どうする兄さん、このままじゃ僕達一生ニートだよ！！【速度松】

…何謝ってんの。結局嘘なら良いし、兄さんが今好きで付き合ってるのは僕でしょ？（告げられた言葉に小さく首傾げつつもため息つく相手に少しでも元気付けようとしてか相手の片手をそっと握れば普段よりも波打つ鼓動を感じさせるよう自らの胸元に持って行き少し悪戯っぽく告げてみて。先程の自分の訴えなどまるで意に介さないといった様子で告げる相手にかあっと頰染めつつ、噛まれた反対側の首筋も左手のひらで咄嗟に隠すようにすれば「ちょっと、ちゃんと僕の話聞いてた？」と言い返して。くしゃりと撫で続けながらも見上げるようにされれば恥ずかしさから視線泳がせた後「…多分、もっとおそ松兄さんに触りたくなっちゃいそうだな、ってさ…」と照れくさそうにへにゃりと笑い。呑気に笑いつつ告げられた言葉にその後の事を自然と想像してしまえば耳まで真っ赤に染め上げてしまい誤魔化すように「…しかもここ押し入れだし」なんて返事をしつつもそんな想像をしてしまった自分の正直な欲深さに後悔しながら抱き締めた腕に少しだけ力を込めて。整え直した矢先またもや髪を乱されれば直そうとするも既に襟に伸ばした手を掴まれており不満そうに相手見ながら「確かに中身はおそ松兄さんだけど、体は僕のだからね！？」と言い返し、突っ込んでしまう原因は相手にもある事を察するよう促すつもりが全く通じておらず"二人きり"なんて言葉に童貞拗らせている自身にとってうっかり照れてしまえば無言で軽くでこぴんをし）



／



たっ…ただほんの少し先に産まれてきただけだろっ！何を偉そうに…（指された指軽くぺちんと払いふふん、／負けず嫌いか）
大丈夫なら良いけど…。ちょっとやり過ぎた（しゅん、）
男の子って年でも無いだろーが！…っつーかそれ位見たら分かるわ！（くわっ、）
…別に、今だって二人きりだろ（かあっ、ぼそ、←）
そういうおそ松兄さんこそ好きになってくれる奴なんて僕位しか居ないから！（ふん、）


なっ、大袈裟だってば…（頰ぽり、）
分かる、リアタイで更新されてたら嬉しいよな。何だ、僕達同じ行動してたんだ（くす、／こら）
それ僕もだよ、ロル回すってどうするんだっけ？みたいなレベルでさ。よくこんなんでスレ立てたなって自分でも思うんだけど。おそ松兄さんのロルは全然読みにくくは無かったよ、行動とかも分かりやすいしすごい参考になったし（へら、）
良い人じゃん、丁寧だし僕の背後にまで声掛けてくれるなんてさ。そういうのって有難いし素直に嬉しいから。って言うかおそ松兄さんには言ってないからね（ジト、／おま）


ん、良いって。もし忙しいならレス適当に蹴って削ってくれても大丈夫だよ？マジで遠慮とかしなくて良いからな（びしっ、）うわっ、おそ松兄さんが世話が焼けるからだろ！（大人しく髪わしゃられ／←）

…ん、ありがと
(　不意に手を握られれば何事かと小首を傾げるも、それを彼の胸にあてる様動かされれば動揺を隠せず一瞬硬直し。掛けられた言葉と何処か意地悪い表情にふっ、と緩く笑み溢せば少しだけ恥ずかしそうに礼を述べ鼻の下を擦る動作を。なんだか彼がこんな事するとは思っておらず、大人しく引き下がっては長男としての威厳がどうとか。ふむ、と小さく呟けば彼の目を真剣な表情で見つめては「チョロ松…やっぱり、胸はないんだな…」と悲しげに告げてみせて。左側の首筋を手で隠す彼にふは、と笑い溢しては「冗談冗談、何そんなに警戒してんだよー」と彼の頭をぽんぽんと軽く叩きつつ次の言葉に「あぁぁぁ、可愛いっ…本当っ可愛いっ…！」とぐりぐりと彼の胸辺りに額を擦り付けぎゅっ、と抱き締めて。彼が頬を赤く染めるのを見逃さずに「んー、どうしたのかなぁチョロちゃん？…え、押し入れが良いって行ったのチョロちゃんでしょ…？」とからかう様に口許抑えつつそんな事を述べてみては強まればにっ、と嬉しそうに笑み溢し。「えぇー、別に良いじゃん。弟の我が儘位聞いてよ、おそ松にーさん？」と悪戯っぽい笑み浮かべてはぱっと彼の手を掴んでいた手を離し、「あだっ…なんだよ童貞！チェリー松！ドルオタ！シコ松！」とむす、と不機嫌そうに額抑えながらぎゃんぎゃん子供の様に騒ぎながら幾つもの地雷を踏みはじめて　)



／



ほんのちょっと？！お前三番目だろっ、カラ松よりも遅かった癖に！(　ずびしぃっ、／　意地張るな　)
よし…大丈夫大丈夫、気にすんなっ(　額ごつん　)
見た…？何を見たのっ？！まさかっ、まさかチョロちゃん…お兄ちゃんが寝てる間にあんなことやこんなことをっ…！(　口許に手当て、／　こら　)
っ、チョロ松愛してるっ(　がばぎゅ　)
あ、チョロ松がデレたっ！デレたデレた、ツンデレがデレたっ(　くわっ、／　煩い　)



大袈裟じゃねーって(　にしし　)
マジか、なんか安心したわ(　ふは、／　てめ　)
そーそー、いつの間に此処まで長くなったのやら…最初から豆にすれば良かったかなー、って今でもたまに思う(　うんうん、／　どの口が　)お、マジ？参考になってくれたなら良かった(　えっへん　)
ふーん、へぇー…(　／　此方見んな　)え、俺に言ってるんじゃないの？！(　はわわ　)




ん？あぁ、良いよ。だってこの方がお前と多く話せるじゃん、面倒になったら蹴ってくれて良いよん(　にひっ　)
本当ごめんなっ、凄く遅くなった…(　しょぼん　)
世話焼いてくれるチョロ松はお母さん(　わしゃわしゃ、／　まだやるか　)

ばっ…、当たり前だろ男なんだから！あった方がおかしいから！！（緩んだ表情見れば何処か安堵したように顔綻ばせるもすぐに真剣な表情で見つめられれば何を考えているのかと頭に疑問符浮かべ、何を言うのかと思えば次いで口から飛び出した台詞に思わずばっと握っていた手を離して相手から後退るように少し距離を置けばふいっと顔を逸らして。素直に頭を撫でられつつも冗談だと笑う相手に首筋に手のひら抑えたままジトリと視線送り「散々あんなことしといて今冗談って言われても説得力皆無だからね…！」と言い返せば、額をぐりぐりと擦り付け抱き締められるとその様子に驚いたように目を見開きながら「え、ちょっと何、どうしたんだよっ」と声あげるも"可愛い"なんて好きな相手に連呼されれば照れ臭さや嬉しさで動揺を隠せずに落ち着かない様子で背中に手を回せば相手のパーカーの服をぎゅっと握り。からかうように告げられれば完全に否定も出来ずに口ごもるも「…でも最初に押し入れ提案したのはおそ松兄さんの方だろ、興奮するとか言ってさ…」と反論するように言い返し。告げられた言葉と共に手が離されれば相手のノリに諦めたのか周囲に誰も居ないこともあり一先ずシャツのボタンは渋々見逃すことにして深いため息つけば「…何が我儘だよ、第一僕はそんな話し方しないから！」と髪だけはもう一度手ぐしで整えてやりながら言い放ち。自身の決して好ましくないあだ名で次々と呼ばれれば流石にカチンと来たのか騒ぐ相手に再びデコピンすれば「うるさいバカ、ほんっっとデリカシー無いよなお前！にゃーちゃんの握手会の時もだけどさ、今回の最中に部屋に入ってくるとかマジあり得ないからね！！」と眉間にシワ寄せながら勢い良く告げ）



／


何番目だろうがそんな大して変わらないだろーが！出てきた順番がそんなに大事！？（腕組みジトッ、／折れない←）
う…、ありがとう、おそ松兄さん…。ああもう、こういう時優しいのずるい…（かあっ、／あらら）
何もしてないっつの！何想像してんだよバカ長男ッ、六つ子なんだから年も同じだろ！僕たちもう二十歳過ぎてるんだからね！？（じっ、）
うわっ、何！？話の流れは！？（かあっ、わたわた、／不意打ちにつき混乱中←）
デレて無いし！っつーかツンデレでも無いわ！！（くわっ、／認めろ）

…いや、だってそんなに感激してくれるなんて思ってもなかったから（照、視線ふいっ、）
うん、悔しいけど自分が思ってる以上におそ松兄さんのこと……（途中ではっと口許押さえ口を噤み／言えよ）
まあでも、負担なら豆と長文使い分けても良いし…。せっかくこうして話せてるんだしさ、やりやすいのが一番だからね（へら、）うん、今回は素直に尊敬しとく（こくり、／こら）
ちょっと何その驚いたような反応！背後様に対してに決まってるだろっ！（びしっ、）


……何なのもう、何でそう嬉しいこと言ってくれるかなあ…（照れ隠しに手の甲で口許押さえつつ／ときめいたらしい）
大丈夫だよ、ちゃんと来てくれてるし。気にすんな（へら、）
ちょっ、こんな手の掛かる子供産んだ覚え無いから！っつーかいつまで撫でてんだよ（ボサボサの頭押さえつつジトッ、）

下がってたから上げとくね。あ、別に催促とかじゃないから！返事は時間が出来た時で構わないよ。
…今日もみんな出払ってるし求人誌でも見てのんびり待ってよう（ソファに寝転がり求人誌ぺらぺら、）



↑

チョロちゃぁああああんっ、終わった…。！全て片付いたよ、やっと普通に返信出来るよっ！寂しかっただろ？さぁおいで、お兄ちゃんの腕の中へっ…！ (　手広げばっ　/　出オチ　) 本っ当放っといてごめんな、もう兄ちゃん何処にも行かないからっ！綺っ麗に色々片付けてきたし、安心してよ。 (　にぱっ、鼻下すりり　)


　/　


まぁそうだけどねー、ってちょっと何で離れるのっ？！ 酷くね、兄ちゃん傷つくっ。！
( 　うんうん、と相槌を打っているも引いたように後退りする彼に目を丸くしあわあわと目の前で手をぶんぶんと振れば「っ、安心して！大丈夫だからチョロ松、俺ぺちゃんこでも全然大丈夫！というかチョロ松は絶対にそうじゃなきゃ嫌っ。！」なんて顔背ける彼に勢い良く飛び付いてはぎゅう、と抱き締めて。「あっはは、まぁ確かにそうだわ。でもチョロだってあーんなに可愛い顔してたのに、そんな不機嫌そうな顔しても可愛いだけだよ？素直になりなって」なんて意味の分からない様な言葉並べては彼の首筋抑えている手の手首を掴み其処からどかせば先程吸い付いて残した痕に重ねる様キスを落としてはにぃっと笑み浮かべ。背に手を回されパーカー掴まれれば悶える様に抱き締める力を強めて「あぁ、もう可愛すぎてヤバいどうしよう。駄目、本当に駄目っ！お兄ちゃん出血多量で死んじゃうからぁっ…！」とぎゃあぎゃあ騒ぎはじめて。続ける様に「俺ね、チョロ松のその表情大好きだわ。そうやって眉毛垂らしてへにゃ、ってすんの。！もうトッティよりあざといっ、可愛過ぎて対応に困るっ！」なんて彼見上げれば楽しそうに笑いながら。反論する様に言葉を返す彼に不満そうに口尖らせれば「なんでなんで、だってチョロ松じゃん。此処では嫌だーっ、ていうから！最初はラブホと迷ったんだからね？」と近付き隣に並べば腰抱く様に手を回し悪戯っぽく笑いかけ、「んん、…難しいのな。でも俺多分兄弟の誰より一番お前の事見てっから、本気になれば似てる気がする。」なんて髪を直されれば気持ち良さげに瞳を閉じては同時に自信有りそうな声色で。「いったぁ？！もう泣くよ、俺泣くよつ？！つかレイカのは仕方ねぇし、それにシコ松が誕生した時だってあれも仕方ねぇじゃんっ！だってあれ俺の部屋でもあるんだから、！」と頬膨らませ仕返しにと彼の頬引っ張って。　)


　/　


変わる、凄い変わるっ！だってそれで兄弟の上下が決まったんだから、それにお前が長男だったら今ごろ絶対に折れてるからな！弟に正しーく対応してやれるのはずっと兄としてお前等の事を見てた俺だけだからな。お前には到底無理、無理無理無理。だからこの順番で生まれてくるのは最初から決まってたんだよ、！ (　肩がしっ、にぃ　) いやぁ、素直で良いねぇ…。チョロ松可愛いよ、デレてるチョロ松可愛いよっ…！ (　頬挟みにっ　/　こら　) 馬鹿っ、馬鹿って言った？！酷いよチョロ松っ、馬鹿なのは俺だけじゃなくてお前もだろ！…あぁ、まぁ確かにそうだったわ。年齢すっかり忘れてたわ、危ない危ない。 (　手ひらひら、頬ぽり　/　忘れる事なのか　) はぁーっ、暖ったけぇ…。あれれ、顔赤いよ？どうしたのかなぁ？ (　ぎゅむ、にしし　/　ガン無視とな　) アンタはいい加減自覚しなさい！つかチョロ松以上のツンデレなんてそうそう居ないからね？貴重なんだよ？天然記念物だよ、誇りに思え！ (　頬ついつい　/　分からん　)

ありゃ、照れちゃった？もう、本当に可愛いっ！ (　えへへ、髪わしゃしゃ　/　デレデレ　) んんっ？！今何言いかけたの、？ほらほら、兄ちゃんに言ってみぃー？ (　ぱぁ、手掴みじぃ　/　やめとけ　) えっとね、提案？っちゃあ提案なのかも知れねぇけど。今長文でやってるやつさ、豆~短ロルに変えない？蹴って新しく始めるのも良いんだけど、やっぱり長いとどうしても時間掛かっちゃうしさぁ。いっぱい話したいから、短い方がいいかなーって！でもお前の判断に任せるよ、無理にとは言わねーし！ (　にへら　/　勝手　) いえいえー、もっと尊敬しても良いんだよ？色んな面で。 (　ふっ、目キラ　/　おま誰　) えええぇ嫌だ嫌だ、なんで俺じゃないんだよっ！ (　じたばた、ぎゃあぎゃあ　/　うん　)

あ、嬉しかった？それなら良かった、いえいえー。本心だしね、沢山話せる方が良いだろ？ (　にしし、回り込み背後からぎゅっ　/　謎の瞬発力　) 本っ当ごめんな、もうかれこれ十日ちょい待たせてね？ああぁ、ちゃんと可愛がってやるから許してっ！ (　手合わせぱん、片目ぱちん　/　おう　) 俺チョロ松の子供でも良かったなぁ、お母さん？だって嫌そうじゃ無かったんだもん、後綺麗に整えられてる髪乱すの楽しい。 (　真顔、激しくわしゃり　/　←　)

あ、上げ有難う！昨日返そうと思ったら上がってて吃驚したわ、結局疲れてたからそのまま寝ちゃってたんだけどねー…、(　てへへ　/　蹴可っ　)

ちょっ、急に大声で名前呼ぶなよばか！…でもお疲れさま。大変だったろ、疲れたんじゃない？（びくぅ、両手広げられるもスルー／おい）…うん、おかえり。寂しいっていうかその…何ていうか、おそ松兄さん居ないと夜寝る時隣居なくて寒いんだからね！（すすっと隣に移動しぴとっ、／精一杯のデレ／蹴り可！）


／


うわっ！どうだか、クリスマスのプレゼント交換の時のＡＶも巨乳の子だったし本当は胸大きい方が良いんじゃないの？（飛び付かれてはバランスを崩しかけるも何とか受け止めれば慌てて弁解し始める相手の様子にすぐに絆されそうになるもまた少しだけ意地の悪い言葉を付け足して。先程の跡に重ねるようにまた唇の感触が伝わればぴくりと肩震わせると笑みを浮かべる相手を頰染めつつジト目で見ては「…何言ってんの。…ほんと、おそ松兄さんになら何されても許しちゃいそうな自分が怖いよ」と掴まれていない方で相手の頰に手を伸ばしすり、と優しく撫でるように触れては長男につくづく甘い自分に小さくため息ついて。ぎゃあぎゃあと騒ぎ始める相手に落ち着くよう告げようとするも続けられた言葉を耳にすれば固まったように相手の顔見つめるもすぐにぶわぁっと顔に熱が集中するのを自覚しては「な、トッティよりあざといってどういうこと！？…っていうか何、そんなの可愛いとか絶対無いし第一同じ顔だし…！」なんてピンポイトで好きな所告げられれば動揺したようにまとまらない言葉並べ。さり気なく腰に手を回されれは照れ隠しにその手の甲を軽くつねりつつ「そもそもラブホ行くお金なんて無いだろ、競馬とパチンコで全部使っちゃったんじゃないの？」と告げて。ふざけた様子も無く自信あり気に告げる相手に本気さが伝われば思わず照れてしまい撫でている手を止め目を閉じている相手を何も言わずじっと見つめると「…そんなに見てたの、僕のこと。」と呟いて。頰引っ張られると止めろばかりにその手を掴みつつも「シコ松言うなっ！！にゃーちゃんの時禁止ワード連発する奴の何処が仕方ないんだよ！それにあの時はあんなに早く帰ってくるなんて思わなかったんだよ！！」と言い返して）



／


それはそうだけど…ッ！…確かに、おそ松兄さんってみんなの扱い方上手いし時々凄い兄さんっぽいとこあるっていうか…真似は出来ないかも、(正論並べられれば渋々頷き／認めた）
なっ、素直に礼言っただけだろ！（頰染めつつ視線ふいっ、／照れ隠し）
お前と一緒にすんなっ、…っつーかそこ忘れる！？酒とか思いっきり飲んでるよね！？（人差し指びしっ、！）
どうしたのじゃないよっ、あ、あい、愛してるって…（ふるふる、／童貞め）
自覚って何だよ、誇りに思うことなの！？そんな天然記念物があってたまるか！（つつく相手の手払いつつ／認めない←）

おそ松兄さん、何か今日やけに甘くない？…その、可愛いとか言われるのもまだ慣れないからくすぐったいんだけど…（わしゃられ、もごもご、／おや）
嫌だ、絶ッ対言わない！！手離せっ！（手振り解こうとぶんぶん、／ですよねー）それ同意見、僕もちょっと思ってたんだ。背後がめちゃくちゃ返事考えるの遅いからさ、たくさん話したくても長文だと出来ないし…。全部蹴って新しく始める？たまに他スレ覗いたりするんだけど、あ、一応言っておくと参加はしてなくて少し覗くだけなんだけどさ、色んな設定とかおそ松兄さんとしたら面白そうだなーって思ってたんだ。どっちかが幼児化とか、ケモ耳生えちゃうとか…博士の薬使えば何でも有りって感じだし（←）何か試してみたい設定とかある？（じっ、）色んな面…？（眉間にシワ寄せつつ首傾げ、／こら）うああもう！何でそこ駄々こねるんだよ！！（ため息、）


…うわっ、何その速さ！…まあ、沢山話したいのは僕もだけど（抱きしめ返せない代わりにまわされた腕ぎゅっと握り／デレ期）ん、ちょっと久しぶり…かな。そうだなあ…僕が満足するまで可愛がってよね？（相手の唇に人差し指押し当てつつ悪戯っぽくにっ、／誰）いやいや親子で恋人とか今よりマズイだろ！しかも真顔で何言ってんの！？…ってこら、止めろってば！（うああ、）

ううん、僕がしたくてしただけだからさ。それに忙しかったなら疲れてるのも当然だろ、そういう時は無理されるより素直に寝てくれた方が嬉しいし（頭ぽむり、）一言だけ言いたかったから僕は返したけど、おそ松兄さんはレス蹴りしちゃって良いからさ。

/


ん、だろー？だから生まれた順番は大事、まぁそうじゃなくてもとりあえず長男は偉大なんだよ。(　きりっ、頭ぽふ　) お前だから素直なのは珍しいの、分かってる？お前普段素直とはかけ離れてるからね？ (　首傾、真顔　/　おい　) いやぁ、年齢ってたまーに忘れたくなんね？つか酒飲んでねぇよ、この頃あんま飲んでねぇじゃん！ (　顔の前で手ふりり　/　そうでもない　) 、？ あぁ、わかったわかった。…愛してるよ、チョロ松。 (　腰辺りに手回し、耳許ぼそ　/　謎のイケボ　) いい加減認めろ、お前に勝る天然記念物なんてない！そもそもそれは世界に誇れるレベルっ、！ (　天井指差しびしぃっ　)

だってなんか聞いた事あんだよね、好きな奴に可愛いっていい続けたら本当に可愛くなるって。だからお前が慣れる迄ずっと可愛いっていい続けてやる。 (　どや、頬ぷに　/　は　) 言いなさいっ、そういう事ははっきり言いなさい！ (　手ぱっ、変わりに脇辺りこちょこちょ　) んじゃ一旦蹴った、なんか凄い罪悪感…。 (　地に膝つきはぁ　/　すまない　) 設定！そうっ、俺もずっとやってみたいと思ってた！ えっとね、チョロ子とはまた違ってお前が性転換する設定が欲しい！ (　手がし、目キラキラ　/　完全に俺得　) 後他にもパロディとかやってみたいな、なんなら一回一回区切りつけてコロコロ変えながら沢山の設定でやんない？ (　指ぴん　/　名案じゃない　) そーう色んな面！恥じらいなく愛の言葉を掛けたりそれを行動に現したりっ！ (　にぃ、髪わしゃわしゃ　/　強制終了　) だって俺じゃないんだろっ、なんで俺じゃないんだよっ！ (　肩掴み激しくぐらぐら　/　やめたげて　)

っへへ、なら良かった。安心した、！ (　ぎゅう、肩に顎置き　/　完全に甘えたモード　) っうわぁ珍し…ん、仰せのままに。 (　にしし、当てられた指退かしちゅ　/　こら　) 良いじゃん別にっ、禁断の恋…みたいな？ いーやーだっ、やめたげないっ！ (　ひひっ、髪ぐわぁ　/　←　)

／


…まあ、そうだね、そうかもしれない。それじゃあこれからも僕らのことちゃんと見ててよね、おそ松兄さん？（ふっと頰緩め、）ええ、そこまで言うほどでも無いと思うんだけど…（むむ、首傾げ／無自覚か）忘れたくなるのは分かるけど…。っていうかあれ、チビ太んとこ行く度飲んでなかった？（疑いの眼差しじっ／やめ）…〜〜っ！！おまっ、何が分かっただよ！しかも何でそこ無駄にイケボなんだよ…！！（ぞくぞく、ぶわぁっ／効果覿面）規模でかすぎるだろ！っつーかお前基準じゃん！お前海外にすら行ったこと無いだろうが！！（人差し指びしぃっ、／怒涛のツッコミ）

…それ、僕は初めて聞いたんだけど。……っていうか何、その言い方だと慣れたら言わなくなるのかよ（頰染めつつも視線ふいっ、ぼそり ／お）うわッ！待っ、擽るのはダメだろ…ッ！（ぷるぷる、／耐）全然良いよ、僕も一旦蹴って良いよって言おうと思ってたからさ。（手左右にぶんぶん、へら）あ、良かった！性転換か、面白そうかも。チョロ子とは違って…って美女薬飲んじゃった的な？（首傾げ、）あ、それ良い考えかも。その方が色んな設定出来て楽そうだし…（こくこく、／賛成）ん。まあ…そういうとこは確かに尊敬するけど…（大人しくわしゃられつつ渋々認め／こら）ちょっ、止めろ！おそ松兄さんにもちゃんと言っただろ、これからもよろしくって！（目の前ぐらんぐらん、）

はいはい、好きな奴となら沢山話したいに決まってるだろ。（相手の体温感じつつ回された手に軽くちゅ、／甘やかしモード）…！珍しい、か。そうだね、話せない時間が長かったからちょっと甘えたくなったのかも（へら、／何言ってんの）禁断か…何かすっごい背徳感感じる言葉だな…。何でだよ！！うわ、もう収集つかないよこれ！一松よりボサボサになってない！？（髪直そうにも追い付かず抗議続け／←）

/


おう、勿論！その中で一番お前の事見ててやるよ、毎日ちゃーんと。 (　鼻下すりり、にぃ　) マジで？！自覚してなくてあれって、マジで？お兄ちゃんびっくり、！ (　きゃっ、口許抑え　/　乙女か　) っえ、あぁ…あー…、あれ、そうだっけ？俺この頃物忘れ激しくてさー、… (　頬ぽり、しらー　) っはは、何その反応超可愛い、！ 何々、なんでそんなビクってしちゃったの？あ、格好良かった？いやぁそれほどでもっ！ (　にぃた、頬つんつん　/　おま原因　) 行ったことは無いけど俺には分かる、！お前のそれはもう何にも匹敵しない！ (　深頷き　/　こら　)

ん？あ、もしかしてずっと言って欲しかったりぃ？、気にすんなって、俺の側にお前がいる限り飽きる位言ってやっから。 (　肩に手回し、にひっ　) んん、此処効くんだチョロ松ぅ、？良いじゃん別に、それにそんな我慢するなって、。 (　腰に手滑らせ擽り続行　/　酷　) 本当？それなら良かった、。(　ほっ、胸撫で下ろし　) そうそう、お前だけ薬飲んじゃって俺がお前を、っとと…。危ない危ない、。 (　手で口許ぱっ　/　所詮クズ思考　) だろ、流石俺！ (　ふふん、胸張り　) だから見習って積極的に、！カモンっ！ (　髪から手離しばっと両手広げ　/　ぅおい　) えっ、言ってた？なんだよー、それ先に言っとけって…、。(　むぅ、頬むにぃ　)

俺も一緒、お前の事大好きだからいっぱい話したいもん。 (　頬緩ませ首筋にキス返し　/　手遅れ　) へぇ、やっぱあれって効くんだな。押して駄目なら引いてみろ、って！まぁそうしなくともチョロ松は俺にだけはデレてくれるもんなー、！ (　満足そうにこくこく、ぎゅう　) おぉ、お前もそう思う？だよな、なんかかっこよくね？ (　腕組みうんうん　/　ちょっと違う　) 良いじゃん良いじゃん。お前朝はやーく起きて髪いじってるみたいだけど、ボサボサの方がなんか可愛いじゃんね。 (　頭ぽむぽむ　/　直してやれ　)

うあ、うん…。そんな毎日じゃなくても良いけど…（サクッ、顔ふいっ／心臓に矢が刺さる音←）何だよその反応、そんなに驚くことなのかよっ！（きっ、／良い加減認めろ）＊＊るにはまだ５０年早いわ！この間チビ太におそ松兄さんの分のツケも払えって言われたんだからね！（ふん、／おま）ああもうマジ腹立つ！！クソ兄貴！誰もそこまで言ってないだろうがっ！（羞恥心からわなわな、早まる胸押さえ／口が悪い）何処から来るんだよその自信は！そんなんでそこまで言われても喜べないわ！！（くわっ、）

……ああもう、おそ松兄さんの側がこんなに心地良いなんてね。そんなこと言われたらマジで僕ここから抜け出せる気がしないよ…（照、隣ちら、／おま）おいこら何処触っ…！ッ、やめ、力抜けるからぁ…！（相手の腕にぎゅうっとしがみつき／わあ）ちょっと待て、今何言いかけた？（じとっ、）そう胸張られると素直に認めたくないけど…まあでも本当に良い考えだよ。とりあえず性転換する設定のからやって一区切りしたらまた新しく始めようか（ふむ、／こら）…ええ、無理。僕にはハードル高すぎだし（きぱっ／てめえ）ちょっ、おそ松兄さんこそちゃんと話聞きなって。全くもう…（ため息、）

ん、…。僕も大好きだよ、おそ松兄さん。…愛してる（へらりと口許緩め、最後だけぼそ、／ヘタレ）その理屈もあながち間違いじゃないかもね。…まあ、確かにそれは認めるよ。兄弟の中でも昔からおそ松兄さんは特別だからね（優しく頭なでなで／ちょ）かっこいいかな…。危ない香りはするけど…（ううむ、／え）ちょっ、見てたのかよ！ボサボサが可愛いって…良く分かんないんだけど…（軽く整え直し、／←）

いーや、毎日見てる。隅から隅迄ずーっと。 (　指ぴん、目瞑りこくこく　/　もう駄目な奴　) そりゃ驚くわっ、あれが無自覚でとか信じられないね。 (　腕組、ぷいっ　) っ…、彼奴、裏切りやがったな…！ (　そもそも手組んでない　) ええぇっ、なんでそんな怒ってんの？！あ、照れ隠しっ、？！ (　両ひらひら、目かっ　/　は　) もう自信しかないっ、喜びなさい！意味は理解出来てなくてもとりあえず誉められてるんだから！。 (　指びしっ　)

ん、本当？じゃあずっと抜け出さなくて良いよ、このままで。 (　にっ、髪わしゃ　/　長男　) うおっ、っはは！。何、そんなに弱かったの？ (　けらけら、手離し背に手回し　/　酷　) 、え？別に何も？ (　きょとん、首ふり　/　おい　) あーい、んじゃそういう事で。絡み文って此方から置いた方が良いなら遠慮なく言ってな。 (　己胸とんとん、ふふん　/　何様　) っもう、このシャイボーイがっ！ (　勢い良くぎゅう　/　遠慮って何　) 悪かったなちゃんと話聞いてなくてっ、つーかもっと分かりやすく言ってくれないかなぁ？！、 (　むっすぅ、じと　/　の前に気付く努力を　)

っ、… へへっ、其処迄言われると照れる…。 (　頬ぽり、抱き締める力強め　/　デレデレ　) 特別かぁ、… なんかそれ凄ぇ嬉しい。俺もお前だけ特別だよ、何にしても。 (　にへ、鼻下擦り　) 其処が良いんじゃん、そういうのあってこその…、おう。 (　一時停止、深く頷き　/　おう　) なんか幼いじゃん、だから可愛いっ！ (　むぎゅぅ　/　扱い　)

何それ怖いわ！ずっと見られて生活するとか何のプレイだよ！（さっ、一歩離れ／おい）計算してやるもんでも無いだろ、何ていうか…素直に何かするのが慣れてない、のかな（ううむ、相手の横顔じっ、／見んな）裏切りも何も無いだろーが！またカラ松が誘拐されたらどうするんだよ！（ジトッ）違っ、おそ松兄さんがあんな声で言うから…！（わなわな、／違くない）ええー…？ありがとう…？（腑に落ちないといった顔）

ん、そうだね。せめておそ松兄さんが飽きるまではここに居てやっても良いよ（目閉じ、相手に凭れかかり／何故上から目線）…るさいっ！分かってるならもう擽んなよバカ！（ぜーはー、きっ ）いやいや今物凄く不穏な空気感じたからね、しらばっくれんなっ（くわっ、）ええと、じゃあお願いしても大丈夫？いつもごめん、ありがとう。何なら始める時こっちのレス全部蹴っちゃっても構わないからさ（へら、／感謝！）あ、あと背後から…"前も言ったけど基本嫌がっても嫌じゃないから、最初薬飲むのとか抵抗するだろうけど丸め込んだり強引に飲ませちゃって良いから"…って何これ！！（叫、／自爆）今照れてるように見えた！？（といいつつしっかり受け止め／←）分かりにくく言ったつもりも無いんだけど…。仕方ないなあ…これからもよろしくね、おそ松兄さん。（頭ぽむぽむ、／言い直した）

僕だって照れるから…。こういうこと言える相手っておそ松兄さんが初めてだし（ぼそぼそ、／チェリーボーイ）…うん、特別って…確かに嬉しいかも（頰ぽり、眉下げへにゃり、／デレ）おそ松兄さん好きそうだよね、禁断とか（じっ、）どういう感覚！？子供扱いかよっ（じたばた、／反抗）

んー、じゃあ御言葉に甘えて一部だけ蹴らせて貰ったわ。一部だけな。 (　指ぴん、にぃっ　/　土下座　) わかった、じゃあお前が飽きても俺がそうじゃなかったらずっとこのままで。 (　えへへ、頭わしゃ　) っえぇー、全然分かって無かったからさぁ？ごめんねシコ松。 (　ウインクぱちん　/　くぉら　) 大丈夫大丈夫、さっきのとなんら変わんねぇだろうから安心しろって。 (　にぃた、ぴーす　/　安心とは　) いいえー、全然。置くのって意外と楽しいんだぜ、好きな様に始められるし。？ (　頬ぽり　/　言うなｯ ←　) はぁーいっ、お兄ちゃん了解しましたっ！。 (　手額に当てびしっ　/　敬礼　) うん、見えた見えた。超見えたわ。 (　うんうん　) えへへ、此方こそ宜しくな！。 (　にへら　/　切り換え　)


/


おーい、誰か居る？ねぇ、居るっ？！。 (　襖ぱぁん、ずざざ　) ん、…おぉ、チョロ松が居た。あれ、他には居ないの？。 (　部屋見回し、うむむ　)


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ん、了解。全部蹴っちゃっても良かったのに…ふふ、そんなに僕と話したかった？（意地悪くにっ、／違う）安心しなよ、多分お前より早く飽きたり勝手に居なくなったりしないから（大人しくわしゃられ／素直）おいこら、だからシコ松って呼ぶなって言ってるだろうが！！（ムッ、）さっきと変わらないって何だよ！！何を安心しろって！？（ずいっ、／詰め寄り）僕的には有難いけど…。あ、絡み文ありがとう（へら、）うう…何か解せない（頭抱え、／諦めろ）本当都合のいいように解釈するんだから…（背中ぽんぽん、）これで満足だろ、もう駄々こねるなよ（人差し指ぴん、）



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…おかえり、おそ松兄さん（求人誌から目線上げ相手ちら、）みんな出払ってるけど…どうしたの？（首傾げつつじっ、）

っ、だったら何だろよ。別に良いじゃん、話したく無いならそっちが蹴ってくれれば良いし。(　むす、頬むにむに　/　こら　) おー、んじゃあどっちが先に飽きるか勝負ね。俺それなら負ける気がしない。 (　ふふん　/　どんな勝負　) えー、じゃあチェリー松は？、 (　首こて、うぬぬ　/　変わってない　) いやいや、さっきチョロちやん俺好みの可愛い反応してくれてたからさ。大丈夫大丈夫。 (　手ひらひら　/　何が大丈夫　)ん、どういたしまして。なんか凄く短くなって申し訳無いけど。 (　てへ、こめかみトン　) 自分で言ったんだろ？全く背後さんは…、グッジョブ。 (　親指ぐっ　/　土下座　) え、別にそんな事無いだろ。だって俺にはそうみえたんだしー。 (　頬膨らませ、むむ　) はーい、もう満足したから大丈夫。 (　深頷き、ぎゅう　/　子供　)


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おう、ただいま。うっわぁ何、またそれ読んでるの？飽きないねぇ…。 (　やれやれ、首ふりり　) あー、そっか。…うん、チョロ松二人だけなら都合良いか… (　首こて、後半ぼそ　) …なぁなぁなぁ、チョロ松今暇だろ？ちょーっとお願いがあってさぁ。 (　求人誌ぱたん、ポケットごそ　/　強引　) っとと、じゃーんっ！これ見て、博士から貰って来た薬！。誰かに飲んで欲しくてさぁ。ちょっとこれ飲んでみてよ、絶対面白いから！。 (　瓶ちらつかせ、にぃ　)


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なっ、別に話したく無いなんて一言も言ってないだろ。あんまり長くなったりとかキリが良いとかの時は蹴ることもあるかもしれないけど、基本はやっぱりたくさん話したいからね（頰むに止めさせよう手掴んでそのままぎゅう、/あら）本当にどんな勝負だよ、まあ…僕だって負ける気しないけど（ふふ、／自信ありげ）お前絶対わざと言ってるだろ…！（相手の襟元引き寄せ／おこ）全然大丈夫な気がしないんだけど！大体おそ松兄さん好みの反応って何だよっ（視線ふいっ／照れた）いや、あんまり長いとまた返事に時間掛かっちゃうし大丈夫だよ（手ぶんぶん、こくり、）グッジョブじゃないよもう…。余計なこと言わせないようにしないと…（うぐぐ、）分かった分かった…まあ、全然違うとも言えないけど（ぽつり、／本音が）ん、聞き分け良いね。良い子良い子（頭撫で、／完全に子供扱い）



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……？何その薬（珍しい小瓶じっ、）っていうか勝手に暇って決めつけないでよ（求人誌片付けられため息、）しかも何面白そうって理由だけで他の兄弟に飲まそうとしてるんだよ、自分で飲めば良いじゃん（相手に視線ちら、訝しげにじっ ）

…、ああぁ…もうっ、可愛過ぎかこの野郎っ、！ (　ぎゅぅ、頬ちゅ　/　満足か　) 良いの良いの、兄ちゃんはこうやってお前が側にいるだけで満足だし。 (　鼻下すりり　) わ、チョロちゃん怖いっ。お兄ちゃん泣いちゃうっ、！ (　きゃっ、口許抑え片手で手ぺちぺち　/　乙女か　) ん、？あぁ、んーとね。…、エロ可愛い、ってやつ？。 (　指ぴん、真顔　) そっか、それなら良かった。(　にぃ、頭ぽむり　) あはは、まぁ頑張れよ。俺からしたら美味しいだけだし。 (　にしし、頬ついつい　) …えへへ、なんかお前に誉められると嬉しいわ。 (　にまぁ、擦り寄り　/　甘えたなのか　)


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なんか凄くね、流石博士だよな。 (　にへら　) え、だって見るからに暇そうだし。どうせ何もする事無かったんだろ、？ (　隣に座り、けらけら　) えー、…やだやだ、これは絶対にお前に試して貰いたいからさ。ねぇお願ぃ、飲んでよ飲んでよ。 (　薬の瓶差し出し、手合わせ　)


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わっ、…おそ松兄さんの可愛いの基準が分かんないんだけど（片手で頰触り、かあっ／嬉しい癖に）居るだけで満足って…結構凄い発言だよね、それ。（照、無言でぴとっ、／今更）誰のせいだと…ッ！っていうか全然反省してないだろ！！（ぐぬぬ、／落ち着け）エロ…ッてうああやっぱり聞くんじゃなかった！！（自分の行動思い出しかああっ、／自滅）短いのは短いのでまだ慣れなくてさ、ちょっと見辛かったらごめん（頰ぽり、）ああもう、マジで勘弁…っていうか頰つんつん止めろっ（手ぺち、）弟に褒められて嬉しいの？まあ、兄さんはもともと結構甘えただからね（くす、あやすように背中ぽむぽむ、／おま）



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まあ博士は純粋に凄いと思うけど…（素直にこくり、）いやいや求人誌見てたからね！？絶賛就活中だから！！（むす、ため息）何で僕なんだよ、…そもそも何の薬？（眉間にシワ寄せ、小瓶をまじまじと見つめ）

もう基準っつーか、お前なら何しても可愛いっ…。 (　にへら、唇にちゅ　/　調子に乗るな　) …ん、何々？チョロちゃんデレ期？、 (　にしし、肩抱き　) 分かってる分かってる、もー…冗談を真に受けちゃ駄目だよ？、チョロ松。 (　腕組み、こくこく　) あぁもう思い出しただけでっ…、一々肩揺らしちゃって、しかも凄い可愛い声で反応するしお兄ちゃん食べちゃいそうっ！。 (　くねくね、へにゃ　/　食べてた　) え、…わかった止める止める。叩かないでよチョロちゃん、…？ (　頬むにぃ　/　違　) そりゃ嬉しいに決まってんじゃん、！しかもそれがお前なら尚更。 (　にぱっ、寄り掛かり　/　子供　)


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作って、って頼めば直ぐに作ってくれるよな。いやぁ、あの人頭ん中どうなってんだよって話。 (　腕組み、深頷　) いや就活って、お前今まで成功した試し無いだろ。意味ないってー、そんなんしなくても良いじゃんこのままで。 (　机に突っ伏し、にししっ　) ん、？あー、まぁ飲めば分かるって。後お前じゃなきゃ駄目なの、ほらほらぁ…飲んで飲んでっ、！ (　一粒差し出し、肘つんつん　)


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…っ！…本当に良くそういうこと恥ずかしげも無く言えるよね…（ 目見開き一瞬硬直、ぼそぼそ／タジタジ）違うわ！…ええと、ほら、今日少し寒いから…（視線うろうろ、理由こじ付け／やっぱり素直じゃない）何僕が悪いみたいになってんの！？兄弟でも言って良い冗談と悪い冗談があるからね！？（くどくど、）あああマジでそれ以上言うな！！っていうかむしろ忘れろ！今すぐに！！（ぷしゅー、相手の口押さえ／必死）…それは天然なの？わざとなの？（ため息、頰むに返して引っ張り←）何それ、やっぱり僕が母さんみたいだから？（目閉じ、頰緩ませ背中トントン、）



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まあね。頼まれれば何でも作っちゃうのは考えものだけど（ううむ、）意味ないって…。兄弟全員ニートの何処が良いんだよ！（相手ちら、小さくため息）ええー…？嫌な予感しかしないんだけど…（顎に手添え躊躇い、）