松野チョロ松 2015-12-01 21:23:19 |
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伏せ字の件は僕も見返したら2回位やらかしちゃってたし、それ位でそんなに謝らなくて良いから!それにあの時間帯なら寝惚けてても仕方ないっつか…。僕も誤字脱字常習犯だし(手ぶんぶん、/おま )でもわざわざ知らせてくれてありがとう( へら、)
…あー…バレたか…。うん、おそ松兄さんが察してる通り、だと思う…。っていうかやっぱりあれおそ松兄さんだったんだ…。( かあ、額に手あて、)…びっくりした、まさかあれに返事くれるなんて思ってなかったから…。気付かなくてもそれはそれで良いかなって思って書いたからさ、でも勿論気付いてくれたのはすっげー嬉しいんだけど…うあ、言いたい言葉が上手くまとまんない…!とにかく…あれ見付けたのも何かの縁って言うのかな、自惚れても良いのかなって、僕も何か残したいって思ったんだ。( もごもご、)っていうか世界一って大袈裟じゃない?このタイミングで言われるとすっごい照れるんだけど…。( かああっ、じとっ )気持ち悪いとか全然思わないから、むしろこういうのって素直に嬉しいし。これからだってそう思うことなんて絶対無いから安心してよ。( ふっ、)
寂しくさせないよう頑張るって言っても、無理だけは絶対すんなよな。どうしても忙しくて時間取れない時ってやっぱりあるだろうし。僕だって今と環境変わったら待たせちゃうことも出てくるだろうし…。それに、ちゃんと待ってるって言ったろ?( へら、)
本当こんな所に返事するなんてさ…でも本当に嬉しかったし、そういうとこも好きだって思っちゃうから僕も相当だよね。( 頰ぽり、)ええと、僕の方こそこれからもよろしく( こくこく、へら、)
僕の世界一大好きな赤へ。緑の弟より。
こっち遠慮しないで蹴っちゃって良いからさ!
そしてごめん、ちょっと出掛けなきゃなんなくて…もう1つは返事後で絶対返すから…!( 手合わせ、)
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あっはは、俺も同じく常習犯だったわ。お互い様って事で、血が繋がってるだけあるわ。 ( ふっ、目細め )
…んー、俺もまさか返事来てたとか思って無くてさ。なんか上がっててチラッて覗いたら如何にもお前らしき奴が書き込んでて…。気付かない所だったし。開いて良かったーとか思ってたりするんだけど、それだけじゃなんか収まらなくてつい衝動で。勢いだけは良いのな、俺って。 ( とほほ、頬ぽり ) …あはは、何言えば良いか分かんなくなった。蹴って良いよって言われてた癖に返事書いて、しかも何書いて良いか分かんないとかなんなんだろ。…流石俺、とか? ( 視線ゆらり ) でもなんかさ、お前に貰った返事読んでちょっと色々怖くなったんだよ。…もし俺がお前に飽きてさ、此方に返事したく無くなったらどうしようとか。いつかは飽きが来て離れちゃう事とかあるんだろうなー、って考えたらなんか、良くわかんねぇけど寂しくなったかな。 ( にへら ) …寂しくなったけどっ、やっぱりお前に返事貰えて安心したわ。終わりっていつか絶対訪れるモンなんだし、じゃあだったら最後迄笑っててやっから。お前が此処に来なくなったとしてもずーっと笑ってるから、お前が帰って来やすい様にな。だから俺が居なくなっても絶対泣いたりすんなよ? ( けたけた、にししっ ) あ、いい忘れてたけど俺居なくなるつもり無いから。ついでに言うとお前に飽きるとか無いから、そんな予定なんか無いし。 ( けろっ、こくこく / 切り替え ) …何が言いたいかというと、っまぁ俺の事ずっと好きで居ろよって事!良い?これ約束だからな。 ( 強引に小指絡めきゅっ ) んじゃ今度こそ蹴っといてくれな?俺が勝手に書き込んで、お前が返事してくれて、お前で終わらせるのって気に入らねぇし。だから俺で終わらせるっ! ( 腕組み、どやぁ / 何故 ) じゃあ此方はこれにて。お出掛けな、りょーかい。気長にまってっから、あんま焦り過ぎんなよ? ( くすっ / 蹴可っ ← )
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…そりゃああれだけ頻繁に言われて実感わかないほど鈍感でもないから。…それにもう十分甘えてる気もするけどね。( 抓っていた手離せば己の頰抓る相手の手を掴み顔近付ければでこちゅー、/どさくさに紛れて何を )はあっ?ちょっ、変な癖付けんなよ、それ僕がもたないわ!!( むっす、じっ、)ばっ、それ位自分で考えろ馬鹿!!( かあ、顔ふいっ、)事実にすんなっ、それに噛まれたりするのが願望なわけ…ッ!っつかその声止めろよ!!( ふるふる、/ そしてイケボに弱い三男 )…はいはい、子供ならちゃんとお母さんの言うこと聞いて良い子にしてろよ。( 口許緩めため息、髪の毛くしゃり、/ え )僕もお前となら何でも楽しそうだけど…ってなっ、ん…ッ!?( 不意打ちにびく、慌てて相手の胸辺りぐいぐい、/お前が悪い )
ダメだっつー意思表示だろ普通!何のフィルター掛かってんの!?( ずさりと後退り、)…う、ちょっと待って心の準備が…( どきどき、/ 安定のヘタレ松 )
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ごめん!早く帰りたかったけど予想以上に遅れちゃったよ…( しゅん、)
あとついでに、お前何か飽きるだの離れるだの変なこと書いてるけど…もしそんな考えが頭の隅にでもあるなら今からそんな考えすんなっつの、今お前が僕のこと好きで僕がお前のこと好きなんだからそれで十分だろうが。そん時はそん時考えれば良いんだよ。そんな考えする暇があるならもっと一緒にどんなことがしたいとかさ、そういうこと考えろよな!( ふん、)…この小指も忘れないから、ちゃんと心に刻んどくよ。
僕で終わらせるのは気に入らないかもしんないけどざまーみろバーカ、ちなみにこっちレス蹴りしなかったらもう口聞いてやんないからな。( じっ、/やり口が低脳 )
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あーっ、ごめんチョロちゃん…ちょっと今まで出掛けてて、しかもまた今から出掛けなきゃいけねぇんだよ。本当ごめんな、ちょっと今日中には返せるか分かんねーから一応連絡。 ( 手合わせ、へこり / 謝…! )
くっそ、口聞かないとか酷っ。もう俺折角格好つけて終わる筈だったのにお前って奴は…。あ、此方はお前に返した訳じゃねーかんな?一人言だから、上のとは関係ねぇからな、蹴ってくれて構いませんよーっと。 ( けたけた、手ゆらり / こいつ )
大丈夫だよ、僕も朝から出掛けてて今帰って来たし…。兄さんこそバタバタしてるのにわざわざ連絡ありがとう。( 頰ぽり、)
独り言ってその手で来たか…( うぐ、)酷いって、お前があんな事言うから気になって一言言いたかったっていうか…。それにこうでもしないと蹴りにくいかと思ってさ。( 腕組み、相手ちら、/何 )
とりあえず僕も気長に待ってるからさ、気を付けて行ってらっしゃい( へら、手ひら、)
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えー、そう?でもお前って意外と…っ、純粋、でも無いよな…。( かぁ、顔ふいっ / 不意打ち弱い ) あっはは、冗談冗談。まぁ此方としては悪い気しないけどねー。 ( くすくす、頭ぽむ ) きゃー、チョロ松さんったら変態さーんっ! ( 腹抱えけたけた、 / お前程ではない ) いやいやぁ、絶対願望だって。あれなの、お前は痛くされる方が好きだったりするの? …チョロちゃん可愛いぃっ何々この格好いい俺に惚れちゃった?…あ、元からかぁーっ。 ( 首傾げじっ、きゃっきゃ / 長男よ、自惚れ過ぎだぜ ) はーい、お母さん。俺ちゃーんといい子にしてまーす。 ( 満足そうににぃっ、額うりうり ) んっ…、っは、ぁ、…お前が悪いんだろ、ばーか。( むすー、唇離しでこぴん / 痛 )
ほらぁっ!そういうの、そうやって後退っちゃうの!其処が誘ってる様に見えちゃうのっ! ( うずうず、がばぎゅぅっ / ええぇ ) …このチェリー、シコ松、ライジングシコースキー。ヘタレーっ…! ( ぶーぶー、背中とんとん / 悪口のオンパレード )
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はぁ、やっぱり返せなかったよぉ…ごめんな、チョロ松ぅ… ( はふぅ、ぎゅむ / おい )
逆に蹴り辛いっつーの。…ほら、もうこの話終わりっ!ずっと暗い話ばっかしてたら俺湿気っちゃう。 ( 腕組、こくこく / は ) っつーことで、此方は蹴っといてよな、絶対! ( 指びしぃっ、きらっ / 最後の最後に )
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純粋でも無かったら何?( 相手の反応に満足そうにくす、わざとらしく首傾げ、/ 誰だお前は )マジで止めろよな、……お前は僕だけ見てれば良いんだよ…( 相手の服の裾ぎゅう、顔逸らしながら後半に向かうにつれごにょごにょと、/ 精一杯のデレ )ちがっ、お前にだけは言われたくないわ!!( 不服そうにびしぃっ、)なっ…ただの夢だしそういう気質は無いっつってんだろうが!!うわ、何その自信!マジでうぜえ!!( ぎゃんぎゃん、/ でも否定はしない← )…よしよし。じゃあ早く働いてお母さん楽にさせてくれよな。( 撫でつつさらり、/ちゃっかり )…っ、はぁ…ッ、バカって…ちょっとからかっただけだろ…ッ( かあっ、息整え額押さえつつ相手じっ、)
うわっ…!何、どういうこと!?おまっ、離れろって…!( 何とか体勢保ち、ひっぺがそうとぐいぐい、)何でそこまで言われなきゃなんないんだよ!!もう絶対してやんないからなっ( かちん、つーん、/ お前 )
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おかえり、大丈夫だから気にしなくて良いよ( 抱きしめ返し、頭ぽんぽん、/あら )分かった、マジで長くなっちゃいそうだしな…じゃあお言葉に甘えとく。( こくり、)お前もこっちひっくるめて蹴ってくれよな、( へら、/感謝!)
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…腐れ外道。 ( ぽつり、つーん / おま ) ん、…はーいはい、分かってるって。俺はチョロちゃんしか見てねぇし、安心しろよなー。 ( くす、髪わしゃわしゃ / 既にとな ) あー面白っ、お前最高だわ。流石チョロ松、我が家の三男っ! ( ふはっ、指ぎゅ ) わーったわーった、お前は変態って事で良いんだよな?はっはっは、まぁこの俺!松野おそ松に惚れない奴は居ないよねーっ! ( 悟った様ににこり、腰に手当て / … ) …お母さん、俺…働いたら死んじゃう病なんだ…。 ( ぎくり、胸辺りに顔埋めもごもご / どんな病 ) からかわれたのが気にいらなかったんですぅー。 ( 口尖らせ、むすー )
こういう事だよ、ちょっと痛い痛いっ。チョロちゃん痛いってばーっ! ( ぎゅむぅ、顔ぶんぶん / 誰 ) だって事実だし。…じゃあ良いもん、俺も絶対ちゅーしてやんないから!お兄ちゃんお前がちゅーしてくれるまで絶対しないから! ( ぶーぶー、ふいっ )
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ああああぁごめんチョロ松全っ然返せて無かったよもう嫌だえお兄ちゃん死にたい。 ( うあぁ、頭抱え ) 本当ごめんな、俺の所の馬鹿背後が首痛めやがってさぁ…。もうコイツやだ。 ( むすっ、床だん / 土下座 ) 後ほら、今日3日だから。来れて良かったわ、こんだけどうしても言いたくてさ。今日で3ヶ月目っ、有難うチョロ松!そして今日あれじゃね、チョロ松の日じゃね? ( 指びっしぃ、ふふん ) …まぁ、こんだけ。もう暫くしたら首も治るだろうし、安定して来れる様になるかも。勿論、土曜の約束は忘れてねぇから! ( にししっ、手ぶんぶん / 謝…! )
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おいコラ、いつも素直なのに何でこういう時そういうこと言うかなあ…。せっかくこっちにもしてやろうかと思ったのに。( 目細め人差し指で唇なぞり、/ 完全に楽しんでる様子 )…。ああもう、僕すっごい拗らせてる気がするよ、お前への気持ち…。( ほっ、かあっ、/ 今更 )なっ、三男なの関係無いし!こんなんで流石とか言われても嬉しくないから…っ( 指握られ動揺、視線うろうろ、 )何にも分かってねえ!!無い無い、絶対無いから。もしそうならとっくに童貞なんか卒業してるだろ。( 悔しいのか手左右にぶんぶん、/てめ )…そんな病気聞いたことありません。っつか完全な健康体だろお前。( じとー、)だっていつもからかわれることが多いから…今ので許してくれたってことで良いのかな。( 相手ちら、 )
お前が噛み付こうとするからだろうがっ!( ため息、相手の頭軽くぺちりと叩き、)ふん、勝手にすれば良いだろ、( 顔ふいっ、口への字でしゅん、/既に後悔してる奴 )
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いやいやお願いだからすぐ命放り出そうとするの止めて!大丈夫だから!!それに理由ちゃんとあるんだし…背後さん大丈夫なの…?( 眉下げじっ、)3ヶ月目、わざわざ言いに来てくれたんだ…。( じーん、/嬉 )ううん、僕の方こそいつもありがとう。僕の日って3/3だから?何、何かお祝いでもしてくれるの?( 首傾げ、/違う )…了解。ふふ、覚えてたんだ。僕も楽しみにしてるから。( へら、)あ、あと考えたんだけど…1日話せるんだしこっちの一旦蹴ってさ、この前の性転換する設定のやつやるってのはどうかな?せっかくおそ松兄さんが提案してくれたのに始めたやつ途中で止めちゃったし、それの続きでもまた新しく始めるでもどっちでも良いからさ…。勿論今のままこのレス続けても良いんだけど!兄さんどっちが良いかなと思って、( ちら、)
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悪ぃチョロ松、ちょっと今から背後が首の病院行くらしいんだよ。首曲がらなくなったみたいでさぁ…ったく。昼には戻れるから、ちょっと待ってて!ごめんっ…! ( ずざざ、深々 / 土下座 )
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首曲がらないって前よりひどくなってない?大丈夫なの…?僕の方は気にしないで、背後さんの体が一番だし…!( 手ぶんぶん、眉下げへら、)
待ってるからちゃんと病院行って医者に診せて薬貰ってきなよね。首曲がらないと病院行くまでも大変だろうけど気を付けて行ってこいよな?( 頭ぽむり、)
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首すげぇ曲がってたぁああっはははっ ( けたけた、床だんだん / てめ ) 大丈夫大丈夫、手前にひん曲がってただけだったからさ。うんうん。 ( こくり、手ひらひら ) 車辛かったよー、…お前の予想通り。 でももう大丈夫、湿布と痛み止め貰って来たし。寝違え拗らせてただけみてぇだし?心配してくれてあんがとな。 ( にへー、手ぱたた / 感謝…! )
んーと、早く返したかったからさ。上のやつ放置してっけど、大丈夫?後あれ、一旦蹴って女体化の方やるって案。俺それが良いなー、続きからか初めからかはお前に任せるわ。( 腕組こくり、てへっ / おま ) 1日話せるもんなー、お兄ちゃん嬉しいわ。 ( にへら、髪わしゃわしゃ )
、
返事遅れてごめん!( 手ぱんっ、/謝…!)
笑い事じゃないっつの、ったく…。大丈夫なら良いけどさ。車の運転は曲がる時にどうしても左右確認しないとだから首痛めてたら凄い痛いしね…。でも良かった、暫くはなるべく安静にしてろよ。( ため息、ほっ、/安心 )
全然大丈夫だよ!その方が沢山話せそうだしね( へら、)うん、こういうの初めてだし僕も嬉しいかも、( ふいっ、ぼそ、/ デレた)そうだな…、せっかくだから初めからやっても大丈夫かな…?ちょっと案なんだけど、僕が1人で家に居る時に興味本位で薬飲んじゃって、その後おそ松兄さんが帰ってくる感じでさ、( おずおず、ちら )
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んーん、俺もちょっと遅くなっちゃったし気にすんな。 ( にぱっ )
大丈夫大丈夫。そうそう、横見れねぇんだよぉ…。全く気にして無かったからさ、兄さん連れていけば良かったーって後悔してたわ。 ( ぷーくす、手口許 / おい ) つか聞いて。痛み止め超苦いの。粉で貰ってきちゃってるからさ、凄く苦くてさぁ…。( はふぅ、首ふりり ) ん、はーい。じゃあ安静にしとく。まぁ直ぐ治るだろ、首の骨が曲がってるとか治るもんなのか知んねーけど。( 頬膨らませ、んん / 治れ )
んんっ、?!今チョロちゃんデレた?なんか凄く可愛かったんだけど、いや普段も可愛いけどっ! ( きゃっ、己頬挟み首ぶんぶん / 悶えすぎ ) おっけ、じゃあそうしよう!…ほほぅ、俺それが良いっ!お前最っ高だわ、流石チョロ松!何、そのいつの間にか可愛くなってました的な展開っ。思わず叫んだわ。ったく、苦情来たらお前の所為だかんな? ( わいわい、指くるりんっ / 誰 )
んじゃあそれで、絡み文どうしよっか。お前から?俺からでも全っ然構わねぇよ。遠慮なく言ってくれな! ( ぐっ、にぃーっ )
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ん、ありがとう。( 頰ぽり、)
頼めば良かったのに、その状態で1人で運転とか危ないだろ。無事帰ってこれたから良かったもののさ、( 心配げにじっ、)…薬は苦いもんだろ、良くなる為に我慢して飲めよな。そして早く治せ。( 頰むにに、/訳:心配掛けんな )え、自然に治るもんとかじゃないの?それかリハビリとか…。…マジで首とか生活に支障きたすレベルだろ、早く良くなると良いな。( 顎に手あてうむむ、頭ぽふ、 )
うああうるさいっ、ちょっと本音言っただけだろ!悶えすぎ!!( うああ、←/煩 )…良かった、安心した。っつか何苦情って、苦情って何!?( かあっ、/2回言った )えと、じゃあ前は兄さんから出して貰ったし今回は僕から絡み文出そうかな…。あ、こっちの会話どうしようか?
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いえいえー。チョロ松可愛いから、謝られたら許すしかねーし? ( ひひっ、指ゆらり / は )
あははっ、本当だよなー。まぁ生きてるし大丈夫だろ。 ( にぃ、頭ぽふっ ) 錠剤なら苦く無いもーん。飲むけどさ、言われ無くても治すっての!じゃねーとろくにお前とも話せねぇし。今だって布団の上だかんな、逆に痛めそうで怖いわっ。…まぁ、だからあんま心配しなくて良いから。俺だし? ( ふふっ、頬ぽり ) んー、なった事ねぇしそういう知識皆無だし治る事を願っとこう。うん。…本当だよなー、1日デスクに向かっとかなきゃいけねぇし辛い辛いっ。 ( にへー / 誰 )
なんでなんで、でも本音嬉しいしっ。つか可愛いし仕方なくね?!悶えるなとかあれなの、拷問なの?…もしかして女王様っ?! ( 目きら、手ぎゅ / 称えよ、← ) 心配してたの?うわー、馬鹿だねぇーお前。…苦情は苦情だよ、御近所さんに迷惑掛けたろうがっ! ( むすー、じっ / おまいう ) ん、了解っ。じゃあそっちに任せるわ。…あー、どうする?俺どうでも良いけど、まぁ沢山そっちやりたいなら蹴った方が良いかもな。好きなようにっ! ( 頷、にししっ / いい迷惑 )
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…おそ松兄さんさ、どんだけ僕に甘いんだよ。( かあ、視線ふいっ /嬉しそうな )なるべく沢山話したいからさ、蹴っちゃっても良いかな…。いや、本当は蹴りたくないんだけども!僕の背後が文章考えるの遅いのが悪いんだけどさ、( うぐぐ、ちら、/申し訳ない…orz)
おそ松兄さんの背後さんも、痛いならあんまり無理しないで欲しいな。ちゃんと薬飲んでしっかり休んでさ、早く良くなるように僕も僕の背後も願ってるから。( 手ぎゅ、へら、)
ええと、じゃあ僕から絡み文出しとくね。( 頰ぽり、)
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うわ、マジで女の子になってる…。( 次男の手鏡で己の姿じっ、体さわさわ、)…興味本位で飲んじゃったけど誰も帰って来ない…よな、( 薬の瓶じっ、そわそわ、)
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さぁ、それは誰にも分からない程に…。 ( ふっ、目閉じ手顎 / イタタタ ) いやいや、全然大丈夫っ。此方もすげぇ返すの遅いし、その方がいい気がするし。…背後さんも気にすんなって、同じ同じっ! ( 腕組こくり / グッ ) 本当有難うな背後さんとチョロ松…。いやぁ、彼奴も幸福者だよ。1週間2週間すりゃ多分治るって、無理はしない様な奴だし安心しとけな。 ( くすっ、指ぴしっ / え )
ん、後1つだけお知らせっつーの?ちょっと17:00から用事あってさ、18:30位迄来れないと思うんだよね。でも終わったら直ぐ来っから、本当申し訳ないっ…! ( あたふた、ぺこーっ / ぺこーっ、← )
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…ただいまー。まーたパチンコ負け、あれ…、? ( 扉すぱんっ、目ぱちち ) えっと、誰。幻覚?…可笑しいな、なんかすっげぇ好みの女の子が目の前に…。 ( ぽけー、目こしこし )
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うわ、何それ。カラ松の真似?( 眉ひそめ後退り、/ 態度 )そう言ってくれると本当に助かるよ、ありがとう。背後もすっごい感謝してるって。( 頰ぽり、へにゃ、/感謝…!)ううん、…いつも世話になってるし、心配するのは当然だろ。無理しないなら良いんだ、お前がそう言うなら安心した。( こくり、ふふ、)
分かった、僕も17時に背後が予定入っちゃったから気にしないで。予定って言っても背後の兄さん車で送ってくだけだからおそ松兄さんが戻ってくる頃には僕も戻って来れると思う。教えてくれてありがとね、( へら、)
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…うっわ!!おそ松兄さ…っ、( びくぅ、さあっ、)…えと、あ、そうだ、飼い猫がここに逃げてきちゃって、追い掛けてつい…( あたふた、咄嗟に苦し紛れに誤魔化し、)
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ふふん、似てるだろーっ?まぁ長男の俺に掛かればそんな事、…っえ、何その顔。なんで逃げんの?! ( はっ、がばぎゅっ / … ) いえいえー、いやぁやっぱり感謝されるのは気持ち良いね。まぁ色々と此方こそだし、御互い様って事で! ( 鼻下すりり、にひっ ) んー嬉しいわ、弟に此処まで心配して貰えるとは…。おう、安心しとけ! ( 頬引っ張り、くすくす )
マジか、なら良かったけど…。いえいえー、本当ごめんな。直ぐ戻って来れる様にすっから…! ( 手合わせ、片目ぱちん / こら )
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っへ、なんで俺の名前っ…?! ( びくぅ、あたふた ) 猫?此処に逃げたの?どんだけその猫お転婆な、…ってあれ、お前チョロ松じゃね…?何やってんの。 ( じっ、近寄り頬むにぃ )
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