チョロ松 2015-12-01 18:37:15 |
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>チョロ松兄さん
うん…普段はここまで近くで寝ないからね。
(さすがに大人になってしまうと寒くても近くの兄弟にくっついてまで暖を取ることは無くなってしまい、久しぶりとも言える暖かさにほ、と安堵感を覚えて。そのままの体制でしばし間を開け「…だから、手が焼ける弟になろうと思って」なんてぼそぼそと相手に伝えると。撫でられると気持ち良さげに目を伏せ「ん、だいたいそんな感じ」と告げれば相手の背に手を回し抱き寄せ)
>十四松
お前も来てたの。絡んでもらえるんなら絡み文出すけど…どうしようか。あ、あと背後がロル無しでごめん、って。
>一松
そりゃそうだよね、この年になって…しかも全員男だし
( 既に成人してしまっている自分達は流石に兄弟で同じ布団に寝るわけにもいかず、なんだか新鮮だなぁと思いながらも相手の発言に同意して。「だからっ、て…何それ」と苦笑いを溢しては気持ち良さそうに目を伏せる相手の頭を優しく撫で、背に手を回されれば「わっ、…ちょっと、一松?」と静かに笑いながら相手を受け入れるかの様に此方も相手の背に手を回して )
>チョロ松兄さん
昔は寒いとみんなで暖をとってたけど。さすがに厳しいかな、って。
(図体のでかい男が6人並んで温まるというのは絵面から見ても窮屈さから見ても不便であるということは一目瞭然で。相手に頭を撫でられると目を細め相手の頭に手を伸ばし「…猫かなにかだと思ってる?」なんて尋ねると同じように撫で始め。自分の背中に手の感触が伝わってくると心地よさに目を閉じ「これ、甘えてるうちに入る?」とぽつり呟き)
>一松
まぁね、確かに絵面的にもまずいかな
( 相手そう言えばその姿を想像してしまい小さく吹き出しては上記を述べ、まさか自分も撫でられるとは思っておらずまたも目を丸くするも相手の問い掛けに「猫、というよりは可愛い弟かな?それに一松こそ撫でてきてさ、僕は猫なんて可愛い物じゃないよ?」と苦笑混じりに告げれば「うん、充分入るんじゃない?満足?」と柔らかく笑っては相手の頭を撫で )
>チョロ松兄さん
みんなでかくなったしね…。おかげで布団が狭いけど。
(毎回誰かがどこかしらを飛び出させている布団を見やり、しかしこれ以上に大きな布団もそうないだろうと思うと溜め息ついて。相手にとってはまだ可愛い弟か、なんてがっかりする気持ちと嬉しい気持ちがせめぎあいながら「そう。兄さんは猫じゃないけど可愛いよ。時々ね」とぽつり呟いて。相手に撫でられると満足したように頭を上げ、「…満足」とだけ告げると)
>一松
本当だよね…それに皆身長同じだから、こんなの六人も居たら寝るなんて窮屈過ぎ、…
( あはは、と苦笑いを浮かべては頬を掻く仕草をして「えぇ、俺が可愛いの…?! ていうか時々、って…」とまさか自分の弟から可愛いなんて言われるとは思っておらず思わず大声で叫んでしまいしまった、と自らの口を手で抑え。落ち着くと「でも、一松の事は好きだよ」と笑ってみせては、満足と告げる相手に「満足なの?それなら良かった」と頬を緩ませ、相手の頭を撫で続け )
>チョロ松兄さん
ほんとそう。今更布団買い換えるのも面倒で今のままだけどさ、少しキツイよね。
(兄弟達を好いているため嫌であるはずもないのだが、さも飽き飽きしているかのごとく同調。相手の大声に驚き、慌てて隣の兄弟へと目をやり、先ほどと変わらず寝息を立てていることに安堵すると相手の方へ向き直り「時々、可愛いところがあるよねってこと」と小さく告げると。相手の言葉に自分の思うような意図がないとわかってはいても頬が赤らむのは止められず、暗いから見えないだろうとそのままに「そう、それはどうも」なんて無難な返事を)
>>一松
朝起きたら誰かしら布団からはみ出てるもんね
( 家にいてもあまり一松とは話す事が無いため弟とこんな他愛のない話が出来る事が嬉しいのか上記を述べるなりへら、と笑みを浮かべていて。自分の大声に誰も起きていない事を確認すればほ、と1つ息をはきだして「…ご、ごめん一松…」と謝罪はするもピクリとも動かない兄弟達に呆れており。「時々って、嫌々…俺が可愛いなんて無いから、これマジだから」なんて説得するようにあたふたと言葉を並べて少しぶっきらぼうに返事をする相手を「ん、もしかして照れてる?」等とからかってみて )
>>No.37様
わっ、と… おそ松兄さん、いらっしゃい。どうぞ…って、いちゃついてなんか無いからッ
( / どうぞ、絡み文をお願いしますね! )
チョロ松・一松
んー…どうしたー…おー、チョロ松、一松。おはよーさん。(人の話し声にようやく目を覚ましたらしく、半開きの目を眩しそうにショボショボさせながら寝ぼけた声を上げて。どうやら2人が話し声の正体のようだと察すれば、ちょうど近くにいたチョロ松にくっついて暖をとりつつなにやら楽しそうににへらと笑って
(/お邪魔しますですー。一応同じ空間に入ってみたのですがおかしなところは無いでしょうか?)
>>おそ松兄さん
え、あぁ…おはよう。ごめんね、起こしちゃった?
( ふと反対側から声が聞こえれば、ごろんと相手の方を向いて上記を述べるなり申し訳なさそうに笑ってみせて。しかし相手が自身に引っ付いてくれば「ちょっ、おそ松兄さん…離してよ」と )
( / はい、大丈夫ですよ! これから宜しくお願いしますね )
チョロ松
いやー?全然。(程よい温かさとなによりかわいい弟にくっついている幸せを噛み締めつつ、相手の髪をなだめるように撫でつける。当然ながら抗議の声はスルーにも拘らず、力いっぱい抱きしめないだけ良しとして欲しいね などと平然と笑い。
(/こちらこそ、所々非似かもしれませんがどうぞよろしくお願いいたします!)
>>おそ松兄さん
…なら良いんだけどね
( 自分が起こしてしまったのでは無いと知ればふっ、と胸を撫で下ろして。しかし撫でられれば「ちょっ、…力加減とかの問題じゃなくて…」と少し困った様に呟くも、別に嫌ではない様で )
( / いえいえ、では此方はレス蹴っちゃって構いませんので! )
チョロ松
そうそういーのいーの。(キレのない弱々しいツッコミなどどうでも良さげに間延びした声で応えれば、猫でも愛でるような手つきは変わらず撫で続けていて。いつもと変わらぬ姿に見えるものの、微かに口元が黒いオーラと共ににやつくのは抑えきれずに
良くないからっ、
( 適当にはぐらかそうとする相手をじと、と見つめ上記を述べるも何処かいつもと違う兄の表情に肩を竦めては「おそ松兄さん、なんて顔してんのさ…」と問い掛けてみて )
チョロ松
んー?チョロ松かわいいなーって思って。(何も隠していないとでも言うようにひょいと手を挙げて、ついさっきの黒い何かなどきれいにぬぐい去られたいつも通りの笑みを浮かべる。そうしてそのままかわいい、かわいい、とリズムにノりながら頭をポムポム叩き
>>おそ松兄さん
か、可愛くないからっ…、僕だってちゃんとした男だからっ!
( 可愛い、と言われればあからさまに顔を赤く染め。相手がいつも通りの笑みへと戻れば、気のせいだったのかと首をかしげ。何故か可笑しなリズムにのりながら此方の頭を叩いてくれば、赤くなった顔を隠す様に枕に埋めて )
チョロ松
なんだなんだ、照れてるのか?照れちゃってんのか?(あっという間に頬を染め上げていく様に気を良くしたのか、枕に顔を埋める3男にからかうように追い討ちをかける。
顔上げろよチョロー。(とはいえ、顔を隠してしまったことは当たり前に面白くないと思い、顔をあげさせようと相手の後頭部を人差し指でつんつんと突っついて
>>おそ松兄さん
もう、煩いなっ
( からかわれるなり、相手とは逆方向を向いてもう相手にしないでおこうと自分に言い聞かせて。顔を上げろ、と言われても無視する様に相手の手を振り払って )
チョロ松
おーい、チョロ松さーん。(後ろを向いてしまった相手を見て、更に面白くないと言うように口を尖らせつつも柔らかい声で呼びかけて。振り払われた手を背中に添えてなだめるようにとんとんと叩き
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