鶴丸国永 2015-12-01 18:35:15 |
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あるじさまー、ただいまかえりましたよー?
(傷を片手で抑えながら、主の部屋の前でぴょこぴょこ跳ねて呼びかけて)
(/あけましておめでとうございます。昨年はこんな素敵なトピに参加させて頂き本当にありがとうございました!今年もどうぞよろしくお願いします!
それから当方の勘違いでしたら申し訳ないのですが、別トピでの審神者さんも貴方様でしょうか?(レス返のタイミングがいつも同じなので) もしそうだとしたらどちらのトピでも共々よろしくお願いしますね!)
【主】
おや、お帰りなさい。ご苦労様です、今回はどうでしたか?(無事に帰ってきた様子で安堵し労いの言葉をかけたと同時につん、と鼻をつく鉄の匂いがして「…今剣、怪我をしていますか?」と問い)
(/あけましておめでとうございます!いえいえ、こちらこそこのようなトピで素敵なお相手様とお話ができ嬉しいです。どうぞよろしくお願いしますね!
おや、バレてしまいましたか(←)そうです!当方ももしかしたら…?と思っておりました!こちらこそ共々よろしくお願い致します!)
……けがくらいたまにはしますよう。
(ふい、と主の視線から目を逸らして珍しいことではないと主張して。ぺたんとその場に座り込むと)
けびいしに、であってしまいました。
【主】
検非違使…?確認不足でしたね…すみません。二人とも深い傷を負ったのですか?検非違使相手ならば無理もありませんし…(検非違使が出たと聞けば自身の資料を見返してそう謝罪を述べると共に強力な敵の相手をしたということは怪我をしてもおかしくないと思いそう述べて)
いままであそこでけびいしがでたことはなかったんですから、あるじさまのおちどではありませんよ!
(ぶんぶんと首を振り、誰にも予想出来ぬことだったと訴えて。怪我の度合いについてはふふんと誇らしげに笑い)
ぼくはちゅうしょうですけど、鶴丸はけいしょうでした!たいしたことはありませんでしたよ!
【主】
二人とも重傷でなくて良かったです…そう言えば、鶴丸が先に手入れをしているのですか?(安心したように微笑むと共にそう言えば彼の姿を見ていないと思いそう訪ねて)
はい、さきにていれべやにいかせました。
(尋ねられたのに頷いて答え、「ぼくもこのあといくのでおていれおねがいします!」と片手を上げて)
たたかいかたは、もうむかしとあまりかわりませんでした。
じんけいもちゃんとおぼえていた?おもいだした?みたいです。
おとしあなをほろうとするのもかわっていませんでした。
(一つ一つ指折り数えながら、だんだんと微妙な表情になりつつも挙げていき)
【主】
ふふ、そうですか。少しでも思い出せたのならば良かったです(そう言い微笑むと「さあ、手入れ部屋に行きましょうか」と立ち上がり)
【主】
さあ、二人とも傷を見せてください(手入れ部屋に着くと先に入っていた鶴丸も含めそう促して)
主、聞いて驚くなよ!今回の戦で色々と戦い方は思い出したんだぜ!(傷を見せつつそう胸を張り自慢げに言って)
【主】
ええ、今剣から聞きましたよ。以前と変わらなかった様ですね(自慢げに話す姿を見ればくすりと微笑み2人の手入れをし始めて)
今剣も頑張ってたからな!すばしっこいし驚いたぜ(そう言い微笑むと今剣の頭をわしゃわしゃと撫でて)
つ、鶴丸だってやりあいてにすごかったですよ!
(撫でられればはにかみ笑い、相手もまた記憶の欠けを感じさせない戦い振りだったと讃えて)
はは、これでも刀だぜ?(讃えられるとニッと笑って「あ、どっちが結局勝ちなんだ?」と言いながら手入れされているのをじっと見ていて)
……
(問いにひいふうみいと何度か指を折るも、よく分からなくなったのか首を傾げ。「あとであるじさまにしょるいをみせてもらいます」と記録を後ほど確認しようと決めて)
【主】
ええ、後で報告します。さあ、治りましたよ。どこか不自然な所とかはありませんか?(手入れを終えると息をついてそう言い)
俺は特に…ないな!(手入れされると着物を着直しつつそう言い)
何言ってんだ、俺だろ!な!(騒がしく言いながら主の答えを待っていて)
【主】
結果を言いますね…二人とも倒した数は同じ。つまり引き分けです(騒がしい二人を見て苦笑しつつそう言えば「なので勝ち負けはありませんね、二人ともご苦労様でした」とクスクスと笑い)
なんでもいうことをきくやくそくですからね!
(ご機嫌で早くも倍になるおやつに思いを馳せつつ、「鶴丸のおねがいはなんですか?」と聞き返して)
んー…そうだな、今宵限り厠に誰も連れていかないってのはどうだい?(きっと短刀はみな怖がりだろうと憶測してニヤリと笑えばそう言って)
よし、じゃあそれで決まりだな!君、騒がしくして済まなかったな。それじゃあ菓子でも…ってないのかあ…何しようか?(満足気に微笑めばそう言い報告を聞いたとしても騒がしかったな、と手を合わせて主に謝り。さて、何をしようかと考えるも特に思いつかないため眉を寄せて)
なにかおてつだいしましょうか?
(自分もまた騒いでしまった、と思い至れば今更ながら口を押さえて。詫びに渡す品など持ち合わせてはいない為、何か手伝える仕事は無いかと問いつつ、ぐいと鶴丸の腕を引き)
さわいだおわびです、ぼくとつるまるとでなんでもしますよ!
【主】
そうですね…中庭の草を抜いてもらいましょうか(何かする事は無いかと考える仕草をした後そう提案して)
おいおい、俺たちは刀なんだぞ?全く…驚くな(また内番かとため息をつけぱそう言って)
くさむしり?ちょっとめんどうだなぁ……でも、おわびですからね!
(むう、と畑当番のとき同様にぼやくもののこくりと納得して、鶴丸の腕を引いたまま早速庭に出ようとして)
ひとのからだをえたいじょう、ひとのいとなみをまねるのもいっきょうではありませんか。
(くすくす笑いながら入った部屋から相手の内番服取ってやり、ぽんと手渡して)
ただのかたながこうしてからだをえるんです、なにがあったってぼくはもうおどろきませんよ。
(手早く内番服に着替え、相手を待ちながら「くさむしりはおもしろいむしがみつけられるから、すこしだけたのしいですよ!」と急かして)
(/こちらもお待たせ致しました!)
みみずのおおきさ、しんきろくでますかねー!
(また悪戯を思いついた様子の相手を微笑ましげに見やり、たたっと勢いよく庭へ飛び出して)
そのミミズをそうだな…小狐の部屋にでも投げ込むか?(大きなミミズを見た小狐丸の反応を想像したのかおかしそうに笑えば「そうだな、ざっと10匹はいて欲しいな…それを袋にでも詰めて…」と考え出し)
っふふ、かみつかれぬようにだけ、きをつけなくてはいけませんね!
(記憶の上では鍛錬場で手合わせした際に一度会っただけの相手にそんな命知らずな悪戯を仕掛けられることに驚き半分、しかしその内容に興味半分でにやにやと笑い。まずは本命の草むしりからだと雑草を早速抜き始めて)
おっと、噛み付かれるとは驚きだな。本当に狐じゃないか(噛み付かれると言われるとそう言い「油揚げでも渡せば許されそうだな」と笑って)
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