どうする兄さん、このままじゃ僕達一生ニートだよ！！【速度松】

あっはは、素直なのは良いことだろ？。それに本当の事だし、全っ然恥ずかしくないね。…ほーら、お兄ちゃんにお返しは？。 (　己の唇つんつん、にやぁ　/　やめたれ　) …ふーん、確かに寒いよな。ならほれ、おいで？チョロ松。 (　一度離れ両手ばっ、にっ　/　.　) むー、良いじゃん別にー…。御説教はもう良いですーっ、！ (　耳塞ぎ、わぁわぁ　/　おま　) んぐっ、？！…っぷは、ちょっといきなり口抑えるなよ窒息するかと思ったじゃん！。もう怒ったもんね、絶対忘れない。此処にしっかり刻んどく。 (　胸とんとん、頬膨らませ　) んぁ、ひょっ、…いひゃいいひゃい、。 (　手ぺちぺち　/　当然の報　) んーん、不正解。正解はねー、俺がチョロ松の事世界で一番愛してるからでしたっ！。 (　ふにゃ、頬ぽり　)


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絶対博士って頭良いよな、そういえば昔からそうだったっけ。エスパーニャンコとかもそうだったよな。(　こくこく　) こうやってのーんびり過ごせるの良くね、？しかもたまに兄ちゃんと二人っきりだぜ、嬉しいだろ？。(　頬つんつん、にまにま　) 良いから良いからっ、はい飲んでっ！。 (　一粒口許に押し当て、ずずい　)


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はぁっ！？お返しって…っつーかその顔マジで腹立つんだけど（頰染めつつむむ、襟元ぐいっ、目閉じてちゅ／仕返し）……ん。（素直にぽふり、ぎゅう、／おや）良くないわ！お前が全然態度直さないからだろうがっ！！（相手の両手掴み、ぎゃあぎゃあ ／煩）何でそうなるんだよ！刻まなくても良いから…！！ああもう、穴があったら入りたい…（へなへな、手の甲で顔隠し）…へえ、おそ松兄さんの頰って結構柔らかいんだ（抗議気にせず頰ぐいぐい引っ張り続け、／止めなさい）なっ…！さっきまでオカンとか言っといて今そういうこと言うか普通…（完成な不意打ちに動き止め、耳までかああっ、／あら）




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エスパーニャンコか…。本音だだ漏れって今考えると怖いよね（想像してぶるり、）たまにだろ、たまに。別に働いても時間合わせれば良いだけじゃん（手ぺちりと払い、照れ隠しにつーん）マジで何なんだよもう、博士の薬だから安全だとは思うけど…。変な薬じゃないだろうな….（口許に押し当てられては渋々口に入れ、）

あっはは、やっべぇ凄ぇ可愛いもう駄目だ悶えるっ…！ね、チョロ松もう一回！。 (　己の頬挟みでへへ、人差し指ぴん　/　テメこの　) おわっ、もー…こういう時は素直なんだから、本当憎めない奴めっ！ (　むぎゅぅ、にへら　/　幸福者め　) あぁぁーっ、聞こえないなぁんにも聞こえなーいっ。俺何も悪くないもーんっ。 (　首ふりり、ぎゃんぎゃん　/　せからし　) もう遅いですー、刻んじゃったもんね。あの可愛い顔も声も何もかも刻んじゃったもんね。ふはは、残念でしたぁ！ (　舌べっ、にしし　) ひょろまふ、いひゃいって。謝ふから離ひて。 (　あうあう、手ぶんぶん　/　ざまぁ　) チョロ松は照れ屋だなぁ、可愛すぎるしもう…変なおじさんには気を付けるんだよ？ (　肩ぽむ、心配そうにじ　/　おま　)


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いやぁ、でも楽しかったじゃん。この間のあれは。 (　頭の後ろで腕組、にひっ　) む、チョロ松が二人で居たいって言うならいつでも一緒に居てやるのにー。ねえねぇ働いたら一緒にいる時間減っちゃうよー、遊べなくなっちゃうよー？ (　むすー、頬むいむい　) え、変な薬に決まってんじゃん。だって博士が作ってるんだぜ？にしし、これはねー…あれだよ、性転換する薬！どうしてもお前ち使いたかったからさ。 (　鼻下すりり、にまにま　)


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誰がやるか！！ 調子乗んなバカ兄貴！（相手引き離し、腕組み顔ふいっ、）…良いだろ別に、今誰も居ないんだから（じわじわ恥ずかしさ込み上げ、顔見られないよう肩口に埋め／うお）この後に及んで悪くないって！？お前が今までしてきたこと言ってやろうか！？（ぐぐ、じと、／負けず嫌いか）…マジでダメージでかいから！あんま思い出させんな…（うああ、じっ、）…全く、されるの嫌ならしなければ良いのに（やれやれ、手離し、）何だよ変なおじさんって、僕を可愛いとか言う奴なんておそ松兄さん位なんだから心配する必要無いだろ（首傾げ、）



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まあ、この間のはね…。一松の本音も聞けたし（目閉じ、こくこく、）遊ぶのもお金が要るだろ、いずれは自立もしないといけないし稼がないと（指ぴん、真面目につらつら、）は…？え、ちょっと飲んじゃったんだけど！！おまっ、性転換って何、ふざけんなよ…！（さあっと青ざめ、くわっ、）

えぇー、お願い後一回だけだからさぁ…。ね、ね？ (　真横から飛び付きむぎゅ、目きらん　/　小学生　) 別に誰か居たとしても俺は気にしないけどなー…。いやぁ恥ずかしがり屋さんだね、チョロ松は。 (　にぱ、嬉しそうに頬緩め髪わしゃぁ　) 言わなくていい、だって俺絶対悪い事してないもん！ただ構ってやろうかなぁとか構って欲しいなぁとかってだけで悪気は一切無い！シコ松の時は事故だっただろ、元々昼間っから部屋に籠ってる方が可笑しいね！ (　ぎゃあぎゃあ、頬膨らませ　/　何言うし　) 思い出さなきゃ良いんだよー、あれ覚えとくのは俺一人で充分だし。 (　手ぶらぶら、口許隠しにっ　) なっ、居るよ絶対！だって俺が好きになったんだもん、お前は絶対変なおじさんに捕まっちゃうタイプの奴！ (　肩掴みゆっさみゆっさ　/　あぁ　)


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それにほら。チョロ松はクソ童貞、あれ傑作。 (　けらけら、床ばんばん　) んん、えー…。んじゃ早く仕事見付けて養ってよ。 (　手ぽん、にやにや　) いやぁもう遅くね？既に薬飲んじゃってるし、それに…ねぇ？ (　深頷、胸じーっ　)


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……。…後一回だけだからな。（暫く黙り込んだ後隣ちら、／チョロい）別に恥ずかしがり屋とかじゃないし。僕が甘えてたら絶対茶化されるだろ、特にトド松辺りに。（うう、ぶつぶつ、）だってあの時誰も居なかったから…ついお前の借りて見てたらその、仕方ないだろ…！（ぐわっ／勢いって怖い）…う、思い出すなって言ったって…真っ暗だし狭いしで忘れらんないよあれ…（もごもご、／うあ）ちょっ、変なおじさんに捕まるタイプとかあんの！？（ぐらぐらしつつもツッコミ←）



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傑作じゃないよ、あそこに居る全員クソ童貞だよ！（む、じと、）働く気ゼロかよ！！…まあ知ってたけど。ええ、どうしようかな。カラ松に最悪養うって言っちゃったし（相手ちら、）ばっ、何処見てんだよ！！…っていうか何、体が変な感じが…（全身光り出したかと思えば目線が低くなり体の明らかな変化に薬の効果を自覚しては硬直して相手見つめ、）

よっしゃ、はい！じゃあどうぞっ、！ (　首に腕回し、目ぎゅっ　/　おま　) …？ふーん、チョロ松ってそういうの気にするタイプなんだー。からかわれる位気にする事ないじゃん、なんで？ (　ふむ、首かくん　/　え　) うっわぁコイツ人のエロ本勝手に借りてたのは認めちゃったよ！つか俺がこういう事言うのもあれだけど、なんであの本をチョイスしたの？！何、君はスカートの中チラッて見えちゃう位のエロさで抜けるの？本当子供だねぇ、チェリーだねぇ…。　(　うわぁ、じと　/　土下座　) んんっ、？チョロ松には刺激が強すぎちゃったぁ？ (　ずずい、にたぁ　) 捕まっちゃうの！危ないんだよ、お外は危険がいっぱいだからねっ？油断してたら服脱がされちゃうよ？！俺にっ！ (　手ぱっ、くわっ　/　お前かよ　)


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いやいや。お前が一番クソ童貞だよ、もう松野家を代表していい位だよ？ (　肩とん、爽やかな笑み　) っは、駄目！絶対駄目！寧ろ俺、俺養ってよねーぇーチョロ松養ってよねぇーっ。 (　頬膨らませ、がばぎゅ　) あーもう思った通りっ、やっばい凄ぇ可愛いぃぃっ…、！チョロちゃんチョロちゃん、ほーらお兄ちゃんだよぉっ！ (　真正面からがばぁっ、でれでれ　)


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わっ、何首ホールドしてんだよっ！……（じっ、相手が目を閉じたことを良いことに唇の代わりに指先を押し当ててみて／バレるわ）何でって…。一度ネタにされたら暫く続くし、それに何か弱味見られてる気がするっていうか…（うーん、ぽつぽつ、）余計なお世話だっつの！！それに僕がどういう趣味してたって関係無いだろーが！！（かあっ、びしぃっ／動揺）何だよその笑い方っ、大体目開けるなとか声出すなとか何のプレイだよ、触り方もやらしーんだよ馬鹿…！！（ぷるぷる、くわっ／何を）お前にかよ！！変なおじさん関係無いし！っていうかむしろ一番の危険人物おそ松兄さんじゃんか！！（手離され咄嗟に身を引き、／おま）



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いやいやそんな良い笑顔されても微塵も爽やかさ無いからなそれ！言ってること最低だからなそれ！！（手ぺちんと払い、軽くきっ、）ああもう、駄目って何だよっ！マジで養われる気満々だな…！（ため息、）なっ…うわ、声も高くなってる…ってじゃない、おいこらくっつくな、離れろ…っ！（相手引っぺがそうとぐぐっ、ぎゃあぎゃあ、）

んむっ、…もー、チョロちゃんったら照れ屋さんっ。 (　むぅ、指はむっ　/　何の動物　) …いや、その前にお前もう既に幾つネタを振り撒いていったよ。一つ弱味なんて握られた所で、今更ねぇ…？。 (　ふは、手ひらり　) 良いや関係あるねっ、実の弟がまだお子ちゃまだなんて知って放っておく兄がいるか！まだ他に沢山あっただろ、なんであれをチョイスしたっ！ (　くわっ、机ばん　/　何故ムキになる　)
いやぁ、だってチョロちゃんも楽しそうだったじゃん？それに敏感に反応してたのは何処の誰ですっけぇ？ (　腰に手回しぐい、にしし　) いいや、俺はまだ大丈夫。とりあえずっ、君はもっと警戒心を持った方が良い！。お兄ちゃん心配で夜しか眠れないっ。 (　詰め寄り手ぎゅっ　/　おい　)


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だって事実だしー、このクソ童貞。チェリーボーイっ。 (　むすぅ、腕組み　) 嫌だ嫌だっ、なんでカラ松は養うのに俺は駄目なのっ？！ねぇチョロちゃん俺もチョロちゃんに養われたいっ。 (　床倒れごろごろ、ぎゃあぎゃあ　) ああぁ駄目離れないっ、凄い柔らかい女の子ってこんな感じなんだねぇっ…！ 良いじゃん勿体振るなって、飲んだお前が悪いんだからっ。 (　ぐぐぐ、脇腹こちょこちょ　)


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…っわ、何咥えてんの！（びっくり、反射的に指引き抜き／お前）それも全部不本意だよ！！これ以上振りまいてたまるかっ、僕の常識人のイメージが…っ（ぐあ、頭抱え／そんなもの無い）そこは放っておいてくれよ！！最初にあれが目に入ったんだよ、その、思いっきり見えるよりチラッと見えた方がエロいし…ああもう、悪いか！！（ばぁん、／開き直った）それは…ッ、っていうかおそ松兄さんこそ、いつも甘えただしすぐ駄々こねるし子供っぽいとこあるくせにああいう時だけSっ気発揮するの何なんだよ…！(わなわな、顔ふいっ、）まだって何だよまだって！しかもしっかり寝てるじゃねーかっ（手握られつつじっ、）



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じっ、事実だとしても人の気にしてることド直球で何度も言う奴が居るかよ！（むかっ、じと）あいつはもう何か不憫で放っとけないし、おそ松兄さんみたいに完全にヒモ宣言されて素直に頷くなんて普通無いからね！？（ふいっと背を向け、）ひっ、ちょっ、お前それ狡い…！（擽られるとふっと力抜け、きっと軽く睨んでくわっ、)


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んぁっ、…むー、だってチョロ松が押し付けて来たんだろ。それにちゅーしてくれないからー。 (　頬膨らませ　) いやだからね、お前元々常識人じゃねぇから。自称、常識人だからな？ (　はぁ、手ひらひら　/　何故呆れた　) うっわぁ衝撃の理由っ！俺其処まで考えた事指で数えきれない位しかないっ、やっぱりそう！お前やっぱりむっつりじゃん！ (　ゆっくり後退り　/　…　) っは、嫌々だって男は狼って言うだろ？表向きはあぁだけど裏の顔は可愛いチョロちゃんを食べちゃう狼だからね、四六時中食べたくてしょうがないからね。 (　にやぁ、引寄せ頬ちゅ　/　やめたげて　) それは気にしなくて良いのっ、兎に角お前は可愛いんだから！兄弟とはいえ気を付けなきゃ駄目だからな、特に俺とか！ (　手引っ張りむぎゅぅ　/　やっぱりお前か　)


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あ、認めた。チョロ松自分で事実って言った！いやぁ、まぁ仕方ないじゃん。事実だしぃ？ (　手口許、笑い堪えつつ顔背け　) むぅ、… ねぇお願いだってばー、チョロ松ぅー…。 (　足しがみつき、ぎゅうぅ　) だって可愛いもんっ。あ、隙ありぃっ！ (　腰辺りに抱き付きむぎゅ　)


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…いや、何かあんな思いっきり今からやりますみたいな空気でやんのってなかなか難しいし！（うう、／ヘタレ）そこ強調すんな、まともに就活してるのもみんなの突拍子の無い行動牽制するのも僕だけだろうがっ（むす、ぺらぺら／どの口が）数え切れない程あるんじゃん！それおそ松兄さんも人の事言えないからね！？ドン引きして後ずさる資格無いから！！（詰め寄りくわっ、）…確かに言うけど…。っていうか四六時中って発情期の猫かお前は…（不意打ちにかぁっ、じっ、）うわっ！…とりあえずおそ松兄さんにだけ気を付ければ良いってことだけは分かったよ。（手引かれバランス崩し抱き着きつつこくり、／おま）



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事実事実って何度も言うな、これ以上言われたら流石にメンタル傷付くわ！！（笑う相手にずいっ、頰むに、）一生養うとか僕の人生設計に関わってくるんだから軽く頷けるかバカ！甘えたってダメだからなっ！（無視を決め込みつーん、）うわっ！性転換の薬ってあれだろ、レンタル彼女の時の…！何飲ませてんのお前！！（一先ず引っぺがすのを諦め、くっつく相手に抗議し、）


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えぇー、別に難しく無いし。それってただチョロ松がヘタレなだけじゃん、このヘタレ松。 (　口尖らせぶーぶー　/　酷いあだ名　) 何それ誉められたいの？別に就活しても結局収穫はないんだからやっぱクズじゃん。はいはーい一人だけしっかり就活してるし色々偉いねーチョロちゃん。 (　頭ぽむり、ふは　) うわっ、いやいやいやだって普通そんなんはっきり言っちゃう？お兄ちゃん引く事しか出来ないんだけど。 (　きゃっ、笑い堪え　/　コイツ　) えっ、だから狼って言ってんじゃん。まぁ猫でも良いけどさー、発情期は酷くね？にゃんっ。 (　両手握り拳固め顔の横に持ってきてきゅるん　/　おま　) よぉっし、それなら大丈夫。お兄ちゃんい が い の奴には気を付けるんだよ？ (　髪わしゃわしゃ、ケラケラ　/　話が噛み合わない　)


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っいひゃ、分かったからごめんって。手離ひて、ほれいひゃいから。 (　あうあう、手ぺちぺち　) えー…んじゃあ結婚しよう！これなら良くね？ (　むぎゅう、じたばた　) 正解、流石チョロ松。いやぁ、絶対お前が飲んだら可愛いと思ってさー？良いじゃんちょっと位、お兄ちゃんとイチャイチャしようぜ？ (　にっしし、服の中に手ずぼっ　)


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ヘタレ松って何だよ！ヘタレじゃないわ！！また変なあだ名付けんな！（手ぶんぶん、／説得力皆無）うわ、何それ全然嬉しくないし褒められたくてやってるわけじゃないから！僕まで就活しなくなったら６人揃って働く気ゼロとかいよいよマジで救えないからな！（うぐぐ、）お前がしつこく聞くからだろうが…！あああっ、僕だってお前に自分の性癖晒すとか暫く立ち直れないわ！！（頭抱えうああ、／今更）いやいやそんなポーズしても全然可愛くないからね！？よし、とりあえず今日は寝る場所誰かと変わって貰おう（うんうん、／お前）ちょっ、話ちゃんと聞けよっ。"以外"って何だよ！（ぎゃあぎゃあ、）


／


…もう言わない？（頰摘んだままじとー、）結婚理由が養われたいとか無いから！そんなついでみたいなプロポーズときめかないから！！（横目ちら、すぐにまたふいっ、)あれは誰が飲んでも可愛くなるだろ、ってうわ、何処に手入れてんだよ！セクハラ！！（慌てて再びじたばた、）


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え、自覚無し？！うっわぁマジで…？あのねぇ、お前はこの松野家を代表できる程のヘタレだから。(　手口許、にしし　) えぇー、別に一人だけ働こうが変わんない気がするけどなー…。まぁ、お前がやりたくてやっんのなら別にこれ以上とやかく言うつもりは無いけどさぁ？ (　頬膨らませ、こくこく　/　あら　) あっはは、お前自分で言った癖にそんな恥ずかしがるとかどういう神経してんだよ。ほらほら、別に気にすんなって。俺は寧ろお前のそういうの聞けて嬉しいし？ (　肩ぽん、顔覗き込みにぃっ　/　おま　) はっ、何で？！無理無理、俺お前の横じゃないと寝れねぇんだけどっ！ (　むぎゅう、ぎゃあぎゃあ　/　子供　) 聞いてましたー、でも俺は堂々としてっから心配ないだろ？ (　にぃた　)


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ん、言わないから離ひて。 (　首こくこく、むぅ　) ええぇ、じゃあ俺どうすれば良いの？力ずく？！ (　襟辺り掴みぐい　/　違　) いやいや、元かぁいいお前が飲めば絶対に可愛いと思って？ (　にっしし、更にシャツの中に手潜り込ませれば背中を指でなぞって　)


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そんな代表絶対嫌だわ、っつーか童貞といいヘタレといい何か不名誉な代表多くない！？（うう、悔しげにじとり ／哀しい現実）やりたくてやってるし、そのうち就職して家出る日も近いかもな（腕組みふふん、／…）あれは言葉のあやって言うか…！…嬉しいの？人の性癖とか知りたくないだろ普通…（相手ちら、）何でだよっ、狼とかた‥食べたいとか言われて今夜からどうしたら良いんだよ！気になって眠れないから！！（僅かに頰染め、相手引っぺがそうとし／意識してると）



／


…それなら良し。（勝ち誇ったように口許緩め、手ぱっと離し／おま）力づくってどういうことだよっ、思考が物騒すぎるわ！（くわっ、はあ、）ぅあ…ッ！ちょっ、ここ家なんだけど分かってる！？（僅かに肩揺らし、ばっと相手の見ればくわっと反抗し）



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…、受け入れろ、それがお前なんだよ。チョロ松。 (　ははっ　/　やめたれ　) ふーん。じゃあチョロ松が出てったら誰甘やかそうかな、お前がやりたくてやってるんなら仕方ないしねー。 (　にししっ、鼻下すりり　/　おま　) 別に？だってチョロ松だし、そりゃあ好きな奴の事なら内容はともあれ知れれば嬉しいじゃん。 (　肩組み、けらけら　) ……、あっれぇチョロ松君、もしかして意識し過ぎて寝れないみたいな？ へぇー、うんうん。分かった分かった、じゃあもう今の内に食べちゃおう。 (　にぃた、頬ちゅ　/　何故　)


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はーい、＿…ていっ。 (　んむむ、頬むにぃ　) だってチョロ松がー…。んじゃあ、俺がお前の事好きだから結婚しよう？ (　にぱっ、そのまま引寄せぎゅう　) んん、チョロちゃんいい声してますねぇ？ 良いじゃん家でも、今誰も居ないし。しょうがない、可愛いんだから。 (　押し倒すなり舌舐めずり、にたぁ　)


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ごめんチョロ松っ、昨日用事があって返せなかった…。 出掛けててさ、帰ってきたのがもう朝方で…、ったく彼奴…。(　はぁ、頬膨らませ　) 本っ当ごめんな、なるべく先に連絡する様にすっからさ。 (　手ぱんっ、片目ぱちん　/　蹴可っ　)


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いやいや他の良い特徴とか無いの！？代表出来るのがその２つとか悲しすぎるんだけど！（むす、／諦めて）…。……何だよ、いつもなら付いて行くとか言いそうなのに（相手ちら、ぼそ／面倒くさい奴）…ほんと何でいつもそう…、…おそ松兄さんって許容範囲広すぎない？（きゅん、肩組む手振り解けば正面からむぎゅ、／おま）何が分かったんだよ！今の内って…ちょっ、少しは我慢しろっ（動揺、咄嗟にチョップ／え）



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…今度はなに、いひゃいんだけど（頰むにられ、じと、）…全く…。…それじゃあ指輪、バイトして給料３ヶ月分な（指３本立てて見せ意地悪く返し、）全然良くないから！ええと、おそ松兄さん…ちょっと上から退いてくれたら嬉しいんだけどな…？（マズイ、と直感的に感じるも今の自分では力では敵わないとなればこの見た目を利用して駄目元で小さく首傾げて頼んでみて、）



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用事なら仕方ないしそんなに謝らないで、僕は大丈夫だから。でもこうして一言貰えるだけでも嬉しいもんだね、ありがとう（頰ぽり、嬉しそうにへら、）あ、でも連絡も無理強いはしないから！背後さんの事情もあるだろうし出来る時で構わないよ（こくり、）
あと僕も今からちょっと出掛けるから返事遅くなるかも。ごめん、今日中には返事出来ると思うから…！


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…んー、あ。お前なら我が家のツンデレとして代表いけるわ。忘れてた忘れてた。 (　てへへ、頬ぽり　/　…　) ん、チョロ松今何か言った？…あ、もしかして寂しかった？ (　にやにや、肘つん　/　クズよ　) 、…おわっ、とと、…。もー、どしたのチョロ松君。いつもとは違って甘えたさんですねぇー？ (　満足げに頬緩め、抱き締めつつ頭ぽむり　/　雰囲気破壊のプロ　) あだっ、！むぅ…じゃあ今日も一緒に寝ようぜ、隣で。仲良く。 (　頭抑え、顔覗き込みにぃ　)


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チョロ松のほっぺ餅みたいで柔らかいなー、と思って。…、あ、分かった。チョロ餅。 (　むにむに、指ぴん　) 、…自信はない。 (　くっ、顔背け頬ぽり　) っあぁもう可愛いっ、…！ 退いてあげたい、…けど退かないっ。何故なら俺は男だからっ、！ (　どやぁ、顔近づけ耳にちゅ　)


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んー、… 有難うチョロ松、そしてごめんチョロ松。昨日返せなかった、全っ然気付いてなかったもう俺の事殴って良いよ。 (　はぁ、頭抱えうああぁ　/　うああぁ ←　) あー、もうお前が女神にしか見えなくなってきた。ヤバい、これ重症だわ…、。本当有難うな、もう感謝しか出来ない…。 (　うぅ、はぁ　/　何回目　)

あ、と昨日言うの忘れてたんだよね。結構過ぎちゃってたし、物凄く申し訳ないっ、！ もう俺が来て２ヶ月だよね、凄ぇ短かった…。 でも、約３週間4週間位俺のせいで全然話せなかったよな。それだけが心残りでしかないし…、それでもずっと待っててくれて嬉しかったよ、途中もう駄目かもなーって諦めたりしてたけど…それでも待ってくれてたの。もう嬉しくて嬉しくて、なんかやっぱりお前には感謝しか出来ないわ。 (　頬ぽり、にへら　) 有難う、！あとこれからも宜しく。大好きだよ、チョロ松。 (　ぴーす、にしし　)


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何か良い所みたいに言ってるけどその１つが増えた所で何のフォローにもなってないよ！！…そういうおそ松兄さんだって我が家の馬鹿代表だからなっ（うぐぐ、指びしぃっ／てめ）なっ、うるさい！…いつも何かと強引なくせにこういう時はあっさり引くんだなと思って…その、（もごもご、／素直になって）その口調止めろっつの、良いだろたまには。…それに今多分顔真っ赤だから見られたくないんだよ（肩口に顔埋めぽつり、）…まあ良いけど…。みんなが居るってこと忘れんなよな（相手の笑みに絆され小さくこくり、ため息）



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チョロ餅って何だよ、餅じゃないし。っていうか手入れとかしてないし、おそ松兄さんと変わらないんじゃない？（首傾げ、）…やっぱり。全く、それで結婚しようとか良く言えたよね。（じっ、）ドヤ顔で何言ってるんだよ！僕も男だから！…ってうわ、！（顔が近付くと身体強張らせ咄嗟に目きゅっと閉じ、耳にキス落とされれば瞼ぴくりと震わせて）



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何かまた用事でも入っちゃったのかと思ったら気付いてなかったのかよ！…僕も出掛けてたし、それに今日来てくれてるし殴らないって。まあどうしてもお詫びがしたいって言うならそれでも良いけど？（腕組み、ふふん／おいこら）何だよそれ、まあ感謝される分には全然良いけどさ…僕が女神ならお前は悪魔だな。葉っぱの冠被って泉から出てきてやろうか？（ふふ、／何の話）


うん、２ヶ月経ったね。まさかおそ松兄さんから言ってくれるなんて…（頰ぽり、／嬉）２ヶ月、僕も短く感じたかな…。１月は返事遅くなるって前もって教えてくれてたから、それで大分安心して待てたかな…。もう来てくれないんじゃないかとか全然不安が無かったって言ったら嘘になるけど、それでもおそ松兄さんならちゃんと来てくれるって思ってたから。まあ、僕がまだ沢山話したかったってのも大きいかもしれないけど…（うあ、）僕の方こそよろしく、おそ松兄さん。その、大好きだよ（ごにょ、へら、）


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