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No.261
by 今剣 2015-12-06 18:58:54
鶴丸はいつもてきとうなところできりあげるので、じっさいどれくらいのめるのかわかりませんけどね。
きょうげんかいまでためしてみますか?
(にやりと笑って言いながら更に残っていたおかずの最後の一欠片を食べると、ぱんっと手を合わせて「ごちそうさまでした!」と告げて)
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No.262
by 鶴丸国永 2015-12-06 19:06:12
それは楽しそうだ!どっちが強いか勝負だな(ニッと笑えば此方も食べ終わったのか手を合わせ「ごちそうさまでした!」と真似て)
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No.263
by 今剣 2015-12-06 19:15:24
ふふん、ぼくだってからだはおさなごのものですけど、それなりにのめるんですからね!
(えっへんと胸を張ると、自分の膳を厨に持って行こうと立ち上がり。鶴丸にも持って行く様促して)
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No.264
by 鶴丸国永 2015-12-06 19:17:55
それは楽しみだな(そう言うと自身も膳を持ち立ち上がって)
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No.265
by 今剣 2015-12-06 19:26:34
(厨の流しに皿を置き、全て終えるとくるりと鶴丸に向き直って)
ではぼくはさけをちょうたつしてくるので、鶴丸はへやでまっていてくれますか?
しょうじをあければえんがわにつながっていますから、そこでのみましょう!
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No.266
by 鶴丸国永 2015-12-06 19:29:19
ん?あぁ、分かった(そう言い頷くと「じゃあ待ってるな!」と言って厨を出て)
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No.267
by 今剣 2015-12-06 19:33:05
ああは言ったものの……あまりきついさけはよくないですよね!
(飲み比べとは言っても相手は仮にも病み上がり。刀は手入れが済めば病み上がりも何も無いのだがこちらの気分として良くない。厨を色々と物色した挙句、過去に何度か飲んでいるのを見た銘柄ならすぐに潰れることは無いだろうと検討を付けて)
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No.268
by 鶴丸国永 2015-12-06 19:35:03
酒〜…美味いのかな(そう呟けば障子を開けて月を見ていて)
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No.269
by 今剣 2015-12-06 19:41:32
おまたせしました!
(抱えるには少しばかり数の多い酒瓶を落とさない様に器用に持ちながら、廊下側の部屋の入り口でノック代わりに声を掛けて)
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No.270
by 鶴丸国永 2015-12-06 19:44:17
あっ、来たか!(そう言うと立ち上がり廊下側の障子を開けて)
こりゃ驚いた…たくさんだな!
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No.271
by 今剣 2015-12-06 19:47:04
こんなものまだまだじょのくちですよ!
たりなくなったらまたもってきますが、ひとまずこれで。
(驚く相手にそう言ってやり、いそいそと縁側に持ってきたものを並べる。既に縁側にある座布団に片眉を上げて)
おや、もうつきをみていたんですね。
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No.272
by 鶴丸国永 2015-12-06 19:48:47
ん?あぁ、すごく綺麗だなって思って。あと何か…落ち着くんだよな(そう言えばまた月を見上げ「そういや三日月は目に月があったな!」と言って)
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No.273
by 今剣 2015-12-06 19:56:51
(鶴丸の言葉に頷き、月見に誘ったのは正解だったかと月を見上げて)
こよいのつきもあのひとみとおなじみかづきですね!
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No.274
by 鶴丸国永 2015-12-06 19:58:59
あぁ、本当だな。あれは三日月…覚えた!(そう言うと「さ、早く飲もう!」と言って)
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No.275
by 今剣 2015-12-06 20:08:15
はいはい、どうぞ。
(苦笑して鶴丸の分のお猪口に酒を注いで渡してやり)
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No.276
by 鶴丸国永 2015-12-06 20:12:24
わ、すごい匂いだな…(お猪口に顔を近づけ匂いをかぐとそう言って顔を顰めるも口を付けて)
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No.277
by 今剣 2015-12-06 20:15:54
さけとはそういうものですから。
(ひとまず自分のお猪口は置いたままで鶴丸の挙動を見守り)
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No.278
by 鶴丸国永 2015-12-06 20:21:02
…うん、何か変わってるけど美味いな!(飲み終わればこくりと頷きそう言って)
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No.279
by 今剣 2015-12-06 20:38:53
(問題なく飲めた姿に安堵し、ようやっとお猪口を持つと鶴丸に差し出してひらひら揺らして)
はい、こんどは鶴丸がそそぐばんです!
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No.280
by 鶴丸国永 2015-12-06 20:41:10
ん?あぁ、先程みたいな事をしたらいいんだな?(そう言うと今剣の動作を思い出しながらお猪口に酒を注ぎ)