろ！…って何その意味分かんない宣言、え、ちょっ…！（ 顔近付き唇にされるのかと思わず目ぎゅ、頰に感触伝わればそっと目開けかあっ ）はあっ！？僕は普通に離して欲しかっただけだから！誘ってないし、何で理性ぶっ飛ぶんだよ！！（ ぶわっ、くわっ ）


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あれは忘れようにも忘れられない思い出だわ。まさか弟の秘密をこの目にするとは…。あっれ、もしかして唇にされると思ったぁ？ (　にたぁ、唇ふに　)　嘘つけっ、絶対誘ってたもん！ああぁ可愛い可愛い可愛いっ、つか今女の子の姿だから余計に可愛いっ！ (　きゃっきゃ、むぎゅう　)


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僕にとっては最悪の思い出だけどな！！マジで無かったことにしたいんだけど…。だっ、お前が顔近付けてくるから…！（ ぼんっ、ふるふる ）美女薬飲んだんだから外見が可愛いのは当たり前だろっ、しかもにゃーちゃんの衣装だし…！って今更だけどすっごい恥ずかしくなってきた…（ じたばた、うああ ）


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あぁ、じゃあごめん。俺多分あれ一生忘れ無いわ。…ふーん。ね、してほしい？ (　けたけた、手ひらり　)　…それに加えてお前がチョロ松だから余計なんだよ。でもその衣装良いな、スカート短いし可愛いし？特に足下が…。さっきあんな深ぁいキスしてた癖に本当今更かよ…。 (　ふは、腰さわさわ　)


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いやいや忘れろよ、謝る位だったら忘れて頼むから！！え、うあ、……。（ どき、暫く視線彷徨わせた後小さくこくり ）僕だからってお前…、ああもう！マジでスカート短いし、女の子って良くこんなの着れるよね…っつかあんま見んな！そしてさりげなく腰触んなっ！（ かああっ、スカートの裾下に引っ張り ）


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頼まれても忘れられない。いやぁ、あれはいい思いでさぁっ。…んじゃあ正直なチョロちゃんに御褒美な。 (　くすっ、頬緩く撫でつつ唇はむ　)　んー、やっぱり女子は男を誘ってんだよ。レイカも同様にステージ裏では絶っ対マネージャーに尻尾振ってるぜ？…いやぁくびれが素晴らしい。そして体の凹凸も素晴らしい。こうやって抱き締めてるだけで感触が…って何してんの？！ぬ。脱ぐの？！待って、俺まだ心の準備がっ…！ (　はっ、かあぁっ　)


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良い思い出って…一生そのネタで弄る気だろお前！……んっ、…ふぁ、ッ（ 頰染めつつ目ぎゅ、控えめに此方からも唇はむ、）にゃーちゃんはそんなことしないから！勝手ににゃーちゃん汚すようなこと言うなっての！…っつか脱ぐわけ無いだろバカ！！お前が足見るから少しでも隠そうとしてんの！！（ むす、首左右にぶんぶん、 ）


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別にぃ？ …っん、…は、ぁッ…、 (　嬉しそうに頬緩め、深めに唇押し付け　)　アイドルはそういうの多いよぉ絶対。…っぇええ脱げよ！良いじゃん足、俺太もも大好き！ (　いやいやっ、首ふるる　)


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…っ、！…ふぁ、ッ…ん、…（ 相手の服緩く掴み、ぼんやりし始めた頭で薄く目を開ければもっとと言いたげに軽く相手の上唇はむり ）…確かににゃーちゃんもアイドルなら愛嬌良くはするだろうけどその程度だから、男の人誘ったりするわけ無いし！脱げよじゃねーよ！心の準備どうしたんだよ！！（ 太もも隠すように両手膝の上に置き、ぎゃんぎゃん、）


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っ、…？！ ん、っふ…ッぁ、… (　目ぱちち、一瞬硬直するも受け入れるという様に相手の後頭部辺り軽く掴み引き寄せ　)　…他人の裏の表情なんて読めないさ、本人以外は知ることの出来無い秘め事…なのだから。とかって彼奴言いそうだな。えっ、もうした。大丈夫大丈夫、俺しか居ないから。 (　額に手当てふっ、手首がし　)　


ごめんチョロ松…、寝てたわ。 (　きらっ、　)　…っぁあああなんで？！なんで俺寝てんだよ馬鹿ぁっ！本っ当にごめん…。お兄ちゃんそろそろお前に何処か行けっ、て言われる未来が見える。(　ぐわぁっ、頭抱えじたばた　)


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ん、ぁ…ッ、は…ぁっ、……ン、…（ 少し息苦しくなり頰じわりと染め上げるも、受け入れてくれたことに嬉しそうに再び目閉じ ）カラ松なら確かにそう言いそうだけど…。それでもやっぱり信じたいじゃん、自分の好きな対象相手なら尚更さ。お前しか居なくてもアウトだから！おいこら離せ、マジでセクハラで済まないからなそれ！！（ 相手じっ、逃げようとじたばた ）


うん、返事無いからそうだろうと思ったよ。でも睡眠不足って言ってたし無理に起きられるよりは全然良いよ、気にしなくて良いから。…っつか寝落ちした位で何処か行けなんて、お前は僕がそんな薄情な人間に見えるの？（ はあ、じと ）


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