中国(ロン) 2015-11-30 21:50:31 |
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サンプルボイス/「え?君は国じゃないだろって?認めなさい!」
名前/ Rosie Astor ロージー・アスター
国/シーランド公国
性別/女
見た目年齢/14くらい
外見/大きな緑色の目にツインテールにしてピンクのリボンで結わえた金髪の髪の毛。身長156cmほどで小柄で華奢な体格。大体寒色系のセーラー服やワンピースを着ており、日によって色々変えるおしゃれさん。
性格/暇があれば爵位を売ったり色々な国に遊びに行ったり、国として認めて貰おうとしたりする。基本的に人懐こい性格であり、誰とでも話せちゃうコミュ力高い系女子だが、国土から落ちて溺れたりするかなりのおバカ。
備考/一人称は「あたし」
( /シーランドで参加希望です!
>ベトナム
……ベトナムちゃん?
(駆け寄った相手に驚いたように眼を見開けば、嬉しそうに顔をほころばせて。相手が心配してくれたのが余程嬉しかったのか手の痛みも忘れ無言でブンブンと首を縦に振り。こんなところで会えるなんてと感激して瞳を潤ませ「君に会えたから痛くなくなっちゃった。有難う」なんて言って微笑めば相手の手を握り良かったら一緒にお茶でもどう?と誘い。自分より温かな体温にホッとしつつそう聞いて)
>ベトナム
ん?こんにちは、mademoiselle. よければ相席どう?ちょうど暇してたんだ。お話し相手にでもなってくれないかい?
(視線に気づけば人懐こい笑みでふわりと微笑んでヒラリと手を振り。目を細めてどう?と首を傾げて。「美しいベトナムが来てくれて俺ってばついてるよな。男一人寂しく…可哀想だろう?」見た目も服装も女子のそれなのに構わず相手を誘い続けて。側から見れば女性が女性を口説いてるようにしか思えないだろう。周りの視線をもろともせず相手を褒める様は何とも異常なことだろう。「ね?ね?ほら早く…!」自分の前の席をポンポンと叩き早く座れと促して)
(/絡んでくれて有難うございます!女性なら見境なく口説いてしまう子ですがよろしくお願いします)
>ロシア
あーあ…手、擦りむいちゃってるじゃん。ほら、手を貸して?
(寒い中白い気を吐きながら歩いているとしゃがみこんでいる女性が。どうしたのだろうかと相手の後ろを覗き込めば上記を述べて。前に回り込むと相手の返事を聞かずカバンの中をゴソゴソ漁り「今日に限ってないのか…神様恨むよ?女の子の柔肌をそのままにしておくなんて…俺のポリシーが嫌」空を見上げて悔しそうに呟けばハンカチを取り出し引き裂いて包帯のように相手の手のひらをグルグルと巻いて。「痛いの痛いの、あの嫌味ったらしいイギリスに飛んでけ〜」何て冗談半分、本気半分でおまじないをして。「はい、これで平気。痛いのは全部アイツに飛んでった」と笑いかけて)
>ロシア
痛くなくなったなら良かった……(笑っている相手を見て安心すると自分も微笑んで。相手に手を握られてお茶に誘われると素直に喜んで「いいよ、行こう! 何処かで温まりたかった所だしね」と言って、カフェに向かって歩き出そうとして)
>フランス
こんにちは!(手を振り返しながら元気良く挨拶をした後、相手に相席をしないかと誘われると頷いて。店員に相席をする旨を伝えると相手の向かい側に座って。美しいと言われると嬉しそうに微笑んで「ありがとう。私も一人でカフェに来たんだから同じ」と言って。周りの視線を感じているがあまり気にせず、メニュー表を見て何を注文しようか考えて)
>>アイルランド
彼女とは一番長い付き合いですから。それに、彼女は私達と違って欲のない無垢な子だからこそ、信用できるんですよ。まったく、我侭なゲストですね。そんなにフィッシュアンドチップスが気に入ったんですか?
(自分でも拗けた性格だという自覚はあったが、それを相手に言われるのは面白くなく眉間の皺は増えていくばかり。シルキーのことを話す口調は相手への対抗心半分、自嘲半分といったところ。語尾に力なく目を伏せ、誰のことも信じない、頑なな意思を言外に込めて飛ばし。料理の話に色めき立ったところに遠回しなメニューの変更を願う声が聞こえてくれば、これ見よがしに大きく溜息を吐き。とはいえ、代替案も我が国の定番メニューだったので、単にそちらの方が相手の好みだったのかと思い直すことにした様子。その口調は満更でもなさそうで)
(/とんでもございません!お役に立てたようでこちらも嬉しいです。お手伝いを申し出てくださってありがとうございます!ではお言葉に甘えまして、何かありましたら頼んじゃいますね!)
>>ベトナム
な、何ですか。美味しいって言ってるじゃないですか。…どうしました?食べ方が分かりませんか?
(今まで穏やかに話していた相手が機嫌を損ねた理由に全く身に覚えがないらしく、いつもの涼しげな表情にやや驚愕の色が見え。このまま機嫌が直らなかったらどうしようという思いは杞憂であったが、なかなかスコーンに手が伸びないことに純粋な目で相手を見つめ)
>>ロシア
そんなこと言ってる場合ですか。…怪我は?
(もうめっきり外の空気が冷え込んでいて、以前は用がなくても街に出て散歩を楽しんでいたのだが、この冷たい風に吹き付けられるとそんな熱も一瞬に冷めていくよう。けれど今日は仕事の都合で街に出なければならず、これはその帰り道のこと。ふと前方に視線を向けた瞬間、相手が転んでいく様を目撃した自分はやれやれといった感じに目を手で覆い。何も珍しいことではなく、むしろ相手にとってこのくらいは日常であったが。とはいえ何だかんだといって相手が転んだ時は誰かしらが手を差し伸べており、己といえば現在のようにやれやれとポーズを取っていただけだったが今はぐるりと周辺を窺った所、相手の知り合いは居ないように見え。自分でもあまりのベストタイミング加減が照れ臭いのか相手の目を見ないまま、普段より固い声色で問いかけ)
(/とんでもないです!参加者様が増えたことで更に賑わってきて、一参加者としても嬉しく思います。そしてさっそく絡ませて頂きました。非常にめんどくさいツンデレ紳士をどうぞよろしくお願い致します…!)
>>フィンランド
いえ、お気になさらず。英国紳士として当然のことをしたまで。他意はありません。それから、これらの行為が故意でやったことでなければ、この花たちもきっと分かってくれますよ。
(相手の泣き顔を見れば、自分が泣かせたわけでもないのに何だか妙に胸がざわつき、それを誤魔化すようにつらつらと早口に並べ立てていき。要するにお前のためじゃないんだからな、と。そうやって一言付け加えないと落ち着かない気がして。自分より小さな手を握り返し、ぐいとその手を引いて立ち上がらせ。すると視界が開け花壇の惨状が露になり、これまた派手にやったなと内心で呟きながら黙ったまま眉をハの字にして。いっそ涙一つ零さない自分が冷酷とさえも錯覚してしまうような取り乱し方をする相手に、父性にも似た感情を抱きつつ表面では平静を保ちながらも分かりづらい慰めの言葉を紡ぎ)
>>フランス
……やっぱり、あなたとの腐れ縁はそう易々と解消されるものではないようですね。
(色々な店を巡ったせいですっかり足の筋肉が強張り、喉はカラカラの疲労困憊状態でふと一軒のカフェが目に止まり。見た所、かなり人で賑わっているようだが大丈夫だろうという考えが甘かったようで。店内に入るとウェイターから相席になってしまうことを告げられ、少し迷うもまた寒い外の空気に触れたくない一心で了承すると、案内された席にはまさに腐れ縁とでも言うべき相手が鎮座しており、反射的に悪態をついてしまい)
(/とんでもございません!参加者様が増えるのは一参加者としても嬉しいことですので。そしてさっそく絡ませて頂きました。しょっぱなから可愛くないことを言ってますが、どうぞよろしくお願いします…!)
>>シーランド本体様
(/一参加者ですがご報告までに。当スレの主様ですが、最近お姿が見られず…『仮参加』としてご参加頂けるように皆様と相談しますので、今しばらくお待ち頂ければと思います)
>>皆様
(/いつも可愛げのないウィルのお相手をして頂きありがとうございます。さて、『仮参加』についてですが『参加希望者様のPFを皆でチェックし合ってから仮参加OK』としたいのですが…いかがでしょうか?私が考えているのは抜けがあるといけないので、参加者二人のチェックOKで仮参加という形を考えています。皆様のご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。よろしくお願いします)
>イギリス
……これ、不味くないよね?(心配そうな表情で相手とスコーンを見て。その後、非常に失礼な事を言ってしまった事に気付いて慌てて「ごめん! えーと、イギリス料理ってあんまり美味しいという噂を聞かないから……」と申し訳無さそうに言って)
>イギリスの本体さん
(私もその方式に賛成です。私自身も仮参加の許可を出そうと思っていました。しかし、私個人の判断で許可を出していいのかと思っていまして、他の方が許可を出して下さるのを待っていました)
>シーランドの本体さん
(私も不備は無いと思いますので、仮参加ではありますが、是非ご参加下さい))
>イギリスの本体さん・ベトナムの本体さん
( /有難うございます、仮参加ですね、了解いたしました!)
>ALL
さて、今日は何をしようかな…、
( 朝、ベッドから飛び起きるとさっさと朝ごはんを済ませ、出かける準備をするとふらりと別国へ趣いて。今日は色々な国がある場所に集まると聞いてとりあえずそこに足を運ぼうと歩き出し。
>シーランド
おはよう!(バイクに乗っていると前方からイギリスの海上要塞である相手が目に入り。あくまでも自分は独立国家として認めてはおらず。それでも嫌っている訳ではないので明るい声で挨拶をして)
(初めまして。ベトナムの本体です。最初シーランドを見た時、どの国か分からなかったのですが、爵位を売っているというという部分でどの国か分かりました。国連非加盟国はかなり疎い奴ですが、宜しくお願いします)
>ベトナム
うん、ありがとうね。ベトナムちゃんのおかげで痛いのも飛んで行っちゃった
(微笑まれれば嬉しそうに頰を緩ませて。寒さで頰を蒸気させるが彼女からすれば気にならないようで相手の手をパッと離せばまるで刷り込み式の小鳥のように相手の後を小走りで追いかけて。転けてしまったのは痛かったが、友達に会えるなら悪くないかも、と考えて白い息を吐きながら)
>フランス
わ、わあ…すごいね。流石フランスちゃん…女子力高いなあ…
(巻かれたハンカチを見てほう、とため息。自分とは違う相手に尊敬の混じった瞳で相手を見て。私は何もモッってないよと自身のカバンを見て苦笑い。ポリシーってなんだろうかと首をかしげれば相手の発言にぷっと吹き出して「そんなこと言ったらイギリスちゃんに怒られちゃうよ?」そう注意しながらも口元は笑ったままで)
>イギリス
え?あ、見てた…?平気、ちょっと擦りむいただけだもの
(声をかけられればそちらを向いて見られていたのかと少し恥ずかしそうに微笑んで相手から手をさっと隠し。痛くないと首を横に振れば「心配してくれてありがとう」と嬉しそうに微笑んで。心配してくれる相手の気持ちが嬉しいようで視線を合わせない相手にもニコニコと微笑んだまま。そういえば、と思い出したように「ここにはどうして来たの?お仕事?」それだったら長話はできないなと感じてすこし焦った様子で問いかけ)
(/絡んでくれてありがとうございます。私とつきましてもイギリス背後様の意見は賛成です。先ほどフランス背後様とやり取りをしましたが賛成だということです)
>ロシア
カフェに到着!(カフェに向かって歩みを進め、店の前に辿り着くとカフェを指差して。小走りで店の扉を開ける店の中に入って。店内を見渡すとお洒落な雰囲気の店で。後ろに振り返ると相手に笑顔で手招きをして)
>ベトナム
はい、こんにちは。さあどうぞ
(相席にされれば嬉しそうに表情を緩ませて相手の様子を見て目を細めて。向かい側に座る相手の持つメニュー表を覗き込めば「あ、これ結構美味しかったよ。前来た時食べたんだけどね」と生クリームたっぷりのケーキを指差し困ったように微笑めば「だけどカロリーが凄いんだよね。俺あの後すごく運動したもん」と言って。それからまた一口カフェオレを飲めば「俺のおごりだから好きな者をたくさん食べてね?可愛い女の子が目の前で美味しそうに食べてくれる…これ以上の幸せはないでしょう?」とウインクをして見せて)
>イギリス
そんなに嫌そうにすることはないだろ。可愛くて美しい俺に会えてんだからむしろ幸運と思えよなウィルちゃん?
(悪態をつかれれば意地の悪い表情を相手に向けて。相手に、だろ?と首を傾げ同意を求めれば早く座れよと自身の前の席をチョイチョイと指差して。相手の発言は慣れたものでまるでそれを音楽でも聞き流すように目を瞑り、むしろそれさえも楽しむような表情で。「お前彼女くらい連れてこいよな。まあ無理だと思うけど」と相手を挑発するようにちらりと見れば口角を上げて)
>ロシア
こらこら、mademoiselleが俺より低かったらダメでしょ
(相手の発言に苦笑いをして。こんななりはしているが自分だって男である。それより低いとはどういうことなのだろうかと思いつつその眼差しは悪い気はせず、もっと褒めてと笑いかけ。相手が吹き出したのを見ればホッとしたように笑いかけ。先ほどの発言は冗談半分本気半分だったので本当に届けばいいなと思いつつ)
>フランス
美味しそう! ……でも、カロリーが高いんだね(メニュー表の相手が指差した物を見ると目を輝かせて注文しようと思って。しかしカロリーが高いと分かると注文するかどうか迷ってしまい。考えた末に結局注文する事に決めて、相手に奢ってもらえると分かると「ありがとう。じゃあ、このケーキとコーヒーをお願いします」と言って)
>ベオナム
到着!
(相手の言葉を真似するように述べれば辺りを見渡してお洒落な雰囲気に自分はあっていないのではないかと感じるも手招きされれば嬉しそうについて行き。「お洒落な場所だね…僕あまりこっちに来ないから知らなかったな」と上着を脱ぎそうつぶやいて)
>フランス
だって本当のことだもの。フランスちゃん、女の子より女の子らしいから羨ましい
(本当に男の子?と冗談交じりに聞いてみてクスリと微笑み。相手は自分より可愛らしくてまるで本当に性別が女性なのではないかと時たま疑問に思うんだよなあ、と心の中で苦笑い。仲いいんだか悪いんだかわからない人たちだなと不思議そうな顔をして)
>ロシア
私もこの辺りはあまり来た事無いからこのお店入るの初めてなんだよね(店員に人数を言うと席に案内してもらい、メニュー表を2つ取ると1つを相手に渡して「何注文する?」と尋ねながらページを捲っていき、アイスクリームとホットコーヒーを注文する事に決めて)
>>ベトナム
は?そんなデタラメな噂、誰から聞いたんです?我が国の料理は決して不味いものではありませんし、これはシルキーが作ってくれたものですので、味は保障しますよ。
(不味い、の単語に敏感に反応し、ぴくりと片眉を上げ。続く言葉と相手の様子に悪意がないことが分かると険しくなった表情を元に戻せば、確信を持った口調で言い切って再びスコーンの入った容器を相手の目の前に差し出し直し)
(/ご意見、新規参加者様のPFチェックありがとうございます!では今後はこのような形を取りましょう)
>>シーランド
こら、ロージー。私の許可なくどこへ行こうと言うんです?
(今日は国の化身達の集会のため少し早めに家を出ると、その道中の道で見知った顔を見つけ。相手は国としての主張をしているが自分にとっては我が国の一部、兄妹や家族にも近い感覚でいるため、つい口煩く言ってしまい)
>>ロシア
…別に心配したわけではありません。偶然その場に居合わせたので声をかけただけで、深い意味はありません。えぇ。あなたの仰る通り、仕事で来ていました。ですが、用件はもう終わりましたので。…手を怪我してるんでしょう?消毒しないとばい菌が入りますよ。
(やはり感情を真っ直ぐ伝えてくるタイプは苦手なようで、逃げるように視線を逸らすと腕組みをしながら怒ったような顔を作り。しかし、視線を外していても相手特有のほわほわとした雰囲気が知らずうちに伝わってくれば、どこか落ち着きがなく。そんな雰囲気も一変し、どこか焦った様子の相手に何となく言いたい事を察すると特に急いでいないことを告げ、それから相手が隠した方の手を指差し)
(/ご意見ありがとうございます!では今後はこのような形を取りましょう)
>>フランス
女装癖のある変態が何を仰るかと思えば。それから気安く名前で呼ばないで頂けますか。私まで同類に見られては堪りませんからね。えぇ、無理ですね。あなたのような節操のない男に大事な恋人を会わせるなんて、考えただけでも恐ろしい。
(勝手知ったる相手ともあって、毒舌にも遠慮がなくそれでいて辛辣だが常に纏っている張り詰めたオーラは消えていて。指し示された対面の席にどこか釈然としていない様子で座り、まるで相手のことなど見えていないかのようなマイペースさでメニューを手にすれば、ぺらぺらとページを捲っていき。挑発するような一言に口端を一瞬だけ引き攣らせたが、嫌味ったらしいほどの笑みで断言して。ふふん、と勝ち誇った笑みを浮かばせながら通りすがった店員に紅茶とケーキのセットを注文し)
>イギリス
あ、嘘だったんだ。……えーと、風の噂かな?(よく考えるとこの噂は誰から聞いたものなんだろうと考え込んでみたが、答えは見付からず。とにかく噂は嘘なのだと思うと迷わずスコーンを受け取って口に運び。相手が味を保障してくれた通り、美味しくて思わず笑みを零して)
>>ベトナム
えぇ。真っ赤な嘘です。まぁ、犯人は大体想像がつきますが。ほら、美味しいでしょう?こちらのジャムを塗って食べるとまた味が変わって美味しいですよ。
(相手は噂を流した犯人に心当たりがないようだが、自分にはぱっと思いついただけでも二人ほど浮かび上がり嘆息し。スコーンと聞けば嫌な顔をする奴らとは違い、素直に食べてくれることに内心感動し、平静を保っているつもりでやや口元は綻んでしまっていて。どこか楽しげにジャムの蓋を開ければそれも差し出し)
>イギリス
犯人?(首を傾げた後、スコーンを美味しそうに食べて。相手からジャムを差し出されると「ありがとう!」と言ってスコーンに塗って食べて。するとまた別の美味しさを感じる事が出来、「ジャムを塗っても美味しいですね!」と笑顔で言って)
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